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9:00 ここ、本当に凄いと思ったんですが、打撃系の格闘家なら今回の技は「手首を極める」という表面的な印象に囚われて「試合では使えない」って早々に見切りをつけてしまう人がほとんどだと思うんですが、城戸選手は相手を崩すという技の本質的な理合の部分を直感的に捉えて、膝蹴りを決めるための繋ぎのテクニックとして応用できないか、という発想を瞬時に導き出してるんですよね。今までの武術家の先生方とのコラボでも何度も感じていたんですが、城戸選手は格闘家の中でも武術的なセンスや理解力が頭一つ抜けてますね。
誰がわざわざ手首掴むんだよｗみたいな質問への回答が可視化されていてすごく良かった。でも格闘競技に慣れきった現代人には確かにわからないよね…
白川先生が嬉々として痛くしてるの、すごく好きｗきーちゃんはどれだけふざけてもいい人が透け出てくるの、すごく好きｗ
現代武道で大多数の人が理解していないのが「その技は刃物持ったままでも出せるんだよ」という理合い。掴む掴まれる、あるいは推手から武道の型が始まるのも刃物対刃物、刃物対徒手においての攻防をベースにしているから。だから合気道家に刃物を持たせると動脈を切り裂きながら投げ落とす凶悪技に変わる訳だ
Amazing as always.Shirakawa sensei is the most famous Aikido master in the world today, and has evolved Aikido ever since.
7:10 最も適切な白川先生の足の指の表現
Thanks!
白川先生の足が鍛え過ぎていて猛禽類なんだよね。白川先生は鍛錬具合がやばいよね。白川先生のチャンネルの首相撲スパーリングが激アツで良かったです。
まさかの刃物持ってる人の技ｗｗｗ
白川先生はドSなので城戸さんと相性良すぎw映画への出演も期待してます！
攻撃側の技も知っておかないと避けられないからシカタナイネ猛禽の説明してるところに差し込まれるイタズラ心で爆笑しましたwww
コント形式の動画の入り新しくて好き
サムネの白川先生の目、こっわ！！！…こっちが先生の本質なんだろうな…！
武術(ビンテージ技)も分析して自らに落とし込む城戸選手素晴らしいですし、嬉しいです！白川先生のチャンネルの演武でよく見る2人落としの技が、基本の技の割と簡単(に見える)応用だと分かったの凄く衝撃でした…
はじめの茶番好き
護身術教えてくれるのかと思ったら攻撃する側の技で草
「腕を掴んでください。」じゃなくて掴まざる負えないからの技なのね
刃物から遠いところを掴んだらその刃物で切られたり刺されたりするからだよ。無理でもそこしか掴んで安全なとこがないから。
手首をガチガチにすることでパンチ力が上がるけど同時に弱点にもなってるって面白いな
戦国時代から続く浅山一伝流さんとのコラボはヴィンテージ感増し増しになると思います
ムエタイも本来はタイの兵士の戦闘術なので、古式のムエタイは武器への対抗策も持ってるんじゃないかな
ムェイボラーンですかね、トニー・ジャー主演映画「トムヤムクン」で演ってたやつ。
刃物もってる側だったの・・
もともと、剣術の鍔迫り合いからの組討で生まれた技術体系なので、人にトドメを刺す時は、脇腹や首に脇差や鎧通しで刺突します。
500年前からの技を伝えてる先生や古の源氏の頃の技を伝えてる先生や5千年前から伝わる蒲田神拳の使い手の源ムービースター先生などRUclipsにはまだまだ古の技があるのでコラボ頑張ってください
マンガ『修羅の刻 西郷四郎編』で出てくる「タコ足」ですね😅
最初の寸劇のドラえもんがガチ紙焼けしてて、誰かの私物感満載で愛を感じた。
Kido sensei çok eğlenceli :) Çokda iyi dövüşçü, öğrendiklerini hemen kendi dövüş stiline sentezleyebiliyor.
白川先生の「こんなのもあるんですよ。」はダメなやつですよ、城戸選手。普通の日本語では「もっと痛くなりますよ。」って意味です。
東吾先生の「これは力…」と並ぶ、武道系RUclips界の定番ですね。
しっかり刃が上で持ってる…
合気道はそもそも素手の競技ではなく、武器ありの武術を安全にやってるだけ
城戸さんが楽しそうなところが良かったスタッフさんこれからも体張ってください！
この技術凄いですね😊
7:28 5555555
出た‼【人がやられてると面白い‼】城戸さん笑いすぎてて笑っちゃったっす(笑)( ´艸｀)ブーッ‼てか、白川センセてパワーあるんすね～(●´ω｀●)動画の最初に煽りV風(？)に【城戸ワールド】炸裂させて本編入るのはナイスですね～(≧◇≦)
Master Ryuji Shirakawa sensei is the best.He is world Aikido super star!!!Oss🙏
白川先生が足指で踏んでいる場所は『太衝』という肝臓のツボで自律神経や睡眠にも効果的な場所なのでネットで位置をちゃんと調べて自分でマッサージすると身体に良いです。そして万一踏まれた時にもあまり痛くならなくて済みますｗ
成る程丁度良くすると治療に強く圧すと経絡秘孔ですね
城戸さん逃げて〜。白川先生に短刀持たせたら危険です。合気の成り立ちや原理がわかって面白かった。
どちらかというとこの手の技能は「城内訪問型」で想定されていた節があるようですつまりこちらは、まあ刀ぜんぶ取り上げられている場合も多いとして、脇差くらいはあるかもとして、周囲にいた5，6人が一斉にその手を押さえに来るなんてことも、仲が悪いヤクザ事務所に話し合いに来たとか考えたらちゃんとリアリティがありますよね
あと、目上の人を怪我させず取り押さえるとか？お式内？っていうんですかね？
格闘技の試合でも、武器を想定することによって、敵の予想外の間合いに対応できる・・・かもしれない
サムネの白川先生の目が何人かヤってる目なんよ(笑)
その格好で、型だけやっていると、凄く面白い。登録します。
ผมชอบกล้ามของอาจารย์มวยไทยมาก😊😊😊
刃王❤️🔥🤜🏻🤛🏻🥊
１ムエタ～イ💪
沖縄の宮平先生に学べること多いと思う
刃物+合気道😂何考えてるんですか闇川さんw
元々は剣術からの徒手への切り替えが起源
別におかしくはなんだよね
😎
黒川先生でてましたね。
刃物持ってる相手に立ち向かうってのがそもそも間違いだろうしこんなことされちゃうから全力で逃げましょうねってことかね
合気道は元が剣術です敵に掴まれて動けないから技で動かして斬りましょう。だったのを敵に掴まれたときに自由に動ける技を護身術ってことにしよう。と言い換えて広めたわけです
武器を持った相手は危険ですし、その通りだと思います。だから合気道でもやりますが「手解き」といって柔術では相手に掴まれた腕をほどく方法を一番最初に習います。手さえほどければ、後は殴る蹴るで怯ませつつ逃げればいいだけの話なのでw
昔の武士の必修科目に武芸十八般ってのがあります。その中の１つが柔術で、剣とか槍とかで撃ち合う中で武器が使えなくなったりした時に柔術で相手を組み伏せる。とか、武器を使った状態で相手の関節を極めて組み伏せとかするんです。剣道とか見てると鍔迫り合いとかで密着するじゃないですか。あの時に投げの間合いになるので投げて寝技で極めるんですね。だから江戸時代の剣道の試合って相手を投げたり殴ったりしたらしいんです。つまり何が言いたいのかというと、それ単体で柔術は成り立って無くて、剣術や槍術と組み合わせて使うんです。
次のオープニングで読むマンガは「まことちゃん」かな
なぜ、手を取るのか？の説明に刀等を封じるために発生した技術と説明されるのが、多数説です。 ところが、以下の少数説があります。 刀のような武器は外国にもあるのに、なぜ片手取りとかの技術が西洋等では発達しなかったのか？(一部ではあるようですが) そして、日本独自に発展した理由のヒントが神話の中にある、というのが骨法堀辺氏の論で、私もそれを支持しています。
でも城戸さんの足もたいがいですよね
二人とも何やってんのよｗｗｗｗ
どうでもいいけどもスニッカーズがカロリーメイトのチョコ味にしか見えんのだけども…
合気道発祥の地出身のクセに意味がわからん(´꒪⌓꒪)ま、みんなきーちゃんの「痛い」は期待しとるから«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ
面白いけど、バカなの？って言いたくなる。靴下履いてるくらいじゃダメに決まってるじゃん。安全靴じゃなきゃ。
ニ教
金子に笑いを習え！！
なんで刃物に近い手首を掴もうとすんの？無理くね？？？ガチで
無理でもそこしか掴めないんだよ。刃物から遠い部分だと切られたり刺されたりするからね。
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
9:00 ここ、本当に凄いと思ったんですが、打撃系の格闘家なら今回の技は「手首を極める」という表面的な印象に囚われて
「試合では使えない」って早々に見切りをつけてしまう人がほとんどだと思うんですが、城戸選手は相手を崩すという技の本質的な理合の
部分を直感的に捉えて、膝蹴りを決めるための繋ぎのテクニックとして応用できないか、という発想を瞬時に導き出してるんですよね。
今までの武術家の先生方とのコラボでも何度も感じていたんですが、城戸選手は格闘家の中でも武術的なセンスや理解力が頭一つ抜けてますね。
誰がわざわざ手首掴むんだよｗみたいな質問への回答が可視化されていてすごく良かった。
でも格闘競技に慣れきった現代人には確かにわからないよね…
白川先生が嬉々として痛くしてるの、すごく好きｗ
きーちゃんはどれだけふざけてもいい人が透け出てくるの、すごく好きｗ
現代武道で大多数の人が理解していないのが
「その技は刃物持ったままでも出せるんだよ」という理合い。
掴む掴まれる、あるいは推手から武道の型が始まるのも
刃物対刃物、刃物対徒手においての攻防をベースにしているから。
だから合気道家に刃物を持たせると
動脈を切り裂きながら投げ落とす凶悪技に変わる訳だ
Amazing as always.
Shirakawa sensei is the most famous Aikido master in the world today, and has evolved Aikido ever since.
7:10 最も適切な白川先生の足の指の表現
Thanks!
白川先生の足が鍛え過ぎていて猛禽類なんだよね。
白川先生は鍛錬具合がやばいよね。
白川先生のチャンネルの首相撲スパーリングが激アツで良かったです。
まさかの刃物持ってる人の技ｗｗｗ
白川先生はドSなので城戸さんと相性良すぎw
映画への出演も期待してます！
攻撃側の技も知っておかないと避けられないからシカタナイネ
猛禽の説明してるところに差し込まれるイタズラ心で爆笑しましたwww
コント形式の動画の入り新しくて好き
サムネの白川先生の目、こっわ！！！
…こっちが先生の本質なんだろうな…！
武術(ビンテージ技)も分析して自らに落とし込む城戸選手素晴らしいですし、嬉しいです！
白川先生のチャンネルの演武でよく見る2人落としの技が、基本の技の割と簡単(に見える)応用だと分かったの凄く衝撃でした…
はじめの茶番好き
護身術教えてくれるのかと思ったら攻撃する側の技で草
「腕を掴んでください。」
じゃなくて掴まざる負えない
からの技なのね
刃物から遠いところを掴んだらその刃物で切られたり刺されたりするからだよ。
無理でもそこしか掴んで安全なとこがないから。
手首をガチガチにすることでパンチ力が上がるけど同時に弱点にもなってるって面白いな
戦国時代から続く浅山一伝流さんとのコラボはヴィンテージ感増し増しになると思います
ムエタイも本来はタイの兵士の戦闘術なので、古式のムエタイは武器への対抗策も持ってるんじゃないかな
ムェイボラーンですかね、トニー・ジャー主演映画「トムヤムクン」で演ってたやつ。
刃物もってる側だったの・・
もともと、剣術の鍔迫り合いからの組討で生まれた技術体系なので、人にトドメを刺す時は、脇腹や首に脇差や鎧通しで刺突します。
500年前からの技を伝えてる先生や古の源氏の頃の技を伝えてる先生や
5千年前から伝わる蒲田神拳の使い手の源ムービースター先生など
RUclipsにはまだまだ古の技があるのでコラボ頑張ってください
マンガ『修羅の刻 西郷四郎編』で出てくる「タコ足」ですね😅
最初の寸劇のドラえもんがガチ紙焼けしてて、誰かの私物感満載で愛を感じた。
Kido sensei çok eğlenceli :) Çokda iyi dövüşçü, öğrendiklerini hemen kendi dövüş stiline sentezleyebiliyor.
白川先生の「こんなのもあるんですよ。」はダメなやつですよ、城戸選手。
普通の日本語では「もっと痛くなりますよ。」って意味です。
東吾先生の「これは力…」と並ぶ、武道系RUclips界の定番ですね。
しっかり刃が上で持ってる…
合気道はそもそも素手の競技ではなく、武器ありの武術を安全にやってるだけ
城戸さんが楽しそうなところが良かった
スタッフさんこれからも体張ってください！
この技術凄いですね😊
7:28 5555555
出た‼
【人がやられてると面白い‼】
城戸さん笑いすぎてて笑っちゃったっす(笑)
( ´艸｀)ブーッ‼
てか、
白川センセてパワーあるんすね～
(●´ω｀●)
動画の最初に煽りV風(？)に【城戸ワールド】炸裂させて本編入るのはナイスですね～
(≧◇≦)
Master Ryuji Shirakawa sensei is the best.
He is world Aikido super star!!!
Oss🙏
白川先生が足指で踏んでいる場所は『太衝』という肝臓のツボで自律神経や睡眠にも効果的な場所なのでネットで位置をちゃんと調べて自分でマッサージすると身体に良いです。そして万一踏まれた時にもあまり痛くならなくて済みますｗ
成る程
丁度良くすると治療に
強く圧すと経絡秘孔ですね
城戸さん逃げて〜。
白川先生に短刀持たせたら危険です。
合気の成り立ちや原理がわかって面白かった。
どちらかというとこの手の技能は「城内訪問型」で想定されていた節があるようです
つまりこちらは、まあ刀ぜんぶ取り上げられている場合も多いとして、
脇差くらいはあるかもとして、周囲にいた5，6人が一斉にその手を押さえに来るなんてことも、仲が悪いヤクザ事務所に話し合いに来たとか考えたらちゃんとリアリティがありますよね
あと、目上の人を怪我させず取り押さえるとか？お式内？っていうんですかね？
格闘技の試合でも、武器を想定することによって、敵の予想外の間合いに対応できる・・・かもしれない
サムネの白川先生の目が何人かヤってる目なんよ(笑)
その格好で、型だけやっていると、凄く面白い。登録します。
ผมชอบกล้ามของอาจารย์มวยไทยมาก😊😊😊
刃王❤️🔥🤜🏻🤛🏻🥊
１ムエタ～イ💪
沖縄の宮平先生に学べること多いと思う
刃物+合気道😂何考えてるんですか闇川さんw
元々は剣術からの徒手への切り替えが起源
別におかしくはなんだよね
😎
黒川先生でてましたね。
刃物持ってる相手に立ち向かうってのがそもそも間違いだろうし
こんなことされちゃうから全力で逃げましょうねってことかね
合気道は元が剣術です
敵に掴まれて動けないから技で動かして斬りましょう。だったのを
敵に掴まれたときに自由に動ける技を護身術ってことにしよう。
と言い換えて広めたわけです
武器を持った相手は危険ですし、その通りだと思います。
だから合気道でもやりますが「手解き」といって柔術では相手に掴まれた腕をほどく方法を一番最初に習います。手さえほどければ、後は殴る蹴るで怯ませつつ逃げればいいだけの話なのでw
昔の武士の必修科目に武芸十八般ってのがあります。その中の１つが柔術で、剣とか槍とかで撃ち合う中で武器が使えなくなったりした時に柔術で相手を組み伏せる。とか、武器を使った状態で相手の関節を極めて組み伏せとかするんです。剣道とか見てると鍔迫り合いとかで密着するじゃないですか。あの時に投げの間合いになるので投げて寝技で極めるんですね。
だから江戸時代の剣道の試合って相手を投げたり殴ったりしたらしいんです。つまり何が言いたいのかというと、それ単体で柔術は成り立って無くて、剣術や槍術と組み合わせて使うんです。
次のオープニングで読むマンガは「まことちゃん」かな
なぜ、手を取るのか？の説明に刀等を封じるために発生した技術と説明されるのが、多数説です。
ところが、以下の少数説があります。
刀のような武器は外国にもあるのに、なぜ片手取りとかの技術が西洋等では発達しなかったのか？(一部ではあるようですが)
そして、日本独自に発展した理由のヒントが神話の中にある、というのが骨法堀辺氏の論で、私もそれを支持しています。
でも城戸さんの足もたいがいですよね
二人とも何やってんのよｗｗｗｗ
どうでもいいけどもスニッカーズがカロリーメイトのチョコ味にしか見えんのだけども…
合気道発祥の地出身のクセに意味がわからん(´꒪⌓꒪)
ま、みんなきーちゃんの「痛い」は期待しとるから«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ
面白いけど、バカなの？って言いたくなる。靴下履いてるくらいじゃダメに決まってるじゃん。安全靴じゃなきゃ。
ニ教
金子に笑いを習え！！
なんで刃物に近い手首を掴もうとすんの？
無理くね？？？
ガチで
無理でもそこしか掴めないんだよ。
刃物から遠い部分だと切られたり刺されたりするからね。