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靴を履いたら見えない足怪我してるのが見えないところで傷ついてるんだっていう感じがして好き
わかる…見られないように気にされないように隠してるって感じ(´；ω；｀)
天才かお主！！
会わない靴はとても痛い
歌詞の「型が馴染む」と相まって、先輩を無理矢理真似ていった感じとか色々感じれて良いですよね(語彙力)
な、なるほど……！
シンデレラになるために無理やり型のあわない靴に足を入れてるって感じで大好き
偶像ちゃんは「その器にあたしを嵌めないで」って言ってるのに、この子は「わたしを型に嵌めて」って言ってるの、対比してる感じで好き
最後「だけどこれで私(あなた)になれたのならいいんだよ」って言ってるのに中途半端な音で終わるの、全然心のなかでは良くなくて本当は未練がある感じで凄く好き
1:57から「わたし」がぼやけてきて、2:59で「あなた」から「私」に完全に変わってしまってるの好き
やっぱりこの曲だけ雁首からの『花園輪廻』的なシリーズから離れてるというか特異なんよな歌ってるの可不ちゃんだし、MVの子が今までで唯一の横向きだし･･･改めて見ると伴奏もドラムだしこれまでとは違って被害者でも加害者でもない、ただ憧れる子っていう事？まあ何にせよ最高
憧れの靴(型＝方？)に無理やりはめようとして自分が擦り切れてなくなった感じが歌詞からも絵からも伝わってきてなんと言うか絵の足の怪我のように痛々しい……。可不ちゃんが歌うロクさんの曲も最高でした！今気づいたんですけど、歌詞のあなたに近づけたかな？のところ少しずつ遠ざかっていくような字幕で(ᯅ̈ )みたいな表情になりました。やっぱり望んだ分だけ憧れは離れてしまうのかな…
「あなたに近付けたかな？」って歌詞で文字が段々遠のいてってるの好きすぎる
あなたの真似をするということを「あなたを着込んで」と表現するセンスすごい
曲に出てきた先輩は偶像の子かな…と思っている。髪型も似ているし、偶像の子の後ろに描かれている葉っぱの流れがこの曲に描いてある紐の流れと同じで憧れているのかなと思う。（伝われ）偶像の子は周りにもぶわぁって葉っぱがあるけどそれがないのはこの曲の子が型に嵌っていて本物ではないってことかも知れない…と考えて改めてロクさんはすごいなぁ…と思っている。
ロクさんの曲に出てくる女の子たち、繋がってるみたいに見えるのに制服が違うのはみんな進学したからなのかな？それで、雁首の子だけは亡くなってしまったから中学の制服を着てるとか……
「憧れは憧れとして終わるべき」って言ってるような曲でした。可不ちゃんの感情を感じる声を生かした曲で素晴らしかった。
最初の「贋作は血を滲ませ真作へ」が出てきて最後に「真」の文字が残るの皮肉で好き
このコメ見て気になったから、雁首ちゃん達のやつまとめてみた。雁首、揃えてご機嫌よう右倣え右の空っぽ共へ→空ピエロ様、ご覧よ無様白切り虚けの与太晒し→虚け暇潰し、だれかの命私的制裁は匿名の特権→名偶像、縋るは有象無象信じる者に救いなど無い→救→求かみさま、あなたの言うとおり貴方の為は己の為→私(ワタシ、自我、利己)舌舐めずり、秘蜜のごちそう他人の秘事で貪る利益の味→秘→蜜自称、音楽愛好家愛好擬きを嘯く瞞し共に捧ぐ→瞞→偽ハーロット、仮初の夢を見る徒花は労せず刹那に酔い痴れるありふれた、レプリカント贋作は血を滲ませ真作へ→真お遊戯会、はじまりはじまり観客の皆様をこの舞台上へとご招待→主演の皆様をこの舞台上へとご案内ハーロットちゃん以外は順番に消えてくなりいっきに文変わるなりなんなりしてるんですよね…。
@@Sugar-vj9lw わーー！！！お疲れ様です！残った漢字が違う漢字に変わるのがすごい良いですね、、🤧
@@化石-g9m 改めてよくよく見ると、残った漢字がその曲の女の子を表してるみたいで、思ってた以上にこの演出凄かったんだなと…！
@@Sugar-vj9lw 神様のアナタがワタシになったかんじ？
@@ことりん-x5g 「かみさま、貴方の言うとおり」のことですよね。だとしたら、そんな感じです。「貴方の為は己の為」「ワタシ(アナタ)が望むこと叶えましょう」「崇拝する貴方の為です！」というのは建前で、その実「自分の為の行いを、『貴方の為』だと責任を押し付けてる」って解釈してるので…。
1:42 もう誰か言っているかもしれないけど、ここの「あなたに近づけたかな？」でどんどん遠ざかっていくのが本当に虚しい感じがして好き。歌詞で心を掴まれて文字の動かし方で更に落とし込まれてしまった……好きだ……
この子は自分が無価値だからって、本当の自分を偽って憧れの先輩を真似しているんですね。可不ちゃんの幼めの声が更にこの女の子の苦しい気持ちを表しててとっても好きです。
1番のサビの先輩って偶像の子だったら素敵だな…と思ったり…今回もとても素敵で何度も聞いちゃいますね…✨
上にコメントしましたが、もしそうだったら皮肉なことに二人は正反対ですね。己を貫いた者と他人の型に自分を嵌めて自己を消した者ですから…
偶像とこの子は一人称が違うのでもしかしたら違う人に憧れたかもしれません。それか、真似をしてもその人自体にはなれないという卯花ロクさんの表現でしょうか？
この曲の子が言ってる先輩って、偶像じゃなくて、「お遊戯会」の子だと思う…
ロクさんの歌は一つ一つの歌詞が深いし、工夫が凄い。美しい日本語で綴られていて聴いていて心地いい…もっと有名になって欲しいけど、もー少しだけ、まだ「卯花ロク」という名前を知らない人に対して優越感を持っていたいｯｯ…！！！
わかります…有名になって欲しいのに『ここでは自分しか知らない』みたいな優越感たまりません😭
あなたに近づけたかな？で遠ざかっていくのめちゃくちゃ鳥肌立った……
「長い髪を切落として行く」その後のイラストの髪の毛短くなるの好き。憧れを得た代償に感情を無くしたってことも好き。
私この曲、画面観ながら聴いてたのに全然気が付かなかった。
偶像、縋るは有象無象の子は型にはめられたくないのに、この子は型にはめられたいんだね。2番以降後の髪型がどことなく似てるような気がするけど多分思い込みかなぁ…今回もメロディー歌詞ドンピシャに好きです。ありがとうございます。
自分のものでない靴を無理して履いていたらいつか靴擦れをしなくなるように、自分のものではない振る舞いをつづけていたらいつしか元の自分には戻れなくて、それでも満足なんだろうな
時々入るノイズみたいな演出が「偶像、縋るは有象無象」に似てるから先輩=偶像ちゃんが濃厚
神曲すぎる…少女が長い髪から短い髪なる演出好きです…あと女の子めっちゃ好きです((
他に言ってる人いるかもですけど、この子が憧れた「先輩」ってもしかして偶像ちゃんの事では？※長文「この上なく焦がれた」「あの日焦がれ」→「勝手にね 焦がれて 決めつけの重さで墜ちて」の焦がれた子「長い髪を切り落としてゆく」→偶像ちゃんも髪が短い。中盤からの目つきも心なしか偶像ちゃんと似ている。「私を型に嵌めて」→「その型は わたしじゃない」っていうメモを見つけた。他にもあったら追加します
イントロから既に曲に引き込まれてしまいました、本当におしゃれでかっこいい…イラストも初めて横向きのイラストでびっくりしました、相変わらず耳に残る特徴的なメロディで大好きです…！ボーカルが可不ちゃんなのも曲と歌声が合っていてすごく良かったです
サムネに過去シリーズ恒例だった歌詞の1フレーズが写ってないのが、「自分の意志や感情」を証明出来るものが何も無くなってしまったようで凄い心苦しくて好き…この子はもう二度と後(贋作の頃の自分)には戻れないんだね…
卯花さんの曲ってみんな考察するような素晴らしすぎる歌詞に加えて調整もメロディも最高で投稿されることが喜びなんです
これ、あとから気づいたんだけどさ……この曲は可不が歌ってるけど、他の曲はミクが歌ってるんだよね…だから、可不がミク(先輩)に憧れて真似(違ってたらすみません)したのかなって思ったんですよ…不快に思ったらすみません
本当にロク様の曲が好きでサブでもチャンネル登録してる…どれほど待っていた事か…それともうこの時点で最高なのは間違いなくわかりますね^ - ^
可不ちゃんの声がよくあってる素敵な曲ですね...
サビ途中でキー上がるの大好き侍です……最後伴奏がプツッと切れるのが、イラストの子が髪をバッサリ切ったこととか、元の自分がまったくいなくなったことと重なってとてもよきです……
どんどん「私」が見えなくなって自分もそれに気付けてないのかな・・・ロクさんの曲はみんな隠れて傷ついてる感じがして好き
靴擦れが無理をしている感じがして最後の『あなた』が『私』になってるのも好き！!
「近づけたかな?」が遠くなってるのよね…深くて好きだわ…
贋作は血を滲ませ真作へめちゃくちゃかっこいい…。神曲の予感しかしない追記:めちゃくちゃ好み(白目)可不ちゃんって…。靴の靴擦れの跡痛そう()今回のロクさんのMV凄くないですか…？文字がスイスイ動くのええ…
どんどん「わたし」のモザイクが濃くなっていくの好き。最終的には私と書いて「あなた」と読むと、、、
ああ、言いたかったのに言われてた。
あれ、桃色のカーディガンがそこに･･･
ロクさんの可不ちゃんだー！しっとりしててかっこいー！！生徒会長に憧れた子みたいな感じがする
10万まで後少し
ここ最近の可不ちゃんで一番好き
歌詞の世界観が本当に大好き…2:59で「私」を「あなた」って…もう最高すぎる…しかも可不ちゃんだし…Foooooooooo!!!
タイトルの文字がプレミア公開前のワクワク感を倍増させてて好きです！
2サビ前の近づけたかな？が遠のいていくのつらすぎるしんどい
何となく作家系の曲な感じがした←とにかく待ってます
この子の服が白なのも何色にも染まってしまえるって思えて泣ける
天才か⁈
不可ちゃんの歌い方だからこそ必死に言葉を発してる感覚がある。｢涙｣とかそういう、儚い言葉が似合う歌声。歌ってもらうボーカロイドを選ぶのが上手だなぁ。
卯花ロクさんどんな人生を何回送ったらこんな凄い曲出来んだよ関係ないけど鼻水が止まらなくなったじゃねえか
「あなたのようになりたくて」の「あ」のビブラートが好き！
優しい曲調なのにまっすぐ心を抉ってくる...可不ちゃんの歌声がとっても合う曲...
イントロどちゃくそ好み…
むちゃくちゃ良かった、、、(*´∀｀*)イラストの髪の毛も変わってたり、ローファーの靴擦れで絆創膏いっぱいあったり、MVも凝っててとりあえず神
長い髪を切り落としてゆくって言ってほんとに切り落とすの好き
「あなたに近づけたかな？」で文字が遠ざかっていくの神演出。きっと先輩の面影を求めるばかりになって自分はもちろん“先輩”すらもわからなくなったんだね。最後の「私になれたのなら」で声は『あなたになれたのなら』って言ってるので私の感情に手持ちの語彙力が潰れた。2番に入った時に髪切ったのドキっとした。好きです。あと、ラスサビ入る前の“誰の声も聞こえてない”ことを暗示するようなノイズすこ。考えるたびに味出る。おいしい。状況的には“演劇部の先輩後輩”みたいな舞台設定が合いそう。いつもの学内情報と比べて結構まだ安全な子な気がする…いや、周りがやばいんだが。って考えると絶対この子も何かしらえげつないことしてるって考えると。題名の『贋作は血を滲ませ新作へ』ねぇ…ほぉん…深先輩の安否が気になりますね(*´∇｀*)
可不ちゃんの声がすごく聴き取りやすいし凄くあってる…途中で少しだけ音が上がるのと最後の終わり方がものすごく好き…
この曲でロクさんのこと知れて、今でもこの曲が一番好きなのに何故かカラオケにないのまじで辛いwなんでだ
自分は普通だから先輩みたいにならないと→自分を捨てている→自分に向き合ってない→前を向いてない→イラストが横向き？
靴がローファーだから時間とともに馴染むんだ！
小さい範囲の物語をここまで丁寧に描くの凄いあと正直，この子尊敬しちゃった。
卯花さんの曲いつも聞いております✨卯花さんと可不ちゃん………最高です。
いつも動画に出てくる女の子たちは、立ち絵で笑みを浮かべてることが多いんだけど今回の女の子は腰を落としてるし、横を向いてるから自信ない感じ出てるなぁ
「あなたになれたのなら」って歌いながら歌詞が「私になれたのなら」なの鳥肌
最近たまたま流れてきて知りましたが、どタイプ。やばい
「ありのままの自分を愛そう！」みたいな歌詞が世に溢れてる中で、自分は無価値だから、理想の「先輩」になろうと血反吐を吐いて努力する姿が痛々しくて泣けてくる😢
周りに合わせ続けて自分の好みすら分からなくなった僕と似てる気がして思わず聴き入っちゃった…ほんとに、もう”壊れてる”気がする
言葉選びがお淑やかでそれでいて力強くて素敵
お遊戯会ずっと聴いてたら、こっちも聴きたくなってきた……この曲だけ可不ちゃんで、それにもなにか意味があるのかなって思うけど、可不ちゃんだからこその声で、息継ぎの所で泣きそうになる
憧れの人を真似て自分がどんな人間だったか忘れちゃった人間なので、初めて聞いた時からこの曲大好き…😭この曲ってハッピーエンドなのかってすごく気になる。「いいんだよ」と最後締めくくっているけど、もやもやが残ってる感じがするなあ…。きっとこれからもたまに「もう戻れない」を感じてもやもやする時間があるのかなって思っちゃう…。ハッピーでもバッドでもどっちでもないんだろうなあと思うけど、考察とか難しい😢
この曲の子は先輩になれたら価値があると思ったから頑張ったんだろうなでもどんなに先輩になってもそれは本当の自分じゃないから苦しくなったんかな凄い可不ちゃんの声とこの曲の雰囲気が合っててめちゃくちゃ好きです！ずっとミクちゃん使ってたから驚いたけど、可不ちゃんの声の使い方も優しくて柔らかくて更に好きになっちゃった…ロクさんの曲聴くとほんのり泣きたくなる(良い意味で)
イラストの耽美さはさながら、曲を聴いていると胸が締め付けられるように苦しくなって仕方なくて、物悲しい歌詞と旋律なのに、何度も聴いてしまいます……。でも悲しいと言ってしまうことはこの子がやっと形成した 私 を否定してしまうことになるのかな……
予想今回も雁首のやつと関係あるんだろうなぁ...ロクさんのは考察のしがいもあるし、神曲だし、良いんだよなぁ...着々と有名になってて、嬉しいわぁ(誰目線)見た感想＆考察まさか可不ちゃんが歌ってるとは...そこに驚いたww足に傷があるけど、これって『傷持つ足』なのかなって思ったんだけどさ、これって、犯罪とかの後ろ暗い事があって、常に不安をいだいていることの例えなんだけどさぁ...後ろ暗い事って事は先輩の事を好きな人が他にもいて、「その人よりも先輩に気づいてもらえてるかな？」とか、「先輩と付き合いたいけど、自分が出来るのかな？」とかを考えて、不安になってるとか？〈少し違う考え〉歌詞的には好きな人(先輩)ができて、その人の好みになれるようにしてるんだよね。「長い髪を切り落としてゆく」って歌詞があって、2番になったら三つ編みが短髪になってるんだよね。2番に「あなたに近付けたかな」って歌詞があるけど、貴方＝先輩で、自分が先輩みたいになれたから言ってるんじゃないかな。題名にあるレプリカントの意味は人間とほとんど区別がつかない人造人間の総称。 なんだってさ、皆が先輩の好みになれるように皆が同じようになってるから、｢ありふれた、レプリカント｣なのかな
憧れを盲信して近づけば近づくほど、自己を失ってくの少し悲しさを感じた…最後の「私になれたらいいんだよ」で叫ぶようなのにすぐ音楽が終わるの呆気ないというか本当に良かったのかなっていう風に考えさせられたなぁ…すこ
「ありふれたレプリカント」って題名すごくお洒落で好き。語彙力がなくて上手く言えないけど…
輝かしい人にあこがれた一人の少女はレプリカントであるが，「ありふれた」というのがまたこの曲のいいところだと思います．私は「型」がなじむまで努力したこの少女にあこがれてしまいました．もしかしたら，先輩も誰かのレプリカントだったのかもしれないですね．
だんだん文字の位置が歪んでいくの好き
サビの構成めちゃくちゃ好きです…
この曲いいな👏👏カラオケで歌ってみたくなった🤔
イラストの女の子の髪が歌詞通りにバッサリ切られてるの凄いなって思った。(語彙力ない人)ピアノだからか可不ちゃんの声とあいまって儚い感じがする。とりま言いたいことは神ですねってことです。
楽しみすぎる
｢貴方に近づけたかな？｣のところ、編集ではだんだん遠ざかっていくの皮肉っぽくて好き……
曲調が好みだし、歌詞も深いし、コメント欄の考察見るのも好きだし全部が好き。
この人のサビの盛り上がりがだいすき
最初のピアノでもう惚れた
考察見るの楽しみなんで考察班頼みましたw
足の絆創膏って、疲弊を靴擦れで表したのもそうだろうけど、シンデレラの義姉みたいに、踵とかつま先とか切り落としたのとかけたのかな？型にはめるって歌詞にも合うし。
めっちゃ好きです✨リピらせていただきます！🙏
メロディがピアノ基調？になっていていつもより大人しめの感じが好きです声が可不ちゃんなのがエモい.....よく見たら髪型変わってるやん.....見間違いじゃなかった.....わたしがだんだんボヤけていくのが泣ける
新曲お披露目の時間、塾だー😭家帰ったら速攻で聴きます！
めっちゃよきメロディラインだな憧れも拗らせると底なし沼
すき
型に嵌めてで転調するのがほんとに好き(言い方合ってるかな、、)
最初のタイトル一文字ずつ消えてくのいいなぁ
この曲1回聞いたら止まらん
先輩に憧れる後輩の話でもあるけど個人的に可不が歌うっていうのもなかなか意味があるように感じて面白い!
10万再生おめでとう🎊
いいですねぇ
毎回半音と転調の使い方がうますぎて切なくなるの大好きです、
今までずっとミクちゃんだったから、可不ちゃんだとなんか新鮮！
は～～.........卯花ロクさまほんとにだいすき、、、、、今回も天才すぎる。。(T_T)
髪の毛の長さ的に憧れってピエロ様なのかな…？
イントロからもう好き
靴を履いたら見えない足怪我してるのが見えないところで傷ついてるんだっていう感じがして好き
わかる…
見られないように気にされないように隠してるって感じ(´；ω；｀)
天才かお主！！
会わない靴はとても痛い
歌詞の「型が馴染む」と相まって、先輩を無理矢理真似ていった感じとか色々感じれて良いですよね(語彙力)
な、なるほど……！
シンデレラになるために無理やり型のあわない靴に足を入れてるって感じで大好き
偶像ちゃんは「その器にあたしを嵌めないで」って言ってるのに、この子は「わたしを型に嵌めて」って言ってるの、対比してる感じで好き
最後「だけどこれで私(あなた)になれたのならいいんだよ」って言ってるのに中途半端な音で終わるの、全然心のなかでは良くなくて本当は未練がある感じで凄く好き
1:57から「わたし」がぼやけてきて、
2:59で「あなた」から「私」に完全に変わってしまってるの好き
やっぱりこの曲だけ
雁首からの『花園輪廻』的なシリーズから離れてるというか
特異なんよな
歌ってるの可不ちゃんだし、MVの子が今までで唯一の横向きだし･･･
改めて見ると伴奏もドラムだし
これまでとは違って被害者でも加害者でもない、ただ憧れる子っていう事？
まあ何にせよ最高
憧れの靴(型＝方？)に無理やりはめようとして自分が擦り切れてなくなった感じが歌詞からも絵からも伝わってきてなんと言うか絵の足の怪我のように痛々しい……。可不ちゃんが歌うロクさんの曲も最高でした！
今気づいたんですけど、歌詞のあなたに近づけたかな？のところ少しずつ遠ざかっていくような字幕で(ᯅ̈ )みたいな表情になりました。やっぱり望んだ分だけ憧れは離れてしまうのかな…
「あなたに近付けたかな？」って歌詞で文字が段々遠のいてってるの好きすぎる
あなたの真似をするということを「あなたを着込んで」と表現するセンスすごい
曲に出てきた先輩は偶像の子かな…と思っている。
髪型も似ているし、偶像の子の後ろに描かれている葉っぱの流れがこの曲に描いてある紐の流れと同じで憧れているのかなと思う。（伝われ）
偶像の子は周りにもぶわぁって葉っぱがあるけどそれがないのはこの曲の子が型に嵌っていて本物ではないってことかも知れない…
と考えて改めてロクさんはすごいなぁ…と思っている。
ロクさんの曲に出てくる女の子たち、繋がってるみたいに見えるのに制服が違うのはみんな進学したからなのかな？
それで、雁首の子だけは亡くなってしまったから中学の制服を着てるとか……
「憧れは憧れとして終わるべき」って言ってるような曲でした。可不ちゃんの感情を感じる声を生かした曲で素晴らしかった。
最初の「贋作は血を滲ませ真作へ」が出てきて最後に「真」の文字が残るの皮肉で好き
このコメ見て気になったから、雁首ちゃん達のやつまとめてみた。
雁首、揃えてご機嫌よう
右倣え右の空っぽ共へ→空
ピエロ様、ご覧よ無様
白切り虚けの与太晒し→虚け
暇潰し、だれかの命
私的制裁は匿名の特権→名
偶像、縋るは有象無象
信じる者に救いなど無い→救→求
かみさま、あなたの言うとおり
貴方の為は己の為→私(ワタシ、自我、利己)
舌舐めずり、秘蜜のごちそう
他人の秘事で貪る利益の味→秘→蜜
自称、音楽愛好家
愛好擬きを嘯く瞞し共に捧ぐ→瞞→偽
ハーロット、仮初の夢を見る
徒花は労せず刹那に酔い痴れる
ありふれた、レプリカント
贋作は血を滲ませ真作へ→真
お遊戯会、はじまりはじまり
観客の皆様をこの舞台上へとご招待→主演の皆様をこの舞台上へとご案内
ハーロットちゃん以外は順番に消えてくなりいっきに文変わるなりなんなりしてるんですよね…。
@@Sugar-vj9lw わーー！！！お疲れ様です！
残った漢字が違う漢字に変わるのがすごい良いですね、、🤧
@@化石-g9m 改めてよくよく見ると、残った漢字がその曲の女の子を表してるみたいで、思ってた以上にこの演出凄かったんだなと…！
@@Sugar-vj9lw 神様のアナタがワタシになったかんじ？
@@ことりん-x5g 「かみさま、貴方の言うとおり」のことですよね。だとしたら、そんな感じです。
「貴方の為は己の為」「ワタシ(アナタ)が望むこと叶えましょう」
「崇拝する貴方の為です！」というのは建前で、その実「自分の為の行いを、『貴方の為』だと責任を押し付けてる」って解釈してるので…。
1:42 もう誰か言っているかもしれないけど、ここの「あなたに近づけたかな？」でどんどん遠ざかっていくのが本当に虚しい感じがして好き。
歌詞で心を掴まれて文字の動かし方で更に落とし込まれてしまった……好きだ……
この子は自分が無価値だからって、本当の自分を偽って憧れの先輩を真似しているんですね。
可不ちゃんの幼めの声が更にこの女の子の苦しい気持ちを表しててとっても好きです。
1番のサビの先輩って偶像の子だったら素敵だな…と思ったり…
今回もとても素敵で何度も聞いちゃいますね…✨
上にコメントしましたが、もしそうだったら皮肉なことに二人は正反対ですね。
己を貫いた者と他人の型に自分を嵌めて自己を消した者ですから…
偶像とこの子は一人称が違うのでもしかしたら違う人に憧れたかもしれません。それか、真似をしてもその人自体にはなれないという卯花ロクさんの表現でしょうか？
この曲の子が言ってる先輩って、偶像じゃなくて、「お遊戯会」の子だと思う…
ロクさんの歌は一つ一つの歌詞が深いし、工夫が凄い。美しい日本語で綴られていて聴いていて心地いい…もっと有名になって欲しいけど、もー少しだけ、まだ「卯花ロク」という名前を知らない人に対して優越感を持っていたいｯｯ…！！！
わかります…有名になって欲しいのに『ここでは自分しか知らない』みたいな優越感たまりません😭
あなたに近づけたかな？で遠ざかっていくのめちゃくちゃ鳥肌立った……
「長い髪を切落として行く」その後のイラストの髪の毛短くなるの好き。
憧れを得た代償に感情を無くしたってことも好き。
私この曲、画面観ながら聴いてたのに全然気が付かなかった。
偶像、縋るは有象無象の子は型にはめられたくないのに、この子は型にはめられたいんだね。
2番以降後の髪型がどことなく似てるような気がするけど多分思い込みかなぁ…
今回もメロディー歌詞ドンピシャに好きです。
ありがとうございます。
自分のものでない靴を無理して履いていたらいつか靴擦れをしなくなるように、自分のものではない振る舞いをつづけていたらいつしか元の自分には戻れなくて、それでも満足なんだろうな
時々入るノイズみたいな演出が「偶像、縋るは有象無象」に似てるから先輩=偶像ちゃんが濃厚
神曲すぎる…少女が長い髪から短い髪なる演出好きです…あと女の子めっちゃ好きです((
他に言ってる人いるかもですけど、
この子が憧れた「先輩」ってもしかして偶像ちゃんの事では？
※長文
「この上なく焦がれた」「あの日焦がれ」
→「勝手にね 焦がれて 決めつけの重さで墜ちて」の焦がれた子
「長い髪を切り落としてゆく」
→偶像ちゃんも髪が短い。中盤からの目つきも心なしか偶像ちゃんと似ている。
「私を型に嵌めて」
→「その型は わたしじゃない」
っていうメモを見つけた。他にもあったら追加します
イントロから既に曲に引き込まれてしまいました、本当におしゃれでかっこいい…イラストも初めて横向きのイラストでびっくりしました、相変わらず耳に残る特徴的なメロディで大好きです…！ボーカルが可不ちゃんなのも曲と歌声が合っていてすごく良かったです
サムネに過去シリーズ恒例だった歌詞の1フレーズが写ってないのが、「自分の意志や感情」を証明出来るものが何も無くなってしまったようで凄い心苦しくて好き…
この子はもう二度と後(贋作の頃の自分)には戻れないんだね…
卯花さんの曲ってみんな考察するような素晴らしすぎる歌詞に加えて調整もメロディも最高で投稿されることが喜びなんです
これ、あとから気づいたんだけどさ……この曲は可不が歌ってるけど、他の曲はミクが歌ってるんだよね…だから、可不がミク(先輩)に憧れて真似(違ってたらすみません)したのかなって思ったんですよ…不快に思ったらすみません
本当にロク様の曲が好きでサブでもチャンネル登録してる…どれほど待っていた事か…それともうこの時点で最高なのは間違いなくわかりますね^ - ^
可不ちゃんの声がよくあってる素敵な曲ですね...
サビ途中でキー上がるの大好き侍です……
最後伴奏がプツッと切れるのが、イラストの子が髪をバッサリ切ったこととか、元の自分がまったくいなくなったことと重なってとてもよきです……
どんどん「私」が見えなくなって自分もそれに気付けてないのかな・・・
ロクさんの曲はみんな隠れて傷ついてる感じがして好き
靴擦れが無理をしている感じがして最後の『あなた』が『私』になってるのも好き！!
「近づけたかな?」が遠くなってるのよね…深くて好きだわ…
贋作は血を滲ませ真作へ
めちゃくちゃかっこいい…。神曲の予感しかしない
追記:めちゃくちゃ好み(白目)可不ちゃんって…。靴の靴擦れの跡痛そう()
今回のロクさんのMV凄くないですか…？文字がスイスイ動くのええ…
どんどん「わたし」のモザイクが濃くなっていくの好き。最終的には私と書いて「あなた」と読むと、、、
ああ、言いたかったのに言われてた。
あれ、桃色のカーディガンがそこに･･･
ロクさんの可不ちゃんだー！しっとりしててかっこいー！！
生徒会長に憧れた子みたいな感じがする
10万まで後少し
ここ最近の可不ちゃんで一番好き
歌詞の世界観が本当に大好き…2:59で「私」を「あなた」って…もう最高すぎる…
しかも可不ちゃんだし…Foooooooooo!!!
タイトルの文字がプレミア公開前の
ワクワク感を倍増させてて好きです！
2サビ前の近づけたかな？が遠のいていくのつらすぎるしんどい
何となく作家系の曲な感じがした←
とにかく待ってます
この子の服が白なのも何色にも染まってしまえるって思えて泣ける
天才か⁈
不可ちゃんの歌い方だからこそ必死に言葉を発してる感覚がある。
｢涙｣とかそういう、儚い言葉が似合う歌声。歌ってもらうボーカロイドを選ぶのが上手だなぁ。
卯花ロクさんどんな人生を何回送ったらこんな凄い曲出来んだよ
関係ないけど鼻水が止まらなくなったじゃねえか
「あなたのようになりたくて」の「あ」のビブラートが好き！
優しい曲調なのにまっすぐ心を抉ってくる...
可不ちゃんの歌声がとっても合う曲...
イントロどちゃくそ好み…
むちゃくちゃ良かった、、、(*´∀｀*)
イラストの髪の毛も変わってたり、ローファーの靴擦れで絆創膏いっぱいあったり、MVも凝っててとりあえず神
長い髪を切り落としてゆくって言ってほんとに切り落とすの好き
「あなたに近づけたかな？」で文字が遠ざかっていくの神演出。きっと先輩の面影を求めるばかりになって自分はもちろん“先輩”すらもわからなくなったんだね。最後の「私になれたのなら」で声は『あなたになれたのなら』って言ってるので私の感情に手持ちの語彙力が潰れた。
2番に入った時に髪切ったのドキっとした。好きです。
あと、ラスサビ入る前の“誰の声も聞こえてない”ことを暗示するようなノイズすこ。考えるたびに味出る。おいしい。
状況的には“演劇部の先輩後輩”みたいな舞台設定が合いそう。
いつもの学内情報と比べて結構まだ安全な子な気がする…いや、周りがやばいんだが。って考えると絶対この子も何かしらえげつないことしてるって考えると。
題名の『贋作は血を滲ませ新作へ』ねぇ…ほぉん…深
先輩の安否が気になりますね(*´∇｀*)
可不ちゃんの声がすごく聴き取りやすいし凄くあってる…
途中で少しだけ音が上がるのと最後の終わり方がものすごく好き…
この曲でロクさんのこと知れて、今でもこの曲が一番好きなのに何故かカラオケにないのまじで辛いw
なんでだ
自分は普通だから先輩みたいにならないと→自分を捨てている→自分に向き合ってない→前を向いてない→イラストが横向き？
靴がローファーだから時間とともに馴染むんだ！
小さい範囲の物語をここまで丁寧に描くの凄い
あと正直，この子尊敬しちゃった。
卯花さんの曲いつも聞いております✨
卯花さんと可不ちゃん………最高です。
いつも動画に出てくる女の子たちは、立ち絵で笑みを浮かべてることが多いんだけど
今回の女の子は腰を落としてるし、横を向いてるから自信ない感じ出てるなぁ
「あなたになれたのなら」って歌いながら
歌詞が「私になれたのなら」なの鳥肌
最近たまたま流れてきて知りましたが、どタイプ。やばい
「ありのままの自分を愛そう！」
みたいな歌詞が世に溢れてる中で、
自分は無価値だから、理想の「先輩」になろうと血反吐を吐いて努力する姿が
痛々しくて泣けてくる😢
周りに合わせ続けて自分の好みすら分からなくなった僕と似てる気がして思わず聴き入っちゃった…ほんとに、もう”壊れてる”気がする
言葉選びがお淑やかでそれでいて力強くて素敵
お遊戯会ずっと聴いてたら、こっちも聴きたくなってきた……
この曲だけ可不ちゃんで、それにもなにか意味があるのかなって思うけど、可不ちゃんだからこその声で、息継ぎの所で泣きそうになる
憧れの人を真似て自分がどんな人間だったか忘れちゃった人間なので、初めて聞いた時からこの曲大好き…😭
この曲ってハッピーエンドなのかってすごく気になる。「いいんだよ」と最後締めくくっているけど、もやもやが残ってる感じがするなあ…。きっとこれからもたまに「もう戻れない」を感じてもやもやする時間があるのかなって思っちゃう…。ハッピーでもバッドでもどっちでもないんだろうなあと思うけど、考察とか難しい😢
この曲の子は先輩になれたら価値があると思ったから頑張ったんだろうな
でもどんなに先輩になってもそれは本当の自分じゃないから苦しくなったんかな
凄い可不ちゃんの声とこの曲の雰囲気が合っててめちゃくちゃ好きです！
ずっとミクちゃん使ってたから驚いたけど、可不ちゃんの声の使い方も優しくて柔らかくて更に好きになっちゃった…
ロクさんの曲聴くとほんのり泣きたくなる(良い意味で)
イラストの耽美さはさながら、曲を聴いていると胸が締め付けられるように苦しくなって仕方なくて、物悲しい歌詞と旋律なのに、何度も聴いてしまいます……。でも悲しいと言ってしまうことはこの子がやっと形成した 私 を否定してしまうことになるのかな……
予想
今回も雁首のやつと関係あるんだろうなぁ...
ロクさんのは考察のしがいもあるし、神曲だし、良いんだよなぁ...
着々と有名になってて、嬉しいわぁ(誰目線)
見た感想＆考察
まさか可不ちゃんが歌ってるとは...そこに驚いたww
足に傷があるけど、これって『傷持つ足』なのかなって思ったんだけどさ、
これって、犯罪とかの後ろ暗い事があって、常に不安をいだいていることの例えなんだけどさぁ...
後ろ暗い事って事は先輩の事を好きな人が他にもいて、「その人よりも先輩に気づいてもらえてるかな？」とか、「先輩と付き合いたいけど、自分が出来るのかな？」とかを考えて、不安になってるとか？
〈少し違う考え〉
歌詞的には好きな人(先輩)ができて、その人の好みになれるようにしてるんだよね。
「長い髪を切り落としてゆく」って歌詞があって、2番になったら三つ編みが短髪になってるんだよね。
2番に「あなたに近付けたかな」って歌詞があるけど、貴方＝先輩で、自分が先輩みたいになれたから言ってるんじゃないかな。
題名にあるレプリカントの意味は人間とほとんど区別がつかない人造人間の総称。 なんだってさ、
皆が先輩の好みになれるように皆が同じようになってるから、｢ありふれた、レプリカント｣なのかな
憧れを盲信して近づけば近づくほど、自己を失ってくの少し悲しさを感じた…
最後の「私になれたらいいんだよ」で叫ぶようなのにすぐ音楽が終わるの呆気ないというか本当に良かったのかなっていう風に考えさせられたなぁ…すこ
「ありふれたレプリカント」って題名すごくお洒落で好き。
語彙力がなくて上手く言えないけど…
輝かしい人にあこがれた一人の少女はレプリカントであるが，「ありふれた」というのがまたこの曲のいいところだと思います．
私は「型」がなじむまで努力したこの少女にあこがれてしまいました．
もしかしたら，先輩も誰かのレプリカントだったのかもしれないですね．
だんだん文字の位置が歪んでいくの好き
サビの構成めちゃくちゃ好きです…
この曲いいな👏👏
カラオケで歌ってみたくなった🤔
イラストの女の子の髪が歌詞通りにバッサリ切られてるの凄いなって思った。(語彙力ない人)
ピアノだからか可不ちゃんの声とあいまって儚い感じがする。
とりま言いたいことは神ですねってことです。
楽しみすぎる
｢貴方に近づけたかな？｣のところ、
編集ではだんだん遠ざかっていくの皮肉っぽくて好き……
曲調が好みだし、歌詞も深いし、コメント欄の考察見るのも好きだし全部が好き。
この人のサビの盛り上がりがだいすき
最初のピアノでもう惚れた
考察見るの楽しみなんで
考察班頼みましたw
足の絆創膏って、疲弊を靴擦れで表したのもそうだろうけど、
シンデレラの義姉みたいに、踵とかつま先とか切り落としたのとかけたのかな？
型にはめるって歌詞にも合うし。
めっちゃ好きです✨
リピらせていただきます！🙏
メロディがピアノ基調？になっていていつもより大人しめの感じが好きです
声が可不ちゃんなのがエモい.....
よく見たら髪型変わってるやん.....見間違いじゃなかった.....
わたしがだんだんボヤけていくのが泣ける
新曲お披露目の時間、塾だー😭
家帰ったら速攻で聴きます！
めっちゃよきメロディラインだな
憧れも拗らせると底なし沼
すき
型に嵌めてで転調するのがほんとに好き
(言い方合ってるかな、、)
最初のタイトル一文字ずつ消えてくのいいなぁ
この曲1回聞いたら止まらん
先輩に憧れる後輩の話でもあるけど個人的に可不が歌うっていうのもなかなか意味があるように感じて面白い!
10万再生おめでとう🎊
いいですねぇ
毎回半音と転調の使い方がうますぎて切なくなるの大好きです、
今までずっとミクちゃんだったから、
可不ちゃんだとなんか新鮮！
は～～.........卯花ロクさまほんとにだいすき、、、、、今回も天才すぎる。。(T_T)
髪の毛の長さ的に憧れってピエロ様なのかな…？
イントロからもう好き