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塩田剛三に投げられてた弟子のひとりなんですね。技が受け継がれてるのが素晴らしい。
そうだね武田邦彦は片山祐輔(ゆうすけ)に変身するんだから
いろんな合気の動画を見ていますが、一番いいです、ちゃんと生徒に礼儀を尽くしていて大切なものを忘れていない。日本の先生はたまに投げっぱなしの時があって、それは動画なのかもしれませんけど、やっぱり最後まで礼儀を見せてくれるのは気持ちが良いです。
ありがとうございます!同感です。生徒にリスペクトが無ければ非常に不愉快になりますよね。
海外の方が日本の武道を熱心に習う姿は見ていて嬉しいですね。
素敵な先生ですね。千田務先生も審査の時に必ずおっしゃります。「実力以上のものは出ないから、実力を出し切ってください」稽古の時には「分かってしまった事は簡単なんです。分からないから難しい」当たり前の事なんですが、それをついつい忘れる。やっぱり基本が一番大事ですね。素晴らしい動画ありがとうございました。
すべて同意です!
パイエ先生の技の説明が秀逸すぎて合気道アンチがコメント欄にいないですねさすがにw日本人からしても非常にわかりやすい説明で素晴らしいなと思いました😊
合気会ですが、学生の頃に吉祥丸先生、磯山先生等々に直接指導していただいた飲み会で大先生や塩田先生の話聞いたのは人生の宝
その下の世代は開祖たちには会えないので、その分その先生と飲んだ話が出来ますね!
素人ですが 素直に…羨ましい~💖
知りたいこと聞きたいことの要点がまとまっていて、今回も素晴らしいレポートでした。
いつもありがとうございます!
この人凄えな。体型は典型的白人なのに動きが東洋の、日本人の「ソレ」に加え、解説自体、外人さんにも非常に判りやすくイメージを持ちやすいこんな人に習ってみたい。バターって「脱力」だし、カエルの手ってまんまイメージして絡めていくんだろうね。立ち居振る舞いにも塩田先生を感じるわ
凄い。このドイツ人の老人は、ドイツ語では難しいであろう表現で、塩田剛三から教わったらしき事を伝えている。凄い。西欧人でも、合気道の本質に近づくこととができるお手本の様に見える。ただ、言葉による説明に苦労されている。日本語でも難しいのだから当然かな?
技を受ける感覚を経験させることでとても実践的に見えます。みんなとても楽しそうで、いい場だなあ。
いい場にする、ってのも指導者に求められる要素の一つですよね。
「中心を使う」しっかり塩田先生の技を受け継がれていますね。説明はもちろん、しっかり出来てる。
合気道みててほんと楽しい
J.パイエ師範!!!!!この方は、塩田剛三氏のもとで計2回、内弟子を経験された方ですよね…。「1:59」ぐらいからの技の解説【←技の解説じゃない、生き方の解説】、涙が出ました。塩田剛三氏の技の「エッセンス」が、こうやって(内弟子のみなさんの地道な取り組みで)継承されていることに、ものすごく感銘を受けました。すばらしい動画を感謝します。
養神館は、安藤先生の「龍」とか、千野先生の「隼」、そしてパイエ先生の「無限塾」と、各先生がすばらしい指導をされていますね。菅原章太さん、HPも拝見しました。合気道とのよき出会い、よかったですね。塩田氏だって、ある時に植芝翁のもとを訪ねて、どこからでもかかって来なさいと言われて、蹴りか何かで仕掛けたら投げ飛ばされて入門したわけです。世の中、どこに「よき出会い」がころがっているか、わかりませんね。引き続きのご活躍をお祈りしています。
肩で二ケ条を…という時も(9:42~)、【バター】と【カエル】ですね…、手先には力が入っておらず(だって、一方はバターで、一方はカエルぐらいの手…だから)、【体ゼンタイ】でかける…。
自身が習得している感覚をヒトに伝えるのは本当に難しい。先生がバランスの大切さや頑張らないことはできるヒトには難しくないが、長い人生の中で殆どのヒトは頑張ることを望まれる。当たり前から離れることで本当の「力」が知れますね。
感覚こそ言語化するのが難しいものの一つですね。
養心館…なつかしいなあ。電電公社(今のNTT)に入社の頃…会社の道場(なぜか柔道用道場がありました)に養心館の先生が週一回教えに来てました。とりあえず初段の黒帯頂きました。50年前の話です🙆
動画だけでもすごいわかりやすい😊バターとカエルの例え俺は好きだよ😊
おそらくこれって刃牙でいう シャオリー のこと言っていますよねニュアンス的に☺️表現が個性的で自分も好きですねw
とてもわかり易い説明と身体の使い方を示して下さっていて、海外にこのような素晴らしい先生がいらっしゃるとは知りませんでした。バターと蛙の話は、自分の解釈で合っているかは分かりませんが、自然に受け止めることができる表現でした。国内でも表現は違えど、なんとか説明しようとされる先生は多いと思います。とはいえ、繋がるってなかなか難しいですね。
私は分かりづらいかなぁ〜と思ったのですがそう言ってもらって嬉しいです!
脱力できないと言葉の意味が難しいかもしれませんね。なにより立ち方が違いますよね?当身の説明も勉強になります。動画をアップして下さり、ありがとうございます。
海外でも発展続ける🇯🇵日本の武術✨大変素晴らしい ソシテ楽しいレポートでした。良き指導者の 達人・名人の恩師の元 ✨素晴らしい指導者=候補生✨ 愛弟子の皆さん ですね~, 日本人の貴男様が 良き 助手力✨発揮されて誇らしい。将来の財産となる御経験ですね!
日本の文化が外国に伝来してるのは感動的ですね。ブラジリアン柔術みたいにその土地の風土に進化するのかな。
その土地の風土に進化していくと思いますよ。良くも悪くも変わっていくんでしょう。
パイエ先生の技を受ける生徒さんが「え~何でぇ!」と驚きつつも「合気道の凄さを体験したぞ~」と笑顔になってるのが印象的でした(^_^)バターとカエルの説明は「力で対抗してはダメだよ」という、やわらぎ道の石森先生の教えに通ずるものがあるのかなと思いました。
ある一つの動作で実践するのはすぐにできるのですが、「様々な技で力を使わない」を実践するのは中々大変ですね〜。
こんなの、日本人でも習いたい先生やんけ。
大柄で屈強なフランス人が、実際に街中でこの小柄な先生を襲い投げ飛ばされるシーンを見てみたいですね。
初めて故)塩田先生の技の秘密を伝えている方の姿を見たような。やはりこのような体格的にはほっそり軽量タイプの方の動きが分かりやすいです。違う動画でも日本人の恰幅の良い方が、体の使い方の解説されていました。しかし体がでかすぎて分かりずらい印象でした。バターやカエルは筋肉の話などよりイメージしやすいと思います。なぜならすべては感覚が元に起きてる。
確かにそれ体重乗っけてるから強力なんじゃない、って思われちゃうので細身の方のほうが説得力ありますよね。あと、細いからこそ最初から力に頼らない動きになっていく、というのは塩田剛三先生含めてあるんじゃないかと思います。
パイエ先生が剛三先生にしか見えないw
達人は小さい
Good Job 🎉
パイエ先生の技の解釈。哲学的で魅力あるなぁほかの内弟子さんとは着眼点が違う気がする
なるほど。様々な内弟子の方々の合気道を知ることで多面的に合気道を理解できるということですね。
パイエ先生の解説を聞いて、何故合気というのか解った気がします。相手と融合する。成る程。私も台湾系の中国武術を趣味程度に嗜みましたが私の場合は自分が重心を保ち、相手の重心を奪うという感覚でした。しかしパイエ先生は古流の先生とは思えないくらい親切丁寧に教えて下さいますね。
それぞれご認識の通りだと思います。中国武術をやっている方々が合気道を体験すると皆さん共通点に気づかれるので、元を辿ると同じかもしれませんね。
アタシには良く解らないが、アタシの弟分に気功治療法をやってる子が居ます、体に障害を持つ子で幼い頃からやっていると聞きました、確かに私の体の悪い所に手を当てるだけで温かく成り体がほぐれて行くのが解ります。ともう一つは彼が私の手首をも軽く持つ、そして肘近くを押すと倒れてこんでしまいます。気の流れを読んで技を掛けると言います。生まれつき体の障害を持つ彼、手とか襟を掴んだら終わり。投げる事はしない、只抑え込まれてしまいます。関節技は使っていません。力も使わない、そーっと押すだけ、、、後私の旦那は生まれつき目の見えない人に首を軽く押され全く動けなく成った経験をしています。反対にどんなに強く押しても痛く無いと言ってます。 武術では無いですね 解りません、、、、気の流れを読む、共通している事二人の体に触れている事
あるでしょうねそういうの昔からお腹が痛い時お腹を抑えると治ります。人間には見えない治癒の力があると信じています。
日本の体育も空手の方とかじゃ無くて、護身術の方に力を入れた方がよさそう。教えられる人は限られそうですが…。
絶対大事です。鎌倉ではたまに一般向けに護身術教室をやったりしていますが、本当は定期的に教えたい。
前から思っていたのですが、合気というのは牛や豚のような獣にも有効なのでしょうか?
凄く解り易い解説されてはりますね。繋がる為のカエルの手何か確かにって感じですね。ホンマ自分の中で消化して理解した工程を解説してくれてはるんですね。余談ですが、本当にちゃんと崩しを出来る人の技を受けると受け手がついつい楽しくて笑ってしまうんですけども知ってはりましたか?wwww
理解できない技を受けると笑っちゃう、ってやつですかね?
@@Aikido-Shota 理解出来てても笑ってしまうと思いますよ。私的には楽しくなるに近かったです。
ごくろうさんです。カエルにバターを添えて美味しくいただく感じでしょうか
すごくて見えないので、スローにしたら、それでもすごくて、不思議でしかない😮😮😮
合気道の和座は地味に痛くて嫌な技が多いよね
動画のように技の習得のためにはいいけれど実戦ではあんな形で手を取りやすいように相手が手を出してくれないし相手が普通に殴ってくる蹴ってくる前提での手の取り方や足の取り方など体さばきなど指導している合気道の動画てないもんだろうか?
畳が薄い!
シュバイネハクセじゃない?
素晴らしい。下らないことかもしれませんが、是非、総合格闘技に出て合気道の実力が本物であることを証明して頂きたい。
いやぁ〜、合気道家コテンパンじゃないですかwただ、複数人の人に囲まれて生き残れ、って言われたら合気道家そこそこやる気がします。
外人が柔道や空手や合気道なんかやるか?
ユダヤ系の方ですね。
合気はやらせと思ってる人が多いと思いますので、それを払拭するために総合格闘技等に出場されたらいかがでしょうか?このままじゃ合気なんてクズと笑われますよ
相手を油断させるためにもそれで良いと思います。
こんなん技かける前に殴られて終わりやw実際には全く使えん。
ほんまその通りや。打撃練習しない合気道なんて実戦で使えないんや。
塩田先生が亡くなって29年が経った 残念です。ご冥福をお祈りします。
塩田剛三に投げられてた弟子のひとりなんですね。技が受け継がれてるのが素晴らしい。
そうだね
武田邦彦は片山祐輔(ゆうすけ)に変身するんだから
いろんな合気の動画を見ていますが、一番いいです、ちゃんと生徒に礼儀を尽くしていて大切なものを忘れていない。
日本の先生はたまに投げっぱなしの時があって、それは動画なのかもしれませんけど、やっぱり最後まで礼儀を見せてくれるのは気持ちが良いです。
ありがとうございます!同感です。生徒にリスペクトが無ければ非常に不愉快になりますよね。
海外の方が日本の武道を熱心に習う姿は見ていて嬉しいですね。
素敵な先生ですね。
千田務先生も審査の時に必ずおっしゃります。
「実力以上のものは出ないから、実力を出し切ってください」
稽古の時には
「分かってしまった事は簡単なんです。分からないから難しい」
当たり前の事なんですが、それをついつい忘れる。
やっぱり基本が一番大事ですね。
素晴らしい動画ありがとうございました。
すべて同意です!
パイエ先生の技の説明が秀逸すぎて合気道アンチがコメント欄にいないですねさすがにw
日本人からしても非常にわかりやすい説明で素晴らしいなと思いました😊
合気会ですが、学生の頃に吉祥丸先生、磯山先生等々に直接指導していただいた
飲み会で大先生や塩田先生の話聞いたのは人生の宝
その下の世代は開祖たちには会えないので、その分その先生と飲んだ話が出来ますね!
素人ですが 素直に…羨ましい~💖
知りたいこと聞きたいことの要点がまとまっていて、今回も素晴らしいレポートでした。
いつもありがとうございます!
この人凄えな。体型は典型的白人なのに動きが東洋の、日本人の「ソレ」に加え、解説自体、外人さんにも非常に判りやすくイメージを持ちやすい
こんな人に習ってみたい。バターって「脱力」だし、カエルの手ってまんまイメージして絡めていくんだろうね。立ち居振る舞いにも塩田先生を感じるわ
凄い。このドイツ人の老人は、ドイツ語では難しいであろう表現で、塩田剛三から教わったらしき事を伝えている。凄い。西欧人でも、合気道の本質に近づくこととができるお手本の様に見える。ただ、言葉による説明に苦労されている。日本語でも難しいのだから当然かな?
技を受ける感覚を経験させることでとても実践的に見えます。みんなとても楽しそうで、いい場だなあ。
いい場にする、ってのも指導者に求められる要素の一つですよね。
「中心を使う」
しっかり塩田先生の技を受け継がれていますね。
説明はもちろん、しっかり出来てる。
合気道みててほんと楽しい
J.パイエ師範!!!!!
この方は、塩田剛三氏のもとで計2回、内弟子を経験された方ですよね…。「1:59」ぐらいからの技の解説【←技の解説じゃない、生き方の解説】、涙が出ました。
塩田剛三氏の技の「エッセンス」が、こうやって(内弟子のみなさんの地道な取り組みで)継承されていることに、ものすごく感銘を受けました。
すばらしい動画を感謝します。
養神館は、安藤先生の「龍」とか、千野先生の「隼」、そしてパイエ先生の「無限塾」と、各先生がすばらしい指導をされていますね。
菅原章太さん、HPも拝見しました。合気道とのよき出会い、よかったですね。塩田氏だって、ある時に植芝翁のもとを訪ねて、どこからでもかかって来なさいと言われて、蹴りか何かで仕掛けたら投げ飛ばされて入門したわけです。
世の中、どこに「よき出会い」がころがっているか、わかりませんね。引き続きのご活躍をお祈りしています。
肩で二ケ条を…という時も(9:42~)、【バター】と【カエル】ですね…、手先には力が入っておらず(だって、一方はバターで、一方はカエルぐらいの手…だから)、【体ゼンタイ】でかける…。
自身が習得している感覚をヒトに伝えるのは本当に難しい。
先生がバランスの大切さや頑張らないことはできるヒトには難しくないが、長い人生の中で殆どのヒトは頑張ることを望まれる。
当たり前から離れることで本当の「力」が知れますね。
感覚こそ言語化するのが難しいものの一つですね。
養心館…なつかしいなあ。
電電公社(今のNTT)に入社の頃…会社の道場(なぜか柔道用道場がありました)に養心館の先生が週一回教えに来てました。
とりあえず初段の黒帯頂きました。
50年前の話です🙆
動画だけでもすごいわかりやすい😊
バターとカエルの例え俺は好きだよ😊
おそらくこれって
刃牙でいう シャオリー のこと言っていますよねニュアンス的に☺️
表現が個性的で自分も好きですねw
とてもわかり易い説明と身体の使い方を示して下さっていて、海外にこのような素晴らしい先生がいらっしゃるとは知りませんでした。
バターと蛙の話は、自分の解釈で合っているかは分かりませんが、自然に受け止めることができる表現でした。国内でも表現は違えど、なんとか説明しようとされる先生は多いと思います。とはいえ、繋がるってなかなか難しいですね。
私は分かりづらいかなぁ〜と思ったのですがそう言ってもらって嬉しいです!
脱力できないと言葉の意味が難しいかもしれませんね。なにより立ち方が違いますよね?当身の説明も勉強になります。
動画をアップして下さり、ありがとうございます。
海外でも発展続ける🇯🇵日本の武術✨大変素晴らしい ソシテ楽しいレポートでした。良き指導者の 達人・名人の恩師の元 ✨素晴らしい指導者=候補生✨ 愛弟子の皆さん ですね~, 日本人の貴男様が 良き 助手力✨発揮されて誇らしい。将来の財産となる御経験ですね!
日本の文化が外国に伝来してるのは感動的ですね。ブラジリアン柔術みたいにその土地の風土に進化するのかな。
その土地の風土に進化していくと思いますよ。良くも悪くも変わっていくんでしょう。
パイエ先生の技を受ける生徒さんが「え~何でぇ!」と驚きつつも「合気道の凄さを体験したぞ~」と笑顔になってるのが印象的でした(^_^)
バターとカエルの説明は「力で対抗してはダメだよ」という、やわらぎ道の石森先生の教えに通ずるものがあるのかなと思いました。
ある一つの動作で実践するのはすぐにできるのですが、「様々な技で力を使わない」を実践するのは中々大変ですね〜。
こんなの、日本人でも習いたい先生やんけ。
大柄で屈強なフランス人が、実際に街中でこの小柄な先生を襲い投げ飛ばされるシーンを見てみたいですね。
初めて故)塩田先生の技の秘密を伝えている方の姿を見たような。やはりこのような体格的にはほっそり軽量タイプの方の動きが分かりやすいです。違う動画でも日本人の恰幅の良い方が、体の使い方の解説されていました。しかし体がでかすぎて分かりずらい印象でした。バターやカエルは筋肉の話などよりイメージしやすいと思います。なぜならすべては感覚が元に起きてる。
確かにそれ体重乗っけてるから強力なんじゃない、って思われちゃうので細身の方のほうが説得力ありますよね。あと、細いからこそ最初から力に頼らない動きになっていく、というのは塩田剛三先生含めてあるんじゃないかと思います。
パイエ先生が剛三先生にしか見えないw
達人は小さい
Good Job 🎉
パイエ先生の技の解釈。哲学的で魅力あるなぁ
ほかの内弟子さんとは着眼点が違う気がする
なるほど。様々な内弟子の方々の合気道を知ることで多面的に合気道を理解できるということですね。
パイエ先生の解説を聞いて、何故合気というのか解った気がします。
相手と融合する。
成る程。
私も台湾系の中国武術を趣味程度に嗜みましたが
私の場合は自分が重心を保ち、相手の重心を奪うという感覚でした。
しかしパイエ先生は古流の先生とは思えないくらい親切丁寧に教えて下さいますね。
それぞれご認識の通りだと思います。
中国武術をやっている方々が合気道を体験すると皆さん共通点に気づかれるので、元を辿ると同じかもしれませんね。
アタシには良く解らないが、アタシの弟分に気功治療法をやってる子が居ます、体に障害を持つ子で幼い頃からやっていると聞きました、確かに私の体の悪い所に手を当てるだけで温かく成り体がほぐれて行くのが解ります。
ともう一つは彼が私の手首をも軽く持つ、そして肘近くを押すと倒れてこんでしまいます。気の流れを読んで技を掛けると言います。生まれつき体の障害を持つ彼、手とか襟を掴んだら終わり。投げる事はしない、只抑え込まれてしまいます。関節技は使っていません。力も使わない、そーっと押すだけ、、、後私の旦那は生まれつき目の見えない人に首を軽く押され全く動けなく成った経験をしています。反対にどんなに強く押しても痛く無いと言ってます。 武術では無いですね 解りません、、、、気の流れを読む、共通している事二人の体に触れている事
あるでしょうねそういうの
昔からお腹が痛い時お腹を抑えると治ります。
人間には見えない治癒の力があると信じています。
日本の体育も空手の方とかじゃ無くて、護身術の方に力を入れた方がよさそう。
教えられる人は限られそうですが…。
絶対大事です。鎌倉ではたまに一般向けに護身術教室をやったりしていますが、本当は定期的に教えたい。
前から思っていたのですが、合気というのは牛や豚のような獣にも有効なのでしょうか?
凄く解り易い解説されてはりますね。繋がる為のカエルの手何か確かにって感じですね。
ホンマ自分の中で消化して理解した工程を解説してくれてはるんですね。
余談ですが、本当にちゃんと崩しを出来る人の技を受けると受け手がついつい楽しくて笑ってしまうんですけども知ってはりましたか?wwww
理解できない技を受けると笑っちゃう、ってやつですかね?
@@Aikido-Shota 理解出来てても笑ってしまうと思いますよ。私的には楽しくなるに近かったです。
ごくろうさんです。カエルにバターを添えて美味しくいただく感じでしょうか
すごくて見えないので、スローにしたら、それでもすごくて、不思議でしかない😮😮😮
合気道の和座は地味に痛くて嫌な技が多いよね
動画のように技の習得のためにはいいけれど
実戦ではあんな形で手を取りやすいように相手が手を出してくれないし
相手が普通に殴ってくる蹴ってくる前提での手の取り方や足の取り方など体さばきなど
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畳が薄い!
シュバイネハクセじゃない?
素晴らしい。下らないことかもしれませんが、是非、総合格闘技に出て合気道の実力が本物であることを証明して頂きたい。
いやぁ〜、合気道家コテンパンじゃないですかw
ただ、複数人の人に囲まれて生き残れ、って言われたら合気道家そこそこやる気がします。
外人が柔道や空手や合気道なんかやるか?
ユダヤ系の方ですね。
合気はやらせと思ってる人が多いと思いますので、それを払拭するために総合格闘技等に出場されたらいかがでしょうか?このままじゃ合気なんてクズと笑われますよ
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それで良いと思います。
こんなん技かける前に殴られて終わりやw実際には全く使えん。
ほんまその通りや。打撃練習しない合気道なんて実戦で使えないんや。
塩田先生が亡くなって29年が経った 残念です。ご冥福をお祈りします。