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身内にしかわからないような話を笑い話にして語って頂きありがとうございます😂
居島一平さんの歴史話は勉強になります🇯🇵
八咫烏が道を開いて導いてくれたんですね!僕もいつもカラスに鳴かれますが何も起こりません、
ものすごい話だなあ(;・∀・)
日本を救ったといっても過言ではないですね😊さらに居島様のお祖父様と瀬島龍三氏がお知り合いとは。
凄い話しなのに 笑える🤣
竹田さんって、お食事の所作が自然に上品なんですね。普段の生活から身についた作法は、やはり出ますね。
さすがですよね
最高なお話ですね。
先生の従兄弟の竹田恒昭氏は電通でした。叔父うえが乗り込まずとも電通にサラッと行くのは御親類の側に立てば自然な流れですね。わざわざ乗り込んだのでしょうか?そのお父様 すなわち 先生の叔父うえは伊藤忠商事の要職をお勤めでしたね。瀬島龍三と竹田家の関係には驚きです。私事ではありますが大叔父がシベリア捕虜で最終便でようやく帰国。それまで妻は横浜の社長令嬢にも拘わらず慣れない東北の地で、私の祖父母と貧しい農作をして待っておりました。旧帝大を出ており帰国後は当時としては珍しく定年後も重工業会社で造船技術を後輩に教えた。弟である祖父は長兄の不在で学校も出ず、胃がんの母親の為に立てなくなる迄 輸血をしました。瀬島は暖房のある個室でベッド 机椅子をあてがわれ露兵がワインを運んでくる待遇。露に通じていたように思い名前を聴くだけで虫酸が走ります。自分はニコ生時代からの竹田民。私共の知らぬ温かな瀬島像があれば是非教えて頂きたいのです。話は両方から聴かねば分からぬものです。故人となられ、その術もございません。先生宜しければ他エピソードも教えて頂けますと幸いに存じますm(_ _)m
皇族さえ黙らせる瀬島さんが一番怖い
見も蓋もない話一般人からすれば、叔父にNGされて神様に祈るという行動がまず特殊だと思う。さらにその奇跡の体験を聞いてOK出す瀬島さんもまた特殊ですね。
直に聞きたくなる会話力と内容です。
言葉のチョイスが知性を感じさせますね
2:10 『晩年は片瀬江ノ島に住んでいた…』昔、あの辺りは横須賀の兵隊さんが多く下宿していたそうで、江ノ電に七つボタンの兵隊さん(予科練)がいっぱい乗ってた。という話を昭和ひとけた産まれの人から聞きました。きっと、気候が温暖で風光明媚、海が近くて魚が新鮮、都会にも気軽に行ける住みやすい所。と聞いていたのでしょう。
天皇家とスピリチュアル現象の話を時々聞きますが、そういう本があれば読みたくなってきました。私の祖母も恐らく、病気や戦争等のせいだと思いますが、名前を変えさせたりしていたようです。自分ではどうにもできない時代に、そうするしかなかったのかなとも思います。
すべらない話より万倍面白い。人を傷つけない笑いはいいな
ぎりぎりの出版だったとは😮 あの本を読ませていただけたのはそういう意味でも僥倖だったのですね。本当にありがとうございました😂。
👏👏👏👏👏良い発言ありがとうございます
瀬島さんは毀誉褒貶のある方だからね。瀬島さんからのgoサインなくて、言うこと聞かずに出版したとしても正解だったと思います。
超えなきゃいけない壁にぶつかったら壁より強いもん持って来いは名言ですね(笑)
今は妹背牛町になってます バレーボールが盛んですし米も良い米とれます
八咫烏がついて居るんですね。
やっぱり神社御参りした後の烏の動き大切ですね
大本営八俵の原点は、お祖父さんだったんですね‼️
一平ちゃんのおじい様・・・・さいこ~~~~~
人生の先駆者として層を伝えるとか素晴らしい👍竹田先生の行動力や明治神宮は私の判断と逆なので血筋の違いを感じれました😊潰すとか世界がやっぱ有るのが世の中ですね😅
高貴な方達の高貴で無い話😸。
電通は昔からやばいね
1:42「暖炉かいくぐり」ではなく「弾雨かいくぐり」では?剣林弾雨等、当時の用語が耳慣れないのはわかりますが、いくらなんでもこの字幕はいかがなものかと思います。
瀬島さん一日で読み終えてくれたのかー🤔
いや、話の内容はそれは濃厚ですが最後のしれっと辛酸なめ子さんの話きいていたとはいや流石先生恐れ入ります🙏いやそれこそ恐れ多いですがお供達になりたいですわ🫡
おもしろい!!
妹背牛町ですね。一平さんのお祖父様が北海道と縁が深い方とは知りませんでした。
不吉…とは受け取らず、啓示と受け取るあたり…それだけ問題意識を強く持ち、どうしても発行したいと願っていたんだと思います。この百年、皇室は国民に寄り添うだけでなく、世の中が変わっていく中で、同じ人間として歩み寄る努力を重ねられてきた様に感じています。そういった意味では、竹田さんの存在は、皇室を国民に近づけたのではないでしょうか?また…他の御立場では言葉に出来ない事も発言出来る位置にいて、自身もそれを理解し実行している様に感じます。
山口で皇室の御祈願してました。❤
妹背牛出身なんですね〜ありますよ.今もw
以前、テレビでは寬仁親王にご相談されて、許可を頂いたとおっしゃっていましたが別の出版物の時だったのでしょうか?
八咫烏様に感謝です!
※現在、北海道旭川の西部付近にある妹背牛村(もせうし)は妹背牛町に昇格。妹背牛駅周辺しか民家等はない
妹背牛町になってました。空知郡なので、クッソ田舎。
うそ~-カラスの集団が舞い上がれば‥‥‥普通なら縁起OOはず!180º解釈変えた!
確実に、カラスの運ピまみれになってる事案
珠玉のと思いきや‥、前途ある若者の未来に黒々と影を落とす呪い。その判断の元になった根拠が知りたい(笑)
妹背牛高校のバレーボール強かったなぁ。
日本では古来から烏は神の使いですが 縁起が悪いと言うのはどこの国の話しなのでしょうか?
でも瀬島は嫌いですw
赫赫たる戦果やろ
居島さんのお祖父さんは日蓮宗かな❓
はぁ?カラス~~~ホホホ
北海道開拓者は戦争行っていないと思います。まず軍から追放されてます。
しょーもな
身内にしかわからないような話を笑い話にして語って頂きありがとうございます😂
居島一平さんの歴史話は勉強になります🇯🇵
八咫烏が道を開いて導いてくれたんですね!僕もいつもカラスに鳴かれますが何も起こりません、
ものすごい話だなあ(;・∀・)
日本を救ったといっても過言ではないですね😊
さらに居島様のお祖父様と瀬島龍三氏がお知り合いとは。
凄い話しなのに 笑える🤣
竹田さんって、お食事の所作が自然に上品なんですね。
普段の生活から身についた作法は、やはり出ますね。
さすがですよね
最高なお話ですね。
先生の従兄弟の竹田恒昭氏は電通でした。叔父うえが乗り込まずとも電通にサラッと行くのは御親類の側に立てば自然な流れですね。
わざわざ乗り込んだのでしょうか?
そのお父様 すなわち 先生の叔父うえは伊藤忠商事の要職をお勤めでしたね。瀬島龍三と竹田家の関係には驚きです。
私事ではありますが大叔父がシベリア捕虜で最終便でようやく帰国。それまで妻は横浜の社長令嬢にも拘わらず慣れない東北の地で、私の祖父母と貧しい農作をして待っておりました。
旧帝大を出ており帰国後は当時としては珍しく定年後も重工業会社で造船技術を後輩に教えた。
弟である祖父は長兄の不在で学校も出ず、胃がんの母親の為に立てなくなる迄 輸血をしました。
瀬島は暖房のある個室でベッド 机椅子をあてがわれ露兵がワインを運んでくる待遇。露に通じていたように思い名前を聴くだけで虫酸が走ります。
自分はニコ生時代からの竹田民。私共の知らぬ温かな瀬島像があれば是非教えて頂きたいのです。話は両方から聴かねば分からぬものです。故人となられ、その術もございません。
先生宜しければ他エピソードも教えて頂けますと幸いに存じますm(_ _)m
皇族さえ黙らせる瀬島さんが一番怖い
見も蓋もない話一般人からすれば、叔父にNGされて神様に祈るという行動がまず特殊だと思う。さらにその奇跡の体験を聞いてOK出す瀬島さんもまた特殊ですね。
直に聞きたくなる会話力と内容です。
言葉のチョイスが知性を感じさせますね
2:10 『晩年は片瀬江ノ島に住んでいた…』昔、あの辺りは横須賀の兵隊さんが多く下宿していたそうで、江ノ電に七つボタンの兵隊さん(予科練)がいっぱい乗ってた。という話を昭和ひとけた産まれの人から聞きました。きっと、気候が温暖で風光明媚、海が近くて魚が新鮮、都会にも気軽に行ける住みやすい所。と聞いていたのでしょう。
天皇家とスピリチュアル現象の話を時々聞きますが、そういう本があれば読みたくなってきました。私の祖母も恐らく、病気や戦争等のせいだと思いますが、名前を変えさせたりしていたようです。自分ではどうにもできない時代に、そうするしかなかったのかなとも思います。
すべらない話より万倍面白い。人を傷つけない笑いはいいな
ぎりぎりの出版だったとは😮 あの本を読ませていただけたのはそういう意味でも僥倖だったのですね。本当にありがとうございました😂。
👏👏👏👏👏良い発言ありがとうございます
瀬島さんは毀誉褒貶のある方だからね。
瀬島さんからのgoサインなくて、言うこと聞かずに出版したとしても正解だったと思います。
超えなきゃいけない壁にぶつかったら壁より強いもん持って来いは名言ですね(笑)
今は妹背牛町になってます バレーボールが盛んですし米も良い米とれます
八咫烏がついて居るんですね。
やっぱり神社御参りした後の烏の動き大切ですね
大本営八俵の原点は、お祖父さんだったんですね‼️
一平ちゃんのおじい様・・・・
さいこ~~~~~
人生の先駆者として層を伝えるとか素晴らしい👍
竹田先生の行動力や明治神宮は私の判断と逆なので血筋の違いを感じれました😊
潰すとか世界がやっぱ有るのが世の中ですね😅
高貴な方達の高貴で無い話😸。
電通は昔からやばいね
1:42「暖炉かいくぐり」ではなく「弾雨かいくぐり」では?
剣林弾雨等、当時の用語が耳慣れないのはわかりますが、いくらなんでもこの字幕はいかがなものかと思います。
瀬島さん一日で読み終えてくれたのかー🤔
いや、話の内容はそれは濃厚ですが最後のしれっと辛酸なめ子さんの話きいていたとはいや流石先生恐れ入ります🙏いやそれこそ恐れ多いですがお供達になりたいですわ🫡
おもしろい!!
妹背牛町ですね。一平さんのお祖父様が北海道と縁が深い方とは知りませんでした。
不吉…とは受け取らず、啓示と受け取るあたり…それだけ問題意識を強く持ち、どうしても発行したいと願っていたんだと思います。
この百年、皇室は国民に寄り添うだけでなく、世の中が変わっていく中で、同じ人間として歩み寄る努力を重ねられてきた様に感じています。
そういった意味では、竹田さんの存在は、皇室を国民に近づけたのではないでしょうか?
また…他の御立場では言葉に出来ない事も発言出来る位置にいて、自身もそれを理解し実行している様に感じます。
山口で皇室の御祈願してました。❤
妹背牛出身なんですね〜ありますよ.今もw
以前、テレビでは寬仁親王にご相談されて、許可を頂いたとおっしゃっていましたが
別の出版物の時だったのでしょうか?
八咫烏様に感謝です!
※現在、北海道旭川の西部付近にある妹背牛村(もせうし)は妹背牛町に昇格。妹背牛駅周辺しか民家等はない
妹背牛町になってました。
空知郡なので、クッソ田舎。
うそ~-カラスの集団が舞い上がれば‥‥‥普通なら縁起OOはず!180º解釈変えた!
確実に、カラスの運ピまみれになってる事案
珠玉のと思いきや‥、前途ある若者の未来に黒々と影を落とす呪い。その判断の元になった根拠が知りたい(笑)
妹背牛高校のバレーボール強かったなぁ。
日本では古来から烏は神の使いですが 縁起が悪いと言うのはどこの国の話しなのでしょうか?
でも瀬島は嫌いですw
赫赫たる戦果やろ
居島さんのお祖父さんは日蓮宗かな❓
はぁ?カラス~~~ホホホ
北海道開拓者は戦争行っていないと思います。
まず軍から追放されてます。
しょーもな