Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
SEED Destinyは賛否両論あるので仕方ないと思うのですが、結局のところ彼らまだ本編で17〜18の子供なので(CEでは15歳が成人らしいですが)カガリの場合で行くなら、16歳の娘(seed時)が急に1国家の為政者になり、しかもオーブの元々の首脳陣は先の大戦で国と共に身を焼いている為、政治で頼りになる人物もいないとなると2年で為政者として大成する訳もなく、カリスマと感情だけで【国は】【世界は】動かせないし、変えられないんだという制作陣のアンサーだと思います。そこを何とかする為の力(武力と知力)も持ちなさいというウズミの遺志を受け取って初めてカガリは為政者として成長出来て、劇場版の活躍に繋がったのかなと思います。
人が人である限り争いは無くならない、というクルーゼの言葉に対してそれでも守りたい世界がある、と否定ではなくただ諦めないという決意を述べたキラの言葉が全てで、このシリーズの目指す先は戦争を無くす具体的なビジョンを示すことではなく戦争の無くならない世界でどう生きるかという心の在り方を描くことなんだと思いますその世界に対して提示された一つの答えがデスティニープランであり、デスティニープランを否定して世界でキラたちはどう生きるのかを描いた劇場版が愛という着地点にたどり着いたのは当然の帰結であり、本質を語ることから逃げてお祭り展開に走った結果とかではないと思ってます
ご視聴ありがとうございます😆非常にわかりやすく簡潔でいて、シリーズの本質を突いたコメントだと思います。大変参考になりました。
キラとアスランの壮絶な殴り合い×アスランがキラを一方的に殴ってただけです◯
エザリア ジュールさん映画においてイザークの嫁探しでシホを品定めしていて吹いた余裕ある母ちゃんですね
ご視聴ありがとうございます。あのシホって子、そろそろ一言くらい台詞あっても良いのでは?と思っちゃいましたw
おすすめに出てきて初めて拝聴したガノタ歴40年戦士ですゴリゴリのガノタじゃない方の真っ直ぐ飾らないリアルな感想にとても好感を持ちチャンネル登録させていただきました!ガノタの中には宇宙世紀しか認めないという方もいますが、それこそコーディネーターを認めないナチュラルみたいだな、と個人的には思います好きにならなくてもいいけど、自分と違うを認め共存できたらいいのになぁと、つらつらとすみません、これからも楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます😆40年!凄いですね。歴戦のガノタの方から好意的意見をいただけて嬉しい限りです。ありがとうございます!
わざわざ100話も見ていただいてありがとうございます。細かいとこも見ていただいて嬉しかったです。今回の映画はキラやラクスの愛の物語を通じて、18年も待っていた私達への作り手側の愛だと思っています。私達は本当に待っていたんですよねー。映画の情報が全く出なくなってもグッズを買い漁り、DVDで18年擦り続けて待っていたんで劇場版を出してくれて嬉しかったです。destinyのカガリのグズグズの背景にはSEEDでオーブの戦いでウズミ様達と一緒に五代氏族が死んで下級と総入れ替えになって味方がいなくなっちゃったのがあったんですよね。私的にはテレビバージョンの絵を入れてくれたとこも好きでした。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😆みんなこんなに面白いアニメを20年以上も前に摂取していたのか……!と羨ましくなってしまいました笑。カガリ周りのグダグダには、そんな設定があったんですね。
めちゃくちゃスカッとした!じゃねーよ!って積りに積もったあのストレスは忘れる事ができないあの気持ちを代弁してくれたのは嬉しい!劇場版はお祭りなんだけど、本当に見たかったのはコレじゃないという気持ちが引っ掛かってる。売れたんだから人物メインでのストーリー作ってくれないかな〜
20年待ってるとウンザリする所も、そうそうこれこれ✨とむしろ欲しがってしまうくらいでした。それ程、時が経っていた。
最初に見た作品って思い入れありますよね私はSEEDが最初の作品だったので劇場版とても楽しめました😊
DESTINYはSEED放映中に急に決まった続編で、1年未満の制作期間しかなかったので制作陣も納期に追われてバタバタしていたそうですね。
ご視聴ありがとうございます。そんな裏事情があったんですね。知りませんでした。教えていただきありがとうございます😆
因みに、福田監督はドラマCDにて大事な話をさらっと出して来るので、作品理解には小説ドラマCD雑誌のインタビューと色んな物の確認を要求される作品です。
桑島法子「ほうこ」さんです
ずーっと勘違いしてしまっていました……申し訳ございません。以後気を付けます。
当時、エンタメとして面白くて見てたけど、世界が不穏になった今、いろんなことを考えさせられます、難しい世界観を描こうとしたシリーズ、脚本家が子宮の病気の中でディスティニーを描くのはとても難しい作品だったと思います。すべてを浄化してくれるこの作品、作品を見てアニメに携わる職についた人が作る作品だから作品に愛がある、愛とはディスティニーてモヤモヤさせられた作品と序盤のキラかぶせてる気もします
二十年待ったから、話が飛んでてもすべて許される賛否あるとは思いますが作品に、対する愛しか感じないガンダムはこうでなくては、という呪縛から解き放たれた作品に、思えます
Destinyの本編は強く選んだ道でもその道を歩くための方法がない、白い闇を描いた作品だと思います。SEEDは暗闇から光への道しるべを示したが、その先のDestinyでは白い闇が広がっていた。Destiny終盤に漸く始点が見えて点けられたが、それでもまだ迷い苦悩する始点からの物語がFREEDOMと見ています。まぁ全部公式で書けっていうのは無理があるので、それぞれで想像することが重要であると私は公式より投げかけられていると思う。忠犬にシンがなったのは一緒に戦おうとレイ以外に言われこれを言ってくれたのがフリーダムのパイロットのキラだったため。イザークの昇進はまずスタートがザフトレッド(この時点でエリート)→MSパイロット(リアルなら戦闘機パイロット)なので現実だと少尉=三尉、生き抜いて陣地を離れず戦い抜いた忠誠心と功績の時点で中尉=二尉、Destinyで隊長格のザフトホワイトなので隊の指示が出来る状態を示すため尉官のトップ大尉=一尉、終盤までに隊を生き残らせたこととなど大戦を鎮めさせた功績等を考慮して少佐=三佐、そして情報局の地上勤務で順調に中佐=二佐は、寝返ってたり裏切らないエリートだとのことでこの官位を与える異議はほぼないと見られるため当たり前じゃないかな?
当時小学生だったリアタイ勢の一人として映画観た後の率直な感想としては、世界観的なストーリーとしては20点・映画としてのストーリー60点・キャラ達のストーリー200点でしたね。今にして思えば作内では数年掛けて現実では100話を通しても辿り着けない答えが映画という短編で完結したら味気ないと思うので世界観的には牛歩で良かったです。何度も見てストーリーを理解して何度もまた見ると幸福感満足感が増えていく作品。
私は個人的にラウ・ル・クルーゼが好きですね。彼はナチュラルでありながら、コーディネイターで構成されているザフトに入るために死ぬ気で努力して入ってその中でも功績を上げてエリート軍人となり誰も彼がナチュラルとは思わない。世界を滅ぼすために寿命が短いながらも薬で無理で延命しながら、それでも闘い続ける。スーパーコーディネイターであるキラとも互角以上の闘いをできる腕を持つ。彼の中では世界を滅ぼしたいという欲と自分を止めて欲しいという矛盾している感情もある。だから、最後微笑んで逝ったんですよね。。。最終的には報われたのかなと思います。
ご視聴ありがとうございます😆クルーゼが白服着るようになるまでどれだけの苦労があったのか……彼と議長の友情関係も、私にはグッと来ました。
動画初めて見させて頂きました。当時の私の見解と非常に近しい評論に、とても納得しながら楽しめました。トリィの受け渡しから映画の殴り合い…私の中でここが全てです。
ご視聴いただきありがとうございました!
28話キラ に目をつけるのは素晴らしいですね 戦闘のない回ロボットアニメでは『溜め回』になるんですけど キラが今どんな心境なのか フレイやアスランがキラにどんな対応をすればいいのか感情を揺さぶられますね 視聴率もこの回9%くらいあったらしいです
ご視聴ありがとうございます😆個人的に、ロボットが出ない回が面白いロボアニメにハマる傾向があるみたいです。
イザークは赤服出身で道を誤る事なくザフト軍に貢献し続けている。戦歴含め近い世代にライバルがいないエリート街道真っしぐらです。母の七光り含め当然の出世ですね。
生身の女に愛された事無い奴は否の意見に寄るんだろうなーって思った
ガンダム自体詳しくないと言いながら、ファースト、ゼータ、逆シャア、0083、08MS小隊、ポケ戦、ターンA、閃ハサ、サンダーボルト、ガンダムNTなど沢山見てるじゃないですかw私は最近ガンプラに少し興味を持ったので、初めてプライムビデオでシードとデスティニーのスペシャルエディションだけを見てから映画を見ました。おっしゃる通り、私もデスティニーでシン・アスカの我がままっぷりには呆れたし、カガリの「私は・・・」と、いつも言葉が寸どまりにはイライラしましたが、映画は正にファンに対する感謝祭みたいな内容で面白かったですね!
ご視聴ありがとうございます😆世に言われるガノタの皆様と比較したら知識も熱量も雲泥の差がありますからね。私なんぞまだまだひよっこです。
主さんのデスティニーに対するコメントはごもっともで、みんなそれで20年間怨念を抱えてようやく成仏できたんですよ・・・
ご視聴ありがとうございます😆私の周りにもデスティニーに対する愛憎が深い人が多いです……
あの映画に賛否の否の意見があるなんて知らなかったです。自分も自分の周りも大絶賛だったので。当時見てた人間は特にそうなんじゃないですかね。話題になってるから今さら見た人たちが批判してるんじゃないかな?なんて思ってしまう。
ご視聴ありがとうございます。Yahoo!映画レビューサイトを見ると、結構否定的な意見がありました。ただ、個人的にはあんまり納得のいく意見ではなかったです。
イザーク推し👍最高ですね、殆ど完璧にSEEDストーリーを理解されているので、ビックリしました‼️そうです、ラウ・ル・クルーゼは本人が言っていた通り、SEEDストーリーの結果なのです👍他者よりも優れた存在を目指し、その結果差別意識が広がり争いが繰り返される😅互いに認めぬ者同士の争い、憎しみの連鎖、それを糧にするロゴスなども居る、正に救いようがない世界観😢それに対して、ギルバート・デュランダル議長が出した答え、デスティニープラン❗️これ完璧な共産主義なのですよね‼️確かにデスティニープランが実現出来たら、戦争は無くなります😮でも、人類をリセットさせなければ、到底不可能なプラン😅SEED freedom前半ではキラは、デュランダルが正しかたのでは、と悩みつつ戦い続ける、そしてラクスも奪い取られ、闇に落ちて行くキラ・ヤマト😭アスランにぶん殴られる前までは、その後反撃のお祭り😅答えの出ないSEEDストーリーですが、SEED freedomはまとまり良い最高の劇場版作品だと思います👍
ご視聴ありがとうございます😆クルーゼの「私は結果だよ!」がとても響いたし、あのキャラがいたからこそSEEDはこれだけの傑作になれたのかなと思います。デスティニー・プラン導入後の世界は、仰る通り完全に共産圏のディストピアですね😅
しかしガンダム SEED FREEDOM何度見ても(笑)「僕には力が有る・・・・・ラクスの愛ダーーーー」😆このセリフをファウンデーションのタオごときでは無く、ラウ・ル・クルーゼやギルバート・デュランダル議長にかましたら❓例として、クルーゼ「私には有るのだよ・・・世界を裁く権利がね‼」クルーゼ「君には何が有ると云うのかね❓」キラ 「ラクスの愛ダーーーー」wwww😂
自分は放送当時からのSEEDファンでしたが、劇場版は楽しめませんでした。お祭り映画としてアがる作りになっているのは分かるのですが、あまりにもダサいと感じてしまうシーンが多くて萎えてしまったのです。ステラが怨霊化してベロベロバーしたり、そんなベロベロバーを怖がる敵だったり、アスランの戦闘中のエロ妄想(映像付き)だったり、レクイエムの目標をちょっと煽られただけで変更しちゃう敵ボスだったり、悪ふざけで実銃を恋人に向けるシンだったり(ルナマリア視点ではハイジャック犯に銃を向けられて恐怖でしかないはずなのに、その恐怖を想像できない馬鹿として描かれているシン…)、闇に落ちろと言うだけでなんの仕込みもなく遠隔洗脳できちゃう超能力だったり、ヒルダが「あいつらの仇!」と言いながら敵を撃ったり(憎しみの応酬を止めようと藻掻く主人公達の姿がSEED後半では感動的だったのに、味方のキャラにこれを言わせるなんて何を考えているんだろう…)、ディスラプターとかいう超兵器で敵戦艦群を真っ二つにしたり(ジェネシスやレクイエムと並ぶ大量破壊兵器を味方側のキャラが使う。それらを破壊するために戦っていたTVシリーズとはなんだったのか…)などなど、挙げればキリがないのですが、本当にダサくて嫌気がして、途中で席を立とうと何度も思いました。キラとアスランが殴り合うシーンはよかったです。
戦争はヒーローごっこじゃない!然りアスランのいつものブーメランはほんとに笑います笑ネタにしてもおもしろいし、カッコいいしアスランが一番好きです笑
ご視聴ありがとうございます!「馬鹿野郎!」からのグーパンという鉄板を完全に会得したので、もう怖いものなしですねアスランは。
やはりアスランが最強か…
destiny後を描いたドラマCDがRUclipsにあがっていてイザークの事やアスラン、シンのことも補完されているので聴いてみてください。
イザーク・ジュールは漢だと思うのであります!
ガンダム作品詳しく無いと世界の問題解決してほしいって思っちゃうかぁ。戦争の根本解決しちゃったらシリーズ終わっちゃうので制作陣は解決させる気無いんですよ、seedの作成時のテーマがファーストのリメイクなのでアースノイドとスペースノイドの確執が消えないように世界観という風呂敷は畳めない様に出来てるんです。(一部のアナザーガンダム作品を除く)
めっちゃガンダム見ててワロタw謙遜😂
デスティニーはシードの続編です、デスティニーでの主人公はシン・アスカです
SEEDとディステニーの未消化だったのをフリーダムで完結させました。でも、それに20年かかりましたが、よく出来ました🎉
いい意味で「東映まんがまつり」みたいな映画ですよね。
ご視聴ありがとうございます!昔のドラゴンボールの映画みたいな、こういうお祭り映画が今の時代にあっても良いですよね。
OVAでシンとアスランの成長理由を見れれば最高ですね😊
アスランは戦闘力のために禿げたのか。
SEEDは外伝のアストレイとか読んで無いと間補完出来ない所有るし特にデスティニーは前作の特典映像やら先に書いたアストレイ シリーズ見た前提の作品本篇が説明不足だから初見は意味不明な所が有るしシンの扱いが不遇過ぎて前作主人公に主役の座乗っ取られてるし劇中時間の2年で前作機体型落ちってレベルの技術的発展してる飛んでも世界更に今回の映画デスティニーから劇中時2年経ってて無印から劇中時間たったの4年しか過ぎて無いと言う事実恐ろしい現実では20年待ったファンにとってはご褒美映画です
SEEDFREEDOMでもやっぱり死ぬニコル
ご視聴ありがとうございます!もうここまで来ると鉄板ですね……
しかも劇中で2回やられるという😇
デスティニー批判してる人ってキャラ達の年齢を一切考えてないと思います
ギャグアニメ
SEED Destinyは賛否両論あるので仕方ないと思うのですが、結局のところ彼らまだ本編で17〜18の子供なので(CEでは15歳が成人らしいですが)カガリの場合で行くなら、16歳の娘(seed時)が急に1国家の為政者になり、しかもオーブの元々の首脳陣は先の大戦で国と共に身を焼いている為、政治で頼りになる人物もいないとなると2年で為政者として大成する訳もなく、カリスマと感情だけで【国は】【世界は】動かせないし、変えられないんだという制作陣のアンサーだと思います。そこを何とかする為の力(武力と知力)も持ちなさいというウズミの遺志を受け取って初めてカガリは為政者として成長出来て、劇場版の活躍に繋がったのかなと思います。
人が人である限り争いは無くならない、というクルーゼの言葉に対してそれでも守りたい世界がある、と否定ではなくただ諦めないという決意を述べたキラの言葉が全てで、このシリーズの目指す先は戦争を無くす具体的なビジョンを示すことではなく戦争の無くならない世界でどう生きるかという心の在り方を描くことなんだと思います
その世界に対して提示された一つの答えがデスティニープランであり、デスティニープランを否定して世界でキラたちはどう生きるのかを描いた劇場版が愛という着地点にたどり着いたのは当然の帰結であり、本質を語ることから逃げてお祭り展開に走った結果とかではないと思ってます
ご視聴ありがとうございます😆
非常にわかりやすく簡潔でいて、シリーズの本質を突いたコメントだと思います。大変参考になりました。
キラとアスランの壮絶な殴り合い×
アスランがキラを一方的に殴ってただけです◯
エザリア ジュールさん
映画においてイザークの嫁探しでシホを品定めしていて吹いた
余裕ある母ちゃんですね
ご視聴ありがとうございます。
あのシホって子、そろそろ一言くらい台詞あっても良いのでは?と思っちゃいましたw
おすすめに出てきて初めて拝聴したガノタ歴40年戦士です
ゴリゴリのガノタじゃない方の真っ直ぐ飾らないリアルな感想にとても好感を持ちチャンネル登録させていただきました!
ガノタの中には宇宙世紀しか認めないという方もいますが、それこそコーディネーターを認めないナチュラルみたいだな、と個人的には思います
好きにならなくてもいいけど、自分と違うを認め共存できたらいいのになぁ
と、つらつらとすみません、これからも楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます😆
40年!凄いですね。歴戦のガノタの方から好意的意見をいただけて嬉しい限りです。ありがとうございます!
わざわざ100話も見ていただいてありがとうございます。
細かいとこも見ていただいて嬉しかったです。
今回の映画はキラやラクスの愛の物語を通じて、18年も待っていた私達への作り手側の愛だと思っています。
私達は本当に待っていたんですよねー。映画の情報が全く出なくなってもグッズを買い漁り、DVDで18年擦り続けて待っていたんで劇場版を出してくれて嬉しかったです。
destinyのカガリのグズグズの背景にはSEEDでオーブの戦いでウズミ様達と一緒に五代氏族が死んで下級と総入れ替えになって味方がいなくなっちゃったのがあったんですよね。
私的にはテレビバージョンの絵を入れてくれたとこも好きでした。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😆
みんなこんなに面白いアニメを20年以上も前に摂取していたのか……!と羨ましくなってしまいました笑。カガリ周りのグダグダには、そんな設定があったんですね。
めちゃくちゃスカッとした!
じゃねーよ!って積りに積もったあのストレスは忘れる事ができないあの気持ちを代弁してくれたのは嬉しい!
劇場版はお祭りなんだけど、本当に見たかったのはコレじゃないという気持ちが引っ掛かってる。売れたんだから人物メインでのストーリー作ってくれないかな〜
20年待ってるとウンザリする所も、そうそうこれこれ✨とむしろ欲しがってしまうくらいでした。それ程、時が経っていた。
最初に見た作品って思い入れありますよね
私はSEEDが最初の作品だったので劇場版とても楽しめました😊
DESTINYはSEED放映中に急に決まった続編で、1年未満の制作期間しかなかったので制作陣も納期に追われてバタバタしていたそうですね。
ご視聴ありがとうございます。
そんな裏事情があったんですね。知りませんでした。教えていただきありがとうございます😆
因みに、福田監督はドラマCDにて大事な話をさらっと出して来るので、作品理解には小説ドラマCD雑誌のインタビューと色んな物の確認を要求される作品です。
桑島法子「ほうこ」さんです
ずーっと勘違いしてしまっていました……申し訳ございません。以後気を付けます。
当時、エンタメとして面白くて見てたけど、世界が不穏になった今、いろんなことを考えさせられます、難しい世界観を描こうとしたシリーズ、脚本家が子宮の病気の中でディスティニーを描くのはとても難しい作品だったと思います。すべてを浄化してくれるこの作品、作品を見てアニメに携わる職についた人が作る作品だから作品に愛がある、愛とはディスティニーてモヤモヤさせられた作品と序盤のキラかぶせてる気もします
二十年待ったから、話が飛んでても
すべて許される
賛否あるとは思いますが
作品に、対する愛しか感じない
ガンダムはこうでなくては、という
呪縛から解き放たれた作品に、思えます
Destinyの本編は強く選んだ道でもその道を歩くための方法がない、白い闇を描いた作品だと思います。
SEEDは暗闇から光への道しるべを示したが、その先のDestinyでは白い闇が広がっていた。
Destiny終盤に漸く始点が見えて点けられたが、それでもまだ迷い苦悩する始点からの物語がFREEDOMと見ています。
まぁ全部公式で書けっていうのは無理があるので、それぞれで想像することが重要であると私は公式より投げかけられていると思う。
忠犬にシンがなったのは一緒に戦おうとレイ以外に言われこれを言ってくれたのがフリーダムのパイロットのキラだったため。
イザークの昇進はまずスタートがザフトレッド(この時点でエリート)→MSパイロット(リアルなら戦闘機パイロット)なので現実だと少尉=三尉、生き抜いて陣地を離れず戦い抜いた忠誠心と功績の時点で中尉=二尉、Destinyで隊長格のザフトホワイトなので隊の指示が出来る状態を示すため尉官のトップ大尉=一尉、終盤までに隊を生き残らせたこととなど大戦を鎮めさせた功績等を考慮して少佐=三佐、そして情報局の地上勤務で順調に中佐=二佐は、寝返ってたり裏切らないエリートだとのことでこの官位を与える異議はほぼないと見られるため当たり前じゃないかな?
当時小学生だったリアタイ勢の一人として映画観た後の率直な感想としては、世界観的なストーリーとしては20点・映画としてのストーリー60点・キャラ達のストーリー200点でしたね。
今にして思えば作内では数年掛けて現実では100話を通しても辿り着けない答えが映画という短編で完結したら味気ないと思うので世界観的には牛歩で良かったです。
何度も見てストーリーを理解して何度もまた見ると幸福感満足感が増えていく作品。
私は個人的にラウ・ル・クルーゼが好きですね。
彼はナチュラルでありながら、コーディネイターで構成されているザフトに入るために死ぬ気で努力して入って
その中でも功績を上げてエリート軍人となり誰も彼がナチュラルとは思わない。
世界を滅ぼすために寿命が短いながらも薬で無理で延命しながら、それでも闘い続ける。
スーパーコーディネイターであるキラとも互角以上の闘いをできる腕を持つ。
彼の中では世界を滅ぼしたいという欲と自分を止めて欲しいという矛盾している感情もある。
だから、最後微笑んで逝ったんですよね。。。
最終的には報われたのかなと思います。
ご視聴ありがとうございます😆
クルーゼが白服着るようになるまでどれだけの苦労があったのか……
彼と議長の友情関係も、私にはグッと来ました。
動画初めて見させて頂きました。当時の私の見解と非常に近しい評論に、
とても納得しながら楽しめました。
トリィの受け渡しから映画の殴り合い…
私の中でここが全てです。
ご視聴いただきありがとうございました!
28話キラ に目をつけるのは素晴らしいですね 戦闘のない回ロボットアニメでは『溜め回』になるんですけど キラが今どんな心境なのか フレイやアスランがキラにどんな対応をすればいいのか感情を揺さぶられますね 視聴率もこの回9%くらいあったらしいです
ご視聴ありがとうございます😆
個人的に、ロボットが出ない回が面白いロボアニメにハマる傾向があるみたいです。
イザークは赤服出身で道を誤る事なくザフト軍に貢献し続けている。戦歴含め近い世代にライバルがいないエリート街道真っしぐらです。母の七光り含め当然の出世ですね。
生身の女に愛された事無い奴は否の意見に寄るんだろうなーって思った
ガンダム自体詳しくないと言いながら、ファースト、ゼータ、逆シャア、0083、08MS小隊、ポケ戦、ターンA、閃ハサ、サンダーボルト、ガンダムNTなど沢山見てるじゃないですかw
私は最近ガンプラに少し興味を持ったので、初めてプライムビデオでシードとデスティニーのスペシャルエディションだけを見てから映画を見ました。
おっしゃる通り、私もデスティニーでシン・アスカの我がままっぷりには呆れたし、カガリの「私は・・・」と、いつも言葉が寸どまりにはイライラしましたが、映画は正にファンに対する感謝祭みたいな内容で面白かったですね!
ご視聴ありがとうございます😆
世に言われるガノタの皆様と比較したら知識も熱量も雲泥の差がありますからね。
私なんぞまだまだひよっこです。
主さんのデスティニーに対するコメントはごもっともで、みんなそれで20年間怨念を抱えてようやく成仏できたんですよ・・・
ご視聴ありがとうございます😆
私の周りにもデスティニーに対する愛憎が深い人が多いです……
あの映画に賛否の否の意見があるなんて知らなかったです。自分も自分の周りも大絶賛だったので。当時見てた人間は特にそうなんじゃないですかね。
話題になってるから今さら見た人たちが批判してるんじゃないかな?なんて思ってしまう。
ご視聴ありがとうございます。
Yahoo!映画レビューサイトを見ると、結構否定的な意見がありました。
ただ、個人的にはあんまり納得のいく意見ではなかったです。
イザーク推し👍最高ですね、殆ど完璧にSEEDストーリーを理解されているので、ビックリしました‼️
そうです、ラウ・ル・クルーゼは本人が言っていた通り、SEEDストーリーの結果なのです👍
他者よりも優れた存在を目指し、その結果差別意識が広がり争いが繰り返される😅互いに認めぬ者同士の争い、
憎しみの連鎖、それを糧にするロゴスなども居る、正に救いようがない世界観😢
それに対して、ギルバート・デュランダル議長が出した答え、デスティニープラン❗️これ完璧な共産主義なのですよね‼️
確かにデスティニープランが実現出来たら、戦争は無くなります😮でも、人類をリセットさせなければ、到底不可能なプラン😅
SEED freedom前半ではキラは、デュランダルが正しかたのでは、と悩みつつ戦い続ける、そしてラクスも奪い取られ、
闇に落ちて行くキラ・ヤマト😭アスランにぶん殴られる前までは、その後反撃のお祭り😅
答えの出ないSEEDストーリーですが、SEED freedomはまとまり良い最高の劇場版作品だと思います👍
ご視聴ありがとうございます😆
クルーゼの「私は結果だよ!」がとても響いたし、あのキャラがいたからこそSEEDはこれだけの傑作になれたのかなと思います。
デスティニー・プラン導入後の世界は、仰る通り完全に共産圏のディストピアですね😅
しかしガンダム SEED FREEDOM何度見ても(笑)
「僕には力が有る・・・・・ラクスの愛ダーーーー」😆
このセリフをファウンデーションのタオごときでは無く、
ラウ・ル・クルーゼやギルバート・デュランダル議長にかましたら❓
例として、
クルーゼ「私には有るのだよ・・・世界を裁く権利がね‼」
クルーゼ「君には何が有ると云うのかね❓」
キラ 「ラクスの愛ダーーーー」wwww😂
自分は放送当時からのSEEDファンでしたが、劇場版は楽しめませんでした。
お祭り映画としてアがる作りになっているのは分かるのですが、あまりにもダサいと感じてしまうシーンが多くて萎えてしまったのです。
ステラが怨霊化してベロベロバーしたり、そんなベロベロバーを怖がる敵だったり、アスランの戦闘中のエロ妄想(映像付き)だったり、レクイエムの目標をちょっと煽られただけで変更しちゃう敵ボスだったり、悪ふざけで実銃を恋人に向けるシンだったり(ルナマリア視点ではハイジャック犯に銃を向けられて恐怖でしかないはずなのに、その恐怖を想像できない馬鹿として描かれているシン…)、闇に落ちろと言うだけでなんの仕込みもなく遠隔洗脳できちゃう超能力だったり、ヒルダが「あいつらの仇!」と言いながら敵を撃ったり(憎しみの応酬を止めようと藻掻く主人公達の姿がSEED後半では感動的だったのに、味方のキャラにこれを言わせるなんて何を考えているんだろう…)、ディスラプターとかいう超兵器で敵戦艦群を真っ二つにしたり(ジェネシスやレクイエムと並ぶ大量破壊兵器を味方側のキャラが使う。それらを破壊するために戦っていたTVシリーズとはなんだったのか…)
などなど、挙げればキリがないのですが、本当にダサくて嫌気がして、途中で席を立とうと何度も思いました。
キラとアスランが殴り合うシーンはよかったです。
戦争はヒーローごっこじゃない!
然りアスランのいつものブーメランはほんとに笑います笑
ネタにしてもおもしろいし、カッコいいしアスランが一番好きです笑
ご視聴ありがとうございます!
「馬鹿野郎!」からのグーパンという鉄板を完全に会得したので、もう怖いものなしですねアスランは。
やはりアスランが最強か…
destiny後を描いたドラマCDがRUclipsにあがっていてイザークの事やアスラン、シンのことも補完されているので聴いてみてください。
イザーク・ジュールは漢だと思うのであります!
ガンダム作品詳しく無いと世界の問題解決してほしいって思っちゃうかぁ。
戦争の根本解決しちゃったらシリーズ終わっちゃうので制作陣は解決させる気無いんですよ、seedの作成時のテーマがファーストのリメイクなのでアースノイドとスペースノイドの確執が消えないように世界観という風呂敷は畳めない様に出来てるんです。(一部のアナザーガンダム作品を除く)
めっちゃガンダム見ててワロタw謙遜😂
デスティニーはシードの続編です、デスティニーでの主人公はシン・アスカです
SEEDとディステニーの未消化だったのをフリーダムで完結させました。でも、それに20年かかりましたが、よく出来ました🎉
いい意味で「東映まんがまつり」みたいな映画ですよね。
ご視聴ありがとうございます!
昔のドラゴンボールの映画みたいな、こういうお祭り映画が今の時代にあっても良いですよね。
OVAでシンとアスランの成長理由を見れれば最高ですね😊
アスランは戦闘力のために禿げたのか。
SEEDは外伝のアストレイ
とか読んで無いと
間補完出来ない所有るし
特にデスティニーは前作の特典映像やら先に書いた
アストレイ シリーズ見た
前提の作品
本篇が説明不足だから初見は意味不明な所が有るし
シンの扱いが不遇過ぎて
前作主人公に
主役の座乗っ取られてるし
劇中時間の2年で前作機体型落ちってレベルの技術的発展してる飛んでも世界
更に今回の映画
デスティニーから劇中時2年経ってて無印から劇中時間たったの4年しか過ぎて無いと言う事実恐ろしい
現実では20年待ったファンにとってはご褒美映画です
SEEDFREEDOMでもやっぱり死ぬニコル
ご視聴ありがとうございます!
もうここまで来ると鉄板ですね……
しかも劇中で2回やられるという😇
デスティニー批判してる人ってキャラ達の年齢を一切考えてないと思います
ギャグアニメ