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取って当たり前のファーストって地味にキツいポジションだよなぁ高校野球でも転がせば何か起きるって言われる理由って、ゴロヒットだと中継する選手が増えてミスが発生しやすいからだし
メンタル的にキツい(経験)
@@garden-f92それな
中学高校は内野手の送球が安定しないこともあるから結構難しい取れないとファーストのせいになるのもメンタルにくる笑
キャッチャーの下位互換
でも難しいボールが来て取ったときはめっちゃ嬉しい
キャッチャーの一塁ベースカバーが何気にキツい😊
😂野球部で3年間ずっと補欠でベンチが辛かった💧
全ポジやったけど捕手は夏場しんどかったな、ショートは肩強くないと無理だしただ一番理不尽な思いをしたのが一塁で、他の内野のクソみたいな送球を捕らないとどやされてたから良い思い出がない
個人的にはセカンドかな。球は取らなくてもカバーとかが多いからめっちゃ走るし。
それな
自分もセカンドだから思うけどめっちゃきつい一塁カバーとか二塁も行かなかんし
わかる
まじでわかる
内野手っていう言葉を使うと1B、2B、SS、3Bの4人のことをいうみたいでピッチャー、キャッチーはそうではないっぽい。一概にどこがしんどいとかいうのは難しそう.....
一塁手 ゴロは毎回ボールが回ってくる送球は捕って当たり前みたいな感じやとキツイ。左打者の速い打球を止めないといけない。肩の強さより捕球が大事。バント処理がめんどくさい。二塁手 送球の距離は短いがベースカバーが多い。ファースト側の抜けそうな打球を止めないといけない。ライトのカットマンもしないといけない遊撃手 肩が必要。ある程度の方の強さがないと内野安打を量産してしまう。盗塁に入ることも多く牽制も二塁手と同じく入らないといけない。センターレフトのカットマンもする。三塁手 経験上一番楽。強肩で速い打球を止めることができる人しか出来ない。三塁は牽制も少ない、盗塁も少ないのでボールを三塁に送球することは少ない。ただし、バント処理がめんどくさい。(特にセーフティ)私はセカンド、ショート(メイン)、サードを経験しています
俺はサードでもともとショートやっていたけど、ショートからサードに変えてから肩はまあだけど、フライを捕るのがだいぶ楽になっています。(坂本に憧れてこうなったwww)長文失礼しました。
@@kotaro0917 サードはセフティーがめんどい
@@dx6986 ものすごい共感できる書き足しときます
@@kotaro0917全ポジション経験したけどやっぱ内野はショートが一番きつい、ファーストが一番楽
捕手含むなら捕手やろうけどカバーやらで大変なのはセカンドやと思うわ
総合的にキツいのはショート忙しさでキツいのはセカンド精神的にキツいのはサードとファーストこの全てを兼ね備えているのはキャッチャー
ショートよりもセカンドの方が圧倒的にしんどいぞバックアップの量が段違いに多い
セカンドは覚えること多すぎてやばかったゲッツーとるにしてもグラブトス使い分けたりランナーの動きに合わせないとだし
@@Huna_r9u 不器用なプレーヤーには務まらない
この前ショートからセカンドにコンバートさせられたけどゲッツーとかで二つに投げなきゃ行けない時に一二塁間の深い位置にボール飛んできたらスナップで二つ投げるの難しすぎる
まぁ、ショートの方がキツいけどな
@@crazymonster2294 トータルで見たらセカンドの方が辛いと思います💦バックアップ、ベースカバー、その他の投内連携とか含めです。
私は守備下手やからファーストやってたけど誰よりもショーバンとるのうますぎって周りから褒めてくれたよ😊
すばらしいですよ!🎉
低レベル野球だとセカンドが楽でファーストがキツい高レベル野球だとファーストが楽でショートがキツい
ですね低レベル野球の話をされてる方が多い事
まさにその通り
全部やったことあるけど1Bの大変さは他の内野のスローイング技術があるかないかで変わってくる。下手な奴ばっかだとマジで1Bの負担デカい…。それで捕れなかったらこっちのせいにされるし…。2BはバックアップやカバーでSSよりも走るし。一番楽だったのはSS、3B。身体能力は求められるけどやる事は割とシンプル。捕手は「内野手」の枠じゃなくて「捕手」として独立してる。正直、知恵熱出るくらいに頭ぶん回さんとやれない。投手に100球投げさせたなら100球全部覚えて、投げさせた意図説明できるくらいじゃないとできない。
サードやショートの送球がシュート回転だとキツいんよ😂 ホームベース寄りに逸れていくから、走ってくる打者に左腕を巻き込まれる怖さすらある。
下手な奴のチームでやってる事を前提に語られても。ショートの負担が1番大きいのはある程度のレベル以上でやってた人は誰でもわかります。
ショート一択だと思ってたけど、そうでもないのね。確かに下手めな小学生野球やお父さんの草野球とかだとファースト大変そうね。
野球のレベルが低いと確かにファーストは大変かもレベルが上がってくるとやはりショートが一番大変
@@user-xg9cx9 ある程度以上の方が違うって言ってるけど。
サードは楽っちゃ楽だけど慣れるまで恐怖が半端ない
やはり一塁に一番遠いから、届くか不安。と捉えて良いのですか?
@@kimu-angel 違いますね。ショートに比べてファーストに近くて守備範囲は狭いから楽だけど、打者からの距離が近くて引っ張りの速い打球が来るから怖いという意味です。
セカンドもサードショートのゴロに対してはファーストに行かなきゃいけないのがしんどい
全部やったことあるけど、セカンドはどの状況でも絡むプレーがあるので、セカンドはかなりきついですよ。しかも、ショートやサードのように順の動きではなく、逆のプレーをするので体幹の強さが必要です。
キャッチャーはファーストのカバーに入らなきゃだったり、想像以上に大変。またファーストは、補殺を完成させる為に絶対逸らされないプレッシャーがあるからなぁ内野はどこも大変
セカンドとキャッチャーが一番きついと思う。セカンドは守備の要と言われてもおかしくないポジション。ショートと違って打球を捌くだけじゃなくて打球すべてに反応して動いたり、守備位置を動かしたりしないといけないし他のポジションより頭を使わないといけないからキャッチャーに並んで一番難しいポジションだと思う。
分かるコーチも、言ってた
@@ryo-n8w ステレオタイプだけど、小兵ながら野球をよく知ってる頭脳派が多いイメージ
@@代表被怒役平社員 だよな〜
キャッチャーショートは別格、ファーストやってた見内野ゴロのたびに打球に絡む、取れないと無限にキレられるファーストがその次に来ると思ってるし、サードがなんだかんだで楽そう
サードは楽だけど個人的にはゴロの前後に対するアプローチが苦手だったから余裕持てるショートセカンドの方が守りやすかった
ソフトボールでサード守ってて、イレギュラーが鼻直撃以来サードは怖くなりました
セカンドはボール来ない
(体験談)
楽な順に、セカンド、ファースト、サード、キャッチャー、ショート
ファーストとかいうよほどの悪送球じゃない限りファーストのせいにされる風潮が無くならない限りはファーストだと思う
キャッチャーは、真夏でも防具付けるからキツいね💦内野でいうとセカンドとショートで特にセカンドだと思う!返球カバーやベースカバー、一二塁間、二遊間、守備範囲の広さを求められる!壮年野球だけど、セカンドの守備が良いところは大体強い。
森選手はすごい強肩を披露してくれましたよね👏
ワイはショートやけど、セカンドが1番しんどいと思う。ノックの時に何回か守備位置シャッフルしてやったんやけど、セカンドは毎回最後まで持たんかった。バントとかの動きもそうだけど、全体的に球やバウンドの入り方が難しいし
紅、、いつもありがとう🙇 個人的にはファーストとキャッチャーが大変なんじゃないかなって思いました、、
キャッチャー経験者ですが、ゴロの打球がいけばファーストまでカバーで走り、一球一球配球を考えてリードして守備一少し動かしたりするので個人的にはきついと思ってます。
ショートよりセカンドが個人的にはキツイ😅キャッチャーは文句なしでNo.1🎉1番やりたくないポジション😂
内野の送球をとらないといけないファースト体力と技術がないとできないセカンド肩力と技術がないとできないショート打球速いの多いけど楽なサード捕手は内野手ではないが、基本的に一番しんどいポジション
正直サードの打球処理の難しさはセカンドとショートとは全然違う。打者までの距離は短いし打球は速いし限られた体勢で捕球しないといけないことが多いから大変やったな
逆に迷わないから簡単でしたよショートのように距離があると突っ込みながらバウンドを合わせないといけないから難しいサードのように前進せず待ってたらセーフですから
@@user-xg9cx9 あー確かにそうですね。わかります。
草野球だとファースト
ファーストの捕球時の開脚がエグい。あの開脚を見るのが楽しみ😳
ファーストが壊滅的に下手だったらゲーム成り立たないしな。
素人のノーコン送球をひたすら受けるのはつらいですよね
@@komichinpoファーストが取れなかったら全打者三振に取るしか無いけどそんなのほぼ不可能だし
草野球でも、中学のレベルによるが、部活レベルの経験者くらいのメンバーが守っているとなると間違いなくファースト、送球が安定していないと、フライ、三振以外でアウトが取れず延々と相手の攻撃が続く。
内野は全てやったけど、セカンドが1番キツかったなダブルプレーの時ショートは多少逸れた球がきても流れでいけて楽だったけど、セカンドの時は多少逸れた球でも一塁に投げるのはキツかった記憶がある!しかも毎回どこかしらにカバーで走らなければいけないのできつかった💦
キャッチャーは置いといて、自分はメンタル的にファーストが1番しんどいと思います。自分の所に飛んでこなくても補給と送球をしなくてはいけない!しかも野手の送球ミスなのにファーストのせいにされることもある。だからこそファーストの人には感謝してました。スタメンでファーストコールされたときは逃げ出したかったなー
確かにキャッチャーはきついポディションですが、基本的に内野手とはファースト、セカンド、サード、ショートではないですか?
試合だったらキャッチャーとか捕球面だとファーストとかだと思うけど、練習の投内連携とかケースノックとかゲームノックはセカンドが1番きついショートが羨ましかった
ファーストとサードは反射神経良くないとキツいと思う。バッターから近いし。
内野で一番大事なのは連携。どこが一番キツイとかではなく、どこかが動くから誰かがバックアップに走る。内野手と言うのはそのチームの中で連携の取れるもう一つのチームなのです。
でも日本の野球チームの話で言えばボサッとしてるのが多いのは意外とショート。
遊撃から他のポジションにコンバートはあっても、チーム事情的なこと以外で逆のケースはほとんどない。そういうこと。
ですねそして遊撃から他に行くとめちゃくちゃ楽に感じます。
キツイの意味を間違えてると思う。技量や身体能力を求められるのと、運動量や頭脳負担を求められるのを混同してません?
キャッチャーはブラックです。打者打ち取ってもピッチャーの手柄。打たれたらキャッチャーの配球ミスにされる。ショートバウンドは止めて当たり前。2盗、3盗のプレッシャー。監督にも1番怒られてました。
ショートは運動神経抜群のモテ男サードはいつでもライナーかかってこいのヤンキーセカンドは定期テスト学年トップ常連ファーストは優しいクラスメイトは?と聞かれたら真っ先に挙げられる人そんなイメージ
キャッチャーはほかの野手と逆方向向いて、全体把握できるから考え方によっては楽。SSは、ランナーいる時のピッチャーへの返球カバーとか動き・連携多くて、キツい。キャッチャーは選手寿命長いけど、SSは短いことを考えれば。
個人的にはサードが楽速い打球は死ねるが基本的にはボール追えばいいので動きが単純
打ち損じも弾丸ライナーも含め何が飛んで来るかは打つまでわからない、マウンドの後ろだからそれも含めてあらゆる打球に対応しなきゃいけない、更に捕ったあと状況に応じてファーストかショートか、場合によってバックホームかの送球先判断力も要求されるセカンドはバ●に出来ない職人ポジション。サードも右打者の引っ張り位置ゆえ弾丸ライナーが来る事もあるしバント処理をする可能性もあるし、更にはライン際のゴロを捕る捕らないの判断で状況一変する危険性もある、更にファーストからは遠いために肩も良くないといけない、かなりの上級職。ファーストもDH制の無いセ・リーグではDH級の打者をとりあえず置く球団もあるけど、バント処理とか捕球能力とかバッターランナーとの交錯数とか色々難しい要素があるので間抜けにさせたら負ける大事なポジションだからよく考えて選考するべし。結局、野球にラクなポジションなんてありえない。
キャッチャーはリードで気を使うので、打撃にも影響が出ます。ショートは三遊間の深いところから、一塁への送球を届かせないとならないので、強肩が求められますね。なので、若い選手が望まれます。どのポジションも大変ですけどね。
草野球のエラーの意味では内野は「しゃーない」で済ませらせるが、外野フライ(ほぼ定位置)はプレッシャーの意味では半端ない
WBCのGG佐藤を思い出す
でもその分簡単だからなぁ
ライトのファーストカバーはずいぶん走らされるし、草だとそれも無駄走りにならないことも少なくないからこれまたきついよ。脚が速いと言う理由でやらされるポジションだけど、得意なのは短距離走で数こなせばそっちは専門外だって言うの。
@@三毛ジャガーベースカバーは100回走って1回報われるかどうかのプレーだし、報われるのは味方のミスがあった時だからチーム全体のことを考えたらむしろ報われない方がいいのかもしれません。だけど、毎回全力疾走でカバーに入ってくれるライトはこの上なく頼りになる存在でもあります。でも、カバーってサボった時に限って味方のエラーが出るのは不思議ですよね😅
ショートやってるけど、正直内野4つならサードが桁違いに難しいと思う。前のバント処理はチャージとスローイングが高度だし、速い打球に合わせるのが難しすぎる。セカンドも1塁カバーがきついから走る距離は長い。ショートは打球合わせやすいし、長い距離走ることも無いから比較的楽だし、楽しい
さらにサードは視界がショートセカンドに比べて極端に狭い送球の切り返しが大変
速い打球に合わせるの意味が分かりませんただ捕球するだけでしょ難しいのは緩い打球に前進しながら合わせる事ショートは距離が遠いので常に前進しながらのプレー
@@user-xg9cx9 ショート、セカンドは打者との距離があるので強い打球でも入り込みやすいもですが、サードは距離が無いので強い打球だとバウンドを合わせる判断をする時間が短くただ捕球するだけ。が難しいと感じるんです。
いや…セカンドもなかなか難しいポジションですよ(経験者)ショートほどではないが,右打者なら場合によってはセカンドに付かなきゃならないし…キャッチー、ショート、セカンド、センターが上手いチームは強いらしいよ
セカンド。面倒な動き多いのに周囲からはショートより劣ってる人材だと思われて辛い。
“内野”はピッチャーとキャッチャーを含めるタイプの内野なのね
ファーストはゴロに関しては全て関わってくるし、送球逸らしたらおしまいセカンドはバックアップとかで走り回らなあかんショートは求められてるレベルが高いサードは正面の強い打球さえ捌ければ問題なしよってサードが1番楽(どのポジションも経験済み)
内野全部やった事あるけどそれぞれのしんどさがある…
ショートは守備範囲はセカンド、肩はサードなので能力の高さは1番求められるがキツイは違うと思う。内野ではやはり一塁手。アウトになるかどうかを常に背負いミスが許されないのでキツい。
ではなぜショートで長年活躍した選手が最終的にファーストなのでしょうね少し考えてみましょう逆は絶対にないのもねキャッチボールのミスをする方が難しいですよ
ファースト守ったことあるけど、思ったより守備機会も多いし、なんだってプレッシャーがすごいw
味方が捕りやすく投げてくれた球を捕るだけだからカンタンだろ?ってイメージが蔓延しているからキツいですよね、、、高校野球時代の自分のチームのファーストは「捕球イップス」になりかけました😅
1番大変なのはキャッチャーかなさすがに自分的にはショートよりセカンドの方が難しいイメージで、ショートは守れるけどセカンドは(草野球レベルだとしても)自信ないですなぜなら右方向へのプレー割合がセカンドの方が多くて、習熟度が低いと瞬間の判断が遅れがちになるから例えば、ショートはゲッツーの時二塁ベースも一塁ベースも左側にあるからとりあえず左側に投げる感じでゴロを取りに行けるけど、セカンドだと左右に分かれるなので、ゲッツーできるか際どい時とか、どっちにも投げられないみたいな局面が生まれやすいこういうのに似たことがセカンドの方が多く発生しやすい気がする
1アウトもしくはノーアウトでランナー1塁、打席に左の強打者って場面のファーストの絶望感牽制あるから下がって守れないし、強い打球めっちゃ飛んでくるけどライン際抜かれたら下手したら1点入る
深いところ分かってない動画、間違いなく一番楽なのはサード、ランナー無しの状況で、セーフティバント以外の処理なら、肩が強くなくとも、ファーストが取りやすいスローイングしていればアウトに出来る可能性が高い、強い打球も最悪体で止めて、落ち着いて処理すれば問題無いケースが多い。ゲッツーやセーフティ、緩いゴロ処理の場合は肩の強さがある程度求められるけど。セカンドは反転動作、カバー範囲の広さでの難しさ、ファーストは送球を確実に取らないと非難囂々。
落合さんとか王さんはファーストが内野で一番難しいとよくおっしゃってたな…
王さんはレベルの高い一塁だからな
一番楽なのはファースト。動きが衰えたロートル選手が最後に行くポジション。
ですよね少し考えればわかる事逆に坂本選手を見ればショートが1番大変な事もわかりますショートをやり無理になってきたらセカンドやサード最終的にはファースト中島なんかもそうですね
ちゃんと他のポジションもフォロー入れてて好感持てる
打球はサードゴロが一番難しいと思うバウンド合わせるの難しい打球が多いイメージ
1番楽ですよ。止まって捕るだけなのでショートのように前進しながら合わせるのが難しいのです
捕って当たり前と思われてるファーストはメンタル的にキツいぞ。あと左の強打者とか恐怖でしかないのに「体で止めろ。止めればアウト」って簡単に言わんでくれ
ファーストへの送球はショーバンでもいいからとにかく叩きつけてくれ。中途半端なボールとふわっと投げてショーバンは一番捕り辛い
自分セカンドやけど試合もノックもすごいきつい😓
キャッチャーは一番大変な気がします。リードに盗塁阻止にバント処理もありますし。
一番能力が身体能力が高い人がなるのがショート、一番体力を使うのがセカンド
中学生野球で現役でキャッチャーやってるけどファールチップとかバンドが結構しんどいだけど2塁送球とかズバッて行くと気持ちがいい
元球児です 小、中学までショートで高校〜大学までキャッチャーでした。ショートも体力がいりますが 個人にはキャッチャーの方が本当にキツがかったです。
キャッチャー含めるのなら、キャッチャー一択だろうよ。プロの世界では投手が分業制なので、フルシーズン出ていたら、キャッチャーが全ポジションで一番しんどいと思う。野村さんや田淵幸一さん、みたいにその上で4番打って打撃タイトルを取るなんでとんでもないと思う。
そう考えると谷繁元信捕手の通算3000試合出場は化け物であり、野球の本場アメリカでも絶対にあり得ないと評されている程。
セカンドなんじゃない?
セカンドでしょうね(ある程度以上のレベルの場合だけど)。例えば、「無死2塁」のケース。O ショートと連携しつつ、ランナーの牽制のため2塁ベースをカバーO バントされた場合、1塁ベースカバーO 右方向の打球に対応と、これだけ多くの仕事がある。
サード・ショートは、大体が打球の方向に動けば良いけど、セカンド(ライト・キャッチャー)は同じ打球でもランナーがどこに居るかで、打球と全く反対方向に走らなきゃいけない事多数。
セカンド梶谷がよぎったw
ファースト中途半端なショーバン取れなかったら全部ファーストが怒られるんだよな
がちそれ
でもスーパーキャッチの後のショーバンはとってあげてほしいわ
ファーストは比較的楽かもショートバウンド処理さえ出来れば一応、高校までずっとファーストやってた
まあ1番楽ですから。プロでもやってる人を見ればわかりますよね
どんな体勢からも送球する難しいのはショートカバーしないといけないからきついのはセカンド
子供のころリトルでキャッチャーやってたけどキンタ○に打球あたった時はホントきつかった、悶絶しました。病院にもいきました。…あんまり楽しくはなかったけど盗塁送球は楽しかったですね
自分ピッチャー以外の全守備やったけど自分的にはセカンドが1番きつい気がするんだが
フォーシームではない送球を平然と取れるファーストは凄いと思う ただその送球のカバーに入るセカンドは大変でした
キツイのは捕手でいちばん重要なのはブロッキングだと思う
俺は肩弱いからセカンド行ったらヤバいことなりました
練習だけでいえばセカンドもあるぞシートノック中ボールファーストだとベースカバーがしんどいしんどい
シートノック中にカバー行かないでしょ(笑)
@@user-xg9cx9えっうちのチーム全然いってた、サボろうもんなら「試合だと思って動け、練習のための練習してんじゃねえぞ」の怒号が、、、
現役時代全部経験あるけど、キツいで言うなら普通にキャッチャー。防具重くて暑いし、何より立ったりしゃがんだりがキツい。今の歳で草野球でやろうもんなら次の日から3日間は筋肉痛だろうな。
セカンドが1番きついですよーファーストのカバーや盗塁のカバーなどがあって、ショートよりたくさん動きます。
(不動の)四番キャッチャーの少なさと実現できた顔ぶれ見ると超人しかいないことからキャッチャーが突き抜けて大変なんだと思う
キャッチャーが一番大変はわかる。でも打順で判断はちょっと違うんじゃないかと。前に「キャッチャーは打てると守備の負担減らす為にコンバートされ、全く打てないとレギュラーになれない」とか書いた本をみたけど、実際プロ入り当初はキャッチャーだったよねという強打者は多いよね。4番キャッチャーが少ないのはそもそも4番打てる程の強打者で、他のポジション出来る様なら守備負担が少ないと思われるポジションにコンバートされてしまうのも要因ではないの?それだけにキャッチャーはキツいという証ではあるが。キャッチャーって体格恵まれているけど、足は遅い人多いよね(飯田氏は俊足なのにキャッチャーは勿体ないとコンバートされたらしいし)、となると下位(8番位?)を打つか、歩いて帰るのを常に狙って構わない?4番。キャッチャー以上に4番が少ないのは二遊間とセンター、ライトじゃないか?いない訳では無いが。宇野勝氏以外で本塁打王はショートにいないように、極稀に首位打者取る人いるけど、それ以外の打撃タイトルで狙える選手はそんなに多くはいないと思う。キャッチャーよりも。俊足型が多いせいでもあるんだろうけど。
夏場はキャッチャー普段はサード硬式でめちゃ速い球。単純に痛い。
アマだとショートできれば捕手以外はどこでもできる
まー、野球の深層を知らない人が動画を作ってるんだろうね。意外とショートは楽なんだよ。もちろん身のこなしの部分とか肩の強さは必要だけど…圧倒的に難しいのはセカンド。中継のカットプレーで肩も必要だし、なにより逆に投げる必要があるポジション(1-2塁間でセカンド送球)で、さらにはファーストのカバーや盗塁時もカバーしなきゃいけないし、バックアップが結構複雑だし、カットプレーなど野球のルールを知らないと結構辛いポジションなんだよね。まー、とはいえプロ野球なら?ってところかな。アマになると基本的に引っ張りの打球が多いし、サード、ショートになるんだが。なかなかアマでセカンドに強い打球って飛んでこないし。
簡単だよ、セカンドとか。
@@エトガーマヌカリアン 簡単ではないけどショートよりは楽ですね。打球に対しても余裕が持てるし。体力的にもショートで長くやるのは大変とテレビでもさんざん言われてるのに理解できてない人がいるとは。
ピッチャーって内野扱いされないんだね勉強になりました。
ランナーが二塁にいるときの、サードしてるときが大変。視界的に難しいのに2塁ランナーも打球も警戒しなきゃならない。
キャッチャーが大変かなその他のポジションよりもかピッチャーをリードしたり、打者がゴロを打つともし送球が逸れた時のカバーをしないといけないから一塁に走らないといけないから大変
解るけど、キャッチーは内野だけど、内野って頭に出てこないんだよなぁ💦バッテリー組むニコイチ感あるポジションだし別格な感じ。だから内野でだとショートがキツいって話になる
逆にサードが他の内野と比べると楽かな…打球はメッチャ速いけど…😱💦
内野と言われてキャッチャーは思い浮かばないなぁ➰
それを言ったらピッチャーだって検証の対象になるはずだしね。
高校野球は圧倒的にキャッチャーやろうな、チームメイト見ててくっそキツそうだった
全ポジションやったけどピッチャーが一番つらかった
確かに。ピッチャー出来る人はマジで凄い
自分はピッチャーが一番楽だなとりあえず四球出さなきゃ文句言われないし
サードもきついバントの構えをした瞬間前に出たりめちゃくちゃ強い打球が飛んだりして危なかったりなんせファーストベースまでが遠いピッチャーとの連携も取らないといけないサードもきついよ
問答無用でファースト。味方の暴投もカバーしないといけない。取らないとファーストが取ってやれとか言われる。精神的に辛い。文句も言えないし
サードやってたけど、キャッチャーは本当に大変そうだった。あんな暑い中2、3時間も座ってピッチャーの球受け続けて尚且つ内野の連携とか取って、で負けたら監督に怒られるし。けどかっこいいんだよなキャッチャーって。
キャッチャー一択だな。防具をつけているから、それだけでもかなりの負担じゃないか?ピッチャーのリードとか、精神負担もかなりあると思う。
筆者は肩力が皆無であった為三塁手に守備をする時が1番嫌であった一概にどこはその人によって違うよ。求められること一塁手捕球することが苦手ならそう答える人もいる。また、打力も期待されてしまうからプレッシャーになることもある二塁手遊撃とは違い左右が逆になる。比較的俊敏な動きを求められるのですぐに動けないなら難しい。三塁手内野の中では一塁ベースから1番遠い為肩力が求められる。右打者が多い日本なら強い打球もよく来るその反面俊敏的な動きは必要としない。だだ一塁手と同じく打力もある程度求められる為打てない方からのプレッシャーもそこそこ来る遊撃手日本では身体能力が高い人が守る傾向が多い外国とは違い打撃の花形という事はないが肩がある程度ある俊敏な人が置かれる傾向が多い。
ずっとショートで活躍してたベテラン選手が晩年セカンド、サードにコンバートする。つまりそういうこと。、
ですねそれが全てそしてサードもセカンドも無理ならファースト簡単な事
キャッチャーはファーストへの送球が逸れた際のバックアップで走るからなあ
打撃戦が多い草野球ならサードかショート、プロならショートかセカンド
ファーストやってたからその目線でしか話せないけど、逸れた送球、ショートバウンド、ハーフバウンドを捕れないと全部ファーストの所為されるときつい。あれ捕るの地味に難しいのよ
どんなポジションも凄いけど個人的にはメジャーのサードとファーストも凄いと思う強打者の110マイル超えの打球を少しとは言えショートやセカンドより近くで捌くとか怖すぎる
取って当たり前のファーストって地味にキツいポジションだよなぁ
高校野球でも転がせば何か起きるって言われる理由って、ゴロヒットだと中継する選手が増えてミスが発生しやすいからだし
メンタル的にキツい(経験)
@@garden-f92それな
中学高校は内野手の送球が安定しないこともあるから結構難しい取れないとファーストのせいになるのもメンタルにくる笑
キャッチャーの下位互換
でも難しいボールが来て取ったときはめっちゃ嬉しい
キャッチャーの一塁ベースカバーが何気にキツい😊
😂野球部で3年間ずっと補欠でベンチが辛かった💧
全ポジやったけど捕手は夏場しんどかったな、ショートは肩強くないと無理だし
ただ一番理不尽な思いをしたのが一塁で、他の内野のクソみたいな送球を捕らないとどやされてたから
良い思い出がない
個人的にはセカンドかな。球は取らなくてもカバーとかが多いからめっちゃ走るし。
それな
自分もセカンドだから思うけどめっちゃきつい一塁カバーとか二塁も行かなかんし
わかる
まじでわかる
それな
内野手っていう言葉を使うと1B、2B、SS、3Bの4人のことをいうみたいでピッチャー、キャッチーはそうではないっぽい。一概にどこがしんどいとかいうのは難しそう.....
一塁手
ゴロは毎回ボールが回ってくる
送球は捕って当たり前みたいな感じやとキツイ。左打者の速い打球を止めないといけない。肩の強さより捕球が大事。バント処理がめんどくさい。
二塁手
送球の距離は短いがベースカバーが多い。ファースト側の抜けそうな打球を止めないといけない。ライトのカットマンもしないといけない
遊撃手
肩が必要。ある程度の方の強さがないと内野安打を量産してしまう。盗塁に入ることも多く牽制も二塁手と同じく入らないといけない。センターレフトのカットマンもする。
三塁手
経験上一番楽。強肩で速い打球を止めることができる人しか出来ない。
三塁は牽制も少ない、盗塁も少ないのでボールを三塁に送球することは少ない。ただし、バント処理がめんどくさい。(特にセーフティ)
私はセカンド、ショート(メイン)、サードを経験しています
俺はサードでもともとショートやっていたけど、ショートからサードに変えてから肩はまあだけど、フライを捕るのがだいぶ楽になっています。(坂本に憧れてこうなったwww)長文失礼しました。
@@kotaro0917 サードはセフティーがめんどい
@@dx6986 ものすごい共感できる
書き足しときます
@@kotaro0917全ポジション経験したけどやっぱ内野はショートが一番きつい、ファーストが一番楽
捕手含むなら
捕手やろうけど
カバーやらで大変なのはセカンドやと思うわ
総合的にキツいのはショート
忙しさでキツいのはセカンド
精神的にキツいのはサードとファースト
この全てを兼ね備えているのはキャッチャー
ショートよりもセカンドの方が圧倒的にしんどいぞ
バックアップの量が段違いに多い
セカンドは覚えること多すぎてやばかった
ゲッツーとるにしてもグラブトス使い分けたりランナーの動きに合わせないとだし
@@Huna_r9u 不器用なプレーヤーには務まらない
この前ショートからセカンドにコンバートさせられたけどゲッツーとかで二つに投げなきゃ行けない時に一二塁間の深い位置にボール飛んできたらスナップで二つ投げるの難しすぎる
まぁ、ショートの方がキツいけどな
@@crazymonster2294 トータルで見たらセカンドの方が辛いと思います💦
バックアップ、ベースカバー、その他の投内連携とか含めです。
私は守備下手やからファーストやってた
けど誰よりもショーバンとるのうますぎって周りから褒めてくれたよ😊
すばらしいですよ!🎉
低レベル野球だとセカンドが楽でファーストがキツい
高レベル野球だとファーストが楽でショートがキツい
ですね
低レベル野球の話をされてる方が多い事
まさにその通り
全部やったことあるけど1Bの大変さは他の内野のスローイング技術があるかないかで変わってくる。下手な奴ばっかだとマジで1Bの負担デカい…。それで捕れなかったらこっちのせいにされるし…。
2BはバックアップやカバーでSSよりも走るし。一番楽だったのはSS、3B。身体能力は求められるけどやる事は割とシンプル。
捕手は「内野手」の枠じゃなくて「捕手」として独立してる。正直、知恵熱出るくらいに頭ぶん回さんとやれない。投手に100球投げさせたなら100球全部覚えて、投げさせた意図説明できるくらいじゃないとできない。
サードやショートの送球がシュート回転だとキツいんよ😂 ホームベース寄りに逸れていくから、走ってくる打者に左腕を巻き込まれる怖さすらある。
下手な奴のチームでやってる事を前提に語られても。
ショートの負担が1番大きいのは
ある程度のレベル以上でやってた人は
誰でもわかります。
ショート一択だと思ってたけど、そうでもないのね。確かに下手めな小学生野球やお父さんの草野球とかだとファースト大変そうね。
野球のレベルが低いと確かにファーストは大変かも
レベルが上がってくるとやはりショートが一番大変
@@user-xg9cx9 ある程度以上の方が違うって言ってるけど。
サードは楽っちゃ楽だけど慣れるまで恐怖が半端ない
やはり一塁に一番遠いから、届くか不安。と捉えて良いのですか?
@@kimu-angel 違いますね。ショートに比べてファーストに近くて守備範囲は狭いから楽だけど、打者からの距離が近くて引っ張りの速い打球が来るから怖いという意味です。
セカンドもサードショートのゴロに対してはファーストに行かなきゃいけないのがしんどい
全部やったことあるけど、セカンドはどの状況でも絡むプレーがあるので、セカンドはかなりきついですよ。
しかも、ショートやサードのように順の動きではなく、逆のプレーをするので体幹の強さが必要です。
キャッチャーはファーストのカバーに入らなきゃだったり、想像以上に大変。
またファーストは、補殺を完成させる為に絶対逸らされないプレッシャーがあるからなぁ
内野はどこも大変
セカンドとキャッチャーが一番きついと思う。
セカンドは守備の要と言われてもおかしくないポジション。ショートと違って打球を捌くだけじゃなくて打球すべてに反応して動いたり、守備位置を動かしたりしないといけないし他のポジションより頭を使わないといけないからキャッチャーに並んで一番難しいポジションだと思う。
分かるコーチも、言ってた
@@ryo-n8w ステレオタイプだけど、小兵ながら野球をよく知ってる頭脳派が多いイメージ
@@代表被怒役平社員 だよな〜
キャッチャーショートは別格、ファーストやってた見内野ゴロのたびに打球に絡む、取れないと無限にキレられるファーストがその次に来ると思ってるし、サードがなんだかんだで楽そう
サードは楽だけど個人的にはゴロの前後に対するアプローチが苦手だったから余裕持てるショートセカンドの方が守りやすかった
ソフトボールでサード守ってて、イレギュラーが鼻直撃
以来サードは怖くなりました
セカンドはボール来ない
(体験談)
楽な順に、セカンド、ファースト、サード、キャッチャー、ショート
ファーストとかいうよほどの悪送球じゃない限りファーストのせいにされる風潮が無くならない限りはファーストだと思う
キャッチャーは、真夏でも防具付けるからキツいね💦内野でいうとセカンドとショートで特にセカンドだと思う!返球カバーやベースカバー、一二塁間、二遊間、守備範囲の広さを求められる!壮年野球だけど、セカンドの守備が良いところは大体強い。
森選手はすごい強肩を披露してくれましたよね👏
ワイはショートやけど、セカンドが1番しんどいと思う。ノックの時に何回か守備位置シャッフルしてやったんやけど、セカンドは毎回最後まで持たんかった。バントとかの動きもそうだけど、全体的に球やバウンドの入り方が難しいし
紅、、いつもありがとう🙇 個人的にはファーストとキャッチャーが大変なんじゃないかなって思いました、、
キャッチャー経験者ですが、ゴロの打球がいけばファーストまでカバーで走り、一球一球配球を考えてリードして守備一少し動かしたりするので個人的にはきついと思ってます。
ショートよりセカンドが個人的にはキツイ😅
キャッチャーは文句なしでNo.1🎉1番やりたくないポジション😂
内野の送球をとらないといけないファースト
体力と技術がないとできないセカンド
肩力と技術がないとできないショート
打球速いの多いけど楽なサード
捕手は内野手ではないが、基本的に一番しんどいポジション
正直サードの打球処理の難しさはセカンドとショートとは全然違う。打者までの距離は短いし打球は速いし限られた体勢で捕球しないといけないことが多いから大変やったな
逆に迷わないから簡単でしたよ
ショートのように距離があると
突っ込みながらバウンドを合わせないと
いけないから難しい
サードのように前進せず待ってたらセーフですから
@@user-xg9cx9 あー確かにそうですね。わかります。
草野球だとファースト
ファーストの捕球時の開脚がエグい。あの開脚を見るのが楽しみ😳
ファーストが壊滅的に下手だったらゲーム成り立たないしな。
素人のノーコン送球をひたすら受けるのはつらいですよね
@@komichinpoファーストが取れなかったら全打者三振に取るしか無いけどそんなのほぼ不可能だし
草野球でも、中学のレベルによるが、部活レベルの経験者くらいのメンバーが守っているとなると間違いなくファースト、送球が安定していないと、フライ、三振以外でアウトが取れず延々と相手の攻撃が続く。
内野は全てやったけど、セカンドが1番キツかったな
ダブルプレーの時ショートは多少逸れた球がきても流れでいけて楽だったけど、セカンドの時は多少逸れた球でも一塁に投げるのはキツかった記憶がある!
しかも毎回どこかしらにカバーで走らなければいけないのできつかった💦
キャッチャーは置いといて、自分はメンタル的にファーストが1番しんどいと思います。
自分の所に飛んでこなくても補給と送球をしなくてはいけない!しかも野手の送球ミスなのにファーストのせいにされることもある。
だからこそファーストの人には感謝してました。スタメンでファーストコールされたときは逃げ出したかったなー
確かにキャッチャーはきついポディションですが、基本的に内野手とはファースト、セカンド、サード、ショートではないですか?
試合だったらキャッチャーとか捕球面だとファーストとかだと思うけど、練習の投内連携とかケースノックとかゲームノックはセカンドが1番きつい
ショートが羨ましかった
ファーストとサードは反射神経良くないとキツいと思う。
バッターから近いし。
内野で一番大事なのは連携。どこが一番キツイとかではなく、どこかが動くから誰かがバックアップに走る。内野手と言うのはそのチームの中で連携の取れるもう一つのチームなのです。
でも日本の野球チームの話で言えばボサッとしてるのが多いのは意外とショート。
遊撃から他のポジションにコンバートはあっても、チーム事情的なこと以外で逆のケースはほとんどない。
そういうこと。
ですね
そして遊撃から他に行くとめちゃくちゃ楽に感じます。
キツイの意味を間違えてると思う。
技量や身体能力を求められるのと、運動量や頭脳負担を求められるのを混同してません?
キャッチャーはブラックです。打者打ち取ってもピッチャーの手柄。打たれたらキャッチャーの配球ミスにされる。ショートバウンドは止めて当たり前。2盗、3盗のプレッシャー。監督にも1番怒られてました。
ショートは運動神経抜群のモテ男
サードはいつでもライナーかかってこいのヤンキー
セカンドは定期テスト学年トップ常連
ファーストは優しいクラスメイトは?と聞かれたら真っ先に挙げられる人
そんなイメージ
キャッチャーはほかの野手と逆方向向いて、全体把握できるから考え方によっては楽。
SSは、ランナーいる時のピッチャーへの返球カバーとか動き・連携多くて、キツい。
キャッチャーは選手寿命長いけど、SSは短いことを考えれば。
個人的にはサードが楽
速い打球は死ねるが基本的にはボール追えばいいので動きが単純
打ち損じも弾丸ライナーも含め何が飛んで来るかは
打つまでわからない、マウンドの後ろだからそれも
含めてあらゆる打球に対応しなきゃいけない、更に
捕ったあと状況に応じてファーストかショートか、
場合によってバックホームかの送球先判断力も要求
されるセカンドはバ●に出来ない職人ポジション。
サードも右打者の引っ張り位置ゆえ弾丸ライナーが
来る事もあるしバント処理をする可能性もあるし、
更にはライン際のゴロを捕る捕らないの判断で状況
一変する危険性もある、更にファーストからは遠い
ために肩も良くないといけない、かなりの上級職。
ファーストもDH制の無いセ・リーグではDH級の
打者をとりあえず置く球団もあるけど、バント処理
とか捕球能力とかバッターランナーとの交錯数とか
色々難しい要素があるので間抜けにさせたら負ける
大事なポジションだからよく考えて選考するべし。
結局、野球にラクなポジションなんてありえない。
キャッチャーはリードで気を使うので、打撃にも影響が出ます。
ショートは三遊間の深いところから、一塁への送球を届かせないとならないので、強肩が求められますね。
なので、若い選手が望まれます。
どのポジションも大変ですけどね。
草野球のエラーの意味では内野は「しゃーない」で済ませらせるが、外野フライ(ほぼ定位置)はプレッシャーの意味では半端ない
WBCのGG佐藤を思い出す
でもその分簡単だからなぁ
ライトのファーストカバーはずいぶん走らされるし、草だとそれも無駄走りにならないことも少なくないからこれまたきついよ。脚が速いと言う理由でやらされるポジションだけど、得意なのは短距離走で数こなせばそっちは専門外だって言うの。
@@三毛ジャガーベースカバーは100回走って1回報われるかどうかのプレーだし、報われるのは味方のミスがあった時だからチーム全体のことを考えたらむしろ報われない方がいいのかもしれません。
だけど、毎回全力疾走でカバーに入ってくれるライトはこの上なく頼りになる存在でもあります。
でも、カバーってサボった時に限って味方のエラーが出るのは不思議ですよね😅
ショートやってるけど、正直内野4つならサードが桁違いに難しいと思う。前のバント処理はチャージとスローイングが高度だし、速い打球に合わせるのが難しすぎる。
セカンドも1塁カバーがきついから走る距離は長い。
ショートは打球合わせやすいし、長い距離走ることも無いから比較的楽だし、楽しい
さらにサードは視界がショートセカンドに比べて極端に狭い送球の切り返しが大変
速い打球に合わせるの意味が分かりません
ただ捕球するだけでしょ
難しいのは緩い打球に前進しながら
合わせる事
ショートは距離が遠いので
常に前進しながらのプレー
@@user-xg9cx9 ショート、セカンドは打者との距離があるので強い打球でも入り込みやすいもですが、サードは距離が無いので強い打球だとバウンドを合わせる判断をする時間が短くただ捕球するだけ。が難しいと感じるんです。
いや…
セカンドもなかなか難しいポジションですよ(経験者)
ショートほどではないが,右打者なら場合によってはセカンドに付かなきゃならないし…
キャッチー、ショート、セカンド、センターが上手いチームは強いらしいよ
セカンド。面倒な動き多いのに周囲からはショートより劣ってる人材だと思われて辛い。
“内野”はピッチャーとキャッチャーを含めるタイプの内野なのね
ファーストはゴロに関しては全て関わってくるし、送球逸らしたらおしまい
セカンドはバックアップとかで走り回らなあかん
ショートは求められてるレベルが高い
サードは正面の強い打球さえ捌ければ問題なし
よってサードが1番楽(どのポジションも経験済み)
内野全部やった事あるけどそれぞれのしんどさがある…
ショートは守備範囲はセカンド、肩はサードなので能力の高さは1番求められるがキツイは違うと思う。内野ではやはり一塁手。アウトになるかどうかを常に背負いミスが許されないのでキツい。
ではなぜショートで長年活躍した選手が
最終的にファーストなのでしょうね
少し考えてみましょう
逆は絶対にないのもね
キャッチボールのミスをする方が難しいですよ
ファースト守ったことあるけど、思ったより守備機会も多いし、なんだってプレッシャーがすごいw
味方が捕りやすく投げてくれた球を捕るだけだからカンタンだろ?ってイメージが蔓延しているからキツいですよね、、、
高校野球時代の自分のチームのファーストは「捕球イップス」になりかけました😅
1番大変なのはキャッチャーかなさすがに
自分的にはショートよりセカンドの方が難しいイメージで、ショートは守れるけどセカンドは(草野球レベルだとしても)自信ないです
なぜなら右方向へのプレー割合がセカンドの方が多くて、習熟度が低いと瞬間の判断が遅れがちになるから
例えば、ショートはゲッツーの時二塁ベースも一塁ベースも左側にあるからとりあえず左側に投げる感じでゴロを取りに行けるけど、セカンドだと左右に分かれる
なので、ゲッツーできるか際どい時とか、どっちにも投げられないみたいな局面が生まれやすい
こういうのに似たことがセカンドの方が多く発生しやすい気がする
1アウトもしくはノーアウトでランナー1塁、打席に左の強打者って場面のファーストの絶望感
牽制あるから下がって守れないし、強い打球めっちゃ飛んでくるけどライン際抜かれたら下手したら1点入る
深いところ分かってない動画、間違いなく一番楽なのはサード、ランナー無しの状況で、セーフティバント以外の処理なら、肩が強くなくとも、ファーストが取りやすいスローイングしていればアウトに出来る可能性が高い、強い打球も最悪体で止めて、落ち着いて処理すれば問題無いケースが多い。
ゲッツーやセーフティ、緩いゴロ処理の場合は肩の強さがある程度求められるけど。
セカンドは反転動作、カバー範囲の広さでの難しさ、ファーストは送球を確実に取らないと非難囂々。
落合さんとか王さんはファーストが内野で一番難しいとよくおっしゃってたな…
王さんはレベルの高い一塁だからな
一番楽なのはファースト。
動きが衰えたロートル選手が最後に行くポジション。
ですよね
少し考えればわかる事
逆に坂本選手を見ればショートが
1番大変な事もわかります
ショートをやり無理になってきたら
セカンドやサード
最終的にはファースト
中島なんかもそうですね
ちゃんと他のポジションもフォロー入れてて好感持てる
打球はサードゴロが一番難しいと思う
バウンド合わせるの難しい打球が多いイメージ
1番楽ですよ。
止まって捕るだけなので
ショートのように前進しながら
合わせるのが難しいのです
捕って当たり前と思われてるファーストはメンタル的にキツいぞ。あと左の強打者とか恐怖でしかないのに「体で止めろ。止めればアウト」って簡単に言わんでくれ
ファーストへの送球はショーバンでもいいからとにかく叩きつけてくれ。中途半端なボールとふわっと投げてショーバンは一番捕り辛い
自分セカンドやけど試合もノックもすごいきつい😓
キャッチャーは一番大変な気がします。リードに盗塁阻止にバント処理もありますし。
一番能力が身体能力が高い人がなるのがショート、一番体力を使うのがセカンド
中学生野球で現役でキャッチャーやってるけどファールチップとかバンドが結構しんどいだけど2塁送球とかズバッて行くと気持ちがいい
元球児です 小、中学までショートで高校〜大学までキャッチャーでした。
ショートも体力がいりますが
個人にはキャッチャーの方が本当にキツがかったです。
キャッチャー含めるのなら、キャッチャー一択だろうよ。
プロの世界では投手が分業制なので、フルシーズン出ていたら、キャッチャーが全ポジションで一番しんどいと思う。
野村さんや田淵幸一さん、みたいにその上で4番打って打撃タイトルを取るなんでとんでもないと思う。
そう考えると谷繁元信捕手の通算3000試合出場は化け物であり、野球の本場アメリカでも絶対にあり得ないと評されている程。
セカンドなんじゃない?
セカンドでしょうね(ある程度以上のレベルの場合だけど)。
例えば、「無死2塁」のケース。
O ショートと連携しつつ、ランナーの牽制のため2塁ベースをカバー
O バントされた場合、1塁ベースカバー
O 右方向の打球に対応
と、これだけ多くの仕事がある。
サード・ショートは、大体が打球の方向に動けば良いけど、
セカンド(ライト・キャッチャー)は同じ打球でもランナーがどこに居るかで、打球と全く反対方向に走らなきゃいけない事多数。
セカンド梶谷がよぎったw
ファースト中途半端なショーバン取れなかったら全部ファーストが怒られるんだよな
がちそれ
でもスーパーキャッチの後のショーバンはとってあげてほしいわ
ファーストは比較的楽かも
ショートバウンド処理さえ出来れば
一応、高校までずっとファーストやってた
まあ1番楽ですから。
プロでもやってる人を見ればわかりますよね
どんな体勢からも送球する
難しいのはショート
カバーしないといけないから
きついのはセカンド
子供のころリトルでキャッチャーやってたけどキンタ○に打球あたった時はホントきつかった、悶絶しました。病院にもいきました。…あんまり楽しくはなかったけど盗塁送球は楽しかったですね
自分ピッチャー以外の全守備やったけど自分的にはセカンドが1番きつい気がするんだが
フォーシームではない送球を平然と取れるファーストは凄いと思う
ただその送球のカバーに入るセカンドは大変でした
キツイのは捕手で
いちばん重要なのはブロッキングだと思う
俺は肩弱いからセカンド行ったらヤバいことなりました
練習だけでいえばセカンドもあるぞ
シートノック中ボールファーストだとベースカバーがしんどいしんどい
シートノック中にカバー行かないでしょ(笑)
@@user-xg9cx9
えっうちのチーム全然いってた、サボろうもんなら「試合だと思って動け、練習のための練習してんじゃねえぞ」の怒号が、、、
現役時代全部経験あるけど、キツいで言うなら普通にキャッチャー。
防具重くて暑いし、何より立ったりしゃがんだりがキツい。
今の歳で草野球でやろうもんなら次の日から3日間は筋肉痛だろうな。
セカンドが1番きついですよー
ファーストのカバーや盗塁のカバーなどがあって、ショートよりたくさん動きます。
(不動の)四番キャッチャーの少なさと
実現できた顔ぶれ見ると超人しかいないことから
キャッチャーが突き抜けて大変なんだと思う
キャッチャーが一番大変はわかる。でも打順で判断はちょっと違うんじゃないかと。
前に「キャッチャーは打てると守備の負担減らす為にコンバートされ、全く打てないとレギュラーになれない」とか書いた本をみたけど、実際プロ入り当初はキャッチャーだったよねという強打者は多いよね。4番キャッチャーが少ないのはそもそも4番打てる程の強打者で、他のポジション出来る様なら守備負担が少ないと思われるポジションにコンバートされてしまうのも要因ではないの?それだけにキャッチャーはキツいという証ではあるが。
キャッチャーって体格恵まれているけど、足は遅い人多いよね(飯田氏は俊足なのにキャッチャーは勿体ないとコンバートされたらしいし)、となると下位(8番位?)を打つか、歩いて帰るのを常に狙って構わない?4番。
キャッチャー以上に4番が少ないのは二遊間とセンター、ライトじゃないか?いない訳では無いが。宇野勝氏以外で本塁打王はショートにいないように、極稀に首位打者取る人いるけど、それ以外の打撃タイトルで狙える選手はそんなに多くはいないと思う。キャッチャーよりも。俊足型が多いせいでもあるんだろうけど。
夏場はキャッチャー
普段はサード
硬式でめちゃ速い球。単純に痛い。
アマだとショートできれば捕手以外はどこでもできる
まー、野球の深層を知らない人が動画を作ってるんだろうね。
意外とショートは楽なんだよ。もちろん身のこなしの部分とか肩の強さは必要だけど…
圧倒的に難しいのはセカンド。中継のカットプレーで肩も必要だし、なにより逆に投げる必要があるポジション(1-2塁間でセカンド送球)で、さらにはファーストのカバーや盗塁時もカバーしなきゃいけないし、バックアップが結構複雑だし、カットプレーなど野球のルールを知らないと結構辛いポジションなんだよね。
まー、とはいえプロ野球なら?ってところかな。
アマになると基本的に引っ張りの打球が多いし、サード、ショートになるんだが。
なかなかアマでセカンドに強い打球って飛んでこないし。
簡単だよ、セカンドとか。
@@エトガーマヌカリアン 簡単ではないけどショートよりは楽ですね。打球に対しても余裕が持てるし。体力的にもショートで長くやるのは大変とテレビでもさんざん言われてるのに理解できてない人がいるとは。
ピッチャーって内野扱いされないんだね
勉強になりました。
ランナーが二塁にいるときの、サードしてるときが大変。視界的に難しいのに2塁ランナーも打球も警戒しなきゃならない。
キャッチャーが大変かな
その他のポジションよりもかピッチャーをリードしたり、打者がゴロを打つともし送球が逸れた時のカバーをしないといけないから一塁に走らないといけないから大変
解るけど、キャッチーは内野だけど、内野って頭に出てこないんだよなぁ💦バッテリー組むニコイチ感あるポジションだし別格な感じ。だから内野でだとショートがキツいって話になる
逆にサードが他の内野と比べると楽かな…
打球はメッチャ速いけど…😱💦
内野と言われてキャッチャーは思い浮かばないなぁ➰
それを言ったらピッチャーだって検証の対象になるはずだしね。
高校野球は圧倒的にキャッチャーやろうな、チームメイト見ててくっそキツそうだった
全ポジションやったけどピッチャーが一番つらかった
確かに。ピッチャー出来る人はマジで凄い
自分はピッチャーが一番楽だな
とりあえず四球出さなきゃ文句言われないし
サードもきつい
バントの構えをした瞬間前に出たりめちゃくちゃ強い打球が飛んだりして危なかったりなんせファーストベースまでが遠いピッチャーとの連携も取らないといけないサードもきついよ
問答無用でファースト。味方の暴投もカバーしないといけない。取らないとファーストが取ってやれとか言われる。精神的に辛い。文句も言えないし
サードやってたけど、キャッチャーは本当に大変そうだった。あんな暑い中2、3時間も座ってピッチャーの球受け続けて尚且つ内野の連携とか取って、で負けたら監督に怒られるし。けどかっこいいんだよなキャッチャーって。
キャッチャー一択だな。
防具をつけているから、それだけでもかなりの負担じゃないか?
ピッチャーのリードとか、精神負担もかなりあると思う。
筆者は肩力が皆無であった為三塁手に守備をする時が1番嫌であった
一概にどこはその人によって違うよ。
求められること
一塁手
捕球することが苦手ならそう答える人もいる。また、打力も期待されてしまうからプレッシャーになることもある
二塁手
遊撃とは違い左右が逆になる。
比較的俊敏な動きを求められるのですぐに動けないなら難しい。
三塁手
内野の中では一塁ベースから1番遠い為肩力が求められる。右打者が多い日本なら強い打球もよく来るその反面俊敏的な動きは必要としない。だだ一塁手と同じく打力もある程度求められる為打てない方からのプレッシャーもそこそこ来る
遊撃手
日本では身体能力が高い人が守る傾向が多い外国とは違い打撃の花形という事はないが肩がある程度ある俊敏な人が置かれる傾向が多い。
ずっとショートで活躍してたベテラン選手が晩年セカンド、サードにコンバートする。つまりそういうこと。、
ですね
それが全て
そしてサードもセカンドも無理ならファースト
簡単な事
キャッチャーはファーストへの送球が逸れた際のバックアップで走るからなあ
打撃戦が多い草野球ならサードかショート、プロならショートかセカンド
ファーストやってたからその目線でしか話せないけど、逸れた送球、ショートバウンド、ハーフバウンドを捕れないと全部ファーストの所為されるときつい。あれ捕るの地味に難しいのよ
どんなポジションも凄いけど個人的にはメジャーのサードとファーストも凄いと思う
強打者の110マイル超えの打球を少しとは言えショートやセカンドより近くで捌くとか怖すぎる