紀州が生んだカリスマ坊主・西行法師（西行）の生涯

[@mocchi2643]

江戸時代、似雲という僧侶は西行を慕って諸国を巡ったことから「今西行」と呼ばれた。

[@user-bp3re3xb1l]

歌とか自分には難しくてまだまだ手を出すには億劫。
そんな自分でも美しくこんなに深い世界があったんだなと
自分の中では触りだけど気付かせてくれた。
なんか西行は大地と同化しているイメージでした。

[@vianeplus]

高杉晋作の号、東行は西行法師から。
2:23 「あこぎ」って江戸時代の阿漕平次以降じゃないの？

[@user-fh6my6kf8n]

仏教で「西」は西方浄土。西へ行く、って名は、個人の功績や人徳を示す。大阪府千早赤阪村の弘川寺の「終焉地」は桜の歌などで有名だが、行ってみると墓石もなくお堂もなく、小さな山を登ったら小さな広場があるだけ。まぁ、それがいい味を出してるんだけどね。

[@user-fh6my6kf8n]

幼名とか字(あざな)とか号とか諡(おくりな)とかのあった時代。「仁徳」さんも「行基」さんも「空海(すべての意)」さんも、生き方がそのまま名前になってるってことは、死後すくなくとも晩年に、そう呼ばれたのではないかな？ 母から生まれてひと月以内に役所に届けた戸籍制度で付いた名でもなく、皆にそう呼ばれたか、自分がそう望んだのかはあるだろうが、「名」というものに対する考え方が今とは違うことは確か。

[@SHUN02]

西行は 女院から　逢ふことを　阿漕の島に　ひく網の　たび重ならば　人も知りなむ　　　　歌 の「あこぎ」を解せず、恥じゐり出家した。と、聞こゑは 好ゐ？が、自己の我儘で妻子を捨てた。 金持ちの凡々､故に 諸国行脚して 歌を詠んだ。 しかし、「妻子を捨てた苦悩」から 終生 逃れることはできず,,,, 願ゐ 叶ひ→桜散る 満月の頃 に 入滅した。

[@SHUN02]

出家の理由は 落語の演目「西行」より、　阿漕ヶ浦に　引く網の　たび重なれば　現れにけり､を 知っていたならば「あこぎ」を 解せたはず ,,,,

[@SHUN02]

白峯陵：崇徳天皇御陵拝所 西行法師廟参の遺蹟 (上田秋成著雨月物語 於)の案内板 有り。

[@SHUN02]

JR坂出駅前 発の琴参🚌→高屋停留所 下車､徒歩１時間で、 [白峯寺(徒歩)１km)] の案内板に従い､石段の参道を→御陵に辿り着きます

[@user-tj5pn2tf2y]

「人造人間を作ろう」 という考えは、センセーショナルですね🤣🤣

[@user-ji2yv8uk5c]

人造人間の話は「孔雀王　退魔聖伝」でありましたね。人造人間＝弁慶

[@user-nx2sv3pd3o]

世の男性が西行みたい人ばかりなら陰湿なストーカー事件無くてすむのにと思います。

[@user-ec2sf1vt8y]

西行さん、男の恋人もいたみたいですね。😅西住さん。

[@user-oi5dt9tt8d]

西行はフランケンシュタイン博士の先輩であったか（ちょっと違う気が）。同じ僧でも鹿ケ谷の陰謀の後平清盛に処刑された西光とは偉い違いだ。私たちの多くは桜の木の下どころか畳の上で死ねるかどうかさえ怪しい。彼が少し羨ましい気もする。

[@user-pw7kd7vm3b]

字幕は必要ないですよ。
RUclipsでは字幕をオンにすれば出てくることを知らないんですね。