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今までいろんなブレイク動画を見てきましたが一番参考になりそうです。スナップや起きあがり等は知っていましたが、背筋が重要だとの説明は見たことありませんでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。起き上がりの速度を速めるには背筋が重要だと考えています。スロー再生でも説明していますが腕自体はほとんど動いていません(肘を使っていない)。瞬間的に速く起き上がることで肩を軸とした振り子が速くなり、位置エネルギーも得られるので自然とキューは加速し、前に出ます。試しに自宅で上半身を起き上がらせるのを背筋を意識して練習してみてください。そこに胸を張る、胸を開いた動作(肩甲骨も関係しています)が加わると肩を軸にした腕の振りが速くなるのを実感できると思います(肘角度はあまり変えずに、ムカつく上級者のボディに深くフック入れる感じですね)。
背筋…新しい表現を得させてもらいました!
映像の中でお話ししているパンシャオティンのブレイクですが、検索してみたら参考になりそうなのが見つかったのでこちらに。ruclips.net/video/ZgwCdOijmNw/видео.html女性特有の柔らかさもあり(もちろん、プロですからしっかりと体作り、柔軟もやっていると思います)、驚くくらい肘をのばして、キューを引いて高さを出しており、そちらに目が行きがちですが、スロー再生、コマ送りにすると起き上がりの際に肩がしっかり低い位置から高い位置に移動しているのが分かりますね。だいたい10~15cmくらい肩の位置が上がっている時にインパクトに入っています。このわずかな肩の位置の高さの違いがすずビリ21.5回で「ブレイクラックによる威力の違い」で証明されていることになります。そちらもまだご覧になっていなければどうぞお時間ある時にご視聴ください。
@@すずsビリヤード まじすか!こんなに有益な対応いただけるとは!いいね👍100個くらい入れときます笑いやー今回の本当に目から鱗だったので熱量増えました!ありがとうございます。参考動画も見させていただきます!
動画を観ていて運動神経の良さを感じます。自分のような鈍臭い者でも出来るようになりますか?
運動神経という神経はない、と聞いたことがあります。上半身を起き上がらせる際に肩の位置が低い位置から高い位置に10~15cmでも上がればそれだけで肩から下の振り子が速くなるので、見た目では分からないですが手球の速度は増します。映像を観て分かる通り、腕・肘はほとんど角度が変わっていません。この次の動画で威力の違いや分解練習のコツを紹介していますのでそれを参考に反復練習をしてみてください。肩から下の振り子を実感できれば後はいかに速く起き上がるかだけです。
また、ブレイクや通常のストロークで、キュー出しを安定させる為にキューの重さを右手首でキューをテーブル側に加重してストロークすると安定する事に気づきましたが、皆さんはこのように取り組んでいますか?是非ご回答よろしくお願いします。
右手首で下側(テーブル側)に加重、というのはつまり、右手首を身体のやや外側に向けている感覚ですか?そうすると肘が身体の内側に少し向くので肩や肘の関係性が人によっては上手くロックされて安定する(二の腕と肘を繋ぐ筋肉のねじれが改善される)、というのは僕自身試したことがあるので知っていますが。ちなみにだいぶ先の回ですが、レールの上にキューを置いてブリッジを作らず片手(グリップする利き手だけ)でストロークして撞く、という練習法を紹介します。この練習法の主な目的はストローク中のバランスを取ろうとする小さな筋肉を鍛えるため、ですね。僕も皆さんがどう取り組んでいるのか聞きたいですね。
ご回答ありがとうございます。私の感覚は右手の親指と人差し指の根本の水かき部分を空けずに支点としてキューを握り、薬指でキュー尻がを上げてキュー先を押し下げるようにしています。文字での説明は難しいですが。。。
@@begin2621 なるほどでした。過去に、大方のグリップを試したことがあるので感覚は分かります。親指と人差し指の輪以外の指でキューにテンションをかけて方向性を定めているんですね。土手撞きで強く撞く際に方向性を定めるために意識して使ったことがあります。土手撞きだとキュー先を押し下げることが有効なので(今現在は土手撞きの際、身体全体をスタンスで上げてキューレベル自体を1~2度上げてキュー先に重心を向けて安定させ、撞いています)。中指では距離が近く、小指では遠く、薬指が適している。試しにブリッジなしで真っ直ぐの球を撞いてみて安定するなら全然、良いと思います。
ご回答ありがとうございました。自分の感覚が間違いでないことが、理解できました。私もいろいろキューが安定する方法を更に研究致します。グリップタップの寿命は最下点の引きが甘くなってきたら交換する考えでよろしいでしょうか?
@@begin2621 一応、グリップタップは硬くなってきても限界の下が撞ける感覚があります。僕のように過去に車に放置していて冬を越し、硬く劣化した以外の通常使用で交換するタイミングですと、革は3層になっていて、一番上の1層目がほぼ無くなるくらい、2層目に達したら交換する、というのが目安でしたね。通常使用を続けていると1層目が極薄い状態になり(だいぶ、撞きこんでいくと)、最終的に剥がれるのでそのタイミングでずいぶん打感が変わるので使えなくはないけど、交換していました。目安にどうぞ。
いつも…始まりの挨拶が共感持てる。チャンネル登録させて頂きましたm(_ _)m
真似して練習してみます!!ブレイクキューかっこいいですね。4連のリングが目を引きますね。どこのメーカーですか?
ブレイクキューは初期の頃のポイズンのピンクリボンカラーです。今はもう廃盤だと思います。グリップの汚れが目立ってくるので自分で革巻きに変更し、グリップするポイントを検証できるようにリングを入れました(リングはアルミなので軽いです)。
@@すずsビリヤード 返信ありがとうございます!!リングが自作だと思いませんでした。自分でやるにはちょっとハードル高そう
@@greatsunnyboy いえいえ、全然、100円均一の裏側が安っぽい布生地の合成革を使っていて、アルミリングも100円均一の平たいアルミワイヤーを切って強力な接着材で付けているだけですよ。間近でよく見ると安っぽい素材であることが分かります(笑)
ブレイク動画配信ありがとうございます♪手玉のどこを狙えば最適なポジションになりますか?
この後、8日かな?に投稿されるブレイク練習の補足の回でお話ししますが、基本的にはまず手玉の中心を狙って、撞くようにします。速度にもよりますが、ラックの先頭1番に当たった後にゆっくりと中央付近に戻るのが目安です。まずはこれを目指してやってみてください。一応、手玉と取り出しの的玉との関係性が確率的に良くなるのはややカット気味にブレイク(左からブレイクするなら左の長クッションに手玉が流れて跳ねて、中央付近に戻るブレイク)するのが世界的にも多いブレイクの1つですね。この場合は取り出しとなる1番を走らせる目的で手玉にはやや、左ヒネリを入れます。2つ前の投稿のruclips.net/video/2wmzhnZgg7I/видео.html「ナインボールラック理論からブレイク6個イン【すずビリ19】」の中で左からブレイクする場合はやや左を入れる旨を話しています。ラック全体の走り出し、初動がスムーズになり、スリーポイントルールを満たすのと、意図的に1番を走らせて、ブレイク側の短クッションの真ん中で止まらないようにするメリットがあります(1番が狙いづらくなるのを防ぐ)。
No,I can tech you more powerful way
Can you break shot 43km?
@@すずsビリヤード let's see how it happen, Taiwanese style breaking way
I refer to Pan Xiaoting&Ralf Souquet break shot.
@@すずsビリヤードmore than that,I’m at Osaka
@@林小宇-p8b I'm Hokkaido.It's far
インパクトの瞬間はどこを見てますか?
手球の中心ですね。経験的に最後は必ず手球の中心を見続ければ左右にはずれないことが多いです。逆に皆さんはどこを見ているのか気になりますね。インパクトの際にラックの先頭を見る人っているんでしょうか?
初コメです!昨日ビリヤード行ってましたが、この動画を参考にやってみます👍是非一度、自分のブレイクを見てもらいたいですね!ちなみにキューはキャニスブレイカーを使ってます☺先角とタップは変更して、パワーアップしてます!自分のキャニスも使って頂きたいですね☺
キャニスブレイカー初めて聞きました!自分、数年くらいビリヤードの時が止まっているもので…。調べたらどこも売り切れのようで、人気のブレイクキューなんですね。ちなみに先角とタップは何に変更していますか?自分は一応、先角交換もできるので今持っているポイズンで試しにやってみようかなと。
@@すずsビリヤード 大井直幸プロが設計や考案したブレイクキューです。もう10年以上前のブレイクキューですが、手に入れたのは3年前で当時はまだ入手可能な時期でした。残念ながら今は廃盤とされてますが、大井直幸プロが所属しているフランネルに依頼するともしかしたらワンチャンあるかも知れませんね。かなりパワーのあるキューです👍早瀬プロ、竹中プロ、浜西プロも使ってますね!You Tubeでは“早瀬 ビリヤード”で検索すると道具の紹介で語ってる動画がありますよ☺リネンラップかノーラップの2種類ありますが、自分はリネンから革グリップの中では最も耐久性が高いシャークスキンに変えてます。先角とタップのメーカーは企業秘密な所があるので詳しくは言えませんが、答えられるギリギリの範囲で。先角はジュマ樹脂、タップはカーボン積層タップに変えてあります。※少し長くなりました、すみませんm(_ _)m
詳しい情報、ありがとうございます!(^^)!シャークスキンというと鮫を使ったサメ革の方でしょうか?一般的に日本刀の柄に巻かれるのは鮫皮と表記し、エイの仲間なんですがサメ革も鮫皮もどちらもシャークスキンと呼ばれることがあるので…(ワサビのおろし金にも使われます。革細工やるので革の知識があります)。ジュマという素材を初めて耳にしましたし、カーボン積層も初めて知りました。ニューアートのWEBショップで見ても出てこないので専門の方に頼んでやってもらえるような本当に企業秘密な改造ですね。先角の素材を調べましたが今はこんなにあるのかと、勉強になりました(いい時間でした)。ありがとうございます。
@@すずsビリヤード たびたび恐れ入ります。お礼を言われて嬉しいです!自分は革グリップが好きなのでプレイキューにはトカゲ(リング)、ブレイクキューはシャークスキンです。鮫革…ですが、詳しい事は分かりません😅ただこの革グリップに変えた場所が“PRIDE”と言う武蔵新田駅にあるお店です。店長は町田店長、革グリップの張替えだけでなくタップのつけ外しやリペアもやっているお店です。もし興味があれば問い合わせもいいかと思います!当然、めちゃくちゃ詳しいです☺革グリップはその場でやって頂き、時間は30分くらいですね!シャークスキンに変えた理由は2つ、グリップのホールド感と耐久性ですね!どのグリップか迷っていた時に町田店長と相談して決めました!先角とタップに関してはこの情報を教えて頂いた自分の先生がいますが、これ以上は口外厳禁になってますので教えられるギリギリです😅おそらく殆どの方は知らないと思います、歴史的にもかなり最近であります。キャニスには元々定評のあるメッヅの“ソニック”がついてましたが、こちらに変えて完全に上回りましたね!お会いできる機会があって話せる機会と先生の許可が出れば…って感じですかね😅…とは言ってもしがないB級クラスなので相手にならないと思いますが(^_^;)今後も頑張ってほしいです、宜しくお願いしますm(_ _)m
@@shinhog6948 おお、自分もプレーキューはトカゲですね。とある方から今のプレーキューを譲り受けた時にトカゲ革だったのでそのまま使っています。手の汚れから色変化はありましたが(最初は真っ白だったはず…)、破れることなく、耐久性は良いと感じています。出回っているシャークスキンにも色々ありますからね~。どちらにしろ、耐久性があるというのは鮫もエイも共通しています。グリップ力という点なら日本刀の柄にも使われているエイの方かもしれませんね。少なくとも革細工の経験がある僕ならエイを使いますし。少し離れている間に素材など色々と変化・進化しているということが分かりました。ありがとうございます。周りに先生や専門家がいらっしゃるようで羨ましい限り、良い環境だと思います。こちらは北海道ですので物理的な遠さはありますが、情報の伝達は速い世の中ですので、これからも共に頑張っていきましょう(^^♪
今までいろんなブレイク動画を見てきましたが一番参考になりそうです。スナップや起きあがり等は知っていましたが、背筋が重要だとの説明は見たことありませんでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。起き上がりの速度を速めるには背筋が重要だと考えています。スロー再生でも説明していますが腕自体はほとんど動いていません(肘を使っていない)。瞬間的に速く起き上がることで肩を軸とした振り子が速くなり、位置エネルギーも得られるので自然とキューは加速し、前に出ます。
試しに自宅で上半身を起き上がらせるのを背筋を意識して練習してみてください。そこに胸を張る、胸を開いた動作(肩甲骨も関係しています)が加わると肩を軸にした腕の振りが速くなるのを実感できると思います(肘角度はあまり変えずに、ムカつく上級者のボディに深くフック入れる感じですね)。
背筋…新しい表現を得させてもらいました!
映像の中でお話ししているパンシャオティンのブレイクですが、検索してみたら参考になりそうなのが見つかったのでこちらに。
ruclips.net/video/ZgwCdOijmNw/видео.html
女性特有の柔らかさもあり(もちろん、プロですからしっかりと体作り、柔軟もやっていると思います)、驚くくらい肘をのばして、キューを引いて高さを出しており、そちらに目が行きがちですが、スロー再生、コマ送りにすると起き上がりの際に肩がしっかり低い位置から高い位置に移動しているのが分かりますね。だいたい10~15cmくらい肩の位置が上がっている時にインパクトに入っています。このわずかな肩の位置の高さの違いがすずビリ21.5回で「ブレイクラックによる威力の違い」で証明されていることになります。そちらもまだご覧になっていなければどうぞお時間ある時にご視聴ください。
@@すずsビリヤード まじすか!こんなに有益な対応いただけるとは!
いいね👍100個くらい入れときます笑
いやー今回の本当に目から鱗だったので熱量増えました!ありがとうございます。
参考動画も見させていただきます!
動画を観ていて運動神経の良さを感じます。自分のような鈍臭い者でも出来るようになりますか?
運動神経という神経はない、と聞いたことがあります。上半身を起き上がらせる際に肩の位置が低い位置から高い位置に10~15cmでも上がればそれだけで肩から下の振り子が速くなるので、見た目では分からないですが手球の速度は増します。映像を観て分かる通り、腕・肘はほとんど角度が変わっていません。
この次の動画で威力の違いや分解練習のコツを紹介していますのでそれを参考に反復練習をしてみてください。肩から下の振り子を実感できれば後はいかに速く起き上がるかだけです。
また、ブレイクや通常のストロークで、キュー出しを安定させる為にキューの重さを右手首でキューをテーブル側に加重してストロークすると安定する事に気づきましたが、皆さんはこのように取り組んでいますか?
是非ご回答よろしくお願いします。
右手首で下側(テーブル側)に加重、というのはつまり、右手首を身体のやや外側に向けている感覚ですか?そうすると肘が身体の内側に少し向くので肩や肘の関係性が人によっては上手くロックされて安定する(二の腕と肘を繋ぐ筋肉のねじれが改善される)、というのは僕自身試したことがあるので知っていますが。
ちなみにだいぶ先の回ですが、レールの上にキューを置いてブリッジを作らず片手(グリップする利き手だけ)でストロークして撞く、という練習法を紹介します。この練習法の主な目的はストローク中のバランスを取ろうとする小さな筋肉を鍛えるため、ですね。
僕も皆さんがどう取り組んでいるのか聞きたいですね。
ご回答ありがとうございます。
私の感覚は右手の親指と人差し指の根本の水かき部分を空けずに支点としてキューを握り、薬指でキュー尻がを上げてキュー先を押し下げるようにしています。
文字での説明は難しいですが。。。
@@begin2621 なるほどでした。過去に、大方のグリップを試したことがあるので感覚は分かります。親指と人差し指の輪以外の指でキューにテンションをかけて方向性を定めているんですね。土手撞きで強く撞く際に方向性を定めるために意識して使ったことがあります。土手撞きだとキュー先を押し下げることが有効なので(今現在は土手撞きの際、身体全体をスタンスで上げてキューレベル自体を1~2度上げてキュー先に重心を向けて安定させ、撞いています)。
中指では距離が近く、小指では遠く、薬指が適している。試しにブリッジなしで真っ直ぐの球を撞いてみて安定するなら全然、良いと思います。
ご回答ありがとうございました。
自分の感覚が間違いでないことが、理解できました。私もいろいろキューが安定する方法を更に研究致します。
グリップタップの寿命は最下点の引きが甘くなってきたら交換する考えでよろしいでしょうか?
@@begin2621 一応、グリップタップは硬くなってきても限界の下が撞ける感覚があります。僕のように過去に車に放置していて冬を越し、硬く劣化した以外の通常使用で交換するタイミングですと、革は3層になっていて、一番上の1層目がほぼ無くなるくらい、2層目に達したら交換する、というのが目安でしたね。通常使用を続けていると1層目が極薄い状態になり(だいぶ、撞きこんでいくと)、最終的に剥がれるのでそのタイミングでずいぶん打感が変わるので使えなくはないけど、交換していました。目安にどうぞ。
いつも…始まりの挨拶が共感持てる。チャンネル登録させて頂きました
m(_ _)m
真似して練習してみます!!ブレイクキューかっこいいですね。4連のリングが目を引きますね。どこのメーカーですか?
ブレイクキューは初期の頃のポイズンのピンクリボンカラーです。今はもう廃盤だと思います。グリップの汚れが目立ってくるので自分で革巻きに変更し、グリップするポイントを検証できるようにリングを入れました(リングはアルミなので軽いです)。
@@すずsビリヤード 返信ありがとうございます!!リングが自作だと思いませんでした。自分でやるにはちょっとハードル高そう
@@greatsunnyboy いえいえ、全然、100円均一の裏側が安っぽい布生地の合成革を使っていて、アルミリングも100円均一の平たいアルミワイヤーを切って強力な接着材で付けているだけですよ。間近でよく見ると安っぽい素材であることが分かります(笑)
ブレイク動画配信ありがとうございます♪
手玉のどこを狙えば最適なポジションになりますか?
この後、8日かな?に投稿されるブレイク練習の補足の回でお話ししますが、基本的にはまず手玉の中心を狙って、撞くようにします。速度にもよりますが、ラックの先頭1番に当たった後にゆっくりと中央付近に戻るのが目安です。まずはこれを目指してやってみてください。
一応、手玉と取り出しの的玉との関係性が確率的に良くなるのはややカット気味にブレイク(左からブレイクするなら左の長クッションに手玉が流れて跳ねて、中央付近に戻るブレイク)するのが世界的にも多いブレイクの1つですね。この場合は取り出しとなる1番を走らせる目的で手玉にはやや、左ヒネリを入れます。
2つ前の投稿の
ruclips.net/video/2wmzhnZgg7I/видео.html
「ナインボールラック理論からブレイク6個イン【すずビリ19】」
の中で左からブレイクする場合はやや左を入れる旨を話しています。ラック全体の走り出し、初動がスムーズになり、スリーポイントルールを満たすのと、意図的に1番を走らせて、ブレイク側の短クッションの真ん中で止まらないようにするメリットがあります(1番が狙いづらくなるのを防ぐ)。
No,I can tech you more powerful way
Can you break shot 43km?
@@すずsビリヤード let's see how it happen, Taiwanese style breaking way
I refer to Pan Xiaoting&Ralf Souquet break shot.
@@すずsビリヤードmore than that,I’m at Osaka
@@林小宇-p8b I'm Hokkaido.
It's far
インパクトの瞬間はどこを見てますか?
手球の中心ですね。経験的に最後は必ず手球の中心を見続ければ左右にはずれないことが多いです。逆に皆さんはどこを見ているのか気になりますね。インパクトの際にラックの先頭を見る人っているんでしょうか?
初コメです!
昨日ビリヤード行ってましたが、この動画を参考にやってみます👍
是非一度、自分のブレイクを見てもらいたいですね!
ちなみにキューはキャニスブレイカーを使ってます☺
先角とタップは変更して、パワーアップしてます!
自分のキャニスも使って頂きたいですね☺
キャニスブレイカー初めて聞きました!自分、数年くらいビリヤードの時が止まっているもので…。
調べたらどこも売り切れのようで、人気のブレイクキューなんですね。
ちなみに先角とタップは何に変更していますか?自分は一応、先角交換もできるので今持っているポイズンで試しにやってみようかなと。
@@すずsビリヤード
大井直幸プロが設計や考案したブレイクキューです。
もう10年以上前のブレイクキューですが、手に入れたのは3年前で当時はまだ入手可能な時期でした。
残念ながら今は廃盤とされてますが、大井直幸プロが所属しているフランネルに依頼するともしかしたらワンチャンあるかも知れませんね。
かなりパワーのあるキューです👍
早瀬プロ、竹中プロ、浜西プロも使ってますね!
You Tubeでは“早瀬 ビリヤード”で検索すると道具の紹介で語ってる動画がありますよ☺
リネンラップかノーラップの2種類ありますが、自分はリネンから革グリップの中では最も耐久性が高いシャークスキンに変えてます。
先角とタップのメーカーは企業秘密な所があるので詳しくは言えませんが、答えられるギリギリの範囲で。
先角はジュマ樹脂、タップはカーボン積層タップに変えてあります。
※少し長くなりました、すみませんm(_ _)m
詳しい情報、ありがとうございます!(^^)!
シャークスキンというと鮫を使ったサメ革の方でしょうか?一般的に日本刀の柄に巻かれるのは鮫皮と表記し、エイの仲間なんですがサメ革も鮫皮もどちらもシャークスキンと呼ばれることがあるので…(ワサビのおろし金にも使われます。革細工やるので革の知識があります)。
ジュマという素材を初めて耳にしましたし、カーボン積層も初めて知りました。ニューアートのWEBショップで見ても出てこないので専門の方に頼んでやってもらえるような本当に企業秘密な改造ですね。
先角の素材を調べましたが今はこんなにあるのかと、勉強になりました(いい時間でした)。ありがとうございます。
@@すずsビリヤード
たびたび恐れ入ります。
お礼を言われて嬉しいです!
自分は革グリップが好きなのでプレイキューにはトカゲ(リング)、ブレイクキューはシャークスキンです。
鮫革…ですが、詳しい事は分かりません😅
ただこの革グリップに変えた場所が“PRIDE”と言う武蔵新田駅にあるお店です。
店長は町田店長、革グリップの張替えだけでなくタップのつけ外しやリペアもやっているお店です。
もし興味があれば問い合わせもいいかと思います!
当然、めちゃくちゃ詳しいです☺
革グリップはその場でやって頂き、時間は30分くらいですね!
シャークスキンに変えた理由は2つ、グリップのホールド感と耐久性ですね!
どのグリップか迷っていた時に町田店長と相談して決めました!
先角とタップに関してはこの情報を教えて頂いた自分の先生がいますが、これ以上は口外厳禁になってますので教えられるギリギリです😅
おそらく殆どの方は知らないと思います、歴史的にもかなり最近であります。
キャニスには元々定評のあるメッヅの“ソニック”がついてましたが、こちらに変えて完全に上回りましたね!
お会いできる機会があって話せる機会と先生の許可が出れば…って感じですかね😅
…とは言ってもしがないB級クラスなので相手にならないと思いますが(^_^;)
今後も頑張ってほしいです、宜しくお願いしますm(_ _)m
@@shinhog6948 おお、自分もプレーキューはトカゲですね。とある方から今のプレーキューを譲り受けた時にトカゲ革だったのでそのまま使っています。手の汚れから色変化はありましたが(最初は真っ白だったはず…)、破れることなく、耐久性は良いと感じています。
出回っているシャークスキンにも色々ありますからね~。どちらにしろ、耐久性があるというのは鮫もエイも共通しています。グリップ力という点なら日本刀の柄にも使われているエイの方かもしれませんね。少なくとも革細工の経験がある僕ならエイを使いますし。
少し離れている間に素材など色々と変化・進化しているということが分かりました。ありがとうございます。
周りに先生や専門家がいらっしゃるようで羨ましい限り、良い環境だと思います。
こちらは北海道ですので物理的な遠さはありますが、情報の伝達は速い世の中ですので、これからも共に頑張っていきましょう(^^♪