Thanks for uploading this rare footage. The sumo wrestler steps onto the ring (called dohyo) at 0:30 is Tamanishiki, a legendary yokozuna (ground champion).
Can anyone identify the Yokozuna(Or is it the Ozeki) and his opponent? Where was it filmed, and how many people could that building hold at the time? It looks packed to the gills even in the boxes!
0:25 Dohyoiri performed by Yokozuna Tamanishiki (玉錦). 0:56 The match between Ozeki Futabayama (双葉山) and Ozeki Kagamiiwa (鏡岩).Futabayama, taller wrestler, won. The stadium is former Ryogoku kokugikan.
they're under increasing pressure from younger civilians and international fans to revamp tradition in favor of safety and convenience. sumo should stay true to its roots and rituals even when rikishi are taken from stable to stable via flying car.
My understanding is that they got rid of the pillars for better visibility for the spectators. But, I could see how someone could be seriously injured on one.
Hello everyone, here you will find a new video, from 1957, of three Sumo fights appearing in a French-Japanese film called "Typhoon over Nagasaki". I don't know if these fights are rare, but after seeing the film, I thought that the fans here might enjoy seeing them. ruclips.net/video/v9O1DIZVQLg/видео.html
My hat is off to whoever decided to film this. It is much appreciated.
短い時間だけど、当時の館内の雰囲気が伝わってきていい
動画アップされた方が言ってますが、これは「新しき土」(主演:原節子)という日独合作映画からの抜粋です。でも一部はドキュメンタリーっぽい映像ですね。
Incredible footage here, thanks for posting. Anyone know who the Yokozuna doing the dohyo-iri is?
It's Tamanishiki
双葉山は鏡岩と対戦しているのかな?いつも鏡岩戦は相撲を取らせてあげて,最後はうっちゃりが多かったって聞いたことがあります。後控えにいるのは、出羽ノ花ことのちの武蔵川理事長ではなかろうか?
大関時代の双葉山、平幕時代の前田山は貴重
風格、貫禄たっぷりで見事な美しい土俵入り。
玉錦の土俵入りがみられるとは・・・。ありがとうございます。
盲腸になった際、冷え腹だといって付き人に腹をもませ悪化して、さらに口が渇いたからといって氷嚢を破って水をガボガボ・・・。
性格が災いして横綱昇進に時間がかかったとも伝記にかかれていました・・。
hey
横綱玉錦は現役中に亡くなったそうで
すが、二所ノ関親方を兼任し、神風
(解説者)、玉ノ海(解説者)、力道山(プ
ロレスラー)、佐賀ノ花(大鵬の親方)、
琴錦(佐度ヶ嶽を創設)、大ノ海(若乃
花、輪島の親方)らを育て、大相撲を
発展させた凄い人。
力道山は玉錦没後の弟子です。玉ノ海の後援者の百田氏が朝鮮に行ってスカウトしてます。
横綱の土俵入りを見つめる力士らの目がいいですね。一人は羨望の眼差しで、もう一人は「必ずたおすぞ!」という気迫の眼差しですね。
Old is Gold
館内の二階三階席、モノクロでも熱気が伝わってくる。
玉錦はすごい体格だな。今の力士と並んでも見劣りしないデカさ
0:23 「タマニシキャ負けない」と言われたお方。最後の場所で双葉山に水入りの末負けた晩は、国技館内のバーで自棄酒を呷っていたそうな。取り組みの映像で残っているのは、知る限りではこの水入り相撲(途中カット)のほか、双葉山戦もう一番(上手投げで負け)と男女の川戦(掬い投げで負け)の三番だけで、勝った映像がない。最後の鏡岩ー双葉山戦は昭和12年春場所八日目、69連勝の24連勝目。フィルムを見ると、寄り詰めた鏡岩が勝ちを焦って土俵際で外掛けを掛けたため、その足を軸にして三場所連続のうっちゃりを食らっている。これは28年後の昭和40年初場所四日目、栃ノ海が佐田の山に食らったうっちゃりとまったく同じパターン。このポカがなければ、69連勝はなかったはず。
玉が土俵上がると客が帰り始めたくらい勝つのが当たり前だった人だけに負けた映像しか残らなかったのは皮肉ですな。
ともあれ土俵の華と呼ばれた伝説の手数入り姿残っただけでも有難い。
wow, this is an extremly rare footage! where did you find this?
This footage is great even now in 2022!
Hello,
This is a part of the movie "The New Earth" also know as "The New Soil" or "Die Tochter Des Samurai" from Arnold Fanck with Setsuko Hara.
Thanks for uploading this rare footage. The sumo wrestler steps onto the ring (called dohyo) at 0:30 is Tamanishiki, a legendary yokozuna (ground champion).
@@Satellite215 i noticed that something was better there. i cant say what
Thanks for this :) Interesting!
1960 👇
ruclips.net/video/nl7SmCW3vaw/видео.html
“ケンカ玉”の異名を取るほど喧嘩好きの玉錦。刃物を持ったヤクザ数人を前にしても動じないというとんでもない肝っ玉の持ち主。
けど、それ以上に幼い頃から相撲が好きで好きでしょうがなかったらしい。
誰よりも相撲を愛した横綱だったと思う。
横綱玉錦の土俵入りのあとに出てくる行司さんは、若き日の泉の親方こと後の22代木村庄之助ですかね。貴重映像ですね。
一瞬、泉の親方の若い頃がみられる。
玉錦、風格貫禄凄いですね。
玉錦をみていると、ドルジが彼にとても似ていると思う。
性格も含めてドルジそっくり?
風貌は北の湖に似ている。
@@花咲光-h6f そうですね。
初顔に圧倒的に強かったところも同じ
Can anyone identify the Yokozuna(Or is it the Ozeki) and his opponent? Where was it filmed, and how many people could that building hold at the time? It looks packed to the gills even in the boxes!
0:25 Dohyoiri performed by Yokozuna Tamanishiki (玉錦). 0:56 The match between Ozeki Futabayama (双葉山) and Ozeki Kagamiiwa (鏡岩).Futabayama, taller wrestler, won. The stadium is former Ryogoku kokugikan.
woah, nice facts
均整の取れたお相撲さんに絆創膏やサポーターがないのが美しい
玉錦時代ですね。このあとに双葉山時代になる。他に、武蔵山 、男女ノ川、など。
玉錦の土俵入り 初めて見ました
ありがとうございます
0:32 下で腕を組んで待つのは大昔と変わらないんだな~w
i love how the japan government keep their tradition still alive.
they're under increasing pressure from younger civilians and international fans to revamp tradition in favor of safety and convenience.
sumo should stay true to its roots and rituals even when rikishi are taken from stable to stable via flying car.
4本柱の櫓の時代はこの柱に激突して大怪我した力士が出なかったのかね?
投げられたら勢い余ってぶつかることが絶対にあったように思うけど。
My understanding is that they got rid of the pillars for better visibility for the spectators. But, I could see how someone could be seriously injured on one.
素晴らしい
「豪快」を絵に描いたような力士だった。
Can anyone tell me the names of these rikishi?
当時の「音」だ…
Yokozuna tamanishiki
うっちゃりが見られた時代の相撲は良かった❤️
やっぱり昔の力士は綺麗な肉体でカッコいい。今はもう相撲 観なくなりました。
玉錦、今居ても強そうだな😆
大体0、75倍速が実際のスピードかなぁ。
双葉山なんか苦戦しているね。
この1年後には玉錦はお亡くなりになられると考えると、寂しいな、
0:58 鶴ヶ嶺と前田山?
0:33 大潮? もう1人は誰だと思いますか?
Hello everyone, here you will find a new video, from 1957, of three Sumo fights appearing in a French-Japanese film called "Typhoon over Nagasaki". I don't know if these fights are rare, but after seeing the film, I thought that the fans here might enjoy seeing them.
ruclips.net/video/v9O1DIZVQLg/видео.html
土州山も居てますね。
映像の行司、名前わかる方はいらっしゃいませんか…?
うるさいよ正直
まさか松翁の映像とは…
1人目って、軍配を左に掲げている行司ならのちの22代庄之助だよ。
玉錦の土俵入りを合わせてるのは刀根伊之助でのちに立田川親方を襲名して行司を引退した。
wurry77 泉の親方だったんですね。ありがとうございます!
ということは松翁は映ってないですか?
0:10(取り組み) 松翁
0:26(土俵入り) 刀根伊之助
0:53(一瞬) 泉の親方
0:58(取り組み) 加藤玉之助?
だと思いますよ!
追記
よく見たら0:58〜の取り組みは最初は蒋介石が裁いていますね
掛け声は式守善吉のアフレコ。
それで1:04あたりからのは別の取り組みで、これは加藤玉之助が裁いているが、掛け声が連続しているので別の取り組みと気がつきませんでした。
なので加藤玉之助の掛け声は不明なままですね…
玉錦と朝青龍が相撲を取ったらどうなることやら
昔の日本人は今より小さいイメージあるけど、お相撲さんは今と大きさは遜色ないんですね
いえ、今と比べるとかなり小さいです。
178㎝130㎏の双葉山でさえ平均よりかなり大きかったですし、193㎝154㎏の男女ノ川(白鵬と同じ位のサイズ)が巨人力士と言われていました。
コレ蔵前かな?
初代の両国国技館(後の日大講堂)です
@@babasan4129 揚げ足取りみたいで申し訳ないけど初代では無いでしょう。失火と関東大震災で二度焼失してる筈です。
@@ハンネナシ そこまで詳しければさすがですね。確かに二度の消失がありましたもんね。
お相撲さんは命が短いので 戦前の幕内の関取は かなり昔に全員死亡している 当時のお相撲さんは見れば分かるように 体が細く それだけに 長い相撲が多かった それだけ鍛えてた人達が早く亡くなってるというのは 極めて残念である 最近の お相撲さんでも 千代の富士 隆の里 蔵 間 北の湖輪島 魁傑 皆さん早くなくなっている 例外的に長生きしている人は お相撲さんとしては体重が軽い人が多い 北の富士とか 栃の海 やはり引退してからは 厳しいかもしれないが減量に励まなければならない
たぬねやり
今の力士は太りすぎ。あれでは膝が持たないので直ぐ故障してしまう。陸奥嵐、若浪、明武谷の様なソップ型力士も皆無だし。殆どがアンコ型。無双の二子岳も好きでしたね。