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勉強にもなったし、内容がめちゃ面白かったです☀️開国ペリー、懐かしいなぁ～
@TukomiSeme さんコメントありがとうごいます😊「ペリーの肉声」当時話題になりましたよね～、僕は大好きでした！
明るく楽しくAIを学べるチャンネルは珍しい。構成もすばらしかったです。声優さんなどへのリスペクトもあって視聴していて気分もいい。さて、CANVAからHeyGenで試してみましたが動物のキャラクターに喋らせようとするとうまくいかない様子。人でなければダメっぽいですね。Gen３では動物キャラの口に動きを加えることができましたが台本は人が読まなければなりませんね。動物の口を動かしつつ、機械に話してもらうのがうまくいっていませんが、いろいろ試してみます！！あっ、ペリー最高でしたよ🤭
@kuma_san_bike さんそうなんです！Text toSpeechなどのAIで動くモノ動かないモノは、いろんなパターンがありますよね～🙄なので、動物など人間の容姿から遠いオブジェクトの場合「3Dや2Dのアバターのほうが相性が良い！」という勝ち筋がみえてくるようになります！詳しくは下記を見てくださいね！😉ruclips.net/video/z-r6SQ2avbU/видео.htmlsi=oeDQ7PGc0nzvrf5Z
@@tsunechanAI 動画みました。こんなにカスタマイズできて無料とは驚きです。紹介してくださってありがとうございます。ChatGPTなどで生成したキャラクターの画像を取り込んで動かしてみたいなと思いました。調べてみたらLive2D Cubismというサイトを使用してなどとでてきまして初心者の自分にはハードルが高そうだなと。まずは、遊んでみます！それとAnimazeはMac対応してなそう？でしょうかね。
@@kuma_san_bike さんそう、AnimazeはMac対応してないようですね～😥
要望に答えていただきありがとうございます。Heygenですか、なるほど。リップシンクさせればいいんですね。ただ初回のペリーさんはジェスチャーが大きくて動いている感が大きかったです。あれだと、動画に合わせた音入れになるから、声優さんが必要ですね。
@masa2427さん見ていただいてありがとうございます！そのとおりです！初回のように動画がありきですと、どうしても偶然的に生成されたリップに、演者側が合わせるという妙技が必要になります。ですので、演技（声優のセリフ）に対して動画を後からつける場合は、また別の方法を考える必要があるんです☺
勉強になりました動物画像も使用できますか
@user-xb9wj8ho3j さんコメントありがとうございます😊動物やイラストは、顔として認識されないんと動かないことがあります。下記の動画は、Xpression Cameraというアプリで写真を喋らせるというものですがAIの顔認識のことについてわかりやすいと思いますので、一度ご覧くださいね😉ruclips.net/video/JHs8ehI7CUQ/видео.htmlsi=bGGx9KVhAvMHg0Ki
@@tsunechanAI ありがとうございます最近、生成AI使って動画を始めた57歳のおじさんです今後も色々な情報楽しみに視聴させて下さいね
@user-xb9wj8ho3j さんクリエイトに年齢は関係ありませんもんね😊楽しんでいきましょう～
ここで説明してくれている通り作業してもcanvaの操作が全く違う画面で、どうにもならない…
@uryo1615さんコメントありがとうございます😊そうですか～、Canvaの解説をする必要がありますね～承知しました～😌
勉強になりました。ありがとうございます。3回くらいやったら出来なくなったのですが有料ですか？💦一応有料プランなんですが💦
@ヨネコの猫ミームchさんコメントありがとうございます☺今回、中盤ではCanvaからHeyGenを動かすパターンで紹介しています。そして後半、直接HeyGenを動かす方法をご紹介しているんです。つまり、どちらも動いているのはHeyGenなんです。（逆に紛らわしかったかもしれませんね～🥲）HeyGenは無料で始めることができますが、1か月あたり３回のビデオ生成となっています。なので、@ヨネコの猫ミームchさんの現状の症状に重なります🤔@ヨネコの猫ミームchさんは、「有料プラン」をご利用だとのことなのですがCanvaが有料なんじゃないかなぁ～と推測したのですがいかがですか？しゃべる動画を生成するためには、HeyGenでのサブスクが必要です。ちなみに料金は下記URLをご覧ください。app.heygen.com/settings?nav=Subscriptions僕の推測が外れていたらごめんなさ～い😉
@@tsunechanAIまさにその通りでした！詳しく教えていただいてありがとうございます✨とっても参考になりました😊✨
AIをつかって 静止画からもう会えない人と会話するなんて できるんですかね？
@藤田哲也-q7gさんコメントありがとうございます😊「もう会えない人と会話」はできちゃいますね～😉
いやー喋っていますね。でもちょっと感動とか薄いですね。無料の限界ですか？有料でもこんなものですか？「写真復活」の動画が出てきたのですが面白かったです。でもあっちは音声なしです。知らない人間は欲張りです。
@ooyamakantarou3648 さん動画の中で少し話していますが、もっとクオリティーを上げることは可能なんです。今回は、「コンテンツがしゃべる」ということにフォーカスして説明していますので、もっとクオリティを上げる場合は、リップシンクはもちろん、表情、ジェスチャー、そして何より、声優の力量ということが必要になるるわけなんです。これらをひとつひとつ生成する動画を作ると、かなり長くなっちゃうんですよ～😅つまり、もっとすごいAI動画を作ることは可能です😉
もしも、クオリティーの高い動画の作り方が気になる場合は、改めてリクエストくださいね😉
@@tsunechanAI そうなんですか、でも大変なんでしょう？声優さんにお願いしないで、ネットで完結できるなら知りたいです。
知りたい情報以外の余分な情報（おしゃべり）が、あまりに多すぎる。だから内容は高度でも薄まった内容にしか感じられない。ご検討下さい。
@QEn-yd2ndさんコメントありがとうございます。「内容は高度」との評価ありがとうございます🙂「余分なおしゃべり」についても検討させていただきますね！ありがとうございます～😊
勉強にもなったし、
内容がめちゃ面白かったです☀️
開国ペリー、懐かしいなぁ～
@TukomiSeme さん
コメントありがとうごいます😊
「ペリーの肉声」当時話題になりましたよね～、僕は大好きでした！
明るく楽しくAIを学べるチャンネルは珍しい。構成もすばらしかったです。声優さんなどへのリスペクトもあって視聴していて気分もいい。
さて、CANVAからHeyGenで試してみましたが動物のキャラクターに喋らせようとするとうまくいかない様子。人でなければダメっぽいですね。Gen３では動物キャラの口に動きを加えることができましたが台本は人が読まなければなりませんね。動物の口を動かしつつ、機械に話してもらうのがうまくいっていませんが、いろいろ試してみます！！あっ、ペリー最高でしたよ🤭
@kuma_san_bike さん
そうなんです！Text toSpeechなどのAIで動くモノ動かないモノは、いろんなパターンがありますよね～🙄
なので、動物など人間の容姿から遠いオブジェクトの場合「3Dや2Dのアバターのほうが相性が良い！」という勝ち筋がみえてくるようになります！
詳しくは下記を見てくださいね！😉
ruclips.net/video/z-r6SQ2avbU/видео.htmlsi=oeDQ7PGc0nzvrf5Z
@@tsunechanAI
動画みました。こんなにカスタマイズできて無料とは驚きです。紹介してくださってありがとうございます。
ChatGPTなどで生成したキャラクターの画像を取り込んで動かしてみたいなと思いました。調べてみたらLive2D Cubismというサイトを使用してなどとでてきまして初心者の自分にはハードルが高そうだなと。まずは、遊んでみます！それとAnimazeはMac対応してなそう？でしょうかね。
@@kuma_san_bike さん
そう、AnimazeはMac対応してないようですね～😥
要望に答えていただきありがとうございます。Heygenですか、なるほど。リップシンクさせればいいんですね。ただ初回のペリーさんはジェスチャーが大きくて動いている感が大きかったです。あれだと、動画に合わせた音入れになるから、声優さんが必要ですね。
@masa2427さん
見ていただいてありがとうございます！
そのとおりです！
初回のように動画がありきですと、どうしても偶然的に生成されたリップに、演者側が合わせるという妙技が必要になります。
ですので、演技（声優のセリフ）に対して動画を後からつける場合は、また別の方法を考える必要があるんです☺
勉強になりました
動物画像も使用できますか
@user-xb9wj8ho3j さん
コメントありがとうございます😊
動物やイラストは、顔として認識されないんと動かないことがあります。
下記の動画は、Xpression Cameraというアプリで写真を喋らせるというものですが
AIの顔認識のことについてわかりやすいと思いますので、一度ご覧くださいね😉
ruclips.net/video/JHs8ehI7CUQ/видео.htmlsi=bGGx9KVhAvMHg0Ki
@@tsunechanAI
ありがとうございます
最近、生成AI使って動画を始めた57歳のおじさんです
今後も色々な情報楽しみに
視聴させて下さいね
@user-xb9wj8ho3j さん
クリエイトに年齢は関係ありませんもんね😊
楽しんでいきましょう～
ここで説明してくれている通り作業してもcanvaの操作が全く違う画面で、どうにもならない…
@uryo1615さん
コメントありがとうございます😊
そうですか～、Canvaの解説をする必要がありますね～
承知しました～😌
勉強になりました。ありがとうございます。3回くらいやったら出来なくなったのですが有料ですか？💦一応有料プランなんですが💦
@ヨネコの猫ミームchさん
コメントありがとうございます☺
今回、中盤ではCanvaからHeyGenを動かすパターンで紹介しています。
そして後半、直接HeyGenを動かす方法をご紹介しているんです。
つまり、どちらも動いているのはHeyGenなんです。（逆に紛らわしかったかもしれませんね～🥲）
HeyGenは無料で始めることができますが、1か月あたり３回のビデオ生成となっています。
なので、@ヨネコの猫ミームchさんの現状の症状に重なります🤔
@ヨネコの猫ミームchさんは、「有料プラン」をご利用だとのことなのですが
Canvaが有料なんじゃないかなぁ～と推測したのですがいかがですか？
しゃべる動画を生成するためには、HeyGenでのサブスクが必要です。ちなみに料金は下記URLをご覧ください。
app.heygen.com/settings?nav=Subscriptions
僕の推測が外れていたらごめんなさ～い😉
@@tsunechanAIまさにその通りでした！詳しく教えていただいてありがとうございます✨とっても参考になりました😊✨
AIをつかって 静止画からもう会えない人と会話するなんて できるんですかね？
@藤田哲也-q7gさん
コメントありがとうございます😊
「もう会えない人と会話」はできちゃいますね～😉
いやー喋っていますね。でもちょっと感動とか薄いですね。無料の限界ですか？有料でもこんなものですか？「写真復活」の動画が出てきたのですが面白かったです。でもあっちは音声なしです。知らない人間は欲張りです。
@ooyamakantarou3648 さん
動画の中で少し話していますが、もっとクオリティーを上げることは可能なんです。
今回は、「コンテンツがしゃべる」ということにフォーカスして説明していますので、もっとクオリティを上げる場合は、リップシンクはもちろん、表情、ジェスチャー、そして何より、声優の力量ということが必要になるるわけなんです。
これらをひとつひとつ生成する動画を作ると、かなり長くなっちゃうんですよ～😅
つまり、もっとすごいAI動画を作ることは可能です😉
もしも、クオリティーの高い動画の作り方が気になる場合は、改めてリクエストくださいね😉
@@tsunechanAI そうなんですか、でも大変なんでしょう？声優さんにお願いしないで、ネットで完結できるなら知りたいです。
知りたい情報以外の余分な情報（おしゃべり）が、あまりに多すぎる。だから内容は高度でも薄まった内容にしか感じられない。ご検討下さい。
@QEn-yd2ndさん
コメントありがとうございます。
「内容は高度」との評価ありがとうございます🙂
「余分なおしゃべり」についても検討させていただきますね！ありがとうございます～😊