【ゆっくり解説】スタジオ騒然…なんでも鑑定団のやばい回4選をゆっくり解説
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- Опубликовано: 22 окт 2024
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【使用音源】
音楽:魔王魂
音楽:甘茶の音楽工房
個人的に印象に残っている回・品
・ポケモンカード「ガルーラ」(120万円)
・山を売って買った徳川家康の書(500円)
・偽造された十円玉(0円)
・何時間もかけて探したが隕石じゃなかった石(100円)
・「ボルテスV」の超合金(120万円)
・仮面ライダーカード1枚(100万円)
ちなみにポケモンカードに関しては他の鑑定士達が驚き、中でも安河内さんが大笑いしていたのをとても覚えています。
山売って手元に残ったのが500円とか怖すぎる
@@tamachannnnn
わらしべ長者みたいな話だね😂⛰
@@無刃刀-e1p わらしべ敗者じゃない?
@@tamachannnnn 動画冒頭の人の人生のほとんどをつぎ込んでやっと貰った退職金が4000円に変わるのもエグすぎると思う…
そのガルーラ、いまはたしか500万くらいになったよね
解体現場に置いてあった板が200万だったのがビックリ。
実は戦艦大和の食堂の腰掛けで、管理用の刻印もしっかり残っていた本物。
あと…襖神の裏にびっしり貼られてた手紙だったかな?
江戸時代の偉人の書と分かり騒然としてた。
いつも思うけど夫の骨董趣味許す奥さんすごい
見る目があればいいけど大抵は…ね😅
まぁ反対しても、フラッと出掛けたと思ったら勝手に買ってきたりしますしね😅
はいて捨てるほど金に余裕があるのでは?
そう?
家庭に影響なければどうでもいいけど。
基本的にその世代は夫は働くATM、奥さんは専業主婦だからあまり強く言えんだろ
昔うたばんでDAIGOが平成の書を持参して鑑定したけど値段が付けられない、って判定だったなぁ。
本気で鑑定したらいくらになるのか気になる😮
15年くらい前に見た、道で拾った赤っぽい小石を隕石だと信じて鑑定団に持っていったらただの小石で0円だったって回は今でもよく覚えてる
コーヒー吹きましたw
草wwww
草
撮影当日に本人がポケットに小石を入れて持ってきたのならいいけど
テレビ局がお金をかけて梱包して運搬して、その結果が0円だったら堪らんな。
結局、一般人が小石を持ってテレビに出たという話なんだよね。
@@1win1win1 ネタ的には美味しい
1番やべぇのはプロデューサーがMCの石坂さんイジメてた事でしょ。
それな
石坂さんには同情するよ……。
∑あれ、実話なんだ:( ´◦ω◦`):
旭日旗を買い取ったのが気に入らなかったのかな?
マジ考えられないクレイジープロデューサー
海外の方が戦艦長門の軍艦旗(旭日旗)持ってきたのには驚いた!さらにそれを「これは日本にあるべきものだ」と石坂浩二氏がご自身で買い取りしたことにさらに驚き!
自分の中では石坂浩二氏はなんでも鑑定団永遠のMVPです!
大切に保管してくれるなら海外でも良いと思う🇯🇵
@@無刃刀-e1p スミソニアン博物館 旭日旗 検索してください。これを見てもそう言えますか?
つい最近の出来事です。これは氷山の一角です。調べれば似たことはたくさん起こってます。こんなことが現在進行形で世界でまかり通っています。
日本で保管するべきものは日本にあるべきです。
急にガチな口調になんの怖いからやめて
@@Altale48 返信欄に出てくる怖い人たちかと思ったらコメ主だったw
石坂浩二さんは真の国士
子供の頃親がなんでも鑑定団好きでよく見てたけど(というか田舎のテレビだから他に見るものがなかった)
子供ながらにこういう依頼者が可哀想すぎて一緒に見るの辛かったなぁ…
今でも実家帰ると土日の昼間にやってるお宝鑑定団見るけど、番組の大半使って骨董品紹介してしょぼい金額になるのほんとすき
コレは酷いですねぇ(←好きなセリフ
銀河万丈のためになる作者の生涯を解説するVTRほんま好き
ここまでやって偽物でボコボコにされるところまでセット
店頭での販売金額ではなくて
あくまで買取価格というのがミソ。
ここから利益を乗っけてくる
かなり昔の頃に千利休の茶杓が本物・2500万円と鑑定されたのに驚いた記憶がある。
紳助さんが「一杯手が掛かった絵とかツボならわかるけど、こんな竹を削っただけのものが2500万!?」ていう納得いかない顔してたのがちょっと面白かった。
たたの流木が数百万とかついたことあったような。
石坂浩二さんが「武士の刀と同じ」と言ったのを聞いて納得していた気がする
島田紳助は、古田織部の茶杓の時もこんな耳かきみたいなもんが70万!?と言ってた記憶が。
紳助さんは骨董(中島誠之助さん)とおもちゃ(北原照久さん)は価値が理解できないと言ってました。
それ国立博物館になかったっけ
鑑定団を見ていつも思う。好きで集めている人は幸せで欲を出している人は不幸だということを。。。
鑑定など出さずにこっそりたまに見てニヤニヤしていればきっと幸せだったんだろうな
それが本物のマニアであり収集家だね、
自分にとって価値があればそれでいいのよね
自分もリーバイスのビンテージジーンズ集めてて、ノンウォッシュのやつを履きもしないのに集めてたなぁ30年前のエビスとかシュガーケーンとかも手付かずにまだ取ってる
履くことも売ることも考えて無いし、たまに出して眺めてるけど履こうにも絶対に履けない体形にちょっとだけ悲しくはなる😂
いくら好きでも、これが市場価格でどれくらいなのかは知りたいだろうと思うよ。
最初のやつの奥さんが可哀想で、、
中島先生って、偽物でも「これはこれで味があっていいじゃないですか」みたいにフォローしてくれるイメージだったのですが…
その中島先生がボロクソ言うって相当だったのかな
この動画を見る限りだと最初の依頼人はちょっと天狗になってる印象があるから、あえて厳しく言ってたり
初っ端に言い放ったのが「ひどいニセモノですね!」(3:41)って直球すぎる……。
@ヤマジロー
確かに…ちょっと天狗になってる印象はありますね。
プロを舐めてはいけない、ということでしょうか…
そういう贋作に対しての救済の側面も語られるギャラリーフェイクという漫画は面白いと思います
詐欺の道具にされさえしなければ贋作だろうと存在意義があっても良さそうですよね、そういう想いを誠之助さんにあるといいなあ
長年見ていると分かるのですが、(どの鑑定士も)同じ偽物であったとしても例えば模写や量産品を本物を思い込んでただけとかなら鑑定士の人もある程度優しいコメントをするのですが、「人を騙すためだけに作ったとハッキリ分かる贋作」であったり、あるいは「騙して儲ける為だけの人から買わされた品物」のような、詐欺的な悪意を感じた時は物凄く怒りを込めた厳しいコメントをする傾向があります。
骨董は文字通り詐欺が横行する世界ですので、鑑定士の人達はこういう悪意には本当に敏感なんですよね。
不幸なのばっかじゃなくて良かった…
でも一つ目のはかわいそうすぎる
ボクが思うに、独身なら骨董品集めをするんでもなんでもすればいいと思うけど、家族がいる人はやっちゃいけないと思うんだ…
それこそ100万が100円くらいに感じるような金持ちなら別だけど…
欲に目が眩んで骨董仲間の言い分を鵜吞みにせず、フリーマーケットの安物を買っていればそれで良かったのに
それこそ100円ぐらいの金額のモノを買えばいいのにって思いますよね・・・、😅
欲に目が眩んだから
@@0846akio
高価な骨董品を持ってるという優越感が欲しかったのかもな
と
唐三彩4,000円で中島先生の「酷い偽物ですね、もっと勉強なすって下さい!」はまだおとなしい方、
確か2019年5月頃の放映での唐三彩では「悪意ある贋作」として「こんな物には値段も付けたくもない」
(鑑定額は2,500円)と断じた上に「こんなものがあるから美術界が貶められるんです!!!!」と
依頼人の面前お構いなしにブチギレしてたのが印象的だったな。
昔エラーコインだと思い鑑定に出した所偽物でありしかも自分でやったような跡だったため貨幣損傷取締法にひっかかりますよ
と注意を受けたというのがネットで見た事がある
値段関係なく好きな物を集めるのがコレクター
自分がその価値を分かっていれば、それでいいですよね
それなら、鑑定にどんな金額が出ても笑ってないと。
@@仔猫の足跡 そもそも本物のコレクターは出てこないよ
@@yasuaoyama
コレクターだからこそ!
という見方もあるよ。
コレクターだからこそ、自身の自慢の逸品を見せつけにってね。
それに本物のコレクターだからこそ、偽物を掴まされるのは悔しいと思うよ。騙された事ではなく、自身の見る目の無さにね。
@@仔猫の足跡 それはコレクターとしては未熟者
兵庫県赤穂市で忠臣蔵特集をやった時に、色々なお宝が出る中で最後に大石内蔵助の首を斬った刀が出て来て驚いたのを覚えてる。
刀の小さな傷に赤黒く結晶化した内蔵助の血と思われるものがこびり付いていて、持ち主の家が代々受け継ぐ時に「御研ぎしては申し訳なき候にて…」みたいな言葉で最低限錆びない程度の手入れしかしてこなかったのだとか。
曜変天目はその後5ch民によって、高台部分の微細な穴や傷位置まで完全に一致するヤフオクの落札品画像が特定されてる。
中国の陶芸家の女性が製作者だと名乗りを上げているが、土産物向けに彼女のような陶芸家が大量生産したコピー品の一つだったとして、粘土の練り具合で出来た砂目の穴の位置まで一致するなんてことは、完全同一の現物でしか絶対ありえない。
名乗あげた女性が作った土産物向け模倣品が、ヤフオクに出品されて、ラーメン屋が落札して鑑定団に応募したんだよ。
ヤフオクで落札された時期も、鑑定団に出品される時期とほぼ重なっていて、TV出たさか店の売名行為に落札して応募したの確実。
番組に採用されてさえしまえば、たとえ鑑定結果が悪くても話題にはなるし集客のきっかけになるもの。
それがまさかの本物認定受けちゃって、本人も引くに引けなくなったんだと思う。
ヤフオクでの落札価格は1万円にも満たない価格だったかな。
番組のヤラセだね
本物なら数十億円
しかし、中島誠之助がつけたのは2500万円だったと思う
中途半端過ぎる値段だ
毎回思うんだけど·····骨董品屋って本物として売ってるの?
毎回皆笑ってるけど本物と言われて偽物掴まされたら詐欺にならないのかなぁって思ってる。
骨董屋、画商は、
本物をいかに安く買い、偽物をいかに高く売るかが、肝😂
@@パク-e2o 化かし合いの世界ですね(笑)
なんでも鑑定団は昔のブリキのおもちゃとか人形とか出たときがワクワクする。
でも石坂浩二の件があってからは観なくなったけどね。
曜変天目茶碗は中国の陶芸家の女性が自身の作品であると名乗りを上げていましたね。
友人からのメールに自身の作品がテレビに出ている写真が添付されており大変驚いたそうです。
あれ?以前何かの記事だかで、少なくとも最近作られたものではないって検査結果出てたと見た事あるのだけど。
@@南華面読斎なんかめんどくさい 中島先生も人間だからミスもするよ。
ラーメン屋店主が「この茶碗を二度と表には出さない」って言ってるから、結局ニセモノなんだろうね。
@@ransan1016 いや、そもそも偽物なら、初めから再検査とかしないと思うけど?
白黒はっきりつけるつもりだったのに嫌がらせやら続いてラーメン屋の経営にも支障が出てたのでしょう?
そこはスルーなの?
@@南華面読斎なんかめんどくさい いや、ニセモノが本物と鑑定されちゃったから再鑑定するんだよ。
嫌がらせってなに?真贋の話しにラーメン屋の経営がなにか関係あるのかい?
ラーメン屋の経営うんぬん関係なしに真贋はハッキリさせないとダメ。
@@ransan1016 だから真贋をはっきりさせるのはわかるよ。だけど当人からすればそれで生活を潰すわけにはいかないでしょうって話で書いたのよ。
こう言うのって、十数年前に古物屋とかフリマで千円位で買ったのが実は何百万円もするのが面白みがあると思う
レコードとかテレカもプレミア付くと高額になる
テレカの高額は、坂井泉水さんのテレカ(非売品)
畑に埋まってた壺を鑑定したら億だったって回もあったよ🤣
@@はひ-r1v
それ、見てたと思うけど、ホントか疑問
中島誠之助は、埋まってる壺に甘い
なんでも鑑定団の偽物確定ムーブを知ると、少し面白く見ることが出来ます。
まずなんでこういう物が家にあるのかが不思議でたまらない。見る度に毎回思う
覚えている回
1、囲碁の先生がニューヨーク滞在中にカメラと物々交換した古代中国の酒器。2億円の鑑定結果。
2、物は忘れたけどコレクターが子供の進学費用を注ぎ込んで買ったもの。まあまあの値段が付いたが、鑑定士から「子供の進学費用を使い込むような人はコレクターの資格はない。」とガチ説教される。
3、ごく普通のOLさんがフランス人形がどうしてもほしくてパリの工房に行ったが「あなたの手持ちで買えるものではない」とあしらわれる。たまたま傷のついた人形がそばにあって「これなら修理してから売ってあげる」と言われて20万くらいで買ったものが鑑定額80万とかだった。
子供の時から思ったこと
億とか言ったら住所特定されて泥棒とかに盗まれそう
昔、退職金と合わせて1500万円で買った壺や皿が27万円ってあった。
しかも、押しかけてきた知人の骨董屋から買ったとか。あと、親戚のおばあさんが
村山槐多本人からもらった風景画が3000万円。しかも、オークションに出したら
1億いく可能性があるとか?ご飯を食べさせたお礼だとか。
俺はDAIGOが持ってきた平成の額が一番印象に残ってるかなぁ…値段をつけることができなかったんだから
個人的には以前出張鑑定団で出た中国の壷の回が好き!
中島先生がこれは是非スタジオでみたいな感じでスタジオで鑑定額が発表されたんだけど1億円だかの鑑定額でこれが日本にあること事態が凄すぎるとか興奮気味だったのが記憶に残ってるな。
昔見た回でオークションで買った古銭が実は日本最古の通貨で本物。しかも最近発見されたばかりで研究がされてる最中とか、そんな回があった気がしてあれはワクワクした記憶。
和同開珎だったか確か
富本銭の回ですね。あれは衝撃だったなぁ。ただそんな研究されるものが依頼人に渡る前は誰がどうやって入手したんだろうってのが一番の謎。
@@shingootsubo7636江戸時代に使われていたビタ銭の中に少数の富本銭が混じっていることがあるらしいから、そういうものの一つじゃないかな。
高値がつくと思ってワクワクしてる依頼人の夢が音を立てて崩れる瞬間を見るのもこの番組の醍醐味だよな
那須リンドウ湖の経営者が騙されたパターンと思ったのに全部真作なのは凄いけどその年の税金ヤバそう…
売却しなければ税金は掛からないんじゃないかな
@@血も涙も
私もそう思いますね。
元々持ってたものの価値が明らかになっただけですからね。
ガッツリ保険かけて、誰かに盗ませるか?火事に……?!って(笑)
まあ、これクラスだと半端な泥棒は手を出せんし流せないから狙われたらガチの窃盗団が?狙われたら終いでしょう……。
小2のとき社会探検学習で行ったわ。なんか絵がいっぱいあるなーって感じで当時スルーしてたけど。
高額やと思ってたのに
実は贋作の安物って言うパターンが
やっぱり面白いと思ってしまう
性格の悪さ…😅
ぶっちゃけそれ目当てで見てる😂
人の不幸は蜜の味🍯🐝
「本人は自信満々なのだが家族の意見はかなり冷ややかだ。果たして結果は!?」
「あっちゃ──!」
↑このパターン好き😆
悔しそうな銀河万丈さんすき
そりゃ本物で数千万以上の値が付きますなんて結果は視聴者からしたらただの資産自慢回だしな
人の資産見て喜べる人は自分も同じかそれ以上に金持ちな人ぐらいだろ
いつだったか忘れたけど4億の値が付いた壺回とか「はいはい良かったね」としか思わなかった
幸福自慢程見ていて不愉快なもの無いと思うわ
鑑定士の人達って凄いよね。物を視るだけで本物や価値が解るんだから俺なんてテレビで観てもただの壺、絵としか見えないもんなw
骨董品は難しいよ
なんでも鑑定団の面々も裁判沙汰とか普通だし
学者が精査した上で間違えるなんてよくある
それがプロと無知な一般人の差
すごいのは北原さんと鉄砲とか武具の人(名前忘れた)
鑑定士且つコレクターだからね。
@@Laurel-2.5clubs 様
鉄砲と武具の人は澤田平さんですね、歴史秘話ヒストリアでも鉄砲関連で出演なさってました。
中島誠之助先生は「次こそは騙されないぞ!」と鑑定眼を磨いてきたのだそうです。
素人がみただけで値打ち分かったらなんでも鑑定団の意味がなくなるだろ
なんかこういうのを見ると美術品に高額が付くんじゃなくて、「高額が付いた美術品」に価値があるんだろうな…と思ってしまう
そこら辺は中島氏も思うところがあるのか、価値は無くても見た目が良かったり面白かったりする物だったら、
値段なんて気にせず大切にしてください
ってよく言ってるね
世の中所詮お金ですよ💴
@@mtukasa たしかに!
大切になすってください、の言い方好き
投機で値段釣りあげてるからね。
ワインみたいなもんかな。
那須りんどう、警備とかやらんと盗まれそう
徳川家康の鎧(鑑定不能)が出た時はかなりビビった記憶
最初の人もそうだけど、言葉巧みに騙されて偽物を掴まされて大損した人って後で売った人を訴えたりしないのかな。詐欺にあったって露呈してるようなものだし。
そもそも『なんでも鑑定団』の鑑定価格はお店が客に販売するときの値段で、持ち主が骨董店に売却するときはそれより安くなるって聞いた。
少なくとも、鑑定価格が買取価格ではないことは確かです。私の場合、店頭価格4000円、カタログ価格同額の天保一分銀が買取価格1000円、店頭価格1800円、カタログ価格同額の嘉永一朱銀に至っては買取価格300円とその安さに愕然としました。同時にカタログ価格が全く信用できないもので、単に店頭価格を根拠づけるためのものに過ぎないことが分かりました。プラモデルの場合も同様で、鑑定団で3500円の鑑定価格が付いた物と同じ物を古本市場に持っていったところ、500円にしかなりませんでした。定価5000円の戦艦武蔵に至っては、別途購入のモーターを付けたにも関わらず、箱に傷があり中古だとし、100円の買取価格でした。後日、この戦艦武蔵は2000円の価格で売られ、直ぐに売れました。鑑定価格に期待を持ってはいけません。
曜変天目茶碗はまだ揉めてたのか。
確か海外の美術館やNHKでも取り上げられていたな。
いずれにせよあくまでバラエティ番組として見てる。
本物の鑑定士は表に出ないからね
あれは中島誠之助をハメるためのヤラセだったって話もあったな。
この番組は、毎回高額と低額が出るから、毎週楽しみ!特に古い玩具(特撮)は大好き❗
天目茶碗やっぱり来たか!
当時新聞にも書かれたり中島先生面目丸潰れな時期があった😅
専門家でも詳しくない場合があるんだなぁ~って思った。
あれ、余りに怪しすぎて番組から(強制と言う名の)依頼されたのではなんて言う人もいるそうです。
@@sansei9
あまりに怪しすぎて…←納得👍
てかそもそも中島誠之助は業界では評判悪いらしい。
昔バイト先で村山槐多の絵を持ってこられて
ビビったことがあります。
本物だとのことで、粗相出来ないし…。
高価なものは町の小さな店に持ってこないで😂
一位の商品が一つの壺で5億だから、実際2位よりも差が大き過ぎるんよな
ただのイカは何回見ても笑う
俺の親父が、りんどう湖ファミリー牧場の第1期生社員でした。「ホテルマンになるつもりが牛の世話してた😢」って言ってます笑
勿論例の絵画も現物を見たと言ってました‼️
鑑定団の番組が始まってからずっと「りんどう湖にはとんでもねぇ絵が保存されてるぞ🤣」って言ってて、いざ出てきた時はメッチャ興奮してました。
アニメ製作所近くのゴミ捨て場から拾ったルパン三世のセル画が40万円だったってのが忘れられない
姑息な窃盗で草
フツーに軽犯罪だなそれwww
それ言うなら 占有離脱物横領罪で窃盗より軽いはず
一番やるせない鑑定結果は本物のアカデミー賞トロフィー(1ドル)だと思う
曜変天目茶碗の回は確かその前に東京の美術館で本物の展示が大々的に行われてて、
実際に見に行ってグッズなんかも買ってしまった身としては
どう見てもこの番組に出たのは違うんじゃないかと思ってたんだよなあ…
億単位の物が数千万の鑑定されるのは可怪しいですしね・・・
DAIGOの「平成」が鑑定不能だった回忘れられないな~
それは鑑定団じゃなくて「うたばん」の企画ですね
あのあと、国立公文書館に寄贈された。
値段付けちゃダメだろってことね
「偽物、パチモン買うのも勉強のうち」だと思うわ。愚者は経験に学ぶ。
出張鑑定でたまたま網にかかったサンゴがめちゃくちゃ希少でかなりの値段がついたんでこれでたばこ屋のツケを返せるとよろこんでたけど後日談で売りに行くとき軽トラなんかにのせて言ったもんだから折れちゃって鑑定額ダダ下がりしてたのがさすがやなとおもったw
古いようにする技術もあるから素人は難しいですよね。武将とか歴史的有名人の子孫とかは代々受け継がれてる本物を持ってる気がします。
陶器(トウキ)は投機(トウキ)であり、多くは投棄なんだね。
偽物を売った人間ホント罪だね。人間の皮を被った悪魔。
この天目茶碗、この後地元の新聞に載って教育委員会が調べたいいいだしたら逃げたんよ。
紳助、石坂浩二に二代目アシスタントの吉田真由子の時が一番良かった。
この番組観ていて思うんだけど、依頼者は高齢の人が多い印象を受けるが、依頼者の残りの人生考えたら、
買ったとしても所有できる時間は少ないわけで、
それなら旅行につぎ込んだ方がいいと思うんだよね。
総額4億円以上の絵画を巡り社内でトラブルが起きそうで怖い…😅
ただのイカが500円はわろたw
そこじゃないだろ。
出張の方がやりとり面白くて好き
スタジオわあの扉が好き
出張鑑定団である地方に行ったらお宝一つも出てこなかったことがある😂
西洋絵画狙って泥棒に入られないか心配
一個目のやつテレビでみてたけどほんとに心が痛くなった、、
絵が「1万円です」でも、なかなか、自分は、絵に1万円も出さないですね(苦笑)。
好きなアニメのグッツなら10万でも出すやろ?そういう事やで
コレクター気取りでガラクタ集めてたの面白すぎだろ
それさえできない貧困庶民たちはある意味リスクがないからいいよね😂
@@ちんちんさくら 普通に何十万、何百万単位でつぎ込んでるのやばいですよね
そんな出費ローン組んで買う車とかレベル
どんだけ金あっても結局見る目なしのマヌケってことやろw
ガラクタ集めるくらいならゲームに同じ額課金してた方がまだ有意義な気がするのは庶民だからなのかな
@@パイナップルの王子様
ゲームの課金は引退かサ終すれば何も手元に残らんけど
こっちは4000円とは言え手元に残ってるのだから
その方がまだ有意義と言えるのではなかろうか?
・番組終了後に「過去の〇〇の回、鑑定結果違ったわwゴメンゴメン」っての見た覚えがある
・ってか鑑定の際、素手で触っていいのか?と。
2つ目の回はリアルタイムで見てたけマジで家族全員唖然としてた。
ほんとにもうヤバかった。固定資産税の未払いとかの話してたな。もう凄かった。
なんでも鑑定団のヤバい回といえば、やはり石坂浩二がハブられ始めた回じゃなかろうか。どの回かは知らんけどさw😊
こんな高額な値段でたら色々ありそうで怖いよな、顔も名前も出されるんだし
最初のやつ、嫁と初めて逢った日に、たまたま一緒に見てたから、異様に覚えてる。
奥さんの涙声の言葉に胸が痛くなった。
今だに嫁とは、「アレは本当に酷かったね」という話をたまにする。
こういうの見てるとやっぱり自分の性格悪いなぁと、でも言っちゃう
自業自得でメシウマだぜ!
ワロタwww
20年前位に母の実家を家も蔵も壊して土地など全て売って相続すると言う事で姉妹で相続争いが起きたけど、その時倉の中の物を全て売ったら10億近くになったと聞いて驚いた(一部の歴史的価値がある物は市に寄付した)
この曜変天目茶碗については,曜変天目を調査した台湾の動画に「なんでも鑑定団」に出たものとそっくりな手書き偽茶碗を中国福建で製造している場面が上がっていましたね。
第一回の放送から最近の放送分までの中から高額鑑定ベスト5とワースト3をもう一度見たい。
「鎮西八郎為朝んとこへ小野小町がやった手紙があります」
「…時代が違うよ あるわきゃねぇ」
「あるわけもないのがあるから珍しいんです」
仕事か何かで訪れたお婆ちゃん家のリヤカーに使われてたタイヤが、
軍用機のタイヤ(めっちゃレア、ミリオタの依頼人がずっと探してた)だったやつは印象に残ってる
なんか普通にじいちゃんがつけてた眼鏡が30万で笑った
ただのイカほんと好き
香水作ってイカ臭くなったら最悪だなwww
結局鑑定団はあくまでも鑑定『バラエティ番組』と言う事を忘れてはいけない…と言う事
鑑定団の査定が100%本当であると信じてしまう人は色々危険でもあるので、ある程度一歩退く事も大切
え?
100%本当じゃないんですか?
いつもめっちゃ楽しく見てて
あんなにたくさんの鑑定士がいるのに
鑑定士が100%合ってるとは限りません。
@@user-js5cg9qf3j 鑑定士が正しいとは限らないと言うのは同意。彼らは大抵はどうしようも無い大失敗を経験してきて、そこから這い上がって来た人たちですから。
ただ・・・鑑定団での査定額は「私(鑑定士)がこの金額なら買う」って値段が出ていると思ったけど違うのかな?(少なくとも番組初期のコンセプト的にはそう言う設定だったと記憶)。
海外の同様番組も元は査定額を出していたけど、最近は「かけるべき保険料の額」を出す様に変わってるのは・・・何かトラブルがあったんだろうなぁ(^^;。
地方の工場に転勤した時、実家の物置から出てきた豆炭行火が珍しいのでなんでも鑑定団に出そうかなと言ったら地元の女子社員にこっちのホームセンターでまだ売っていますと言われた。
何年か前に出張鑑定団で1000円ラッシュがあったのを思い出しました
ただのイカには吹いた。
個人的に100均で買ってきた扇子を鑑定に出してる人が1番驚いた
出演者が変わってから見てなかったから知らない事だらけでした。
バルビゾン派の絵は好きだから那須に行きたくなりました。
最初の依頼品がサムネの4億円のだと思って、退職金全額はたいて買うとかよっぽど目利きに自信あるんだーこの人スゴーとか思ってコーヒー飲みながら観てたら
3:16で盛大にコーヒー吹き出してスマホの画面がびちょびちょになったwww
依頼人ショックでハゲ散らかしてるし映しちゃいけない奴だーー。:*°(°˃᷄Д˂᷅° ๑)*:。
りんどう湖の端っこの方にあった美術品が飾ってあった木造小屋にあるやつってそんな価値のあるものだったのか…
物に宿る歴史を考えて気持ちが上がるって意味で古着好きと同じようなもんだけど、金額が違うから骨董品は怖いなー
最初のころ、
古いラジオを電源も入れず中も開けずに値踏みしてたのに
クラクラした覚えが。
この番組で高値の品が出るとまず国税局が来るらしいな
1個目の詐欺に遭ったってことだよね
400万円が1000分の一になるとは・・・・
見るのも怖い。
本物だったら1つ5、600万はするだろうし、正直無理な博打に失敗したとしか思えん
曜変天目の回は素人目に見ても「テレ東やっちまったな」って思った。
この放送の少し前にNHKで曜変天目を特集した番組をやっていて、現存する3点の曜変天目をはじめ、長江さんの「失敗作」も沢山出てきました。
私のように、NHKの番組を先に見ていた者からすれば「似ても似つかない」という感想を抱くのは至極当然の事だと思う。
編集で出てきたコバルトブルーの海綺麗ね リンドウ湖より綺麗そう
絵画スゴい額ね、展示している場所がもしも火事とかなったら灰になっちゃう…防火対策大丈夫かな…
防犯対策が心配
ゴッホの『ヒマワリ』のうち1枚は芦屋大空襲で焼けてるしね。
個人のコレクションの美術館は国内外問わず沢山あるので色々相談するんじゃないかな。現在ゴッホの『ヒマワリ』を展示するSOMPO美術館も損保ジャパンのコレクションの美術館。
なんか人のものをくれくれしてそれを鑑定団に持ってきたおばさんいなかったっけ?
やべーやつの印象しかなくて記憶があやふやでもやもやする。
中島さんの曜変天目茶碗の件、観光客向けに茶碗を作っている人が中国からやってきて自分が作ったことを告白したんじゃなかったっけ?
茶碗はリアルタイムで見たわ。
買って鑑定より家にあったか、拾ったが1番平和だな。
私は恨みのゲゲゲ人形シリーズが好き。 (出張鑑定団でのエピソードで、ゲゲゲの鬼太郎懸賞品である人形が15万と鑑定されてからのエピソード)