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マキトさんこんばんは!早速ですがわたし的考察…。有介さんは事故なり病気なりで亡くなったのかなと思います。回覧板で「鎌倉市の復興」とかあったから、災害で亡くなったのかな?主人公が有介さんの出身地の北海道に行ったのは、ご葬儀とか納骨とか…骨壷があるのがわからないですが…。主人公は有介さんが突然亡くなってしまったことでおかしくなってしまったのかな。だからロープで自〇しようとしたりしたのかも。「重いものを落として床がへこんだ」のは自〇に失敗した跡かなと。おこげさんは後藤家とお友達で事情を知っているから、福祉系のURLを送ってくれたり主人公のことを心配してくれたのかなと思います。最終的には主人公は立ち直って、一からやり直そう!てなったので、有介さんの物を処分したり燃やしたり、引越しを決めたのかな。有介さんは〇されたのではないと思いました…電子レンジの中の骨はなんなんだ!?
ホラゲにありがちな暗くてよくわからんってシーンを明るくしてくれんのマジ助かる
これ自体が後藤祐介さんが作ったゲームの世界って感じでしたね。特定されないようにしながら配信を行うゲームをゲームと思わずにプレイする配信者(プレイヤー)みたいな。コメントでも現実か分からなくなりそうみたいなのがありましたけど、現実パートとゲーム内パートが混在していたらそれはそれで面白そう。
面白かったーー!!災害で亡くなった、に1票!遺体が見つからなかったから、空の骨壺。途中のスペアリブは、制作者の誤誘導。中盤の黒いガムテープに厚みを造り忘れた製作者さんの天然加減も高評価です😊これからも頑張って下さい👍⤴️
積み上げられたボックスはゴミ箱横のRを無視して考えると、Aを追加してDREAMになりそうですね。ただ、ゴミ箱横のRまで含めて単語を考えると、Uを追加してMURDERになりそうです。ゴミ箱の血に汚れた感じも相まっていい感じに怖さが滲み出ますね、、、
めっちゃリアリティのあるゲームでした。リアル過ぎて、個人情報のところ毎回ドキドキします😂危機感無さ過ぎてww特定され易いんだから、ルームツアー辞めてって1人ゲームにツッコミ入れちゃいましたわ😂すぐ自宅に凸する犯人も怖いし😂配信中に警察に通報されるでwの肋骨とかww楽しかったです。有難うございました。
ゲームクリア見たあとすごく切ない気持ちになりました。バットエンドいったあと亡くなったゆうすけからトゥルーエンドのプレゼント。ゲーム作ってたから出来たんだろうな。それを受け取った主人公も前向きになれたのかな。コメント欄もきっと主人公のリア友もいれば長年のファンがいろいろ察してコメントしてくれてたのかも。そう思うとアンチコメントはズタボロ精神の主人公には刺さりますね。誕生日配信の時は本当に新鮮な魚を捌いてたのかもしれませんね。ゆうすけが魚好きだったのかな?電子レンジに入ってたのは魚かもしれません。骨壺の隣にある植物もきっと何か意味がありそうですよね。心機一転だし鳥も鳴いてるから桜が咲く前かな?何の植物か分からないけど勝手にそう思ってます。大家さんのお子さんが雪だるまくれたり、主人公のお母さんが連絡くれたり、主人公を心配してくれる人はたくさんいましたね。亡くなったゆうすけさんも含めて。長文失礼しました。初めてコメントさせて頂きましたが、全然ちゃんとした文章になってないですね(笑)
深夜に見るこういうゲームいいなめっちゃ考察出来そうだったし個人的に好きだなぁこのゲームを実況してくださってありがとうございました🥹
これマジで気づかなかったけど他の配信者で見たおかげで「ある光景」を見てはいけないのが見てしまいました。それは主人公が玄関のドアを開けてやられた時です。カメラを運良天井ではなく、リビング方面向けることによって1度画面暗くなりますよね。ここで重要です。暗くなった後、またリビング方面映し出す前に、必ずスローモーション(0.25倍速)にしないとほんの一瞬なのでストップ、再生を繰り返せば背景が読み込み中の(壁が貫通して外の景色など)が見えます。すると、リビング方面に謎の人物(男性?)が立っているのが見えました。しかしこのゲームでは主人公以外他の人物は映るはず無いし登場していないはずです。ではあの人は誰?まさか連続○人犯?気になるようであれば他の配信者など試しにスローモーションして確認してみて下さい。長文失礼しました。
チラズに続いてほしい感じです、世にも奇妙な物語ぽさがある作品でした。粗大ごみシールのノットホームはアパート名なので住所バレ要素は高めですね。
秋の誕生日配信の血痕やごみ袋、飾りの文字箱みたいな物の文字がMARDER(殺人犯)のアナグラムになっている点、どう見ても人間サイズの骨を見る限り、ユウスケさんを殺害したのは、主人公なんですけど、だとしたら、最後にユウスケさんが「ありがとう」とコメントで言ったのかが、よく分からなくて、思考がどん詰まりです…(単純にプレイヤーに対する遊んでくれてありがとうのメッセージ?)ゲーム序盤の時点で主人公の部屋に酒瓶が多かったので、主人公が最初から精神的に病んでいたのが、よく見ると分かる伏線が綺麗で凄いなと思いました。タイトルのプレイアブルイントロダクションは直訳で操作入門って事ですかね?
投稿お疲れさまです((。・ω・)。_ _))謎が多いゲームですね!ゲーム制作に行き詰まった有介さんが自〇して、その現実を受け入れられなくて死体と過ごしてたけど、腐敗してきたから解体したなんて考えちゃいました!面白かったです(*´罒`*)ニシシ
コメント欄にいる「kooh」多分、主人公を毎回襲ってく人物であり、連続◯人事件の犯人じゃないかな、やたらと主人公の家を特定しようとするし。積み上げられた英語のボックスは「DREAM=夢」ですかね...?台所にあったRは知りませんが。気になるのはプレイアブルイントロダクションをそれぞれ分けて意味を調べてみたけど、いまいちよく分からなかったってのと、途中コメント欄にurlが貼られる時がありますが、なマキトさんはちゃんと飛べるみたいだけど、同じく調べてみた結果、厚生労働省のホームページには飛ぶけど、「404お探しのページが見つかりません」になるの何故...?
多分ですが「murder」だと、、
@ マジですか...!文字を一つ見落としていたのは分かっていましたが、希望溢れる言葉から180度変わってしまいましたねw教えて下さりありがとうございます!
謎が多いゲームでしたね!!面白かったです!考察しがいがありそうですね!蜘蛛が出た時は発狂しました。笑 1番苦手な虫です。笑
考察向きでマキトchでこそみたいゲームでした 骨、塗りつぶされたノート、気になる…!チャットのコメントいろいろ怖いですね これだけでもホラー 自宅配信は見たことないんですが、こんな感じなのかな?おこげ担当大臣さんのメッセージに癒やされる😅 スパチャの額が少し怖いけど 明度上げてもらって助かりました!
投稿お疲れさまでございます。本動画の視聴が遅れてしまいましたが、考察に参加させていただきたいと思います。あくまで私個人の主観の仮説ですが、本作自体がドキドキ文芸部のようなメタホラー作品かなと思います。※注意※ 以下ネタバレを含む考察となりますので、本文は動画視聴後の閲覧をおすすめします。メタホラーとは何ぞやと言いましたらば、マキトさんなら過去のチラズアートさんの作品「自撮」の考察・仮説をお覚えですよね?タイトル画面の砂嵐モニターに「ビデオ1」と表示されていたので、事件そのものが実は映像作品なのではないかという。これに照らせば、作中で後藤有介のゲーム制作ノートに書かれた黒塗りの記述そのものが本作自体が「後藤有介の手掛けた作品であること」のヒントになっています。また、作中で後藤有介の不在誕生日で35歳を迎えました。そして「独立行政法人日本ゲーム制作支援機構」からのハガキが後藤有介のもとに多数寄せられています。この事については少し興味深い情報があります。実際にゲーム開発におけるインディークリエイターに助成金を支給する事業があります。かの有名な実業家・ゲームクリエイターの岡本吉起さんが理事長を務める「公益財団法人日本ゲーム文化振興財団」では、毎年度4月1日から3月31日まで実施している助成事業「ゲームクリエイター助成制度」があります。これの募集条件の中に「(2) 募集年度4月1日時点で年齢35才以下であること」「(4) 活動状況及び成果について適正に報告できること」という項目があるんですよねぇ。もしこの助成事業と内容をリンクさせたとすると、大量に届いたハガキは理事会での審査に合格し支給が決定されたものの、定期的な活動状況及び成果についての報告がなされないので催告されていたのではないかと思います。どちらかと言えば借金や融資の督促というよりは上記のような内容だった可能性がありますね。募集年齢ギリギリということもあって、団体としても事務的に処理しにくい状況に苦慮しての再三通知だったのかもしれません。結局、後藤有介の安否はどうなっているかについては、ゲーム内作品の中では確かに死亡しているものの、ゲーム作者としては存命である可能性が高いです。亡くなっている根拠は、主人公の狂気性と流血表現がこれを示唆し、プレイヤーの創造力を掻き立てています。存命である根拠は、真のエンディングでチャット欄にプレイを感謝するコメントを残したことが挙げられます。それが階層的に何重もループするというトリック描写なのではないかと思いました。メタホラーとしてはオカルトやSF作品が多いですが現実的にプレゼンスの高い仕上がりになっていて面白いなと思いました。ゲーム冒頭の画面内に表示された架空の配信チャット欄でのやり取りは、明らかに本作のゲームルールを説明するものであり、主人公の操作もマウスやWASDで行うことを口頭で再確認していましたね。そして、エンディングで表示される本作タイトルの真の意味「P.i.: Playable Introduction」は「操作可能なお披露目=(カメラ配信とはプライバシー情報の実況である)」という解釈で理解してほしいというメッセージだったのかもしれません。本作におけるプレイヤーの役割は、ゲーム内の後藤有介が制作したゲームのプレイヤーであり、同時に現実世界のプレイヤーでもあるという二重の役割を担っているのかもしれません。そしてゲーム内の世界と現実世界は、明確に区別できるものではなく、相互に影響を与え合っている可能性があります。このゲームがプレイヤーに恐怖を与えるのは、現実と虚構の境界が曖昧であること、そして自分の存在自体が疑わしくなるような体験を提供するためかもしれません。蛇足ですが、VRゴーグルとコントローラーが登場するあたり、審査通過を意識した先端テクノロジーを用いた近代型ゲーム制作を示唆していると同時に、白いVR機器といったらMeta Questシリーズを想起させるので、プレイヤーに「本作はメタ作品だよ」というイースターエッグになっている気にさせるのが面白いですw
いつも楽しく視聴させて頂いております。ちょっと思ったんですが、日中のインターフォン(夜の襲われる時のは別)はお母さんじゃないかな~と。スマホにメッセージで「住所は~で合ってますか?母より」みたいなのがあったので心配して訪ねてきてるけど主人公が出ない(無視)からこの文章になるのでは?と思いました。初コメで不慣れなためわかりづらかったらすみません。
主人公が犯人だとしたら、身バレした時に「有介?有介だよね?」って言ってるのは主人公じゃない気がしますね。有介のお母さんが心配になって様子を見にきて、それを主人公が襲っているのかも?玄関のバットや、映像が上向きになっていて様子が分からなくなってるのも気になります。
いつも楽しく見させてもらってます自分が思ったのは、主人公が配信慣れしてない雰囲気を感じたので既に殺人犯と入れ替わっていて配信してるのかと思ってましたドアが開いた時は警察が突入してきて殺人犯的にはバッドエンドって事そう思って見続けていたんですがそうなるとエンディングの骨壺とかが合わなくなるんですよね
お疲れ様です‼️この1週間ほぼ毎日更新されて本当に嬉しい‼️😢お風呂入りながらゆっくり見させてもらいます🎉
こういう系のゲームすごく好きです!!!またやってほしいです☺️
白いのはVRゴーグルだと思います!PC画面が重なってループしていると言っていたシーンは、まさにこのゲームをしているプレイヤー(マキトさん含めた実況者)の目線を表しているのかな?ゲームだけど他人事じゃないよ…的な。
・文字化け部分、解読できそうで解読むずかしいよなー・最後ブルースクリーンで出てきたパス、なんか使えそうな気がするけどただ見た目だけなのかなー・ゲームをポーズしたままの状態ってことはその時に亡くなったってことだろうから、途中で主人公の寝る前みたいにインターホンがなって出てみたら犯人に殺されたって感じなのかなー(それともそのタイミングで主人公がやったのか)・荒れた部屋のときのソファのしろいのは、壁を自力で塗り直した時についたのかなー(落ちない汚れのようなものが壁についた?血?)・主人公あての郵便物が存在しない?・部屋に女性的なものがない気がする(これは気のせいかも)
パスワードじゃなくて再起動コードだった。
QRはゲームを制作したチームのホームページでした
なんでマッチ、ロシアのやつなんだ?(文字とバーコードから)
4月にゆうすけの実家に→通夜?
至急のハガキの電話番号、"666"(悪魔の数字)とか"404"(Not found)なのちょっとおもしろいノットホームも家じゃないって😂
見えている英語のボックスはRDMERと、奥の下にもう一箱あります(そのアルファベットは見えません)見えている5文字だと意味を成しませんが、仮にもう一つがUだとして並び替えると、MURDER(殺人)になります。
いつも考察楽しみにしております&初コメです。私は殺してなーーーい!と思ってます。引きこもってゲーム制作に没頭していた彼が行き詰まり、催促状のプレッシャーに耐え切れず自分でこの世から去る→失ったショックで病む主人公→家を破壊し自分も後を追うが縄が切れて失敗(家が破壊されてた日、ソファ横に主人公が落ちて破壊した床)→彼の死に最終的に向き合った事(trueルート)で乗り越えて引っ越し という切ない物語の解釈です。私の中で腑に落ちてないのは、マキトさんが最後に行っていた通りこの世界も配信もチャットのメッセージもすべて彼の作り出したゲームの世界だったってことなのか?(最後のゲーム制作画面的に)主人公自体がただのゲームキャラ?で、この世界観はあくまでも創作のひとつですよって製作者(後藤さん)からのメッセージ?だとしたらなんだか最後の主人公の乗り越えたシーンや視聴者の暖かい言葉など、切なさと感動がちょっと薄れてしまうなと…笑 他考察を楽しみにしております
個人情報を写してはいけないゲームなんですよ、これ、なぞが分からずマサトさんの実況で謎わかるかなって見に来ました。ちなみにある実況者さんがこのチャンネルのこと話してましたよー
見に来てくれて有難う御座います!謎多き作品です…おぉ!どなたが僕のことを⁈👀
連続殺人犯を返り討ちにしたものを処理してたりして
ティッシュ箱がリアルで驚きました…。
最初の方にあった拘束具っぽいものはVRゲーム用のヘッドセットと両手用コントローラーですかね…エンディングの骨つぼに入っていたのもおそらくコントローラーかと有介さんが開発していたゲームがVRゲームだったのかもしれません。
多分なんでもないと思うけど、ゲームが進むにつれ、画面に出てくる白い斑点が増えるのが何か気になる、、
逆に特定しようとしてる人が警察だったりするのかな…
発声練習の声がきこえるからどっか学校が近いとか特定要素だったのかな?
徹底考察動画、お待ちしております!
MURDERや…
最近投稿多くてサイコ!
もうちょっとコメント拾えば色々わかりそう
ちゃんと読んでよー文字ー
マキトさんこんばんは!早速ですがわたし的考察…。有介さんは事故なり病気なりで亡くなったのかなと思います。回覧板で「鎌倉市の復興」とかあったから、災害で亡くなったのかな?主人公が有介さんの出身地の北海道に行ったのは、ご葬儀とか納骨とか…骨壷があるのがわからないですが…。主人公は有介さんが突然亡くなってしまったことでおかしくなってしまったのかな。だからロープで自〇しようとしたりしたのかも。「重いものを落として床がへこんだ」のは自〇に失敗した跡かなと。おこげさんは後藤家とお友達で事情を知っているから、福祉系のURLを送ってくれたり主人公のことを心配してくれたのかなと思います。最終的には主人公は立ち直って、一からやり直そう!てなったので、有介さんの物を処分したり燃やしたり、引越しを決めたのかな。有介さんは〇されたのではないと思いました…電子レンジの中の骨はなんなんだ!?
ホラゲにありがちな暗くてよくわからんってシーンを明るくしてくれんのマジ助かる
これ自体が後藤祐介さんが作ったゲームの世界って感じでしたね。特定されないようにしながら配信を行うゲームをゲームと思わずにプレイする配信者(プレイヤー)みたいな。コメントでも現実か分からなくなりそうみたいなのがありましたけど、現実パートとゲーム内パートが混在していたらそれはそれで面白そう。
面白かったーー!!
災害で亡くなった、に1票!
遺体が見つからなかったから、空の骨壺。
途中のスペアリブは、制作者の誤誘導。
中盤の黒いガムテープに厚みを造り忘れた製作者さんの天然加減も高評価です😊
これからも頑張って下さい👍⤴️
積み上げられたボックスはゴミ箱横のRを無視して考えると、Aを追加してDREAMになりそうですね。
ただ、ゴミ箱横のRまで含めて単語を考えると、Uを追加してMURDERになりそうです。ゴミ箱の血に汚れた感じも相まっていい感じに怖さが滲み出ますね、、、
めっちゃリアリティのあるゲームでした。
リアル過ぎて、個人情報のところ毎回ドキドキします😂
危機感無さ過ぎてww
特定され易いんだから、ルームツアー辞めてって1人ゲームにツッコミ入れちゃいましたわ😂
すぐ自宅に凸する犯人も怖いし😂
配信中に警察に通報されるでwの肋骨とかww
楽しかったです。有難うございました。
ゲームクリア見たあとすごく切ない気持ちになりました。
バットエンドいったあと亡くなったゆうすけからトゥルーエンドのプレゼント。ゲーム作ってたから出来たんだろうな。それを受け取った主人公も前向きになれたのかな。
コメント欄もきっと主人公のリア友もいれば長年のファンがいろいろ察してコメントしてくれてたのかも。そう思うとアンチコメントはズタボロ精神の主人公には刺さりますね。
誕生日配信の時は本当に新鮮な魚を捌いてたのかもしれませんね。ゆうすけが魚好きだったのかな?電子レンジに入ってたのは魚かもしれません。
骨壺の隣にある植物もきっと何か意味がありそうですよね。心機一転だし鳥も鳴いてるから桜が咲く前かな?何の植物か分からないけど勝手にそう思ってます。大家さんのお子さんが雪だるまくれたり、主人公のお母さんが連絡くれたり、主人公を心配してくれる人はたくさんいましたね。亡くなったゆうすけさんも含めて。
長文失礼しました。初めてコメントさせて頂きましたが、全然ちゃんとした文章になってないですね(笑)
深夜に見るこういうゲームいいな
めっちゃ考察出来そうだったし個人的に好きだなぁ
このゲームを実況してくださってありがとうございました🥹
これマジで気づかなかったけど他の配信者で見たおかげで「ある光景」を見てはいけないのが見てしまいました。
それは主人公が玄関のドアを開けてやられた時です。カメラを運良天井ではなく、リビング方面向けることによって1度画面暗くなりますよね。ここで重要です。暗くなった後、またリビング方面映し出す前に、必ずスローモーション(0.25倍速)にしないとほんの一瞬なのでストップ、再生を繰り返せば背景が読み込み中の(壁が貫通して外の景色など)が見えます。
すると、リビング方面に謎の人物(男性?)が立っているのが見えました。
しかしこのゲームでは主人公以外他の人物は映るはず無いし登場していないはずです。ではあの人は誰?まさか連続○人犯?
気になるようであれば他の配信者など試しにスローモーションして確認してみて下さい。
長文失礼しました。
チラズに続いてほしい感じです、世にも奇妙な物語ぽさがある作品でした。
粗大ごみシールのノットホームはアパート名なので住所バレ要素は高めですね。
秋の誕生日配信の血痕やごみ袋、飾りの文字箱みたいな物の文字がMARDER(殺人犯)のアナグラムになっている点、どう見ても人間サイズの骨を見る限り、ユウスケさんを殺害したのは、主人公なんですけど、だとしたら、最後にユウスケさんが「ありがとう」とコメントで言ったのかが、よく分からなくて、思考がどん詰まりです…
(単純にプレイヤーに対する遊んでくれてありがとうのメッセージ?)
ゲーム序盤の時点で主人公の部屋に酒瓶が多かったので、主人公が最初から精神的に病んでいたのが、よく見ると分かる伏線が綺麗で凄いなと思いました。
タイトルのプレイアブルイントロダクションは直訳で操作入門って事ですかね?
投稿お疲れさまです((。・ω・)。_ _))
謎が多いゲームですね!
ゲーム制作に行き詰まった有介さんが自〇して、その現実を受け入れられなくて死体と過ごしてたけど、腐敗してきたから解体したなんて考えちゃいました!
面白かったです(*´罒`*)ニシシ
コメント欄にいる「kooh」
多分、主人公を毎回襲ってく人物であり、連続◯人事件の犯人じゃないかな、やたらと主人公の家を特定しようとするし。
積み上げられた英語のボックスは「DREAM=夢」ですかね...?
台所にあったRは知りませんが。
気になるのはプレイアブルイントロダクションをそれぞれ分けて意味を調べてみたけど、いまいちよく分からなかったってのと、途中コメント欄にurlが貼られる時がありますが、なマキトさんはちゃんと飛べるみたいだけど、同じく調べてみた結果、厚生労働省のホームページには飛ぶけど、「404お探しのページが見つかりません」になるの何故...?
多分ですが「murder」だと、、
@ マジですか...!文字を一つ見落としていたのは分かっていましたが、希望溢れる言葉から180度変わってしまいましたねw教えて下さりありがとうございます!
謎が多いゲームでしたね!!面白かったです!考察しがいがありそうですね!蜘蛛が出た時は発狂しました。笑 1番苦手な虫です。笑
考察向きでマキトchでこそみたいゲームでした 骨、塗りつぶされたノート、気になる…!チャットのコメントいろいろ怖いですね これだけでもホラー 自宅配信は見たことないんですが、こんな感じなのかな?おこげ担当大臣さんのメッセージに癒やされる😅 スパチャの額が少し怖いけど 明度上げてもらって助かりました!
投稿お疲れさまでございます。
本動画の視聴が遅れてしまいましたが、考察に参加させていただきたいと思います。あくまで私個人の主観の仮説ですが、本作自体がドキドキ文芸部のようなメタホラー作品かなと思います。
※注意※ 以下ネタバレを含む考察となりますので、本文は動画視聴後の閲覧をおすすめします。
メタホラーとは何ぞやと言いましたらば、マキトさんなら過去のチラズアートさんの作品「自撮」の考察・仮説をお覚えですよね?タイトル画面の砂嵐モニターに「ビデオ1」と表示されていたので、事件そのものが実は映像作品なのではないかという。
これに照らせば、作中で後藤有介のゲーム制作ノートに書かれた黒塗りの記述そのものが本作自体が「後藤有介の手掛けた作品であること」のヒントになっています。
また、作中で後藤有介の不在誕生日で35歳を迎えました。そして「独立行政法人日本ゲーム制作支援機構」からのハガキが後藤有介のもとに多数寄せられています。この事については少し興味深い情報があります。
実際にゲーム開発におけるインディークリエイターに助成金を支給する事業があります。かの有名な実業家・ゲームクリエイターの岡本吉起さんが理事長を務める「公益財団法人日本ゲーム文化振興財団」では、毎年度4月1日から3月31日まで実施している助成事業「ゲームクリエイター助成制度」があります。
これの募集条件の中に「(2) 募集年度4月1日時点で年齢35才以下であること」「(4) 活動状況及び成果について適正に報告できること」という項目があるんですよねぇ。
もしこの助成事業と内容をリンクさせたとすると、大量に届いたハガキは理事会での審査に合格し支給が決定されたものの、定期的な活動状況及び成果についての報告がなされないので催告されていたのではないかと思います。どちらかと言えば借金や融資の督促というよりは上記のような内容だった可能性がありますね。募集年齢ギリギリということもあって、団体としても事務的に処理しにくい状況に苦慮しての再三通知だったのかもしれません。
結局、後藤有介の安否はどうなっているかについては、ゲーム内作品の中では確かに死亡しているものの、ゲーム作者としては存命である可能性が高いです。亡くなっている根拠は、主人公の狂気性と流血表現がこれを示唆し、プレイヤーの創造力を掻き立てています。存命である根拠は、真のエンディングでチャット欄にプレイを感謝するコメントを残したことが挙げられます。それが階層的に何重もループするというトリック描写なのではないかと思いました。メタホラーとしてはオカルトやSF作品が多いですが現実的にプレゼンスの高い仕上がりになっていて面白いなと思いました。
ゲーム冒頭の画面内に表示された架空の配信チャット欄でのやり取りは、明らかに本作のゲームルールを説明するものであり、主人公の操作もマウスやWASDで行うことを口頭で再確認していましたね。そして、エンディングで表示される本作タイトルの真の意味「P.i.: Playable Introduction」は「操作可能なお披露目=(カメラ配信とはプライバシー情報の実況である)」という解釈で理解してほしいというメッセージだったのかもしれません。
本作におけるプレイヤーの役割は、ゲーム内の後藤有介が制作したゲームのプレイヤーであり、同時に現実世界のプレイヤーでもあるという二重の役割を担っているのかもしれません。そしてゲーム内の世界と現実世界は、明確に区別できるものではなく、相互に影響を与え合っている可能性があります。このゲームがプレイヤーに恐怖を与えるのは、現実と虚構の境界が曖昧であること、そして自分の存在自体が疑わしくなるような体験を提供するためかもしれません。
蛇足ですが、VRゴーグルとコントローラーが登場するあたり、審査通過を意識した先端テクノロジーを用いた近代型ゲーム制作を示唆していると同時に、白いVR機器といったらMeta Questシリーズを想起させるので、プレイヤーに「本作はメタ作品だよ」というイースターエッグになっている気にさせるのが面白いですw
いつも楽しく視聴させて頂いております。
ちょっと思ったんですが、日中のインターフォン(夜の襲われる時のは別)はお母さんじゃないかな~と。スマホにメッセージで「住所は~で合ってますか?母より」みたいなのがあったので心配して訪ねてきてるけど主人公が出ない(無視)からこの文章になるのでは?と思いました。
初コメで不慣れなためわかりづらかったらすみません。
主人公が犯人だとしたら、身バレした時に「有介?有介だよね?」って言ってるのは主人公じゃない気がしますね。有介のお母さんが心配になって様子を見にきて、それを主人公が襲っているのかも?玄関のバットや、映像が上向きになっていて様子が分からなくなってるのも気になります。
いつも楽しく見させてもらってます
自分が思ったのは、主人公が配信慣れしてない雰囲気を感じたので既に殺人犯と入れ替わっていて配信してるのかと思ってました
ドアが開いた時は警察が突入してきて殺人犯的にはバッドエンドって事
そう思って見続けていたんですがそうなるとエンディングの骨壺とかが合わなくなるんですよね
お疲れ様です‼️この1週間ほぼ毎日更新されて本当に嬉しい‼️😢
お風呂入りながらゆっくり見させてもらいます🎉
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またやってほしいです☺️
白いのはVRゴーグルだと思います!
PC画面が重なってループしていると言っていたシーンは、まさにこのゲームをしているプレイヤー(マキトさん含めた実況者)の目線を表しているのかな?
ゲームだけど他人事じゃないよ…的な。
・文字化け部分、解読できそうで解読むずかしいよなー
・最後ブルースクリーンで出てきたパス、なんか使えそうな気がするけどただ見た目だけなのかなー
・ゲームをポーズしたままの状態ってことはその時に亡くなったってことだろうから、途中で主人公の寝る前みたいにインターホンがなって出てみたら犯人に殺されたって感じなのかなー(それともそのタイミングで主人公がやったのか)
・荒れた部屋のときのソファのしろいのは、壁を自力で塗り直した時についたのかなー(落ちない汚れのようなものが壁についた?血?)
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・部屋に女性的なものがない気がする(これは気のせいかも)
パスワードじゃなくて再起動コードだった。
QRはゲームを制作したチームのホームページでした
なんでマッチ、ロシアのやつなんだ?(文字とバーコードから)
4月にゆうすけの実家に→通夜?
至急のハガキの電話番号、"666"(悪魔の数字)とか"404"(Not found)なのちょっとおもしろい
ノットホームも家じゃないって😂
見えている英語のボックスはRDMERと、奥の下にもう一箱あります(そのアルファベットは見えません)
見えている5文字だと意味を成しませんが、仮にもう一つがUだとして並び替えると、MURDER(殺人)になります。
いつも考察楽しみにしております&初コメです。
私は殺してなーーーい!と思ってます。
引きこもってゲーム制作に没頭していた彼が行き詰まり、催促状のプレッシャーに耐え切れず自分でこの世から去る→失ったショックで病む主人公→家を破壊し自分も後を追うが縄が切れて失敗(家が破壊されてた日、ソファ横に主人公が落ちて破壊した床)→彼の死に最終的に向き合った事(trueルート)で乗り越えて引っ越し という切ない物語の解釈です。
私の中で腑に落ちてないのは、マキトさんが最後に行っていた通りこの世界も配信もチャットのメッセージもすべて彼の作り出したゲームの世界だったってことなのか?(最後のゲーム制作画面的に)主人公自体がただのゲームキャラ?で、この世界観はあくまでも創作のひとつですよって製作者(後藤さん)からのメッセージ?
だとしたらなんだか最後の主人公の乗り越えたシーンや視聴者の暖かい言葉など、切なさと感動がちょっと薄れてしまうなと…笑 他考察を楽しみにしております
個人情報を写してはいけないゲームなんですよ、これ、なぞが分からずマサトさんの実況で謎わかるかなって見に来ました。ちなみにある実況者さんがこのチャンネルのこと話してましたよー
見に来てくれて有難う御座います!謎多き作品です…おぉ!どなたが僕のことを⁈👀
連続殺人犯を返り討ちにしたものを処理してたりして
ティッシュ箱がリアルで驚きました…。
最初の方にあった拘束具っぽいものはVRゲーム用のヘッドセットと両手用コントローラーですかね…エンディングの骨つぼに入っていたのもおそらくコントローラーかと
有介さんが開発していたゲームがVRゲームだったのかもしれません。
多分なんでもないと思うけど、ゲームが進むにつれ、画面に出てくる白い斑点が増えるのが何か気になる、、
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発声練習の声がきこえるからどっか学校が近いとか特定要素だったのかな?
徹底考察動画、お待ちしております!
MURDERや…
最近投稿多くてサイコ!
もうちょっとコメント拾えば色々わかりそう
ちゃんと読んでよー文字ー