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大学の授業より圧倒的にこの動画の方がわかりやすく効率がいいから見続けよ
診断士の受験勉強中です。経済学が1番苦手で困っていたところこの動画に辿りつきました。説明分かりやすかったです。ありがとうございます。
はじめまして。コメントいただきどうもありがとうございます。この動画がお役に立てているとのこと大変うれしく思います。この授業は診断士の試験範囲を全然カバーしきれていませんが、逆に言うとこの授業内容はすべて試験範囲に含まれています。また、この授業を受けることで少なくとも経済学の苦手意識はなくなるのではないかなと思っています。動画の説明欄に授業HPへのリンクがあり、そこに無料の問題集がありますので、第0講から解かれることを是非おすすめします。問題集には細かな解説や<補足>といった雑学などもありますが、それらは分量が多いですのであまり気になさらず、とにかく問題のみを解かれることをおすすめします。この授業と問題集が終わりましたら、ご自身が使用されている診断士のテキストの学習に移ってみてください。経済学の勉強の仕方を理解できていることになりますので、応用論がで頭に入ってきやすくなっているかと思います。診断士は科目数が多くて勉強も大変かと思いますが、頑張ってください。
大学の授業で訳が分からなくなってRUclipsで動画さがしたら出てきて分かりやすくて凄い助かりました
大学の授業よりも分かりやすくてありがたいです!これからも見ていきたいと思います。
コメントありがとうございます。大学での勉強の理解に役立つよう丁寧に作りましたので、ぜひ上手く活用してください。
テキストだけでは理解できませんでしたが、この動画でやっとわかりました!ありがとうございます。
色々な教材を読んできましたが、間違いなく1番わかりやすい教材です!ありがとうございます
公務員試験目指しているものです。もの凄いわかりやすくて助かってます!応援してます!
応援いただきありがとうございます!これからもコンテンツを増やしていきますので、どうぞお楽しみください。公務員試験の合格を祈念しております。
大学の教授より圧倒的にわかりやすいです
めちゃくちゃ分かりやすいです...。これから活用させていただきます🙏🙏🙏
丁寧にコメントいただきありがとうございます。そう言っていただくことは私の励みにもなります!引き続きどうぞご活用ください。
やばいめちゃめちゃ分かりやすいです…解説ありがとうございます…!!
すっごく良かったです、伸びるべきだと思います!ありがとうございました。
今度うまい
とてもわかりやすいので大学の勉強で非常に助かってます!ADAS分析の解説動画も作っていただけるとありがたいです!
コメントとご要望ありがとうございます。大学の学習に役立てていただいているとのことうれしく思います。追加の内容も現在考えているところではあります。ご意見、参考にさせていただきます。
ほんとにわかりやすいです、大学の講師になってください。
Thank you so much for this clear explanation!
いつも大変に勉強をさせて頂いており本当にありがとうございます。中小企業支援法を学んで国家試験を目指しているものです。一点教えて頂きたいのですが、4:46あたりにでてくる租税の+T-Tの恣意的に表現されているところがどうしてわかりません教えて下さい。宜しくお願い致します。
台湾からの学習者ですなかなか良い中国語の授業はネットでないから悩んでるところはじめよう経済学があってよかったですたすかりました
YとかCとかGとか使って財市場の均衡を表す式の説明のとこはわかったんですが、ISの導出に入った際、YDが突然現れたことでついて行けなくなりました。なにがなぜYDに置き換わってYD=C+l+Gが生まれたのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。講義スライド9でグラフ内に Y^D=C+I+G …①が登場した箇所に関するご質問かと思います。このスライドに登場するグラフは45度線分析のグラフですので、45度線分析を説明をした第9講と第10講の動画は理解されたことを前提としてお話させてください。IS曲線の導出において、①式を登場させずに、財市場均衡条件である Y=C+I+G …②だけでIS曲線の導出を説明することはできます。次の通りです。Step1 r↓Step2 Y=C+I↑+GStep3 Y↑=C+I↑+G(ここからは矢印を追加していきます)Step4 Y↑=C↑+I↑+GStep5 Y↑↑=C↑+I↑+GStep6 Y↑↑=C↑↑+I↑+GStep7 Y↑↑↑=C↑↑+I↑+GStep8 (以下繰り返し)Step9 結局、Yは上昇する(Y↑)これより、Step1とStep9のみを抜き出すと、 r↓⇒Y↑が得られて、右下がりのIS曲線が描けたことになるのです。ところで、②式というのは財市場均衡条件ですので、講義スライド9の45度線分析のグラフでは、Y^SとY^Dの交点を指していることになります。その交点のみについて議論するのが「②式を使う」ということになります。それに対して、①式やY^S=Y(45度線)も記載して考えた場合は、講義スライド9の45度線分析のグラフそのものを用いて議論しているということになります。私たちは第9講から第11講にかけて45度線分析を丁寧に学んできましたので、交点のみの情報(②式)ではなく、きちんとグラフ全体の情報(①式)からIS曲線の導出をしたいがために①式を用いているのです。
診断士の資格の勉強で参考にさせてもらっています。質問なのですが、IS曲線が右にシフトする、「減税」と「政府支出の増加」はどのような関係があるのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。そのご質問から思いつく回答としては次の2点になります。①政府支出が1単位だけ増加すると(ΔG=1)、国民所得は1/(1-c)だけ増加するのに対し、1単位だけ減税されると(ΔT=-1)、国民所得はc/(1-c)だけ増加します。その差は、 1/(1-c)-c/(1-c)=(1-c)/(1-c)=1 > 0になります。(この結果は、租税に定額税のみを考えた45度線分析の結果です)そのため、「減税」よりも「政府支出の増加」の方が、IS曲線を大きく右にシフトさせると考えられます。②政府支出を増加させる原資として税収を利用するのであれば、減税ではなくて増税をする必要があります。このような「政府支出の増加」ΔGと「増税」ΔTを等しくさせることを、均衡予算(ΔG=ΔT)といいますが、この考え方に基づくと「政府支出の増加」をするには「減税」を減らす(要は、増税する)必要があります。ひとまず回答はここまでとさせていただきますが、もし追加のご質問がありましたらお書きいただければ幸いです。
大学の講義1時間半よりこの動画15分の方が圧倒的に有意義だ、、
チュートリアル徳井に似ているわかりやすい授業でした
投資が-r+5になってるのはなんでですか?
ご質問いただきありがとうございます。式は、単なる数値例だと考えて頂ければと思います。エッセンスは、投資量は利子率と負の相関関係があるということですので、その関係を満たすように式の例を作ったに過ぎないのです。
なんで0.8Yから-0.2Yになったんですか。数学がほんとに苦手なので…すいません🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。次の式変形をご確認されてみてください。 Y=0.8Y+5+(-r+5)+10 Y=0.8Y+5-r+5+10 Y=0.8Y-r+20両辺に+rをすると、 Y+r=0.8Y-r+20+r Y+r=0.8Y-r+r+20 Y+r=0.8Y+20両辺に-Yをすると、 Y+r-Y=0.8Y+20-Y Y-Y+r=0.8Y-Y+20 r=(0.8-1)Y+20 r=-0.2Y+20 :答え
@@hajimeyou-keizaigaku ご返事ありがとうございます。これからも経済学の勉強を頑張りたいと思います。
早速お返事いただきありがとうございました。はい!経済学の勉強、ぜひ頑張ってください!
政府のあるモデルで考える際にT-Tとしてるということは、租税はすべて公共事業に使われたという家庭ということになるのでしょうか?第11講では租税Tは単にマイナスの要素として式に入っていたので気になりました
政府のがあるモデルでのT-Tになる理由をもう少し詳しく教えて下さい🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。「政府があるモデルで、財市場均衡条件(Y=C+I+G)からSとIの関係式を導きたい」というのが目標になります。貯蓄Sの定義は、政府があるモデルでは、 S=Y-C-Tになりますので、Y-C-T(=S)とIの関係を知りたいのです。その関係式を導くために、T-Tを上手く式に加えることで、Y-C-T(=S)とIの関係式、つまり、 (Y-C-T)+T=I+G S+T=I+Gを導いた、ということなのです。
@@hajimeyou-keizaigaku すいませんこれを読んでもT-Tがなぜ付け加えられたのか理解できませんでしたもうすこし優しく教えていただきたいです
ご質問ありがとうございます。少し説明の仕方を変えてみます。「Y=C+I+G」という式を上手く工夫することで、「S=I」のようなSとIの関係式を求めたい、というのが目標です。ところで、目標の式で使われているSは「S=Y-C-T」で表されるのですが、最初の式である「Y=C+I+G」にはTが入っていない、という問題点があります。そこで、「Y=C+I+G」の式に「T-T(=0)」を加えるといった工夫をし、式を変形していくことを考えてみます。(こうすれば上手くいくので「T-T」を加えるのです)すると、Y=C+I+GY=C+I+G+T-TY-C-T=I+G-TS=I+G-TS+T=I+Gと変形されていき、目標であったSとIの関係式(S+T=I+G)を求めることができた、となるのです。
社会保障支出は新たな財・サービスに対して支払われたものではなく、単に所得移転してるだけだからGに含まれないでしょ?
13:35
Iはrについて減少関数です。Sはrについて増加関数です。なぜI=Sになるのですか。直感的にピンときません。
政府があるモデルで税は存在するのにTとマイナスTで結局ないことになるのに違和感を感じます。どう考えればY=C+I+G+T -Tが成り立ちますか?投稿からかなり時間経っていますが知ってる方いたら教えていただきたいです。
大学の授業より圧倒的にこの動画の方がわかりやすく効率がいいから見続けよ
診断士の受験勉強中です。
経済学が1番苦手で困っていたところこの動画に辿りつきました。
説明分かりやすかったです。ありがとうございます。
はじめまして。コメントいただきどうもありがとうございます。
この動画がお役に立てているとのこと大変うれしく思います。
この授業は診断士の試験範囲を全然カバーしきれていませんが、逆に言うとこの授業内容はすべて試験範囲に含まれています。また、この授業を受けることで少なくとも経済学の苦手意識はなくなるのではないかなと思っています。
動画の説明欄に授業HPへのリンクがあり、そこに無料の問題集がありますので、第0講から解かれることを是非おすすめします。問題集には細かな解説や<補足>といった雑学などもありますが、それらは分量が多いですのであまり気になさらず、とにかく問題のみを解かれることをおすすめします。この授業と問題集が終わりましたら、ご自身が使用されている診断士のテキストの学習に移ってみてください。経済学の勉強の仕方を理解できていることになりますので、応用論がで頭に入ってきやすくなっているかと思います。
診断士は科目数が多くて勉強も大変かと思いますが、頑張ってください。
大学の授業で訳が分からなくなってRUclipsで動画さがしたら出てきて分かりやすくて凄い助かりました
大学の授業よりも分かりやすくてありがたいです!これからも見ていきたいと思います。
コメントありがとうございます。
大学での勉強の理解に役立つよう丁寧に作りましたので、ぜひ上手く活用してください。
テキストだけでは理解できませんでしたが、この動画でやっとわかりました!ありがとうございます。
色々な教材を読んできましたが、間違いなく1番わかりやすい教材です!
ありがとうございます
公務員試験目指しているものです。
もの凄いわかりやすくて助かってます!
応援してます!
応援いただきありがとうございます!
これからもコンテンツを増やしていきますので、どうぞお楽しみください。
公務員試験の合格を祈念しております。
大学の教授より圧倒的にわかりやすいです
めちゃくちゃ分かりやすいです...。これから活用させていただきます🙏🙏🙏
丁寧にコメントいただきありがとうございます。
そう言っていただくことは私の励みにもなります!
引き続きどうぞご活用ください。
やばいめちゃめちゃ分かりやすいです…
解説ありがとうございます…!!
すっごく良かったです、伸びるべきだと思います!ありがとうございました。
今度うまい
とてもわかりやすいので大学の勉強で非常に助かってます!ADAS分析の解説動画も作っていただけるとありがたいです!
コメントとご要望ありがとうございます。
大学の学習に役立てていただいているとのことうれしく思います。
追加の内容も現在考えているところではあります。
ご意見、参考にさせていただきます。
ほんとにわかりやすいです、大学の講師になってください。
Thank you so much for this clear explanation!
いつも大変に勉強をさせて頂いており本当にありがとうございます。中小企業支援法を学んで国家試験を目指しているものです。一点教えて頂きたいのですが、4:46あたりにでてくる租税の+T-Tの恣意的に表現されているところがどうしてわかりません教えて下さい。宜しくお願い致します。
台湾からの学習者です
なかなか良い中国語の授業はネットでないから悩んでるところ
はじめよう経済学があってよかったです
たすかりました
YとかCとかGとか使って財市場の均衡を表す式の説明のとこはわかったんですが、ISの導出に入った際、YDが突然現れたことでついて行けなくなりました。なにがなぜYDに置き換わってYD=C+l+Gが生まれたのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
講義スライド9でグラフ内に
Y^D=C+I+G …①
が登場した箇所に関するご質問かと思います。
このスライドに登場するグラフは45度線分析のグラフですので、45度線分析を説明をした第9講と第10講の動画は理解されたことを前提としてお話させてください。
IS曲線の導出において、①式を登場させずに、財市場均衡条件である
Y=C+I+G …②
だけでIS曲線の導出を説明することはできます。
次の通りです。
Step1 r↓
Step2 Y=C+I↑+G
Step3 Y↑=C+I↑+G(ここからは矢印を追加していきます)
Step4 Y↑=C↑+I↑+G
Step5 Y↑↑=C↑+I↑+G
Step6 Y↑↑=C↑↑+I↑+G
Step7 Y↑↑↑=C↑↑+I↑+G
Step8 (以下繰り返し)
Step9 結局、Yは上昇する(Y↑)
これより、Step1とStep9のみを抜き出すと、
r↓⇒Y↑
が得られて、右下がりのIS曲線が描けたことになるのです。
ところで、②式というのは財市場均衡条件ですので、講義スライド9の45度線分析のグラフでは、Y^SとY^Dの交点を指していることになります。その交点のみについて議論するのが「②式を使う」ということになります。
それに対して、①式やY^S=Y(45度線)も記載して考えた場合は、講義スライド9の45度線分析のグラフそのものを用いて議論しているということになります。
私たちは第9講から第11講にかけて45度線分析を丁寧に学んできましたので、交点のみの情報(②式)ではなく、きちんとグラフ全体の情報(①式)からIS曲線の導出をしたいがために①式を用いているのです。
診断士の資格の勉強で参考にさせてもらっています。
質問なのですが、IS曲線が右にシフトする、「減税」と「政府支出の増加」はどのような関係があるのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
そのご質問から思いつく回答としては次の2点になります。
①政府支出が1単位だけ増加すると(ΔG=1)、国民所得は1/(1-c)だけ増加するのに対し、1単位だけ減税されると(ΔT=-1)、国民所得はc/(1-c)だけ増加します。その差は、
1/(1-c)-c/(1-c)=(1-c)/(1-c)=1 > 0
になります。(この結果は、租税に定額税のみを考えた45度線分析の結果です)
そのため、「減税」よりも「政府支出の増加」の方が、IS曲線を大きく右にシフトさせると考えられます。
②政府支出を増加させる原資として税収を利用するのであれば、減税ではなくて増税をする必要があります。このような「政府支出の増加」ΔGと「増税」ΔTを等しくさせることを、均衡予算(ΔG=ΔT)といいますが、この考え方に基づくと「政府支出の増加」をするには「減税」を減らす(要は、増税する)必要があります。
ひとまず回答はここまでとさせていただきますが、もし追加のご質問がありましたらお書きいただければ幸いです。
大学の講義1時間半よりこの動画15分の方が圧倒的に有意義だ、、
チュートリアル徳井に似ている
わかりやすい授業でした
投資が-r+5になってるのはなんでですか?
ご質問いただきありがとうございます。
式は、単なる数値例だと考えて頂ければと思います。
エッセンスは、投資量は利子率と負の相関関係があるということですので、その関係を満たすように式の例を作ったに過ぎないのです。
なんで0.8Yから-0.2Yになったんですか。
数学がほんとに苦手なので…
すいません🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。
次の式変形をご確認されてみてください。
Y=0.8Y+5+(-r+5)+10
Y=0.8Y+5-r+5+10
Y=0.8Y-r+20
両辺に+rをすると、
Y+r=0.8Y-r+20+r
Y+r=0.8Y-r+r+20
Y+r=0.8Y+20
両辺に-Yをすると、
Y+r-Y=0.8Y+20-Y
Y-Y+r=0.8Y-Y+20
r=(0.8-1)Y+20
r=-0.2Y+20 :答え
@@hajimeyou-keizaigaku
ご返事ありがとうございます。これからも経済学の勉強を頑張りたいと思います。
早速お返事いただきありがとうございました。
はい!経済学の勉強、ぜひ頑張ってください!
政府のあるモデルで考える際にT-Tとしてるということは、租税はすべて公共事業に使われたという家庭ということになるのでしょうか?
第11講では租税Tは単にマイナスの要素として式に入っていたので気になりました
政府のがあるモデルでのT-Tになる理由をもう少し詳しく教えて下さい🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。
「政府があるモデルで、財市場均衡条件(Y=C+I+G)からSとIの関係式を導きたい」というのが目標になります。
貯蓄Sの定義は、政府があるモデルでは、
S=Y-C-T
になりますので、Y-C-T(=S)とIの関係を知りたいのです。
その関係式を導くために、T-Tを上手く式に加えることで、Y-C-T(=S)とIの関係式、つまり、
(Y-C-T)+T=I+G
S+T=I+G
を導いた、ということなのです。
@@hajimeyou-keizaigaku
すいません
これを読んでもT-Tがなぜ付け加えられたのか理解できませんでした
もうすこし優しく教えていただきたいです
ご質問ありがとうございます。
少し説明の仕方を変えてみます。
「Y=C+I+G」という式を上手く工夫することで、「S=I」のようなSとIの関係式を求めたい、というのが目標です。
ところで、目標の式で使われているSは「S=Y-C-T」で表されるのですが、最初の式である「Y=C+I+G」にはTが入っていない、という問題点があります。
そこで、「Y=C+I+G」の式に「T-T(=0)」を加えるといった工夫をし、式を変形していくことを考えてみます。(こうすれば上手くいくので「T-T」を加えるのです)
すると、
Y=C+I+G
Y=C+I+G+T-T
Y-C-T=I+G-T
S=I+G-T
S+T=I+G
と変形されていき、目標であったSとIの関係式(S+T=I+G)を求めることができた、となるのです。
社会保障支出は新たな財・サービスに対して支払われたものではなく、単に所得移転してるだけだからGに含まれないでしょ?
13:35
Iはrについて減少関数です。
Sはrについて増加関数です。
なぜI=Sになるのですか。
直感的にピンときません。
政府があるモデルで税は存在するのにTとマイナスTで結局ないことになるのに違和感を感じます。
どう考えればY=C+I+G+T -Tが成り立ちますか?
投稿からかなり時間経っていますが知ってる方いたら教えていただきたいです。