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ありがとうございます
人間とはなにぞやと言ういいお話が聞けました。ありがとうございました。
尊い、ご説法、誠に、ありがとうございました。
すっごく歴史の勉強になりました。知らないことが沢山あります。ありがとうございました❗
菊谷先生。深いお話に感謝します。ありがとうございました🤓
来た道より、往く道の方が短い今、考える事は唯一つ「後生の一大事」を解決すること。菊谷先生の「平家物語」を視聴して答えをもらいました。大悲の願船に乗れるよう聴聞したいと思います。
熊谷次郎直実、初めて仏教で、知りました。ありがとうございました。🙇♀️
とてもとても興味深いお話ありがとうございました。この史実は強さ、正義、生きる事そのものがなんと儚く悲しいものかと、語っているように感じます。またその悲しみ苦しみの中にこそ生きる真実が気づくべき真理があるのでは?と聞かせて頂きました。感動してまだ書きたいことありますが長くなります、またの機会に。菊谷先生感謝いたします✨
仏の教えを聞くと言うことが大事だと解りました。
ありがとう存じます。涙が溢れてしまいますわ。熊谷直実もやっとお気付きになり後生の一大事に救われましたわね。しかしながら、直実の様に気づいては居るのでですが、私の中の人の業は消えませんわ。
感動いたしました、ありがとうございます🌸
涙がでました。 うまくは、説明ができませんでも、なぜかとても泣けました。
死とは何か、真正面から見つめることの大切さ、無常を観ずるは菩提心の一なり、それこそが後生の一大事の解決の一歩ですね。菊谷先生いつも本当にありがとうございます。心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝
ありがとうございました。
お話感動しました 御花が大好きです🍀敦盛草良く分かりました。レンショウボウが直実だったとはしりませんでした。続けて😢👂💦頂きたいと思います‼️
とても、いい話でした。
とても参考になりました。舞 敦盛は、物語のどんなシーンなのかが、きになりました。本も欲しいですね。、
私も、齢60歳にして、軍事を司る様な立場になりました。私は、国土防衛の為の軍事力をひたすら増強し、日本を防衛強国にするのは良い事だと思っていました。然しながら、鍛え上げた刀を抜けば、敵兵は死にます。詰まりは、敵兵を殺してしまうのです。今、僕の立場で出来る事は、鍛え上げた刀を、出来得る限りの努力をして、抜かないようにする事では無いでしょうか?戦争は、出来得る限りの政治的、経済的、外交的努力を払って回避する事。其れが、僕たちに出来る最良の道なのでしょうね。私は最近、核抑止理論などを口にしましたが、実に怖ろしく、また、人間としてあさましい事でした。菊谷先生、貴重な講義を、本当にありがとうm(_ _)m
父、平直貞の時代から大里郡熊谷郷の領主となり、熊谷を名乗った。(Wikipediaより)例外もありますが、この頃は土地の名前を名乗るのが一般的です。
こういうお話を聞くと、やはり「私も後生の一大事を解決し、臨終に際しても大安心でいたいものだ」と思います。ありがとうございました。
いつも聞かせて頂いています。色々ある中、とても素直に聞けてます。菊谷さんのお人柄にもよるのかと想像しております。内容もさることながらお声や展開がとても明瞭でわかりやすいです。ありがとうございます。仏教の小冊子、希望いたします。日常生活で触れる仏教でなく、仏教学の感じがします。よろしくお願い致します。
毎日厳島を見ながら仕事をしています。音戸の瀬戸の清盛 塚も六甲山の一の谷も漠然と知っていたことですが敦盛については歌の本にあっても何か興味がありませんでした。これは良い話を聞かせていただきました。浄土真宗の葬式のお経を聞くのとこの仏教の話はどう違うのかもう一つわかっていません。
菊谷先生 とても分かりやすくお話しされありがとうございます。後生の一大事 が、今の死とは全く価値観の違う戦国時代に生まれた思想なのだとわかりました。当時は敵の首を取る事が手柄であり、自分の権威を誇るものだとすればそんな時代に生きながらも無情感に苛まれ仏門に入って行かれたとしても納得がいきます。あまりに現代の価値観とは違い過ぎ、私達の理解出来ない世界だったのだと想像します… 諸行無情の響きあり すべては移ろい変わり行く 何百年経ってもこの真実は変わらないものなのでしょうか… … まだまだ暗中模索の最中 ありがとうございます
先生の話を聞いていたら「もしかしたら平家物語は蓮生がかいたのでは?」と思ってしまいました
武将の人生って、人殺し作業そのもですよね~! それで勲章や財を与えらえるという制度が成り立ち、身分を武士が一番上に置き金儲けの商人は、一番下の身分に置いた!現在とは真逆の時代ですね・・・・。改めてそれを感じられました。歴史に学ぶことは凄いです。
親鸞聖人が悪人正機を説いたと言われるのは、熊谷直実を目の当たりにしたからなのかな?ひょっとして?と思ってしまいますね。
仏教、武士道、政治(朝廷、源氏、平家)に造詣が深いと思われる平家物語の作者(不明)。平家の御霊を鎮魂し 源氏の諸行を少しでも免罪したかったのかも、、、、 それが 作者の本懐だったのでは?と考えることがあります。
熊谷次郎が何を理解したのか、肝心なことを言ってないじゃん、いつもこのようなお話のくくりかた。
ありがとうございます
人間とはなにぞやと言ういいお話が聞けました。ありがとうございました。
尊い、ご説法、誠に、ありがとうございました。
すっごく歴史の勉強になりました。
知らないことが沢山あります。
ありがとうございました❗
菊谷先生。深いお話に感謝します。ありがとうございました🤓
来た道より、往く道の方が短い今、考える事は唯一つ「後生の一大事」を解決すること。
菊谷先生の「平家物語」を視聴して答えをもらいました。大悲の願船に乗れるよう聴聞したいと思います。
熊谷次郎直実、初めて仏教で、知りました。ありがとうございました。🙇♀️
とてもとても興味深いお話ありがとうございました。この史実は強さ、正義、生きる事そのものがなんと儚く悲しいものかと、語っているように感じます。またその悲しみ苦しみの中にこそ生きる真実が気づくべき真理があるのでは?と聞かせて頂きました。感動してまだ書きたいことありますが長くなります、またの機会に。菊谷先生感謝いたします✨
仏の教えを聞くと言うことが大事だと解りました。
ありがとう存じます。
涙が溢れてしまいますわ。
熊谷直実もやっとお気付きになり後生の一大事に救われましたわね。
しかしながら、直実の様に気づいては居るのでですが、私の中の人の業は消えませんわ。
感動いたしました、ありがとうございます🌸
涙がでました。 うまくは、説明ができません
でも、なぜかとても泣けました。
死とは何か、真正面から見つめることの大切さ、無常を観ずるは菩提心の一なり、それこそが後生の一大事の解決の一歩ですね。菊谷先生いつも本当にありがとうございます。心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝
ありがとうございました。
お話感動しました 御花が大好きです🍀敦盛草
良く分かりました。
レンショウボウが直実だったとはしりませんでした。続けて😢👂💦頂きたいと思います‼️
とても、いい話でした。
とても参考になりました。
舞 敦盛は、物語のどんなシーンなのかが、きになりました。
本も欲しいですね。、
私も、齢60歳にして、軍事を司る様な立場になりました。私は、国土防衛の為の軍事力をひたすら増強し、日本を防衛強国にするのは良い事だと思っていました。然しながら、鍛え上げた刀を抜けば、敵兵は死にます。詰まりは、敵兵を殺してしまうのです。今、僕の立場で出来る事は、鍛え上げた刀を、出来得る限りの努力をして、抜かないようにする事では無いでしょうか?戦争は、出来得る限りの政治的、経済的、外交的努力を払って回避する事。其れが、僕たちに出来る最良の道なのでしょうね。私は最近、核抑止理論などを口にしましたが、実に怖ろしく、また、人間としてあさましい事でした。菊谷先生、貴重な講義を、本当にありがとうm(_ _)m
父、平直貞の時代から大里郡熊谷郷の領主となり、熊谷を名乗った。
(Wikipediaより)
例外もありますが、この頃は土地の名前を名乗るのが一般的です。
こういうお話を聞くと、やはり「私も後生の一大事を解決し、臨終に際しても大安心でいたいものだ」と思います。ありがとうございました。
いつも聞かせて頂いています。
色々ある中、とても素直に聞けてます。
菊谷さんのお人柄にもよるのかと想像しております。
内容もさることながらお声や展開がとても明瞭でわかりやすいです。
ありがとうございます。
仏教の小冊子、希望いたします。
日常生活で触れる仏教でなく、仏教学の感じがします。
よろしくお願い致します。
毎日厳島を見ながら仕事をしています。音戸の瀬戸の清盛 塚も六甲山の一の谷も漠然と知っていたことですが敦盛については歌の本にあっても何か興味がありませんでした。これは良い話を聞かせていただきました。浄土真宗の葬式のお経を聞くのとこの仏教の話はどう違うのかもう一つわかっていません。
菊谷先生 とても分かりやすくお話しされありがとうございます。後生の一大事 が、今の死とは全く価値観の違う戦国時代に生まれた思想なのだとわかりました。
当時は敵の首を取る事が手柄であり、自分の権威を誇るものだとすれば
そんな時代に生きながらも無情感に苛まれ仏門に入って行かれたとしても納得がいきます。
あまりに現代の価値観とは違い過ぎ、私達の理解出来ない世界だったのだと想像します… 諸行無情の響きあり すべては移ろい変わり行く 何百年経ってもこの真実は変わらないものなのでしょうか… …
まだまだ暗中模索の最中 ありがとうございます
先生の話を聞いていたら「もしかしたら平家物語は蓮生がかいたのでは?」と思ってしまいました
武将の人生って、人殺し作業そのもですよね~! それで勲章や財を与えらえるという制度が成り立ち、身分を武士が一番上に置き金儲けの商人は、一番下の身分に置いた!現在とは真逆の時代ですね・・・・。改めてそれを感じられました。歴史に学ぶことは凄いです。
親鸞聖人が悪人正機を説いたと言われるのは、熊谷直実を目の当たりにしたからなのかな?ひょっとして?と思ってしまいますね。
仏教、武士道、政治(朝廷、源氏、平家)に造詣が深いと思われる平家物語の作者(不明)。平家の御霊を鎮魂し 源氏の諸行を少しでも免罪したかったのかも、、、、
それが 作者の本懐だったのでは?と考えることがあります。
熊谷次郎が何を理解したのか、肝心なことを言ってないじゃん、いつもこのようなお話のくくりかた。