【ゆっくり解説】イオンシネマ車椅子騒動雑感 ~建築のバリアフリーと「配慮」について~

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии •

  • @asuka-dd5im
    @asuka-dd5im 10 месяцев назад +5

    この車椅子のN氏は、バス会社からの断りを無視して、一人で行き、長距離バスの運転手に、自分を抱っこさせたそうです。
    そして、長距離バスの運転手は、ぎっくり腰に・・・
    バス会社に断られているのに、自分の抱っこを要求して、バスの運転手をぎっくり腰にさせるという、過去に、従業員に負傷者を出しているのに。
    それなのにそれ以降に、イオンシネマでも、従業員達に、無償で自分を抱っこさせる事を要求しているって、信じられないです。
    イオンシネマの従業員達に、負傷者が出ていなければいいのですが。
    過去に、映画館の女性従業員が二人で持ち上げて、階段を移動させていたのは、女性従業員の方々に、かなりの負担になっていたと、推測されますので。
    ぎっくり腰になってしまった、長距離バスの運転手が、気の毒過ぎです。
    この長距離バスの運転手を、ぎっくり腰にして負傷させた事について、治療費用や休業した日数の賃金の弁償等々は、どうされたのでしょうか?

  • @komorio
    @komorio 10 месяцев назад +16

    今度の解消法の「合理的配慮」によって、合理的配慮を超えた配慮を求められたときには断れるってことになると思うんだけど実際どうなるのかしらん。

    • @だって正夢だし
      @だって正夢だし 10 месяцев назад +1

      合理的配慮だ!!!…で全ての要求をゴリ押しされる気がする……

  • @つかもとうらり
    @つかもとうらり 10 месяцев назад +8

    業務用のソフトを作ってますが、曖昧な、ふわっとした要望が一番困ります。判子を押す人が責任取るのの嫌がって「そういう態度」を取ると本当に設計がストップします……
    映画館の騒動ですが、これ映画館は拒否すべきだったと思います。
    車椅子を持ち上げて運ぶ必要がある場所≒非常時に自力で避難できない場所な訳ですから火災や地震で建物がダメになったとき、映画館は責任をとれない訳です。
    「非常時対応のために2名貼り付け」なんて対応はできませんから。

  • @kagehito_kurotsuka
    @kagehito_kurotsuka 10 месяцев назад +10

    普通に考えれば簡単にわかる
    障害者を完全に健常者同然に扱えやしねぇってことぐらい…
    今回も建築というより、スタッフによる介助というマンパワーの限界のほうが大きい気が

  • @cazu6046
    @cazu6046 10 месяцев назад +7

    もう六足歩行できる車椅子やドクターオクトパスのロボットアームみたいなの開発する方が現実的かな

  • @tente-
    @tente- 10 месяцев назад +8

    わざわざ金とスペースを割いて車いす対応の設備を用意したところで活用される機会は限られるわけだから経営の観点からは非合理的なのはまあそうなりますよね

  • @abbtk14
    @abbtk14 10 месяцев назад +5

    車椅子の人が入社するというので事務所の玄関にスロープを作ったりオフィス内の段差を埋めたりしたのに、自分がやりたい仕事じゃないとすぐに辞めちゃったなんて話も…。車椅子生活である事と人としての性根はまさに別問題ですね。

  • @SZK-kj3jr
    @SZK-kj3jr 9 месяцев назад +1

    「私は車椅子利用者!だから、何してもいいの!問題ないわ!」って言うのが見えるな
    というか、変にルール変更しようとしたら他の車椅子利用者が迷惑を被るって考えはないのかね?

  • @qq559yed
    @qq559yed 8 месяцев назад

    要するに、社会に余裕が無いという事です。正確に書くと、障碍者に
    配慮しても企業側には1円も特には成らないでその分、お金を稼ぐ方
    にリソースを割きたいという事です。

  • @謎の戦士
    @謎の戦士 10 месяцев назад +1

    彼らは自分たちが少数派にすぎない存在だってことを理解してないのかな

  • @tosiyukimaeda1880
    @tosiyukimaeda1880 10 месяцев назад +1

    有償無償を問わず、ポーター(人の移動の支援や荷物運びの支援を「業務とする人」)がいる地域・区域と、
    いない地域・区域を一緒に混ぜ込んでいることも、
    「法と現場」の混乱・乖離につながっているのではないでしょうか?
    注、現場=設計および施工の現場、使用時にトラブルが発生する現場、両方を指しています。

  • @kk3685
    @kk3685 4 месяца назад

    少数派は多数派のシステムに従ってろよ

  • @飛行士F
    @飛行士F 10 месяцев назад +1

    正直なぶっちゃけトーク
    とても面白かったです🎉

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p 10 месяцев назад

    自分の親父が車椅子を使いましたが。スロープを設置しないと車椅子が重くて家に入れない。私や母のマイカーに乗るのも手間がかかる。
    建築の限界。そうなんでしょうが。
    身障者用ハルスーツの
    改良で?。歩いたり出来るようになるかも知れません。

  • @癪取虫メグ
    @癪取虫メグ 10 месяцев назад

    障害を抱えた日常生活で、色んな鬱憤が溜まっていくのは理解できる…
    個人の要望に対応出来るか?行く前に📱で確認するのは手間かもしれないが、
    要望に応えられない事にクレームを書き連ねるのはもっと手間だと思う
    病院やリハビリ施設にシアターを作るのは駄目かなあ?健常者の利用は制限して

  • @ちっちゃいちゃん-g6s
    @ちっちゃいちゃん-g6s 10 месяцев назад

    15:24 ホントそれwww

  • @hanaane_nishio
    @hanaane_nishio 10 месяцев назад

    すっぱりいい切ってて気持ちいいww

  • @qq559yed
    @qq559yed 8 месяцев назад

    正直すぎる(笑)

  • @閲覧-l6i
    @閲覧-l6i 10 месяцев назад

    車椅子の人のせいで悪くない人も非難されないか心配だな。政府は「分割統治」が好きだからね。例えば社員と会社、あるいは老人と若者など「対立」させて、政府の増税などに目を向けさせないようにするっていうやり方。今回も障害者と健常者の対立を生み出してるように思える。社会っていうのは弱いものを救えるだけのリソースがあるなら救うべきだと思うし、実際、人手は物理的には存在している。しかし増税によってカネがないから雇えないんだよ。カネがあれば弱い人を救うなんて簡単にできる。新しく研究開発したり、治療したり、バリアフリーも必要なだけ作れるでしょう。 だから元々は政府が意味もなく緊縮するのが悪い!! うp主も政府の対応がお粗末だと思うことはありませんか?

    • @fep2901
      @fep2901 10 месяцев назад +2

      ちなみに、あなたご自身はその理想を実現するためなら、いくらまで税金を追加で払う覚悟がおありですか?