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明光バスはマニア向けの企画も行っている魅力的な会社です。以前にツアーに参加したことがあるのですが、当時の鉄道大好きな社長さんがガイドをしてくださり、とても面白かったと記憶しています。よそにはない視点で企画してくれるのもこの会社の魅力ですね。南海グループになっても独自の視点でのツアー企画ができる会社であってほしいと思います。
戦前に、南海と大軌が合併して近鉄が出来たように、また、上手く近鉄と南海が連携出来れば感慨深いですね。
明光バスはもともと近鉄と南海の争奪の末、近鉄が押さえた会社でした。南海系では熊野御坊南海バスが本宮大社〜新宮(明光バスとも重複)・勝浦エリアで路線を展開しているので、将来的には明光バスと熊野御坊南海バスの統合もあり得るのではないかと思います。明光バスはこれまで近鉄バスとの人的交流や近鉄の中古バスを明光バスへ譲渡するなど関係が強かったのですが、今後は南海バスからの中古が増えていくことになりそうですね。(近鉄バスの塗装ママという車もありましたが、さすがに塗替えられるでしょうね…)龍神バスは大阪の金剛バスみたいに事業継続が難しくならないと買収は難しそうですね。和歌山県は小規模なバス会社が多く(戦時統合が出来なかったため)、そこらへんを南海がうまく統合出来ればとは思うところです
昔は南海白浜急行バスが和歌山市から白浜までバスを運行していましたが、40年ほど前に廃止されました路線の一部は御坊南海バスに引き継がれました(最近になって、熊野交通と御坊南海バスが合併して熊野御坊南海バスとなりました)国鉄分割民営化時、南海電鉄が国鉄から485系電車を取得して、南海なんばから和歌山市経由で白浜まで特急電車を直通させることが検討されたものの、485系電車は南海電鉄の車両限界に抵触するため断念されたそうですその後一時、和歌山バスと明光バスが和歌山市から白浜までの都市間バスを運行しましたが、長くは続かなかったようです
勝浦や新宮に拠点のある熊野交通(熊野御坊南海バス)と同一グループになったということは、白浜田辺から中辺路経由で熊野本宮と熊野本宮から速玉大社、那智大社~勝浦温泉が有機的につながることになる。これって意外に大きいと思う。さらに関空から田辺・白浜のバスがあればインバウンドにはかなり便利になるんじゃないかな。
他の方も書いてますが、明光バスを子会社化するということは、ゆくゆくは『熊野御坊南海バス』との統合も考えられますね。和歌山県南部エリアのバス部門を一社で統括管理するのが効率的でしょう。ただ、観光路線で考えるなら『龍神自動車(龍神バス)』のエリアも必要なところであり、将来的にそちらにも資本参加などで関与することもあり得そうですね。
南海と近鉄の双方の利害の一致ですかね。私鉄グループでは、かつては伊豆・箱根山戦争みたくグループ間で激しく鍔迫り合いをしていたのが、最近は適度に住み分けるようになってきていますね。
箱根における西武系のインフラは小田急系ではなく富士急行が引き取ったのは意外でした。十国峠のケーブル、湖尻からの遊覧船がその一例。ただ、伊豆箱根バスは小田原の市街地で大規模な路線網を有していること、さらには大雄山線とのフィーダーもあることから手放すとは思えませんが。
過去に近鉄と南海の競合で近鉄の傘下になった経緯があるだけにこの流れは意外です。
徳島、和歌山と南海道の玄関を抑える大手私鉄。地方内の他の地域に先んじて社会問題が進行していますが、逆手にとって頑張っていただきたいです。
明光バスは救われたが金剛バスは救われなかった…
経営危機だったかな?
金剛バスの地元に住む者です。金剛バスは高速バスも持たず、大票田であった「芸大の送迎バス」もMKに取られてしまい、南河内の通勤通学とローカル輸送に止まってました。「金剛バスエリア唯一の主要アクセス」である「金剛山」へも、河内長野駅から南海バスで行くことができます。
金剛バスは救いの手を差し伸べたけど、尽く断り続けて、挙げ句に駅前再整備で富田林市を訴えるわ、運転士の待遇面で運転士から訴えられたら、契約社員化して実質アルバイトだけに。そして最後は無理でーす。アホかと。
全般的にボロかったし...あと前代の社長さんが自治体との話し合いにNOを突き続けたし...
そもそも芸大奪われた時点で、そして格安車体作ってくれる会社清算で、担当乗務員にはこれが最期の新車だと小倉と婦中まで納車立ち合いさせてたぐらいだしガス規制とバリアフリー法で泣きついたのに蹴り散らかして補助金一円たりとも断られたのでPLのお仕事でビタ一文補助金なしでメシ食えてたけども全部2年以内にノンステ入れろ、電気バスにしろなんて、世の中在籍車両を730の勢いで買い替えれるような会社なんて今も昔もあるわけがなく PLの問題も重なって清算させたと
明光バスが南海電鉄の子会社になったら、将来的には熊野御坊南海バスに吸収合併して南紀南海バス(仮称)の社名になる可能性がありそうですね。
和歌山わくわくパスは色々なバス会社を跨って使えて良かったけど、よくこんな複雑な力関係のエリアをまとめて作ったもんだと関心しました
「東急のロイヤルエクスプレスのような車両を、JRきのくに線でも」は、南海の空港特急ラピート50000系か。タネ車でしょうね。なにわ筋線は50000系が走れないでしょうから、スタイルに人気のある50000系は、泉北ライナーに転用(かつ特急りんかんにも使用)しつつ、まだ余った車両をきのくに線の観光列車にしてしまう可能性はありそうです。117系ウエストエクスプレス銀河ですが、今年春に京都鉄道博物館で展示の際、「検査を通せるのは、あと1回か2回やな…」と国鉄OBの解説員の人が呟いてました。
白浜に近鉄系の観光施設があるわけでもなく、バス会社が飛び地の明光バス。和歌山を牛耳りたい南海。ただ、これ以上良くも悪くも特に変わらないんじゃないかな?ちなみに昔はクジラで有名な太地町付近のバスは奈良交通。鹿じゃなくてクジラマークだったらしい。今は撤退したみたい。奈良交通南紀支社があった時代。
@@yuccan03 昔、新宮には近鉄系の会社が鋼索線を運営していただきそうです
護摩壇山〜龍神〜熊野本宮(というか栗栖川)なんか申請すれば通るような気がするけど。
かつて、高野山から護摩壇山、龍神温泉、白浜へ抜けたことがあります確かに、龍神バスエリアは魅力的であり、南海が龍神バスを傘下にできたら好ましいですね。
りらはさり
独立系の非上場会社をどうやって傘下に収めるの?大手企業の横暴だろそれ
@@fal-bj8im好ましいって言ってるだけやん出来る出来ないと切り分けて考えろよw
南紀白浜エリアを本拠とする明光バスを南海グループに売却する事で、近鉄グループが伊勢志摩エリアをより一層観光開発の為の資金を集中させたいのと、高野山エリアだけではなく熊野古道エリアにも観光戦略を広げたい南海グループの思惑が一致したでしょう。
▼ 0:41 「近鉄保険」...顧客というか、どんな客層をマーケティングしていたんだろう!?
近鉄社内に対しての保険案内や、KNTの旅行保険の引き受けとかではなかろうかと
和歌山〜白浜の高速バスは見込みが。というより廃止になりましたからねぇ。八木新宮特急バスも3社のトリプルトラックから奈交だけが残った状態。本宮方面も元々は国鉄ということを考えると、近鉄が採れなかった理由がなにかあるんだろうな。と。あれこれ今出てる理由は理由付けで、将来的には和歌山県の南海系総合併で和歌山南海バス(仮)になるかもね。和歌山県の人口減やバス運転士不足を考えるに、中途半端に小分けしてるより、大きくした方が融通がききますし。
ラピートが地下対応でなくなにわ筋線で使えないので、空港に新型車を投入して余剰になるとき南海きのくにに転用とか。元々豪華仕様車なので改装しやすいかも。高野山からのルートは数キロなら黒部立山みたいにロープウェイとかも面白そうですが、紀伊半島の巨大さがそれを許さないですね。
ラピートもそろそろ寿命じゃないかな。南海なら延命しそうだが。
むしろ近鉄が今まで持ってた理由今手放した理由がなんでなんだろうって思う
路線合併していた時にくっついて来たのでしょう。引取先がなければ、持っているしか無いし。
@@ysznaen さま近鉄が明光バスに資本参加したのは昭和30年代ですので戦時中の合併時とは異なります。当時は白浜と言えば関西の奥座敷だけでなく新婚旅行で行く場所のひとつ。近鉄としても何らかの形で観光開発に参入したかったのではないでしょうか?その後は沿線の伊勢志摩や奈良方面の観光がメインとなりつつもバブルの崩壊で近鉄沿線そのものの集客が低落。近年南海がインバウンドで業績が上向いていることもあって近鉄が手放そうと考えたのでしょう。
▼ 1:55 迎え撃つ、奈良交通!!三重交通!!は、どうする!? ( 6:23 ) 奈良交通って近鉄系列だったの!?
熊野古道(小辺路)を分割して歩こうとすると、公共交通でエスケープできる場所は十津川温泉しかありません。大股集落や三浦口から高野山や本宮大社へ行けるバスがあれば便利なんですけどね。道が狭いから難しいか。。。
昭和時代、南海白浜急行バスという会社もあったような。
それ、今の熊野御坊南海バスの御坊にあたる部分ですね。
1984年10月に和歌山市内の貸切部門は和歌山南海観光バス(現クリスタル観光バス)に、その他は御坊南海バスに分離した。しかし21世紀に入ってからは大阪府岸和田市内にも拠点を設けた。(実質的には南海観光バスの復活)
高速道路が今後、周参見から南もどんどん伸びる。伊勢側からも伸びて高速道路でぐるっとまわることが可能。すでに大阪、関西空港、和歌山などバス拠点を有する南海にとって白浜エリアの拠点強化は、よほど明光バスが敵対関係でない限りは、むしろ当然の流れですね。JR紀勢本線の話がありましたが、道路を走る「くろしお」は、本家くろしお号の脅威?観光需要考え、京都や奈良始発新大阪経由くろしお号とか、もう少しあったら良いかも?近鉄しまかぜ風観光仕様とかて。
今は南海トラフの関係で色々大変ですね、和歌山県。あと、このバスのルート、道路が整備されて便利。田辺が南紀地方の中心になってるんですよね。で、白浜行きの長距離バスって知名度低いので、白浜、田辺行きのJRと連携するのかなと。
龍神バスが、運転手の頭数をどこまで維持できるかが今後のカギ。龍神バスのホームページを見ると、「高野山〜護摩壇山は南海りんかんバス」と書かれているので、龍神バスとしては南海さんとは仲良くしておこう、というところでしょう。近鉄バスは東大阪市内でごそっとバスの本数を減らしています。「金剛ふるさとバス」という「(全路線廃止した大阪府南河内の)金剛バスの尻拭いを、南海さんや河南町、千早赤阪村(大新東バス)などとタッグを組んで、みんなでせなあかん。でも儲からない。」状況。「近鉄が明光バスに人員を送り込む余裕はない」ともいえます。
まあでも、熊野御坊南海バスと一体で経営できるだけでだいぶと頑張れるんじゃないでしょうか。 湯浅御坊印南みなべ田辺・白浜- 本宮新宮紀伊勝浦・那智 ができるということになるので。 湯浅で醤油蔵見せて、みなべで梅酒でも買わせて、白浜で温泉に浸けて、本宮・新宮・那智の3大社でお参りさせて、最後に那智の大滝見せるとこまで全部一社通しでやれますから。
川湯も忘れないで!😅
▼ 1:55 南海系列だが、近鉄系列とも組む.. テレビ宮崎やテレビ大分のようなクロスネット局みたいになるのだろうか...
南海と龍神バスが良好な関係を発展させてほしいと感じます。高野山・龍神温泉・熊野の3点セットは極めて魅力的だけに、契約形態はどうあれうまくやっていただきたいところです。
バス坊主さんとしては、龍神バスに乗らないとですね!
熊野古道の修行僧!
▼ 9:27 南海りんかいバス と 龍神自動車 について 独立系、しかも非上場!! サンテレビもビックリ!!
なにわ筋線が完成すれば大阪や難波新今宮から和歌山まで丸かぶり…和歌山市からJRに乗り入れて白浜方面に直通する意味があるのかなぁ?
なにわ筋線に乗り入れる列車は、JRが「はるか」と「くろしお」、「関空関連の快速」で、南海は、「ラピート(後継の新型車両)」と「関空急行」の予定です。「サザン」や和歌山方面の列車は、なにわ筋線には乗り入れしません。
明光バスと激戦を繰り広げた南海白浜急行バスを手放した南海が再び参入して上手くいく見込みがあるのかな?
熊野、御坊、白浜、和歌山と南海の傘下のバス体系にはなるものの、関西から車で来られる方が多数という現状。トータルとしては縮小しつつもなんとか和歌山県の公共交通として維持しようという現れではないかと思います。
@@TSUYOS185インバウンド狙いですよ。関空からのインバウンド客で大分儲けているかね。
観光地に独立系の路線バス事業者がいる、という点には驚きです。関東だと安房の日東交通を思い起こしますが、あそこもそこそこの事業者ですし。そうなると、今まで放置されていた龍神自動車、実はそんなに「金のなる木」では無いような気がします。
元々は地元の有力者が地域振興の為に作った会社なんでしょうね。林業関係で儲けていた人かな。
@@渋川かつみ 海南市にある野鉄を引き継いだ大十が忘れ去られてるね。だがあそこはトラックが本業でバスはあくまで副業扱い。海南から生石高原経由して高野山へ行くルートは殆ど生かされていない。
@@FLAKPANZER2000 創業昭和2年の歴史あるバス会社です少しは調べてください
全然関係ないけどそういえば紀勢本線は旅客数を増やすためサイクリング目的の人を対象に自転車ごと乗車するサービスを行ってるってカネオ君で特集してたのを思い出した
和歌山〜新宮は通学時間帯以外の普通列車はそのまま持ち込めるようになってたはず。去年は御坊〜新宮だったかな。くろしおも白浜〜新宮は持ち込めたはず。
熊野交通も子会社なので飛地範囲と連携で高規格道路整備で高速バス路線拡大も。😮
なにわ筋線開業で南海本線で「はるか」「ラピート」を統合または共同運行の話があったが、阪和・きのくに線で「くろしお」「サザン」の統合というのもあってもいいかも。
多分このまま行けば南海熊野グループ(南紀観光HD)に組み込むのは自明。状況次第ではバス事業の熊野御坊南海バスに吸収すると思われます。運輸業は一つにまとめた方が合理的かと。
龍神自動車とは無理せずに連携して大阪〜熊野古道を快適に移動するツアーなりチケットを販売すれば目的は果たせると思います。近鉄が素直に手放すのでバス会社は赤字と思いますが、運転手や宿泊施設を確保する方が難しそうです。
他のコメントで南海が買収しろとか書いてる奴が居るが地元で頑張ってる独立系に対してなんてこと言ってんだと言いたい
@@fal-bj8im なんでそんな怒ってんの😅
つい最近、熊野本宮大社に行ったけど、明光バスの快速はあまり利用されていなかったな…🤔白浜空港まで行ってくれるのはいいけど、一旦紀伊田辺駅に立ち寄り、時間がかかることから敬遠されているのかね…🧐このエリアにも龍神バスが走っているけど、これはかつてのJRバス(紀伊田辺ー熊野本宮大社ー新宮)撤退の代替だよね❓️🤔JRバスが撤退して、それまで熊野交通、奈良交通と合わせて1日8往復あった新宮ー川湯温泉😌♨️🍶ー熊野本宮大社がいきなり半分に減って驚いたことを憶えている😱てか、今HP見たけど、龍神バスの路線って補助バスばっかじゃん😱もちろん、熊野本宮大社周辺も…😣まあ、当然か…ちょっとやそっとインバウンドが増えたところで赤字解消にはとても及ばないわな…🤔
今年は南海トラフ地震の臨時情報が入ってたから白浜とか、オンシーズンでもだいぶ旅行客が減ったんじゃないかな
自社路線の確保より寺社路線の取得が急務
明光バスの南海グループ入りは、白浜エリアに進出でき、尚且つ同じ和歌山県に路線を持つ南海グループ会社の熊野御坊南海バスと連携できることが利点なのでしょう。高野山→熊野古道については熊野大社から先、新宮方面には熊野御坊南海バスの路線があります。周遊券を使って熊野三山を巡ってもらえれば南海グループの利益になるので、無理に龍神自動を傘下に収めなくてもよいのでしょう。
龍神自動車というピースが足りない…
龍神バスの経営環境は良いのでしょうか。全国的にバスドライバ-が不足していて,この近くにあった金剛バスが廃業したり,首都圏でもバスドライバ-募集の広告をバス車内だけでなくグループの鉄道会社の中吊りに掲げたり,北海道では無理やり並行在来線のバス転換に合意させたもののバスドライバ-を確保できないとか,色々な話が聞こえてきます。南海が買い取りたいと言ってきたら,龍神バスの経営者は渡りに船ではないでしょうか。
勝手に書いてるけど貴方に龍神バスの何がわかるの?
バスドライバーの不足は全国的な問題で,そういう話を聞くことも最近よくあるし,バスドライバー募集の広告を見かけることも最近多くなっています。龍神バスの個別の状況はわかりませんが,龍神バスだけ状況が良いとは思えません。
@@昇益田 他所の会社を第三者が勝手に買うだのなんだの言うなって言ってるんだよ民間会社を何だと思ってるんだ
@@fal-bj8im 私は客観的事実から将来こうなるかも知れないと予想しているだけで,民間会社や他人に対してこうしろああしろと言っているわけではありません。客観的事実とは,南海が明光バスを子会社化すると発表したことと,全国的にバスドライバーが不足していて影響が現れているということです。私の予想が気に入らなければ無視して頂いてもかまいません。
私は,民間会社や他人にこうしろああしろと言っているわけではありません。客観的事実から,将来こうなるかも知れないと予想しているだけです。客観的事実とは,南海が明光バスを子会社化すると発表したことと,全国的にバスドラーバー不足が起きていて影響が現れているという事です。私の予想が気に入らなければ無視して頂いても構いません。
和歌山奈良山間バス事業なら大型バス使うより利用者考えて小型マイクロバスで運行するほうが効率がいいのではないかと思ってます。金剛バスも乗客数人で運行すれば倒産は見えてたはず。
ここ最近、防長に明光中古がごっそりやってきたり、最新の独自色の中古の車両がごっそり岸和田和泉のお抱えの解体屋に集結してたのは、こういうことだったのかDPFつき中古じゃ立ち行かなくなるのは目に見えてるし、奈良交通から人材山ほど出向で借りてきてる事態では・・・南海になったところで、阪急田園バスと同じ運命になるのではないかと 御坊も熊野も同じく清算縮小の前触れにならないことを願う 阪急、京阪、南海本体子会社のようにならないよう
南海が、きのくに線の乗り入れを止めたのは利用者の低迷と車両の老朽化で国鉄からは急行の特急化の際に車両を買い取って乗り入れを継続しないかと言う提案があったのを断っています今インバウンドが増えたからと言って乗り入れ再開はJR は許可しないと思いますし再開した所で需要が無く赤字になる可能性が大きいと思います
まさに難解(南海)ですなあ(言いたかっただけ)
関急(関西急行電鉄)と南海鉄道が合併して、近畿日本鉄道となった経緯があるが、今の近鉄と南海が一緒だった時代はごく短期間なので、今の時代だと驚きか。
もともと関急(特に旧大軌系)と南海は社風も運行スタイルも全く異なるものだったので形だけの統合というレベルでした。大東急や阪急からの京阪分離よりも早く独立したのはそうした事情もあります。(南海の受け皿会社となった高野山電気鉄道が近鉄に組み込まれなかったのもありますが)
龍神自動車の経営状況は良いのでしょうか?
未だにICカードが使えないのがな不便だ。
私が龍神自動車の社長なら南海グループに買収してもらうかな…
同意します。南海トラフが来てしまったら紀伊半島山間部の道路なんてがけ崩れだらけで走れなくなるし、復興も都市部優先で相当時間がかかるし、そもそも長期間観光客来れなくなる。インバウンド効果で市場価値が高まってるうちに売り抜けて悠々自適のリタイアライフを送りたいですw
従業員にとっても南海グループの方が待遇いいかもしれんしね
地元の思い次第でしょうね。山の中の集落の為に地域振興目的で作った会社でしょうから。
意味不明な事言ってるんじゃないよ
@@ビーク-p2q 反対
ババを掴んでいなければ良いのですが。
高野山へのアクセスが南海龍神と2社に分かれているのは和歌山県にとって損失。というロジックで南海が県に働きかけるのがよさそうかな。
地元の独立系を大手の勝手な論理で動かすな!会社は役所じゃないんだぞ!
この件につきましてコメントさせていただきます。動画の途中で和歌山市駅から田辺・白浜方面のバスについてニーズはあまりメリットないとおっしゃられておりますが、これにつきましては大阪からの鉄道においてを考えられたらそうかもしれませんが、現段階において和歌山市から田辺・白浜方面へのバスがなく鉄道のみです。ここで田辺・白浜地区が南海グループとなり、仮にも高速バスなどの路線が開設されれば県庁所在地である和歌山市と県南西部の田辺・白浜地区とのアクセスなどを考えるとある程度は需要があると思われます。また、和歌山県下においては田辺・白浜エリア以外、和歌山市(和歌山バス)新宮・那智勝浦地区や御坊地区(熊野御坊南海バス)や橋本・高野山地区(南海りんかいバス)や紀ノ川沿いの岩出地区(和歌山那賀バス)など多くの主要都市は南海グループが占めており今回の明光バスの件につきましてはいろんな意味で大きいかなとみています。
そうですね。南海は南紀にも多くの観光資産を持っていますから、相乗効果を狙ったのでしょう。関空からのインバウンドで大分儲けていますので、投資案件としてやっていくことにしたのでしょう。和歌山にいたことがあるので私は土地勘がありますが、他の地域の方々は何のことだか分からならなそう。😅
和歌山市内から白浜線って、和歌山バスが運行してましたけど、採算が取れず撤退しましたね。和歌山と言う土地柄、高齢化が進んでるのと、和歌山市以南については、公共交通機関が全くダメなことによる自家用車の発達で、バスも減回を繰り返してる状況です。
和歌山市~田辺市間の高速バスは阪和道南紀田辺ICまでの開業を見据えた2007年に路線開設され、和歌山バスと明光バスが2往復ずつ担当して翌年1往復増発(増便は明光が引き受けた模様)されたものの、開設から7年後の2014年に和歌山バスが運行撤退・2016年には明光バスも諦めて路線廃止となりました・・・和歌山~田辺間の高速バスは乗ってくれないと鐵坊主氏が指摘していましたが、それ以前にバス会社自体でダメという結論を出していました。
>この件につきましてコメントさせていただきます。これ要る?
@@-hz9kj-uz3uz 何方かというと動画のタイムスタンプを書いた方が良いですよね。
JR(国鉄)阪和線は南海山手線を戦時買収した路線なので、戦後南海は返して欲しいと要求したものの、紀伊半島の住民から、路線が国鉄と南海に跨ると不便になると反発され、実現しませんでした。なので南海が紀勢本線を買収するなら、阪和線もセットでないと鉄道ネットワーク上好ましくないですが、紀勢本線は安くても、阪和線はかなり高くなりそうです。
和歌山県が絶対許してくれない。
@@FLAKPANZER2000 南海は国鉄時代から阪和線に押されていて、和歌山県での評判が今一つなんですよね。
@@きみどりん 大阪への速達性なら、阪和線だしね。百貨店も和歌山駅にだけ残っているし。
@@きみどりん 返還要求したのは阪和電鉄の関係者、旧阪和電鉄の車両がどこに譲渡されたかなどを調べて設備や車両の返還を求めたが却下去れました
@@鍵浩明 阪和電鉄は南海に吸収合併された時点で、会社は消滅したわけですから、阪和が返還を求めることはないと思いますが。
南海本線と紀勢線との相互直通は全く意味無いでしょう、新たな和歌山旅行の市場が拡がる訳じゃないです。出発地が同じで途中ルートが違うだけで目的地は同じですから。南海が神戸や奈良方面から南紀方面にお客を連れて来る戦略なら良いと思いますが。
とんでもない山奥のローカル線ばかりの龍神バスの営業エリアを南海が欲しがりますかね。観光路線と言える高野山と熊野大社間は南海系のバスと龍神バスで連絡してほぼ直通運行していますが、そんなめちゃくちゃ需要が有るような運行形態でもないですからね。
鐵坊主さんは、インバウンドのプロだから。
和歌山県内の路線バスは南海グループが多いから、和歌山エリアに高速バスを走らせたいんでしょう。高速道路も充実しているから、JRの乗客も奪いやすいですし。和歌山県南部にももっと影響力を持ちたいんでしょうね。あとは龍神バスも子会社化できれば、高野山から紀伊田辺、本宮へのアクセスの強化にもつながる。
中長期的な事を踏まえるなら、関西空港・高野山⇔熊野古道の直通と高速化を兼ねて南海グループが空飛ぶクルマ事業への参入も考えられると思います。
名実ともに「南海」になって欲しいですね
私の個人的感覚ですがバスドライバー不足を考えれば、路線の統廃合のみの話で他に有るのか徹底した路線統廃合のみでしょう
南海が和歌山県内の観光開発に本格的に乗り出す、ということでしょうか。なにわ筋線完成後は、JR西と提携して以下のような特急・連絡バスを走らせるのでしょうか。新大阪ー梅田ーなんばー南海本線(関空)ー和歌山市ー和歌山ー紀伊田辺(白浜)==>熊野古道==新宮
和歌山-和歌山市間の単線区間(高架にしたので紀和駅の交換設備を復活させることも難しい)と和歌山市駅のホーム(1番線を廃止したので南紀特急専用ホームを設けられない)がネックになりそう
該当区間は交換が必要なほどダイヤが密でないし、JRー南海の渡り線も残っているので、何とかなりませんかね。
@@Meerkatze98なるでしょう。
@@Meerkatze98 さま知名度は低いものの、阪急の天橋立の観光開発(丹後海陸交通や天橋立の阪急系のホテルなど)に似たようなものになりそう。
詳しくないので教えてほしいんですが、南海が高野山〜熊野古道の新規路線を開業して南海と竜神バスが競い合う構図にはできないんでしょうか?
無い。龍神バスを潰すと地域交通が無くなるからね。
できません
この路線をやろうとしても、認可が降りないから無理ということなのでしょうか?
@@subhawk7594 既に路線がある場合は原則許可されない
そこまでの需要が見込めないので無いでしょうね
和歌山のバス会社の資本関係ってどうなっているのかが今一つよく分からんのですね「明光バスの株式を南海が保有している」というのは昭和40年代の近鉄との経営権争奪戦争を経て今もそうである、と半ば都市伝説のように囁かれていたのが、今回ようやく表沙汰になったわけです他にも、有田から御坊にいる中紀バスの大元は御坊南海バスの源流である「初代南海バス(旧南海自動車、南海の自動車部が独立した現行南海バスと起源が異なる)」から来ているため、こことの資本関係もどうなっているのかが分かりませんこのため龍神自動車についても、護摩壇山乗り継ぎによる龍神高野山線は昭和50年代から長く連携を維持していますし、有形無形の関係が築かれていてもおかしくはないのかな、と漠然と思っています潮岬のバスや瀞峡の観光船から撤退しましたが、今も潮岬の観光タワーや瀞峡への連絡バスは維持している所からも、唾は付け続けているという印象ですが、どうなるのでしょう
近鉄側の選択と集中という中で、佐伯氏の拡大政策の野望残滓の整理といえなくもないです。八木ー新宮特急バスは遠くない将来十津川で系統分断になるんじゃないかなと思ってます(運転手の拘束時間+乗り通しが現実解ではない) きのくに線の買い取り… さらに株価が下がるから勘弁して下さい(w
インバウンド頼みのパーツではなく、地元住民の足としての確保が課題である。免許保持路線があるとは言えども、利用率が低い、営業しても空車状態で走らざるを得ない不採算路線として休止、あるいはデマンドバス形式への転換もありえるので、慎重になったほうがいいだろう。
龍神バスの財務状況がわからないので詳しく言えないですが、単純に業務提携では済ませられないのかな。護摩壇山で運転手交代するみたいな感じで。非上場だと無理かな。JRに南海の車両が走るのは迷惑でしかないでしょうね。いくら大赤字路線とはいえ、客が混乱するだけの気がする。
JR西日本は割安で売ってくれそう?はあ??
本題とは直接関係ないですが交通機関の経営戦略の軸がインバウンドという傾向はなんとなく寂しいというかもどかしいですねつまらないプライドなのかもしれませんが
白浜在住の心臓病持ちの友人が熊野古道行インバウンド客で乗れないときがあると嘆いています。インバウンド頼みは地元民にとって利益は少なく、あまりにも弊害が大きいと思います。
@@XD-yb2se地域経済の活性化のためには、致し方無いかと。インバウンドが来なければ、バス其の物がなくなっている。丹後半島との違いを考えれば、世界遺産のネームバリューはデカいな。
インバウンド増加の背景にある円安によって、化石燃料・食料をはじめとする輸入品が見かけ上高騰し、一般国民の生活を苦しめている点も非常に嘆かわしく感じます。
▼ 本当に「南紀白浜空港」は、ネーミングライツで「白浜熊野リゾート空港」にするんだろうか... 南海も、それを見越していたら、ある意味先見の妙だが...
南海が竜神自動車や紀勢本線を手に入れたころには、熊野古道ブームが終息してそうな気がする(笑)
路線バスって新規参入不可だっけ?
不可能じゃないけど、人員、車両、許認可を速やかに取得できる、M&Aのメリットは大きいですね。
@@ガクガク-o5u ありがとうございます。新規参入は許認可が必要なんですね。
龍神バス欲しいと言うのは私には分かりませんが、それが高野山~熊野古道とどう繋がるのか意味が分かりません。そもそも熊野古道の一つである小辺路は高野山がスタート地点でゴールである熊野本宮大社までは完全に山の中で小辺路に沿ってバスで行けるようなところではないですよ。もしかして熊野古道の主要な道である小辺路・中辺路・大辺路・伊勢路・大峰奥駈道のスタート地点とゴールである熊野三山をバスで巡るという意味なんでしょうか?外国人に人気なのは実際のトレイルで小辺路でも外国人を見かけますよ!中辺路や大辺路は人里を通ることが多く、狭い道路を自動車が通り危ないのでそれを避けるため部分部分でバス利用する人が多いようですが小辺路は完全に山の中で熊の心配があります。
熊野御坊南海バスが白浜空港〜新宮であるからこれと直通すれば面白いかも。って一瞬思ったけど、白浜空港で飛行機待たないといけないから厳しいか。
明光バス良き鐵さん盆休みも最高
南海が一生懸命に和歌山を経営するより、鉄道の駅を縛られずに新宿や浅草、そして銀座と京都にホテルをたくさん作ったほうがきっと儲かるのに。。
この動画は再生数が伸びにくそうだなぁ。。。
箸休め動画ということで😅
@@フンズ-d8l私もいたことがあるので知っているだけで、新宮から大阪に行くのは近鉄が便利とか他の地方の人は知らないだろうな。以前、1週間くらいキャンピングカーでこの地域を放浪していた事があるので、なんとなく土地勘はありますが。
えっ?近鉄が南海にバス会社譲渡?そんなこと100年に一度あるかないか。関西近畿はこの話題で大きく揺れているのではないか。困る人もいるかもしれません。これがホントの南海大震災
東急も旅行代理店事業を東武に譲渡し東急観光→トップツアー→東武トップツアーズと社名を変更した。(後に東武トップツアーズは東武トラベルを吸収合併)
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明光バスはマニア向けの企画も行っている魅力的な会社です。
以前にツアーに参加したことがあるのですが、当時の鉄道大好きな社長さんがガイドをしてくださり、とても面白かったと記憶しています。
よそにはない視点で企画してくれるのもこの会社の魅力ですね。
南海グループになっても独自の視点でのツアー企画ができる会社であってほしいと思います。
戦前に、南海と大軌が合併して近鉄が出来たように、また、上手く近鉄と南海が連携出来れば感慨深いですね。
明光バスはもともと近鉄と南海の争奪の末、近鉄が押さえた会社でした。
南海系では熊野御坊南海バスが本宮大社〜新宮(明光バスとも重複)・勝浦エリアで路線を展開しているので、
将来的には明光バスと熊野御坊南海バスの統合もあり得るのではないかと思います。
明光バスはこれまで近鉄バスとの人的交流や近鉄の中古バスを明光バスへ譲渡するなど
関係が強かったのですが、今後は南海バスからの中古が増えていくことになりそうですね。
(近鉄バスの塗装ママという車もありましたが、さすがに塗替えられるでしょうね…)
龍神バスは大阪の金剛バスみたいに事業継続が難しくならないと買収は難しそうですね。
和歌山県は小規模なバス会社が多く(戦時統合が出来なかったため)、
そこらへんを南海がうまく統合出来ればとは思うところです
昔は南海白浜急行バスが和歌山市から白浜までバスを運行していましたが、40年ほど前に廃止されました
路線の一部は御坊南海バスに引き継がれました
(最近になって、熊野交通と御坊南海バスが合併して熊野御坊南海バスとなりました)
国鉄分割民営化時、南海電鉄が国鉄から485系電車を取得して、南海なんばから和歌山市経由で白浜まで特急電車を直通させることが検討されたものの、485系電車は南海電鉄の車両限界に抵触するため断念されたそうです
その後一時、和歌山バスと明光バスが和歌山市から白浜までの都市間バスを運行しましたが、長くは続かなかったようです
勝浦や新宮に拠点のある熊野交通(熊野御坊南海バス)と同一グループになったということは、白浜田辺から中辺路経由で熊野本宮と熊野本宮から速玉大社、那智大社~勝浦温泉が有機的につながることになる。これって意外に大きいと思う。さらに関空から田辺・白浜のバスがあればインバウンドにはかなり便利になるんじゃないかな。
他の方も書いてますが、明光バスを子会社化するということは、ゆくゆくは『熊野御坊南海バス』との統合も考えられますね。
和歌山県南部エリアのバス部門を一社で統括管理するのが効率的でしょう。
ただ、観光路線で考えるなら『龍神自動車(龍神バス)』のエリアも必要なところであり、将来的にそちらにも資本参加などで関与することもあり得そうですね。
南海と近鉄の双方の利害の一致ですかね。私鉄グループでは、かつては伊豆・箱根山戦争みたくグループ間で激しく鍔迫り合いをしていたのが、最近は適度に住み分けるようになってきていますね。
箱根における西武系のインフラは小田急系ではなく富士急行が引き取ったのは意外でした。十国峠のケーブル、湖尻からの遊覧船がその一例。
ただ、伊豆箱根バスは小田原の市街地で大規模な路線網を有していること、さらには大雄山線とのフィーダーもあることから手放すとは思えませんが。
過去に近鉄と南海の競合で近鉄の傘下になった経緯があるだけにこの流れは意外です。
徳島、和歌山と南海道の玄関を抑える大手私鉄。
地方内の他の地域に先んじて社会問題が進行していますが、逆手にとって頑張っていただきたいです。
明光バスは救われたが金剛バスは救われなかった…
経営危機だったかな?
金剛バスの地元に住む者です。金剛バスは高速バスも持たず、大票田であった「芸大の送迎バス」もMKに取られてしまい、南河内の通勤通学とローカル輸送に止まってました。「金剛バスエリア唯一の主要アクセス」である「金剛山」へも、河内長野駅から南海バスで行くことができます。
金剛バスは救いの手を差し伸べたけど、
尽く断り続けて、
挙げ句に駅前再整備で富田林市を訴えるわ、
運転士の待遇面で運転士から訴えられたら、
契約社員化して実質アルバイトだけに。
そして最後は無理でーす。
アホかと。
全般的にボロかったし...あと前代の社長さんが自治体との話し合いにNOを突き続けたし...
そもそも芸大奪われた時点で、そして格安車体作ってくれる会社清算で、担当乗務員にはこれが最期の新車だと小倉と婦中まで納車立ち合いさせてたぐらいだし
ガス規制とバリアフリー法で泣きついたのに蹴り散らかして補助金一円たりとも断られたのでPLのお仕事でビタ一文補助金なしでメシ食えてたけども
全部2年以内にノンステ入れろ、電気バスにしろなんて、世の中在籍車両を730の勢いで買い替えれるような会社なんて今も昔もあるわけがなく PLの問題も重なって清算させたと
明光バスが南海電鉄の子会社になったら、将来的には熊野御坊南海バスに吸収合併して南紀南海バス(仮称)の社名になる可能性がありそうですね。
和歌山わくわくパスは色々なバス会社を跨って使えて良かったけど、よくこんな複雑な力関係のエリアをまとめて作ったもんだと関心しました
「東急のロイヤルエクスプレスのような車両を、JRきのくに線でも」は、南海の空港特急ラピート50000系か。タネ車でしょうね。なにわ筋線は50000系が走れないでしょうから、スタイルに人気のある50000系は、泉北ライナーに転用(かつ特急りんかんにも使用)しつつ、まだ余った車両をきのくに線の観光列車にしてしまう可能性はありそうです。117系ウエストエクスプレス銀河ですが、今年春に京都鉄道博物館で展示の際、「検査を通せるのは、あと1回か2回やな…」と国鉄OBの解説員の人が呟いてました。
白浜に近鉄系の観光施設があるわけでもなく、バス会社が飛び地の明光バス。和歌山を牛耳りたい南海。
ただ、これ以上良くも悪くも特に変わらないんじゃないかな?
ちなみに昔はクジラで有名な太地町付近のバスは奈良交通。鹿じゃなくてクジラマークだったらしい。今は撤退したみたい。奈良交通南紀支社があった時代。
@@yuccan03 昔、新宮には近鉄系の会社が鋼索線を運営していただきそうです
護摩壇山〜龍神〜熊野本宮(というか栗栖川)なんか申請すれば通るような気がするけど。
かつて、高野山から護摩壇山、龍神温泉、白浜へ抜けたことがあります
確かに、龍神バスエリアは魅力的であり、南海が龍神バスを傘下にできたら好ましいですね。
りらはさり
独立系の非上場会社をどうやって傘下に収めるの?
大手企業の横暴だろそれ
@@fal-bj8im
好ましいって言ってるだけやん
出来る出来ないと切り分けて考えろよw
南紀白浜エリアを本拠とする明光バスを南海グループに売却する事で、近鉄グループが伊勢志摩エリアをより一層観光開発の為の資金を集中させたいのと、高野山エリアだけではなく熊野古道エリアにも観光戦略を広げたい南海グループの思惑が一致したでしょう。
▼
0:41 「近鉄保険」...顧客というか、どんな客層をマーケティングしていたんだろう!?
近鉄社内に対しての保険案内や、KNTの旅行保険の引き受けとかではなかろうかと
和歌山〜白浜の高速バスは見込みが。
というより廃止になりましたからねぇ。
八木新宮特急バスも3社のトリプルトラックから奈交だけが残った状態。
本宮方面も元々は国鉄ということを考えると、
近鉄が採れなかった理由がなにかあるんだろうな。と。
あれこれ今出てる理由は理由付けで、
将来的には和歌山県の南海系総合併で和歌山南海バス(仮)になるかもね。
和歌山県の人口減やバス運転士不足を考えるに、
中途半端に小分けしてるより、
大きくした方が融通がききますし。
ラピートが地下対応でなくなにわ筋線で使えないので、空港に新型車を投入して余剰になるとき南海きのくにに転用とか。元々豪華仕様車なので改装しやすいかも。高野山からのルートは数キロなら黒部立山みたいにロープウェイとかも面白そうですが、紀伊半島の巨大さがそれを許さないですね。
ラピートもそろそろ寿命じゃないかな。
南海なら延命しそうだが。
むしろ近鉄が今まで持ってた理由今手放した理由がなんでなんだろうって思う
路線合併していた時にくっついて来たのでしょう。
引取先がなければ、持っているしか無いし。
@@ysznaen さま
近鉄が明光バスに資本参加したのは昭和30年代ですので戦時中の合併時とは異なります。
当時は白浜と言えば関西の奥座敷だけでなく新婚旅行で行く場所のひとつ。近鉄としても何らかの形で観光開発に参入したかったのではないでしょうか?
その後は沿線の伊勢志摩や奈良方面の観光がメインとなりつつもバブルの崩壊で近鉄沿線そのものの集客が低落。
近年南海がインバウンドで業績が上向いていることもあって近鉄が手放そうと考えたのでしょう。
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1:55
迎え撃つ、奈良交通!!三重交通!!は、どうする!?
( 6:23 ) 奈良交通って近鉄系列だったの!?
熊野古道(小辺路)を分割して歩こうとすると、公共交通でエスケープできる場所は十津川温泉しかありません。大股集落や三浦口から高野山や本宮大社へ行けるバスがあれば便利なんですけどね。道が狭いから難しいか。。。
昭和時代、南海白浜急行バスという会社もあったような。
それ、今の熊野御坊南海バスの御坊にあたる部分ですね。
1984年10月に和歌山市内の貸切部門は和歌山南海観光バス(現クリスタル観光バス)に、その他は御坊南海バスに分離した。しかし21世紀に入ってからは大阪府岸和田市内にも拠点を設けた。(実質的には南海観光バスの復活)
高速道路が今後、周参見から南もどんどん伸びる。伊勢側からも伸びて高速道路でぐるっとまわることが可能。
すでに大阪、関西空港、和歌山などバス拠点を有する南海にとって白浜エリアの拠点強化は、よほど明光バスが敵対関係でない限りは、むしろ当然の流れですね。
JR紀勢本線の話がありましたが、道路を走る「くろしお」は、本家くろしお号の脅威?観光需要考え、京都や奈良始発新大阪経由くろしお号とか、もう少しあったら良いかも?近鉄しまかぜ風観光仕様とかて。
今は南海トラフの関係で色々大変ですね、和歌山県。あと、このバスのルート、道路が整備されて便利。田辺が南紀地方の中心になってるんですよね。で、白浜行きの長距離バスって知名度低いので、白浜、田辺行きのJRと連携するのかなと。
龍神バスが、運転手の頭数をどこまで維持できるかが今後のカギ。龍神バスのホームページを見ると、「高野山〜護摩壇山は南海りんかんバス」と書かれているので、龍神バスとしては南海さんとは仲良くしておこう、というところでしょう。
近鉄バスは東大阪市内でごそっとバスの本数を減らしています。
「金剛ふるさとバス」という「(全路線廃止した大阪府南河内の)金剛バスの尻拭いを、南海さんや河南町、千早赤阪村(大新東バス)などとタッグを組んで、みんなでせなあかん。でも儲からない。」状況。「近鉄が明光バスに人員を送り込む余裕はない」ともいえます。
まあでも、熊野御坊南海バスと一体で経営できるだけでだいぶと頑張れるんじゃないでしょうか。 湯浅御坊印南みなべ田辺・白浜- 本宮新宮紀伊勝浦・那智 ができるということになるので。 湯浅で醤油蔵見せて、みなべで梅酒でも買わせて、白浜で温泉に浸けて、本宮・新宮・那智の3大社でお参りさせて、最後に那智の大滝見せるとこまで全部一社通しでやれますから。
川湯も忘れないで!😅
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1:55
南海系列だが、近鉄系列とも組む.. テレビ宮崎やテレビ大分のようなクロスネット局みたいになるのだろうか...
南海と龍神バスが良好な関係を発展させてほしいと感じます。高野山・龍神温泉・熊野の3点セットは極めて魅力的だけに、契約形態はどうあれうまくやっていただきたいところです。
バス坊主さんとしては、龍神バスに乗らないとですね!
熊野古道の修行僧!
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9:27
南海りんかいバス と 龍神自動車 について
独立系、しかも非上場!!
サンテレビもビックリ!!
なにわ筋線が完成すれば大阪や難波新今宮から和歌山まで丸かぶり…和歌山市からJRに乗り入れて白浜方面に直通する意味があるのかなぁ?
なにわ筋線に乗り入れる列車は、JRが「はるか」と「くろしお」、「関空関連の快速」で、南海は、「ラピート(後継の新型車両)」と「関空急行」の予定です。
「サザン」や和歌山方面の列車は、なにわ筋線には乗り入れしません。
明光バスと激戦を繰り広げた南海白浜急行バスを手放した南海が再び参入して上手くいく見込みがあるのかな?
熊野、御坊、白浜、和歌山と南海の傘下のバス体系にはなるものの、関西から車で来られる方が多数という現状。
トータルとしては縮小しつつもなんとか和歌山県の公共交通として維持しようという現れではないかと思います。
@@TSUYOS185インバウンド狙いですよ。関空からのインバウンド客で大分儲けているかね。
観光地に独立系の路線バス事業者がいる、という点には驚きです。
関東だと安房の日東交通を思い起こしますが、あそこもそこそこの事業者ですし。
そうなると、今まで放置されていた龍神自動車、実はそんなに「金のなる木」では無いような気がします。
元々は地元の有力者が地域振興の為に作った会社なんでしょうね。
林業関係で儲けていた人かな。
@@渋川かつみ
海南市にある野鉄を引き継いだ大十が忘れ去られてるね。だがあそこはトラックが本業でバスはあくまで副業扱い。海南から生石高原経由して高野山へ行くルートは殆ど生かされていない。
@@FLAKPANZER2000
創業昭和2年の歴史あるバス会社です
少しは調べてください
全然関係ないけどそういえば紀勢本線は旅客数を増やすためサイクリング目的の人を対象に自転車ごと乗車するサービスを行ってるってカネオ君で特集してたのを思い出した
和歌山〜新宮は通学時間帯以外の普通列車はそのまま持ち込めるようになってたはず。去年は御坊〜新宮だったかな。くろしおも白浜〜新宮は持ち込めたはず。
熊野交通も子会社なので飛地範囲と連携で高規格道路整備で高速バス路線拡大も。😮
なにわ筋線開業で南海本線で「はるか」「ラピート」を統合または共同運行の話があったが、阪和・きのくに線で「くろしお」「サザン」の統合というのもあってもいいかも。
多分このまま行けば南海熊野グループ(南紀観光HD)に組み込むのは自明。状況次第ではバス事業の熊野御坊南海バスに吸収すると思われます。運輸業は一つにまとめた方が合理的かと。
龍神自動車とは無理せずに連携して大阪〜熊野古道を快適に移動するツアーなりチケットを販売すれば目的は果たせると思います。
近鉄が素直に手放すのでバス会社は赤字と思いますが、運転手や宿泊施設を確保する方が難しそうです。
他のコメントで南海が買収しろとか書いてる奴が居るが地元で頑張ってる独立系に対してなんてこと言ってんだと言いたい
@@fal-bj8im
なんでそんな怒ってんの😅
つい最近、熊野本宮大社に行ったけど、明光バスの快速はあまり利用されていなかったな…🤔
白浜空港まで行ってくれるのはいいけど、一旦紀伊田辺駅に立ち寄り、時間がかかることから敬遠されているのかね…🧐
このエリアにも龍神バスが走っているけど、これはかつてのJRバス(紀伊田辺ー熊野本宮大社ー新宮)撤退の代替だよね❓️🤔
JRバスが撤退して、それまで熊野交通、奈良交通と合わせて1日8往復あった新宮ー川湯温泉😌♨️🍶ー熊野本宮大社がいきなり半分に減って驚いたことを憶えている😱
てか、今HP見たけど、龍神バスの路線って補助バスばっかじゃん😱
もちろん、熊野本宮大社周辺も…😣
まあ、当然か…ちょっとやそっとインバウンドが増えたところで赤字解消にはとても及ばないわな…🤔
今年は南海トラフ地震の臨時情報が入ってたから白浜とか、オンシーズンでもだいぶ旅行客が減ったんじゃないかな
自社路線の確保より寺社路線の取得が急務
明光バスの南海グループ入りは、白浜エリアに進出でき、尚且つ同じ和歌山県に路線を持つ南海グループ会社の熊野御坊南海バスと連携できることが利点なのでしょう。高野山→熊野古道については熊野大社から先、新宮方面には熊野御坊南海バスの路線があります。周遊券を使って熊野三山を巡ってもらえれば南海グループの利益になるので、無理に龍神自動を傘下に収めなくてもよいのでしょう。
龍神自動車というピースが足りない…
龍神バスの経営環境は良いのでしょうか。
全国的にバスドライバ-が不足していて,この近くにあった金剛バスが廃業したり,
首都圏でもバスドライバ-募集の広告をバス車内だけでなくグループの鉄道会社の中吊りに掲げたり,
北海道では無理やり並行在来線のバス転換に合意させたもののバスドライバ-を確保できないとか,
色々な話が聞こえてきます。
南海が買い取りたいと言ってきたら,龍神バスの経営者は渡りに船ではないでしょうか。
勝手に書いてるけど貴方に龍神バスの何がわかるの?
バスドライバーの不足は全国的な問題で,そういう話を聞くことも最近よくあるし,
バスドライバー募集の広告を見かけることも最近多くなっています。
龍神バスの個別の状況はわかりませんが,龍神バスだけ状況が良いとは思えません。
@@昇益田
他所の会社を第三者が勝手に買うだのなんだの言うなって言ってるんだよ
民間会社を何だと思ってるんだ
@@fal-bj8im 私は客観的事実から将来こうなるかも知れないと予想しているだけで,
民間会社や他人に対してこうしろああしろと言っているわけではありません。
客観的事実とは,南海が明光バスを子会社化すると発表したことと,
全国的にバスドライバーが不足していて影響が現れているということです。
私の予想が気に入らなければ無視して頂いてもかまいません。
私は,民間会社や他人にこうしろああしろと言っているわけではありません。
客観的事実から,将来こうなるかも知れないと予想しているだけです。
客観的事実とは,南海が明光バスを子会社化すると発表したことと,
全国的にバスドラーバー不足が起きていて影響が現れているという事です。
私の予想が気に入らなければ無視して頂いても構いません。
和歌山奈良山間バス事業なら大型バス使うより利用者考えて小型マイクロバスで運行するほうが効率がいいのではないかと思ってます。金剛バスも乗客数人で運行すれば倒産は見えてたはず。
ここ最近、防長に明光中古がごっそりやってきたり、最新の独自色の中古の車両がごっそり岸和田和泉のお抱えの解体屋に集結してたのは、こういうことだったのか
DPFつき中古じゃ立ち行かなくなるのは目に見えてるし、奈良交通から人材山ほど出向で借りてきてる事態では・・・南海になったところで、阪急田園バスと同じ運命になるのではないかと 御坊も熊野も同じく
清算縮小の前触れにならないことを願う 阪急、京阪、南海本体子会社のようにならないよう
南海が、きのくに線の乗り入れを止めたのは利用者の低迷と車両の老朽化で国鉄からは急行の特急化の際に車両を買い取って乗り入れを継続しないかと言う提案があったのを断っています
今インバウンドが増えたからと言って乗り入れ再開はJR は許可しないと思いますし再開した所で需要が無く赤字になる可能性が大きいと思います
まさに難解(南海)ですなあ(言いたかっただけ)
関急(関西急行電鉄)と南海鉄道が合併して、近畿日本鉄道となった経緯があるが、今の近鉄と南海が一緒だった時代はごく短期間なので、今の時代だと驚きか。
もともと関急(特に旧大軌系)と南海は社風も運行スタイルも全く異なるものだったので形だけの統合というレベルでした。
大東急や阪急からの京阪分離よりも早く独立したのはそうした事情もあります。(南海の受け皿会社となった高野山電気鉄道が近鉄に組み込まれなかったのもありますが)
龍神自動車の経営状況は良いのでしょうか?
未だにICカードが使えないのがな不便だ。
私が龍神自動車の社長なら南海グループに買収してもらうかな…
同意します。
南海トラフが来てしまったら紀伊半島山間部の道路なんてがけ崩れだらけで走れなくなるし、復興も都市部優先で相当時間がかかるし、そもそも長期間観光客来れなくなる。
インバウンド効果で市場価値が高まってるうちに売り抜けて悠々自適のリタイアライフを送りたいですw
従業員にとっても南海グループの方が待遇いいかもしれんしね
地元の思い次第でしょうね。
山の中の集落の為に地域振興目的で作った会社でしょうから。
意味不明な事言ってるんじゃないよ
@@ビーク-p2q
反対
ババを掴んでいなければ良いのですが。
高野山へのアクセスが南海龍神と2社に分かれているのは和歌山県にとって損失。というロジックで南海が県に働きかけるのがよさそうかな。
地元の独立系を大手の勝手な論理で動かすな!
会社は役所じゃないんだぞ!
この件につきましてコメントさせていただきます。動画の途中で和歌山市駅から田辺・白浜方面のバスについてニーズはあまりメリットないとおっしゃられておりますが、これにつきましては大阪からの鉄道においてを考えられたらそうかもしれませんが、現段階において和歌山市から田辺・白浜方面へのバスがなく鉄道のみです。ここで田辺・白浜地区が南海グループとなり、仮にも高速バスなどの路線が開設されれば県庁所在地である和歌山市と県南西部の田辺・白浜地区とのアクセスなどを考えるとある程度は需要があると思われます。
また、和歌山県下においては田辺・白浜エリア以外、和歌山市(和歌山バス)新宮・那智勝浦地区や御坊地区(熊野御坊南海バス)や橋本・高野山地区(南海りんかいバス)や紀ノ川沿いの岩出地区(和歌山那賀バス)など多くの主要都市は南海グループが占めており今回の明光バスの件につきましてはいろんな意味で大きいかなとみています。
そうですね。南海は南紀にも多くの観光資産を持っていますから、相乗効果を狙ったのでしょう。
関空からのインバウンドで大分儲けていますので、投資案件としてやっていくことにしたのでしょう。
和歌山にいたことがあるので私は土地勘がありますが、他の地域の方々は何のことだか分からならなそう。😅
和歌山市内から白浜線って、和歌山バスが運行してましたけど、採算が取れず撤退しましたね。
和歌山と言う土地柄、高齢化が進んでるのと、和歌山市以南については、公共交通機関が全くダメなことによる自家用車の発達で、バスも減回を繰り返してる状況です。
和歌山市~田辺市間の高速バスは阪和道南紀田辺ICまでの開業を見据えた2007年に路線開設され、和歌山バスと明光バスが2往復ずつ担当して翌年1往復増発(増便は明光が引き受けた模様)されたものの、開設から7年後の2014年に和歌山バスが運行撤退・2016年には明光バスも諦めて路線廃止となりました・・・和歌山~田辺間の高速バスは乗ってくれないと鐵坊主氏が指摘していましたが、それ以前にバス会社自体でダメという結論を出していました。
>この件につきましてコメントさせていただきます。
これ要る?
@@-hz9kj-uz3uz 何方かというと動画のタイムスタンプを書いた方が良いですよね。
JR(国鉄)阪和線は南海山手線を戦時買収した路線なので、
戦後南海は返して欲しいと要求したものの、紀伊半島の住民から、
路線が国鉄と南海に跨ると不便になると反発され、実現しませんでした。
なので南海が紀勢本線を買収するなら、阪和線もセットでないと
鉄道ネットワーク上好ましくないですが、
紀勢本線は安くても、阪和線はかなり高くなりそうです。
和歌山県が絶対許してくれない。
@@FLAKPANZER2000
南海は国鉄時代から阪和線に押されていて、和歌山県での評判が今一つなんですよね。
@@きみどりん 大阪への速達性なら、阪和線だしね。
百貨店も和歌山駅にだけ残っているし。
@@きみどりん 返還要求したのは阪和電鉄の関係者、旧阪和電鉄の車両がどこに譲渡されたかなどを調べて設備や車両の返還を求めたが却下去れました
@@鍵浩明
阪和電鉄は南海に吸収合併された時点で、会社は消滅したわけですから、阪和が返還を求めることはないと思いますが。
南海本線と紀勢線との相互直通は全く意味無いでしょう、
新たな和歌山旅行の市場が拡がる訳じゃないです。
出発地が同じで途中ルートが違うだけで目的地は同じですから。南海が神戸や奈良方面から南紀方面にお客を連れて来る戦略なら良いと思いますが。
とんでもない山奥のローカル線ばかりの龍神バスの営業エリアを南海が欲しがりますかね。観光路線と言える高野山と熊野大社間は南海系のバスと龍神バスで連絡してほぼ直通運行していますが、そんなめちゃくちゃ需要が有るような運行形態でもないですからね。
鐵坊主さんは、インバウンドのプロだから。
和歌山県内の路線バスは南海グループが多いから、和歌山エリアに高速バスを走らせたいんでしょう。高速道路も充実しているから、JRの乗客も奪いやすいですし。和歌山県南部にももっと影響力を持ちたいんでしょうね。あとは龍神バスも子会社化できれば、高野山から紀伊田辺、本宮へのアクセスの強化にもつながる。
中長期的な事を踏まえるなら、
関西空港・高野山⇔熊野古道の直通と高速化を兼ねて南海グループが空飛ぶクルマ事業への参入も考えられると思います。
名実ともに「南海」になって欲しいですね
私の個人的感覚ですが
バスドライバー不足を考えれば、路線の統廃合のみの話で
他に有るのか
徹底した路線統廃合のみでしょう
南海が和歌山県内の観光開発に本格的に乗り出す、ということでしょうか。
なにわ筋線完成後は、JR西と提携して以下のような特急・連絡バスを走らせるのでしょうか。
新大阪ー梅田ーなんばー南海本線(関空)ー和歌山市ー和歌山ー紀伊田辺(白浜)==>熊野古道==新宮
和歌山-和歌山市間の単線区間(高架にしたので紀和駅の交換設備を復活させることも難しい)と
和歌山市駅のホーム(1番線を廃止したので南紀特急専用ホームを設けられない)がネックになりそう
該当区間は交換が必要なほどダイヤが密でないし、
JRー南海の渡り線も残っているので、
何とかなりませんかね。
@@Meerkatze98なるでしょう。
@@Meerkatze98 さま
知名度は低いものの、阪急の天橋立の観光開発(丹後海陸交通や天橋立の阪急系のホテルなど)に似たようなものになりそう。
詳しくないので教えてほしいんですが、南海が高野山〜熊野古道の新規路線を開業して南海と竜神バスが競い合う構図にはできないんでしょうか?
無い。龍神バスを潰すと地域交通が無くなるからね。
できません
この路線をやろうとしても、認可が降りないから無理ということなのでしょうか?
@@subhawk7594
既に路線がある場合は原則許可されない
そこまでの需要が見込めないので無いでしょうね
和歌山のバス会社の資本関係ってどうなっているのかが今一つよく分からんのですね
「明光バスの株式を南海が保有している」というのは昭和40年代の近鉄との経営権争奪戦争を経て今もそうである、と半ば都市伝説のように囁かれていたのが、今回ようやく表沙汰になったわけです
他にも、有田から御坊にいる中紀バスの大元は御坊南海バスの源流である「初代南海バス(旧南海自動車、南海の自動車部が独立した現行南海バスと起源が異なる)」から来ているため、こことの資本関係もどうなっているのかが分かりません
このため龍神自動車についても、護摩壇山乗り継ぎによる龍神高野山線は昭和50年代から長く連携を維持していますし、有形無形の関係が築かれていてもおかしくはないのかな、と漠然と思っています
潮岬のバスや瀞峡の観光船から撤退しましたが、今も潮岬の観光タワーや瀞峡への連絡バスは維持している所からも、唾は付け続けているという印象ですが、どうなるのでしょう
近鉄側の選択と集中という中で、佐伯氏の拡大政策の野望残滓の整理といえなくもないです。八木ー新宮特急バスは遠くない将来十津川で系統分断になるんじゃないかなと思ってます(運転手の拘束時間+乗り通しが現実解ではない) きのくに線の買い取り… さらに株価が下がるから勘弁して下さい(w
インバウンド頼みのパーツではなく、地元住民の足としての確保が課題である。免許保持路線があるとは言えども、利用率が低い、営業しても空車状態で走らざるを得ない不採算路線として休止、あるいはデマンドバス形式への転換もありえるので、慎重になったほうがいいだろう。
龍神バスの財務状況がわからないので詳しく言えないですが、単純に業務提携では済ませられないのかな。護摩壇山で運転手交代するみたいな感じで。非上場だと無理かな。JRに南海の車両が走るのは迷惑でしかないでしょうね。いくら大赤字路線とはいえ、客が混乱するだけの気がする。
JR西日本は割安で売ってくれそう?はあ??
本題とは直接関係ないですが交通機関の経営戦略の軸がインバウンドという傾向はなんとなく寂しいというかもどかしいですね
つまらないプライドなのかもしれませんが
白浜在住の心臓病持ちの友人が熊野古道行インバウンド客で乗れないときがあると嘆いています。インバウンド頼みは地元民にとって利益は少なく、あまりにも弊害が大きいと思います。
@@XD-yb2se地域経済の活性化のためには、致し方無いかと。
インバウンドが来なければ、バス其の物がなくなっている。
丹後半島との違いを考えれば、世界遺産のネームバリューはデカいな。
インバウンド増加の背景にある円安によって、化石燃料・食料をはじめとする輸入品が見かけ上高騰し、一般国民の生活を苦しめている点も非常に嘆かわしく感じます。
▼
本当に「南紀白浜空港」は、ネーミングライツで「白浜熊野リゾート空港」にするんだろうか...
南海も、それを見越していたら、ある意味先見の妙だが...
南海が竜神自動車や紀勢本線を手に入れたころには、熊野古道ブームが終息してそうな気がする(笑)
路線バスって新規参入不可だっけ?
不可能じゃないけど、人員、車両、許認可を速やかに取得できる、M&Aのメリットは大きいですね。
@@ガクガク-o5u ありがとうございます。新規参入は許認可が必要なんですね。
龍神バス欲しいと言うのは私には分かりませんが、それが高野山~熊野古道とどう繋がるのか意味が分かりません。
そもそも熊野古道の一つである小辺路は高野山がスタート地点でゴールである熊野本宮大社までは完全に山の中で小辺路に沿ってバスで行けるようなところではないですよ。
もしかして熊野古道の主要な道である小辺路・中辺路・大辺路・伊勢路・大峰奥駈道のスタート地点とゴールである熊野三山をバスで巡るという意味なんでしょうか?
外国人に人気なのは実際のトレイルで小辺路でも外国人を見かけますよ!
中辺路や大辺路は人里を通ることが多く、狭い道路を自動車が通り危ないのでそれを避けるため部分部分でバス利用する人が多いようですが小辺路は完全に山の中で熊の心配があります。
熊野御坊南海バスが白浜空港〜新宮であるからこれと直通すれば面白いかも。って一瞬思ったけど、白浜空港で飛行機待たないといけないから厳しいか。
明光バス良き
鐵さん盆休みも最高
南海が一生懸命に和歌山を経営するより、鉄道の駅を縛られずに新宿や浅草、そして銀座と京都にホテルをたくさん作ったほうがきっと儲かるのに。。
この動画は再生数が伸びにくそうだなぁ。。。
箸休め動画ということで😅
@@フンズ-d8l私もいたことがあるので知っているだけで、新宮から大阪に行くのは近鉄が便利とか他の地方の人は知らないだろうな。
以前、1週間くらいキャンピングカーでこの地域を放浪していた事があるので、なんとなく土地勘はありますが。
えっ?近鉄が南海にバス会社譲渡?
そんなこと100年に一度あるかないか。
関西近畿はこの話題で大きく揺れているのではないか。困る人もいるかもしれません。
これがホントの南海大震災
東急も旅行代理店事業を東武に譲渡し東急観光→トップツアー→東武トップツアーズと社名を変更した。(後に東武トップツアーズは東武トラベルを吸収合併)
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