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今回の撮影は僕たち自身、勉強になりました。今後もどんどん違いや共通点をご紹介しますので、是非ご覧ください!扇の違い 1:54袴の違い 6:00型の違い 7:39※金春指定扇 正式名称🔺三本松⭕霞に若松三本3:48 (80世金春御宗家より)※喜多流 扇 正式寸法❌1尺⭕1尺5分4:30(しょーじ父より)
私は中国出身で、いま日本に留学していますが、喜多流の先生のもとで能楽を習っています。今まで他の流儀と比較するチャンスがなかなかないので、この動画を見てとても面白かったです。今後の内容も期待しています。
コメントありがとうございます。少しずつ流儀の違いをお見せできたらな、と思います!今後も宜しくお願い致します。
欢迎您学喜多流!
各流派の違い、興味深く拝見いたしました。特に扇を袴のどこにさすのかについては、全く知らなかったので感心しました。構えや型については御三方それぞれの美しさがあってやっぱりお能はいいなぁと思いました。これからも楽しい企画や今回のような比較などお忙しいとは存じますが楽しみにしております。
コメント有難うございます!撮影と編集これからも頑張りますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m
観世流を学んでいます。奈良の古本屋に行くと喜多流の謡本があって、現代の活字を取り入れていたり記号も違って楽しいです。お仕舞も混乱するので本番前は見ませんが、終わった後に「ここで横に向くんや」と各流派さんの動画を見て楽しんでいます。何事もバリエーションが多い方が発展します。今後もいろいろご教示願います。
私は観世流でお稽古をしているので、流派に加えて地域の違いも感じられて興味深かったです!
有難うございます!
能にもバレエのメソッドのように違いがあるのですね、勉強になります
気になっていたことなので、教えて頂けてとてもありがたいです!!!
中級者編も考えています。また是非宜しくお願い致します。
ぱるおパパに「変身」って習った(笑)なつかし~⤴️
むかし、同志社金剛、帝塚山金春、阪大喜多の下懸三流交流会で、素人ながら同じような比較をやった記憶があります。三流並んで同じ仕舞を舞ってみたりしました。
3流のカタの違いがとても面白かったです。喜多流さんの音曲悪魔拂も興味津々です。
有難うございます🙇今後とも宜しくお願い致します!
観世流は江戸時代に演出をかなり変更したのに対し、この3つの流派は相対的に古い伝統を守り続けているとされる(宝生は観世から派生)。観世・宝生は謡のテクニックがやや高度なのに対し、3つの流派はテクニックよりも位取りを重視するようだ。能楽は動画のコンテンツが少ないので、ぜひ、これからも頑張って下さい。
有難うございます!ぼちぼち活動再開いたします😊
三流の違い、非常に楽しく拝見しました!学生時代、狂言(大蔵流)のサークルに所属していましたが、靫猿の謡を教わったときに師匠から「この謡い方は金春流の謡い方や」と伺いました。扇も金春流の「三本松」と同じでした。(でも、袴の紐と扇の差し方は金剛流と同じ……なんでなんでしょう?笑)そんな発見が出来たのも楽しかったです。今後の配信も楽しみにしています!
ありがとうございます。僕たちもまだまだ色々と知らないことが沢山ありますので、少しずつ発見してご紹介して行けたらな、と思います。また是非ご覧下さい!
(仕舞)扇の長さって、観世は1尺1寸、宝生と金春は1尺5分だったと思いますよ喜多は全般に繊細で女性的な感じですねー、謡本も字体が細く、ゴマ点が三角でカワイイ
よく分かりました。有難うございます。観世はないの?
下掛かりなのでないですね!
10:26 〜左右
深夜て男子の股間に注目していたの僕かちょいと引くしました
今回の撮影は僕たち自身、勉強になりました。今後もどんどん違いや共通点をご紹介しますので、是非ご覧ください!
扇の違い 1:54
袴の違い 6:00
型の違い 7:39
※金春指定扇 正式名称
🔺三本松
⭕霞に若松三本
3:48
(80世金春御宗家より)
※喜多流 扇 正式寸法
❌1尺
⭕1尺5分
4:30
(しょーじ父より)
私は中国出身で、いま日本に留学していますが、喜多流の先生のもとで能楽を習っています。今まで他の流儀と比較するチャンスがなかなかないので、この動画を見てとても面白かったです。今後の内容も期待しています。
コメントありがとうございます。少しずつ流儀の違いをお見せできたらな、と思います!今後も宜しくお願い致します。
欢迎您学喜多流!
各流派の違い、興味深く拝見いたしました。特に扇を袴のどこにさすのかについては、全く知らなかったので感心しました。構えや型については御三方それぞれの美しさがあってやっぱりお能はいいなぁと思いました。これからも楽しい企画や今回のような比較などお忙しいとは存じますが楽しみにしております。
コメント有難うございます!撮影と編集これからも頑張りますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m
観世流を学んでいます。奈良の古本屋に行くと喜多流の謡本があって、現代の活字を取り入れていたり記号も違って楽しいです。お仕舞も混乱するので本番前は見ませんが、終わった後に「ここで横に向くんや」と各流派さんの動画を見て楽しんでいます。何事もバリエーションが多い方が発展します。今後もいろいろご教示願います。
私は観世流でお稽古をしているので、流派に加えて地域の違いも感じられて興味深かったです!
有難うございます!
能にもバレエのメソッドのように違いがあるのですね、勉強になります
気になっていたことなので、教えて頂けてとてもありがたいです!!!
中級者編も考えています。また是非宜しくお願い致します。
ぱるおパパに「変身」って習った(笑)なつかし~⤴️
むかし、同志社金剛、帝塚山金春、阪大喜多の下懸三流交流会で、素人ながら同じような比較をやった記憶があります。三流並んで同じ仕舞を舞ってみたりしました。
3流のカタの違いがとても面白かったです。喜多流さんの音曲悪魔拂も興味津々です。
有難うございます🙇今後とも宜しくお願い致します!
観世流は江戸時代に演出をかなり変更したのに対し、この3つの流派は相対的に古い伝統を守り続けているとされる(宝生は観世から派生)。
観世・宝生は謡のテクニックがやや高度なのに対し、3つの流派はテクニックよりも位取りを重視するようだ。
能楽は動画のコンテンツが少ないので、ぜひ、これからも頑張って下さい。
有難うございます!ぼちぼち活動再開いたします😊
三流の違い、非常に楽しく拝見しました!
学生時代、狂言(大蔵流)のサークルに所属していましたが、靫猿の謡を教わったときに師匠から「この謡い方は金春流の謡い方や」と伺いました。扇も金春流の「三本松」と同じでした。(でも、袴の紐と扇の差し方は金剛流と同じ……なんでなんでしょう?笑)
そんな発見が出来たのも楽しかったです。
今後の配信も楽しみにしています!
ありがとうございます。僕たちもまだまだ色々と知らないことが沢山ありますので、少しずつ発見してご紹介して行けたらな、と思います。また是非ご覧下さい!
(仕舞)扇の長さって、観世は1尺1寸、宝生と金春は1尺5分だったと思いますよ
喜多は全般に繊細で女性的な感じですねー、謡本も字体が細く、ゴマ点が三角でカワイイ
よく分かりました。有難うございます。観世はないの?
下掛かりなのでないですね!
10:26 〜左右
深夜て男子の股間に注目していたの僕かちょいと引くしました