24mmで写真が上手くなる。中平卓馬さんの近代美術館展示から学ぶこと

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 19

  • @カガミコウスケ
    @カガミコウスケ 10 месяцев назад +2

    最近この展示いったばかりなので今回のお話はより展示の理解が深まりました。ありがとうございます。

    • @StarGlider3
      @StarGlider3 10 месяцев назад

      今日行きます
      いま新幹線の中 @関西人

  • @makmiyata
    @makmiyata 10 месяцев назад +1

    鈴木心さんの中平卓馬及び写真展に関する捉え方に感服しました。

  • @shashinshashin8
    @shashinshashin8 10 месяцев назад +2

    とても良い話が聞けました。ありがとうございました。

  • @yamataka2
    @yamataka2 10 месяцев назад +1

    時代背景も含めた内容の濃い話興味深く聞かせて頂きました。
    心さん中平さんとお会いしてるんですね!
    自分も若い頃中平さんの写真と言葉にうちのめされ影響を受けて、中平さんになんとか会えないかとカメラを下げて横浜方面をぶらぶらと歩き回っていた時期がありました。
    今回たっぷりと話して頂けて嬉しかったです。
    photographers’ galleryで中平さんのドキュメンタリー映画再上映しているようですね。
    いつも動画みてますが今回自分にとってスペシャルな会でした、有難うございます!

  • @finn2227
    @finn2227 10 месяцев назад

    おもしろ!写真を深く学びたくなった。

    • @szkshn
      @szkshn  9 месяцев назад

      ワークショップ、、、、、あるよ

  • @bubumoment86
    @bubumoment86 10 месяцев назад +16

    CP+が開催される中、動画コンテンツがまったくぶれないスタンスが大好き

  • @msan478
    @msan478 7 месяцев назад

    中平卓馬の初期の写真の理解が進みました。とても勉強になる動画ありがとうございます😊

  • @afonacarreg
    @afonacarreg 10 месяцев назад +1

    為になるお話、ありがとうございます。
    以前私が感じていたのは、初期は、荒れブレもあり、官能性が高い主観的な写真、晩年は、官能性を排除した客観的な写真。
    同じ心で撮っていたんですね、中平さんの写真の見方が変わりそうです。
    晩年は、焦点距離だけでなく、絞り・シャッタースピードも固定されており、晴れた昼間の写真が多いのは、このせいらしいですね。
    東松照明の写真展に来られた際、中平さんの写真を撮りたがる皆の前で、陽気に踊って可愛いおじいちゃんでした。

  • @ゴンゴン-i4j
    @ゴンゴン-i4j 7 месяцев назад

    1人の人の考えを多角的で表現するのが、写真家ですよね。なんだかんだ言ってもSNS(SNS以外の最近のメディア全般も)は、現実主義で支持者(フォロワー)の多さで勝負、だから何か違うなぁ、と思っていた部分はこの点なのかな、と再認識しました。

  • @あおねこ1号
    @あおねこ1号 10 месяцев назад +1

    🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉入力コメント出来なくされてます🎉🎉🎉🎉🎉🎉

  • @椿拓治
    @椿拓治 9 месяцев назад +1

    体制への抗いとは関係ないと思う、後付だと思うしこれがいいとも思わない、さよならできない不器用さか素直に表現されてるとは思う。

    • @szkshn
      @szkshn  9 месяцев назад +1

      読んでみたら?

  • @shiroumatanuskaoldtown5208
    @shiroumatanuskaoldtown5208 5 месяцев назад

    制作に対して、意識的な理由付けから、無意識的な意味付けへと変化する際に、「記憶を無くした」ということにしたのではないかな?と私は感じていました。