【Excel】印刷範囲を自動拡張する仕組みの作り方
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- エクセルでデータ量に応じて印刷範囲が変わる可変型の仕組みを作ります。余計な罫線やあらかじめセルに入れてある数式によって印刷したくない部分も印刷範囲になってしまうのを防ぎます。
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/ @macro-chan
これいいです♡
教えて下さる事が実務で役立つ事で有り難いです。
すごいっすねこれは…おそろしく精通してますね!
テーブルを使ってプリント範囲を自動化することは、理解していました。しかし、プリントエリアを名前の定義にOFFSET関数を使って動的に変化させることは、全く考えたことが無かったので、単に便利だけでなく頭の体操になりました🙏🙇♂️
感動しました…勉強になります!!
VBAに使えそう。助かります!!
結局テーブルが便利って事はわかりました
これ知りたかったやつ‼️
印刷範囲にはPrintAeraという名前が定義されてるんですね。知らなかった。
それと、その印刷範囲をOFFSET関数とCOUNTA関数を使って動的に拡張する発想も見事です!
大変勉強になりました。
この考え方、何かに応用できそうな気がするのですが、今はまださっぱり思い付きませんw
先生助かりました!
1カ前までエクセル無知だった私が、おかげさまで、上司よりも詳しくなってしまいました。(笑)
いつも勉強になります
オフセットは頭になかったわぁ💦
普段使ってないから存在を忘れる・・・😢
テーブル以外の方法があったなんて知らんかった