アランウェイク2 日本語吹き替え版 プレイ動画パート13

アランとゼインがハイになってるシーンで流れる曲は「アラン ウェイク アメリカンナイトメア」で使用された、Poets Of The Fall の「The Happy Song」。
4:24でテレビ画面に一瞬映る女性はコントロールの主人公であるジェシーですね。
―小ネタ 解説―
【トーマス・ゼイン】
愛称はトム。前作にも登場した詩人で映像作家。
実写パートでキャラ演じているのはアラン役と同じイルカ・ヴィリ（声と外見モデル両方やってる）。
フィンランドの有名な映像作家であり、様々なアーティストが集うコミュニティを設立する為に、恋人のバーバラ・ジャガーとともにブライト・フォールズにやってきた。
1970年、コールドロンレイクの湖でバーバラが謎の溺死を遂げてしまう。湖に不思議な力があることを知ったゼイン（と、当時アシスタントをしていたハートマン）は、創作の力でバーバラを蘇らせようとするが、そのせいで闇の存在を目覚めさせてしまう。
闇を封じる為に、バーバラや自分の存在を消し去ることで一度は闇の存在を封じることに成功するが、代償として闇の世界に囚われてしまう。
前作では潜水服を着た姿（ゼインが関わった作品の役の一つ）で登場し、闇の存在を倒そうとするアランの手助けをした。

[@mionski415]

声のせいでゼインはもっとおじいさんなイメージがありましたがアラン先生そっくりなんですね
そういう話自体は出ていたはずですが実際そのままでびっくりしました