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ムリナールみたいな強者が社畜やってるあたりにアークナイツの魅力が溢れてる気がする
ニアーライトまでは本当に社畜をしていただけでしたからねえ。キャラの動かし方が上手いこと。
冒頭の時代の変化からマリアニアールまでの流れだけでもアークナイツのストーリーの重厚さが伝わってきますねぇ!今回は横の繋がりがしっかりしてるので解説があるとストーリーの秀一さが一層引き立ちますね...
世界観がしっかり定まっているとやはり引き込まれますね。オムニバスなのに話がしっかり繋がっていてお見事な脚本でした。
狂人号の町長のことが結構強く印象に残ってたから、似たような感じでセリーナも無実ではなかったんじゃないかと思ってしまったなあ
アークナイツは、お互いすれ違いが多過ぎるよ
自分もなんとなくですが、セリーナはクロっぽい雰囲気を感じました。アークナイツらしいところですねえ
ムリナールのプロファイルによると、ニアール家の騎士の矜持「苦難と闇を恐れるべからず」とは、勝利のために諦めないことが騎士道ではなく、弱者の側に立つ即ち敗北こそ騎士の在り方の基本であるという意味だと考えてるようで、ニアーライトも含めムリナールはそのあり方を常に胸に秘めていると思います征戦騎士が裁判にかけられた時にそれが不当なものであるなら、カジミエーシュの社会システム的に監査会や大騎士長が動くはずなので完全な無実ではないと思います。ニアーライトでマーガレットに関する心配事で征戦騎士が大騎士領に入ってくるほどには仲間意識が強いのが征戦騎士という組織ですし、身内の裁判沙汰という大きな事件ともなれば解決に奔走すると思います
「マリア・ニアール」のときから何度も聞いた「苦難と闇を畏れるべからず」に、新しい解釈が付け加えられるのが胸熱展開ですよね~。権力で物事が動きがちなカジミエーシュですが、13人も死刑になったあの事件に正統性がないってのも信じにくいところですよね。仰る通り征戦騎士たちは黙っていなさそう。
いつも、わかりやすい考察・解説ありがとうございます。最初のウルサス、カジミエーシュ、リターニアのあたりから解説してくれるのが、本当に痒いところに手が届く感じで好きです😆また、次の動画も楽しみにしています。
こちらこそいつもありがとうございます!自分の中でスッキリ説明しようとするとどうしても大きな枠組みから話したくなって長くなってしまう笑
アークナイツにしては珍しい分かりやすい+伏線の多くないストーリー
一直線に話がまとまっていく感じが珍しかったですね
ニアールの両親は戦争起きたときに工作する役目とかで潜入しっぱなしなんじゃないのかなと思った
想像が膨らみますよね。いったいどんな重要な任務だったのだろうと…
毎回お世話になってます!マジで助かります!!
そう言って頂けると励みになります!ありがとうございます!
いつもありがとうございます!ほんとに助かります!カジミエーシュの話はひと段落着いたと思ってましたが、他の国との話で続きそうですね!スニッツとヨランタについての謎だけでなく、監査会最大の機密ファイルがチャンピオンウォールの地下にあったり、ムリナールとクロガネが昔からの知り合い(しかも、パレニスカ家の事件をクロガネは見てて、ムリナールをあまり良いとは思っていないっぽい…?)だったり、そこら辺はまだ謎が多いですよね。まとめると、、、ムリナールかっこいー!😆
こちらこそいつもありがとうございます!回収されてない伏線の多くがスニッツ夫妻に繋がっていきそうな雰囲気なので、今後の回収に期待したいですね!ムリナールがどんどんカッコよくなっていく…。
自分の読解力に自信ないので毎回本当にありがたいです今回のシナリオ、これであってんのかな?読み間違えてないか?と不安になる事が多かったので助かりました~そしていつも助かってます~
お力になれているならよかったです!こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
毎度投稿感謝です🙏
こちらこそご視聴感謝です!
いつも分かりやすくまとめて下さっておかげさまでアークナイツをもっと楽しめてる気がします!🙏カジミエーシュの話がまだまだ続きそうで楽しみですね〜!!
お力になれているようで嬉しいです!カジミエーシュの今後のお話も楽しみですよね~。
考察動画ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます!
お疲れ様です。待ってましたよ。
ありがとうございます!お待たせしましたー!
いつもありがとうございます。復習させてもらいます。
こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます!
まとめお疲れ様です!
ありがとうございます!
監査会が辺境の一騎士団の暗躍を把握していたのはなにか裏がありそうですスニッツ夫妻の件でニターニア国境付近に常にアンテナを張っているのかもしれません
なるほどー。ムリナールもちょっと驚いてましたもんね。見張っていたのかも。
ニアーライトの時も思ったがトーランドさん割に合わない仕事引き受けすぎでは…
大体トーランドが裏でなんとかしてくれるイメージありますよね…
ムリナールがスニッツから最後に手紙を受け取ったのは20年前。そのスニッツはずっとリターニアにいたらしく、そのリターニアで約20年前に起きた大きな出来事といえば双子の女帝による巫王の打倒・・・。あるいはニアール夫妻は巫王の打倒に協力したのかもしれませんね。それはカジミエーシュにとっても大きな意義があることですし。しかし何らかの代償を負って、リターニアを離れることができなくなってしまった、ということでしょうか。巫王が気まぐれに綴ったとされる塵界の音でもあの影響力だったことを思えば、巫王にもし直接相対したとしたら、たとえ勝っても無事で済むとは到底思えません・・・
これだけ引っ張られるといろんな想像が膨らみますが、巫王の打倒に絡んだというのもロマンがあって面白い仮説ですねー!双子の女帝がどうやって巫王を倒したのかはまだ明かされていませんし…。
カジミエーシュのストーリーはいつもクソで大好き
時代や体制のクソさが上手く物語になってて良いですよねー
いつも状況整理や勢力関係の見直しに助かってます。遅ればせながら読み切って考察を見させていただきました。ニアール家の不可解な出来事はどれもニアール家やその個人を守る為だったと思えます。英雄キリルの存在やスニッツ夫妻の功績はニアール家の勢力拡大。良い側面もあるけど商業連合会も監査会でさえも好ましくないでしょう結果過去の栄光は伝説に、スニッツ夫妻は失踪、耀騎士マーガレットは追放に至るニアール家は力を制限されたままムリナールが無害な勤め人に演じる他なかったとその守り人としての役割が今はマーガレットになるわけですね彼の視点から過去を紐解くと言葉とは裏腹に色んな想いを秘めてそうです。しかし皆そうだけどシチボルは特にニアールの名に幻想を抱きすぎなんじゃ......
ニアールの血筋からくる強さがいろいろなものを引き寄せてしまうのでしょうね。ムリナールとマーガレットはそれぞれのやり方で「ニアール」を背負おうとしているけれど、周りの歪んだ視線が辛そうですね…。
ムリナールが強いなんて次元じゃなかった、そら裏側を知ってる連中がこんな実力者に武力勝負なんてしたくないっていうわな栄光を知れらない存在だから無光って意味か、あるいは影の者達には知られているから無光(裏側の人達にとって)の騎士なのかも
ニアーライトまでは大人しくしていたのがウソみたいでしたよね、ムリナールさん。確かに、光を受けたことがないから無光というような解釈はしっくりくるかもです。
やっぱりクロガネの貴族騎士を殺して民衆を救ったってムリナールが関わってそうだよなあ
クロガネの逸話がちらつくのに、一向に繋がらない感じがモヤモヤしますよね~
待ってたよ
お待たせしましたー!
うぽつシチボルの内心はかなり複雑だったと思う彼はムリナールに騎士の正義を見出していて、ムリナールの遊侠の信念を尊敬していました。そして彼がカヴァレルエルキにいるムリナールに向けて願ったセリーナを救って欲しいという望みはムリナールに議会に入って権力を持ち、遊侠であることを放棄するということでした。ここでムリナールが断るだけならこんなに恨みを向けることはなかったと思います。セリーナを失っても、ムリナールが自分が憧れていた遊侠を守ったならそれでも耐えられたことでしょう。しかし年月が経ち、彼の前に現れたのは遊侠ではなく、カヴァレルエルキの資本主義の飼い犬になったムリナールでした。彼はセリーナを失うだけでなく、自分がかつて憧れていた遊侠をも失うことことに耐えられなかったことでしょう。そして彼は自分がもうこの時代に適していないと考え、ムリナールに剣を抜かせたのだと思います。
わかります。ムリナールへの落胆と、この時代そのものへの落胆から、自暴自棄になってしまったのかもしれませんね。それを飛び越した自死の選択だったのかも。味わい深いです…。
いつもお疲れ様です。謎が残るスニッツ夫妻ですが出た情報だけでまとめると、異国のリターニアの地で何年も潜伏し情報が隠されてる状態ですので単純に考えると敵地へ潜入し、スパイやら伏兵として戦争決起を待っているように思えてしまうんですよね。スニッツ夫妻の人物像が詳しく出ていないので戦争に賛同的なのか、はたまた国にマーガレットやマリアを半ば人質みたいにされて無理矢理やっているのかわかりませんが、今後はキーマンとなりそうですね・・・
状況だけ見れば敵国にずっと留まっているので、危険な存在ですよね。監査会が秘密にするのも頷ける…。仰る通りどんな人なのか分かればいろいろ見えてきそうです。
助かる
お力になれているなら何よりです!
少し話はそれるけど、ニアーライトのアフターストーリーに出てくる追魔騎士みたいなのがこの先どうなるか気になる。メインストーリーに絡んでくるのかな
気になりますね。ウルサスの北側へ抜けてしまったようですが、簡単にくたばるような人じゃないですし。
っぱ、シチボルは理想を追い求め過ぎたのかな。 ムリナールは若い時は、やんちゃしてたけど、途中から国の現状を見て冷静になれたけど、シチボルはそうはいかなかったんだねえ
シチボルは征戦騎士として活躍することに過大な期待を抱いてしまった感じはしましたよね。一方のムリナールは現実を知っている…と。
アークナイツ版"欧州情勢は複雑怪奇"治安が悪いよ~~~(今イベの感想)
大国が隣接してると戦争ばかりなのは、あっちでもこっちでも一緒ですね…
まってたぜこのときをよ
お待たせしました~!
フムフムつまりムリおじ〜 最高‼️トウコトデスネ
大体あってます!笑
なんでシチボルを殺さなくちゃならんかったんだ??🤔
おまどうま!
お待たせです!
tasukal
arigatogozaimasu!
きたああはあああ
お待たせですううう
ムリナールみたいな強者が社畜やってるあたりにアークナイツの魅力が溢れてる気がする
ニアーライトまでは本当に社畜をしていただけでしたからねえ。キャラの動かし方が上手いこと。
冒頭の時代の変化からマリアニアールまでの流れだけでもアークナイツのストーリーの重厚さが伝わってきますねぇ!
今回は横の繋がりがしっかりしてるので解説があるとストーリーの秀一さが一層引き立ちますね...
世界観がしっかり定まっているとやはり引き込まれますね。オムニバスなのに話がしっかり繋がっていてお見事な脚本でした。
狂人号の町長のことが結構強く印象に残ってたから、似たような感じでセリーナも無実ではなかったんじゃないかと思ってしまったなあ
アークナイツは、お互いすれ違いが多過ぎるよ
自分もなんとなくですが、セリーナはクロっぽい雰囲気を感じました。アークナイツらしいところですねえ
ムリナールのプロファイルによると、ニアール家の騎士の矜持「苦難と闇を恐れるべからず」とは、勝利のために諦めないことが騎士道ではなく、弱者の側に立つ即ち敗北こそ騎士の在り方の基本であるという意味だと考えてるようで、ニアーライトも含めムリナールはそのあり方を常に胸に秘めていると思います
征戦騎士が裁判にかけられた時にそれが不当なものであるなら、カジミエーシュの社会システム的に監査会や大騎士長が動くはずなので完全な無実ではないと思います。ニアーライトでマーガレットに関する心配事で征戦騎士が大騎士領に入ってくるほどには仲間意識が強いのが征戦騎士という組織ですし、身内の裁判沙汰という大きな事件ともなれば解決に奔走すると思います
「マリア・ニアール」のときから何度も聞いた「苦難と闇を畏れるべからず」に、新しい解釈が付け加えられるのが胸熱展開ですよね~。
権力で物事が動きがちなカジミエーシュですが、13人も死刑になったあの事件に正統性がないってのも信じにくいところですよね。仰る通り征戦騎士たちは黙っていなさそう。
いつも、わかりやすい考察・解説ありがとうございます。
最初のウルサス、カジミエーシュ、リターニアのあたりから解説してくれるのが、本当に痒いところに手が届く感じで好きです😆
また、次の動画も楽しみにしています。
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一直線に話がまとまっていく感じが珍しかったですね
ニアールの両親は戦争起きたときに工作する役目とかで潜入しっぱなしなんじゃないのかなと思った
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毎回お世話になってます!マジで助かります!!
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いつもありがとうございます!ほんとに助かります!
カジミエーシュの話はひと段落着いたと思ってましたが、他の国との話で続きそうですね!
スニッツとヨランタについての謎だけでなく、監査会最大の機密ファイルがチャンピオンウォールの地下にあったり、ムリナールとクロガネが昔からの知り合い(しかも、パレニスカ家の事件をクロガネは見てて、ムリナールをあまり良いとは思っていないっぽい…?)だったり、そこら辺はまだ謎が多いですよね。
まとめると、、、ムリナールかっこいー!😆
こちらこそいつもありがとうございます!
回収されてない伏線の多くがスニッツ夫妻に繋がっていきそうな雰囲気なので、今後の回収に期待したいですね!ムリナールがどんどんカッコよくなっていく…。
自分の読解力に自信ないので毎回本当にありがたいです
今回のシナリオ、これであってんのかな?読み間違えてないか?と不安になる事が多かったので助かりました~そしていつも助かってます~
お力になれているならよかったです!こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
毎度投稿感謝です🙏
こちらこそご視聴感謝です!
いつも分かりやすくまとめて下さっておかげさまでアークナイツをもっと楽しめてる気がします!🙏
カジミエーシュの話がまだまだ続きそうで楽しみですね〜!!
お力になれているようで嬉しいです!カジミエーシュの今後のお話も楽しみですよね~。
考察動画ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます!
お疲れ様です。待ってましたよ。
ありがとうございます!お待たせしましたー!
いつもありがとうございます。復習させてもらいます。
こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます!
まとめお疲れ様です!
ありがとうございます!
監査会が辺境の一騎士団の暗躍を把握していたのはなにか裏がありそうです
スニッツ夫妻の件でニターニア国境付近に常にアンテナを張っているのかもしれません
なるほどー。ムリナールもちょっと驚いてましたもんね。見張っていたのかも。
ニアーライトの時も思ったがトーランドさん割に合わない仕事引き受けすぎでは…
大体トーランドが裏でなんとかしてくれるイメージありますよね…
ムリナールがスニッツから最後に手紙を受け取ったのは20年前。そのスニッツはずっとリターニアにいたらしく、そのリターニアで約20年前に起きた大きな出来事といえば双子の女帝による巫王の打倒・・・。あるいはニアール夫妻は巫王の打倒に協力したのかもしれませんね。それはカジミエーシュにとっても大きな意義があることですし。しかし何らかの代償を負って、リターニアを離れることができなくなってしまった、ということでしょうか。巫王が気まぐれに綴ったとされる塵界の音でもあの影響力だったことを思えば、巫王にもし直接相対したとしたら、たとえ勝っても無事で済むとは到底思えません・・・
これだけ引っ張られるといろんな想像が膨らみますが、巫王の打倒に絡んだというのもロマンがあって面白い仮説ですねー!双子の女帝がどうやって巫王を倒したのかはまだ明かされていませんし…。
カジミエーシュのストーリーはいつもクソで大好き
時代や体制のクソさが上手く物語になってて良いですよねー
いつも状況整理や勢力関係の見直しに助かってます。
遅ればせながら読み切って考察を見させていただきました。
ニアール家の不可解な出来事はどれもニアール家やその個人を守る為だったと思えます。
英雄キリルの存在やスニッツ夫妻の功績はニアール家の勢力拡大。
良い側面もあるけど商業連合会も監査会でさえも好ましくないでしょう
結果過去の栄光は伝説に、スニッツ夫妻は失踪、耀騎士マーガレットは追放に至る
ニアール家は力を制限されたままムリナールが無害な勤め人に演じる他なかったと
その守り人としての役割が今はマーガレットになるわけですね
彼の視点から過去を紐解くと言葉とは裏腹に色んな想いを秘めてそうです。
しかし皆そうだけどシチボルは特にニアールの名に幻想を抱きすぎなんじゃ......
ニアールの血筋からくる強さがいろいろなものを引き寄せてしまうのでしょうね。ムリナールとマーガレットはそれぞれのやり方で「ニアール」を背負おうとしているけれど、周りの歪んだ視線が辛そうですね…。
ムリナールが強いなんて次元じゃなかった、そら裏側を知ってる連中がこんな実力者に武力勝負なんてしたくないっていうわな
栄光を知れらない存在だから無光って意味か、あるいは影の者達には知られているから無光(裏側の人達にとって)の騎士なのかも
ニアーライトまでは大人しくしていたのがウソみたいでしたよね、ムリナールさん。確かに、光を受けたことがないから無光というような解釈はしっくりくるかもです。
やっぱりクロガネの貴族騎士を殺して民衆を救ったってムリナールが関わってそうだよなあ
クロガネの逸話がちらつくのに、一向に繋がらない感じがモヤモヤしますよね~
待ってたよ
お待たせしましたー!
うぽつ
シチボルの内心はかなり複雑だったと思う
彼はムリナールに騎士の正義を見出していて、ムリナールの遊侠の信念を尊敬していました。
そして彼がカヴァレルエルキにいるムリナールに向けて願ったセリーナを救って欲しいという望みはムリナールに議会に入って権力を持ち、遊侠であることを放棄するということでした。ここでムリナールが断るだけならこんなに恨みを向けることはなかったと思います。
セリーナを失っても、ムリナールが自分が憧れていた遊侠を守ったならそれでも耐えられたことでしょう。しかし年月が経ち、彼の前に現れたのは遊侠ではなく、カヴァレルエルキの資本主義の飼い犬になったムリナールでした。彼はセリーナを失うだけでなく、自分がかつて憧れていた遊侠をも失うことことに耐えられなかったことでしょう。そして彼は自分がもうこの時代に適していないと考え、ムリナールに剣を抜かせたのだと思います。
わかります。ムリナールへの落胆と、この時代そのものへの落胆から、自暴自棄になってしまったのかもしれませんね。それを飛び越した自死の選択だったのかも。味わい深いです…。
いつもお疲れ様です。
謎が残るスニッツ夫妻ですが出た情報だけでまとめると、異国のリターニアの地で何年も潜伏し情報が隠されてる状態ですので
単純に考えると敵地へ潜入し、スパイやら伏兵として戦争決起を待っているように思えてしまうんですよね。
スニッツ夫妻の人物像が詳しく出ていないので戦争に賛同的なのか、はたまた国にマーガレットやマリアを半ば人質みたいにされて
無理矢理やっているのかわかりませんが、今後はキーマンとなりそうですね・・・
状況だけ見れば敵国にずっと留まっているので、危険な存在ですよね。監査会が秘密にするのも頷ける…。仰る通りどんな人なのか分かればいろいろ見えてきそうです。
助かる
お力になれているなら何よりです!
少し話はそれるけど、ニアーライトのアフターストーリーに出てくる追魔騎士みたいなのがこの先どうなるか気になる。メインストーリーに絡んでくるのかな
気になりますね。ウルサスの北側へ抜けてしまったようですが、簡単にくたばるような人じゃないですし。
っぱ、シチボルは理想を追い求め過ぎたのかな。
ムリナールは若い時は、やんちゃしてたけど、途中から国の現状を見て冷静になれたけど、シチボルはそうはいかなかったんだねえ
シチボルは征戦騎士として活躍することに過大な期待を抱いてしまった感じはしましたよね。一方のムリナールは現実を知っている…と。
アークナイツ版"欧州情勢は複雑怪奇"
治安が悪いよ~~~(今イベの感想)
大国が隣接してると戦争ばかりなのは、あっちでもこっちでも一緒ですね…
まってたぜこのときをよ
お待たせしました~!
フムフムつまり
ムリおじ〜
最高‼️
トウコトデスネ
大体あってます!笑
なんでシチボルを殺さなくちゃならんかったんだ??🤔
おまどうま!
お待たせです!
tasukal
arigatogozaimasu!
きたああはあああ
お待たせですううう