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5:44 六大さんの「止めなきゃダメだよ!」が畑山さんそっくりで笑ってしまった
似てた笑
当たり前な事でも大事な事なので取り上げて頂きありがとうございます。
脳震盪に関してはアメフトに公式プロトコルが明文化されているので参考になると思います。因みに昔の「良いレフェリー」は、「いかに倒れた選手を立たせるか」がうまい人でした😅
若い時に、上段にメチャクチャ良い蹴りを貰って、腰砕けみたいに成った時は…数年間、突然膝が落ちるような状態が続きましたね。
大変興味深いお話をありがとうございます。
大学時代からお酒飲んでるボクサー「内山高志」
いっくんイケメンやなー
お酒飲んで寝ると睡眠の質が明らかに悪くなって次の日調子でないですねでもやめられないんだよなぁ
デラホーヤ ✕ コーティーの最終ラウンド。自分は「コーティーは打ち返してる。止めるべきじゃない」派ですが、周りのボクシングファンは「あれはストップすべき。今の基準なら止めてる」が主流です。レフェリーの判断も難しいですね。
First watching from Canada 🇨🇦 orig from Bohol Philippines 🇵🇭
脳震盪なったことあるけど、吐き気と寒気がヤバかった、、、ケアせず過ごしたら、いわゆる「落ちグセ」がついてしまい、効いてないのに気を失うようになってしまいました。
時代によって常識、非常識がかわってきて、それに合わせないといけない…自分の常識をかえないといけない…むずかしい…でも命がかかってるからかえないといけないよね
自分はスノーボードで頭痛打したのですが、10日後に突然視覚障害が出て、戻るまで1か月かかりました。くも膜下出血3回目だったので舐めてました。すいません。
ボクシングではないが試合で頭突き食らったとき2秒くらい立ち眩みになってその場は平気だったけど、終わった後に水飲んだら頭割れそうになってヤバかった。帰りの電車で物凄く具合が悪そうにして優先席に座った。一番の問題は対処方法がわからないことだと思う。安易に動かしたり出来ないし、かといって大げさにもしたくないから。
朝倉未来選手がこの動画に辿り着けたら一皮剥けるなぁというくらいにシンプルで良い内容でした
ラクバ・シン戦は...衝撃的だった
サッカーだと、イギリスでは12歳までヘディング禁止だったりするし、脳にダメージがあるスポーツは安静第一ですね。
日本の柔道事故は社会問題と言っていいほど深刻。指導者資格も段位や指導年数でステイタスが上がるシステムで、医学的な裏付けのある安全な指導スキルや、事故時の対処のスキルを問う内容になっていない。他国に比べて亡くなる子供や重度の障害を負う子供の数は圧倒的に多い。
他国の柔道事故で亡くなる人数をご存知なのですか?凄いですね。
ソース教えて欲しい全く悪意はない 他国が日本より少ないという事実をマジで知りたい
@@めちゃかわそんなに知りたいならお手持ちのスマホかPCで調べたらすぐ出てきますよ笑
@@123BC-x9h 凄くないです。日本での柔道事故の被害者家族の方々が調べたものを見ただけです。「全国柔道事故被害者の会」で海外の柔道連盟に柔道事故について問い合わせて得た回答(2010)を公表しています。苦しむ親や子供がいる現状を前にして、皮肉やディベートは空しいと思います。先ほど、もう少し新しい資料はないかと検索してみますと、早稲田大学での研究が見つかりました。2004年~2017年におけるフランスと日本の比較に限りますが、柔道死亡事故数はフランスは0。日本は23件とのことです。研究時点のフランスの柔道人口は日本の3.5倍超。「全国柔道事故被害者の会」で紹介されている各国の取り組みなども考えあわせれば、参考にはなるでしょう。また、公益財団法人講道館のサイトに「医療事故と柔道事故」(2022年9月)という記事があります。以下、引用「諸外国を見習った柔道指導者資格認定制度を再構築する必要があろう。また地域での柔道事故の内部調査では、事故被害者側が納得するような調査が行われたのかどうか疑問を呈する事例もあり、全柔連が再調査を試みたこともあった。しかし、調査をする側に外部調査をする際の基本姿勢が守られずに調査不能に陥った事例があったことを真摯に反省し、新たな制度設計に向けた論点を整理する必要があろう。世界でも突出した数の柔道事故死亡者が発生している日本は、柔道の宗主国の名誉にかけてこの難問を解決する必要がある。」。講道館みずから「世界でも突出した数の柔道事故死亡者が発生している」と自覚しつつ、いまだに改善が進まないことを憂慮していることがうかがえます。
@@めちゃかわ マジで知りたい、ということなら、少しご自分で調べてみたらどうでしょうか。「柔道事故」で検索するだけでさまざまな記事や資料が出てきます。それを見て判断なさってください。資料や記事にない国でもっと多い国があるかもしれないじゃないか!などなどなど、ディベートのつもりならどうとでも抗弁することも可能ですので、そうやって日本の現状を肯定なさるなら、それもご自由です。
選手とジムの契約は自由になってきたけど契約して所属させる以上ジムの責任が大きいことに変わりはないですね。選手個人の問題であるかもけど何かが起こったときに矢面に立つのはジム側ですから。
少し前に栗原選手が、動画出されてましたねー、、
ボクサーはほんと大変な格闘技だなー
ラミドのダウンも相当ダメージあっただろうなぁ
どんな格闘技においても脳と関節と靭帯は消耗品だと思ってます全日本やインカレ上位を目指すわけでもないごく普通のアマチュアでも、健康や生活の質を上げるために長く格闘技を続けたいなら普段の練習から受けるダメージを軽減する工夫が必要なのでしょうね
けっこう打たれたスパーリングの後にお酒飲むと次の日めっちゃ頭痛くなるね。
Who's next opponent for casimero sir if you dont mind
鬼塚の引退試合はやばかった。韓国の選手が相手だったと思うけど1分近くロープで撃たれてたような気がする。脳へのダメージは強烈な一発より断続的に何回も揺らされる方が大きいらしいですね。
最後の試合ね滅多打ちやったねー😱後思い出したのはAプライヤーVSAアルゲリョも観てて辛かったなー🥊
粟生隆寛は首傾いてるよな。
村田さんがゴロフキン戦直後から滑舌悪くなったよね。
私も少し気になっていました。元々あんな感じだった気もしますし...
天心、粗品VS竹原、畑山について動画出してください
しょーもないワイドショーレベルの話題は語らなくていいですよ
ボクシングは見ていて止めるのが早い気がする😅
朝倉選手、この前の動画でトレーニングウェア着てたので心配ですね、、、
Casimero vs ugoni rematch
5:44 六大さんの「止めなきゃダメだよ!」が畑山さんそっくりで笑ってしまった
似てた笑
当たり前な事でも大事な事なので取り上げて頂きありがとうございます。
脳震盪に関してはアメフトに公式プロトコルが明文化されているので参考になると思います。因みに昔の「良いレフェリー」は、「いかに倒れた選手を立たせるか」がうまい人でした😅
若い時に、上段にメチャクチャ良い蹴りを貰って、腰砕けみたいに成った時は…
数年間、突然膝が落ちるような状態が続きましたね。
大変興味深いお話をありがとうございます。
大学時代からお酒飲んでるボクサー「内山高志」
いっくんイケメンやなー
お酒飲んで寝ると睡眠の質が明らかに悪くなって次の日調子でないですね
でもやめられないんだよなぁ
デラホーヤ ✕ コーティーの最終ラウンド。
自分は「コーティーは打ち返してる。止めるべきじゃない」派ですが、周りのボクシングファンは「あれはストップすべき。今の基準なら止めてる」が主流です。
レフェリーの判断も難しいですね。
First watching from Canada 🇨🇦 orig from Bohol Philippines 🇵🇭
脳震盪なったことあるけど、吐き気と寒気がヤバかった、、、ケアせず過ごしたら、いわゆる「落ちグセ」がついてしまい、効いてないのに気を失うようになってしまいました。
時代によって常識、非常識がかわってきて、それに合わせないといけない…自分の常識をかえないといけない…むずかしい…でも命がかかってるからかえないといけないよね
自分はスノーボードで頭痛打したのですが、10日後に突然視覚障害が出て、戻るまで1か月かかりました。くも膜下出血3回目だったので舐めてました。すいません。
ボクシングではないが試合で頭突き食らったとき2秒くらい立ち眩みになってその場は平気だったけど、終わった後に水飲んだら頭割れそうになってヤバかった。帰りの電車で物凄く具合が悪そうにして優先席に座った。
一番の問題は対処方法がわからないことだと思う。安易に動かしたり出来ないし、かといって大げさにもしたくないから。
朝倉未来選手がこの動画に辿り着けたら一皮剥けるなぁというくらいにシンプルで良い内容でした
ラクバ・シン戦は...衝撃的だった
サッカーだと、イギリスでは12歳までヘディング禁止だったりするし、脳にダメージがあるスポーツは安静第一ですね。
日本の柔道事故は社会問題と言っていいほど深刻。指導者資格も段位や指導年数でステイタスが上がるシステムで、医学的な裏付けのある安全な指導スキルや、事故時の対処のスキルを問う内容になっていない。他国に比べて亡くなる子供や重度の障害を負う子供の数は圧倒的に多い。
他国の柔道事故で亡くなる人数をご存知なのですか?
凄いですね。
ソース教えて欲しい
全く悪意はない 他国が日本より少ないという事実をマジで知りたい
@@めちゃかわそんなに知りたいならお手持ちのスマホかPCで調べたらすぐ出てきますよ笑
@@123BC-x9h 凄くないです。日本での柔道事故の被害者家族の方々が調べたものを見ただけです。「全国柔道事故被害者の会」で海外の柔道連盟に柔道事故について問い合わせて得た回答(2010)を公表しています。苦しむ親や子供がいる現状を前にして、皮肉やディベートは空しいと思います。先ほど、もう少し新しい資料はないかと検索してみますと、早稲田大学での研究が見つかりました。2004年~2017年におけるフランスと日本の比較に限りますが、柔道死亡事故数はフランスは0。日本は23件とのことです。研究時点のフランスの柔道人口は日本の3.5倍超。「全国柔道事故被害者の会」で紹介されている各国の取り組みなども考えあわせれば、参考にはなるでしょう。また、公益財団法人講道館のサイトに「医療事故と柔道事故」(2022年9月)という記事があります。以下、引用「諸外国を見習った柔道指導者資格認定制度を再構築する必要があろう。また地域での柔道事故の内部調査では、事故被害者側が納得するような調査が行われたのかどうか疑問を呈する事例もあり、全柔連が再調査を試みたこともあった。しかし、調査をする側に外部調査をする際の基本姿勢が守られずに調査不能に陥った事例があったことを真摯に反省し、新たな制度設計に向けた論点を整理する必要があろう。世界でも突出した数の柔道事故死亡者が発生している日本は、柔道の宗主国の名誉にかけてこの難問を解決する必要がある。」。講道館みずから「世界でも突出した数の柔道事故死亡者が発生している」と自覚しつつ、いまだに改善が進まないことを憂慮していることがうかがえます。
@@めちゃかわ マジで知りたい、ということなら、少しご自分で調べてみたらどうでしょうか。「柔道事故」で検索するだけでさまざまな記事や資料が出てきます。それを見て判断なさってください。資料や記事にない国でもっと多い国があるかもしれないじゃないか!などなどなど、ディベートのつもりならどうとでも抗弁することも可能ですので、そうやって日本の現状を肯定なさるなら、それもご自由です。
選手とジムの契約は自由になってきたけど契約して所属させる以上ジムの責任が大きいことに変わりはないですね。
選手個人の問題であるかもけど何かが起こったときに矢面に立つのはジム側ですから。
少し前に栗原選手が、動画出されてましたねー、、
ボクサーはほんと大変な格闘技だなー
ラミドのダウンも相当ダメージあっただろうなぁ
どんな格闘技においても脳と関節と靭帯は消耗品だと思ってます
全日本やインカレ上位を目指すわけでもないごく普通のアマチュアでも、
健康や生活の質を上げるために長く格闘技を続けたいなら普段の練習から受けるダメージを軽減する工夫が必要なのでしょうね
けっこう打たれたスパーリングの後にお酒飲むと次の日めっちゃ頭痛くなるね。
Who's next opponent for casimero sir if you dont mind
鬼塚の引退試合はやばかった。韓国の選手が相手だったと思うけど1分近くロープで撃たれてたような気がする。
脳へのダメージは強烈な一発より断続的に何回も揺らされる方が大きいらしいですね。
最後の試合ね滅多打ちやったねー😱
後思い出したのは
AプライヤーVSA
アルゲリョも観てて辛かったなー🥊
粟生隆寛は首傾いてるよな。
村田さんがゴロフキン戦直後から滑舌悪くなったよね。
私も少し気になっていました。元々あんな感じだった気もしますし...
天心、粗品VS竹原、畑山について動画出してください
しょーもないワイドショーレベルの話題は語らなくていいですよ
ボクシングは見ていて止めるのが早い気がする😅
朝倉選手、この前の動画でトレーニングウェア着てたので心配ですね、、、
Casimero vs ugoni rematch