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このまえ信長と飲んできたけど、あいつやっぱり良い奴だね。光秀にちょっとつらく当っちゃった、って少し落ち込んでた。
歴史検証の明智憲三郎さんも同席してください。
タイムスリッパーニキ、歴史の暴露本書いてくれや
@便所 公衆 なんだ恥ずかしくて実はお酒飲んでないの隠してたんか可愛いな//
@@リンクルイ アルコール頼んどいて後で店員さんに言ってノンアルコールにすり替えてるよその現場見たもん
光秀につらく当たるなんて事があるとは思えないけど?信長は光秀を兄の様に慕っていたし、朝廷の対応役に任命してたし。じゃ、何故裏切りしたか?暗殺を命じられたからだ。ノッブは象徴天皇制を勧めていた。
信長が領地かなんかに訪れたとき、農民が軒下でぐうすか寝てるのを見て部下「殿、こやつ無礼なんで斬りましょう」信長「まあ待て、俺の理想は全員がこんな風に軒先でぐーすか寝れる平和な世を作ることだ」って笑ってたエピソード好き
デカイ!
器が大きすぎて惚れる
なかなかいいと思います!織田信長です!
部下「なるほど!さすがは殿!」信長「お前は寝かさんけどな」
@@おおおおお-m3s 部下「殿 ///♡」
この時代の考証したら必ず信長が絡んでくるし、いないと始まらないっていうくらい本当に主人公過ぎる人
ありがと😊
@@nobunaga-honnouji本人やってきてて草
『急がば回れ』も、信長の頃の言葉なんだよな。
@@エルヴィンヨハネスイブラヒムロンメル 渡哲也
ノブは坊主に厳しいって風潮あるけど坊主が政治的権力を持とうとする事に「いや宗教家は宗教だけ広めてろや」って怒ってただけで、むしろ坊主にもキリシタンにも寛容な方なんだよね
単純に政教分離をやっていただけなんだよね。
当時の寺の記述で僧侶が他の寺の僧侶の妻子供を拉致強姦した挙げ句に殺害したって話が残ってるから相当野蛮な寺の扱いに苦戦してたんだろうなって思う
当時は僧兵として力があった。本願寺は10年ノブと戦うだけの経済的軍事的力があった。お布施と言って強盗を働いていた。近くの農民からも苦情が出てた。
@@55tg 政教分離というよりは単純な利害や外交関係での対立が大きい本願寺の場合は「王法為本(世俗の統治者の法とかにちゃんと従おうね)」ってのはあったけど「不入権(幕府や朝廷が寺社に対して警察や検地等の介入の拒否権を認可)」によって積み上げてきた既存権益を地方の門徒らは放棄拒否で暴発+顕如の嫁は信玄の嫁と姉妹、息子の教如は朝倉義景の娘の婚約者で顕如自身も板挟みに苦しんでた九州・近畿でキリシタンが増えたのもその地域の寺社が強すぎるってのもあったからね…→宗像、宇佐、奈多、阿蘇、英彦山、根来、興福寺etc
@@泥酔泥太郎 実質ほぼ山賊の無法集団相手にか?寺も放置してたら新しい奴らが住み着いて元の木阿弥だろ農民と農民に略奪働く奴とどっちのほうが大事だと思う?あんまり現代感覚だけで批判すんのもやめなー
おねからの浮気相談に「お前みたいな良い女は二度とあの禿ねずみには見つけられん、これからは嫁らしく心を広く持って焼きもち焼かずに夫を立ててやれ。この手紙は秀吉にも見せろ」とか返してあげてて草生えたおねの機嫌を取って宥めつつ秀吉も直接叱らず遠回しに釘を刺していく満点回答
信長の忍曰く、後半になるにつれいっぱい書きたくて文字が小さくなってるとか
@@TA_KOOW 様 そうですか!面白い!書きたいこといっぱいあったんでしょうね。あの手紙自分の奥さんとの関係が頭にあったんじゃないかともいわれていますが、信長らしいのびのびと思いつくままに書いたという感じがします。
もう戦場に出られない程、負傷した人や家族の面倒を見る施設を作っていたらしいな。どう考えても誠実で優しい面があり、力のある人間には手厳しく、無力な人間には優しい性格の持ち主だと思う。
ソース忘れたけど、宣教師に地球儀見せられて「(東方の猿に分かるわけないやろ)これなんだと思います?」信長「もしかして、世界ってこういう形なんか?東西南北こうなってたんやね。見せてくれてサンキュー。」宣教師「マジでか。コイツ初見で理解したぞ」みたいなエピソードあったらしいな。頭の回転の速さ異常やぞ。
めっちゃ古い地球儀なかったか?
世界は丸いんですと地球儀を見せられてから海を見つめて理にかなってるといったんだよ
これ見て、世界は広いな〜楽しいな〜俺、ワクワクすっぞ!よっしゃ〜探すぞ〜ワンピース😊
@@瑠璃羽豆 ありますね、伊勢神宮の蔵に安置されてる奴でしたっけ
未来人説出ても「あーマジだったりしてw」って少しは思っちゃうくらい現代の仕事できる人像に当てはまる感じの人よな
家督争いで内乱起こすような時代になんでこんな人格者が生まれたのか不思議になるくらい時代の特異点
信長協奏曲やな
鳴かぬならで信長と家康の性格の違いが出る例えだけど実際は信長の方が我慢強くて 家康の方が短気だった事には驚いたな
裏切られても一回は許していますからね家康は古参の家臣には優しい?けど外様には容赦ない感じ
武田に無視されて合戦起こしたり、直江状は世紀のブチ切れ案件だったし、意外と耐えてないっていう
家康は信玄に負けたけど、そもそもの発端が信玄に対して外圧を加えたこと。
姉川の戦いで家康「なんで俺が先鋒じゃないんじゃ!年寄り扱いしてんのか!こちとらわざわざ援軍に来てやってんのに!もういい!帰らせてもらうわ!」→信長「そ、それは困る(汗)」→後日 柴田や明智や森「はぁ?なんで一番隊の俺らが下がらなあかんねん!」信長「うるせぇ!(怒)」三河物語だけどそういう話もあるね大河でよく家康を演じた津川雅彦さんが演じる時は「釣りをする時、周りは我慢強く待ってるんだなぁって見られてるけど、本人は滅茶苦茶イライラしながら待ってる人」っての意識してたとか
ヤスは性根が我慢強い虐められっ子で恨みはずっと覚えてるからな。自分が最強になったら我慢せんわ。ノブは瞬間的に切れるけど翌日には忘れてるサッパリした性格だから。後年ふっと思い出すのが玉に瑕
人となりで、考えると人情家で優しい人なんだよ…農民が自分の道先で爆睡してて部下が無礼と怒ったら、自分はそういう景色が見たいのだというくらいに優しい。非情ときはガッツリ非情ではあるんだけどね。戦国転生した場合もう、最速でつなぎ入れなきゃあかん人No1ですよ…
おねへの手紙は最後に「これ猿にも見せろ」と書いてるのが狂おしいほど好き。人心掌握の天才。
部下の奥さんにここまで優しくしてあげる上司とか最高よね。おね以外にも女子や子供には実は優しいのも大好きだ。
しかも天下布武の公印を付けてるんだよね。おねの愚痴をたしなめながら秀吉へのプレッシャーも用意するあたり、茶目っ気のある人だったんだろうな。
の ぶ
おねの事褒めまくって「こんな良い奥さんなのに、猿おかしくね?」みたいに書いてきたのがなんかいい
のぶ
謀反=死に直結するようなことされても「まあ次からは気を付けてね」程度で何度も許してると思うと優しいっていう言葉は通り越してると思うw松永に限っては何度も謀反起こされてるのに「お気に入りの茶器譲ってくれれば全部忘れてあげるよ」って感じで和解もとめていたし、比叡山や敵国に関しても一度は勧告はしてるから道理は通してると思う
本願寺と通じて裏切った荒木に対しても「なんで裏切ったの?俺なんか悪いことした?それだったら言ってよ」って感じで使者送ってたしなぁ
佐久間のおっさんに関しても頑張ってないから切腹もんだけどもう一回頑張ろうって書状送ったら出奔しちゃったしね。そして病死したって聞いたら息子呼び戻した上にお墓まで建ててあげるという
命を失ってもおかしくない程の裏切りを行った浅井にも「降伏すれば国持ちの地位を保証する」とまで言ってるから温情のある人だと思う
本願寺に対してもこっちから人質送るから和睦しようとか浅井に対しても代替の所領与えるから降伏してよとかおおよそ当時としては考えられないほどの処置をしようとしている相手が信じないから長引いたり悲劇的最期になる
いや温情あるどころか筋通し過ぎ、何なら人間が好きなんだろうな信長って人は、と何年も思ってるわ。気に入った相手なんかには甘い通り越して異常なくらい。それでいて無駄も嫌いで現実主義なとことあるから惜しい人材を無駄に失いたくないのもありそう、それはそれとして人が好きなんだろうけど
奥さんへのラブレターも最後の方字が小さくなってたらしいから可愛いところあるよね
知れば知るほど、可愛い信長知れば知るほど、怖い秀吉知れば知るほど、面白い家康
終盤の秀吉は認知症かってレベルで性格が変わるからな国内外の対応に加えて優秀な弟・秀長の病死、後継ぎが中々出来ないとプレッシャーで病んだのかも
@@52kei11 察してあげてとは言わないけど秀吉は何をしても「信長公だったら・・・」と常に言われてただろうし家康は何をしても「あの太閤よりは・・・」と常に言われてただろうし
@@52kei11 ただ、末期の秀吉はスペイン人がビビって思考停止するくらい怖かったらしい。特に国王と現場に挟まれた中間管理職のストレスはヤバかった。
鳴かぬならの三句は江戸時代の創作らしいし、なんなら鳴くまで待とうの家康はかなり短気で遅刻とか大嫌いだったらしい。信長の側仕えだった太田牛一が書いた信長公記では、足利義昭が頼ってきた時も「それは凄く光栄なことだ!」ってめっちゃ喜んだってあるし、義昭に怒ったのも他人の土地を不当にお気に入りにあげちゃったせいで、報告を受けて慌てて岐阜から京へ登って義昭に怒ってるし。けっこう真面目な人。あと若い頃戦でタヒんだ部下達の遺骸を見て、○○も△△もタヒんだのかって泣いたとか、かなり優しくて繊細なとこもあったりする。そういう信長さんが好きだな。
基本的に信長公記は秀吉が指示して色々創作されてるからね中国大返しも秀吉が誇張して後世に伝えたし
てか弥助が「白人たちは自分を奴隷のように扱ってきたが信長様は自分を友のように扱ってくれて昔の家族と一緒にいたころの絆を思い出した」っていうあたりフレンドリーな人物だったのかもしれない
弥助は信長と会食を許された数少ない家臣だからね。
奴隷のようじゃなくて奴隷だったのでは?
相撲好きだし自分でもやってたくらいだからね。
@@Baoke-t3v一応体裁上はボディーガード
実際、祭りに参加した民衆や城の建築に参加した石工相手にめちゃフレンドリーに話してたらしいあまりにフレンドリーすぎるから民衆や石工達も信長と思わず、「俺が話してたお侍様、めちゃ面白い人だったよ」と他の人に話したら「彼の方、信長様だぞ!」と言われ仰天したと言う話を聞いたことがある
確か最近の研究で信長はドがつくほどの真面目で理想の世界を追い求め周りもそう思ってると考えてたんじゃないかと言われてたような
フロイスはその書簡で「お酒を飲まない」「一部のことで慈悲深い態度を示した」「早起き」と書かいていた。また、残虐行為を行った一方、京に行ったとき部下の中に女に手を出そうとした人間が出たが、此の部下を自ら手打ちにしたともいわれる。なぜか部下に相撲を取らせて楽しむことがあった、とされている。
@@skyas43byf 相撲はそら相手の下見よ
@@ふろ-w1g 何の相手なんですかね(すっとぼけ
現代で言えば保守派。しかもかなり本気の方。
@@ふろ-w1gソースは?
宣教師「貢物の機械時計です」信長「はえーすっごい…でも壊れたらうちじゃ直せないから返すわ(´・ω・`)」切支丹大名「教会建てる許可に貢ぐお金ないの?じゃあうちからも出すわ…」信長「お金ないやつから貢がれるとかおれの沽券に関わるからいらんわ!この金やるからこれで教会建てろ!」信長「なあなあ、前にもらった金平糖ってやつ持ってきてないの?」 信長癇癪虫歯説
あと大の相撲好きで今のルールの元を作ったのが信長で本能寺で戦死した中に元相撲取りがいたとか、生誕祭の話聞いて真似して誕生日プレゼントねだって神の真似事すんなってフロイスにボロカスに書かれたとか与太かもしれませんが面白いですよね
虫歯というか糖尿(飲水)病説はあると聞いた。確か本能寺起きる前に手足の痺れなどの健康不安とか、神経障害から来るイライラと思われる癇癪エピソードが出てくるんだっけか。
宣教師「機械時計とか、絶対食いつくじゃん?」食いつかず。宣教師「マジか・・・おやつで持って来てた金平糖いる?」めっちゃ食いつく。宣教師「日本人、意味不明。意味判らん」
@@ms-06jii90現代ですら異国の人からしたら日本は意味不明な国らしいがまさか信長が発端か…?
@@kzhr-t1l 異国もまあ意味不明よ。日本の5分前行動を海外でやったら「5分前に来るなんて非常識!時間通りに来い!!」って言われたり遅刻当たり前の文化やし。
信長は裏切られても許すんよ...もうしないでねって許すんよ...本当に優しいし甘いんよ😭
信長が今の日本の治安作ったって言うからな乱妨取り禁止にして野盗まがいの領民虐殺の風習を排除したのは凄い功績
因みにその原盤を作って秀吉が形にした
現代でも遠慮無く乱取りしまくりの露助やシナチクの酷さが分かろうというものだよな。日本の400年前以下とか未開の蛮族そのもの
百姓を生かさず殺さずの精神で搾取し続けた家康のぐう畜さときたら....
今まで京に来た大名はみんな略奪強姦当たり前だったのにノッブのとこは一切禁止で破ったら打ち首、京に上がる時も隊列を乱さず兵の練度見せつけて京の民に安心させたって話があるほどだからな。
浅井に対してもギリギリまで再三の降伏を勧めてたし、出戻りのお市の方に対してはかなり好きにさせてあげてたらしいから身内にはメッチャ優しい人だっんだろうね。部下の夫婦喧嘩の仲裁したり、家康の息子の嫁(信長の娘)が冷遇されたと聞いてブチ切れたり身内には甘々説とかい好きですw
法力で治療すると称して女にいたずらしまくってた男を捕らえて、俺の前でその法力を見せることが出来たらお前を許そうと言ったってエピソード好き
せっかく安らかに眠ってるところ悪いけど頼むから現代に生まれ変わって悩めるこの時代を救ってくれ!!って思ってしまうレベル
カルト宗教根切り(物理) 企業の内部留保、強制徴収 無能な政治家首切り(物理)で独裁者呼ばわりされるな
時代に合わんやろ。即不祥事からマスコミに叩かれて失脚。生真面目で狡猾なやつの方がこの時代には合ってる。
政治家を片っ端から追放して岸田ボコボコにしてくれそう
国会議事堂焼き討ちまで見えた
まあでも必ずろくに政策吟味せず上辺の情報だけで批判するやつ出てくるだろうからノッブが胃を痛めてるのは見たくない感じもする
この三段方式おもろいなぁ。一人だけなら言ってるだけ、にも取れるけどだんだん厳しくなっていく様子がわかるから、信長が甘い部分ある事の信憑性が増す。
歴史ヒストリア? かなんかで視たけど、本能寺の時も親交のあった寺の坊さん達が信長を助けに来てたらしい。今まさに焼け落ちんとする本能寺に駆け付け、信長の従者から「残念ながら既に殿は…どうか殿の亡骸を頼みます。これで心置きなく戦えます」ってなやりとりがあったとか。
ノッブ安土城めっちゃ気に入って、お正月には庶民に解放して見せびらかすくらい人間くさかったんやぞ。
おそらくノブは臣下全員に対して完全にキャパオーバーの仕事を一旦やれと押し付けて、それでも食らいついてなんとか捌き切ろうと必死にもがいた過程が見えれば不十分な成果物でも評価する。役職や立場に甘えて胡座をかいていたり、最初からかわしたり逃げようとする姿勢の奴は全く評価しないしめちゃくちゃ厳しくあたる。そんな中、キャパオーバーの仕事を押し付けてるはずなのに全部なんとか形にしてしまう超有能光秀と、低い身分の出身ながらハングリーで常にノブの言うことを必死にこなしてくる上に、気の回し方が天才的な秀吉は特にお気に入りだったんじゃないかなー。まあとにかく、頑張ったら評価はしてやるけど誰1人としてサボらせないぞって感じの君主だったんじゃないかなーと想像する。
当時はノブは現実主義だから、周りから理解されにくい。テツハウや兵農分離、朝廷工作でバンバン金が無くなる。だから、兵を遊ばせる(領土の拡大をしない)と途端に破産する。秀吉や光秀も働いたがノブも働きまくったが、全体を指揮する仕事や細かい人事に忙殺されていた。
@@あお-k6c 秀吉はそういう忙殺経験から内政官というか官僚畑みたいなのかき集めてたところあるのかね→石田三成とか 逆に自前の家臣は加藤や福島等の身内以外戦上手い系は全く集まらなかったけど(信雄に夜襲されて負ける神子田、秀長が島津蹴散らして追撃しようとしたらNO出して機を逸した軍監の尾藤、大野治長とか…)ただ豊臣も家の「格」を保持する為にずっと戦争しないとやってけないし、毎回秀吉自身が総大将(他は秀長が四国征伐でちょっとやったくらい)+東国は蒲生・家康・秀次に丸投げしないと成り立たないくらい人材不足という
全く違いますね。家老の信盛大切だったから大役任せたの。今でいうライバル大企業買収を任せる社長。しかし、信盛からしたら能力過多だった。それだけ
比叡山は今で言うところの「金!暴力!お酒!セックス!!!!」みたいなことをしていたから、ノッブキレたは聞いたことある。
光秀の現代で言うところの「ついカッとなってやりました…」感がなんとも…(;^ω^)
確かに人望ずば抜けてる現代でもトップの人気者
信長は、何でもいいから誰も泣かない世界が欲しかったんだと思う
だから真赤にしたしなっちゃったのか
平和の願った一人の漢何だよなぁ
比叡山の坊主が酷すぎた。勝手に関所作って金巻き上げたり好き放題。今考える坊主とは違う集団。
美少女にしても祟ってこないあたり相当懐が広いと思うぞ。
美少女になったりイケメンになったりしてるせいか、どっかのニコニコ動画のコメントで「日本のフリー素材」って言われて吹いた
将門に至っては「おいお前今俺と目ェ合ったよな?殺すぞ?」レベルで祟ってくるのに
まぁ本人、宴会で女装して遊んだりしてたみたいだから、それはそれで面白いって思ってるんじゃない?ワンチャンそのケがあったのかもしらん。
@@ずんどこきよし-f9z オカルトになるけれど、将門さんは、疲れ果てたサラリーマンが塚の目の前で倒れて、翌朝「凄い気持ち良く目覚めた、ふと周り見たら将門さんのひざ元だった。」なんてエピソードもあるから、頑張ってる人には優しい可能性がある。
若い頃のノッブがかなりの傾奇者だからねぇ
曹操といい信長といいカリスマのある人物はなぜか冷酷キャラとして扱われがち
曹操は退却時に一部の弱兵に藁を持たせて泥の中に寝転せて馬の道にしたらしいぜ藁を持った弱兵は押し潰されて圧死したとかw
曹操の場合は政治的な理由で悪役キャラに仕立てられているらしいよ儒教だったか日本でいう赤穂浪士みたいな為政者にとっては痛手になるようなアレだから悪役として描いていると聞いたことがある
曹操は官渡の戦いの後に袁紹に寝返ろうとしていた家臣がいた事を知らされた時、「俺も負けると思っていたんだから、寝返ろうとしても無理は無い」と笑って言い不問としたという話もありますね。
@@白葛 演義の話だか陳寿の話だか知らんが、陳寿でさえ簒奪者の司馬の時代に書いてんだから、そら曹操は悪く言いますわw
アレかな明確に後継いだ一族がいて、その人達が悪者風に書いたり伝えたりしたのかな先の為政者を下げるのは良くある事らしいし
文書で秀吉が「私は信長様の様に甘くは無い」と書いてるのが発見された
信長、と呼び捨てで書いてたりする
織田信長は、頭が柔軟な人だったんだとおもった。
優しいというか、皆が思ってるよりもちゃんと常識あってめっちゃ論理的な人なんだと思うだから他人を気遣うべきときはちゃんと気遣えるし、本人の常識、論理に反してないと思ったら虐殺もやる厳しいけど非合理的ではないから根っからの指揮官タイプなんだろうなあ
柴田はあれやん、頑張ってるやん。がウケる。
確かに柴田さん頑張ったもんな、一向一揆の次は軍神 謙信だもんな
佐久間への手紙のハズなのに、何度も流れ弾くらう柴田さんが好き(笑)
冷静に見ると柴田の方面もかなりの難事だからな。そら負けても信長もフォローするわw負けてもちゃんと報連相してたんだし
@@kzhr-t1l しかも全権委任してる柴田を超えて上から「管領殿(上杉)が上洛の暁には京の都悉く差し出しましょう」とか書状送ってるし
才能あっても慢心する奴よりは、才能無くても努力して頑張っている奴の方がええと思っている、経営者の鏡。
人気ある悪役って大体成り上がるために努力を惜しまないとこがあるしな
説得に行ったまま帰ってこなかった黒田官兵衛を裏切ったと決めつけて息子を●せと命じたものの、実は地下牢に捕まってたと知り「どないしょ、官兵衛に会わせる顔がない」と顔面蒼白になってたら竹中半兵衛がこっそり保護してた(処刑命令に背いてた)と知らされて、「助かった、おおきにやで」と泣いて喜んだって話は人間臭くて好きw
信長、本当この時代の主人公なんだよな。。。しかもその後の秀吉も徳川も信長のことは信長公として尊敬しているところ見るとやっぱり偉大だったんだなって
秀吉みたいに豊国神社ぶっ壊されていないしね。もっとも本当のご遺体はわからぬままだしね。
徳川は多分恨んでるぞ祖父の代から遺恨あるし秀吉は恩義は感じていたと思うけど信長の事をかなりネガティブに誇張して後世に伝えているし
こういう人達歴史クラスタって言うんだろうけど勉強してなかった自分からしたらめっちゃ頭良い人達に見えるわ内容も面白いしもっと歴史勉強しとけば良かったなって思う
これからでも十分間に合う
歴史クラスタは好きなことがたまたま歴史だっただけだよ好きな漫画の設定とか細かい所まで覚えてるのと一緒。「勉強」と思ってやると勉強好き以外は覚えられないよ。知りたい事、気になる事調べてたら教科としての歴史に関係無い部分が詳しくなっただけだから、むしろ勉強の意識捨てた方が良い様な気もする。
でもその歴史クラスタからしても本当の研究者の方々はレベチやからね上には上がおるって言う
@@石井美緋 それなすぎる
@@石井美緋ホンマこれ。歴史に嵌まったのが10歳で歴史ゲーム始めて楽しかったから登場キャラ(人物)覚えてたらいつの間にか合戦場や歴史的事件が頭入っていっただけなんだよな。むしろ年寄りが歴史好きなのも年取って歴史に何かしら切っ掛けで嵌まったんだと思うんだわ。だから今からでも間に合う、大河とかでも良いし切っ掛けなんてなんでも良いのよ、歴史は一番の娯楽よ?リアルで年上の他人との話のネタにもなるし。ってか学校で教える歴史の教え方が下手過ぎる、あれじゃ子供は歴史覚えようってならんわ。つか俺も一生覚えられんかったと思う
弥助黒人なのに宣教師ボディガードからの侍説がスレに出てくるレベルやったんか…ロック・リーきも。
「身分も武士にしたろ←ここだけが分からない」このレスを付けたなんJ民は勘が鋭い
浅井滅亡寸前に降伏したら大和一国あげるって言ってる時点でやさc
浅井に関しても攻める前に「許すからもう一回一緒にやろう」って言ってたみたいだし身内とかには優しかったんやなって
弟も最初の謀反は許してるんですね、懲りずに二度も裏切って本気で暗殺しようとしたためやむなく討ったとか。でも妻子は許して男子にはの地に城を与えたとか。あれほどてこずった石山本願寺も顕如たちが許しを乞うて来たら許してますね。
荒木村重にも許すから考え直せと何度も書状を送ってたっけ。村重も最初の頃は安土に行って話をしようとしたけど部下に信行がどう殺されたかを聞いて、途中で行くのやめてしまい後は行き着くとこまで行って結果的に逃げちゃったわけで、信長の方も「降伏せんと皆殺し」と言った手前皆殺しするしかなかった。
親族や身内、古参には甘すぎるくらい寛容だけども謀反も1回は見逃すけども無能な味方は絶対許さないマン
くっそ甘ちゃんだったからよく裏切られてたって話だしな。おまけに裏切ったの許しちゃうし。
信長本人が暗殺されかけても、実行犯と主犯を許しちゃう。けど、自身以外が狙われると激怒する。
信長って何事も効率重視のイメージだったけど結構人間らしいな
人がいなきゃ効率出せんからな何やるにもマンパワーは必要
本当に効率重視するなら人間関係円滑にしとかんとな腹の読めん奴に予想外に動かれると歯車ガタガタになる
効率というより合理的な人 冷徹さもあるが基本は情に厚くて人間味がある
神や仏を信じない第六天魔王が尾張時代から寺社仏閣の寄進にはまず自分からお金を出して商人や民衆にも寄付を募るような男なわけないし、領主なのに地元の祭りや神事に時間があれば顔を出したりしてたわけない。比叡山は信長が生まれた時には室町将軍との衝突で二回焼討されてて本堂や伽藍は燃え落ちてたのに信長は麓にいた比叡山や反信長の戦闘部隊の宿舎とか焼いただけだからほぼ濡れ衣なんだよなぁその後、長年焼けてた比叡山の寺の再建するとき信長も多額の寄進をしてるんだけど神も仏も信じてないとか言い掛かりじゃんよ。
信長の家計はイケメンで有名おぼっちゃんイケメン君の行動だと思うと結構納得
信長は革新的というより、やるべきことをただ実直にこなしただけだと思う。裏切った比叡山はやらなきゃ示しはつかないし。
比叡山は光秀らしいよ信長は反対だったらしい
@@もふもふ-x4p しれっと門跡領横領してる光秀ww まぁ当時の武士の価値観は横領してなんぼだけどね(なお正親町天皇はカンカンで信長に詰問の使者送るくらいブチキレで信長は平謝り)そして横領から身を守る為に寺は武装するしかないのだ…
@@もふもふ-x4pけど坂本城主になって復興させたから坂本では明君 自分の宗派の本山(天台真盛宗)には明智一族のお墓が20基ぐらいあったな
当時の比叡山は、高利貸しをやる等、腐り切っていたらしい
@@kazuotanaka1892 高利貸しに、飲むうつ買うの全てがありましたから、比叡山は。そんなのが相当な武力と財力を持ってることを考えると。。
信長公になら抱かれても良いと思った奴は私だけでは無い筈だ。
信長は自分を含めて上に厳しく下に優しい下意上達を実践していた方なのではないかと。😀
信長がやった事の結果だけ聞くと残酷に見えるけど、そこに行くまでのフローを知ると妥当な判断ばかりだしな。信長は印象操作と情報操作で人物像が反転するいい例だと思う。
というか、マジで冷酷なら浅井長政が裏切ったときとかにむしろ「彼奴(きゃつ)を八つ裂きにしてくれるわぁ!!!」とすぐさま殴り込みに行く気がする…
@@falconno6554 でも長政の母ちゃんにやった事はさすがにヤバすぎると思う
ノブが叩き潰した連中が当時の体制側(特権階級)だから印象操作はお手の物だろうしね
信長は珍しかったり新しいもの好きだったけどあくまでそれは必要だったり革新的なものばかり取り入れてた感じで昔の文化も大切だと思ったものはしっかり尊重してるからそこらの分別ついてたイメージ
三英傑のなかで信長が特に人気が高いのは面白いエピソードが多いからってのもあるんだろうな。安土城が完成した時、配下や領民問わず見学させて、信長自ら門に立って受け取った見物料を次々に後ろに投げてた話が好き。きっと安土城はテーマパークとして作って、自分は一種のマスコットになりたかったんだろうな。
池上遼一の漫画で、浅井朝倉攻めに颯爽と馬🦄を駆る信長。倉山満の本では、石垣をよじ登る、分かれ道で地面の匂いを嗅いで敵は あっちだとか、力の いれどころが違う。
ノブコット❤
まあ戦国時代の面白エピソードはほぼ創作なんだけどな
@@conspiracy_shine アンタ気にくわない!
信長に関してある日お婆さんが泣いてるのを見かけ、訳を聞いたら「縁者に騙され土地を取られた」そこでしっかり調べまくって裏付け取って土地を返して縁者を罰した話は好きだ
有能すぎたから皆が嫉妬して悪役に貶められたノッブです。第六天魔王も今でいうロックな宣言だし。ノッブは人情味溢れる臣下なら絶対に裏切れない殿様。生きざまもロックロールだった
ネネさんが秀吉の浮気?に困っているのを知ると、わざわざ秀吉あてに手紙を書いて、ネネさんを大事にせーよと諭すエピソード好き。
信長のスタンスで聞いたのは「失敗したときに報告しないのはダメ、ちゃんと報告してから腹を斬るか失敗を上回る功績をあげるべき」
佐久間信盛の折檻状だって、「敵を倒して恥を雪ぐか、戦いで討ち死にするか、高野山行って出家するか」の三択なんだよ。厳しいどころか並みの大名なら即切腹ってなってもおかしくないのに温情すぎる。
佐久間への手紙って結構人の事考えてる手紙よな。最初に成功者の話題出して、その後、失敗したけど評価してる家臣の名前出して、自分が評価するポイントを示して奮起を求めてる
よく考えたら部下をあだな呼びって相当仲いいよな
技術系の部長さんって感じよね「鈴やん仕事どんな感じ?回らんかったら言うてな」みたいな
おい猿ゥ、とかこのハゲ鼠、とか暴言の極みやんけ、ブラック環境にも程があるで。
逆に名前を思い出せないとか?こういうやり方じゃなかったら人の顔などをみおぼえない。信長は息子、娘たちにもあだ名っぽく名を付けた。信忠は奇妙、信雄は茶筅、長女の名は五徳…。
でもキンカンはひどかろうよ😂
@@龍小学45ねんせい???「サルとハゲネズミよりはマシや」
道端に盲目の乞食?を見つけた時に金払うから面倒見てやれとか、ねねの手紙にあなたという立派な奥さんがいるのに浮気とはけしからん秀吉には言って聞かせます的な丁寧な対応してるの知ってイメージ変わった。
信長「俺がおらんでも組織が回るように業務マニュアル整備しとかにゃ」てせっせとマニュアル作ってた人らしい。
信長はキリシタンに寛容だったけど、もし本能寺の変が無く生き延びてたら、後日イギリス人あたりに話を聞いて「あれ?このカトリックっての比叡山なんぞよりよっぽどヤバくね?」ってなりそうで、勢力が九州に及んで実情を知ったら、結局秀吉みたいにバテレン追放令出しそう
パワハラよりセクハラがひどいよね。
真面目に日本の特異点の一つだと思うは織田信長は。彼が生きてたら日本は今とは絶対に違っていたと思う
だよなぁここが転換点で日本は統一に向かうし、その後秀吉・家康と信長チルドレンから天下人が出たからな
そういう人って何人かいるけど信長はまず第一に選ばれますよね
信長が生きてたら政教分離と立憲君主制の半民主主義化は出来たと思ふ
@@米28モテない村村民 なんならノッブが幕府開いてたら鎖国せず黒船来たら「ようこそ」ってやる。
信玄への当てつけに第六天魔王って名乗って手紙送るの好き
「天台座主 沙門 信玄」名乗っちゃったからね…
第六天神社の巫女さんも戸惑う。人の祈願をかなえる大魔王って、シャザーン🧞♂️とか、ハクション大魔王🧞♂️程度の意味でしょう。
@@セイガク 信玄「我、天台座主よ?偉いのよ?」信長「なら、俺第6天魔王名乗っちゃうぞ~」巫女「子供か!」
@@ms-06jii90 男ども「だって二つ名カッコイイもん」
@@billylaugh2557 事実だったらガチめに中2病が大変な事になっていますからね〜。真面目にレスすると、信玄の天台宗座主の名乗りが本当だったらそっちの方が炎上案件www
若狭武田家の慇懃無礼な使者にキンタマ見せて挑発した部下の話に足で拍手して笑い転げる第六天魔王
第六天魔王とは、まさに仏敵としての異名なんだよね。後世にこれだけ偏った印象しか残さないって、いかに坊主共の影響力が強いかってことの表れだと思う。この作られた歴史のせいで、後のあらゆる創作物、アニメでもゲームでも凶悪なラスボスとしか描かれなくなってしまった。
た〜だ〜し、当時の仏教。比叡山だの何だのって、無力で慈悲の集団では無く、仏教という規律でまとまる武装集団だからね。あとはお察し。ついでに第六天魔王のエピソードは、「売り言葉に買い言葉」。ついでに史実かどうかは分からないんですよね。最初信玄が挑発で手紙の署名に「天台宗座主の信玄」と書いたから、変更に「第六天魔王 信長」って書いたのが原因らしいっす。信玄の天台宗座主が本当だったら炎上不可避案件ですからね。
明治時代ぐらいまで全く知られていない武将さんやで。 江戸時代は織田信長? 誰?レベル
@@戸次伯耆 それはまあ徳川オンリーワンの時代が260年続けば一般には忘れられる
@@戸次伯耆歴史は勝者が都合よく作れるんだよってだけだろそれ。アホなんかなこいつ、むしろ現代じゃ徳川のイメージ悪化に一役買ってんだわ江戸時代で信長が知名度皆無ってのは。自分に逆らった相手悪し様に貶し続けた数百年とかな。ずっと豊臣や石田三成が悪扱いだったこととかな
比叡山討ち入りはもはや比叡山側を擁護できないだろ
いや、擁護しようと思えば正直いくらでもできるから・・・比叡山の僧兵・金貸し・デカい経済的な権益とかの批判される要素は、不安定で無秩序な暴力的社会でお寺が自分の力で生き残るための方法であって、坊主一個人の腐敗や悪事は責められても「比叡山は~」みたいな批判は正しくないで肝心の信長と比叡山の対立も、そもそも信長側が比叡山の領地を奪った事が発端だし石山本願寺にしても、金銭や土地の要求をしまくって怒らせたのがきっかけだから、そこらへんは信長の横柄さがなければもっと穏便に済んだ可能性はいくらでもあるまあ信長秀吉家康の作った社会と、そういう「乱世の生き方」とは対照的だから結局争いが起きるのは仕方ないけど、当時の人間が信長の頭を除いて信長が目指す理想を知る事なんてできないん訳で、未来を知る現代人が比叡山の対応を偉そうに否定するのは的外れだねもっと言えば比叡山が暴力と金の寺にならざるをえなかった理由の根本を辿れば、それは好き勝手殺しあって社会秩序を破壊した連中、つまり信長・家康・武田信玄・上杉謙信・伊達政宗・足利・北条・頼朝・義経・清盛、こいつら「武士」のせいとも言える歴史好きが鎌倉幕府だの戦国大名だの戦だの武士道だの美化するそれこそが、比叡山が「堕落」した根本原因だからね「信長という武士が堕落した比叡山を倒した」なんて考えはマッチポンプにも見えるし、武士の歴史を美化する癖にそこから生まれたお寺の問題を一方的に断じる姿勢はダブスタそのものだよ
魔王エピソードは周りが「ダメだこいつ…優しすぎる…イメージだけでも強くしとこうぜ…」とかありそう
今のアーティストにもありがちですからね。キャラがイメージと違いすぎるからあまり喋っちゃだめとか聞いたことある。威厳を持たせて怖いイメージも〜ってのがやりやすかったのかな。
うろ覚えで恐縮ですが、アレって信玄あたりが喧嘩腰の手紙で自分を「天台宗座主の信玄」って名乗ったから返答の手紙にじゃあ俺魔王信長ね!って返したらギャグ(?)が原因の逸話だったかとw
@@Deracine-ref わろたwwwナイスコメント( ̄▽ ̄)
そもそも信長は明治時代ぐらいまで全く知られていないし、人気もない 江戸時代をディスる為だけに持ち上げられたのが今のイメージ
@@おもちもちもち-y2v 昔からアーティストはそういうのあるよ
朝鮮出兵はしなかった気はするなぁ。言うて、本土から離れたところの管理なんて出来へんやろ、なら貿易でwin-winの関係にしたほうがええやろ。ただ、攻め込まれるリスクあるから、九州とか中国は軍備強化するでー、ぐらいのもんだと思う。
恐らく魔王でもあり優しい人でもあり真面目でもあったんじゃないかな。ゲームみたいにハッキリしたキャラクターは定められない。時と場合によって色んな面があるのが人間だと思う。
信長は周囲に敵を抱えてたから部下に厳しくすると寝返られる可能性がある、実際何人も寝返ってる秀吉家康は敵対勢力がほぼない状態だから部下に厳しくしても問題ない
信長の凄いところは冷酷残忍ってイメージでも日本では人気が凄いところ。
やってることが当時では革命的すぎて惚れる
@@一般男子大学生-s5n マジでやってることがカッコいいんだよ。ゾーマみたいなカリスマ感。
周りに流されず信念をもって突き進む奴はカッコいいでな。
信長の冷酷な一面ってのは「いきなり信長からやった」ってことがまずないからな。反撃とか仕返しの面が強いし活躍すれば普通に部下への手当てもある。冷酷な面も「あるが」ってイメージだよね。
@@kzhr-t1l 利家「うちの嫁さんにエロい目線送った生くさ坊主ぶっ〇したわ」ノッブ「お前織田家降りろ」トッシー「殿に追い出されたから桶狭間で活躍したろ」(マジで活躍)ノッブ「トッシー帰ってきていいよ」この軽いノリよ。
どうする家康って信長も含め家康の味方以外をヒールにし過ぎ。
指示待ちは嫌いかもしらんが指示クレクレにはヨッシャ!って対応してくれそう
建物の普請に自ら陣頭指揮していた折に伴天連が布教に来たから一緒に座って「故郷が恋しくなったりしない?」とか「残した家族に会いたくなんない?」とか話しかけてる最中に突然向こうに走っていって1人の工夫を斬りつけて「あの野郎、仕事中にナンパしてやがったからぶち殺してやったよ」って笑いながら戻ってきた話好き。
仕事(布教)をしっかり行ってる伴天連には優しく気遣って仕事してない奴は斬り殺す。こんなわかりやすい上司もそういないよね
1996年の大河ドラマの印象的な場面。秀長「明智たおせば天下とれるかもしれんぞ?!」秀吉「よおおーし!やるぞーっ!(ビーバップのトオル)」
話題に事欠かないという点で有能
だんだん文字が小さくなるのほんま草
比叡山の所業は信長がやったと思われてるけど近年の研究では光秀が主導して信長はむしろ焼き討ち反対だったみたいだね
光秀が地侍に恫喝の意図で勧告した。「仰木はなで斬りにすべし」当然、住民は逃げて被害はおさえられる。
なんやかんやで人の扱い方と戦の進め方が本当に上手い。才能があると見込んだ家臣には何度でも機会を与えて価値を認めているし、なんせその嫁子供に対してアフターケアまでこなすし、人民の事を考えて先進的なシステム構築を「ほなやろか」でやっちゃう肝が据わり方よ。もし、この現世に居たらすぐに出世して、重役入りを最年少で果たすくらいには優秀。
未だに光秀謀反は陰謀あったとかじゃなくて信忠が来たし同時討ちできるチャンスもあったし勢いでやったら成功した説が最有力な気がするんだよな少なくとも本能寺時期の信長は多数の軍団を率いてそれを管理する仕事してたからマジで神経質で謀反の噂1個にすらクッソ過敏だったから計画立ててやったら間違いなくバレると思うし光秀は特に何も考えてないが取れるチャンスが来ちゃったからノリでやったら成功した説が濃厚な気がするそのあとの展開含めて
有能な光秀とは思えんくらい事後がお粗末だったから違和感しかないんだよね孫権みたいに老害化してたのかもしれん
光秀らしからぬ計画性のない感じだもんな。本能寺直後の光秀の余りにもgdgdな動き見てるとよく解る。ろくに味方得られないし畿内掌握出来てないしでそら天才的な猿が味方増やしてきたら負けるわ
偶発的に起こった状況だから計画の立てようがない。それでも昵懇の細川筒井が味方すれば、空き巣の山城近江、自領の丹波、それに大和丹後が支配下に入るから、その勢威で摂津も服従すれば反光秀勢力にも対抗できたかもしれない
その後の明智のダンマリを考えると、裏で糸引いたのは朝て、、おや?だれか来たようだ。
そもそも信長が挽回の機会や講和の機会与えず一発処分てあまり聞いた事無い
部下の仕事の結果だけじゃなく過程も大事にしてたからね。能力ない人に無茶振りしないし。(有能は過労死寸前までこき使うけど)
悲しいけど仕事って有能な人間のもとに集まっていくんだよね。しかも、めんどいやつが。
山中の猿の話、農民と踊って長老に自ら茶を振る舞った話、優しい人だよね。それに松永久秀なんか何回裏切ったのて事。
祖父と父親の代で築いた富や軍備があって更に信長の人望
そうそう。比叡山も腐りきった。生臭坊主絞めただけで死亡者はいない。山の麓にみんな生活していて、見せしめに神社の伽藍を焼いた。
信長は本人の前より本人の知らないところで部下めちゃくちゃ褒めてる感ある。佐久間の手紙見ると
信長ほど身内に甘い大名は居ないわ。身内ほど厳しくしないと駄目なんよ。大体裏切る奴、身内が多いもん。
誰でも徴用すると理想的実力主義にはなるけども、地位やお金が手に入ると裏切りや独立を考え始めるのは昔も、今の会社組織も変わらんよね
信康と五徳の仲もクソ忙しいのにギリギリまで間取り持ってどうにか夫婦仲を改善させようと頑張ってた神姑
ノブヤボプレイすると自分の傍らに浅井徳川置いて、信忠の軍団に津田信澄やら松平信康、蒲生氏郷等の一門衆、細川忠興や森長可等の有力家臣の息子達置きたくなるわ、親バカっぽいけど案外こういう絵を見たかったんじゃないかな。明智の居城には宇喜多、松永、荒木入れてるわ、頑張れよ!つって
ストレスで光秀のハゲが加速してまう
信さんは拘りや執着が薄い印象があるなトライアンドエラーの回数が異常に多いみたいな、知ったことはとりあえず試してみて良ければ継続みたいな何でも試してみて考えるタイプな印象
草履を尻に敷いてただけの坊主がうまいこと言い逃れしたら、それを大笑いして可愛がっちゃう・・そんな人のいい近所のおっちゃんみたいな性格だったのかもしれない
歴史はどうしても結果から考えちゃうから、覇道を敷いたけど裏切られて死んだ=有能だったけど苛烈な人だったんやろなぁって思いがちだけど甘すぎた結果裏切られてる説の方がそれっぽいんだよな……一昔前は三英傑の中で一番人格者みたいな扱いだった秀吉の方が今じゃ残酷で冷血な性格だったと言われてるくらいだし分からんもんよね
ノッブに物乞いしてきた奴を許して村に金与えてちゃんとした人間に更生させたエピすこ
カッとなってやり過ぎた事を後悔し、恐る恐る部下機嫌をとったり手紙を書いたりする。それが信長。
信長の繊細と思うところ実は朝廷への挨拶付け届けは忘れず、朝廷も信長の持ってくる珍しい土産を楽しみにしてた裏切り者に対して苛烈なイメージがあるけど戦国のボンバーマン、松永久秀に対しては3度裏切られても『今回はあの平蜘蛛で許したるわ』と、殺す気は皆無だったと言う説が大好き一度の裏切りで、見るものの血を凍らせて反乱する気を失わせる残虐な公開処刑してたんちゃうんけ?平蜘蛛は高価で城一つ買えるくらいインフレ起こしたらしいが命を取られるのと比較したら…無理やり財産を全て接収する事もできただろうに『今度は平蜘蛛貰っちゃおうかな〜♫』とウッキウキそうな描写だったのガチで草生える
このまえ信長と飲んできたけど、あいつやっぱり良い奴だね。
光秀にちょっとつらく当っちゃった、って少し落ち込んでた。
歴史検証の明智憲三郎さんも同席してください。
タイムスリッパーニキ、歴史の暴露本書いてくれや
@便所 公衆 なんだ恥ずかしくて実はお酒飲んでないの隠してたんか可愛いな//
@@リンクルイ アルコール頼んどいて後で店員さんに言ってノンアルコールにすり替えてるよその現場見たもん
光秀につらく当たるなんて事があるとは思えないけど?
信長は光秀を兄の様に慕っていたし、朝廷の対応役に任命してたし。
じゃ、何故裏切りしたか?
暗殺を命じられたからだ。ノッブは象徴天皇制を勧めていた。
信長が領地かなんかに訪れたとき、農民が軒下でぐうすか寝てるのを見て
部下「殿、こやつ無礼なんで斬りましょう」
信長「まあ待て、俺の理想は全員がこんな風に軒先でぐーすか寝れる平和な世を作ることだ」
って笑ってたエピソード好き
デカイ!
器が大きすぎて惚れる
なかなかいいと思います!織田信長です!
部下「なるほど!さすがは殿!」
信長「お前は寝かさんけどな」
@@おおおおお-m3s 部下「殿 ///♡」
この時代の考証したら必ず信長が絡んでくるし、いないと始まらないっていうくらい本当に主人公過ぎる人
ありがと😊
@@nobunaga-honnouji本人やってきてて草
『急がば回れ』も、信長の頃の言葉なんだよな。
@@エルヴィンヨハネスイブラヒムロンメル 渡哲也
ノブは坊主に厳しいって風潮あるけど坊主が政治的権力を持とうとする事に「いや宗教家は宗教だけ広めてろや」って怒ってただけで、むしろ坊主にもキリシタンにも寛容な方なんだよね
単純に政教分離をやっていただけなんだよね。
当時の寺の記述で僧侶が他の寺の僧侶の妻子供を拉致強姦した挙げ句に殺害したって話が残ってるから相当野蛮な寺の扱いに苦戦してたんだろうなって思う
当時は僧兵として力があった。
本願寺は10年ノブと戦うだけの経済的軍事的力があった。
お布施と言って強盗を働いていた。
近くの農民からも苦情が出てた。
@@55tg 政教分離というよりは単純な利害や外交関係での対立が大きい
本願寺の場合は「王法為本(世俗の統治者の法とかにちゃんと従おうね)」ってのはあったけど「不入権(幕府や朝廷が寺社に対して警察や検地等の介入の拒否権を認可)」によって積み上げてきた既存権益を地方の門徒らは放棄拒否で暴発+顕如の嫁は信玄の嫁と姉妹、息子の教如は朝倉義景の娘の婚約者で顕如自身も板挟みに苦しんでた
九州・近畿でキリシタンが増えたのもその地域の寺社が強すぎるってのもあったからね…→宗像、宇佐、奈多、阿蘇、英彦山、根来、興福寺etc
@@泥酔泥太郎
実質ほぼ山賊の無法集団相手にか?
寺も放置してたら新しい奴らが住み着いて元の木阿弥だろ
農民と農民に略奪働く奴とどっちのほうが大事だと思う?
あんまり現代感覚だけで批判すんのもやめなー
おねからの浮気相談に「お前みたいな良い女は二度とあの禿ねずみには見つけられん、これからは嫁らしく心を広く持って焼きもち焼かずに夫を立ててやれ。この手紙は秀吉にも見せろ」とか返してあげてて草生えた
おねの機嫌を取って宥めつつ秀吉も直接叱らず遠回しに釘を刺していく満点回答
信長の忍曰く、後半になるにつれいっぱい書きたくて文字が小さくなってるとか
@@TA_KOOW 様 そうですか!面白い!書きたいこといっぱいあったんでしょうね。あの手紙自分の奥さんとの関係が頭にあったんじゃないかともいわれていますが、信長らしいのびのびと思いつくままに書いたという感じがします。
もう戦場に出られない程、負傷した人や家族の面倒を見る施設を作っていたらしいな。
どう考えても誠実で優しい面があり、力のある人間には手厳しく、無力な人間には優しい性格の持ち主だと思う。
ソース忘れたけど、宣教師に地球儀見せられて「(東方の猿に分かるわけないやろ)これなんだと思います?」信長「もしかして、世界ってこういう形なんか?東西南北こうなってたんやね。見せてくれてサンキュー。」宣教師「マジでか。コイツ初見で理解したぞ」みたいなエピソードあったらしいな。頭の回転の速さ異常やぞ。
めっちゃ古い地球儀なかったか?
世界は丸いんですと地球儀を見せられてから海を見つめて理にかなってるといったんだよ
これ見て、世界は広いな〜
楽しいな〜俺、ワクワクすっぞ!
よっしゃ〜探すぞ〜ワンピース😊
@@瑠璃羽豆 ありますね、伊勢神宮の蔵に安置されてる奴でしたっけ
未来人説出ても「あーマジだったりしてw」って少しは思っちゃうくらい現代の仕事できる人像に当てはまる感じの人よな
家督争いで内乱起こすような時代になんでこんな人格者が生まれたのか不思議になるくらい時代の特異点
信長協奏曲やな
鳴かぬならで信長と家康の性格の違いが出る例えだけど
実際は信長の方が我慢強くて 家康の方が短気だった事には驚いたな
裏切られても一回は許していますからね
家康は古参の家臣には優しい?けど外様には容赦ない感じ
武田に無視されて合戦起こしたり、直江状は世紀のブチ切れ案件だったし、意外と耐えてないっていう
家康は信玄に負けたけど、そもそもの発端が信玄に対して外圧を加えたこと。
姉川の戦いで家康「なんで俺が先鋒じゃないんじゃ!年寄り扱いしてんのか!こちとらわざわざ援軍に来てやってんのに!もういい!帰らせてもらうわ!」
→信長「そ、それは困る(汗)」→後日 柴田や明智や森「はぁ?なんで一番隊の俺らが下がらなあかんねん!」信長「うるせぇ!(怒)」三河物語だけどそういう話もあるね
大河でよく家康を演じた津川雅彦さんが演じる時は「釣りをする時、周りは我慢強く待ってるんだなぁって見られてるけど、本人は滅茶苦茶イライラしながら待ってる人」っての意識してたとか
ヤスは性根が我慢強い虐められっ子で恨みはずっと覚えてるからな。自分が最強になったら我慢せんわ。
ノブは瞬間的に切れるけど翌日には忘れてるサッパリした性格だから。後年ふっと思い出すのが玉に瑕
人となりで、考えると人情家で優しい人なんだよ…農民が自分の道先で爆睡してて部下が無礼と怒ったら、自分はそういう景色が見たいのだというくらいに優しい。
非情ときはガッツリ非情ではあるんだけどね。
戦国転生した場合もう、最速でつなぎ入れなきゃあかん人No1ですよ…
おねへの手紙は最後に「これ猿にも見せろ」と書いてるのが狂おしいほど好き。人心掌握の天才。
部下の奥さんにここまで優しくしてあげる上司とか最高よね。おね以外にも女子や子供には実は優しいのも大好きだ。
しかも天下布武の公印を付けてるんだよね。
おねの愚痴をたしなめながら秀吉へのプレッシャーも用意するあたり、茶目っ気のある人だったんだろうな。
の ぶ
おねの事褒めまくって「こんな良い奥さんなのに、猿おかしくね?」
みたいに書いてきたのがなんかいい
の
ぶ
謀反=死に直結するようなことされても「まあ次からは気を付けてね」程度で何度も許してると思うと優しいっていう言葉は通り越してると思うw
松永に限っては何度も謀反起こされてるのに「お気に入りの茶器譲ってくれれば全部忘れてあげるよ」って感じで和解もとめていたし、比叡山や敵国に関しても一度は勧告はしてるから
道理は通してると思う
本願寺と通じて裏切った荒木に対しても「なんで裏切ったの?俺なんか悪いことした?それだったら言ってよ」って感じで使者送ってたしなぁ
佐久間のおっさんに関しても頑張ってないから切腹もんだけどもう一回頑張ろうって書状送ったら出奔しちゃったしね。そして病死したって聞いたら息子呼び戻した上にお墓まで建ててあげるという
命を失ってもおかしくない程の裏切りを行った浅井にも「降伏すれば国持ちの地位を保証する」とまで言ってるから温情のある人だと思う
本願寺に対してもこっちから人質送るから和睦しようとか浅井に対しても代替の所領与えるから降伏してよとか
おおよそ当時としては考えられないほどの処置をしようとしている相手が信じないから長引いたり悲劇的最期になる
いや温情あるどころか筋通し過ぎ、何なら人間が好きなんだろうな信長って人は、と何年も思ってるわ。気に入った相手なんかには甘い通り越して異常なくらい。それでいて無駄も嫌いで現実主義なとことあるから惜しい人材を無駄に失いたくないのもありそう、それはそれとして人が好きなんだろうけど
奥さんへのラブレターも最後の方字が小さくなってたらしいから可愛いところあるよね
知れば知るほど、可愛い信長
知れば知るほど、怖い秀吉
知れば知るほど、面白い家康
終盤の秀吉は認知症かってレベルで性格が変わるからな
国内外の対応に加えて優秀な弟・秀長の病死、後継ぎが中々出来ないとプレッシャーで病んだのかも
@@52kei11
察してあげてとは言わないけど
秀吉は何をしても「信長公だったら・・・」と常に言われてただろうし
家康は何をしても「あの太閤よりは・・・」と常に言われてただろうし
@@52kei11 ただ、末期の秀吉はスペイン人がビビって思考停止するくらい怖かったらしい。特に国王と現場に挟まれた中間管理職のストレスはヤバかった。
鳴かぬならの三句は江戸時代の創作らしいし、なんなら鳴くまで待とうの家康はかなり短気で遅刻とか大嫌いだったらしい。
信長の側仕えだった太田牛一が書いた信長公記では、足利義昭が頼ってきた時も「それは凄く光栄なことだ!」ってめっちゃ喜んだってあるし、義昭に怒ったのも他人の土地を不当にお気に入りにあげちゃったせいで、報告を受けて慌てて岐阜から京へ登って義昭に怒ってるし。けっこう真面目な人。あと若い頃戦でタヒんだ部下達の遺骸を見て、○○も△△もタヒんだのかって泣いたとか、かなり優しくて繊細なとこもあったりする。
そういう信長さんが好きだな。
基本的に信長公記は秀吉が指示して色々創作されてるからね
中国大返しも秀吉が誇張して後世に伝えたし
てか弥助が「白人たちは自分を奴隷のように扱ってきたが信長様は自分を友のように扱ってくれて昔の家族と一緒にいたころの絆を思い出した」っていうあたりフレンドリーな人物だったのかもしれない
弥助は信長と会食を許された数少ない家臣だからね。
奴隷のようじゃなくて奴隷だったのでは?
相撲好きだし自分でもやってたくらいだからね。
@@Baoke-t3v一応体裁上はボディーガード
実際、祭りに参加した民衆や城の建築に参加した石工相手にめちゃフレンドリーに話してたらしい
あまりにフレンドリーすぎるから民衆や石工達も信長と思わず、「俺が話してたお侍様、めちゃ面白い人だったよ」と他の人に話したら「彼の方、信長様だぞ!」と言われ仰天したと言う話を聞いたことがある
確か最近の研究で信長はドがつくほどの真面目で
理想の世界を追い求め周りもそう思ってると考えてたんじゃないかと言われてたような
フロイスはその書簡で「お酒を飲まない」「一部のことで慈悲深い態度を示した」「早起き」と書かいていた。また、残虐行為を行った一方、京に行ったとき部下の中に女に手を出そうとした人間が出たが、此の部下を自ら手打ちにしたともいわれる。なぜか部下に相撲を取らせて楽しむことがあった、とされている。
@@skyas43byf 相撲はそら相手の下見よ
@@ふろ-w1g
何の相手なんですかね(すっとぼけ
現代で言えば保守派。しかもかなり本気の方。
@@ふろ-w1gソースは?
宣教師「貢物の機械時計です」
信長「はえーすっごい…でも壊れたらうちじゃ直せないから返すわ(´・ω・`)」
切支丹大名「教会建てる許可に貢ぐお金ないの?じゃあうちからも出すわ…」
信長「お金ないやつから貢がれるとかおれの沽券に関わるからいらんわ!この金やるからこれで教会建てろ!」
信長「なあなあ、前にもらった金平糖ってやつ持ってきてないの?」 信長癇癪虫歯説
あと大の相撲好きで今のルールの元を作ったのが信長で本能寺で戦死した中に元相撲取りがいたとか、生誕祭の話聞いて真似して誕生日プレゼントねだって神の真似事すんなってフロイスにボロカスに書かれたとか与太かもしれませんが面白いですよね
虫歯というか糖尿(飲水)病説はあると聞いた。
確か本能寺起きる前に手足の痺れなどの健康不安とか、神経障害から来るイライラと思われる癇癪エピソードが出てくるんだっけか。
宣教師「機械時計とか、絶対食いつくじゃん?」
食いつかず。
宣教師「マジか・・・おやつで持って来てた金平糖いる?」
めっちゃ食いつく。
宣教師「日本人、意味不明。意味判らん」
@@ms-06jii90現代ですら異国の人からしたら日本は意味不明な国らしいがまさか信長が発端か…?
@@kzhr-t1l 異国もまあ意味不明よ。
日本の5分前行動を海外でやったら「5分前に来るなんて非常識!時間通りに来い!!」って言われたり遅刻当たり前の文化やし。
信長は裏切られても許すんよ...もうしないでねって許すんよ...本当に優しいし甘いんよ😭
信長が今の日本の治安作ったって言うからな
乱妨取り禁止にして野盗まがいの領民虐殺の風習を排除したのは凄い功績
因みにその原盤を作って秀吉が形にした
現代でも遠慮無く乱取りしまくりの露助やシナチクの酷さが分かろうというものだよな。日本の400年前以下とか未開の蛮族そのもの
百姓を生かさず殺さずの精神で搾取し続けた家康のぐう畜さときたら....
今まで京に来た大名はみんな略奪強姦当たり前だったのにノッブのとこは一切禁止で破ったら打ち首、京に上がる時も隊列を乱さず兵の練度見せつけて京の民に安心させたって話があるほどだからな。
浅井に対してもギリギリまで再三の降伏を勧めてたし、出戻りのお市の方に対してはかなり好きにさせてあげてたらしいから身内にはメッチャ優しい人だっんだろうね。
部下の夫婦喧嘩の仲裁したり、家康の息子の嫁(信長の娘)が冷遇されたと聞いてブチ切れたり身内には甘々説とかい好きですw
法力で治療すると称して女にいたずらしまくってた男を捕らえて、俺の前でその法力を見せることが出来たらお前を許そうと言ったってエピソード好き
せっかく安らかに眠ってるところ悪いけど頼むから現代に生まれ変わって悩めるこの時代を救ってくれ!!って思ってしまうレベル
カルト宗教根切り(物理) 企業の内部留保、強制徴収 無能な政治家首切り(物理)で独裁者呼ばわりされるな
時代に合わんやろ。即不祥事からマスコミに叩かれて失脚。生真面目で狡猾なやつの方がこの時代には合ってる。
政治家を片っ端から追放して岸田ボコボコにしてくれそう
国会議事堂焼き討ちまで見えた
まあでも必ずろくに政策吟味せず上辺の情報だけで批判するやつ出てくるだろうから
ノッブが胃を痛めてるのは見たくない感じもする
この三段方式おもろいなぁ。一人だけなら言ってるだけ、にも取れるけど
だんだん厳しくなっていく様子がわかるから、信長が甘い部分ある事の信憑性が増す。
歴史ヒストリア? かなんかで視たけど、本能寺の時も親交のあった寺の坊さん達が信長を助けに来てたらしい。
今まさに焼け落ちんとする本能寺に駆け付け、信長の従者から
「残念ながら既に殿は…どうか殿の亡骸を頼みます。これで心置きなく戦えます」ってなやりとりがあったとか。
ノッブ安土城めっちゃ気に入って、お正月には庶民に解放して見せびらかすくらい人間くさかったんやぞ。
おそらくノブは臣下全員に対して完全にキャパオーバーの仕事を一旦やれと押し付けて、それでも食らいついてなんとか捌き切ろうと必死にもがいた過程が見えれば不十分な成果物でも評価する。
役職や立場に甘えて胡座をかいていたり、最初からかわしたり逃げようとする姿勢の奴は全く評価しないしめちゃくちゃ厳しくあたる。
そんな中、キャパオーバーの仕事を押し付けてるはずなのに全部なんとか形にしてしまう超有能光秀と、低い身分の出身ながらハングリーで常にノブの言うことを必死にこなしてくる上に、気の回し方が天才的な秀吉は特にお気に入りだったんじゃないかなー。
まあとにかく、頑張ったら評価はしてやるけど誰1人としてサボらせないぞって感じの君主だったんじゃないかなーと想像する。
当時はノブは現実主義だから、周りから理解されにくい。
テツハウや兵農分離、朝廷工作でバンバン金が無くなる。だから、兵を遊ばせる(領土の拡大をしない)と途端に破産する。
秀吉や光秀も働いたがノブも働きまくったが、全体を指揮する仕事や細かい人事に忙殺されていた。
@@あお-k6c 秀吉はそういう忙殺経験から内政官というか官僚畑みたいなのかき集めてたところあるのかね→石田三成とか 逆に自前の家臣は加藤や福島等の身内以外戦上手い系は全く集まらなかったけど(信雄に夜襲されて負ける神子田、秀長が島津蹴散らして追撃しようとしたらNO出して機を逸した軍監の尾藤、大野治長とか…)
ただ豊臣も家の「格」を保持する為にずっと戦争しないとやってけないし、毎回秀吉自身が総大将(他は秀長が四国征伐でちょっとやったくらい)+東国は蒲生・家康・秀次に丸投げしないと成り立たないくらい人材不足という
全く違いますね。
家老の信盛大切だったから大役任せたの。
今でいうライバル大企業買収を任せる社長。しかし、信盛からしたら能力過多だった。それだけ
比叡山は今で言うところの「金!暴力!お酒!セックス!!!!」みたいなことをしていたから、ノッブキレたは聞いたことある。
光秀の現代で言うところの「ついカッとなってやりました…」感がなんとも…
(;^ω^)
確かに人望ずば抜けてる
現代でもトップの人気者
信長は、何でもいいから誰も泣かない世界が欲しかったんだと思う
だから真赤にしたしなっちゃったのか
平和の願った一人の漢何だよなぁ
比叡山の坊主が酷すぎた。勝手に関所作って金巻き上げたり好き放題。今考える坊主とは違う集団。
美少女にしても祟ってこないあたり相当懐が広いと思うぞ。
美少女になったりイケメンになったりしてるせいか、どっかのニコニコ動画のコメントで
「日本のフリー素材」って言われて吹いた
将門に至っては「おいお前今俺と目ェ合ったよな?殺すぞ?」レベルで祟ってくるのに
まぁ本人、宴会で女装して遊んだりしてたみたいだから、それはそれで面白いって思ってるんじゃない?
ワンチャンそのケがあったのかもしらん。
@@ずんどこきよし-f9z
オカルトになるけれど、将門さんは、疲れ果てたサラリーマンが塚の目の前で倒れて、翌朝
「凄い気持ち良く目覚めた、ふと周り見たら将門さんのひざ元だった。」
なんてエピソードもあるから、頑張ってる人には優しい可能性がある。
若い頃のノッブがかなりの傾奇者だからねぇ
曹操といい信長といい
カリスマのある人物はなぜか冷酷キャラとして扱われがち
曹操は退却時に一部の弱兵に藁を持たせて泥の中に寝転せて馬の道にしたらしいぜ
藁を持った弱兵は押し潰されて圧死したとかw
曹操の場合は政治的な理由で悪役キャラに仕立てられているらしいよ
儒教だったか日本でいう赤穂浪士みたいな為政者にとっては痛手になるようなアレだから悪役として描いていると聞いたことがある
曹操は官渡の戦いの後に
袁紹に寝返ろうとしていた家臣が
いた事を知らされた時、
「俺も負けると思っていたんだから、寝返ろうとしても無理は無い」と笑って言い不問とした
という話もありますね。
@@白葛 演義の話だか陳寿の話だか知らんが、陳寿でさえ簒奪者の司馬の時代に書いてんだから、そら曹操は悪く言いますわw
アレかな
明確に後継いだ一族がいて、その人達が悪者風に書いたり伝えたりしたのかな
先の為政者を下げるのは良くある事らしいし
文書で秀吉が「私は信長様の様に甘くは無い」と書いてるのが発見された
信長、と呼び捨てで書いてたりする
織田信長は、頭が柔軟な人だったんだとおもった。
優しいというか、皆が思ってるよりもちゃんと常識あってめっちゃ論理的な人なんだと思う
だから他人を気遣うべきときはちゃんと気遣えるし、本人の常識、論理に反してないと思ったら虐殺もやる
厳しいけど非合理的ではないから根っからの指揮官タイプなんだろうなあ
柴田はあれやん、頑張ってるやん。がウケる。
確かに柴田さん頑張ったもんな、一向一揆の次は軍神 謙信だもんな
佐久間への手紙のハズなのに、何度も流れ弾くらう柴田さんが好き(笑)
冷静に見ると柴田の方面もかなりの難事だからな。そら負けても信長もフォローするわw
負けてもちゃんと報連相してたんだし
@@kzhr-t1l
しかも全権委任してる柴田を超えて上から
「管領殿(上杉)が上洛の暁には京の都悉く差し出しましょう」とか書状送ってるし
才能あっても慢心する奴よりは、才能無くても努力して頑張っている奴の方がええと思っている、経営者の鏡。
人気ある悪役って大体
成り上がるために努力を惜しまないとこがあるしな
説得に行ったまま帰ってこなかった黒田官兵衛を裏切ったと決めつけて息子を●せと命じたものの、実は地下牢に捕まってたと知り「どないしょ、官兵衛に会わせる顔がない」と顔面蒼白になってたら竹中半兵衛がこっそり保護してた(処刑命令に背いてた)と知らされて、「助かった、おおきにやで」と泣いて喜んだって話は人間臭くて好きw
信長、本当この時代の主人公なんだよな。。。しかもその後の秀吉も徳川も信長のことは信長公として尊敬しているところ見るとやっぱり偉大だったんだなって
秀吉みたいに豊国神社ぶっ壊されていないしね。もっとも本当のご遺体はわからぬままだしね。
徳川は多分恨んでるぞ
祖父の代から遺恨あるし
秀吉は恩義は感じていたと思うけど
信長の事をかなりネガティブに誇張して後世に伝えているし
こういう人達歴史クラスタって言うんだろうけど勉強してなかった自分からしたらめっちゃ頭良い人達に見えるわ
内容も面白いしもっと歴史勉強しとけば良かったなって思う
これからでも十分間に合う
歴史クラスタは好きなことがたまたま歴史だっただけだよ
好きな漫画の設定とか細かい所まで覚えてるのと一緒。
「勉強」と思ってやると勉強好き以外は覚えられないよ。知りたい事、気になる事調べてたら教科としての歴史に関係無い部分が詳しくなっただけだから、むしろ勉強の意識捨てた方が良い様な気もする。
でもその歴史クラスタからしても本当の研究者の方々はレベチやからね
上には上がおるって言う
@@石井美緋 それなすぎる
@@石井美緋ホンマこれ。歴史に嵌まったのが10歳で歴史ゲーム始めて楽しかったから登場キャラ(人物)覚えてたらいつの間にか合戦場や歴史的事件が頭入っていっただけなんだよな。むしろ年寄りが歴史好きなのも年取って歴史に何かしら切っ掛けで嵌まったんだと思うんだわ。だから今からでも間に合う、大河とかでも良いし切っ掛けなんてなんでも良いのよ、歴史は一番の娯楽よ?リアルで年上の他人との話のネタにもなるし。ってか学校で教える歴史の教え方が下手過ぎる、あれじゃ子供は歴史覚えようってならんわ。つか俺も一生覚えられんかったと思う
弥助黒人なのに宣教師ボディガードからの侍説がスレに出てくるレベルやったんか…ロック・リーきも。
「身分も武士にしたろ←ここだけが分からない」このレスを付けたなんJ民は勘が鋭い
浅井滅亡寸前に降伏したら大和一国あげるって言ってる時点でやさc
浅井に関しても攻める前に「許すからもう一回一緒にやろう」って言ってたみたいだし
身内とかには優しかったんやなって
弟も最初の謀反は許してるんですね、懲りずに二度も裏切って本気で暗殺しようとしたためやむなく討ったとか。でも妻子は許して男子にはの地に城を与えたとか。あれほどてこずった石山本願寺も顕如たちが許しを乞うて来たら許してますね。
荒木村重にも許すから考え直せと何度も書状を送ってたっけ。村重も最初の頃は安土に行って話をしようとしたけど部下に信行がどう殺されたかを聞いて、途中で行くのやめてしまい後は行き着くとこまで行って結果的に逃げちゃったわけで、信長の方も「降伏せんと皆殺し」と言った手前皆殺しするしかなかった。
親族や身内、古参には甘すぎるくらい寛容だけども
謀反も1回は見逃すけども
無能な味方は絶対許さないマン
くっそ甘ちゃんだったからよく裏切られてたって話だしな。おまけに裏切ったの許しちゃうし。
信長本人が暗殺されかけても、実行犯と主犯を許しちゃう。
けど、自身以外が狙われると激怒する。
信長って何事も効率重視のイメージだったけど結構人間らしいな
人がいなきゃ効率出せんからな
何やるにもマンパワーは必要
本当に効率重視するなら人間関係円滑にしとかんとな
腹の読めん奴に予想外に動かれると歯車ガタガタになる
効率というより合理的な人 冷徹さもあるが基本は情に厚くて人間味がある
神や仏を信じない第六天魔王が尾張時代から寺社仏閣の寄進にはまず自分からお金を出して商人や民衆にも寄付を募るような男なわけないし、領主なのに地元の祭りや神事に時間があれば顔を出したりしてたわけない。比叡山は信長が生まれた時には室町将軍との衝突で二回焼討されてて本堂や伽藍は燃え落ちてたのに信長は麓にいた比叡山や反信長の戦闘部隊の宿舎とか焼いただけだからほぼ濡れ衣なんだよなぁその後、長年焼けてた比叡山の寺の再建するとき信長も多額の寄進をしてるんだけど神も仏も信じてないとか言い掛かりじゃんよ。
信長の家計はイケメンで有名
おぼっちゃんイケメン君の行動だと思うと結構納得
信長は革新的というより、やるべきことをただ実直にこなしただけだと思う。
裏切った比叡山はやらなきゃ示しはつかないし。
比叡山は光秀らしいよ
信長は反対だったらしい
@@もふもふ-x4p しれっと門跡領横領してる光秀ww まぁ当時の武士の価値観は横領してなんぼだけどね(なお正親町天皇はカンカンで信長に詰問の使者送るくらいブチキレで信長は平謝り)
そして横領から身を守る為に寺は武装するしかないのだ…
@@もふもふ-x4pけど坂本城主になって復興させたから坂本では明君 自分の宗派の本山(天台真盛宗)には明智一族のお墓が20基ぐらいあったな
当時の比叡山は、高利貸しをやる等、腐り切っていたらしい
@@kazuotanaka1892
高利貸しに、飲むうつ買うの全てがありましたから、比叡山は。そんなのが相当な武力と財力を持ってることを考えると。。
信長公になら抱かれても良いと思った奴は私だけでは無い筈だ。
信長は自分を含めて上に厳しく下に優しい下意上達を実践していた方なのではないかと。😀
信長がやった事の結果だけ聞くと残酷に見えるけど、そこに行くまでのフローを知ると妥当な判断ばかりだしな。信長は印象操作と情報操作で人物像が反転するいい例だと思う。
というか、マジで冷酷なら浅井長政が裏切ったときとかにむしろ「彼奴(きゃつ)を八つ裂きにしてくれるわぁ!!!」とすぐさま殴り込みに行く気がする…
@@falconno6554 でも長政の母ちゃんにやった事はさすがにヤバすぎると思う
ノブが叩き潰した連中が当時の体制側(特権階級)だから印象操作はお手の物だろうしね
信長は珍しかったり新しいもの好きだったけどあくまでそれは必要だったり革新的なものばかり取り入れてた感じで昔の文化も大切だと思ったものはしっかり尊重してるからそこらの分別ついてたイメージ
三英傑のなかで信長が特に人気が高いのは面白いエピソードが多いからってのもあるんだろうな。
安土城が完成した時、配下や領民問わず見学させて、信長自ら門に立って受け取った見物料を次々に後ろに投げてた話が好き。
きっと安土城はテーマパークとして作って、自分は一種のマスコットになりたかったんだろうな。
池上遼一の漫画で、浅井朝倉攻めに颯爽と馬
🦄を駆る信長。
倉山満の本では、石垣をよじ登る、分かれ道で地面の匂いを嗅いで敵は あっちだとか、力の いれどころが違う。
ノブコット❤
まあ戦国時代の面白エピソードはほぼ創作なんだけどな
@@conspiracy_shine
アンタ気にくわない!
信長に関して
ある日お婆さんが泣いてるのを見かけ、訳を聞いたら
「縁者に騙され土地を取られた」
そこでしっかり調べまくって裏付け取って土地を返して縁者を罰した話は好きだ
有能すぎたから皆が嫉妬して悪役に貶められたノッブです。
第六天魔王も今でいうロックな宣言だし。ノッブは人情味溢れる臣下なら絶対に裏切れない殿様。
生きざまもロックロールだった
ネネさんが秀吉の浮気?に困っているのを知ると、わざわざ秀吉あてに手紙を書いて、ネネさんを大事にせーよと諭すエピソード好き。
信長のスタンスで聞いたのは「失敗したときに報告しないのはダメ、ちゃんと報告してから腹を斬るか失敗を上回る功績をあげるべき」
佐久間信盛の折檻状だって、「敵を倒して恥を雪ぐか、戦いで討ち死にするか、高野山行って出家するか」の三択なんだよ。
厳しいどころか並みの大名なら即切腹ってなってもおかしくないのに温情すぎる。
佐久間への手紙って結構人の事考えてる手紙よな。最初に成功者の話題出して、その後、失敗したけど評価してる家臣の名前出して、自分が評価するポイントを示して奮起を求めてる
よく考えたら部下をあだな呼びって相当仲いいよな
技術系の部長さんって感じよね
「鈴やん仕事どんな感じ?回らんかったら言うてな」みたいな
おい猿ゥ、とか
このハゲ鼠、とか
暴言の極みやんけ、ブラック環境にも程があるで。
逆に名前を思い出せないとか?こういうやり方じゃなかったら人の顔などをみおぼえない。
信長は息子、娘たちにもあだ名っぽく名を付けた。信忠は奇妙、信雄は茶筅、長女の名は五徳…。
でもキンカンはひどかろうよ😂
@@龍小学45ねんせい
???
「サルとハゲネズミよりはマシや」
道端に盲目の乞食?を見つけた時に金払うから面倒見てやれとか、ねねの手紙にあなたという立派な奥さんがいるのに浮気とはけしからん秀吉には言って聞かせます的な丁寧な対応してるの知ってイメージ変わった。
信長「俺がおらんでも組織が回るように業務マニュアル整備しとかにゃ」
てせっせとマニュアル作ってた人らしい。
信長はキリシタンに寛容だったけど、もし本能寺の変が無く生き延びてたら、後日イギリス人あたりに話を聞いて「あれ?このカトリックっての比叡山なんぞよりよっぽどヤバくね?」ってなりそう
で、勢力が九州に及んで実情を知ったら、結局秀吉みたいにバテレン追放令出しそう
パワハラよりセクハラがひどいよね。
真面目に日本の特異点の一つだと思うは織田信長は。彼が生きてたら日本は今とは絶対に違っていたと思う
だよなぁ
ここが転換点で日本は統一に向かうし、その後秀吉・家康と信長チルドレンから天下人が出たからな
そういう人って何人かいるけど信長はまず第一に選ばれますよね
信長が生きてたら政教分離と立憲君主制の半民主主義化は出来たと思ふ
@@米28モテない村村民 なんならノッブが幕府開いてたら鎖国せず黒船来たら「ようこそ」ってやる。
信玄への当てつけに第六天魔王って名乗って手紙送るの好き
「天台座主 沙門 信玄」名乗っちゃったからね…
第六天神社の巫女さんも戸惑う。人の祈願をかなえる大魔王って、シャザーン🧞♂️とか、ハクション大魔王🧞♂️程度の意味でしょう。
@@セイガク
信玄「我、天台座主よ?偉いのよ?」
信長「なら、俺第6天魔王名乗っちゃうぞ~」
巫女「子供か!」
@@ms-06jii90 男ども「だって二つ名カッコイイもん」
@@billylaugh2557
事実だったらガチめに中2病が大変な事になっていますからね〜。
真面目にレスすると、信玄の天台宗座主の名乗りが本当だったらそっちの方が炎上案件www
若狭武田家の慇懃無礼な使者にキンタマ見せて挑発した部下の話に足で拍手して笑い転げる第六天魔王
第六天魔王とは、まさに仏敵としての異名なんだよね。
後世にこれだけ偏った印象しか残さないって、いかに坊主共の影響力が強いかってことの表れだと思う。
この作られた歴史のせいで、後のあらゆる創作物、アニメでもゲームでも凶悪なラスボスとしか描かれなくなってしまった。
た〜だ〜し、当時の仏教。比叡山だの何だのって、無力で慈悲の集団では無く、仏教という規律でまとまる武装集団だからね。あとはお察し。
ついでに第六天魔王のエピソードは、「売り言葉に買い言葉」。ついでに史実かどうかは分からないんですよね。最初信玄が挑発で手紙の署名に「天台宗座主の信玄」と書いたから、変更に「第六天魔王 信長」って書いたのが原因らしいっす。信玄の天台宗座主が本当だったら炎上不可避案件ですからね。
明治時代ぐらいまで全く知られていない武将さんやで。 江戸時代は織田信長? 誰?レベル
@@戸次伯耆 それはまあ徳川オンリーワンの時代が260年続けば一般には忘れられる
@@戸次伯耆歴史は勝者が都合よく作れるんだよってだけだろそれ。アホなんかなこいつ、むしろ現代じゃ徳川のイメージ悪化に一役買ってんだわ江戸時代で信長が知名度皆無ってのは。自分に逆らった相手悪し様に貶し続けた数百年とかな。ずっと豊臣や石田三成が悪扱いだったこととかな
比叡山討ち入りはもはや比叡山側を擁護できないだろ
いや、擁護しようと思えば正直いくらでもできるから・・・
比叡山の僧兵・金貸し・デカい経済的な権益とかの批判される要素は、不安定で無秩序な暴力的社会でお寺が自分の力で生き残るための方法であって、坊主一個人の腐敗や悪事は責められても「比叡山は~」みたいな批判は正しくない
で肝心の信長と比叡山の対立も、そもそも信長側が比叡山の領地を奪った事が発端だし
石山本願寺にしても、金銭や土地の要求をしまくって怒らせたのがきっかけだから、そこらへんは信長の横柄さがなければもっと穏便に済んだ可能性はいくらでもある
まあ信長秀吉家康の作った社会と、そういう「乱世の生き方」とは対照的だから結局争いが起きるのは仕方ないけど、当時の人間が信長の頭を除いて信長が目指す理想を知る事なんてできないん訳で、未来を知る現代人が比叡山の対応を偉そうに否定するのは的外れだね
もっと言えば比叡山が暴力と金の寺にならざるをえなかった理由の根本を辿れば、それは好き勝手殺しあって社会秩序を破壊した連中、つまり信長・家康・武田信玄・上杉謙信・伊達政宗・足利・北条・頼朝・義経・清盛、こいつら「武士」のせいとも言える
歴史好きが鎌倉幕府だの戦国大名だの戦だの武士道だの美化するそれこそが、比叡山が「堕落」した根本原因だからね
「信長という武士が堕落した比叡山を倒した」なんて考えはマッチポンプにも見えるし、武士の歴史を美化する癖にそこから生まれたお寺の問題を一方的に断じる姿勢はダブスタそのものだよ
魔王エピソードは周りが「ダメだこいつ…優しすぎる…イメージだけでも強くしとこうぜ…」とかありそう
今のアーティストにもありがちですからね。キャラがイメージと違いすぎるからあまり喋っちゃだめとか聞いたことある。
威厳を持たせて怖いイメージも〜ってのがやりやすかったのかな。
うろ覚えで恐縮ですが、アレって信玄あたりが喧嘩腰の手紙で自分を「天台宗座主の信玄」って名乗ったから返答の手紙にじゃあ俺魔王信長ね!って返したらギャグ(?)が原因の逸話だったかとw
@@Deracine-ref わろたwww
ナイスコメント( ̄▽ ̄)
そもそも信長は明治時代ぐらいまで全く知られていないし、人気もない
江戸時代をディスる為だけに持ち上げられたのが今のイメージ
@@おもちもちもち-y2v 昔からアーティストはそういうのあるよ
朝鮮出兵はしなかった気はするなぁ。
言うて、本土から離れたところの管理なんて出来へんやろ、なら貿易でwin-winの関係にしたほうがええやろ。
ただ、攻め込まれるリスクあるから、九州とか中国は軍備強化するでー、ぐらいのもんだと思う。
恐らく魔王でもあり優しい人でもあり真面目でもあったんじゃないかな。ゲームみたいにハッキリしたキャラクターは定められない。時と場合によって色んな面があるのが人間だと思う。
信長は周囲に敵を抱えてたから部下に厳しくすると寝返られる可能性がある、実際何人も寝返ってる
秀吉家康は敵対勢力がほぼない状態だから部下に厳しくしても問題ない
信長の凄いところは
冷酷残忍ってイメージでも
日本では人気が凄いところ。
やってることが当時では革命的すぎて惚れる
@@一般男子大学生-s5n マジでやってることがカッコいいんだよ。
ゾーマみたいなカリスマ感。
周りに流されず信念をもって突き進む奴はカッコいいでな。
信長の冷酷な一面ってのは「いきなり信長からやった」ってことがまずないからな。反撃とか仕返しの面が強いし活躍すれば普通に部下への手当てもある。
冷酷な面も「あるが」ってイメージだよね。
@@kzhr-t1l 利家「うちの嫁さんにエロい目線送った生くさ坊主ぶっ〇したわ」
ノッブ「お前織田家降りろ」
トッシー「殿に追い出されたから桶狭間で活躍したろ」(マジで活躍)
ノッブ「トッシー帰ってきていいよ」
この軽いノリよ。
どうする家康って信長も含め家康の味方以外をヒールにし過ぎ。
指示待ちは嫌いかもしらんが指示クレクレにはヨッシャ!って対応してくれそう
建物の普請に自ら陣頭指揮していた折に伴天連が布教に来たから一緒に座って「故郷が恋しくなったりしない?」とか「残した家族に会いたくなんない?」とか話しかけてる最中に突然向こうに走っていって1人の工夫を斬りつけて「あの野郎、仕事中にナンパしてやがったからぶち殺してやったよ」って笑いながら戻ってきた話好き。
仕事(布教)をしっかり行ってる伴天連には優しく気遣って仕事してない奴は斬り殺す。
こんなわかりやすい上司もそういないよね
1996年の大河ドラマの
印象的な場面。
秀長「明智たおせば天下とれるかもしれんぞ?!」
秀吉「よおおーし!やるぞーっ!(ビーバップのトオル)」
話題に事欠かないという点で有能
だんだん文字が小さくなるのほんま草
比叡山の所業は信長がやった
と思われてるけど
近年の研究では光秀が主導して
信長はむしろ焼き討ち反対だったみたいだね
光秀が地侍に恫喝の意図で勧告した。「仰木はなで斬りにすべし」
当然、住民は逃げて被害はおさえられる。
なんやかんやで人の扱い方と戦の進め方が本当に上手い。才能があると見込んだ家臣には何度でも機会を与えて価値を認めているし、なんせその嫁子供に対してアフターケアまでこなすし、人民の事を考えて先進的なシステム構築を「ほなやろか」でやっちゃう肝が据わり方よ。もし、この現世に居たらすぐに出世して、重役入りを最年少で果たすくらいには優秀。
未だに光秀謀反は陰謀あったとかじゃなくて信忠が来たし同時討ちできるチャンスもあったし勢いでやったら成功した説が最有力な気がするんだよな
少なくとも本能寺時期の信長は多数の軍団を率いてそれを管理する仕事してたからマジで神経質で謀反の噂1個にすらクッソ過敏だったから
計画立ててやったら間違いなくバレると思うし光秀は特に何も考えてないが取れるチャンスが来ちゃったからノリでやったら成功した説が濃厚な気がする
そのあとの展開含めて
有能な光秀とは思えんくらい事後がお粗末だったから違和感しかないんだよね
孫権みたいに老害化してたのかもしれん
光秀らしからぬ計画性のない感じだもんな。本能寺直後の光秀の余りにもgdgdな動き見てるとよく解る。ろくに味方得られないし畿内掌握出来てないしでそら天才的な猿が味方増やしてきたら負けるわ
偶発的に起こった状況だから計画の立てようがない。それでも昵懇の細川筒井が味方すれば、
空き巣の山城近江、自領の丹波、それに大和丹後が支配下に入るから、その勢威で摂津も服従すれば反光秀勢力にも対抗できたかもしれない
その後の明智のダンマリを考えると、裏で糸引いたのは朝て、、おや?だれか来たようだ。
そもそも信長が挽回の機会や講和の機会与えず一発処分てあまり聞いた事無い
部下の仕事の結果だけじゃなく過程も大事にしてたからね。
能力ない人に無茶振りしないし。(有能は過労死寸前までこき使うけど)
悲しいけど仕事って有能な人間のもとに集まっていくんだよね。しかも、めんどいやつが。
山中の猿の話、農民と踊って長老に自ら茶を振る舞った話、優しい人だよね。それに松永久秀なんか何回裏切ったのて事。
祖父と父親の代で築いた富や軍備があって更に信長の人望
そうそう。
比叡山も腐りきった。生臭坊主絞めただけで死亡者はいない。
山の麓にみんな生活していて、見せしめに神社の伽藍を焼いた。
信長は本人の前より本人の知らないところで部下めちゃくちゃ褒めてる感ある。佐久間の手紙見ると
信長ほど身内に甘い大名は居ないわ。
身内ほど厳しくしないと駄目なんよ。
大体裏切る奴、身内が多いもん。
誰でも徴用すると理想的実力主義にはなるけども、地位やお金が手に入ると裏切りや独立を考え始めるのは
昔も、今の会社組織も変わらんよね
信康と五徳の仲もクソ忙しいのにギリギリまで間取り持ってどうにか夫婦仲を改善させようと頑張ってた神姑
ノブヤボプレイすると自分の傍らに浅井徳川置いて、信忠の軍団に津田信澄やら松平信康、蒲生氏郷等の一門衆、細川忠興や森長可等の有力家臣の息子達置きたくなるわ、親バカっぽいけど案外こういう絵を見たかったんじゃないかな。
明智の居城には宇喜多、松永、荒木入れてるわ、頑張れよ!つって
ストレスで光秀のハゲが加速してまう
信さんは拘りや執着が薄い印象があるな
トライアンドエラーの回数が異常に多いみたいな、知ったことはとりあえず試してみて良ければ継続みたいな
何でも試してみて考えるタイプな印象
草履を尻に敷いてただけの坊主がうまいこと言い逃れしたら、それを大笑いして可愛がっちゃう・・そんな人のいい近所のおっちゃんみたいな性格だったのかもしれない
歴史はどうしても結果から考えちゃうから、覇道を敷いたけど裏切られて死んだ=有能だったけど苛烈な人だったんやろなぁって思いがちだけど
甘すぎた結果裏切られてる説の方がそれっぽいんだよな……
一昔前は三英傑の中で一番人格者みたいな扱いだった秀吉の方が今じゃ残酷で冷血な性格だったと言われてるくらいだし分からんもんよね
ノッブに物乞いしてきた奴を許して村に金与えてちゃんとした人間に更生させたエピすこ
カッとなってやり過ぎた事を後悔し、恐る恐る部下機嫌をとったり手紙を書いたりする。
それが信長。
信長の繊細と思うところ
実は朝廷への挨拶付け届けは
忘れず、朝廷も信長の持ってくる
珍しい土産を楽しみにしてた
裏切り者に対して苛烈な
イメージがあるけど戦国の
ボンバーマン、松永久秀に対しては
3度裏切られても
『今回はあの平蜘蛛で許したるわ』
と、殺す気は皆無だったと言う
説が大好き
一度の裏切りで、見るものの
血を凍らせて反乱する気を失わせる
残虐な公開処刑してたんちゃうんけ?
平蜘蛛は高価で城一つ買えるくらい
インフレ起こしたらしいが
命を取られるのと比較したら…
無理やり財産を全て接収する事も
できただろうに『今度は平蜘蛛
貰っちゃおうかな〜♫』と
ウッキウキそうな描写だったの
ガチで草生える