【技術士二次試験】最後ですが、課題の書き方です。バリエーションが多すぎて解説しきれないですが、気にしなくていいことも沢山あります。でも、気にした方が良いこともあります。
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- #技術士#通信講座#技術士二次試験#技術士試験対策#通信教育
#ロックオン講座#匠習作#総合技術監理部門#技術士口頭試験
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課題の書き方
1.1 人材教育
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
以上より、人の観点から、人材教育が課題である。
1.1 人材教育が課題
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
以上より、人の観点から、人材教育が課題である
1.1 人の観点:人材教育が課題
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
1.1 課題:人材教育(人の観点)
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
1.1 人材教育(人の観点)
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
以上より、人材教育が課題である。
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1.1 人の観点
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
以上より、人材教育が課題である。
1.1 人材教育
少子化が進み、若手従業員が減っている。ベテランの保有する技術を習得した上で、さらなる新技術の開発が望ましいが、技術伝承する若手が不在である。
以上より、人の観点から、ベテランの保有する技術を伝承することが課題である。
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いつも、為になる動画配信、ありがとうございます。試験まであと少し自分の実力を発揮できるよう整えたいと思います。これからもよろしくお願いします🙇
動画をいつも拝見し参考にさせていただいております。
「1.1.人の観点」の例と同じくタイトルに観点を記述しさらに2で観点を最重要課題として記述している解答事例を読み、全く同じ違和感をずっと感じておりましたのでコメントさせていだだきたくなりました。
新技術開発センターの【令和2年度技術士第二次試験「情報工学部門」全解答事例集-34事例つき-】の必須科目Ⅰ-1の解答事例です。
数少ない参考書籍から本試験に求められる論文の書き方を感覚的に掴みたく、定番だと思われるものを購入したつもりだったので、この違和感は印象強く残っておりました。
同じ事を2回書くのは時間の無駄にもなります。
また、おっしゃるとおり、問われているのは課題です。
これまで完全独学でしたが今年新技術さん使いました。感想は。。。。。。。。でした。
いつもありがとうございます。
1点、教えて頂きたいことがございます。
今回の動画のタイトルで「人の観点:人材育成が課題」とありますが、私はいつもこの順序で書いています。その理由は試験の問題文に「解答の際には必ず観点を述べてから課題を示せ。」とあるからです。
タイトルに課題のみを記述した場合は、上記の指示に反してしまうのでは?と考えてしまっていました。この理解は間違えていますでしょうか?申し訳ありませんが、ご教授して頂きたく、宜しくお願い致します。
おっしゃるとおりです。観点は「~~の面から見ると」と言い替えられます。課題の後はあり得ないです。
それと、「~~の面から見ると」と書いてから、他のことを書いて、また課題に戻ってくるのはへんだと思いますよ。
でも、色々なバリエーションがあるのも事実です。
アドバイス、ありがとうございました。