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FM音源はかっこいい音穏やかな音両方出せるすごい音源やな
コメントありがとうございます。凄い音源ですよね。パラメータを弄れば弄るほど、様々な音色が生み出せる所は、FM音源ならではの強みかと思います。
最新の流行曲がFM音源になると不思議な感じがします素晴らしいアレンジですね
コメントありがとうございます。生音とは違うFM音源だからこその感覚なんだと思います。原曲がある分比較もできますし、面白いですよね。
素晴らしい神アレンジ♪FM音源世代のわたしにとっては、グッとくるものがあります😊1980年代後半にタイムスリップした感じで懐かしいですね☺️好きです💕
コメントありがとうございます。原曲自体、FM音源に合いそうな要素が盛りだくさんだったので、令和と昭和のギャップがありつつも違和感をあまり感じない所があるんですよね。だからこそ、当時FM音源を知っている人も、FM音源を全く知らない若い世代でも、楽しんで貰えるかもと思い作ってみました。
小説「タナトスの誘惑」よりYOASOBIが歌う「夜に駆ける」です。遅ればせながら原曲を聴いて、これをFM音源アレンジしたら面白いだろうな。と思ってカバーさせて頂きました。今回は趣向を変えて、ビューアによって演奏を可視化させた動画にしてみました。各パート割は以下になっています。FM01~02:E.BassFM03~05:VocalFM06~08:ChorusFM09~12:E.PianoFM13~16:PianoFM17~20:Piano or GuitarFM21~26:GuitarFM27~28:HatFM29 :CymbalFM30 :BassDrumFM31 :SnareFM32 :Snare or Synth TomTomSSG01~02:Reverse CymbalSSG03~10:PianoSSG11~13:VocalSSG14~16:ChorusPCM01~02:Hand Clap(動画ではパート非表示)FM音源やFMP7に少しでも興味を持ってもらえると嬉しいですね。
音作りどうやってるのか気になります
@@mugen_gamelab コメントありがとうございます。FM音源の音色は、AR Attack Rate 0~31DR Decay Rate 0~31SR Sustain Rate 0~31RR Release Rate 0~15SL Sustain Level 0~15TL Total Level 0~127KS Key Scale 0~3ML Multiple 0~15DT Detune 0~7AM AMS Enable 0~1AL Connection 0~7FB Self Feedback 0~7上記のパラメータに対して値を設定することで定義します。自分の場合は、これまでFM音源活動をやって作ってきた音色ライブラリがありますのでそこからチョイスして使ったり、それをベースにパラメータを一部変更して新たな音を作ったりしています。音色をゼロから作るのは、なかなか思った通りの音にならなくて難しいですね。どちらかというと何気なく作ってストックしておいた音色が、後に別の機会でハマったりすることのほうが多いです。
@@wanisFMP 思ったよりパラメータ少ないんですねFMPやってみようかな
@@mugen_gamelab 実際は4オペレータありますので、AR~AMまでは4つ分設定する必要があります。AR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AMAR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AMAR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AMAR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AMAL,FBこんな感じですね。興味がありましたら是非FMP7使ってみて下さい。
@@wanisFMP あー4オペなんですかそれでも面白そうですね
このなんとも言えない懐かし感じが好き
コメントありがとうございます。ノスタルジックな感じが、この楽曲にはピッタリとハマるものがありますね。
神アレンジありがとうございます…!!何回聞いても飽きないですね…
コメントありがとうございます。聴きやすいアレンジにしたつもりですので、そう言って頂けると嬉しいですね。
OPM+ADPCMで聞いてみたい
コメントありがとうございます。X68000のような実機で再生できるとまた面白いのでしょうね。
やっぱすげぇ.....。かゆいところに手か届くというかなんというか.....
コメントありがとうございます。皆さんが求めているアレンジに近いモノになっていたら嬉しいですね。
YABASUGI
聴いて下さってありがとうございます!
待ってました!!!
すげぇ…!!!
てっきり「闇の血族」のリメイクでも出たのかと…X68000あたりでw
オケ版欲しいっす
聴いて下さってありがとうございます。インスト版は、後日アップしたいと思います。
RAYの86音源を思い出す!!
コメントありがとうございます。OPNAを豪華にしたような構成なので、86音源な雰囲気はありますよね。
シンセサイザーを使った音楽って、どうしてこんな音楽になっちゃうのかな?って、いつも思っちゃいます。そもそも、固有の音色を持たないシンセサイザーに、「シンセサイザーらしい音色」なるモノを求めるのか?実際にFM シンセサイザーを使っていた者として、不思議に思います。俗に言う「VCO 方式及び減算方式」と言われるシンセサイザーは、音源で発振した倍音を多く含む音を元に、フィルターで倍音を削って音色を創る物なので、元の発振された音色に無い音は創れません。なので、五十歩譲ってそのシンセサイザー独特の音がある。と言って良いと思います。でも、故富田勲氏の使用していたモーグⅢの様な複雑なシステムになれば、富田'sコーラスの様な素晴らしい音色も産み出せます。そして、FM シンセサイザーは、我々が手にする事のできる、初めての固有の音色を持たないシンセサイザーです。もちろん、FM シンセサイザー独特のクセの様なものはありますが、それは、例えると楽器のモデル違い、メーカー違い、の様なモノです。これ以外では、自分の知る限りアディティブ(倍音加算方式)音源以外には無いと思います。もう少し、発想を転換すればもっと自由度の高い音楽が産み出せると思います。だいぶ昔に、SFG-05というごく初期FMマルチティンバー(複数の音色を同時に使える)シンセサイザーを使って、モーツアルトの交響曲第40番の冒頭をシーケンスした事がありますが、あまりにも再現性が高くて驚いた記憶があります。これを、無意味だと言う方もいらっしゃいますが、その再現性は、充分にFMシンセサイザーらしさを残した上での事です。ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたが、是非、先入観にとらわれず、より、自由度の高い音楽を目指してください。FM シンセサイザーは、喩え4op.であっても、充分それに応えてくれますよ。
わざわざコメントありがとうございます。簡単に言えば、これだけ音色の自由度が高いFM音源の特性を使い切れていない。と、理解いたしました。向井さんのように知識豊富な方が聴けば、全くその通りなのでしょう。でも、私のような知識の無い人間は、文章にされてもその全てを理解できません。是非、実際にFMシンセサイザーの特性を活かした向井さんの作品を拝聴させてください。
これはFMなのか?
FM音源はかっこいい音穏やかな音両方出せるすごい音源やな
コメントありがとうございます。
凄い音源ですよね。
パラメータを弄れば弄るほど、様々な音色が生み出せる所は、FM音源ならではの強みかと思います。
最新の流行曲がFM音源になると不思議な感じがします
素晴らしいアレンジですね
コメントありがとうございます。
生音とは違うFM音源だからこその感覚なんだと思います。
原曲がある分比較もできますし、面白いですよね。
素晴らしい神アレンジ♪
FM音源世代のわたしにとっては、グッとくるものがあります😊
1980年代後半にタイムスリップした感じで懐かしいですね☺️
好きです💕
コメントありがとうございます。
原曲自体、FM音源に合いそうな要素が盛りだくさんだったので、令和と昭和のギャップがありつつも違和感をあまり感じない所があるんですよね。
だからこそ、当時FM音源を知っている人も、FM音源を全く知らない若い世代でも、楽しんで貰えるかもと思い作ってみました。
小説「タナトスの誘惑」よりYOASOBIが歌う「夜に駆ける」です。
遅ればせながら原曲を聴いて、これをFM音源アレンジしたら面白いだろうな。と思ってカバーさせて頂きました。
今回は趣向を変えて、ビューアによって演奏を可視化させた動画にしてみました。
各パート割は以下になっています。
FM01~02:E.Bass
FM03~05:Vocal
FM06~08:Chorus
FM09~12:E.Piano
FM13~16:Piano
FM17~20:Piano or Guitar
FM21~26:Guitar
FM27~28:Hat
FM29 :Cymbal
FM30 :BassDrum
FM31 :Snare
FM32 :Snare or Synth TomTom
SSG01~02:Reverse Cymbal
SSG03~10:Piano
SSG11~13:Vocal
SSG14~16:Chorus
PCM01~02:Hand Clap(動画ではパート非表示)
FM音源やFMP7に少しでも興味を持ってもらえると嬉しいですね。
音作りどうやってるのか気になります
@@mugen_gamelab コメントありがとうございます。FM音源の音色は、
AR Attack Rate 0~31
DR Decay Rate 0~31
SR Sustain Rate 0~31
RR Release Rate 0~15
SL Sustain Level 0~15
TL Total Level 0~127
KS Key Scale 0~3
ML Multiple 0~15
DT Detune 0~7
AM AMS Enable 0~1
AL Connection 0~7
FB Self Feedback 0~7
上記のパラメータに対して値を設定することで定義します。
自分の場合は、これまでFM音源活動をやって作ってきた音色ライブラリがありますので
そこからチョイスして使ったり、それをベースにパラメータを一部変更して新たな音を作ったりしています。
音色をゼロから作るのは、なかなか思った通りの音にならなくて難しいですね。
どちらかというと何気なく作ってストックしておいた音色が、後に別の機会でハマったりすることのほうが多いです。
@@wanisFMP 思ったよりパラメータ少ないんですね
FMPやってみようかな
@@mugen_gamelab 実際は4オペレータありますので、AR~AMまでは4つ分設定する必要があります。
AR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AM
AR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AM
AR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AM
AR,DR,SR,RR,SL,TL,KS,ML,DT,AM
AL,FB
こんな感じですね。
興味がありましたら是非FMP7使ってみて下さい。
@@wanisFMP あー4オペなんですか
それでも面白そうですね
このなんとも言えない懐かし感じが好き
コメントありがとうございます。
ノスタルジックな感じが、この楽曲にはピッタリとハマるものがありますね。
神アレンジありがとうございます…!!
何回聞いても飽きないですね…
コメントありがとうございます。
聴きやすいアレンジにしたつもりですので、そう言って頂けると嬉しいですね。
OPM+ADPCMで聞いてみたい
コメントありがとうございます。
X68000のような実機で再生できるとまた面白いのでしょうね。
やっぱすげぇ.....。かゆいところに手か届くというかなんというか.....
コメントありがとうございます。
皆さんが求めているアレンジに近いモノになっていたら嬉しいですね。
YABASUGI
聴いて下さってありがとうございます!
待ってました!!!
聴いて下さってありがとうございます!
すげぇ…!!!
聴いて下さってありがとうございます!
てっきり「闇の血族」のリメイクでも出たのかと…
X68000あたりでw
オケ版欲しいっす
聴いて下さってありがとうございます。
インスト版は、後日アップしたいと思います。
RAYの86音源を思い出す!!
コメントありがとうございます。
OPNAを豪華にしたような構成なので、86音源な雰囲気はありますよね。
シンセサイザーを使った音楽って、どうしてこんな音楽になっちゃうのかな?
って、いつも思っちゃいます。
そもそも、固有の音色を持たないシンセサイザーに、「シンセサイザーらしい音色」なるモノを求めるのか?
実際にFM シンセサイザーを使っていた者として、不思議に思います。俗に言う「VCO 方式及び減算方式」と言われるシンセサイザーは、音源で発振した倍音を多く含む音を元に、フィルターで倍音を削って音色を創る物なので、元の発振された音色に無い音は創れません。なので、五十歩譲ってそのシンセサイザー独特の音がある。と言って良いと思います。
でも、故富田勲氏の使用していたモーグⅢの様な複雑なシステムになれば、富田'sコーラスの様な素晴らしい音色も産み出せます。
そして、FM シンセサイザーは、我々が手にする事のできる、初めての固有の音色を持たないシンセサイザーです。
もちろん、FM シンセサイザー独特のクセの様なものはありますが、それは、例えると楽器のモデル違い、メーカー違い、の様なモノです。
これ以外では、自分の知る限りアディティブ(倍音加算方式)音源以外には無いと思います。
もう少し、発想を転換すればもっと自由度の高い音楽が産み出せると思います。
だいぶ昔に、SFG-05というごく初期FMマルチティンバー(複数の音色を同時に使える)シンセサイザーを使って、モーツアルトの交響曲第40番の冒頭をシーケンスした事がありますが、あまりにも再現性が高くて驚いた記憶があります。
これを、無意味だと言う方もいらっしゃいますが、その再現性は、充分にFMシンセサイザーらしさを残した上での事です。
ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたが、是非、先入観にとらわれず、より、自由度の高い音楽を目指してください。
FM シンセサイザーは、喩え4op.であっても、充分それに応えてくれますよ。
わざわざコメントありがとうございます。
簡単に言えば、これだけ音色の自由度が高いFM音源の特性を使い切れていない。
と、理解いたしました。
向井さんのように知識豊富な方が聴けば、全くその通りなのでしょう。
でも、私のような知識の無い人間は、文章にされてもその全てを理解できません。
是非、実際にFMシンセサイザーの特性を活かした向井さんの作品を拝聴させてください。
これはFMなのか?