ヴェネツィア派ティツィアーノはモナリザの裏で描かれたルネサンスの美人像【美術】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @shimmam4963
    @shimmam4963 Год назад

    1年前。先生の雰囲気がガラッと変わりました、凄い‼️

  • @宏-y1x
    @宏-y1x 3 года назад

    質感すげえ

  • @piccadillylily
    @piccadillylily 3 года назад +2

    趣味として油絵を描いてた頃、重ね塗りにハマってました。
    それがグレージングだと知り、更にベネシャンターペンタインという油を教えて貰い、ベネチア派の描き方にさかのぼる事を教えて貰いました。
    運よく数年前に上野のティツィアーノ展で本物を観ることができ、ヴィーナスとかの絵の塗り重ねの質感の深さに感動しました。
    やっぱり本物は観るものですね。画集とか写真をいくら観てもこのグレージングの質感は再現出来ないですね。生きているうちに観れて良かったです。

    • @らち-ART
      @らち-ART  3 года назад

      ありがとうございます(^^)

  • @yasuohasegawa-kf3yg
    @yasuohasegawa-kf3yg Год назад

    今回も勉強になりました!
    もし扱っておられたら申し訳ないのですが、
    フランス・ハルスが大好きなので、フォーカスして頂けたら嬉しいです♪

  • @0358hikaru
    @0358hikaru 2 года назад +1

    ウルビーノのビーナスは素晴らしいと思うんだが、右上の2人の女性って必要なのかな?取って付けたような蛇足に見えて仕方だないんだが・・。