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美しくも切ない、涙雨のような、癒しのピアノ音楽です♪Beautiful and sad, soothing piano music like tears of rain♪
またむずかしい景色です❗️何処の場所ですか❓️🤔
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街路樹に柳はあまり植えないのですが、これはこれで良いですね
お疲れ様です(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙)ありがとうございます
I joined the channel a few weeks ago....And I have to say your bgm's are beautiful and has touched my heart 😌💞. When I listen to them I feel like being in a world of dreams.Thank you🌌🌌
こういう場所で雨に濡られながら涙流しても誰にも気づかれなさそう。
こういう場所でひたすら泣いて泣いて泣いて全部投げ出して、、雨に当たりながらゆっくり歩いて、、大切な人に助けてもらいたい。いつもいつも素晴らしい曲をありがとうございます
本当にここのコメ欄は心に安らぎを与えてくれるそしていろんなコメントを読む度に泣きそうになる
悲しく切ない曲で、今日は、心が苦しくなります…子供の頃、無償の愛を受け取れなかった生命体は、ずっと孤独と寂しさを背負い背中、首、胸、お腹などが黒い何かに、押し潰され、苦しいです…人といる時は、相手が言って欲しい事にいつでも敏感に反応し、笑顔で楽しそうに言葉にして、返します母親にしてきた、習慣だから…凄く頑張っても、自分に満足出来ません親に認めてもらった事が、無いから…心の中は、寂しさと孤独でパンパンで…信頼、安心、裏切らない、何があっても味方、一人でいいので、一人で、いいのでいて欲しい…凄く努力していた、あなたは素敵でした、苦しみから解放され、穏やかになられましたか🙏🏻💫
生きにくい生き方をきっと知らないまま傷を負い続け今の自分がいったい誰なのか簡単だったはずの答えさえも探すのさえも止めてうんざりするほど泣いてしまえたらどんなに楽だとこの暗闇の世界を生きにくい生き方をしていたのですか…貴方の見ていた景色は色はついていましたか?花が咲いた日はありましたか?言葉無き哀しき亡骸に触れた愛しい方はいましたか…?偽り無き愛だったと告げて良かったのではないですか…?生きにくい生き方に気付かないまま笑っていた貴方の心はもう限界だったのですねどうか最後に見た景色に花一輪の弔いを添えさせてください…貴方の傷が少しでも癒えますようにと…
あら、あなたは運が良かったわね。あなたにこの傘をあげましょう。だからひとつ私と約束をしてちょうだい。この雨がやむまで、この傘より上の空を見てはいけない。残念だけれど理由は言ってあげられないわ。ごめんなさいね。僕はあの人が誰かも知らない。何故、傘をくれたのかすらわからない。そればかり考えていると、何故か自分が雨の中この暗い森の中を歩いている理由すらわからなくなってきた。足を動かし続ける。帰らなくてはいけないのに。もうどこから来たかわからない。ああ、あの女の人が空を見てはいけないと言ってたな。けど、僕には行く先はあるのだろうか。もう何も分からない。傘をくれた人は誰だっけ…いつの間にか僕の手には傘はなかった。雨も降っていなかった。暗い森の中でもなかった。そこに見えるのは…白の世界だった。
設定僕はもうこの世のものでは無い。森の中はこの世とあの世の狭間。空を見上げればあの世のものに見つかってしまう。そして連れていかれてしまう。傘はあの世のものに見つからないためのもの。たまたま降っていた雨に女の人は運が良かったわね(この雨が止むまではあなたはまだ…)と言うけれど深い森の中を歩けば歩くほど記憶は消えていく。そこで上を見てしまった僕は……女の人は僕より先に逝ってしまった大切な誰かと思ってください。女の人はあの世の人に"行けなかった"人。だから、僕のことをこの森にいさせようとした。こんな感じです。どうでしょうか?
静かな夜にあなたの笑顔を思い出して寂しさ悔しさ悲しさマイナスな感情が押し寄せて涙が溢れます。生きることより、死を選んでしまったどんなに辛かったのか、どんな思いをしていたのかわかることはできない。ただただ、私は、あなたの笑顔が本当に大好きです。ありがとう。
この雨のように美しくて悲しくて、もう空っぽです。ありがとう、ありがとう。
今日は大雨だよ。。また大切な、憧れの方が亡くなられてしまった…。ずっと大好きです。。貴方の笑顔はいつも爽やかで素敵です。ありがとう。
この画像の景色や曲聴いてるとすごい京都に行きたくなるな〜🍂信じない人もいるかもしれないけど日本の神社や仏閣には科学の力では証明できない何かあると思う。そういう体験をしたり聞いたりするのが好き。
天気で晴れ、曇り、雨とありますが雨が降る時ありますよね?雨って絶対に世界のどこかで苦しんでる人や悲しんでる人がたくさんいるから雨が降るんだと思ってます。涙から雨に変わる。雨は心がこもった涙だ。
大切な人と一緒にたわいのない話しながらこういうとこ歩きたい!
翠の瞳が 静に揺れた雨の音が 涙に消えた柳の葉が 風に靡いたぴたり と 風が止んでふわり と 雨が揺れた誰かの髪が 優しく揺れて誰かの頬が 涙で濡れた今日もまた 誰かが居なくなる気付かない 判らないまま 時が過ぎてまた 今日が 始まる傘を差し出す事は 出来なかったのだろうか。降り止まぬ雨は 今日も冷たい。傘を差すのが嫌なあの人は 多分今日も 冷たい雨に濡れて居るでしょう。嗚呼 早く 助けないと。人は 晴れている日に傘を差し出して雨の降る日に 傘を取り上げますね某ドラマの台詞が 何故か今 甦ります何故もっと早く 気付けない?何故もっと早く 気付かない?人は 判らないまま 人を傷付け また 傷つけられそれを 我慢して 自分に大丈夫 まだやれる と言い聞かせる限界に気付かない 気付けないまま 時は過ぎてしまう日本と言う国は 良い反面 悪い事だってありますそれは 日本と言う国に 限りませんが我慢が悪い事だとは 頑張る事が 悪い事では無いただ 少し ほんの少しでも良いので どうか休んで下さい私も仕事柄 休みにくい時期とタイミングに在りますが皆様には 生きて欲しい今日も誰かが 苦しんでいる 自分が楽しい時に 誰かが 苦しんでいるそう思うと 胸が痛くなります長々と すみません この曲を聴いて居る皆様が今日一日を 明日一日を 少しでも楽に 楽しく乗り切れる事を 願いますどうか 一人でも多くの人が 幸せになれます様に
苦しんでいる人に、そっと傘を差し出せる勇気を持っていたいですね。一人で生きていくのは辛い時もある。。
初夏に乱れる遊草が好き。いよいよ、本格的に夏になって暑くなるんだなぁ。でも、あっという間に夏は過ぎ、草木の緑は褐色に枯れ秋が訪れる。甘い金木犀の香りに落ち葉を踏みしめていると、寒風を感じ冬が訪れる。今年はこの町にも雪が降るらしい。
中学生の時にBGM makerさんを知って、勉強の時や寝れない時などたくさん聞いてました家庭の状況とか色々な要因が重なって中1でうつ病を発症して、学校には行けずまだまだ毎日を生きていくことが辛かった中2の頃、BGM makerさんの曲は癒しでした今はもう高校生 中3の頃の摂食障害での入院や高1(今年度)の初夏の強い希死念慮による入院などを経て、最近精神的に安定してますこういうBGMしか聞けなかった頃よりも好きなアーティストも増えたため、BGM makerさんの曲をしばらく聞いていませんでした突然おすすめにまた流れてきてくれて、BGM makerさんの作る曲の素敵さを思い出せてよかった高校には受かったものの、学校という存在が恐ろしくてその恐ろしさを学校に行けなかった長い期間が肥大化させてしまって、結局行けていません その代わり週5くらいはバイト入れてしまってます、無理してるけどおかげで自分を少しだけ認められてるかな、改めてBGM makerさんの曲は大好きだなと感じました (いないと思うけれど、読んでくださった方もしいたらありがとうございます)
創作物語~傘~「はい、この傘使えば?」男の子が私に傘を差し出す。今は夜の雨宿り中。急な雨に少し戸惑っていると、小学生くらいの男の子が私の元へやって来て今に至る。雨は強くないけど、パラパラと降ってる。少年が傘を貸してくれるのはとてもありがたかったが、もしこの雨で男の子が風邪をひいてしまうかもと思うと、受け取る気は無くなっていく。「大丈夫だよ、ありがとうね。」「遠慮しないで!ここに傘置いておくから!じゃあね~!!」男の子は私の断りを無視してその場を笑顔で去っていった。ちょっと待ってと声を掛けたが男の子は止まらずに遠くへと走って言ってしまった。明かりが少ないこの道はすぐに男の子の姿を隠した。私は傘を持って少し追いかけたが、分かれ道があり、男の子がどっちに行ったのか分からなかったので、男の子を追うのを断念し、貸してくれた黄色い傘を持ち帰路へと向かう。次の日、私はおじいちゃんのお墓へ向かう為、昨日通った道へと進む。だけどおかしかった。昨日私が見た分かれ道が存在していなく、あるのは1本の道だけ。不思議に思ったが時間の関係で急いでおじいちゃんのお墓へと向かった。約束の時間から少し遅れて待ち合わせの場所に着いた。私はおじいちゃんの妻であるおばあちゃんと一緒にお墓参りをする予定だった。おばあちゃんとお墓に行き、手を合わせる。そろそろ帰ろうとした時、おばあちゃんは自分のカバンからとある1枚の写真を取り出す。「時が過ぎるのは早いですねぇ、、おじいさん。」私はその写真を見て驚く。昨日私が見た男の子と若い頃のおじいちゃんがそっくりだったからだ。私はおばあちゃんに昨日あった出来事を話す。話を聞いたおばあちゃんは少し驚いて微笑んだ。「そういうことだったのかい、、。やっとこれで分かりましたよ。」「分かった?」私はおばあちゃんの話を聞いて驚いた。おばあちゃんが話してくれたお話は今からすごく昔のこと、おばあちゃん達が小学生くらいの頃の話だった。『あれ?翔瑠(かける)、あの傘は?昨日と違う傘もってきてる。あの傘気に入ってるんじゃなかったの?』『あの傘?あぁ、困ってる人に貸した。』『貸した!?翔瑠が!!あんたそんな優しいことするやつだっけ?』『可愛かったんだよ、お前に似ててな!』私はおばあちゃんに傘を返しに行った。ちなみに後で聞いた話だが、私があの時に見た分かれ道は、おばあちゃんとおじいちゃんが小学校の頃はあの分かれ道があったらしい。今は何故か無くなってしまったけど。私は昔、誰かが言っていた言葉を思い出す。夜は幽霊が出る、、、と。END
カバンの時点でわかったいぇーい( ゚∀゚)すみません…
え…( ;∀;)(感動で何も言えないから涙を流しとこ)
感動的なお話し…
や、やるやん。
Qasazc
今日コクワガタいました。もう夏なんですね!2年ぶりの夏、楽しみだなぁ!
切なくて泣けてきます。でも切ないけど、癒されます。雨の日はどうして切なくなるのでしょう…今は会えない時が多すぎて、こう言う音楽を聴くと泣けてきます。また早く会いたい…会って話したい…そう思う毎日です。。
こういう場所に行ってみて辛いこと苦しいことを全部吐き出して1人で泣きたい。曲調が悲しくて泣けてくるけど、大好きな人に会えるまで頑張れそう。いつも素敵なBGMありがとうございます。
自分の無慈悲さをこの雨ですべて洗い流したい
ずっと前から聴いてるんだけどちょっと間あけて聴いたら懐かしいって感じがして…あの時は楽しかったなあ。なんてね。すごい心にしみるよ。いつもありがとう。
あーーー同じです。私もすごく懐かしく思ってます。。
自分が性的マイノリティって気づいてから、ずっとしんどかった。異性と同時に同性の子が気になり始めて、スカートもブラも全部嫌で、でもどうしようもなくて。そんな自分が嫌で嫌で仕方なかった。色んな人に当たり散らして、その度自己嫌悪で泣いた。どうにか友達を作って、家族大事にして、自傷癖治して、努力して努力して努力して、やっと自分を愛してくれる人が見つかった。それなのに、大好きでたまらないはずなのに、自分の蛙化現象で迷惑かけて、前から引きずってた同性の子に対しての曖昧な好意も拭いきれないまま。どこまでも自分勝手な自分がやっぱり好きになれなかった。でも「自分が嫌い」って言った時のお父さんの悲しい表情が忘れられなくて。それでも自分のことはなかなか好きになれなくて。ただただ悔しい。悲しい。
凄く落ち着くなぁ。さっきまで嫌だったのが嘘のようだよ。……。おやすみなさい。皆さんゆっくり休みましょうね!
大学生の時、毎年秋頃に北海道に行っていました。気ままな一人旅で、場所は網走だったと思います。地元のバスの移動中に、旅の疲れから眠っていました。そこへ肩をトントン叩かれて「終点ですよ」と女性の声がしました。私が慌てて礼を言ってバスを降りると同時にバスは発車しました。終点と言われたのに、なぜか客が沢山乗っていました。私はなんと、始発のバス停に降りたのです。バスの乗車券はポケットにあったので確かに乗って発車したはずなのです。そういえば、下車の際に運転手から「お金はいいよ」と言われたこともおかしいと思いました。時刻表を見ると真っ白で、運行休止中との札が貼ってありました。平日の昼頃のバスなのに、ほぼ満員だったのも変と言えば変でした。思えば、誰の顔も見えなかったように思います。死者のバス。そんな都市伝説を思い出して凄い悪寒がしました。私は乗ってはいけないバスに乗ってしまったようです。しかし、降りるように言ってくれた人は誰なのか。私は思います。人は誰かに身守られているのだと。その時の乗車券は、数十年たった今もお守りの中に大切に持っています。
妄想乙
うわあ.....降りられて良かった:( ;´꒳`;):なんかそういうお守りって、世界に一つだけって感じがしていいですよね!
わああ自分こういうお話すごく好きです、、、(感動)降りられて良かったですね😳少し怖いけど自分もこんな体験をしてみたいです☺️
涙のような翠色の雨ですか…ここのコメント欄は素敵な話で溢れていますね。素敵な曲をありがとうございます!
夜にこの音楽を聴いて、別世界にいけるのが好きです。生きていて良かったと思うひと時です。
生きるのが本当につらい・・芸能界でまた惜しい人がなくなってしまった・・・楽になれたのだろうか・・・自分も楽になれるなら・・・って考えてしまう・・・
だめ、私と、この風景の場所を歩くまで死なせない
音楽も大好きなのですが、サムネに大きく書かれている漢字三字があまりにも美しく詩的で、つい惹かれて新しい音楽が上がる度に聴きたくなります♪いつも素敵な音楽と言葉をありがとうございます🙇🏻♀️
『あ…雨…降ってきちゃった…』「おい。」『え?私…ですか…?』「うん。これ、やる。」『え…でも…!』「俺はいいから。」『だめです!あなたが濡れちゃいます!せめて一緒に帰りましょう!』「…わかった。」これが初めてのあなたとの出会い…あの頃のあなたはまだ居ますか…?また、一緒に帰りましょうね。「あ…雨だ…」『貴方。傘。持ってきましたよ。』「ありがとう。」『じゃあ、逝きましょうか。』「あぁ…やっと逢えたな。」『えぇ、今度は私がいれてあげますからね。』それは梅雨の悲しいお話。皆さんは何か梅雨に思い出はありますか?僕は雨音を聞きながら今までの思い出を思い出したり兄と話すことがすきです。皆さんの梅雨の過ごし方を良ければ教えでください!(*´꒳`*)
好きな人と一緒に帰る他に、、、、、、1人で悲しい話とかしながら。、、
漢字が「逝く」の理由…皆さんで考えてみてください。
いつも素敵なBGMをありがとうございます🙇♀️
また好みのBGMが増えた、ありがとうございます
いつも素敵な音楽をありがとう𓂃𓈒𓏸
あの画面にただひっそりと佇んで、意味もなく涙を流してる気分になる。
このタイミングでこの曲は泣けてきます
音楽は心に安らぎなどなど 生き返らせます ありがとう♡
この道を傘もささずに泣きながら歩きたい、。はぁ、。今日で1週間か、。好きな人とペア画楽しかったな。私が辛いとき君は相談に乗ってくれた。私の心が雨のとき君は晴れにしてくれた。またあの頃に戻りたい、。君とあの関係に戻りたい。だけど君は違う人のところに行ってしまった、。ほんとにこのチャンネルのBGMとか背景泣けるこの背景に行ってみたいなぁって毎回思う
『私はあなたと、何処かでお会いした様な気がするのです。』 静かに少女は言って、瞼を閉じた。儚げな瞳は憂鬱そうにも見えたが、どこか優しさが滲み出ているようだ。 僕は言った。「あなたとはもう、随分前から知り合いなのですよ。」と、伝えた。 別に素っ気なく、冷たく言い放ったつもりは無かったのだけれど、彼女は泣き出してしまった。「知り合いなんて、嘘でしょう?私はもう、」「嘘じゃないよ、あなたはまだ生きている。」「ほら、この手を握ってみて下さい。あたたかいですよ?」 彼女の名は、花音と言う。僕は彼女の名前が、大好きだ。何故ならその名前が、彼女にぴったりだったから。 花のように笑ってくれた、あなたはどこへ行ったのだろう。「赦して下さい、私はもう長くはありません。あなたと生きて来れた。たった数ヶ月だったけれど、とても幸せでした。」「待って、僕はまだ、あなたに大切な事を伝えていないんだ。だからあと数分だけ、僕を信じてくれないか?」 花音の手が、指先が、蒼白く透けた。 そう、今此の世は幻で、現実では無い、死期の世界。 僕達はすでに、現実世界からは程遠い処へ旅立ったのだ。――花音は病気で、僕は。『死期の世界でも、会えて幸せだったよ。だから、一緒にいかないか?』 花音は、泣いた。ぽろぽろと溢れる涙は、優しく甘い。 まるで翠色の宝石のように、輝いて見えた。「私の事を、まだ好きでいてくれますか?」 僕は、静かに頷いた。また、何も言えなかった。 どうしようも無いくらい、悲しくて、幸せだ。 雨は未だに降り止まないが、どうも傘を差す気にはなれなかった。 それどころでは無いのだ。今は、花音との時間を少しでも長 く、一緒に居たかった。「傘は、差さないのですか?」「ごめん、傘は差す気にはなれないや。」 冷たい雨の中、そっと優しく、花音を腕に抱き留めた。『神様、どうかこのまま僕達を、一緒に消して下さい。』 幸せを感じた事なんて、今まで無かった。 唯一幸せな時間は、きっと今なんだと。僕は死期に、そう理解した。 現実世界に求められる幸せや、出来ることは限られている。 でも、死期の世界なら自由で、誰にも邪魔されない。幸せな世界が、僕を、僕達を、待っているんだと思う。幸せの定義は、人それぞれ。僕達の定義は、誰にも邪魔させない。――今が幸せなら、良いよね?長々とごめんなさい。とても素敵な音楽に、感動しました。これからも、楽しみにしています。
ある梅雨の日。塾の帰りだった。同じ塾のクラスで仲の良かった男子が、大雨なのに傘をささずに帰ろうとしたから、「風邪ひくよー!」って傘もって追いかけ回した。結局彼はその後そのまま家に帰ってったけど、そのことを見てた友達にLINEで茶化されて、何故か付き合うことになった。そして、付き合ってまもなく、お互いがお互いを本当に好きになった。とても幸せだったーーーーここまではーーーー修学旅行の帰り。親に嘘ついて、彼とあって、駅の街灯があるベンチで座って、イチャイチャしてた。親が怪しいと思ったらしく、駅の改札のど真ん中で待ってた。ついでに言うと、イチャイチャしてる所も見ていたらしい。家に帰って即座に「別れろ」の一言。理由は、・仕事から帰ってきて、ヘトヘトのまま迎えに来てくれた親を欺いたから・彼が嘘を助長するような人だから(嘘をつく私を止めなかったことから判断)・イチャイチャしているところが、とても見苦しく、人目をはばかるような行為だったからこの3点。私は何も言い返せず、わかったと言うしかなかった。ーーあれから7ヶ月経ったーー未だに私は別れろと親に言われたことを、彼に伝えられていない。お互い誕生日を祝って。記念日を祝って。私は彼を避けるようにしてそばにいる。手も繋げない。抱きしめることも出来ない友達のように振る舞うのがきつくなってきたけど。もう元々友達だったの。付き合ってたのが夢なのと言い聞かせて夢の中で付き合う。周りに、「お似合いカップルだね」と茶化される度に、心の底から喜べない自分を嘲笑する。私は彼に事実をどうやって伝えればいいでしょうか。それとも、どうやって親を説得すればいいでしょうか。少なくとも、みなさんはどうか。どうか。どうか、道を踏み違えないように。
1つ。補足として。親は本当はとても優しい人なんです。私が高校2年の時に持病が発覚してから、仕事をいつでも休めるように、母は正規社員から、パートに変えてくれた。父は、共働きだった母の収入が減った分、夜遅くまで働くようになった。今、私が進路を急に180°変えたことを、心の底から応援してくれて、徹夜して情報集めたり、私がやりやすいようにと、環境を整えてくれたりしてくれている。進路を変えた時には、既に、その道に進むための試験が4ヶ月後に迫っていた。1ヶ月半後、いよいよ私は試験会場に行って、試験を受けていることだろう。何人受験するか分からないけれど、第1志望のところは、定員たった3人。障害者枠を含めて。それに落ちたとして、一浪していいよと言ってくれた両親。そして、大学にまた進路を戻すもよし、そのまま、今の道を進むために専門学校に行くもよし。「好きにしていいよ」と。お願いです。両親は優しいのです。どうか、どうか誤解しないでください。私が小さい頃から、何度も何度も私に嘘をつかれ、欺かれた相のに、ここまで親切に、優しく私に接してくれる人なんです。どうか、どうか誤解しないで....。
親ね。いい人なのはとってもよくわかった。けど、だからって彼と別れる必要は無いよ。そんなにいい親御さんなら、わかってくれると思うの。条件を出してみようよ。①人の前でいちゃつかないようにすること 。②もう絶対に嘘をついたりしないこと。彼氏さんにはそう言われていたことを伝えなさい。嘘をついて続いてしまうのはモヤモヤしてしまうから。このふたつで親御さんが納得してくれないのだったら、彼を説得して親御さんに合わせて、謝ってもらうのはどうかな。どんなにいい親でも時々毒になったりするもの。少しめんどくさいかもしれないけど彼と一緒にいたいなら通らずにはいられない道だと思う。
自業自得だな。親の言うこと聞いて生きろ。
Yurin Yamaura なんかこんなしょーもないコメントにわざわざアドバイスありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️試してみようかなと思っています。本当にありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
なんか気づいたら👍あるし、BGM makerさんからもハートついてるし.....。なんかこんなコメに、こんなにつくとは思いませんでした。ありがとうございます🙇🏻♂️
「雨が止みませんね。」って、もう少し貴方の側に居させて下さい。って意味らしいです。素敵ですよね。
この奥ゆかしさは、日本語っていいなあと思うところですね
感動。。
雨高校三年生の時、あの時も雨が降っていた当時、付き合っていた彼女をバイクの後ろに乗せていた僕信号無視で突っ込んで来たトラックに僕らはひかれ僕は意識をすぐに取り戻し、横に倒れている彼女を見つけた僕は上半身を起こし、彼女に近づこうとしたけど、左足に激痛が走って再び倒れてしまった見ると左足の膝から骨が飛び出していたそれでも僕は這ってでも彼女に近づこうとした彼女の頬に触れ、声をかけたでも、彼女は反応しなかった恐る恐る彼女の口に手を近づける息をしていなかった僕は大声を出しながら叫んだ何を叫んだかは覚えてないけど僕は彼女を失う怖さを紛らわせる為に叫んでいたのかもしれない雨は今でも嫌いです悲しみと後悔しか感じないから守ってやれなくてごめん
フィクションだと言ってくれ…
ほんと・・・フィクションだと言ってください・・・(涙)
@@snanfo.1729 フィクションじゃないです。思い出したくないけど、誰かにこの気持ちを伝えたい。あの時の後悔は一生消えない。これは僕が死ぬまで背負い続ける罪なのです。
@@yasihimemika6452 一生消えない罪って本当にこういうものだと思います。
すごく泣けました。フィクションのような、ノンフィクションなんですね。彼女さんのご冥福をお祈りします。そして、貴方様は何も悪くないですよ。事故なんて、いつ起こるか分からないものですから。「トラウマは傷」誰かがそう言っていました。「傷は何年経っても癒えない。でも、その後の変化については、修正できる」私は単なる部外者ですので何とも言えませんが、頑張れなんて言いません。決して。ただ言いたいのは、「彼女さんの為に精一杯生きて」ということです(上から目線ですみません)。彼女さんは若くしてこの世を去ったことになりますから、まだやりたいこともたくさんあったでしょう。でも、彼女さんはきっと天国で、貴方様のことを応援していると思います。だってお二人は、恋人関係なのですから。とにかく、お体をお大事にして、彼女さんのことを忘れずにいてやって下さい(どこの誰がもの言ってるんだよってなるかもですけど、これが本心です)。彼女さんのご冥福をお祈りします。長文失礼しました。
ほんとに、言葉に表せないほどほんとにほんとに心から主様が作る音楽がほんとに大好きです、ほんとに伝えたいのに伝えきれない気持ちです、また勉強や寝る時などにきかせてもらいますほんとに好きで仕方ないです
いつまでもこの曲をずっときいていると落ち着く...。人生楽しくないね。皆さんが幸せでありますように。。。
就職した地で知り合った男性 初めて見た時から好きになり 片想い彼には恋人が…私は気持ちを悟られないように 妹のように 兄に甘えるような感じで接してたでも苦しくて… 気持ちを打ち明けたいとも思ったけれど 彼女はとてもキレイで私を選んでくれる訳はない 今の関係がギクシャクするのも怖い と思い結局私は仕事を辞め 地元に帰った教えてもないのに 家に電話があり何度か会いに行ったでも……私も彼も何も言わず 言えずそのまま…時が経ち彼は 私が地元に帰った後知り合った人と結婚した と聞いた私も同じ地元で知り合った人と結婚した夏のこの時期になると思い出すあの人のこと胸の奥がキュンとする
もうなんか色々ありすぎるし音楽素敵すぎて泣けてきました…!
昨日と今日、珍しく晴れて朝っぱらから蝉が鳴いてたもっと長く生きれればいいのにねってうるさいとは思わなかった夏って感じするしねだけど祭りとかないのはかなしいなようやく梅雨が明けそうなのにコロナのばかやろう
「私ね、ダメな人間なんだ」 ある女が、そう口にした。「私は学生。だけど一人で家に留守番出来ない。近場じゃないと、一人で行けない。一人で電車に乗れない。一人で学校に行けない。──お母さんがいないから」 高校生だろうか、女は淡々と話す。だがその声は、次第に涙に震えて来た。「私は学生だって言うのに、親離れ出来ないの。何か外出しなきゃいけない時は、絶対にお母さんとじゃないと嫌なの。お母さんが仕事に行ってて、帰りを待つ時間が、とてつもなく淋しいの。私、通信制だから家で勉強しなきゃいけないのに、手に付かないの。──私がこの通信制高校を選んだの。どうしても大学に行きたかったから。私立の、学費が高い学校。お金持ちじゃないのに、私の可能性を信じて、行かせてくれたの。……でもここ半年は学校に行ってない。勉強すらしてない。出来ないの。何も出来ないの。……私ってダメだよね」 女は泣いていた。堪えようとするが、涙は溢れて止まらない。「世間ではこれを“マザコン”って言うんだよね。私は重度のマザコン。──私の学費と、妹のこれからの為と、色々頑張って親は働いてくれてる。お父さんは正社員だけど、お母さんは私のことを気にかけて、パートで、しかも三時のおやつの頃には帰れる。それだけ気を遣ってくれてるのに、私はお母さんと一緒にいたいと思っちゃう。お母さんに仕事を辞めて欲しいと思ってしまう。──莫迦だよね。働いているのは私の為なのに、その努力とか苦労とか全部、無碍にするみたいで。私もそんな自分が嫌い。──でも日曜日の夜になるとね、涙が止まらないの。明日からまた仕事に行っちゃうって。自分勝手なのも大概なのに、その上明日なんて来なければなんて思っちゃう。私は……本当にダメな人間なんだ」 自嘲するように笑いながらも、涙が止まらない女。それを見てる事しか出来ない。 ──誰かこの女を、この「私」を、「すずか」という人間を、助けて。 もう泣き疲れて寝るのは嫌。涙が枯れるくらいは泣いたはずなのに、嘘みたいに涙がぼろぼろ零れる。 ──明日なんて、来なければ良いのにな。
落ち着く*ˊᵕˋ*やっぱりBGMmakerさんのBGMを聴いていると不思議な事に不安が吹っ飛んで凄く気持ちが落ち着く。どうしても勉強が同級生達に追いつかなくて来年高校行けるかも怪しくて、凄く悲いのは自業自得だな…。無事に高校入学出来たらこの背景の場所に行ってみたいけど…どこなんだろう?さて…今夜もBGM聴きながら勉強しようっと✍︎
2年前、好きな人と過ごした2日間が懐かしい。好きな人は私より2歳下で、でもそんな風には全く感じられなくて、同い年として見て接してた。合計で会った日数は4日間だけだけれど、めちゃくちゃ仲良くなった。周りの大人たちからは、将来結婚するんじゃないかなんて言われるほど。また1年経てば会えると、どこかで信じてたけど、2年経った今でもまだ会えていない。会えなかったらすぐ気持ちが冷めてしまうタイプだけど、一緒に居てあれほど楽しくて、全然気を遣わなくて、居心地良い人は初めてだった。だから、今もずっと忘れられずにいて、好きで、前に進めない。カッコイイなぁなんて思う人が他にいても、やっぱり比べてしまう。あの人に会いたいと願う。今まで、星にも月にも願ってた。それでも、叶わないのかなぁ😞会えなくなる時、バイバイって言えなかった。言ったら、もう会えなくなる気がして。言わなくても、全然会えてないんだけどな。その時の私は、バイバイよりも素敵な言葉を知らなかった。だから、何も言えなかった。あの時言えば、今の未来は変わったのかな?とか思う。だから、もしも自分の好きな過去に戻れるのなら、あの2日間に戻って最後きちんと言葉を言いたい。心残りがないように、言って会えなくなるのを見送りたい。神様お願い、どうかまた会えますように…知っておいてほしいです。バイバイよりも素敵な言葉。というより、みなさんはもう、知っている言葉です。また、会えそうな言葉。バイバイって言いたくなくて、言えなくて、でも結局会えなくなって寂しい想いをしないでほしいです。その言葉は…「またね。」
背景綺麗
きょうも雨が降っているいつまでも続く夜、暗闇で懸命に目を凝らす手を伸ばしても届かない止まない雨はないなんて朝の来ない夜はないなんて物語の中のフレーズだ蒼穹も白日も僕にはあまりに遠く世界は闇に包まれているどうしようもなく永遠で空虚な世界で何者にもなれない僕はほんの少しの憧れと叶うはずないという諦めの狭間でそっと目を閉じる次に目が覚める時は朝が来るだろうか
心地いい音楽に美しい画像、素敵な短編小説がたくさんのコメント欄、心が温まる
紫陽花が咲き乱れる細く跡をのこす雨に肩を濡らして空に語るように天を仰ぐきっとその瞬間 君は何よりもキレイで涙が出た苦しいほどの焦燥と優しい弱さを残して君の残像だけが朧げに 焼き付いたやまない雨に僕は今日も君を想う
お疲れ様みんなお疲れ様自分
自分の性格が腐ってることなんてわかってる。でも、それさえも受け入れてくれていた女子の友達がいた。誰にも言えない相談事をお互いにしたりされたりで信頼していたしされていた。一緒に話をするのが楽しかったから一緒に帰ったりもしてて周りから茶化されていたが、その度に誤魔化していたけどやっぱり心のどこかで好きだったんだなぁって。そしてこの気持ちもいつか伝えようって思ってもいた。でも、崩壊は不意に訪れた。自分の腐った性格が原因で彼女に対して酷いことを言ってしまった。それだけなら今まではイライラしちゃってるんだねって声をかけてくれていた。そしてその原因に関しても懸命に聞いてくれた。でもその時に自分はさらにさようならと、君にとって僕という存在は必要ないだろうと言ってしまった。彼女はものすごいショックを受けたらしくそれから口を聞いてくれなくなった。未だに話せていない。自分が声をかけるべきなのにタイミングが…。これ以上ないくらい大切な人が人生で初めてできた。正直このまま彼女を大切に思い続けて告白すれば自分の思いも届いていたと思う。なのにそれを自分で壊した。別に恋人関係にはならなくても信頼出来る人としても好きだった。自分の人生を大きく支えてくれる存在であることは間違いなかった。それを…ほんとにバカだなっていつも思う。ほぼ毎日夢に出てくる。夢には今までのようにお互いに話すビジョンで出てくる。だから夢の中の自分は、「仲直り出来てよかった」と思っている。が、目が覚めると同時に現実が突きつけられる。彼女を自分自身の手で失ってから毎日が辛い。 ごめん、なんかもう涙が出てきてこれ以上書くのはキツいからとりあえずここで終わりにしておく。みんなもそういう体験あるのかな?もしあるなら聞かせて欲しいな。そして、信頼出来る存在が1人でもいるという人は絶対にその人を、特に自分自身の言動で失うようなことはしないで欲しい。文章めちゃくちゃでごめんね。
ドグラニオヤーブン 早く謝って仲直りしてこぉぉぉぉい!!その子も傷ついてるし待ってるぞ!いつまでもウジウジしても相手の気持ちを考えても現実は変わらんよ!!人生一度きりだ。んなこと後で笑って済ませるくらいにせんかい!後悔せん生き方をせんかい!その子もだけど、自分自身も大事にしてあげて!応援してるからメッセージか電話してこぉぉぉーい!泣かせるなぁー
pepper ありがとうございます!なんか頑張ってみようかなって気持ちになれました!でも2ヶ月も何も話してなくてLINEも既読スルーしちゃってるんですよ…ブロックとかされてないでしょうか…
泣きたい時にすぐ泣ける曲だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
オリジナル曲て、なんでこんないい曲ばかり作るんですか…?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)曲といい背景といいタイトルといい最高じゃないですか!
毎回お世話になってます!
あなたは、そう遠くないうちに寿命がくるのよと。ごめんなさい、と。 幼い頃からずっと、ずっと、母から謝られてきてしまいました。どう返せば良いかも分からずに。 そんなことを悩みながら、胸の拍に怯えては。最近になって、あまりにも沢山の友人を、親類を、天災やインターネットに奪われてしまいました。.......私は、まだ生きています。初めて知りました、こうして奪われる度に絶望ではなく_自分は決意が涙とともに溢れるんだ、と。 あなたにとっての一曲は、私にとっての言葉に出来ない何か素晴らしいものです。本当に、本当に、明日への勇気をありがとう。
輝かしい未来が訪れますように。
外国の方の絵かな。柳の木が川沿いにあるのは根をたくさん張る植物だから土手を頑丈にするためです。普通の道路では見かけないでしょ。風情があるだけでなく昔の人はちゃんと考えてる。シトシトと雨が涙のように空から降り注ぐ。情感たっぷり、切なくていいですね。
そうなんですね!初知りでした!でも銀座のコンクリート道に柳は沢山植えられてますので、問題無いのではないでしょうか!?横からすみません…
@西條美奈子地元なので銀座の柳がどういう経緯で植えられたのかは存じ上げていますが(ここいったいは埋め立て地ですし)、とにかく、「現在水辺が無いところにも柳は植えられている」のでこの絵はおかしくないのではありませんか?
@@user-4f6zg43p なるほど、勉強不足でしたね。ご指摘ありがとうございます。
@@いしトモ-e3d いえいえ!こちらこそ横から失礼致しました。出すぎた言葉の数々ご容赦下さい…
京都に行った時にこういうところあった気がします
匂いってすごいよね。このご時世、外出を控えたりマスクをして出かけることが普通だけどそのせいで外の匂いがわからない。自粛で会いたい人に会えないことも悲しいけど、季節特有の空気とか、植物とか町並みの匂いを嗅げないだけで自分の五感を一つ失った感覚になる。またいつか外の空気を体全部で感じながらお出かけしたいな
あなたの側に居たい愛しあってはいけないふたりだと分かっているのにこのまま触れていたいただ手を繋いで歩くだけでいいあなたの心の中に少しだけ私を置いておいてほしいあなたの隣で、涙は見せないから
貴方にとっては辛く生きづらい世の中だったのかな…貴方が旅立った日も肌寒く雨が降ってたね。 まるで涙雨みたいに… きっと辛かったよね…苦しかったよね… 辛く苦しい事も雨と一緒に流れてしまえばどんなに楽だろうか…
涙しかありません😞
아름다운 연주곡 잘 들었습니다~감사합니다 ❤
グッドボタン10回くらい押したいね。
癒される…ここでいろいろ吐き出したい…一応自分語り注意です小学校の時に同じ部活の男子に暴言吐かれてたのを思い出した自分から声を出したり行動したりするのが出来なくて耐えるしかなかったけど…親に相談したら「監督にも言ってみたら?」と言われたので勇気をだして言った相談内容→暴言吐かれる、みんなが避けてる 等監督が部活のみんなに言ったらしいけど誰もやってないと言うだけで結局無駄だったあとは、部活に同じ学年の女子1人いて仲良かったけどその子にも暴言吐かれたり無視されたりしたそんな中、とある試合での練習中に同じ学年のほとんど全員に「泣くなら部活やめろ」「二度と来んな」と大声で言われたすごく悲しくて昼食の時ずっと1人で食べてた4年生になった頃、部活行く気にもなれず顧問と話をして部活をやめた5〜6年生の時に卓球部に入ったけど人間関係とか私が問題起こして結局行かないまま卒業した今は吹部に入ってすごく楽しいけどあの頃は辛かった文章読んでわかると思うけど私は泣き虫で無責任、いろいろ長続きしないんですよ…飽き性なのもそうですが…いい加減に悲劇のヒロインぶるのやめたいしいろいろ直したいけどそれが出来ない死んでもいいからこの性格を直したい…長文すみませんでした
BGMmakerさんの曲を寝る時に小さい音で流すのがもうずっとマイブームです、、、いつも素敵な曲ありがとうございますこれからも沢山聞きます🥺
眠れない時によくBGMmakerさんの音楽を聞いてます懐かしい感じがして凄く落ち着きます( ̄▽ ̄)なんかジブリっぽい、?ですね
コメ欄に良い話多すぎて、課題が手につかん(笑)雨の時って、なんか切なくなるんだよね。特に夏の終わりの時期、夕方にしとしと優しく降る雨が、私は好きです。あぁ、夏も終わるんだなって、しみじみ感じてしまうから。
涙が雨か分からないように、傘ささずにただ濡れながら歩いてみたい…自分の中の黒いものを洗い流したい
人間誰しも闇を抱えているもの。見えていないだけでね。
前に大雨の中傘をささず裸足で帰ったことがあります。なんだかすごく楽しかった
The background scenery is adding to the beauty of this music so much 😇😇😇 really soothing
おはようございます☀️いつも、本当に素敵な曲をありがとうございますm(_ _)mどうしてこんなに素敵な曲を生み出す事が出来るのでしょう。いつも、そう思います。心が洗われます。m(_ _)m今年は、コロナに大雨、未だに現実とは思えません。まるで映画を見ているような。気持ちが全く付いていけません。早く、いつもの日常に戻れるのならば戻りたいですね。。゚( ゚இωஇ゚)゚。本当に、素敵な曲をありがとうございましたm(_ _)m
落ち着く
雨音系の曲も欲しい
体が痛いです😢眠れない、すがるように聴いていました。曲名なんて読むのかな?涙最近痛くて悲しくても、でなくて🍃🍃辛い😢人間てもう弱りきった時は、優しく静かな曲を自然と求めるのかな~楽になりたい😢普通の体に戻りたい😭
This is so soothing and beautiful.....I was in a low mood and it made my heart warm up😊
Thank you so much, I love the way you create your videos. Soothing music, wonderfully melancholic pictures... It makes me feel better. ❤️🎶
素晴らしい言葉しかありません
あんなに仲良くていけるかと思ったのに。…あいつの方が良かったのかよ。また笑ってくれよ。また頼ってくれよ。…ほんとにさぁ、なんでなんだよ…だれか俺を慰めてくれ…
ほら、ふけよ…( -ω‐)つ□
HenJel 作り話じゃなくて実話だと思うぞ((ボソッ…おい....涙...ふけ..よぉ(( ̄^ ̄゜)グスッ
うぅ…その気持ち分かります…涙拭いてください(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
よしよし(((((((((語彙力
きっといつか、君のことを好いてくれる子が現れるさ…
上手く言えないんだけどいつか好きじゃなくなったら、「好きだ」が「好きだった」になってしまったら、そう考えるともう怖くて怖すぎて人を好きになんかなれないそもそも、人を好きになるってどういうことなんだろう答えなんかないと分かってても、答えを探してしまう
私「うっそぉ、雨降ってきたァ。なんでまた帰るタイミングで降るかなぁぁww」友「マジそれなww」私「よし、雨止むまで語るか。」友「うn…」友彼氏「お、××(友)じゃん。傘ねぇの?」友「え、あ、うん。」友彼氏「女子なのに傘くらい持っとけよなぁw雨に濡れたら体冷えんぞぉ。」友「今日はたまたま持ってこなかったの!!」友彼氏「わーったよwほら入ってく?」友「うん!あ、○○(私)どうする?○○も入ってく?」友彼氏「あ、入る?」私「いやぁ、おふたりに水さすのもなんですしどうぞどうぞおふたりでお帰りくださいな。」友「何それww入ってきなよ」友彼氏「そうだよ入ってけよww」私「いやぁ…じゃあお言葉に甘えようかなぁww」そうして友を真ん中に3人でギュウギュウに傘に入りながら帰りましたとさ。珍しくめでたしめでたし。
優しい人たち♡ ( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ ) ♡
彼氏いい人さが伝わる
福岡県にも似た所あるなあ…しかも行ったの丁度雨の日だし(笑)まあ、話します、最後の、親との思い出を私の親は、とても優しくて、いい両親でした、私が7歳の頃、背景のような所に両親、妹弟と、姉、私で行きました。そこはとても綺麗で、美しい場所でした。すると、雨が降ってきて、近くに大きな木下に雨宿りしました。木の下で雨宿り出来るなんて私は知りませんでしたけど、できるんですね…そんな事はさておき、その雨は一向に止む気配もなく、逆に悪化していきました。仕方ないので、父親が旅館から傘を取ってきてくれると言いました。親はとても若く、完璧でした。なので父親は、足が早く、走って旅館に行ってきました。だけど、何分経っても帰ってきません、そう不安になった母親は、私たちを置き去りに旅館へと駆け込みました。両親2人は、まだ帰ってきません、不審に思った姉は、妹をおんぶし、私は弟を抱っこして旅館へと走りました。すると、両親は血塗れで、倒れていました。つまり、死んでいるのです。なぜ死んだのか、姉とそこにいた人達は教えてくれませんでした。当たり前でしょう、7歳児に教えることなんて恐れ多いことです。なので、状況が読み込めず、ただ見ているだけでした。姉は大泣きして母親と父親の死体を見ていました。その次の日、新幹線で我が家へ帰りました。旅館に知り合いがいたから、帰れました。未だに、この記憶を覚えています。だけど、顔や声は覚えていません。両親はとても辛いでしょう、命と同じ大切な子に顔や声を忘れられるなんてだけど、顔をぼんやりとしか思い出せないという事実に、今、凄く落ち込んでいます。必ず人の死は笑ってわいけない。例え、嫌いな人でも、憎い人でも必ず悲しむ人は居る、だから、誰であろうと、笑ってはいけない。ここまでの長文、お疲れ様でした!文の最後に何書けばいいのか分からないので…では、皆さん、生きて、生きて生き残りましょう!人類は勝ちます!
京都祇園の新橋に行けば画像と全く同じの風景が見れますよ。
いつも明るく振る舞ってる人の悩みほど、誰も見向きもしてくれないよね。気づいてくれないよね。ほんとは強くなんかないのに、って雨が多いここ最近よく思います。
このチャンネル登録者に悪い人いない説。コメ欄の人達みたいな人ばっかりだったらどれだけ良い世界だろうか、、、
月の住人 俺は全然出来た人間じゃないですよ。。。皆さんのコメで自分の今までの悪行への罪悪感に駆られます。まだ高一なので徳積みたいものです。
月の住人 そう思えるあなたの事が好きです
@@アッレンチャン 高1なんて犯罪者でもない限り罪悪感なんてもつ年齢じゃないよ。まだわがままで良い時期だし
降ってきたね-- ああ、降ってきたな。。今晩は心地よいね(^^あなたは昔から 雨のにおいが好きだった。。-- ああ、心地いいな。。………ねえ、手をつないでもいい?-- ああ、でも まだ周りの目もあるし。。-- 今しかだめなのか?…………-- もうすぐ、ずっと手をつないでいられるのだから。。息、息をして 手を つなぎたいの。。。-- ああ、わかった。。………-- 初めて 我を言うけど。。-- 抱きしめてもいいか?………うん💛……………-- 生きよう。。-- なにがなんでも。。-- 生きよう。。-- 俺が 守るから。。。……-- 一緒に 生きよう。。。-- 一緒に 生きてくれ。。。
どうかこの慈雨を…
関係ないけど。そんな木の下で若いとき江戸時代風の女性を見た。最初「怖い」で思ったけど何か悲しさを感じた。もちろん白の👘着て髪は肩までたれていた。友人には「ほらあそこ幽霊が・・」で言ったけど友人は「どこ?」で感じでも次の振り返ったらいなかった。何か不思議な感じ
Japan is my favorite country though im not Japanese but i love Japan's scene
こんな感じの道ないかなー。
Hay lắm bạn ơi
Nada como despertar con estás melodías... 😊🌻🍃🌬️🌄Gracias, Gracias, Gracias!!!♥️
Música linda! Muito obrigada por postar, me inspirou muito para fazer o que eu precisava fazer obrigada mesmo!
俺は馬鹿だ…自分が傷つくのを分かってるくせに悪口書かれてるのにいつも気になって相手のSNSへ飛んでしまう俺は一体何がしたいんだろう…ただただ自分の首絞めてさ…俺は馬鹿だ…そして、これはまた別な人の話だが友達には良く「死にたい」と言う人がいる…俺はそれを永遠に聞かされて…死にたいのは俺の方だよ…「苦しいのが嫌」とか「毎日苦しくて辛いから死にたい」それはお前だけじゃないんだよ俺だって苦しくても必死に気が付かないようにして忘れる努力をして、我慢して…蓋をして…ずっと毎日…毎日…苦しい思いを背負いながら頑張って生きてるんだよ!!頼むから…もう俺を…楽にしてくれ…
Good dream!
Excuse me where is this picture place?? so beautiful ,eager to go
雨の音付けて欲しいです〜
「久しぶりに降ったな~、雨」「そうね」「…知らないうちにいなくなってるとか、ホント。いい度胸してるよ」「ごめんなさいね。でも、それであなたが生きているんだもの。私は悔いてない」「バカな相棒持つと大変だよ。年上のくせに、全部抱え込んで。相談って言葉を知らずにいたわけ?」「でも相談したら、あなたはどうせ断ったじゃない。唯一あなたが生きのびる道って説明しても、きっと嫌だといった」「……あたしは見つけに行くよ。あんたがいる場所を」もういないってことは、わかってるけどさ。足跡が雨に流される前に、あんたがあたしのために死んだなんて、相棒として許さない。あんたはあたしの横に、あたしが死ぬまで一緒にいてくれればそれでよかったのに。後は何も、望んでなかったよ。でもやっぱ、駄目だったね。…悲惨とは思わない。だってあたしたちは―――「死神」なんだし。どんな死を迎えようが自己責任。そこに恨みを持とうが、持たれようが、どうでもいいでしょ?…雨、強くしないでよ。
自分語り失礼します。僕はよく嘘をつきます。部活だって嘘をついて休んでしまいます。そんな醜く嘘つきな自分が嫌いです。学校の帰りに歩道橋があって「ここから飛び降りれば...」と考えてしまって現実逃避をしてしまいます。僕には好きな人がいます。なんでも真っ直ぐにぶつかって誠実な人です。自分とは正反対な彼女が綺麗で美しいと思っています。僕は彼女に「死にたい」と言ったら彼女は「1つ約束して」といって「私が死ぬまで死んだらダメ」と言われてしまいました。死にたくても死ねない死んだら彼女も死んでしなうから。だから自分が醜く嫌いでも生きなきゃいけない。辛いな...長文失礼しました。
1米。いつもお疲れ様です
美しくも切ない、涙雨のような、癒しのピアノ音楽です♪
Beautiful and sad, soothing piano music like tears of rain♪
またむずかしい景色です❗️何処の場所ですか❓️🤔
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺👍
街路樹に柳はあまり植えないのですが、これはこれで良いですね
お疲れ様です(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙)
ありがとうございます
I joined the channel a few weeks ago....And I have to say your bgm's are beautiful and has touched my heart 😌💞. When I listen to them I feel like being in a world of dreams.
Thank you🌌🌌
こういう場所で雨に濡られながら涙流しても誰にも気づかれなさそう。
こういう場所でひたすら泣いて泣いて泣いて
全部投げ出して、、雨に当たりながらゆっくり歩いて、、
大切な人に助けてもらいたい。
いつもいつも素晴らしい曲をありがとうございます
本当にここのコメ欄は心に安らぎを与えてくれる
そしていろんなコメントを読む度に泣きそうになる
悲しく切ない曲で、
今日は、心が苦しくなります…
子供の頃、無償の愛を受け取れなかった
生命体は、ずっと孤独と寂しさを背負い
背中、首、胸、お腹などが黒い何かに、
押し潰され、苦しいです…
人といる時は、相手が言って欲しい事に
いつでも敏感に反応し、
笑顔で楽しそうに言葉にして、
返します
母親にしてきた、習慣だから…
凄く頑張っても、自分に満足出来ません
親に認めてもらった事が、無いから…
心の中は、寂しさと孤独でパンパンで…
信頼、安心、裏切らない、
何があっても味方、
一人でいいので、
一人で、いいのでいて欲しい…
凄く努力していた、あなたは素敵でした、
苦しみから解放され、
穏やかになられましたか🙏🏻💫
生きにくい生き方を
きっと
知らないまま
傷を負い続け
今の自分がいったい誰なのか
簡単だったはずの答えさえも
探すのさえも止めて
うんざりするほど
泣いてしまえたら
どんなに楽だと
この暗闇の世界を
生きにくい生き方を
していたのですか…
貴方の見ていた景色は
色はついていましたか?
花が咲いた日はありましたか?
言葉無き
哀しき亡骸に
触れた愛しい方はいましたか…?
偽り無き
愛だったと
告げて良かったのではないですか…?
生きにくい生き方に
気付かないまま
笑っていた貴方の心は
もう限界だったのですね
どうか最後に見た景色に
花一輪の弔いを添えさせてください…
貴方の傷が少しでも癒えますようにと…
あら、あなたは運が良かったわね。
あなたにこの傘をあげましょう。
だからひとつ私と約束をしてちょうだい。
この雨がやむまで、この傘より上の空を見てはいけない。
残念だけれど理由は言ってあげられないわ。
ごめんなさいね。
僕はあの人が誰かも知らない。
何故、傘をくれたのかすらわからない。
そればかり考えていると、何故か自分が雨の中この暗い森の中を歩いている理由すらわからなくなってきた。
足を動かし続ける。
帰らなくてはいけないのに。
もうどこから来たかわからない。
ああ、あの女の人が空を見てはいけないと言ってたな。
けど、僕には行く先はあるのだろうか。
もう何も分からない。
傘をくれた人は誰だっけ…
いつの間にか僕の手には傘はなかった。
雨も降っていなかった。
暗い森の中でもなかった。
そこに見えるのは…白の世界だった。
設定
僕はもうこの世のものでは無い。
森の中はこの世とあの世の狭間。
空を見上げればあの世のものに見つかってしまう。
そして連れていかれてしまう。
傘はあの世のものに見つからないためのもの。
たまたま降っていた雨に女の人は運が良かったわね(この雨が止むまではあなたはまだ…)と言う
けれど深い森の中を歩けば歩くほど記憶は消えていく。
そこで上を見てしまった僕は……
女の人は僕より先に逝ってしまった大切な誰かと思ってください。
女の人はあの世の人に"行けなかった"人。
だから、僕のことをこの森にいさせようとした。
こんな感じです。
どうでしょうか?
静かな夜に
あなたの笑顔を思い出して
寂しさ悔しさ悲しさ
マイナスな感情が押し寄せて
涙が溢れます。
生きることより、死を選んでしまった
どんなに辛かったのか、どんな思いをしていたのかわかることはできない。
ただただ、私は、あなたの笑顔が本当に大好きです。ありがとう。
この雨のように美しくて悲しくて、もう空っぽです。ありがとう、ありがとう。
今日は大雨だよ。。
また大切な、憧れの方が亡くなられてしまった…。
ずっと大好きです。。
貴方の笑顔はいつも爽やかで素敵です。
ありがとう。
この画像の景色や曲聴いてるとすごい京都に行きたくなるな〜🍂
信じない人もいるかもしれないけど日本の神社や仏閣には科学の力では証明できない何かあると思う。そういう体験をしたり聞いたりするのが好き。
天気で晴れ、曇り、雨とありますが雨が降る時ありますよね?
雨って絶対に世界のどこかで苦しんでる人や悲しんでる人がたくさんいるから雨が降るんだと思ってます。涙から雨に変わる。雨は心がこもった涙だ。
大切な人と一緒にたわいのない話しながらこういうとこ歩きたい!
翠の瞳が 静に揺れた
雨の音が 涙に消えた
柳の葉が 風に靡いた
ぴたり と 風が止んで
ふわり と 雨が揺れた
誰かの髪が 優しく揺れて
誰かの頬が 涙で濡れた
今日もまた 誰かが居なくなる
気付かない 判らないまま 時が過ぎて
また 今日が 始まる
傘を差し出す事は 出来なかったのだろうか。
降り止まぬ雨は 今日も冷たい。
傘を差すのが嫌なあの人は 多分今日も 冷たい雨に濡れて居るでしょう。
嗚呼 早く 助けないと。
人は 晴れている日に傘を差し出して
雨の降る日に 傘を取り上げますね
某ドラマの台詞が 何故か今 甦ります
何故もっと早く 気付けない?
何故もっと早く 気付かない?
人は 判らないまま 人を傷付け また 傷つけられ
それを 我慢して 自分に大丈夫 まだやれる と言い聞かせる
限界に気付かない 気付けないまま 時は過ぎてしまう
日本と言う国は 良い反面 悪い事だってあります
それは 日本と言う国に 限りませんが
我慢が悪い事だとは 頑張る事が 悪い事では無い
ただ 少し ほんの少しでも良いので どうか休んで下さい
私も仕事柄 休みにくい時期とタイミングに在りますが
皆様には 生きて欲しい
今日も誰かが 苦しんでいる
自分が楽しい時に 誰かが 苦しんでいる
そう思うと 胸が痛くなります
長々と すみません この曲を聴いて居る皆様が
今日一日を 明日一日を 少しでも楽に 楽しく乗り切れる事を 願います
どうか 一人でも多くの人が 幸せになれます様に
苦しんでいる人に、そっと傘を差し出せる勇気を持っていたいですね。一人で生きていくのは辛い時もある。。
初夏に乱れる遊草が好き。
いよいよ、本格的に夏になって暑くなるんだなぁ。
でも、あっという間に夏は過ぎ、草木の緑は褐色に枯れ秋が訪れる。
甘い金木犀の香りに落ち葉を踏みしめていると、寒風を感じ冬が訪れる。
今年はこの町にも雪が降るらしい。
中学生の時にBGM makerさんを知って、勉強の時や寝れない時などたくさん聞いてました
家庭の状況とか色々な要因が重なって中1でうつ病を発症して、学校には行けずまだまだ毎日を生きていくことが辛かった中2の頃、BGM makerさんの曲は癒しでした
今はもう高校生 中3の頃の摂食障害での入院や高1(今年度)の初夏の強い希死念慮による入院などを経て、最近精神的に安定してます
こういうBGMしか聞けなかった頃よりも好きなアーティストも増えたため、BGM makerさんの曲をしばらく聞いていませんでした
突然おすすめにまた流れてきてくれて、BGM makerさんの作る曲の素敵さを思い出せてよかった
高校には受かったものの、学校という存在が恐ろしくてその恐ろしさを学校に行けなかった長い期間が肥大化させてしまって、結局行けていません その代わり週5くらいはバイト入れてしまってます、無理してるけどおかげで自分を少しだけ認められてるかな、
改めてBGM makerさんの曲は大好きだなと感じました (いないと思うけれど、読んでくださった方もしいたらありがとうございます)
創作物語~傘~
「はい、この傘使えば?」
男の子が私に傘を差し出す。今は夜の雨宿り中。急な雨に少し戸惑っていると、小学生くらいの男の子が私の元へやって来て今に至る。雨は強くないけど、パラパラと降ってる。少年が傘を貸してくれるのはとてもありがたかったが、もしこの雨で男の子が風邪をひいてしまうかもと思うと、受け取る気は無くなっていく。
「大丈夫だよ、ありがとうね。」
「遠慮しないで!ここに傘置いておくから!じゃあね~!!」
男の子は私の断りを無視してその場を笑顔で去っていった。ちょっと待ってと声を掛けたが男の子は止まらずに遠くへと走って言ってしまった。明かりが少ないこの道はすぐに男の子の姿を隠した。私は傘を持って少し追いかけたが、分かれ道があり、男の子がどっちに行ったのか分からなかったので、男の子を追うのを断念し、貸してくれた黄色い傘を持ち帰路へと向かう。
次の日、私はおじいちゃんのお墓へ向かう為、昨日通った道へと進む。だけどおかしかった。昨日私が見た分かれ道が存在していなく、あるのは1本の道だけ。不思議に思ったが時間の関係で急いでおじいちゃんのお墓へと向かった。
約束の時間から少し遅れて待ち合わせの場所に着いた。私はおじいちゃんの妻であるおばあちゃんと一緒にお墓参りをする予定だった。おばあちゃんとお墓に行き、手を合わせる。そろそろ帰ろうとした時、おばあちゃんは自分のカバンからとある1枚の写真を取り出す。
「時が過ぎるのは早いですねぇ、、おじいさん。」
私はその写真を見て驚く。昨日私が見た男の子と若い頃のおじいちゃんがそっくりだったからだ。私はおばあちゃんに昨日あった出来事を話す。話を聞いたおばあちゃんは少し驚いて微笑んだ。
「そういうことだったのかい、、。やっとこれで分かりましたよ。」
「分かった?」
私はおばあちゃんの話を聞いて驚いた。おばあちゃんが話してくれたお話は今からすごく昔のこと、おばあちゃん達が小学生くらいの頃の話だった。
『あれ?翔瑠(かける)、あの傘は?昨日と違う傘もってきてる。あの傘気に入ってるんじゃなかったの?』
『あの傘?あぁ、困ってる人に貸した。』
『貸した!?翔瑠が!!あんたそんな優しいことするやつだっけ?』
『可愛かったんだよ、お前に似ててな!』
私はおばあちゃんに傘を返しに行った。ちなみに後で聞いた話だが、私があの時に見た分かれ道は、おばあちゃんとおじいちゃんが小学校の頃はあの分かれ道があったらしい。今は何故か無くなってしまったけど。私は昔、誰かが言っていた言葉を思い出す。夜は幽霊が出る、、、と。
END
カバンの時点でわかったいぇーい( ゚∀゚)
すみません…
え…( ;∀;)(感動で何も言えないから涙を流しとこ)
感動的なお話し…
や、やるやん。
Qasazc
今日コクワガタいました。もう夏なんですね!
2年ぶりの夏、楽しみだなぁ!
切なくて泣けてきます。でも切ないけど、癒されます。雨の日はどうして切なくなるのでしょう…今は会えない時が多すぎて、こう言う音楽を聴くと泣けてきます。また早く会いたい…会って話したい…そう思う毎日です。。
こういう場所に行ってみて辛いこと苦しいことを全部吐き出して1人で泣きたい。曲調が悲しくて泣けてくるけど、大好きな人に会えるまで頑張れそう。いつも素敵なBGMありがとうございます。
自分の無慈悲さをこの雨ですべて洗い流したい
ずっと前から聴いてるんだけどちょっと間あけて聴いたら懐かしいって感じがして…
あの時は楽しかったなあ。なんてね。すごい心にしみるよ。
いつもありがとう。
あーーー同じです。私もすごく懐かしく思ってます。。
自分が性的マイノリティって気づいてから、ずっとしんどかった。異性と同時に同性の子が気になり始めて、スカートもブラも全部嫌で、でもどうしようもなくて。そんな自分が嫌で嫌で仕方なかった。色んな人に当たり散らして、その度自己嫌悪で泣いた。どうにか友達を作って、家族大事にして、自傷癖治して、努力して努力して努力して、やっと自分を愛してくれる人が見つかった。それなのに、大好きでたまらないはずなのに、自分の蛙化現象で迷惑かけて、前から引きずってた同性の子に対しての曖昧な好意も拭いきれないまま。どこまでも自分勝手な自分がやっぱり好きになれなかった。
でも「自分が嫌い」って言った時のお父さんの悲しい表情が忘れられなくて。それでも自分のことはなかなか好きになれなくて。ただただ悔しい。悲しい。
凄く落ち着くなぁ。
さっきまで嫌だったのが嘘のようだよ。
……。
おやすみなさい。皆さんゆっくり休みましょうね!
大学生の時、毎年秋頃に北海道に行っていました。
気ままな一人旅で、場所は網走だったと思います。
地元のバスの移動中に、旅の疲れから眠っていました。
そこへ肩をトントン叩かれて「終点ですよ」と女性の声がしました。
私が慌てて礼を言ってバスを降りると同時にバスは発車しました。終点と言われたのに、なぜか客が沢山乗っていました。
私はなんと、始発のバス停に降りたのです。バスの乗車券はポケットにあったので確かに乗って発車したはずなのです。
そういえば、下車の際に運転手から「お金はいいよ」と言われたこともおかしいと思いました。
時刻表を見ると真っ白で、運行休止中との札が貼ってありました。
平日の昼頃のバスなのに、ほぼ満員だったのも変と言えば変でした。思えば、誰の顔も見えなかったように思います。
死者のバス。そんな都市伝説を思い出して凄い悪寒がしました。
私は乗ってはいけないバスに乗ってしまったようです。しかし、降りるように言ってくれた人は誰なのか。
私は思います。人は誰かに身守られているのだと。
その時の乗車券は、数十年たった今もお守りの中に大切に持っています。
妄想乙
うわあ.....降りられて良かった:( ;´꒳`;):
なんかそういうお守りって、世界に一つだけって感じがしていいですよね!
わああ自分こういうお話すごく好きです、、、(感動)
降りられて良かったですね😳
少し怖いけど自分もこんな体験をしてみたいです☺️
涙のような翠色の雨ですか…
ここのコメント欄は素敵な話で溢れていますね。
素敵な曲をありがとうございます!
夜にこの音楽を聴いて、別世界にいけるのが好きです。
生きていて良かったと思うひと時です。
生きるのが本当につらい・・
芸能界でまた惜しい人がなくなってしまった・・・
楽になれたのだろうか・・・
自分も楽になれるなら・・・って考えてしまう・・・
だめ、私と、この風景の場所を歩くまで死なせない
音楽も大好きなのですが、サムネに大きく書かれている漢字三字があまりにも美しく詩的で、つい惹かれて新しい音楽が上がる度に聴きたくなります♪
いつも素敵な音楽と言葉をありがとうございます🙇🏻♀️
『あ…雨…降ってきちゃった…』
「おい。」
『え?私…ですか…?』
「うん。これ、やる。」
『え…でも…!』
「俺はいいから。」
『だめです!あなたが濡れちゃいます!せめて一緒に帰りましょう!』
「…わかった。」
これが初めてのあなたとの出会い…
あの頃のあなたはまだ居ますか…?
また、一緒に帰りましょうね。
「あ…雨だ…」
『貴方。傘。持ってきましたよ。』
「ありがとう。」
『じゃあ、逝きましょうか。』
「あぁ…やっと逢えたな。」
『えぇ、今度は私がいれてあげますからね。』
それは梅雨の悲しいお話。
皆さんは何か梅雨に思い出はありますか?僕は雨音を聞きながら今までの思い出を思い出したり兄と話すことがすきです。
皆さんの梅雨の過ごし方を良ければ教えでください!(*´꒳`*)
好きな人と一緒に帰る他に、、、、、、1人で悲しい話とかしながら。、、
漢字が「逝く」の理由…皆さんで考えてみてください。
いつも素敵なBGMをありがとうございます🙇♀️
また好みのBGMが増えた、ありがとうございます
いつも素敵な音楽をありがとう𓂃𓈒𓏸
あの画面にただひっそりと佇んで、意味もなく涙を流してる気分になる。
このタイミングでこの曲は泣けてきます
音楽は心に安らぎなどなど 生き返らせます ありがとう♡
この道を傘もささずに泣きながら歩きたい、。
はぁ、。今日で1週間か、。好きな人とペア画楽しかったな。
私が辛いとき君は相談に乗ってくれた。
私の心が雨のとき君は晴れにしてくれた。
またあの頃に戻りたい、。
君とあの関係に戻りたい。
だけど君は違う人のところに行ってしまった、。
ほんとにこのチャンネルのBGMとか背景泣ける
この背景に行ってみたいなぁって毎回思う
『私はあなたと、何処かでお会いした様な気がするのです。』
静かに少女は言って、瞼を閉じた。
儚げな瞳は憂鬱そうにも見えたが、どこか優しさが滲み出ているようだ。
僕は言った。
「あなたとはもう、随分前から知り合いなのですよ。」
と、伝えた。
別に素っ気なく、冷たく言い放ったつもりは無かったのだけれど、彼女は泣き出してしまった。
「知り合いなんて、嘘でしょう?私はもう、」
「嘘じゃないよ、あなたはまだ生きている。」
「ほら、この手を握ってみて下さい。あたたかいですよ?」
彼女の名は、花音と言う。
僕は彼女の名前が、大好きだ。
何故ならその名前が、彼女にぴったりだったから。
花のように笑ってくれた、あなたはどこへ行ったのだろう。
「赦して下さい、私はもう長くはありません。あなたと生きて来れた。たった数ヶ月だったけれど、とても幸せでした。」
「待って、僕はまだ、あなたに大切な事を伝えていないんだ。
だからあと数分だけ、僕を信じてくれないか?」
花音の手が、指先が、蒼白く透けた。
そう、今此の世は幻で、現実では無い、死期の世界。
僕達はすでに、現実世界からは程遠い処へ旅立ったのだ。
――花音は病気で、僕は。
『死期の世界でも、会えて幸せだったよ。だから、一緒にいかないか?』
花音は、泣いた。
ぽろぽろと溢れる涙は、優しく甘い。
まるで翠色の宝石のように、輝いて見えた。
「私の事を、まだ好きでいてくれますか?」
僕は、静かに頷いた。
また、何も言えなかった。
どうしようも無いくらい、悲しくて、幸せだ。
雨は未だに降り止まないが、どうも傘を差す気にはなれなかった。
それどころでは無いのだ。
今は、花音との時間を少しでも長 く、一緒に居たかった。
「傘は、差さないのですか?」
「ごめん、傘は差す気にはなれないや。」
冷たい雨の中、そっと優しく、花音を腕に抱き留めた。
『神様、どうかこのまま僕達を、一緒に消して下さい。』
幸せを感じた事なんて、今まで無かった。
唯一幸せな時間は、きっと今なんだと。
僕は死期に、そう理解した。
現実世界に求められる幸せや、出来ることは限られている。
でも、死期の世界なら自由で、誰にも邪魔されない。
幸せな世界が、僕を、僕達を、待っているんだと思う。
幸せの定義は、人それぞれ。
僕達の定義は、誰にも邪魔させない。
――今が幸せなら、良いよね?
長々とごめんなさい。
とても素敵な音楽に、感動しました。
これからも、楽しみにしています。
ある梅雨の日。塾の帰りだった。
同じ塾のクラスで仲の良かった男子が、大雨なのに傘をささずに帰ろうとしたから、「風邪ひくよー!」って傘もって追いかけ回した。
結局彼はその後そのまま家に帰ってったけど、そのことを見てた友達にLINEで茶化されて、何故か付き合うことになった。
そして、付き合ってまもなく、お互いがお互いを本当に好きになった。
とても幸せだった
ーーーーここまではーーーー
修学旅行の帰り。親に嘘ついて、彼とあって、駅の街灯があるベンチで座って、イチャイチャしてた。
親が怪しいと思ったらしく、駅の改札のど真ん中で待ってた。ついでに言うと、イチャイチャしてる所も見ていたらしい。
家に帰って即座に「別れろ」の一言。
理由は、
・仕事から帰ってきて、ヘトヘトのまま迎えに来てくれた親を欺いたから
・彼が嘘を助長するような人だから(嘘をつく私を止めなかったことから判断)
・イチャイチャしているところが、とても見苦しく、人目をはばかるような行為だったから
この3点。
私は何も言い返せず、わかったと言うしかなかった。
ーーあれから7ヶ月経ったーー
未だに私は別れろと親に言われたことを、彼に伝えられていない。
お互い誕生日を祝って。
記念日を祝って。
私は彼を避けるようにしてそばにいる。
手も繋げない。
抱きしめることも出来ない
友達のように振る舞うのがきつくなってきたけど。
もう元々友達だったの。付き合ってたのが夢なのと言い聞かせて
夢の中で付き合う。
周りに、「お似合いカップルだね」と茶化される度に、心の底から喜べない自分を嘲笑する。
私は彼に事実をどうやって伝えればいいでしょうか。
それとも、どうやって親を説得すればいいでしょうか。
少なくとも、みなさんは
どうか。どうか。
どうか、道を踏み違えないように。
1つ。補足として。
親は本当はとても優しい人なんです。
私が高校2年の時に持病が発覚してから、仕事をいつでも休めるように、母は正規社員から、パートに変えてくれた。父は、共働きだった母の収入が減った分、夜遅くまで働くようになった。
今、私が進路を急に180°変えたことを、心の底から応援してくれて、徹夜して情報集めたり、私がやりやすいようにと、環境を整えてくれたりしてくれている。
進路を変えた時には、既に、その道に進むための試験が4ヶ月後に迫っていた。
1ヶ月半後、いよいよ私は試験会場に行って、試験を受けていることだろう。
何人受験するか分からないけれど、第1志望のところは、定員たった3人。障害者枠を含めて。
それに落ちたとして、一浪していいよと言ってくれた両親。そして、大学にまた進路を戻すもよし、そのまま、今の道を進むために専門学校に行くもよし。
「好きにしていいよ」と。
お願いです。両親は優しいのです。どうか、どうか誤解しないでください。
私が小さい頃から、何度も何度も私に嘘をつかれ、欺かれた相のに、ここまで親切に、優しく私に接してくれる人なんです。
どうか、どうか誤解しないで....。
親ね。
いい人なのはとってもよくわかった。けど、だからって彼と別れる必要は無いよ。そんなにいい親御さんなら、わかってくれると思うの。条件を出してみようよ。
①人の前でいちゃつかないようにすること 。
②もう絶対に嘘をついたりしないこと。
彼氏さんにはそう言われていたことを伝えなさい。嘘をついて続いてしまうのはモヤモヤしてしまうから。
このふたつで親御さんが納得してくれないのだったら、彼を説得して親御さんに合わせて、謝ってもらうのはどうかな。
どんなにいい親でも時々毒になったりするもの。少しめんどくさいかもしれないけど彼と一緒にいたいなら通らずにはいられない道だと思う。
自業自得だな。親の言うこと聞いて生きろ。
Yurin Yamaura
なんかこんなしょーもないコメントにわざわざアドバイスありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
試してみようかなと思っています。本当にありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
なんか気づいたら👍あるし、BGM makerさんからもハートついてるし.....。
なんかこんなコメに、こんなにつくとは思いませんでした。ありがとうございます🙇🏻♂️
「雨が止みませんね。」って、
もう少し貴方の側に居させて下さい。
って意味らしいです。素敵ですよね。
この奥ゆかしさは、日本語っていいなあと思うところですね
感動。。
雨
高校三年生の時、あの時も雨が降っていた
当時、付き合っていた彼女をバイクの後ろに乗せていた僕
信号無視で突っ込んで来たトラックに僕らはひかれ
僕は意識をすぐに取り戻し、横に倒れている彼女を見つけた
僕は上半身を起こし、彼女に近づこうとしたけど、左足に激痛が走って再び倒れてしまった
見ると左足の膝から骨が飛び出していた
それでも僕は這ってでも彼女に近づこうとした
彼女の頬に触れ、声をかけた
でも、彼女は反応しなかった
恐る恐る彼女の口に手を近づける
息をしていなかった
僕は大声を出しながら叫んだ
何を叫んだかは覚えてないけど
僕は彼女を失う怖さを紛らわせる為に叫んでいたのかもしれない
雨は今でも嫌いです
悲しみと後悔しか感じないから
守ってやれなくてごめん
フィクションだと言ってくれ…
ほんと・・・フィクションだと言ってください・・・(涙)
@@snanfo.1729 フィクションじゃないです。思い出したくないけど、誰かにこの気持ちを伝えたい。あの時の後悔は一生消えない。これは僕が死ぬまで背負い続ける罪なのです。
@@yasihimemika6452 一生消えない罪って本当にこういうものだと思います。
すごく泣けました。
フィクションのような、ノンフィクションなんですね。
彼女さんのご冥福をお祈りします。
そして、貴方様は何も悪くないですよ。事故なんて、いつ起こるか分からないものですから。
「トラウマは傷」
誰かがそう言っていました。
「傷は何年経っても癒えない。でも、その後の変化については、修正できる」
私は単なる部外者ですので何とも言えませんが、頑張れなんて言いません。決して。ただ言いたいのは、
「彼女さんの為に精一杯生きて」
ということです(上から目線ですみません)。
彼女さんは若くしてこの世を去ったことになりますから、まだやりたいこともたくさんあったでしょう。
でも、彼女さんはきっと天国で、貴方様のことを応援していると思います。だってお二人は、恋人関係なのですから。
とにかく、お体をお大事にして、彼女さんのことを忘れずにいてやって下さい(どこの誰がもの言ってるんだよってなるかもですけど、これが本心です)。
彼女さんのご冥福をお祈りします。
長文失礼しました。
ほんとに、言葉に表せないほどほんとにほんとに心から主様が作る音楽がほんとに大好きです、ほんとに伝えたいのに伝えきれない気持ちです、また勉強や寝る時などにきかせてもらいます
ほんとに好きで仕方ないです
いつまでもこの曲をずっときいていると落ち着く...。
人生楽しくないね。
皆さんが幸せでありますように。。。
就職した地で知り合った男性 初めて見た時から好きになり 片想い
彼には恋人が…
私は気持ちを悟られないように 妹のように 兄に甘えるような感じで接してた
でも苦しくて… 気持ちを打ち明けたいとも思ったけれど 彼女はとてもキレイで私を選んでくれる訳はない 今の関係がギクシャクするのも怖い と思い結局私は仕事を辞め 地元に帰った
教えてもないのに 家に電話があり何度か会いに行った
でも……私も彼も何も言わず 言えずそのまま…
時が経ち彼は 私が地元に帰った後知り合った人と結婚した と聞いた
私も同じ地元で知り合った人と結婚した
夏のこの時期になると思い出す
あの人のこと
胸の奥がキュンとする
もうなんか色々ありすぎるし音楽素敵すぎて泣けてきました…!
昨日と今日、珍しく晴れて
朝っぱらから蝉が鳴いてた
もっと長く生きれればいいのにねって
うるさいとは思わなかった
夏って感じするしね
だけど祭りとかないのはかなしいな
ようやく梅雨が明けそうなのに
コロナのばかやろう
「私ね、ダメな人間なんだ」
ある女が、そう口にした。
「私は学生。だけど一人で家に留守番出来ない。近場じゃないと、一人で行けない。一人で電車に乗れない。一人で学校に行けない。──お母さんがいないから」
高校生だろうか、女は淡々と話す。だがその声は、次第に涙に震えて来た。
「私は学生だって言うのに、親離れ出来ないの。何か外出しなきゃいけない時は、絶対にお母さんとじゃないと嫌なの。お母さんが仕事に行ってて、帰りを待つ時間が、とてつもなく淋しいの。私、通信制だから家で勉強しなきゃいけないのに、手に付かないの。──私がこの通信制高校を選んだの。どうしても大学に行きたかったから。私立の、学費が高い学校。お金持ちじゃないのに、私の可能性を信じて、行かせてくれたの。……でもここ半年は学校に行ってない。勉強すらしてない。出来ないの。何も出来ないの。……私ってダメだよね」
女は泣いていた。堪えようとするが、涙は溢れて止まらない。
「世間ではこれを“マザコン”って言うんだよね。私は重度のマザコン。──私の学費と、妹のこれからの為と、色々頑張って親は働いてくれてる。お父さんは正社員だけど、お母さんは私のことを気にかけて、パートで、しかも三時のおやつの頃には帰れる。それだけ気を遣ってくれてるのに、私はお母さんと一緒にいたいと思っちゃう。お母さんに仕事を辞めて欲しいと思ってしまう。──莫迦だよね。働いているのは私の為なのに、その努力とか苦労とか全部、無碍にするみたいで。私もそんな自分が嫌い。──でも日曜日の夜になるとね、涙が止まらないの。明日からまた仕事に行っちゃうって。自分勝手なのも大概なのに、その上明日なんて来なければなんて思っちゃう。私は……本当にダメな人間なんだ」
自嘲するように笑いながらも、涙が止まらない女。それを見てる事しか出来ない。
──誰かこの女を、この「私」を、「すずか」という人間を、助けて。
もう泣き疲れて寝るのは嫌。涙が枯れるくらいは泣いたはずなのに、嘘みたいに涙がぼろぼろ零れる。
──明日なんて、来なければ良いのにな。
落ち着く*ˊᵕˋ*
やっぱりBGMmakerさんのBGMを
聴いていると不思議な事に不安が吹っ飛んで
凄く気持ちが落ち着く。
どうしても勉強が同級生達に追いつかなくて
来年高校行けるかも怪しくて、凄く悲いのは
自業自得だな…。
無事に高校入学出来たらこの背景の場所に
行ってみたいけど…どこなんだろう?
さて…今夜もBGM聴きながら勉強しようっと✍︎
2年前、好きな人と過ごした2日間が懐かしい。好きな人は私より2歳下で、でもそんな風には全く感じられなくて、同い年として見て接してた。合計で会った日数は4日間だけだけれど、めちゃくちゃ仲良くなった。周りの大人たちからは、将来結婚するんじゃないかなんて言われるほど。また1年経てば会えると、どこかで信じてたけど、2年経った今でもまだ会えていない。会えなかったらすぐ気持ちが冷めてしまうタイプだけど、一緒に居てあれほど楽しくて、全然気を遣わなくて、居心地良い人は初めてだった。だから、今もずっと忘れられずにいて、好きで、前に進めない。カッコイイなぁなんて思う人が他にいても、やっぱり比べてしまう。あの人に会いたいと願う。今まで、星にも月にも願ってた。それでも、叶わないのかなぁ😞
会えなくなる時、バイバイって言えなかった。言ったら、もう会えなくなる気がして。言わなくても、全然会えてないんだけどな。その時の私は、バイバイよりも素敵な言葉を知らなかった。だから、何も言えなかった。あの時言えば、今の未来は変わったのかな?とか思う。だから、もしも自分の好きな過去に戻れるのなら、あの2日間に戻って最後きちんと言葉を言いたい。心残りがないように、言って会えなくなるのを見送りたい。神様お願い、どうかまた会えますように…
知っておいてほしいです。バイバイよりも素敵な言葉。というより、みなさんはもう、知っている言葉です。また、会えそうな言葉。バイバイって言いたくなくて、言えなくて、でも結局会えなくなって寂しい想いをしないでほしいです。
その言葉は…「またね。」
背景綺麗
きょうも雨が降っている
いつまでも続く夜、暗闇で懸命に目を凝らす
手を伸ばしても届かない
止まない雨はないなんて
朝の来ない夜はないなんて
物語の中のフレーズだ
蒼穹も白日も僕にはあまりに遠く
世界は闇に包まれている
どうしようもなく永遠で空虚な世界で
何者にもなれない僕は
ほんの少しの憧れと
叶うはずないという諦めの狭間で
そっと目を閉じる
次に目が覚める時は朝が来るだろうか
心地いい音楽に美しい画像、素敵な短編小説がたくさんのコメント欄、心が温まる
紫陽花が咲き乱れる
細く跡をのこす雨に肩を濡らして
空に語るように天を仰ぐ
きっとその瞬間 君は何よりもキレイで
涙が出た
苦しいほどの焦燥と
優しい弱さを残して
君の残像だけが
朧げに 焼き付いた
やまない雨に
僕は今日も君を想う
お疲れ様みんな
お疲れ様自分
自分の性格が腐ってることなんてわかってる。でも、それさえも受け入れてくれていた女子の友達がいた。誰にも言えない相談事をお互いにしたりされたりで信頼していたしされていた。一緒に話をするのが楽しかったから一緒に帰ったりもしてて周りから茶化されていたが、その度に誤魔化していたけどやっぱり心のどこかで好きだったんだなぁって。そしてこの気持ちもいつか伝えようって思ってもいた。でも、崩壊は不意に訪れた。自分の腐った性格が原因で彼女に対して酷いことを言ってしまった。それだけなら今まではイライラしちゃってるんだねって声をかけてくれていた。そしてその原因に関しても懸命に聞いてくれた。でもその時に自分はさらにさようならと、君にとって僕という存在は必要ないだろうと言ってしまった。彼女はものすごいショックを受けたらしくそれから口を聞いてくれなくなった。未だに話せていない。自分が声をかけるべきなのにタイミングが…。これ以上ないくらい大切な人が人生で初めてできた。正直このまま彼女を大切に思い続けて告白すれば自分の思いも届いていたと思う。なのにそれを自分で壊した。別に恋人関係にはならなくても信頼出来る人としても好きだった。自分の人生を大きく支えてくれる存在であることは間違いなかった。それを…ほんとにバカだなっていつも思う。ほぼ毎日夢に出てくる。夢には今までのようにお互いに話すビジョンで出てくる。だから夢の中の自分は、「仲直り出来てよかった」と思っている。が、目が覚めると同時に現実が突きつけられる。彼女を自分自身の手で失ってから毎日が辛い。 ごめん、なんかもう涙が出てきてこれ以上書くのはキツいからとりあえずここで終わりにしておく。みんなもそういう体験あるのかな?もしあるなら聞かせて欲しいな。そして、信頼出来る存在が1人でもいるという人は絶対にその人を、特に自分自身の言動で失うようなことはしないで欲しい。文章めちゃくちゃでごめんね。
ドグラニオヤーブン 早く謝って仲直りしてこぉぉぉぉい!!その子も傷ついてるし待ってるぞ!いつまでもウジウジしても相手の気持ちを考えても現実は変わらんよ!!人生一度きりだ。んなこと後で笑って済ませるくらいにせんかい!後悔せん生き方をせんかい!その子もだけど、自分自身も大事にしてあげて!応援してるからメッセージか電話してこぉぉぉーい!泣かせるなぁー
pepper ありがとうございます!なんか頑張ってみようかなって気持ちになれました!でも2ヶ月も何も話してなくてLINEも既読スルーしちゃってるんですよ…ブロックとかされてないでしょうか…
泣きたい時にすぐ泣ける曲だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
オリジナル曲て、なんでこんないい曲ばかり作るんですか…?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
曲といい背景といいタイトルといい最高じゃないですか!
毎回お世話になってます!
あなたは、そう遠くないうちに寿命がくるのよと。ごめんなさい、と。 幼い頃からずっと、ずっと、母から謝られてきてしまいました。どう返せば良いかも分からずに。 そんなことを悩みながら、胸の拍に怯えては。最近になって、あまりにも沢山の友人を、親類を、天災やインターネットに奪われてしまいました。.......私は、まだ生きています。初めて知りました、こうして奪われる度に絶望ではなく_自分は決意が涙とともに溢れるんだ、と。 あなたにとっての一曲は、私にとっての言葉に出来ない何か素晴らしいものです。本当に、本当に、明日への勇気をありがとう。
輝かしい未来が訪れますように。
外国の方の絵かな。柳の木が川沿いにあるのは根をたくさん張る植物だから土手を頑丈にするためです。普通の道路では見かけないでしょ。風情があるだけでなく昔の人はちゃんと考えてる。シトシトと雨が涙のように空から降り注ぐ。情感たっぷり、切なくていいですね。
そうなんですね!初知りでした!でも銀座のコンクリート道に柳は沢山植えられてますので、問題無いのではないでしょうか!?横からすみません…
@西條美奈子
地元なので銀座の柳がどういう経緯で植えられたのかは存じ上げていますが(ここいったいは埋め立て地ですし)、とにかく、「現在水辺が無いところにも柳は植えられている」のでこの絵はおかしくないのではありませんか?
@@user-4f6zg43p なるほど、勉強不足でしたね。ご指摘ありがとうございます。
@@いしトモ-e3d いえいえ!
こちらこそ横から失礼致しました。出すぎた言葉の数々ご容赦下さい…
京都に行った時にこういうところあった気がします
匂いってすごいよね。
このご時世、外出を控えたりマスクをして出かけることが普通だけどそのせいで外の匂いがわからない。自粛で会いたい人に会えないことも悲しいけど、季節特有の空気とか、植物とか町並みの匂いを嗅げないだけで自分の五感を一つ失った感覚になる。
またいつか外の空気を体全部で感じながらお出かけしたいな
あなたの側に居たい
愛しあってはいけないふたりだと分かっているのに
このまま触れていたい
ただ手を繋いで歩くだけでいい
あなたの心の中に少しだけ
私を置いておいてほしい
あなたの隣で、涙は見せないから
貴方にとっては辛く生きづらい世の中だったのかな…貴方が旅立った日も肌寒く雨が降ってたね。 まるで涙雨みたいに… きっと辛かったよね…苦しかったよね… 辛く苦しい事も雨と一緒に流れてしまえばどんなに楽だろうか…
涙しかありません😞
아름다운 연주곡 잘 들었습니다~감사합니다 ❤
グッドボタン10回くらい押したいね。
癒される…
ここでいろいろ吐き出したい…一応自分語り注意です
小学校の時に同じ部活の男子に暴言吐かれてたのを思い出した
自分から声を出したり行動したりするのが出来なくて耐えるしかなかったけど…
親に相談したら「監督にも言ってみたら?」と言われたので勇気をだして言った
相談内容→暴言吐かれる、みんなが避けてる 等
監督が部活のみんなに言ったらしいけど誰もやってないと言うだけで結局無駄だった
あとは、部活に同じ学年の女子1人いて仲良かったけどその子にも暴言吐かれたり無視されたりした
そんな中、とある試合での練習中に同じ学年のほとんど全員に
「泣くなら部活やめろ」「二度と来んな」と大声で言われた
すごく悲しくて昼食の時ずっと1人で食べてた
4年生になった頃、部活行く気にもなれず顧問と話をして部活をやめた
5〜6年生の時に卓球部に入ったけど人間関係とか私が問題起こして結局行かないまま卒業した
今は吹部に入ってすごく楽しいけどあの頃は辛かった
文章読んでわかると思うけど私は泣き虫で無責任、いろいろ長続きしないんですよ…飽き性なのもそうですが…
いい加減に悲劇のヒロインぶるのやめたいしいろいろ直したいけどそれが出来ない
死んでもいいからこの性格を直したい…
長文すみませんでした
BGMmakerさんの曲を寝る時に小さい音で流すのがもうずっとマイブームです、、、いつも素敵な曲ありがとうございますこれからも沢山聞きます🥺
眠れない時によくBGMmakerさんの音楽を聞いてます
懐かしい感じがして凄く落ち着きます( ̄▽ ̄)
なんかジブリっぽい、?ですね
コメ欄に良い話多すぎて、課題が手につかん(笑)
雨の時って、なんか切なくなるんだよね。特に夏の終わりの時期、夕方にしとしと優しく降る雨が、私は好きです。あぁ、夏も終わるんだなって、しみじみ感じてしまうから。
涙が雨か分からないように、傘ささずにただ濡れながら歩いてみたい…自分の中の黒いものを洗い流したい
人間誰しも闇を抱えているもの。見えていないだけでね。
前に大雨の中傘をささず裸足で帰ったことがあります。
なんだかすごく楽しかった
The background scenery is adding to the beauty of this music so much 😇😇😇 really soothing
おはようございます☀️
いつも、本当に素敵な曲をありがとうございますm(_ _)m
どうしてこんなに素敵な曲を生み出す事が出来るのでしょう。
いつも、そう思います。
心が洗われます。m(_ _)m
今年は、コロナに大雨、未だに現実とは思えません。
まるで映画を見ているような。
気持ちが全く付いていけません。
早く、いつもの日常に戻れるのならば戻りたいですね。
。゚( ゚இωஇ゚)゚。
本当に、素敵な曲をありがとうございましたm(_ _)m
落ち着く
雨音系の曲も欲しい
体が痛いです😢眠れない、すがるように聴いていました。曲名なんて読むのかな?涙最近痛くて悲しくても、でなくて🍃🍃辛い😢人間てもう弱りきった時は、優しく静かな曲を自然と求めるのかな~楽になりたい😢普通の体に戻りたい😭
This is so soothing and beautiful.....I was in a low mood and it made my heart warm up😊
Thank you so much, I love the way you create your videos. Soothing music, wonderfully melancholic pictures... It makes me feel better. ❤️🎶
素晴らしい言葉しかありません
あんなに仲良くていけるかと思ったのに。
…あいつの方が良かったのかよ。また笑ってくれよ。また頼ってくれよ。…ほんとにさぁ、なんでなんだよ…
だれか俺を慰めてくれ…
ほら、ふけよ…( -ω‐)つ□
HenJel
作り話じゃなくて実話だと思うぞ((ボソッ…
おい....涙...ふけ..よぉ(( ̄^ ̄゜)グスッ
うぅ…その気持ち分かります…
涙拭いてください(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
よしよし(((((((((語彙力
きっといつか、君のことを好いてくれる子が現れるさ…
上手く言えないんだけど
いつか好きじゃなくなったら、
「好きだ」が「好きだった」になってしまったら、
そう考えるともう怖くて怖すぎて
人を好きになんかなれない
そもそも、人を好きになるってどういうことなんだろう
答えなんかないと分かってても、答えを探してしまう
私「うっそぉ、雨降ってきたァ。なんでまた帰るタイミングで降るかなぁぁww」
友「マジそれなww」
私「よし、雨止むまで語るか。」
友「うn…」
友彼氏「お、××(友)じゃん。傘ねぇの?」
友「え、あ、うん。」
友彼氏「女子なのに傘くらい持っとけよなぁw雨に濡れたら体冷えんぞぉ。」
友「今日はたまたま持ってこなかったの!!」
友彼氏「わーったよwほら入ってく?」
友「うん!あ、○○(私)どうする?○○も入ってく?」
友彼氏「あ、入る?」
私「いやぁ、おふたりに水さすのもなんですしどうぞどうぞおふたりでお帰りくださいな。」
友「何それww入ってきなよ」
友彼氏「そうだよ入ってけよww」
私「いやぁ…じゃあお言葉に甘えようかなぁww」
そうして友を真ん中に3人でギュウギュウに傘に入りながら帰りましたとさ。珍しくめでたしめでたし。
優しい人たち♡ ( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ ) ♡
彼氏いい人さが伝わる
福岡県にも似た所あるなあ…しかも行ったの丁度雨の日だし(笑)
まあ、話します、最後の、親との思い出を
私の親は、とても優しくて、いい両親でした、私が7歳の頃、背景のような所に両親、妹弟と、姉、私で行きました。そこはとても綺麗で、美しい場所でした。すると、雨が降ってきて、近くに大きな木下に雨宿りしました。木の下で雨宿り出来るなんて私は知りませんでしたけど、できるんですね…
そんな事はさておき、その雨は一向に止む気配もなく、逆に悪化していきました。
仕方ないので、父親が旅館から傘を取ってきてくれると言いました。親はとても若く、完璧でした。
なので父親は、足が早く、走って旅館に行ってきました。だけど、何分経っても帰ってきません、そう不安になった母親は、私たちを置き去りに旅館へと駆け込みました。両親2人は、まだ帰ってきません、不審に思った姉は、妹をおんぶし、私は弟を抱っこして旅館へと走りました。すると、両親は
血塗れで、倒れていました。つまり、死んでいるのです。
なぜ死んだのか、姉とそこにいた人達は教えてくれませんでした。
当たり前でしょう、7歳児に教えることなんて恐れ多いことです。
なので、状況が読み込めず、ただ見ているだけでした。
姉は大泣きして母親と父親の死体を見ていました。
その次の日、新幹線で我が家へ帰りました。
旅館に知り合いがいたから、帰れました。
未だに、この記憶を覚えています。だけど、顔や声は覚えていません。
両親はとても辛いでしょう、命と同じ大切な子に顔や声を忘れられるなんて
だけど、顔をぼんやりとしか思い出せないという事実に、今、凄く落ち込んでいます。
必ず人の死は笑ってわいけない。例え、嫌いな人でも、憎い人でも
必ず悲しむ人は居る、だから、誰であろうと、笑ってはいけない。
ここまでの長文、お疲れ様でした!文の最後に何書けばいいのか分からないので…
では、皆さん、生きて、生きて生き残りましょう!人類は勝ちます!
京都祇園の新橋に行けば画像と全く同じの風景が見れますよ。
いつも明るく振る舞ってる人の悩みほど、誰も見向きもしてくれないよね。
気づいてくれないよね。
ほんとは強くなんかないのに、って雨が多いここ最近よく思います。
このチャンネル登録者に悪い人いない説。コメ欄の人達みたいな人ばっかりだったらどれだけ良い世界だろうか、、、
月の住人 俺は全然出来た人間じゃないですよ。。。皆さんのコメで自分の今までの悪行への罪悪感に駆られます。まだ高一なので徳積みたいものです。
月の住人 そう思えるあなたの事が好きです
@@アッレンチャン 高1なんて犯罪者でもない限り罪悪感なんてもつ年齢じゃないよ。まだわがままで良い時期だし
降ってきたね
-- ああ、降ってきたな。。
今晩は心地よいね(^^
あなたは昔から 雨のにおいが好きだった。。
-- ああ、心地いいな。。
…
……
ねえ、手をつないでもいい?
-- ああ、でも まだ周りの目もあるし。。
-- 今しかだめなのか?
…………
-- もうすぐ、ずっと手をつないでいられるのだから。。
息、息をして 手を つなぎたいの。。。
-- ああ、わかった。。
…
……
-- 初めて 我を言うけど。。
-- 抱きしめてもいいか?
…
……
うん💛
……………
-- 生きよう。。
-- なにがなんでも。。
-- 生きよう。。
-- 俺が 守るから。。。
……
-- 一緒に 生きよう。。。
-- 一緒に 生きてくれ。。。
どうかこの慈雨を…
関係ないけど。そんな木の下で若いとき江戸時代風の女性を見た。最初「怖い」で思ったけど何か悲しさを感じた。もちろん白の👘着て髪は肩までたれていた。友人には「ほらあそこ幽霊が・・」で言ったけど友人は「どこ?」で感じでも次の振り返ったらいなかった。何か不思議な感じ
Japan is my favorite country though im not Japanese but i love Japan's scene
こんな感じの道ないかなー。
Hay lắm bạn ơi
Nada como despertar con estás melodías... 😊🌻🍃🌬️🌄
Gracias, Gracias, Gracias!!!♥️
Música linda! Muito obrigada por postar, me inspirou muito para fazer o que eu precisava fazer obrigada mesmo!
俺は馬鹿だ…
自分が傷つくのを
分かってるくせに
悪口書かれてるのに
いつも気になって相手のSNSへ
飛んでしまう
俺は一体何がしたいんだろう…
ただただ自分の首絞めてさ…
俺は馬鹿だ…
そして、これはまた
別な人の話だが
友達には良く「死にたい」と
言う人がいる…
俺はそれを永遠に聞かされて…
死にたいのは俺の方だよ…
「苦しいのが嫌」とか
「毎日苦しくて辛いから
死にたい」
それはお前だけじゃないんだよ
俺だって苦しくても
必死に気が付かないようにして
忘れる努力をして、我慢して…
蓋をして…
ずっと毎日…毎日…
苦しい思いを背負いながら
頑張って生きてるんだよ!!
頼むから…もう俺を…
楽にしてくれ…
Good dream!
Excuse me where is this picture place?? so beautiful ,eager to go
雨の音付けて欲しいです〜
「久しぶりに降ったな~、雨」
「そうね」
「…知らないうちにいなくなってるとか、ホント。いい度胸してるよ」
「ごめんなさいね。でも、それであなたが生きているんだもの。私は悔いてない」
「バカな相棒持つと大変だよ。年上のくせに、全部抱え込んで。相談って言葉を知らずにいたわけ?」
「でも相談したら、あなたはどうせ断ったじゃない。唯一あなたが生きのびる道って説明しても、きっと嫌だといった」
「……あたしは見つけに行くよ。あんたがいる場所を」
もういないってことは、わかってるけどさ。
足跡が雨に流される前に、あんたがあたしのために死んだなんて、相棒として許さない。
あんたはあたしの横に、あたしが死ぬまで一緒にいてくれればそれでよかったのに。後は何も、望んでなかったよ。
でもやっぱ、駄目だったね。…悲惨とは思わない。
だってあたしたちは―――「死神」なんだし。
どんな死を迎えようが自己責任。そこに恨みを持とうが、持たれようが、どうでもいいでしょ?
…雨、強くしないでよ。
自分語り失礼します。
僕はよく嘘をつきます。
部活だって嘘をついて休んでしまいます。
そんな醜く嘘つきな自分が嫌いです。
学校の帰りに歩道橋があって
「ここから飛び降りれば...」と考えてしまって現実逃避をしてしまいます。
僕には好きな人がいます。
なんでも真っ直ぐにぶつかって誠実な人です。自分とは正反対な彼女が綺麗で美しいと思っています。
僕は彼女に「死にたい」と言ったら彼女は
「1つ約束して」といって「私が死ぬまで死んだらダメ」と言われてしまいました。
死にたくても死ねない死んだら彼女も死んでしなうから。
だから自分が醜く嫌いでも生きなきゃいけない。
辛いな...
長文失礼しました。
1米。いつもお疲れ様です