伏線回収=歴史改変。アンチ歴史漫画『封神演義』の魅力を徹底解説【シン・読書会vol.4 - 俺たちの歴史の教科書 〜漫画篇〜】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии •

  • @greg.nakata5221
    @greg.nakata5221 День назад +1

    当時連載リアタイ勢として読んでおりました。
    最初にナタクが出て来た時の
    中国の幻想的な風景の中にロストテクノロジー的なビジュアルで展開される仙人の文明の高さが何ともマッチしていて「センスあるなぁ〜この作者」とため息が出ておりました。
    まさかそれも含めて最後の伏線にたどり着くとは…最後の結末に納得したのもビジュアル面からしっかりと匂わせてたお陰もあるかと思います。

    • @atract.secret
      @atract.secret  20 часов назад +1

      あのビジュアルは独特で惹き込まれますよね〜。しかしたしかに、それも伏線の一部でしたね……!(シンゴ)

  • @kyle_channel
    @kyle_channel 3 года назад +6

    ここまで最後の展開がぶっ飛んでると評価されたのにそれをちゃんと納得させるストーリーが素直に凄い。

  • @しらぬい-s3g
    @しらぬい-s3g 3 года назад +6

    捕捉しておくと真ボスのジョカは原作でも出ていてチュウ王が失礼な詩歌を吟ったことで怒り、殷王朝も長いしそろそろ亡ぼすかでダッキたちに殷王朝を亡ぼすよう命じます。これが封神演義の始まりです。なので真ボスがジョカなのは原作通りですがそのジョカが宇宙人だったりするのはマンガオリジナルです。最初の人たちは中国神話に出てくる神様がベースでジョカやフッキも調べると普通に出てくるくらい偉くて有名な神様です。

    • @s405notfound
      @s405notfound 3 года назад

      しらぬいさん、補足ありがとうございます!
      ジョカって原作でも出てたんですね……原作小説もしっかり読んでみたいです!

  • @s405notfound
    @s405notfound 3 года назад +3

    私は「ギャグマンガ日和」で歴史の勉強してました。