Play Together!時短で効果的なロングトーン(アルトサックス編)のやり方を懇切丁寧に紹介します！【サックスレッスン】

[@shinichironakagawa614]

ドローンは初めて知りました。いい年なので効率良い練習が、課題です。目から鱗でした。

[@ネコ柴漬け]

いつもとても参考になる動画をありがとうございます。
日によって息のもつ時と、全然もたない時があります。仕事で疲れた日などは、特に息がもたず、ここまで吹ききりたい！というフレーズがスカスカ〜になってしまうのですが、そんな時、どうしたら息をもたせるように出来ますでしょうか？

[@n183575]

メトは勿論やってますが、ドローンは斬新ですね！！！この７拍というのには、どういう意味があるのですか？

[@saxtoshihikomiki]

8拍単位なので、7拍吹いて1泊ブレスです

[@n183575]

@@saxtoshihikomiki GOT IT !!!

[@n183575]

三木さん！藁をも掴む思いで教えて下さい。
最近この御時勢のおかげ？で素人の趣味でも毎日３０分は
ロングトーンの練習が出来るようになりました（笑）
下のBbからフラジオのAまで62で８拍吹いてます。
今までは単純に腹筋に力を入れて真っ直ぐ息を入れる。
アンブッシュアは全く動かさない。
それだけのルールで吹いていたのですが・・・・
最近全音チューナーを見ながら、どのキーはピタリといくが、
どのキーはズレがデカイとかチェックしながらやってみる
ことを試しています。
するとキーによって明らかに高い方にズレるとか、
低い方にズレルとかの傾向がだんだん明らかに
なってきました。
まあ１回目は捨てて２回目から安定したところで
キー毎の高低をチェツクしてるんですが。
さてそれをアンブッシュアを微妙に閉めたり緩めたり
することで真ん中に合わせてゆくことは出来るんですが？
されそこで「それは正しいロングトーン」練習なんでしょうか？
「口の締め方を変えて音程を合わせてロングトーンをする」
ことは正しいのでしょうか？
「アンブッシュアは絶対に動かすな」というのも昔から
鉄則みたいにも言われているし、しかし明らかに
それで結果的にチューナで見るとズレているキーも
実際にあるし（まあそのズレの範囲もあるでしょうが）
ロングトーンにおける各キーの音程はどうあるべき
なんでしょうか？

[@saxtoshihikomiki]

ご質問ありがとうございます！動画で解決法を紹介しますので楽しみにしててください。

[@n183575]

ありがとうございます！！！！
コロナが収束した暁には、関西に帰省して久々に三木さん聴きに行きたいです！！！

[@カオス-h6n]

ドローンってロングトーンと時に鳴ってるチューナーの音みたいなやつですか？？

[@saxtoshihikomiki]

そうですよ

[@カオス-h6n]

saxplayer三木俊彦 いつも普通のメジャースケールでやってるから基準の音からのインターバルで音程を狙って吹くって考え方がなるほどなぁと思いました。いつもスケールの流れの中で音程を狙って吹いて練習してるんですけどこのやり方だと入りから上手く狙えなくて入りのピッチが悪かったので練習してみたいなと思います

[@saxtoshihikomiki]

三度、4度のインターバルで満遍なく音程が取れるようになると吹きやすくなりますよ。音大受験の時に当時音大教授だった赤松二郎先生から習いました。

[@gyu63]

ドローンを使うやり方、取入れます。

[@saxtoshihikomiki]

ぜひ！

[@kuromaru3008]

効果音をもう少し小さくしていただけると助かります！

[@saxtoshihikomiki]

今作ってるものは小さくしていますが、当時のものは修正できないので、申し訳ありませんがご了承ください。