【初級】AWSで構築するデータレイク基盤概要とアーキテクチャ例のご紹介 | AWS Summit Tokyo 2019

概要：
丹羽 勝久
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト
多くの企業が取組んでいるデジタルイノベーション、ビジネスのスピード向上において、企業内外で発生する大量のデータを
効果的に活用することは非常に重要なテーマになります。そのデータを必要な時に安全に自由に活用、分析するために、統合的な
データ管理の仕組みとして「データレイク」が注目されております。本セッションでは、「データレイクとは何か？」、そして、
データレイクを構築する場合にどのようなサービスで構築するのか、その周辺で連携するサービス、事例も含めて解説致します。
また、re:Invent 2018でアナウンスのあった Lake Formationの概要についても紹介いたします。
AWS の詳細については aws.amazon.com/jp/ をご覧ください。