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2023年5月28日追記:"北海道石"について。本編映像のact2のEDに当たります然別オパールの紫外線を当てて緑色に蛍光する部分は新種の鉱物ということで2023年5月26日に"北海道石"という名称で発表がされました。発表したのは相模中央化学研究所と東海大、大阪大の研究チームです。発表によりますと2022年に北海道鹿追町と愛別町の山林にて然別オパール含め、サンプルが採取され、紫外線を当てると鮮やかな黄緑の蛍光を発するのが特徴であり、その黄緑に蛍光する物質の正体は炭化水素ということです。この炭化水素は植物の化石が地下の熱を受けてできたもので、同じく化石が由来とされる石油の生成の仕組みを解明する手掛かりになる可能性がある、ということでした。国際鉱物学連合に2023年1月に新鉱物として承認されました。僕自身、この緑色の蛍光する部分は見聞きしていた然別オパールのオレンジ色とはまったく違い、新鉱物である可能性を考えていましたが、採取が禁止であり、調べるために許可を得るにしても大学や研究者でもなく、個人であることから不可能に近かったのもありました。もしかしたら、研究チームは「本映像を観て調べたんじゃね?」とは思いますが、まあ、論文とか手柄とかそんなのは僕にとってはどうでもよく、今回の発表を受けて然別オパールや北海道石を調べた際に本映像に辿り着く方がいて、「新種の石ですよ!」というコメントが増えるかも、と思い、そのコメント対応をするのがいちいち面倒だなぁ(笑)と思い、先に書かせていただきました。
地味だけど、真摯な態度の自然探索、そこにある植物やそこに住む動物達への愛が無ければできないことですね。羆のいる北海道、彼らの生活や生態に対する知識と経験が豊富でなければ、恐ろしくてとてもこのような探索はできないと思います。いつも好感の持てる素敵な動画をありがとうございます。 Gauche
いつもご視聴、ありがとうございます。然別湖は大雪山の東大雪にあたり、北海道石の回でも触れていますが、自然豊かであり、とても心地の良い場所です(#^.^#)ナキウサギが比較的簡単に見ることができるのも魅力の1つでしょうね。もちろん、ヒグマもいるんですが一般の方は出遭うことは稀ですね。2023年5月10日には天望山で目撃があったようで、これはここ十数年の間では珍しいことかなと思います。この近辺のヒグマは人を知らず、人の出すゴミに餌付いた経験もなく、おかげで不用意に人に近づくタイプではないのですが、僕自身大事に至らないように今後も気をつけたいと思います(僕は毎年だいたい、釣りか山菜採りでヒグマに遭いますね)。
14:20 エゾライチョウさんですね。食べるとおいしいとか昔はアメリカに輸出するくらいとれたとか…
よくご存じですね!アメリカでは昔、クリスマスにはライチョウだったみたいで北海道のエゾライチョウが大量輸出の末に絶滅寸前になり、一時期保護に転換しました。今では数も年々戻ってきており、僕が入る深い山なんかは必ずと言っていいほどエゾライチョウがいますね。狩猟で獲ることも可能ですよ!(^^)!自分の父が散弾銃をまだ持っていた若い頃には裏山で祖父の重機に乗せられて、飛び出てくるエゾライチョウを一日に何羽も獲ったそうです。今はエゾライチョウ自体を獲る猟師が減ったというのもあり、いずれ、市街地付近でも見られるようになるかもしれませんね~。
自然豊だから、、手付かずの場所とかは意外と鉱石あるからね😊
北海道ゴールドラッシュの時代と日本の戦時中には沢山の鉱山が開発され、存在しました。その数の多さから"数多ある鉱山"という表現がよく似合います。しかし、そういった鉱山ではなく、鉱物愛好家が求めるような宝石も稀にあります。その1つがこの然別オパールなのでしょうね。今回の北海道石や昨年の苫前鉱のように年に1つは新鉱物が見つかる。それは北海道という特殊な土地の所為なのかもしれませんね。そう考えるとロマンがあります(#^.^#)
知識が豊富で感心して見ています。
ありがとうございます!(^^)!僕自身、まだまだ浅い知識なので間違っている部分もあるかもしれません~(専門家に見られると恥ずかしい)間違えながら、それも楽しみながら続けて行こうと思っています(#^.^#)
再度、こうして見るとすずしん君が第一発見者?とも思われますが、遥か前よりその存在を知って採掘していたコレクターさんがいたのは否めないですね。
映像の中にも書いていますが1970年頃にすでに採掘(鉱業権得ていないので盗掘ですが)がされていたので第一発見者は僕でないことは確かですよ(僕が然別オパールの第一発見者であるかのような誤解される作りにはしていないはずですが…ただ、映像化は世界初でしょう)。1970年代、その頃からオレンジ色のオパールを然別オパールと呼んで一部愛好家の方たちは宝石扱いしていましたからね。2015年には地層、地質学の専門家の方々が調査し、生物由来のオパールというところまで突き止めています。なので、今回の北海道石は2015年の地層、地質学の専門家の方々の調査、論文を元にしていたので、ニュース記事には「約10年前から然別オパールの存在は知られていた」と書かれていたんですね。実際にはこの動画に書いている通り、1970年頃から鉱物採集者の間では知られていました。
冒頭から「探検、冒険❗️」という雰囲気でワクワクしながら観ていました。次の動画が気になりますが観れる時間がなかなか取れない~😭💦編集も、個性的で尊敬します💐
ず~っと前からやりたかった北海道の探検、冒険…この然別オパールはなかなか発見している人が少なく、情報も少ないので探し応え?がありましたね。ただ、ずっと昔に釣りでこの付近に何度か足を運んでいたので、土地勘があり、探すことが出来た、という感じなんですけどね。土地勘がなかったら、見つけるのはもっと難しかったかもしれません…というか、ヒグマの痕跡が普通にあるので(撮影していない部分も多くある)、あまり長居できるような場所でもありません('_')編集、なんとなく、新シリーズぽく手を加えてみましたけどどうなんでしょう?(文章スクロールや録音など。一般人は知ることのない鉱物や産地の知識なんかは多いかもしれませんね~)ゆっくり観ていただければなと思います!(^^)!
@@すずしん工房 文章スクロールは、とても善かったです‼️予告編、みたいに突如始まった回で、新シリーズ幕開け、鉱物結構興味があるのでそそられます😍😍😍本来ならば、過去動画を順に観ていきたいのですがなかなか時間も取れず、少しずつ拝聴しておりますが、黒曜石で魚をさばいている動画を観てビビビッときました‼️そこにこのような素敵な編集の鉱物シリーズ幕開け、熊の気配にもヒヤヒヤドキドキしながら。N○Kスペシャルのドキュメンタリーみたいです‼️シカリベツオパールの不思議な輝きの事はどこかで聞いていて図鑑か何かでみたことがあったのですが、こうして動画という貴重な媒体で時代背景や盗掘の事、なにげに骨折させられる殺傷力😁とか、全体的に真面目なつくりだけど、ところどころ「クスッ🤭」となるエッセンスもあるすずしんさんの動画。毎回引き込まれていってます💐
@@manattchi12341 黒曜石に惹かれる方は多いですね!はるか昔には石器として身近にあったものでしょうから、本能に訴えかける何かがこの石にはあるのかもしれません。然別オパールの存在を見聞きしていたんですね。今では本当、一部の人しか知らない鉱物なので、知っている、ということだけでも貴重だと思います。N○Kドキュメンタリーって、前にも何人かに言われましたよ~(笑)今はテレビを観ない生活になっているから、今、どんなのがやっているのか分からないけど、学生の頃は実家で観ていましたから、影響は受けていたかもしれませんね。
原始の森はドキドキしますね❗自分はその辺の草むらでも蜂とか蛇とかにドキドキしてます(笑)鳥さんはライチョウでしたっけ??
エゾライチョウです。正解です(^∇^)蛇もたまに踏みそうになって焦る時あります(笑)熊だって蛇見たら泡を吹きますからね。蜂はクマンバチなら手に乗せたり触ったりして遊びますが、スズメバチは畏敬というか、ごめんなさい、早く去って~となりますね(笑)実は熊による被害よりも蜂による被害の方が多いという話は有名ですね(でも、最近はどうかな?)。
かなり昔に行きました。林道脇に転がってたオレンジっぽい石を宝石だよと教えてくれたのは工事に来てたおじ様達でした。もう55年ほど前のその辺の沢のクロクモ、アオクモ他山草の豊富さ美しさ思い出しました。ありがとうございます。大切にしていきたいですね。北海道もどこでも開発、スノーモービル、4駆車で荒れまくりです。我が山の桜草蹴散らされて悲惨です。
55年も前ですと宝石として重宝されていた時代でしょうか。今はごく稀に盗掘で入る方がいて、パトロールしている方に捕まる感じですね。なので今でも一定の価値はあるようです。自分が行くような山では開発よりも原始林化が進んでいるところが多く、エゾライチョウやウサギの個体数が回復している感じですよ。2016年の台風で林道崩壊、さらに秘境化してしまった名所も多いです。開発等進んでいるのは人里近く人の往き来しやすい周りのごく一部の自然ではないでしょうか?ご自分の所有の山が他者によって荒らされているのであれば、注意喚起の看板等立てられてはいかがでしょう?あまりにヒドいようであれば市町村に掛け合うか、私有地につき侵入禁止の立て札と簡易な鎖のゲートを設置することをおすすめします。所有者であればこそ、適正な管理をしていくべきだと僕は思います。あと、コメントは他の視聴者のコメントに対して続けて書くのではなく、新規で書いていただけるとチャンネル運営している側としては管理しやすく助かります。よろしくお願いいたします。
然別湖は国定公園ではなく国立公園です。国立公園内でも、特別保護地域以外では天然記念物、禁止指定をされている場合を除いては、採取は禁止されておりません。
大雪山は国立公園ですね。これを撮影した当時は国定公園と国立公園の違いが分からずだったのでそのときの認識でテロップを作りました(投稿は昨年ですが撮影はもっと前ということです)。あらためて確認しましたが鉱物その他採取は禁止でしたよ。鹿追町役場の方に聞いたときも同じく禁止と言っておりました。そのため実際に2018年に2名が捕まっていますしね。普通に考えて、自然公園法や森林法が適用されるのではないでしょうか?
@@すずしん工房 問題のものが採取禁止になっているからでしょうね。監視員を名乗る人たちでも、国立公園内のすべてのエリアで、何もかもが最終禁止だと思っている人が多いです。国立公園内でも、貴重な自然が残っている段階によって1種から特別保護地区まで線引きされています。きっと役場の人も詳しくないのでしょうね。
僕の認識が間違っていたらすみません。国立公園ならば自然公園法が適用されますよね。で、特別もしくは第一種などと保護の観点で段階があると。国立公園ということは同時に国有林でもあるでしょうから、そもそも大部分が保安林という見方ができるのではないでしょうか。そう考えると森林法も適用されるので鉱物一切の採取が国立公園内ほとんどの区域で不可能。2018年に捕まっている人はおそらく自然公園法、森林法そのどちらの理由でも捕まっていると思いますが、報道されている内容では森林法違反でしたね。
@@すずしん工房 なるほど。石や土を持って帰ると判断されたのでしょうね。
だと思います。結局、"その人の利益に繋がる"ようなら盗掘と判断して罰する、ということなのかなと思います(自分の土地でない限りは)。まあ、実際、自然公園法で特別地域な上にほぼ全域が国有林で保安林でしょうしね。どちらかが適用されると思います。ちなみに然別湖のミヤベイワナは天然記念物なんですが2匹までキャッチが可能です。今ちょうどやっている『グレートフィッシング然別湖』ですね。僕も昔、参加したことがあります。魚のように数を適正管理して、地域財源に還元できれば良いのでしょうね。鉱物はやはり限りがあり、物理的にも出来ないので、より厳しいのでしょう。
2023年5月28日追記:
"北海道石"について。本編映像のact2のEDに当たります然別オパールの紫外線を当てて緑色に蛍光する部分は新種の鉱物ということで2023年5月26日に"北海道石"という名称で発表がされました。発表したのは相模中央化学研究所と東海大、大阪大の研究チームです。発表によりますと2022年に北海道鹿追町と愛別町の山林にて然別オパール含め、サンプルが採取され、紫外線を当てると鮮やかな黄緑の蛍光を発するのが特徴であり、その黄緑に蛍光する物質の正体は炭化水素ということです。この炭化水素は植物の化石が地下の熱を受けてできたもので、同じく化石が由来とされる石油の生成の仕組みを解明する手掛かりになる可能性がある、ということでした。国際鉱物学連合に2023年1月に新鉱物として承認されました。僕自身、この緑色の蛍光する部分は見聞きしていた然別オパールのオレンジ色とはまったく違い、新鉱物である可能性を考えていましたが、採取が禁止であり、調べるために許可を得るにしても大学や研究者でもなく、個人であることから不可能に近かったのもありました。もしかしたら、研究チームは「本映像を観て調べたんじゃね?」とは思いますが、まあ、論文とか手柄とかそんなのは僕にとってはどうでもよく、今回の発表を受けて然別オパールや北海道石を調べた際に本映像に辿り着く方がいて、「新種の石ですよ!」というコメントが増えるかも、と思い、そのコメント対応をするのがいちいち面倒だなぁ(笑)と思い、先に書かせていただきました。
地味だけど、真摯な態度の自然探索、そこにある植物やそこに住む動物達への愛が無ければできないことですね。
羆のいる北海道、彼らの生活や生態に対する知識と経験が豊富でなければ、恐ろしくてとてもこのような探索はできないと思います。
いつも好感の持てる素敵な動画をありがとうございます。 Gauche
いつもご視聴、ありがとうございます。然別湖は大雪山の東大雪にあたり、北海道石の回でも触れていますが、自然豊かであり、とても心地の良い場所です(#^.^#)ナキウサギが比較的簡単に見ることができるのも魅力の1つでしょうね。
もちろん、ヒグマもいるんですが一般の方は出遭うことは稀ですね。2023年5月10日には天望山で目撃があったようで、これはここ十数年の間では珍しいことかなと思います。この近辺のヒグマは人を知らず、人の出すゴミに餌付いた経験もなく、おかげで不用意に人に近づくタイプではないのですが、僕自身大事に至らないように今後も気をつけたいと思います(僕は毎年だいたい、釣りか山菜採りでヒグマに遭いますね)。
14:20 エゾライチョウさんですね。食べるとおいしいとか昔はアメリカに輸出するくらいとれたとか…
よくご存じですね!
アメリカでは昔、クリスマスにはライチョウだったみたいで北海道のエゾライチョウが大量輸出の末に絶滅寸前になり、一時期保護に転換しました。今では数も年々戻ってきており、僕が入る深い山なんかは必ずと言っていいほどエゾライチョウがいますね。狩猟で獲ることも可能ですよ!(^^)!
自分の父が散弾銃をまだ持っていた若い頃には裏山で祖父の重機に乗せられて、飛び出てくるエゾライチョウを一日に何羽も獲ったそうです。
今はエゾライチョウ自体を獲る猟師が減ったというのもあり、いずれ、市街地付近でも見られるようになるかもしれませんね~。
自然豊だから、、手付かずの場所とかは意外と鉱石あるからね😊
北海道ゴールドラッシュの時代と日本の戦時中には沢山の鉱山が開発され、存在しました。その数の多さから"数多ある鉱山"という表現がよく似合います。
しかし、そういった鉱山ではなく、鉱物愛好家が求めるような宝石も稀にあります。
その1つがこの然別オパールなのでしょうね。
今回の北海道石や昨年の苫前鉱のように年に1つは新鉱物が見つかる。それは北海道という特殊な土地の所為なのかもしれませんね。
そう考えるとロマンがあります(#^.^#)
知識が豊富で感心して見ています。
ありがとうございます!(^^)!
僕自身、まだまだ浅い知識なので間違っている部分もあるかもしれません~(専門家に見られると恥ずかしい)
間違えながら、それも楽しみながら続けて行こうと思っています(#^.^#)
再度、こうして見るとすずしん君が第一発見者?
とも思われますが、遥か前よりその存在を知って採掘していたコレクターさんがいたのは否めないですね。
映像の中にも書いていますが1970年頃にすでに採掘(鉱業権得ていないので盗掘ですが)がされていたので第一発見者は僕でないことは確かですよ(僕が然別オパールの第一発見者であるかのような誤解される作りにはしていないはずですが…ただ、映像化は世界初でしょう)。
1970年代、その頃からオレンジ色のオパールを然別オパールと呼んで一部愛好家の方たちは宝石扱いしていましたからね。
2015年には地層、地質学の専門家の方々が調査し、生物由来のオパールというところまで突き止めています。なので、今回の北海道石は2015年の地層、地質学の専門家の方々の調査、論文を元にしていたので、ニュース記事には「約10年前から然別オパールの存在は知られていた」と書かれていたんですね。
実際にはこの動画に書いている通り、1970年頃から鉱物採集者の間では知られていました。
冒頭から「探検、冒険❗️」という雰囲気でワクワクしながら観ていました。
次の動画が気になりますが観れる時間がなかなか取れない~😭💦
編集も、個性的で尊敬します💐
ず~っと前からやりたかった北海道の探検、冒険…この然別オパールはなかなか発見している人が少なく、情報も少ないので探し応え?がありましたね。
ただ、ずっと昔に釣りでこの付近に何度か足を運んでいたので、土地勘があり、探すことが出来た、という感じなんですけどね。
土地勘がなかったら、見つけるのはもっと難しかったかもしれません…というか、ヒグマの痕跡が普通にあるので(撮影していない部分も多くある)、あまり長居できるような場所でもありません('_')
編集、なんとなく、新シリーズぽく手を加えてみましたけどどうなんでしょう?(文章スクロールや録音など。一般人は知ることのない鉱物や産地の知識なんかは多いかもしれませんね~)
ゆっくり観ていただければなと思います!(^^)!
@@すずしん工房 文章スクロールは、とても善かったです‼️
予告編、みたいに突如始まった回で、新シリーズ幕開け、鉱物結構興味があるのでそそられます😍😍😍
本来ならば、過去動画を順に観ていきたいのですがなかなか時間も取れず、少しずつ拝聴しておりますが、
黒曜石で魚をさばいている動画を観てビビビッときました‼️
そこにこのような素敵な編集の鉱物シリーズ幕開け、熊の気配にもヒヤヒヤドキドキしながら。
N○Kスペシャルのドキュメンタリーみたいです‼️
シカリベツオパールの不思議な輝きの事はどこかで聞いていて図鑑か何かでみたことがあったのですが、こうして動画という貴重な媒体で時代背景や盗掘の事、なにげに骨折させられる殺傷力😁とか、全体的に真面目なつくりだけど、ところどころ「クスッ🤭」となるエッセンスもあるすずしんさんの動画。
毎回引き込まれていってます💐
@@manattchi12341 黒曜石に惹かれる方は多いですね!はるか昔には石器として身近にあったものでしょうから、本能に訴えかける何かがこの石にはあるのかもしれません。
然別オパールの存在を見聞きしていたんですね。
今では本当、一部の人しか知らない鉱物なので、知っている、ということだけでも貴重だと思います。
N○Kドキュメンタリーって、前にも何人かに言われましたよ~(笑)
今はテレビを観ない生活になっているから、今、どんなのがやっているのか分からないけど、学生の頃は実家で観ていましたから、影響は受けていたかもしれませんね。
原始の森はドキドキしますね❗
自分はその辺の草むらでも蜂とか蛇とかにドキドキしてます(笑)
鳥さんはライチョウでしたっけ??
エゾライチョウです。正解です(^∇^)
蛇もたまに踏みそうになって焦る時あります(笑)熊だって蛇見たら泡を吹きますからね。
蜂はクマンバチなら手に乗せたり触ったりして遊びますが、スズメバチは畏敬というか、ごめんなさい、早く去って~となりますね(笑)
実は熊による被害よりも蜂による被害の方が多いという話は有名ですね(でも、最近はどうかな?)。
かなり昔に行きました。林道脇に転がってたオレンジっぽい石を宝石だよと教えてくれたのは工事に来てたおじ様達でした。もう55年ほど前のその辺の沢のクロクモ、アオクモ他山草の豊富さ美しさ思い出しました。ありがとうございます。大切にしていきたいですね。北海道もどこでも開発、スノーモービル、4駆車で荒れまくりです。我が山の桜草蹴散らされて悲惨です。
55年も前ですと宝石として重宝されていた時代でしょうか。今はごく稀に盗掘で入る方がいて、パトロールしている方に捕まる感じですね。
なので今でも一定の価値はあるようです。
自分が行くような山では開発よりも原始林化が進んでいるところが多く、エゾライチョウやウサギの個体数が回復している感じですよ。2016年の台風で林道崩壊、さらに秘境化してしまった名所も多いです。
開発等進んでいるのは人里近く人の往き来しやすい周りのごく一部の自然ではないでしょうか?
ご自分の所有の山が他者によって荒らされているのであれば、注意喚起の看板等立てられてはいかがでしょう?
あまりにヒドいようであれば市町村に掛け合うか、私有地につき侵入禁止の立て札と簡易な鎖のゲートを設置することをおすすめします。所有者であればこそ、適正な管理をしていくべきだと僕は思います。
あと、コメントは他の視聴者のコメントに対して続けて書くのではなく、新規で書いていただけるとチャンネル運営している側としては管理しやすく助かります。よろしくお願いいたします。
然別湖は国定公園ではなく国立公園です。国立公園内でも、特別保護地域以外では天然記念物、禁止指定をされている場合を除いては、採取は禁止されておりません。
大雪山は国立公園ですね。これを撮影した当時は国定公園と国立公園の違いが分からずだったのでそのときの認識でテロップを作りました(投稿は昨年ですが撮影はもっと前ということです)。
あらためて確認しましたが鉱物その他採取は禁止でしたよ。鹿追町役場の方に聞いたときも同じく禁止と言っておりました。そのため実際に2018年に2名が捕まっていますしね。
普通に考えて、自然公園法や森林法が適用されるのではないでしょうか?
@@すずしん工房 問題のものが採取禁止になっているからでしょうね。監視員を名乗る人たちでも、国立公園内のすべてのエリアで、何もかもが最終禁止だと思っている人が多いです。国立公園内でも、貴重な自然が残っている段階によって1種から特別保護地区まで線引きされています。きっと役場の人も詳しくないのでしょうね。
僕の認識が間違っていたらすみません。国立公園ならば自然公園法が適用されますよね。で、特別もしくは第一種などと保護の観点で段階があると。
国立公園ということは同時に国有林でもあるでしょうから、そもそも大部分が保安林という見方ができるのではないでしょうか。
そう考えると森林法も適用されるので鉱物一切の採取が国立公園内ほとんどの区域で不可能。
2018年に捕まっている人はおそらく自然公園法、森林法そのどちらの理由でも捕まっていると思いますが、報道されている内容では森林法違反でしたね。
@@すずしん工房 なるほど。石や土を持って帰ると判断されたのでしょうね。
だと思います。結局、"その人の利益に繋がる"ようなら盗掘と判断して罰する、ということなのかなと思います(自分の土地でない限りは)。
まあ、実際、自然公園法で特別地域な上にほぼ全域が国有林で保安林でしょうしね。どちらかが適用されると思います。
ちなみに然別湖のミヤベイワナは天然記念物なんですが2匹までキャッチが可能です。今ちょうどやっている『グレートフィッシング然別湖』ですね。僕も昔、参加したことがあります。
魚のように数を適正管理して、地域財源に還元できれば良いのでしょうね。鉱物はやはり限りがあり、物理的にも出来ないので、より厳しいのでしょう。