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収束説の説明が不十分でした、お許しください
収束説は全部のルートを通ってるわけではなく、どのルートを通ってもブレワイにたどり着くという考え方だと思います。
その結果、タイムパラドックスが起きて結果的には全部のルートを通った事になるっていう話じゃない?
どうやって辻褄合わせるんだよトワプリはシーカ族全滅だぞ
散らばった時系列を最後のブレワイに合わせながら作らなければいけないのは流石にゲームを制作する上で窮屈すぎる(ゲームを作る上で創造性を低下させる)
@@とだくん-x1o 逆逆。どれかに辻褄合わせようとするとゲームが窮屈になるから、どの世界線にも通じていて、どの世界線でもすげー時間かかったらなんかどうにかなっちゃいましたっていう理屈なのよ。なんでコログいるの?なんでシーカー族いるの?なんでハイラルあるの?なんでリトとゾーラが一緒にいるの?なんて細かく突き詰めたらどの世界線でもアウトなので。
@@とだくん-x1oゾナウ族だって全滅してるはずなのにブレワイでは生きてたって記載があったり、古の勇者の見た目はゾナウ族だったり、その程度ならどうにかなるんじゃないですかね。
収束ルートはファンメイドの概念なので公式が使う訳もなく、この記載は、過去に渡ったゼルダが紡いだ物語と現代で奮闘したリンクの物語とが収束して事件解決に至ったというシンプルな話ではないかと思います。
国語の問題だとした場合、「収束」も「幕引き」も終わりを意味する言葉なので、「終わる歴史の終わり方」みたいな意味になっちゃうのでは…?last of final みたいな
朝出勤前にチェックして「動画上がってるじゃん!帰ったら見よ!」と思ってたら帰宅前に2本目上がっててワロタ
2:34 ここの「はぁ?」すこ公式情報の無い(QEDできない)考察よりはがっとれーの公式情報に乗っ取ったほぼフラットな考察が好きだな。ルートが収束、ではなくティアキンガノンとのイザコザの収束⋯っていう事かもしれないから(震え)
台風のせいで運送遅れてるからマスターワークス届くかわからんけど開封会&熟読会参加したい!
ブレワイが出た時の考察の一つに、「全てが収束したターンA時空だ」と言っていた人が居たな。
収束という文言だけを抜き出すからややこしいことになるんじゃ長い長い年月の前に"それは"ってあるんだから、その前段の二行のブレワイEDからティアキンEDまでのことを言ってるんじゃないですかね
この項で収束する歴史の幕引きを綴る、と書いてあるじゃないですか。神代の時代から現代までの時系列の中にはどこにもルートが3つに分かれている様子も、それが収束する様子も描かれていませんよ。つまりこれはSNS上で語られている収束ルートの事を指しているのではなく、ティアキンゼルダが過去へ飛び及ぼした影響とその結果が現代のリンクの元にまで繋がり因果が収束する、つまりタイムパラドックスを描いたティアキンの物語を紐解きますという意味にほかならないということですよ、きっと…たぶん…
ぼくもそうおもいます(こんなサムネにして騒いでおきながら)
トライフォースの力で世界が融合して歴史が収束したのでは。
これからのゼルダは3つに分化した時系列のどこにも当てはめるつもりはないぞっていう公式からのメッセージかな
これを見ると"ゼルダのアタリマエを見直す"ってそういうこと?!って思ってしまう
『敗北ルートから遥かな時間を経て、勇者勝利ルート(黄昏&沈没)のような事象が起き始め、やがて収束する』『どのルートからでも別ルートの事象が起きてブレワイに収束する』のどちらかなんでしょうかね…?
普通に捉えると後者の説なんだろうけど、ゼルダ史オタクからするとやっぱ過剰反応する文言だよなぁ
収束説はゼノブレ3みたいなことかと思ってた
ブレワイの発売前から(度重なる発売延期)ブレワイ、厄災黙示録、ティアキンとずーっとわかってこなかった時系列がやっと収束ルートの可能性があがって少しホッとしてる自分がいる
まぁ女神ハイリアの生まれ変わりであるゼルダが万年単位で過去に飛ばされて世界に影響でないわけないよね。
あんまり収束説は肯定的じゃなかったんですが、この文言を見て思った事は、そもそも今回のテーマは「ウロボロス」であり、現にティアキン本編でもゼルダが時を遡る前からガノンドロフがゼルダを認知している事から、既に歴史にゼルダが時を戻ることが組み込まれている訳で、もし仮にティアキンのハイラル建国が時のオカリナ以前の出来事だった場合、繰り返す歴史の中で何度も「時のオカリナ」を経由するという事になりますよね?どのルートでもブレワイに繋がり、幾度もハイラルの歴史が繰り返されているのだとしたら収束も辻褄は会うのかなと感じました。まぁ建国を時オカ以前にする事による矛盾点もまだあるでしょうけど…
今までがっとれーを応援してきた身としてはティアキンの事件が解決したというニュアンスでの収束であってほしい。ルートが収束したのであればあまりに味気ないのではないか…
収束ルートは3つの世界線の出来事が全てあったというわけではなくてそれぞれの世界線が最終的にブレワイ(ティアキン)の時間軸に収束するというイメージでしたよく言われているのがドラえもんのセワシ理論ですねのび太が誰と結婚してもセワシが誕生するってやつ今回の「歴史の幕引き」って表現…何か引っかかりますね収束した世界の歴史が幕を引いた後に、再度神話の時代が始まったという可能性もあるのかなぁと一度世界が滅んでやり直しているとか歴史は繰り返すと言いますからねという事で一巡した世界説を推します
こんな裏設定があったの知らなかった
前回の動画で言ってた厄災ガノンの設定は、神トラルートでは「時オカガノンそのもの」であり、その他のルートでは「ティアキンガノンが生み出したもの」と言ったように、設定が書き換わったのではなく、どのルートを通ったかによって設定が変わるということなのかな。理由は違うけど、どの時間軸を通っても最終的に厄災ガノンが生まれ、同じ結末に収束しましたよ、的な。
収束こそしたけど、タイムパラドックスの影響で細かな分岐が多くなったのかな。ブレワイは敗北ルートが収束した結果で、ティアキンは勝利ルートが収束した結果とか。
@@ルリとリュウ私の考えもそんな感じです!プラスで「厄災ガノンはティアキンガノンが生み出したもの」という設定を加えることで、勝利ルートでもブレワイが一応ストーリー的には通るようにしているのかなぁと思ってます!
何回か就職しかけてて笑う
すぐ就職しちゃう笑笑
「収束」誤植説!そういうことか😆
「収束する歴史の幕引き」という表現を後者の解釈と捉えるなら、「収束する」と「幕引き」でどちらも終わるという意味になり重複するので、前者の解釈の方が国語的な意味合いとしては綺麗だと思います。ただ、収束するにもガノンドロフの動向に矛盾があったりするので、ゼルダ開発チームが意図的に匂わせていたとしても、釈然としないですね。ブレワイが完全に敗北ルートと断定できないものもあるので収束説は個人的には面白いなと思います。ブレワイ作中の太古の儀式も全ての世界線の記述がありますし。
2つ目のしゅうそくの方は『終息』では?収束ルートなら、ファンサは圧倒的にしやすいしルートの1つとしてそうするべきだよね。
スカウォとティアキンの”空から降り立つ”ってコンセプトをシナリオに当てはめると、スカウォという空からティアキンという陸に降り立ったって言えるよね。具体的に言えば、スカウォ以降のスカイロフトで生きたゾナウ族が収束ルートの始まり「神代の時代」にハイラル台地に降り立ったって感じじゃないかな。
@@ルリとリュウ もう言葉遊びになっては来ちゃうが一応収束でもがっとれーの理論は通じる気がする。ゼルダやリンク、賢者などが頑張って魔王ガノンを倒し、安定した世界になるまで。という意味で"「新型コロナウイルスのシュウソクに向けて……」というときは、「収束」と「終息」のどちらを使えばよいのでしょうか。新型コロナウイルスの出現から4年。感染症法上の対策は個人にゆだねられることになりましたが、いまだ感染の報を聞くことも多く、完全なシュウソクにはまだ時間がかかりそうです。さて、「新型コロナウイルスのシュウソク」と聞くと、「収束」と「終息」の二つの言葉が思い浮かびますが、この場合、どちらの言葉も使うことができます。ただし、これらの言葉の意味は似ているようでいて違いがあるので、使い分けが必要になります。「収束」は、「収」に「おさめる」、束に「たばねる」という意味があり、「物事がある一定の状態に落ち着く」という意味で使われます。「終息」は「終」に「おわる」、「息」に「やむ」という意味があり、「物事が終わる」という意味で使われます。新聞やニュースなどの報道を見ると、「感染がある程度落ち着くこと」という意味では「新型コロナウイルスの収束に向けて」と書き、いっぽうで、「感染がなくなること」という意味では「新型コロナウイルスの終息に向けて」と書いているようです。全体の文脈や書き手が何に重きを置いているかによって、表記のしかたが変わってくるのです。例としては、「感染者数が減少し、新型コロナウイルスの流行は収束に向かっている」「新型コロナウイルスの世界的な終息については、難しい状況にある」などのように使い分けることができます。全体の流れとしては、「収束」の状態を経てから「終息」に至るといえるでしょう。”www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/kotoba-to-manabi/kotoba-qa/detail09ここから引用
ここでの収束はゼルダ史全体ではなく、ティアキン内での話だと。ゼルダシリーズはゼルダ史の伝承をゲームという形でプレイヤーが追体験しているだけで全てがゼルダ史の中で実際に起こったことではないと思う。だから、歴史の教科書の内容が変わるように作品ごとに辻褄が合わなかったり内容が変わったりする。ブレワイ(ティアキン)は時系列のどこかに分類されるけど、シリーズ(ほぼ)全てが何らかの形で伝承として残っているってのがしっくりくる。ある意味収束ルートといえるけど、その伝承全てが真実というわけではないという説。
細かい矛盾点がどの世界線にも出てきてしまうので、個人的には収束説はありかなと思ってます。メタ的にはゼルダの当たり前(今までの設定によるしがらみ)から脱却するためにも新しい世界線として。考え方的にはドラえもんのセワシくんと同じで、どの世界線でも最終的には一つの世界に収束するという。そのためには膨大な時間が必要ですが、ブレワイには一万年という月日と概念化したガノンがそれを表していると思います。また、ティアキンはそのゼルダ世界の終末から一転、ゾナウ族という異分子によってパラドックスが起きた(マルチバース)的なのは現代的な気がします。ブレワイティアキンはどこかの世界線に当てはめるには強引すぎる。というか、時間が経ちすぎてるので、それなら収束説は一番納得できると僕は思ってます。
ティアキンでゼルダがラウルとソニアの時代に行った事により歴史が変わり天変地異などが起こったけどリンクがガノンを倒したことで歴史が収束したってだけかと思います終息じゃないのはティアキン後もハイラル史は続いていきますよーってことかと、真エンディングでシドら賢者がミネルへ誓ってますからね😆
そもそも提示されてる3つのルートの1つに絶対組み込まなければならないという想いでルールを自らに縛ってる様な…ブレワイ、ティアキンで一万年前の神獣を使った戦いという途方も無い時間が経っている歴史で、更に最も後ろに属する舞台という風に紹介されてるので、ではブレワイから見た時岡は一体どれほどの時間なのかと。7年で3つに分かれる世界なのだから別に4つ5つ更に裏で分かれるハイラルでも不思議では無い。別れた上でそれぞれで起こった出来事が前後や飛び抜けしていたり、結果的に全ての可能性の因子はあるから順々に全部起きてしまいましたというルートもあっても良い気はします。ブレワイ抜きにしてじゃあスカウォから時岡まで月日は何年なのよってのもあるし。
あとは全部のルートで最終的には全部ブレワイになるとか。別れたルートが1本にまとまるんでなくて全部の線が辿った歴史が違くてもそれぞれ個別の同じブレワイ世界になる。トライフォースも何故語り継がれてないかもかなり強引にでも説明つける。歴代のゼルダ姫とトライフォースはどこかのタイミングで全てのルート上で一体化して完璧に溶け合っている。これなら過去に飛んでも資格者に反応して分裂しないしどこの世界線だろうが未来だろうが過去だろうが同じ時代に純粋なトライフォースが二つある事にもならない。女神はトライフォースを扱えず、護るために、導く為にゼルダという人になってスカウォで初めて触れられた。最終的に意図してか、止むを得ずにか融合する道に進んだ。年月でトライフォースという意味自体が霞み、存在の名前も王家或いは単なるハイラルを表す名の無い形だけの認識にすげ変わってしまった。例えばファンならば当然知っているワードで設定であっても、今の子供達や新規はゼルダは聞いた事あるとかリンクはスマブラで知ってる程度ぐらいなように
本日はファミ探の新作で明日がマスターワークス発売!しかも来月下旬は知恵のかりもの!誕生日とクリスマスのプレゼントが連日でくるような感じで嬉しい悲鳴ですこれからファミ探始めるので、明日の配信までにクリアできたら観に行きます
名前何やったっけアレ…シア?最初のゼルダ無双に出て来た次元を渡れる魔女的なキャラ、あの手のが出て来てさ〜3つの分岐したルートを統合したとかじゃね?
物事が終わるって意味は「終息」じゃない?それとも公式が誤字してる説を提唱してるってこと?
ブレワイ、ティアキンでトライフォースの存在感がうすい理由は何なのでしょうかガノンも秘石しか狙っていなかったし
収束するにしてもトライフォースの概念が薄いのは納得できない点ですよね。むしろ濃くなりそうなのに。
ラウルのハイラル建国が従来の設定通りの時代に起きた出来事だったと仮定すると、ハイラルが建国されるのはトライフォースが安置された聖地が光の賢者ラウルによって封印された後の出来事という事になる為、そこから時代がくだり時オカにて聖地への入口が開け放たれるまで誰もトライフォースに触れる事が出来ない状況にあった、と考える事が出来るかも知れません
願望マシマシですが、風タクルートからティアキンに繋がるのはありえないと思ってます。スカウォ直後にラウルが建国したのならば、海に沈んで滅んでいるのでティアキンまでのハイラル王国の繋がりが薄くなってしまいますし、大地の汽笛以降に建国されたならば、テトラ達が建国した新生ハイラル王国が無碍にされた気がするので。
風タクルートはないよねぇ(自分も願望マシマシ)ダフネス・ノハンセン・ハイラルが決断し、ガノンドロフが次世代を見定め、最後にトライフォースとマスターソード、そしてハイラルと共に海へ沈むこれで、ガノンドロフ(別人?)が理性を無くした怨念になるって呪いすぎないか?いや、濃厚になったら受け入れるけどね?
他のルートとは違ってハイラル関係の因縁を全て海の底に沈めたスッキリ感から厄災ガノンです!めちゃくちゃにします!の納得感はどうしても薄いので繋がってるとはなってほしく無いですね...
分かります。収束ルート説、ガノンドロフがトライフォースに願った風の勇者敗北ルート説、ダフネス王が願った後でハイラルが再浮上した説、これまで様々な方向性からブレワイ=風タクルート説を提唱する人たちがいましたが彼らは往々にして風タクが大好きで、風タクが最新作にまで繋がり影響を与えている重要な作品であってほしいという願いから風タクルート説を推している事が多いように個人的に感じています。だけど風タクが好きなら、好きだからこそ風タクをブレワイに絡ませるのはやめてほしいと私なんかは思ってしまいます。ダフネス王の願いを無碍にしないで、ガノンドロフを解放してあげて、と願望垂れ流しで言いたいです
僕もこのルートは厄災ガノンは生まれないと思う…
ハイラル建国は収束したあとにもう1回建国されたんでしょうか?それともハイラル建国は時オカ前のハイラル建国の話と同じなんでしょうか?今更ながら、そこがわかっていませんぴえん
個人的に収束は全部似たようなことがあったって感じかなと思います勝利未来以外でもハイラル沈没はあったとか、勝利過去以外でも影の世界の侵攻があったとか細かいところは違えど…みたいな
いまのところ3ルート中2つはハイラルの大地は元の形を保てていないですよ勇者消滅ルートではハイラル沈没勇者が誕生しないルートではガノンドロフが聖域ごとハイラルに進行して世界が分断+作中内では闇に包まれるたぶん勇者敗北ルートではこれから出る作品で何か起きるんじゃないですか?
@@ゾナウ開発沼ch 知恵のかりもののあの異空間が広がるんですかね
次回作の為に匂わせてきてるのかな?個人的にはいつまでもファンが予想し合うよりある程度たったら答え合わせが欲しい
がっとれーが釣りタイトル!?いやいやそんな...って思っていましたが読み飛ばしていた中にまさかの文言でした...でもあんまり認めたくない(感情)ですし2つ目の日本語の問題説かなあ...そっちのほうがしっくり来ました
まぁでも、釣ってはいる。
@@がっとれー任天堂厄介オタク でもクソみたいなRUclipsrの公式情報に基づかない酷い考察動画みたいなのをがっとれーが出すわけないからなあ...
「ガノンとの因縁はついに終わりを迎えた」って訳ですねてことはやっぱり青沼さん宇宙ゼル伝やりたいんですかね?宇宙を舞台にするならもう魔王は世界観に合わないって事で武器とかどうなるんだろ、弓矢じゃなくてビームガンになるんでしょうか?
さすがにネタで言ってるとは思うけど、別にハイラル王国VS別種族の王国みたいに国家間の紛争を描いてもいいとは思いますけどね。ハイラル王国に縛られなくてもいいし、新規マップ制作の機会にもなるし。
コーガ様宇宙行ってる可能性ワンチャンあるか?
過去作で描いた物語や設定を引きずり続けるのって新作ゲームを製作する上で足枷にしかならない気がするので《1回リセットしたい》って思いが【アタリマエを見直す】や【全ルートの匂いを残した世界観】に現れている様に感じてる。ゼルダチーム含め任天堂って《面白いゲームを作る》に重きを置く組織だと思うから、そっちに舵を切っても不思議では無いかな。
個人的には、時系列の収束だとしたらより過去作の要素が大量にティアキンにあるのでは?今のところ、本編ではトワプリ要素が一番多く感じるので収束だとしたら、四剣要素は勿論のこと、大地の汽笛などの要素も含まれていないとおかしいので(ブレワイのほうが、大地の汽笛要素はある)
ティアキンの「天鳥船ノ唄」の歌詞の中で神様と一緒に大地を空に上げて褒美に大きな大地貰ったって内容を大地のサイズを舟と船って書き方で比喩化しているよ「ブレワイ=世界収束」「ティアキン=3つの世界が収束した混沌とした世界がゼルダ姫がハイラル創世記に戻ったことで世界線が整理されて新しい世界線になった」はティアキン出たころからずっと書き込んでいるんだけど誰も耳を傾けんのよな~なんで?
そんな話聞いた事なかった。初耳、ありがとう。
みんな言ってるけど収束は全部のルートが同時に存在するわけじゃない時オカから分岐するけど時オカは全部のルートが同時に起きてるわけじゃないのと一緒収束の仕組みは何かの作品で言ってた「時間は世界を修正する力がある(分岐世界も長い時間が経てば修正され元の運命に戻る)」だと思ってる並行世界は平行ではなくてブレワイに向かってゆっくり集まる線のイメージまた多分ティアキンの過去と現在で分岐世界線をサンドイッチにすることで、好きにサンドイッチの具を組み替えることを可能にして公式創作の自由度を確保したんじゃないかな?
ま、こんだけ騒いでおいて実際読んだらまた騒ぐハメになるんだろうな
∀ガンダムってこと?
収束説の説明が不十分でした、お許しください
収束説は全部のルートを通ってるわけではなく、どのルートを通ってもブレワイにたどり着くという考え方だと思います。
その結果、タイムパラドックスが起きて結果的には全部のルートを通った事になるっていう話じゃない?
どうやって辻褄合わせるんだよ
トワプリはシーカ族全滅だぞ
散らばった時系列を最後のブレワイに合わせながら作らなければいけないのは流石にゲームを制作する上で窮屈すぎる
(ゲームを作る上で創造性を低下させる)
@@とだくん-x1o 逆逆。どれかに辻褄合わせようとするとゲームが窮屈になるから、どの世界線にも通じていて、どの世界線でもすげー時間かかったらなんかどうにかなっちゃいましたっていう理屈なのよ。
なんでコログいるの?なんでシーカー族いるの?なんでハイラルあるの?なんでリトとゾーラが一緒にいるの?
なんて細かく突き詰めたらどの世界線でもアウトなので。
@@とだくん-x1oゾナウ族だって全滅してるはずなのにブレワイでは生きてたって記載があったり、古の勇者の見た目はゾナウ族だったり、その程度ならどうにかなるんじゃないですかね。
収束ルートはファンメイドの概念なので公式が使う訳もなく、この記載は、過去に渡ったゼルダが紡いだ物語と現代で奮闘したリンクの物語とが収束して事件解決に至ったというシンプルな話ではないかと思います。
国語の問題だとした場合、「収束」も「幕引き」も終わりを意味する言葉なので、「終わる歴史の終わり方」みたいな意味になっちゃうのでは…?
last of final みたいな
朝出勤前にチェックして「動画上がってるじゃん!帰ったら見よ!」と思ってたら帰宅前に2本目上がっててワロタ
2:34 ここの「はぁ?」すこ
公式情報の無い(QEDできない)考察よりはがっとれーの公式情報に乗っ取ったほぼフラットな考察が好きだな。
ルートが収束、ではなくティアキンガノンとのイザコザの収束⋯っていう事かもしれないから(震え)
台風のせいで運送遅れてるからマスターワークス届くかわからんけど開封会&熟読会参加したい!
ブレワイが出た時の考察の一つに、「全てが収束したターンA時空だ」と言っていた人が居たな。
収束という文言だけを抜き出すからややこしいことになるんじゃ
長い長い年月の前に"それは"ってあるんだから、その前段の二行のブレワイEDからティアキンEDまでのことを言ってるんじゃないですかね
この項で収束する歴史の幕引きを綴る、と書いてあるじゃないですか。神代の時代から現代までの時系列の中にはどこにもルートが3つに分かれている様子も、それが収束する様子も描かれていませんよ。つまりこれはSNS上で語られている収束ルートの事を指しているのではなく、ティアキンゼルダが過去へ飛び及ぼした影響とその結果が現代のリンクの元にまで繋がり因果が収束する、つまりタイムパラドックスを描いたティアキンの物語を紐解きますという意味にほかならないということですよ、きっと…たぶん…
ぼくもそうおもいます(こんなサムネにして騒いでおきながら)
トライフォースの力で世界が融合して歴史が収束したのでは。
これからのゼルダは3つに分化した時系列のどこにも当てはめるつもりはないぞっていう公式からのメッセージかな
これを見ると"ゼルダのアタリマエを見直す"ってそういうこと?!って思ってしまう
『敗北ルートから遥かな時間を経て、勇者勝利ルート(黄昏&沈没)のような事象が起き始め、やがて収束する』
『どのルートからでも別ルートの事象が起きてブレワイに収束する』
のどちらかなんでしょうかね…?
普通に捉えると後者の説なんだろうけど、ゼルダ史オタクからするとやっぱ過剰反応する文言だよなぁ
収束説はゼノブレ3みたいなことかと思ってた
ブレワイの発売前から(度重なる発売延期)
ブレワイ、厄災黙示録、ティアキンとずーっとわかってこなかった時系列がやっと収束ルートの可能性があがって少しホッとしてる自分がいる
まぁ女神ハイリアの生まれ変わりであるゼルダが万年単位で過去に飛ばされて世界に影響でないわけないよね。
あんまり収束説は肯定的じゃなかったんですが、この文言を見て思った事は、
そもそも今回のテーマは「ウロボロス」であり、現にティアキン本編でもゼルダが時を遡る前からガノンドロフがゼルダを認知している事から、既に歴史にゼルダが時を戻ることが組み込まれている訳で、
もし仮にティアキンのハイラル建国が時のオカリナ以前の出来事だった場合、繰り返す歴史の中で何度も「時のオカリナ」を経由するという事になりますよね?
どのルートでもブレワイに繋がり、幾度もハイラルの歴史が繰り返されているのだとしたら収束も辻褄は会うのかなと感じました。
まぁ建国を時オカ以前にする事による矛盾点もまだあるでしょうけど…
今までがっとれーを応援してきた身としてはティアキンの事件が解決したというニュアンスでの収束であってほしい。ルートが収束したのであればあまりに味気ないのではないか…
収束ルートは3つの世界線の出来事が全てあったというわけではなくて
それぞれの世界線が最終的にブレワイ(ティアキン)の時間軸に収束するというイメージでした
よく言われているのがドラえもんのセワシ理論ですね
のび太が誰と結婚してもセワシが誕生するってやつ
今回の「歴史の幕引き」って表現…何か引っかかりますね
収束した世界の歴史が幕を引いた後に、再度神話の時代が始まったという可能性もあるのかなぁと
一度世界が滅んでやり直しているとか
歴史は繰り返すと言いますからね
という事で一巡した世界説を推します
こんな裏設定があったの知らなかった
前回の動画で言ってた厄災ガノンの設定は、神トラルートでは「時オカガノンそのもの」であり、その他のルートでは「ティアキンガノンが生み出したもの」と言ったように、設定が書き換わったのではなく、どのルートを通ったかによって設定が変わるということなのかな。
理由は違うけど、どの時間軸を通っても最終的に厄災ガノンが生まれ、同じ結末に収束しましたよ、的な。
収束こそしたけど、タイムパラドックスの影響で細かな分岐が多くなったのかな。ブレワイは敗北ルートが収束した結果で、ティアキンは勝利ルートが収束した結果とか。
@@ルリとリュウ
私の考えもそんな感じです!プラスで「厄災ガノンはティアキンガノンが生み出したもの」という設定を加えることで、勝利ルートでもブレワイが一応ストーリー的には通るようにしているのかなぁと思ってます!
何回か就職しかけてて笑う
すぐ就職しちゃう笑笑
「収束」誤植説!そういうことか😆
「収束する歴史の幕引き」という表現を後者の解釈と捉えるなら、「収束する」と「幕引き」でどちらも終わるという意味になり重複するので、前者の解釈の方が国語的な意味合いとしては綺麗だと思います。ただ、収束するにもガノンドロフの動向に矛盾があったりするので、ゼルダ開発チームが意図的に匂わせていたとしても、釈然としないですね。
ブレワイが完全に敗北ルートと断定できないものもあるので収束説は個人的には面白いなと思います。ブレワイ作中の太古の儀式も全ての世界線の記述がありますし。
2つ目のしゅうそくの方は『終息』では?収束ルートなら、ファンサは圧倒的にしやすいしルートの1つとしてそうするべきだよね。
スカウォとティアキンの”空から降り立つ”ってコンセプトをシナリオに当てはめると、スカウォという空からティアキンという陸に降り立ったって言えるよね。具体的に言えば、スカウォ以降のスカイロフトで生きたゾナウ族が収束ルートの始まり「神代の時代」にハイラル台地に降り立ったって感じじゃないかな。
@@ルリとリュウ もう言葉遊びになっては来ちゃうが一応収束でもがっとれーの理論は通じる気がする。
ゼルダやリンク、賢者などが頑張って魔王ガノンを倒し、安定した世界になるまで。という意味で
"「新型コロナウイルスのシュウソクに向けて……」というときは、「収束」と「終息」のどちらを使えばよいのでしょうか。
新型コロナウイルスの出現から4年。感染症法上の対策は個人にゆだねられることになりましたが、いまだ感染の報を聞くことも多く、完全なシュウソクにはまだ時間がかかりそうです。
さて、「新型コロナウイルスのシュウソク」と聞くと、「収束」と「終息」の二つの言葉が思い浮かびますが、この場合、どちらの言葉も使うことができます。ただし、これらの言葉の意味は似ているようでいて違いがあるので、使い分けが必要になります。
「収束」は、「収」に「おさめる」、束に「たばねる」という意味があり、「物事がある一定の状態に落ち着く」という意味で使われます。「終息」は「終」に「おわる」、「息」に「やむ」という意味があり、「物事が終わる」という意味で使われます。
新聞やニュースなどの報道を見ると、「感染がある程度落ち着くこと」という意味では「新型コロナウイルスの収束に向けて」と書き、いっぽうで、「感染がなくなること」という意味では「新型コロナウイルスの終息に向けて」と書いているようです。全体の文脈や書き手が何に重きを置いているかによって、表記のしかたが変わってくるのです。
例としては、「感染者数が減少し、新型コロナウイルスの流行は収束に向かっている」「新型コロナウイルスの世界的な終息については、難しい状況にある」などのように使い分けることができます。全体の流れとしては、「収束」の状態を経てから「終息」に至るといえるでしょう。”
www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/kotoba-to-manabi/kotoba-qa/detail09
ここから引用
ここでの収束はゼルダ史全体ではなく、ティアキン内での話だと。
ゼルダシリーズはゼルダ史の伝承をゲームという形でプレイヤーが追体験しているだけで全てがゼルダ史の中で実際に起こったことではないと思う。
だから、歴史の教科書の内容が変わるように作品ごとに辻褄が合わなかったり内容が変わったりする。
ブレワイ(ティアキン)は時系列のどこかに分類されるけど、シリーズ(ほぼ)全てが何らかの形で伝承として残っているってのがしっくりくる。
ある意味収束ルートといえるけど、その伝承全てが真実というわけではないという説。
細かい矛盾点がどの世界線にも出てきてしまうので、個人的には収束説はありかなと思ってます。
メタ的にはゼルダの当たり前(今までの設定によるしがらみ)から脱却するためにも新しい世界線として。
考え方的にはドラえもんのセワシくんと同じで、どの世界線でも最終的には一つの世界に収束するという。そのためには膨大な時間が必要ですが、ブレワイには一万年という月日と概念化したガノンがそれを表していると思います。
また、ティアキンはそのゼルダ世界の終末から一転、ゾナウ族という異分子によってパラドックスが起きた(マルチバース)的なのは現代的な気がします。
ブレワイティアキンはどこかの世界線に当てはめるには強引すぎる。というか、時間が経ちすぎてるので、それなら収束説は一番納得できると僕は思ってます。
ティアキンでゼルダがラウルとソニアの時代に行った事により歴史が変わり天変地異などが起こったけどリンクがガノンを倒したことで歴史が収束したってだけかと思います
終息じゃないのはティアキン後もハイラル史は続いていきますよーってことかと、真エンディングでシドら賢者がミネルへ誓ってますからね😆
そもそも提示されてる3つのルートの1つに絶対組み込まなければならないという想いでルールを自らに縛ってる様な…ブレワイ、ティアキンで一万年前の神獣を使った戦いという途方も無い時間が経っている歴史で、更に最も後ろに属する舞台という風に紹介されてるので、ではブレワイから見た時岡は一体どれほどの時間なのかと。7年で3つに分かれる世界なのだから別に4つ5つ更に裏で分かれるハイラルでも不思議では無い。
別れた上でそれぞれで起こった出来事が前後や飛び抜けしていたり、結果的に全ての可能性の因子はあるから順々に全部起きてしまいましたというルートもあっても良い気はします。ブレワイ抜きにしてじゃあスカウォから時岡まで月日は何年なのよってのもあるし。
あとは全部のルートで最終的には全部ブレワイになるとか。別れたルートが1本にまとまるんでなくて全部の線が辿った歴史が違くてもそれぞれ個別の同じブレワイ世界になる。
トライフォースも何故語り継がれてないかもかなり強引にでも説明つける。
歴代のゼルダ姫とトライフォースはどこかのタイミングで全てのルート上で一体化して完璧に溶け合っている。
これなら過去に飛んでも資格者に反応して分裂しないしどこの世界線だろうが未来だろうが過去だろうが同じ時代に純粋なトライフォースが二つある事にもならない。
女神はトライフォースを扱えず、護るために、導く為にゼルダという人になってスカウォで初めて触れられた。最終的に意図してか、止むを得ずにか融合する道に進んだ。年月でトライフォースという意味自体が霞み、存在の名前も王家或いは単なるハイラルを表す名の無い形だけの認識にすげ変わってしまった。
例えばファンならば当然知っているワードで設定であっても、今の子供達や新規はゼルダは聞いた事あるとかリンクはスマブラで知ってる程度ぐらいなように
本日はファミ探の新作で明日がマスターワークス発売!しかも来月下旬は知恵のかりもの!
誕生日とクリスマスのプレゼントが連日でくるような感じで嬉しい悲鳴です
これからファミ探始めるので、明日の配信までにクリアできたら観に行きます
名前何やったっけアレ…シア?最初のゼルダ無双に出て来た次元を渡れる魔女的なキャラ、あの手のが出て来てさ〜3つの分岐したルートを統合したとかじゃね?
物事が終わるって意味は「終息」じゃない?
それとも公式が誤字してる説を提唱してるってこと?
ブレワイ、ティアキンでトライフォースの存在感がうすい理由は何なのでしょうか
ガノンも秘石しか狙っていなかったし
収束するにしてもトライフォースの概念が薄いのは納得できない点ですよね。むしろ濃くなりそうなのに。
ラウルのハイラル建国が従来の設定通りの時代に起きた出来事だったと仮定すると、ハイラルが建国されるのはトライフォースが安置された聖地が光の賢者ラウルによって封印された後の出来事という事になる為、そこから時代がくだり時オカにて聖地への入口が開け放たれるまで誰もトライフォースに触れる事が出来ない状況にあった、と考える事が出来るかも知れません
願望マシマシですが、風タクルートからティアキンに繋がるのはありえないと思ってます。スカウォ直後にラウルが建国したのならば、海に沈んで滅んでいるのでティアキンまでのハイラル王国の繋がりが薄くなってしまいますし、大地の汽笛以降に建国されたならば、テトラ達が建国した新生ハイラル王国が無碍にされた気がするので。
風タクルートはないよねぇ(自分も願望マシマシ)
ダフネス・ノハンセン・ハイラルが決断し、ガノンドロフが次世代を見定め、
最後にトライフォースとマスターソード、そしてハイラルと共に海へ沈む
これで、ガノンドロフ(別人?)が理性を無くした怨念になるって呪いすぎないか?
いや、濃厚になったら受け入れるけどね?
他のルートとは違ってハイラル関係の因縁を全て海の底に沈めたスッキリ感から厄災ガノンです!めちゃくちゃにします!の納得感はどうしても薄いので繋がってるとはなってほしく無いですね...
分かります。収束ルート説、ガノンドロフがトライフォースに願った風の勇者敗北ルート説、ダフネス王が願った後でハイラルが再浮上した説、これまで様々な方向性からブレワイ=風タクルート説を提唱する人たちがいましたが彼らは往々にして風タクが大好きで、風タクが最新作にまで繋がり影響を与えている重要な作品であってほしいという願いから風タクルート説を推している事が多いように個人的に感じています。だけど風タクが好きなら、好きだからこそ風タクをブレワイに絡ませるのはやめてほしいと私なんかは思ってしまいます。ダフネス王の願いを無碍にしないで、ガノンドロフを解放してあげて、と願望垂れ流しで言いたいです
僕もこのルートは厄災ガノンは生まれないと思う…
ハイラル建国は収束したあとにもう1回建国されたんでしょうか?それともハイラル建国は時オカ前のハイラル建国の話と同じなんでしょうか?今更ながら、そこがわかっていませんぴえん
個人的に収束は全部似たようなことがあったって感じかなと思います
勝利未来以外でもハイラル沈没はあったとか、勝利過去以外でも影の世界の侵攻があったとか
細かいところは違えど…みたいな
いまのところ3ルート中2つはハイラルの大地は元の形を保てていないですよ
勇者消滅ルートではハイラル沈没
勇者が誕生しないルートではガノンドロフが聖域ごとハイラルに進行して世界が分断+作中内では闇に包まれる
たぶん勇者敗北ルートではこれから出る作品で何か起きるんじゃないですか?
@@ゾナウ開発沼ch 知恵のかりもののあの異空間が広がるんですかね
次回作の為に匂わせてきてるのかな?
個人的にはいつまでもファンが予想し合うよりある程度たったら答え合わせが欲しい
がっとれーが釣りタイトル!?いやいやそんな...って思っていましたが読み飛ばしていた中にまさかの文言でした...
でもあんまり認めたくない(感情)ですし2つ目の日本語の問題説かなあ...そっちのほうがしっくり来ました
まぁでも、釣ってはいる。
@@がっとれー任天堂厄介オタク でもクソみたいなRUclipsrの公式情報に基づかない酷い考察動画みたいなのをがっとれーが出すわけないからなあ...
「ガノンとの因縁はついに終わりを迎えた」って訳ですね
てことはやっぱり青沼さん宇宙ゼル伝やりたいんですかね?
宇宙を舞台にするならもう魔王は世界観に合わないって事で
武器とかどうなるんだろ、弓矢じゃなくてビームガンになるんでしょうか?
さすがにネタで言ってるとは思うけど、別にハイラル王国VS別種族の王国みたいに国家間の紛争を描いてもいいとは思いますけどね。ハイラル王国に縛られなくてもいいし、新規マップ制作の機会にもなるし。
コーガ様宇宙行ってる可能性ワンチャンあるか?
過去作で描いた物語や設定を引きずり続けるのって新作ゲームを製作する上で足枷にしかならない気がするので《1回リセットしたい》って思いが【アタリマエを見直す】や【全ルートの匂いを残した世界観】に現れている様に感じてる。
ゼルダチーム含め任天堂って《面白いゲームを作る》に重きを置く組織だと思うから、そっちに舵を切っても不思議では無いかな。
個人的には、時系列の収束だとしたらより過去作の要素が大量にティアキンにあるのでは?
今のところ、本編ではトワプリ要素が一番多く感じるので収束だとしたら、四剣要素は勿論のこと、大地の汽笛などの要素も含まれていないとおかしいので
(ブレワイのほうが、大地の汽笛要素はある)
ティアキンの「天鳥船ノ唄」の歌詞の中で神様と一緒に大地を空に上げて褒美に大きな大地貰ったって内容を大地のサイズを舟と船って書き方で比喩化しているよ
「ブレワイ=世界収束」
「ティアキン=3つの世界が収束した混沌とした世界がゼルダ姫がハイラル創世記に戻ったことで世界線が整理されて新しい世界線になった」は
ティアキン出たころからずっと書き込んでいるんだけど誰も耳を傾けんのよな~なんで?
そんな話聞いた事なかった。初耳、ありがとう。
みんな言ってるけど収束は全部のルートが同時に存在するわけじゃない
時オカから分岐するけど時オカは全部のルートが同時に起きてるわけじゃないのと一緒
収束の仕組みは何かの作品で言ってた「時間は世界を修正する力がある(分岐世界も長い時間が経てば修正され元の運命に戻る)」だと思ってる
並行世界は平行ではなくてブレワイに向かってゆっくり集まる線のイメージ
また多分ティアキンの過去と現在で分岐世界線をサンドイッチにすることで、好きにサンドイッチの具を組み替えることを可能にして公式創作の自由度を確保したんじゃないかな?
ま、こんだけ騒いでおいて実際読んだらまた騒ぐハメになるんだろうな
∀ガンダムってこと?