Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
佇まいも何もかも素敵な中で、哲学的な詩人。尊敬しかありません。
政治的な曲なのかもしれないけど、私は自分の個人的経験と重なって強く響く曲です。こういうことを分かって、曲にしてくれるということが、奇跡みたいに思えます。
高校生の時からカッコ良くて大好きでそんなミュージシャンが今も進行形で感動を与えてくれている…佐野さんが居てくれて本当に幸せ🥺✨
仕事で人間関係で辛い思いをした時に聞いて心にしみました。とてもいい曲ですね。
「気取った奢りが果てしない争いを誘うだろう。心が通じない人もいるんだよ」。5年前の歌のすべてのラインが、ウクライナ危機の今を歌っているように聞こえる。佐野元春の言葉の普遍性よ。
絶望感と少しの希望が歌詞だけじゃなくてメロディーからも漂っていて感情が揺さぶられる名曲だと思う。
佐野さんのギターの弾いて歌っているときが本当にカッコいい。あこがれのミュージシャンです。
これは言葉にならない。。めちゃくちゃ良いです。心からそう思えます!
良いんだよ、もう忘れられるあの人……若い頃は分からなかったの。翻弄をされることもあったの。でも今は……佐野元春さん、大人の悟りを凄くかっこ良く表現されて、気持ち良い!
この世の終わりでも幸せですよ💕 それはあなたと一緒だから!元春さん
非常に味わい深い歌詞です。
元春にジョンを感じるのは僕だけだろうか?
70年代のBOB DYLANみたいでいいね♪
初めて付き合った人が佐野元春ファンで…懐かしい。この声、ワクワクする。そう。私もなぜだか涙が。
沁みる・・・。
どこか懐かしい感じの曲
これ、Liveでやって欲しいな。。。
いまヨーコとショーンと一緒にうたったエイジアンフラワーズみたけど震えたわ。
演奏技術は最早海外を凌ぎましたね。
視聴回数 124 回 拝見中! 2017-08-02-18:21
現代の吟遊詩人!
政治的な歌だね。そうとうやばいよね。なぜ「やばい」と感じるかというと、日本の市民社会は成熟していないから、ここらへんが表現の限界すれすれなんだろうと。つまり、日本のメジャーな音楽産業の世界でこれ以上踏み込んだ政治的表現をすれば、いつかの桑田佳祐みたいに必ず炎上の憂き目にあうってこと。この国では政治家や法律がじゃなくて世間が、表現者に手枷足枷をはめているように俺には思えてしまうんだよな。だからジョン・レノンやボブ・ディランとはずいぶん異なる文脈のもとで、何とか彼らと同じ精神を伝えようとして試行錯誤している健気さや生真面目さが、ここに見てとれるわけさ。すんでのとこで事柄を抽象化したり象徴的な言葉を使ったりして、あとは聞き手に委ねる彼の作風を妥協の産物とそしる向きもいっぽうにはあるだろうけどさ、俺はそんなふうには思わない。すれすれを行くのって振り切れるより難しいし、それよりも何よりもこれって佐野元春の問題じゃなくって究極的には俺の問題なわけで。だから「聞き手に委ねる」という方法論はその意味で間違ってないよ。最後に佐野元春に戻れば「もう忘れよう」といっているけど、佐野元春がレノンやディランの音楽がもっていたメッセージ性を忘れられるわけはないんで、俺は反語だと受けとっている。こういう歌を彼は折りにふれて作り続けるだろうし、歌い続けるだろうな。
当時から安倍政権の危険を示唆した曲と囁かれていたが、今まさにこういう形で現実になるとは…
佇まいも何もかも素敵な中で、哲学的な詩人。尊敬しかありません。
政治的な曲なのかもしれないけど、私は自分の個人的経験と重なって強く響く曲です。こういうことを分かって、曲にしてくれるということが、奇跡みたいに思えます。
高校生の時からカッコ良くて大好きでそんなミュージシャンが
今も進行形で感動を与えてくれている…佐野さんが居てくれて本当に幸せ🥺✨
仕事で人間関係で辛い思いをした時に聞いて心にしみました。
とてもいい曲ですね。
「気取った奢りが果てしない争いを誘うだろう。心が通じない人もいるんだよ」。5年前の歌のすべてのラインが、ウクライナ危機の今を歌っているように聞こえる。佐野元春の言葉の普遍性よ。
絶望感と少しの希望が歌詞だけじゃなくてメロディーからも漂っていて感情が揺さぶられる名曲だと思う。
佐野さんのギターの弾いて歌っているときが本当にカッコいい。あこがれのミュージシャンです。
これは言葉にならない。。めちゃくちゃ良いです。
心からそう思えます!
良いんだよ、もう忘れられるあの人……若い頃は分からなかったの。翻弄をされることもあったの。でも今は……
佐野元春さん、大人の悟りを凄くかっこ良く表現されて、気持ち良い!
この世の終わりでも幸せですよ💕 それはあなたと一緒だから!元春さん
非常に味わい深い歌詞です。
元春にジョンを感じるのは僕だけだろうか?
70年代のBOB DYLANみたいでいいね♪
初めて付き合った人が佐野元春ファンで…懐かしい。この声、ワクワクする。
そう。私もなぜだか涙が。
沁みる・・・。
どこか懐かしい感じの曲
これ、Liveでやって欲しいな。。。
いまヨーコとショーンと一緒にうたったエイジアンフラワーズみたけど
震えたわ。
演奏技術は最早海外を凌ぎましたね。
視聴回数 124 回 拝見中! 2017-08-02-18:21
現代の吟遊詩人!
政治的な歌だね。そうとうやばいよね。なぜ「やばい」と感じるかというと、日本の市民社会は成熟していないから、ここらへんが表現の限界すれすれなんだろうと。つまり、日本のメジャーな音楽産業の世界でこれ以上踏み込んだ政治的表現をすれば、いつかの桑田佳祐みたいに必ず炎上の憂き目にあうってこと。この国では政治家や法律がじゃなくて世間が、表現者に手枷足枷をはめているように俺には思えてしまうんだよな。だからジョン・レノンやボブ・ディランとはずいぶん異なる文脈のもとで、何とか彼らと同じ精神を伝えようとして試行錯誤している健気さや生真面目さが、ここに見てとれるわけさ。すんでのとこで事柄を抽象化したり象徴的な言葉を使ったりして、あとは聞き手に委ねる彼の作風を妥協の産物とそしる向きもいっぽうにはあるだろうけどさ、俺はそんなふうには思わない。すれすれを行くのって振り切れるより難しいし、それよりも何よりもこれって佐野元春の問題じゃなくって究極的には俺の問題なわけで。だから「聞き手に委ねる」という方法論はその意味で間違ってないよ。最後に佐野元春に戻れば「もう忘れよう」といっているけど、佐野元春がレノンやディランの音楽がもっていたメッセージ性を忘れられるわけはないんで、俺は反語だと受けとっている。こういう歌を彼は折りにふれて作り続けるだろうし、歌い続けるだろうな。
当時から安倍政権の危険を示唆した
曲と囁かれていたが、今まさにこういう形で現実になるとは…