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こういう歴史を見るともうこの世界には二度と満場一致でカリフとなる人間は現れないんだろうな。
Thanks!
日本は統治者が変わっても支配者は変わってないし、古代中華でも国家体制は受け継いでても基本的に違う国になるから、国はそのままで支配する王朝が変わるっていうのはやはりピンとこない
北魏って知ってる?
何義やな😮
今の日本の支配者は天皇陛下じゃないぞ
支配者って誰だ
名目上のトップが有力な軍人の力を借りて政権を転覆する室町安土でもあるし、ピンとこない事は無いでしょ
今丁度アニメのエルシドを観ているのでタイムリーで助かる
けっこう豊かな国で異教徒もそれなりに暮らすことができたって聞くと、後ウマイヤ朝に限らずイスラム諸国家は生活するにはそれなりにいい国だったのかなと思えますね
この時代はイスラム圏の方が文化も科学も経済も遥か上位
スペインが一番平和だったのはイスラム教徒の支配下だった時。なんて言葉もあるし。もうイスラムは寛容さを取り戻せないのかなぁ…
王族の生き残りが遊牧民に紛れ込んで生き延びて王朝再建ってリアルDuneやん
やはり滅びの世界史が一番面白い。
もしや、トゥール・ポワティエ間の戦い こと 殉教者の道の戦いも近いうちにやるのか!?
こうウマイヤ、、ってよんでたぁぃ
いつも楽しませていただいております。ところで製作者様は預言者をムハンマドではなくマホメットと呼称されていますが、その理由、あるいはそのあたりの説明がなされている過去動画がありましたら教えてほしいです。
後ウマイヤ朝は756年から1031年までで、その後分裂したイスラム諸勢力は1492年までイベリア半島に残ってたということですか。
後ウマイヤ朝崩壊後、イスラム勢力はセビリア・グラナダ(アルハンブラ宮殿で有名)・サラゴサ・トレドなどの小王国「タイファ」分立時代に移行し、1492年に新生スペイン王国(カスティーリャ・アラゴン連合王国)によって最後の生き残りであるナスル朝グラナダ王国が征服されるまでイベリア半島にイスラム王朝は存在していました。
タイファと呼ばれる小王国が乱立し、コルドバ、セビリア、バレンシアなどを支配してましたが、14世紀前半までに、イスラーム勢力はナスル朝グラナダのみとなっていました。
14世紀のユダヤ人とキリスト教との関係について見たいです。あと、毎回思うのですが、参考文献は載せないのでしょうか?
これは私の想像だけど。このうp主が読み込んできた文献はこの動画のための資料ではないんだろうね。とんでもない量の資料や文献を読み込んで学んで、消化してきたんだろうね。だから概要欄に資料や文献名としては書き切れないと思うよ。
イベリアの人たちって割と反抗心あるよね。ナポレオンの時とかもそうだし
歴史用語で王朝の「前後」はよく使われる(その時代の当事者達は「前後」とかは使っていない)が、魏晋南北朝の諸国家の「前後」等がよくわからない。例えば「前秦」。始皇帝で有名な「秦」の後代にできた国なのに、どうして歴史用語として「前」秦となったのか。未だにモヤモヤが止まらない。
言われたらそりゃそうだわ、ってなるだろうけど、まあ後秦がその後に作られるからだね
@@某国家元首 その「後秦」の存在が更にややこしくしてるんですよね。「冉魏」みたいに、苻氏の建国した秦だから「苻秦」、姚氏の建国した秦だから「姚秦」としたら収まりが良かったのではと個人的に思いました。
ナポレオン-獅子の時代-の長谷川先生がアッラーフマンの漫画描いてたな
イスラム圏からしたらアミールには征夷大将軍も含まれるのかも
こっからキリスト教徒が世界帝国を築き上げるってイベリアはちゃんとすればもしかしてかなり豊か?
世界帝国とはいってもスペイン・ポルトガルの場合コンキスタドールらが暴れまわったところとかを後付けで治める体だから版図と言えるかどうかもなんとも言えないところピサロやコルテスらが上手く行き過ぎた例が目立つけどちょこちょこ原住民に返り討ちにあったりしてるし搾取一辺倒だったからあんま国豊かにならず没落したし
今は取り返されてますね。
2:35 フィフリド、おめー今から俺に服従しろって言われてはいそうですかってならないよねフツー
アミールは、軍司令官を指す言葉だが 日本の戦国時代や 中世の騎士と同じく “封建社会”においての“領主”としての意味合いを含む。このイスラム時代、軍事と政治(さらには宗教)は分離しておらず……ひっくるめて、軍事権(インペリウム)を持つものが 人を率い、また守る国家サービスも兼任した。ただそれだけの話なので、あまり深く考えなくていいと思う。カリフというトップに臣従(バイア)する、地方領主や有力者。くらいでいい。後ウマイヤがアミールを名乗ったのは合理的な理由からで……・アッバース朝本国からだと兵站が伸び切り、アッバース朝は手出しが容易ではないが “朝敵”になるのはよろしくない。・国内は多種多様な人種がおり、地盤を固めるのが先であり 無駄な争いを起こさないほうが得策だから。ですね。なので、ファーティマ朝(7イマーム派)がカリフを僭称した際に……“いや、名乗るなら俺のほうだろ。”とカリフを名乗り始めるんよな。
わかりやすい!!
@@Xdt-r1o あざす
勉強になりました。
徳川忠長「長子相続決めつけたらせっかく才能ある人物が家督継げないこともあるのではないだろうか?」
永楽帝「才能が本当にあるなら、国ぐらいいつでも奪えるやろ」
ウマイヤ朝、伊集院光の深夜ラジオリスナーネームに見えてしょうがない。
王朝滅亡後に、運良く生き延びる事が出来た皇族が王朝を再興するのはよくある事( =Φ人Φ=)づ🗺️
司馬睿くらいしか思いつかん😭他に有名な人いる?
@@司馬翔-s8qナポレオン3世?違うかな?私も思いつかん…
あと、耶律大石くらいかな?だいぶ歴史の動画見てるはずなのに記憶力ないから全然出てこない笑他にいたら教えて欲しいです
アッラーフマンの人生で映画書けそう(誰が見るのか?)
スペインとポルトガルが弱体化した場合、イスラム勢力が「ここは元々俺達の土地だ」っていう可能性が微レ存?(…とは、言ってもその前はローマ帝国の土地だしなぁ…)
キャットエンペラータイム最強!
50万人というと宇都宮市程度か。当時の世界都市と同じくらいって宇都宮市はすごいな。
北関東最大の都市
大昔に既に50万いたのと、現代になって首都東京のおかげでようやく50万になった関東の田舎都市を比べてるのが草
比較対象じゃないわw
宇都宮それは神聖餃子帝国それはu字工事共和国それ以外何も思い浮かばない
中世における世界的大都市であるバグダードですら80万人程度だから古代中世においての都市の人口と今の都市の人口じゃ全然比較にならんよ。
共存?笑わせるな
こういう歴史を見るともうこの世界には二度と満場一致でカリフとなる人間は現れないんだろうな。
Thanks!
日本は統治者が変わっても支配者は変わってないし、古代中華でも国家体制は受け継いでても基本的に違う国になるから、国はそのままで支配する王朝が変わるっていうのはやはりピンとこない
北魏って知ってる?
何義やな😮
今の日本の支配者は天皇陛下じゃないぞ
支配者って誰だ
名目上のトップが有力な軍人の力を借りて政権を転覆する
室町安土でもあるし、ピンとこない事は無いでしょ
今丁度アニメのエルシドを観ているのでタイムリーで助かる
けっこう豊かな国で異教徒もそれなりに暮らすことができたって聞くと、後ウマイヤ朝に限らずイスラム諸国家は生活するにはそれなりにいい国だったのかなと思えますね
この時代はイスラム圏の方が文化も科学も経済も遥か上位
スペインが一番平和だったのはイスラム教徒の支配下だった時。なんて言葉もあるし。
もうイスラムは寛容さを取り戻せないのかなぁ…
王族の生き残りが遊牧民に紛れ込んで生き延びて王朝再建ってリアルDuneやん
やはり滅びの世界史が一番面白い。
もしや、トゥール・ポワティエ間の戦い こと 殉教者の道の戦いも近いうちにやるのか!?
こうウマイヤ、、ってよんでたぁぃ
いつも楽しませていただいております。ところで製作者様は預言者をムハンマドではなくマホメットと呼称されていますが、その理由、あるいはそのあたりの説明がなされている過去動画がありましたら教えてほしいです。
後ウマイヤ朝は756年から1031年までで、その後分裂したイスラム諸勢力は1492年までイベリア半島に残ってたということですか。
後ウマイヤ朝崩壊後、イスラム勢力はセビリア・グラナダ(アルハンブラ宮殿で有名)・サラゴサ・トレドなどの小王国「タイファ」分立時代に移行し、1492年に新生スペイン王国(カスティーリャ・アラゴン連合王国)によって最後の生き残りであるナスル朝グラナダ王国が征服されるまでイベリア半島にイスラム王朝は存在していました。
タイファと呼ばれる小王国が乱立し、コルドバ、セビリア、バレンシアなどを支配してましたが、14世紀前半までに、イスラーム勢力はナスル朝グラナダのみとなっていました。
14世紀のユダヤ人とキリスト教との関係について見たいです。
あと、毎回思うのですが、参考文献は載せないのでしょうか?
これは私の想像だけど。
このうp主が読み込んできた文献はこの動画のための資料ではないんだろうね。
とんでもない量の資料や文献を読み込んで学んで、消化してきたんだろうね。
だから概要欄に資料や文献名としては書き切れないと思うよ。
イベリアの人たちって割と反抗心あるよね。ナポレオンの時とかもそうだし
歴史用語で王朝の「前後」はよく使われる(その時代の当事者達は「前後」とかは使っていない)が、魏晋南北朝の諸国家の「前後」等がよくわからない。例えば「前秦」。始皇帝で有名な「秦」の後代にできた国なのに、どうして歴史用語として「前」秦となったのか。未だにモヤモヤが止まらない。
言われたらそりゃそうだわ、ってなるだろうけど、まあ後秦がその後に作られるからだね
@@某国家元首 その「後秦」の存在が更にややこしくしてるんですよね。「冉魏」みたいに、苻氏の建国した秦だから「苻秦」、姚氏の建国した秦だから「姚秦」としたら収まりが良かったのではと個人的に思いました。
ナポレオン-獅子の時代-の長谷川先生がアッラーフマンの漫画描いてたな
イスラム圏からしたらアミールには征夷大将軍も含まれるのかも
こっからキリスト教徒が世界帝国を築き上げるってイベリアはちゃんとすればもしかしてかなり豊か?
世界帝国とはいってもスペイン・ポルトガルの場合コンキスタドールらが暴れまわったところとかを後付けで治める体だから版図と言えるかどうかもなんとも言えないところ
ピサロやコルテスらが上手く行き過ぎた例が目立つけどちょこちょこ原住民に返り討ちにあったりしてるし搾取一辺倒だったからあんま国豊かにならず没落したし
今は取り返されてますね。
2:35 フィフリド、おめー今から俺に服従しろ
って言われてはいそうですかってならないよねフツー
アミールは、軍司令官を指す言葉だが 日本の戦国時代や 中世の騎士と同じく “封建社会”においての“領主”としての意味合いを含む。
このイスラム時代、軍事と政治(さらには宗教)は分離しておらず……
ひっくるめて、軍事権(インペリウム)を持つものが 人を率い、また守る国家サービスも兼任した。
ただそれだけの話なので、あまり深く考えなくていいと思う。
カリフというトップに臣従(バイア)する、地方領主や有力者。
くらいでいい。
後ウマイヤがアミールを名乗ったのは合理的な理由からで……
・アッバース朝本国からだと兵站が伸び切り、アッバース朝は手出しが容易ではないが “朝敵”になるのはよろしくない。
・国内は多種多様な人種がおり、地盤を固めるのが先であり 無駄な争いを起こさないほうが得策だから。
ですね。
なので、ファーティマ朝(7イマーム派)がカリフを僭称した際に……“いや、名乗るなら俺のほうだろ。”とカリフを名乗り始めるんよな。
わかりやすい!!
@@Xdt-r1o あざす
勉強になりました。
徳川忠長「長子相続決めつけたらせっかく才能ある人物が家督継げないこともあるのではないだろうか?」
永楽帝「才能が本当にあるなら、国ぐらいいつでも奪えるやろ」
ウマイヤ朝、伊集院光の深夜ラジオリスナーネームに見えてしょうがない。
王朝滅亡後に、運良く生き延びる事が出来た皇族が王朝を再興するのはよくある事
( =Φ人Φ=)づ🗺️
司馬睿くらいしか思いつかん😭
他に有名な人いる?
@@司馬翔-s8q
ナポレオン3世?違うかな?私も思いつかん…
あと、耶律大石くらいかな?だいぶ歴史の動画見てるはずなのに記憶力ないから全然出てこない笑他にいたら教えて欲しいです
アッラーフマンの人生で映画書けそう(誰が見るのか?)
スペインとポルトガルが弱体化した場合、イスラム勢力が「ここは元々俺達の土地だ」っていう可能性が微レ存?
(…とは、言ってもその前はローマ帝国の土地だしなぁ…)
キャットエンペラータイム最強!
50万人というと宇都宮市程度か。当時の世界都市と同じくらいって宇都宮市はすごいな。
北関東最大の都市
大昔に既に50万いたのと、現代になって首都東京のおかげでようやく50万になった関東の田舎都市を比べてるのが草
比較対象じゃないわw
宇都宮
それは神聖餃子帝国
それはu字工事共和国
それ以外何も思い浮かばない
中世における世界的大都市であるバグダードですら80万人程度だから古代中世においての都市の人口と今の都市の人口じゃ全然比較にならんよ。
共存?笑わせるな