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私は砥泥を試したことないのですが、浅い錆は粉末のクレンザーをワインのコルクで擦り付けてたりします(コルクだと研磨成分が表面だけに居続けるので、内部に入ってくる布やスポンジより効果的かなという思い込みで選んでます)。強く擦りたい時はサビトールで。
ハガネの包丁をよく使うひとはサビ落とし用にコルクを常備しておいてもいいのかもしれませんね。
溶接で焼きが戻った変色だったのですね。疑問が解けました。ペティは鍔にガリガリとくると途端にやる気が失せてしまう罠が。ツル首直しと錆び落としは直したぞーっ!て達成感があり好きな作業です。
自分でも柄の折れた包丁の溶接修理をすることがあって、溶接のとき焼きが戻らないようにアルミブロックのクランプみたいなのをつけるんです。アルミの方が鉄より熱伝導率が高いので、溶接の熱をアルミが吸収してくれて、刃部までは焼きが戻りません。たぶんおんなじようなことをされてるんだと思います。研ぐといろんなことがわかりますw
@@TOGITOGI なるほど。色々深いですね。ぼろぼろ洋包丁柄の修理にはなかなか手が出ません。菊一文字でまぁまぁいい刃がつきましたけど。まな板を割ったものを削って適当にくっ付けただけです。(笑)
砥の粉のたまりっぷりがプロですね。趣味程度だとなかなか集まりません。
前は集めてましたが、たまりすぎてなかなか減らないので最近は捨ててますw
お疲れ様ですハマグリ刃にしているような?ペティはあまぐり刃がよさそうですか?
先端だけ糸刃をつけていますが、蛤刃は意識してないです。
ツバ周辺部分の焼き戻りって結構な硬度差が生まれてるものなんですねー
溶接は1500度超えますからねー(^^;
お疲れ様です、カーボランダム120はすぐ目詰まりするのですがどうやって復活させてますか?
シグマパワーのC120について言うと、目詰まりするというより、もともと硬い鋼材はツルツルすべるだけでなかなか削れません。合わせ包丁や割り込み包丁の、柔らかい地鉄の部分はゴリゴリ削れますが、硬いハガネのほうは滑って削れないです。全鋼丸焼きの包丁にも会いません。あと、新品のときは滑りやすくちょっと減ってくると食いつきが良くなるような傾向もあります。目詰まりの対処方は残念ながらちょっとわからないです。
ご返答ありがとうございます。主にたまに動画にでててくる正広別作を研いでいるのですがやはり何往復かすると目詰まりしてツルツルするんですわかりませんね、、今のとこ自分は目詰まりのたびにダイソーの荒砥石で表面ゴシゴシしてます。。@@TOGITOGI
いつも同じ感想ですが「お見事」としか言いようがないです。見違えますね。フルーツも美味しく食べられますね。お客さんは切っ先部分の小刃に気が付くのだろうかと思ってしまいます。プロの仕事の細やかさは中々気づかないかもです。
先端の糸刃は研ぐ都合上つけたものなので、気づかずに使ってくれた方がいいと思いますw
EDは逝去されたフジコ・ヘミングさんへの追悼ですかwガッツリ小刃の修正はやはり時間かかりますね。超切れそうに仕上がりました!
90歳まで現役で情感豊かにピアノを演奏できるような人生でありたいと思いますねー。
ちゃんとしたペティは 3本しか研いだ事なくて 経験不足もありますが 苦手です😅
小さい包丁は研ぐときに柄を握るほうの持ち手がしっかりしてないと研ぎにくいと思います!
@@TOGITOGI ありがとうございます持ち手で角度ですね^_^力を抜いて研ごうとすると持ち手の力も抜ける癖がついてます😂
@@江頭大造g 持ち手の特に小指と薬指でしっかりグリップしてあげてください!
@@TOGITOGI ありがとうございます^_^次に機会があれば やってみます^_^
銘が読めなくなっている時点で、TOGITOGIさん研いだことあるんじゃないですかね?いつもながら、確かなお仕事ですね。
僕もそう思ったんですが、もとの側面の研磨痕がグラインダーっぽかったので、違うかもです。
@@TOGITOGI研ぎに出す場合、円砥 でとかまでは想像できるのですが・・・意外とグラインダーでベースの処理って初見で良く出てくるので、結構ありがちなんですね。
ペティナイフは薄いので打刻があまり深くできないという可能性もあります。
私は砥泥を試したことないのですが、浅い錆は粉末のクレンザーをワインのコルクで擦り付けてたりします(コルクだと研磨成分が表面だけに居続けるので、内部に入ってくる布やスポンジより効果的かなという思い込みで選んでます)。強く擦りたい時はサビトールで。
ハガネの包丁をよく使うひとはサビ落とし用にコルクを常備しておいてもいいのかもしれませんね。
溶接で焼きが戻った変色だったのですね。
疑問が解けました。
ペティは鍔にガリガリとくると途端にやる気が失せてしまう罠が。
ツル首直しと錆び落としは直したぞーっ!て達成感があり好きな作業です。
自分でも柄の折れた包丁の溶接修理をすることがあって、溶接のとき焼きが戻らないようにアルミブロックのクランプみたいなのをつけるんです。アルミの方が鉄より熱伝導率が高いので、溶接の熱をアルミが吸収してくれて、刃部までは焼きが戻りません。たぶんおんなじようなことをされてるんだと思います。
研ぐといろんなことがわかりますw
@@TOGITOGI なるほど。色々深いですね。
ぼろぼろ洋包丁柄の修理にはなかなか手が出ません。菊一文字でまぁまぁいい刃がつきましたけど。
まな板を割ったものを削って適当にくっ付けただけです。(笑)
砥の粉のたまりっぷりがプロですね。
趣味程度だとなかなか集まりません。
前は集めてましたが、たまりすぎてなかなか減らないので最近は捨ててますw
お疲れ様です
ハマグリ刃にしているような?
ペティはあまぐり刃がよさそうですか?
先端だけ糸刃をつけていますが、蛤刃は意識してないです。
ツバ周辺部分の焼き戻りって結構な硬度差が生まれてるものなんですねー
溶接は1500度超えますからねー(^^;
お疲れ様です、カーボランダム120はすぐ目詰まりするのですがどうやって復活させてますか?
シグマパワーのC120について言うと、目詰まりするというより、もともと硬い鋼材はツルツルすべるだけでなかなか削れません。
合わせ包丁や割り込み包丁の、柔らかい地鉄の部分はゴリゴリ削れますが、硬いハガネのほうは滑って削れないです。全鋼丸焼きの包丁にも会いません。
あと、新品のときは滑りやすくちょっと減ってくると食いつきが良くなるような傾向もあります。
目詰まりの対処方は残念ながらちょっとわからないです。
ご返答ありがとうございます。
主にたまに動画にでててくる正広別作を研いでいるのですがやはり何往復かすると目詰まりしてツルツルするんです
わかりませんね、、
今のとこ自分は目詰まりのたびにダイソーの荒砥石で表面ゴシゴシしてます。。@@TOGITOGI
いつも同じ感想ですが「お見事」としか言いようがないです。見違えますね。フルーツも美味しく食べられますね。お客さんは切っ先部分の小刃に気が付くのだろうかと思ってしまいます。プロの仕事の細やかさは中々気づかないかもです。
先端の糸刃は研ぐ都合上つけたものなので、気づかずに使ってくれた方がいいと思いますw
EDは逝去されたフジコ・ヘミングさんへの追悼ですかw
ガッツリ小刃の修正はやはり時間かかりますね。
超切れそうに仕上がりました!
90歳まで現役で情感豊かにピアノを演奏できるような人生でありたいと思いますねー。
ちゃんとしたペティは 3本しか研いだ事なくて 経験不足もありますが 苦手です😅
小さい包丁は研ぐときに柄を握るほうの持ち手がしっかりしてないと研ぎにくいと思います!
@@TOGITOGI
ありがとうございます
持ち手で角度ですね^_^
力を抜いて研ごうとすると
持ち手の力も抜ける癖がついてます😂
@@江頭大造g 持ち手の特に小指と薬指でしっかりグリップしてあげてください!
@@TOGITOGI
ありがとうございます^_^
次に機会があれば やってみます^_^
銘が読めなくなっている時点で、TOGITOGIさん研いだことあるんじゃないですかね?
いつもながら、確かなお仕事ですね。
僕もそう思ったんですが、もとの側面の研磨痕がグラインダーっぽかったので、違うかもです。
@@TOGITOGI
研ぎに出す場合、円砥 でとかまでは想像できるのですが・・・
意外とグラインダーでベースの処理って初見で良く出てくるので、結構ありがちなんですね。
ペティナイフは薄いので打刻があまり深くできないという可能性もあります。