【囲碁講座】相手の大模様化を防ぐ!「上ツケ」の手段

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  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @omocool666
    @omocool666 Год назад +10

    陣地を奪い合うゲームのはずなのに、囲碁を知るほど相手に譲ることを覚えていくのが不思議ですね

  • @ババハチロウ
    @ババハチロウ Год назад

    ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

  • @Masa6ers
    @Masa6ers Год назад +2

    こういう形だといままでカタツキを打っていました。
    4間ぐらいだと上ツケで相手がコリ形で満足なんですけど、5間ぐらい空いていると上ツケで地にしてしまうのはもったいない気がして・・・。
    確かにやきもちですね。
    ちなみに右辺に白がすでに2間ビラキとかで展開している場合も上ツケが良いでしょうか?
    上ツケがいいケース、カタツキがいいケースの例を出して使い分け方を教えていただけると嬉しいです。

  • @lazynori
    @lazynori Год назад +1

    ほぅほう。ちょうど教室でこんな棋譜を教えてもらっていて、考え方を復習できてためになりました。
    ありがとうございました!

  • @fumik9836
    @fumik9836 Год назад

    知識としては分かってるつもりなんですが焦るんですよね……撃ち込まれて不利になるのが本当に多いので、参考にします。

  • @amamidayo
    @amamidayo Год назад +1

    2段バネしちゃっていい時と悪い時、相手が良くないタイミングで2段バネした時の咎め方を知りたいです。
    この上ツケからの展開は2段バネしちゃっていいんですね

  • @seigo7924
    @seigo7924 Год назад +1

    強い人と打つときに形を決めて局面を狭くしたいのでいいですね。