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なんかこれこそ「説教」なんだなって思いました。質問者さんが明らかに知識不足・幼稚な中でも決して切り捨てることなく丁寧に色々教えてあげる。佐藤さんは本当に尊敬に値します🙂
子供の頃から歯並びが悪くて、小学生のときに歯医者さんに「うわ、こんなの見たことない」とクラスメイト皆の前で言われたのがトラウマ。数年後、いい歯医者さんに巡り合い、形成。「かわいそうに。いままで大変だったろう」と声を掛けられて、私はボロボロと口を開けたまま無表情のまま涙をこぼした。 いま私は火葬職員として働き始めて六年生。ある御遺族からボロボロと流れ落ちる涙のまま、両手で握手を求められて「丁寧に扱ってくれてありがとう」と言われたことがあった。私はこの仕事、一度もグロと感じたことはない。もっともっといい仕事をしたい。そして絶対この仕事はやめない。
メールの文章が稚拙聞いててイライラしたわ
子供っぽい文章だけど、質問して知識を身につけていくってのは大事なこと。その質問の意図をちゃんと理解しようとしてあげるのも大事なこと。
えぇ…なにこの頭の悪そうなメール…
火葬従事者は一般的に気持ち悪い仕事と思われていますが佐藤さんの言葉には救われます。日々ご遺体と向き合い故人様の為 遺族の為丁寧に丁寧にやっています。これからも頑張ってやっていきます。
晴れの國 さまありがとうございます。両親を送ったとき、丁寧に対応してくださった葬儀屋さん、火葬場の職員さんには本当に感謝しています。なんと言葉にしてはいいか分からないですが、感謝しかありません…。
たまたまごく近所の方が近場の火葬場の職員さんで、親戚3人くらい最後のお世話になりました。 とても世話好きでやさしいおじさんでしたので、その様な方が一生懸命丁寧に送ってくださったこと今も有り難く有り難く感じています。 お仕事以外の毎日のやさしい姿、お仕事中の粛々とした姿、どちらも真面目な彼の姿でした。 小学生の頃は少し怖いお仕事かな…と思っていたこともありましたが、その方のお陰で感謝の気持ちを身近に持てるようになりました。 他の方も、勿論日々 自分の生を自分らしく生きてらっしゃることと思います。 長くなりましたが、有難う御座いますm(_ _)m
素晴らしい職業だと思います。誰もが一度はお世話になるところです。最期のお見送りをしてくださる愛のある職業です。
やっぱり何でも、ホンモノのプロってカッコイイわ。
メール送信主ガキかよ...
よく御飯食べれますね~てよく言われたけどやらなきゃ御飯食べれないんだよね~ってそれで8年食べてました(元火葬場職員)
見送りのお手伝いをしてくださってありがとうございました。って書いてって誰かに言われた気がする
取り敢えず質問者は聞きたいことをもう少し簡潔にまとめた方がいい。
先日祖母が亡くなりました。どうしても火葬されてしまった祖母を悲しく、辛く、受け入れられずにいましたが火葬して綺麗な状態にしたあげると聞いて少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございます
医師や看護師などの医療者・汚れたシーツを変えてくれる医療補助スタッフ・介護士の方・遺体をきれいにしてくださる葬儀社さん・遺体の火葬をしてくださる方、色んな役割の方々の熱心なお仕事のおかげで、死が付き物である人間が 最期 を大切にできているのだと思います。小さい頃に母を亡くし、たくさんの方々にお世話になりましたが、こんな立派なお仕事があるんだなと、幼心に感じた記憶があります。わたし自身も、週末期の医療に携わる仕事をしてたくさんの学びがありました。死を扱うお仕事をされている方々に、頭が上がりません。
みんな必ずお世話になるところなんだから、腫れ物を見る目で診て欲しくない私も葬儀の仕事をしていた時お骨あげの仕事をしてました、嫌だとおもったことはなくここら尽くしてお仕事をしていました
どんな不躾メールにも真摯に対応する佐藤さんには頭が下がります。
メール本文の読みづらさが気になって内容が頭に入ってこなかった…
現場を知らないで・・絵もなければ想像なんて出来るわけが無いですねでもそれ自体は存在する事実である・・細かく説明しても分からない人にはわからない。子供の頃から当たり前にそこに居れば・・あああのことね。なんですけどね。本当に興味本位でなければ、自分で調べる努力をしてください。
ここの返信も読みづらい
2年近く前に越谷市斎場で父の火葬式を行いました。葬儀社の人、父の遺体を台車で運ぶ人、火葬炉担当の人、斎場の静寂でありながらも綺麗で荘厳な施設、ご遺体を火葬する時は炉内では壮絶な状況ではあるでしょうが、身内の自分を含め参列者にはそんなことはおくびにも見せず淡々と、父を旅立たせるお手伝いをしていただいたことにとても感謝しています。たとえ、火葬炉担当の職員の方が心の中ではグロいと思っていながらお仕事をしているとしても、お持て成しをされる側としては同じ様に感謝してますよ。職員さんたちの真摯な対応も相まって、斎場の施設がとても清浄な空気に包まれていると感じたことが印象に残っています。よく斎場を忌み嫌う意見とかあるけど、全く逆ですね。そこらの住宅街や盛り場の方がよほど不浄。斎場って小中高の社会科見学のコースにしてもいいのではとも思います。心洗われます。
佐藤さんのチャンネルに出会えて2年前に亡くなった母親の死と向き合い色々考えさせられ勉強になっています。母の葬儀をお願いした葬儀屋の方も佐藤さんのように遺族に寄り添ってくれた優しい方でした。本当に大変なお仕事ですよね。誰でも出来る仕事でもありません。でもとても必要な仕事です。悔いのないように大事な家族を送る為には佐藤さんのような方たちが必要です。
これまでの人生、火葬に立ち会うことが数回ありました。火葬前、遺族は涙涙で、中には悲しむあまり、火葬職員さんを極悪人を見るような態度で接する人までいましたが、いざ火葬後、涙はどこへやら、全員子供のように骨の部位の説明等を熱心に聞いていたりします。その光景を見た時、表現は悪いかもしれませんが、変わり果てた火葬後の遺体を見つめることで、遺族は死者との別れ以外に、『区切り』『諦め』を実感させる儀式でもあるんだな、と思いました。そういう悲しくも厳粛な儀式に、淡々と取り組む職員さん達のプロ意識は素晴らしいと思います。頭が下がる思いです。『火葬される遺体はグロくて怖い』のメールをした方は、そういう点で、大切な方を見送ったことの無い、まだまだ人生経験の浅いお若い方なのでしょうが、そのうちいろいろ体験すると理解されるでしょう。火葬という儀式はグロいだけのものではないこと。そして、その荘厳な儀式の立会人に、直接的・間接的にも『遺体はグロい』などと言うのは、侮辱以外の何物でもないということも。
人格者だよな佐藤さん…物の見方って大事ですね‼
佐藤葬祭ぶった切ってくれてありがとうございます👍👍このお便りの人成人してる方だとしたらなかなかお子ちゃまですね
メールの文面からして…って感じ
病院、消防、警察など、世の中に必要な仕事があるのと同じように、火葬に携わる仕事も重要な仕事の一つです。怪我や病気を直す人がいないと困るように、もし火葬場がなければ、朽ちていくばかりの体をいかにして葬るか? これに携わる仕事はとても重要な任務だと思うのです。社長のおっしゃる通り「グロいとは言語道断で、愛を持って丁重に葬る重要な仕事、それが火葬の仕事」なのだと思います。ホント、ありがたいことですよね。
とても良い喩えで、火葬のイメージが変わりました。火葬場で働いておられる職員の方々に感謝致します。
少し前の動画だけど思うことあったんでコメントしてみる。小中学生の頃ってちょうど身近な人が亡くなって火葬というのを知る時期だと思う。その中でやっぱり、火葬が怖いと思う時期があったと思う。だって、大好きな人を焼かれるんだもん良い気分はしないでしょ。もっと言えば火葬というのがクローズされた部分で分からないところあって怖いものや、触れていけないものという気がしてた。その時に佐藤さんに出会えたのは本当に良かったと思う。分かりやすく伝えてくれるので、火葬というものの良さや、火葬に携わる方の技術の高さ、プロとしての役割を担ったいることが分かった。手紙をくれた方は昔の自分みたいに知る時期に分からなくて調べた結果、変な知識を得てしまった方なのかとしれない。けど、そこで終わらず佐藤さんに手紙をくれたのは褒めるべきだと思う
まさにその通りですね‼佐藤さんの話は非常に分かりやすく 適切で毎回心で拍手してますよ!
素晴らしいですね。私の仕事も他人様のお子さんのオムツのお世話とか毎日やってるので、よく周りから汚い仕事よくやるねと言われることがありますが、そういうことも含めてお仕事。子どもへの愛があるからやっていけてます。お医者さんや看護師さんは、患者さんへの愛があり、介護士さんはお年寄りへの愛がある。火葬場の方や葬儀屋さんは亡くなった方への愛があるんだと思いました。誰にでもできる仕事ではないけど、いつかはみんなお世話になるんですもんね。
介護施設で働いてるので言葉が心にしみました‥こんな上司がほしいです。ありがとう御座います‥
親戚が亡くなって、すぐ家族葬 火葬場でお骨に。 早すぎると思いましたが、ご遺体が綺麗なうちにお骨にして頂く、凄く納得しました。勉強になりました。
佐藤さん、メールの文にイライラしてんの分かるぜスクリーン越しでも目を見れば分かるぜこれからも応援してるぜ!
質問者は小中学生なのかな?と思いましたまだ職業選択というものを理解していないのかな、という印象を受けました知識として理解していても実感が伴っていないというか…職業を選択するということ、それによって日々の糧を得るということどんな仕事だって楽なことばかりではありませんよね…でも仕事に対する責任、顧客に対する責任、自分が養う家族への責任いろいろ実感してみんな大人になっていくのかなと思います
お話を拝聴していて、涙が出てきました。感謝の気持ちしかありません。私は医療従事者です。患者さんを目の前にして、どのような治療がベストなのか判断するために、冷静にかつ速やかに患部を観察しなければなりません。そのとき、雑念はありません。何か、同じものをお持ちなのだと感じました。
前に火葬士の故・dieselboyさんもおっしゃってましたけど、火葬士の方というのは故人に対して尊敬の気持ちを持って火葬をしていると、きちんと綺麗なお骨にして差し上げますからという気持ちでやっているんだと言ってましたね。気持ち悪いからというのは故人にも遺族にも非常に失礼ですし、ご遺体を「人」ではなく単なる「もの」として見ていることになります。大切な人が亡くなった時にはせめて、きちんと亡くなった方に敬意を払って綺麗に火葬ができるよう努力してくださる火葬士さんに火葬していただきたいです。
つい先だってに、叔父が亡くなり家族葬を行いました。火葬場の職員さん達が丁寧にしてくださったおかげで骨上げも無事終わり、残骨も静々と丁寧に扱って頂きました。終わったら、なぜか気持ちが落ち着き、叔父は本当に天へと昇っていったんだなと心からそう思えるようになりました。しばらくはさびしい思いも残りますが、叔父の子供達にも何か助けてやれることがあれば、一緒に手伝ってあげようと思います。
ひどい文章だ…頭が痛くなる。
うん、滅茶苦茶だ。
本当に頭の頭痛が痛くなりますね
@@全知全能寄りの無能 そして彼は天国に旅立つ
ネットで見た1記事で「グロい」と言われても納得いかないですよね。自分を大切だと思える仕事だったら、周りに馬鹿にされても頑張れるもんです。
佐藤さんの愛溢れたコメントが伝わります様に!二度目の質問がこのレベルだときついけど、お釈迦様の様に諭しているのが立派です。
叱る、教えるってこういうことをいうんだろうなぁと思いました。
こんな読みにくい拙いガキのメールに、大人として真摯に答えてる佐藤さん(๑•̀ㅂ•́)و✧
こんなメールの内容にしっかり佐藤さんが教えをしっかりして下さっていて、なるほどなぁとこっちまで納得させて頂きました。
私も介護をしていて友達にたまに言われます。「出来る人を尊敬してるけどうちにはそんなこと出来ない。」と。「そんなこと」と言われる時点で尊敬されてるとは思わないし、別に尊敬してほしくもないです。人から評価を得たいから介護をしているわけではないし、その方の最期まで如何に幸せで元気で頂けるか、をモットーにしていますから。
佐藤さんが具体例を挙げてわかりやすく説明されていて成熟した大人の考え!愛のあるとらえ方を多くの人が出来る世の中になればいいですね。
冒頭の話わけわかんなくないですよ笑すごく心にくるなるほどなあと思いました
佐藤さんは、どんな質問にも本当に思いやりのある解説をされ、動画を見るたび『こういう考え方ができる人間になりたい』と心底思います。私自身、若い頃は考え方も純粋で単純でしたが、最近はお坊さんの説教を聞いても、ネタみたいでオチが見えて残念な感じになったり、人の揚げ足をとったり、歳を取り世の中の醜さを知ると共に、失敗や経験が積み重なり、汚れた性格になったのだろうと思います。佐藤さんのお話は汚れが洗い流され、キラキラしたものがスーッと心に染みて届きます。これからは、なりたいと思える姿を想像して、ものの考え方が改められるように、日々努力していきます。
ライブ配信では「動画にしない」と仰っていた佐藤社長がこうして動画にした思いが、質問者さんや多くの人に伝わってほしいなと思います。
先年母を失い、火葬場に行きました。悲しみにつつまれ、いよいよ火葬を経たら、もはやなじみ深い姿、形は失われるという段階。遺族のそのような微妙かつ複雑な心理状態に、火葬場の職員さんは、そっと寄り添い、家族親族に拾骨についてやさしく説明していただきましたが、骨壺に骨を納めた段階で、みな一様に一定の穏やかな諦念に至ることができました。なまじ和尚さんの機械的な読経よりも、有難く思いました。
メール書く人もう少しだけ簡潔に、そして句読点をもっと駆使して読み手に読みやすくしてほしい。
素晴らしい伝え方で凄く納得させられました
素晴らしいお話に大変感銘を受けました。火葬場の職員の方々だけでなく、毎日牛や豚を解体して精肉している人たちなども同じだと思います。これら人たちの仕事を、グロいとか気味悪いだとか言う人は肉を食べていけないし、偉そうに生きていてはいけないのです。
法医学の先生達も大変な仕事です!遺体の司法解剖ですが、焼け焦げた遺体や腐敗した遺体など様々な遺体を解剖しなくてはいけない⁉︎ 1番遺体と向き合う仕事ですよ‼️
ただ、向いてないだけじゃないですか?無理にやらないでもいいです。逆にそんな人にして欲しくない!と思って聴いてたら佐藤さんも同じ様な意見で良かった〜
素晴らしい答えですね!
俺将来、葬式屋さんで働きたい
素晴らしいコメントです!感激しています!私は自営で板前と、副業で大工を兼業しています。サラリーマン(営業・事務)も経験しましたが、自分の仕事にプライドが持てるから頑張っています…自分がやりたいコト・目指すモノがあるならこそ、責任を持って仕事に従事するべきだと鑑みます!
うーん。深い。三度見ましたが、まだ全容が完全に理解できません。メールに対する回答は良く分かります。仰る通りそのものだと思います。1人の社会人として、父として。そのような落ち着きつつも熱い考えで生きていたいと思う限りです。我が子に愛の意味を大きなスケールで伝えるには、この佐藤さんの考えがとても良いように感じます。また何度か繰り返し、拝見させていただきます。
いつも勉強になる動画を有難うございます😊多分、その火葬の該当スレを昔見た事があります。しかし【その仕事に携わる】と自分が決めて入社したのであればグロいだの何だの言うのは【プロとして失格だな】と思いました。人間には、職業選択の自由 というものがありその業務や業界に携わるつもりで面接を受け、入社したのにいざ、仕事してみたらグロくて嫌だ、怖いとか情けないなと思います😥理想と違う、というのも勿論あるでしょうが、葬儀屋さんや、火葬場 に就職して死体が怖い、は流石に無いでしょう( ̄▽ ̄;)なら何故就職したし。と思います。で、他人の仕事にグロいとか汚いとか言う人も私は好ましく思えません😥どんなに小さな仕事、業務でもそれがあるからこそ、世の中が成り立つんですから感謝こそすれ、外野が言う台詞ではありません😥
子供の時は死にたく無い!死んだら焼かれちゃうって怖かったです。しかし、年を取り、死生観が変わり、土葬し微生物腐敗し微生物や昆虫に蝕まれるより綺麗に処理していただけたら、それは有り難い事だと思う様になりました。とても大切でありますね
私の母親ときょうだい達は、葬式でお棺に蓋をするまで頭の周りに固まって、私や祖父母と、祖父の妹達(祖母が嫁に来るまで私の父親を14歳まで育てた)を近づけないようにして、私は足元にしか花を入れられなかったけど、骨上げの時に近寄れないの。火葬場の職員さんが、一番近くに来た私に箸を渡して「お父さんののど仏きれいに残ってるよ」と、白手袋はしていても周りの骨を手でどけて、のど仏をとりやすくしてくれた時に、会った事もない他人で死んだ人にまで優しくしてくれる人がいるんだ、小説やドラマの中だけじゃなくて現実にいるんだと思いました。父さんは、自分の配偶者や義理のきょうだい達が、骨になった自分を見てビビって近寄れないのを見て、どう思ったろうなと考えて「生きてた頃から気が付いてた」と、寂しい顔で言うかなと。私は血を分けた娘で、母親はしょせん他人と言われたらそうかもしれない。でも火葬場の職員さんなんて、他人も他人、生きてる時にすれ違ってもないのに母親達は、死を正面から見つめられない弱い人間で、私はほんの少しだけ強くて、皆よりは父さんの事が好きだったのかな。
お父さんが亡くなった時、火葬の時が1番泣いた記憶があります。もう、姿が見れないんだって。火葬場の独特のにおいが、今も記憶にあります。
あなた御釈迦様か、神か??為になるような事しか言わないが、本当に人間か??冗談はさておき、この動画での一言一言が考えさせられました。ありがとうございます。
昨年、私の祖母が亡くなっとき70歳過ぎた私の父は火葬場の職員から「やっと大人になったなー」なんて言われたそうです。これで父にとって両親居なくなったということですよね。まあ100歳近くの老婆の葬儀だったし葬儀自体は私の兄が仕切っていて「これは祭りみたいなもんだ」と言っていたのでいい葬式でした。寺で通夜から葬儀までやって兄が「婆さんは賑やかなのが好きだった」とかで親族20人くらいで寺で泊まったりして。でも出棺の時は泣きそうになっちゃいました。婆さんの思い出一杯だったから・・・
自分の考えがまとまっていてすごく納得させられました。
メールの内容がまとまっていないこと、その出来事に正対していないということも多分そんなに社会経験がないと言うだけだと思う。これを受けてどう感じて、成長するかが重要。文章も考え方も。
すごい!!確かに火葬は綺麗にしてあげるお仕事と考えれば皆さん素晴らしい事だと考えてくださると思います。
仕事に対するプロとしての姿勢、話の展開の仕方、非常に参考になります。職種はまったく別ですが非常にためになりました。
素晴らしい解説有難う御座いました。私は最愛の母が昨年、体調不良で病院に行くと突然膵がん宣告をされ、余命2ヶ月との事でした。そして入院して15日で亡くなりました。諸行無常、愛別離苦とは分かるものの毎日悲しく泣かない日はありません。来月は母の一周忌ですが、この先は父をいつか看取る時が来ますので、色々な佐藤さんの御説明など本当に助かりますし心が暖かくなります。佐藤さん有難う御座います。寒くなりましたのでどうぞご自愛下さいませ。
昔は、ともあれ 今はいくつかの葬儀を経験していくと火葬場の丁寧なお骨の扱いや説明を受け何だか 安心した気持ちを覚えました。ご自分の仕事に誇りと遺族に対する姿勢が素晴らしいと感じました。確かに遺体は、怖いとか…あるのかもしれませんしかし、自分が必ず訪れる死も、避けられませんよね。。その時に周りや火葬場の人にグロいと言われたら悲し過ぎます。。愛情表現は、人を愛するだけのものではなく、全てにおいて 理解する事なんだと教えて頂いた動画でした。
翻訳なのかと思うくらい文章が稚拙
質問者さんが世の中を本当に知らないんだなって思えましたでも質問者さんも社会に出て経験していけばどんな仕事でも大変なんだってわかると思いますしその時になって佐藤さんが言ったことを理解できると思います
今のお仕事を精一杯頑張ろうと思い直しました。素敵な動画をありがとうございます
社長の愛が伝わって来ます、、丁寧に対応してくださった葬儀屋さん、火葬場の方々のおかげで、親を亡くした辛さに一区切りつけられ、そんなに落ち込むことなくその後の日々を過ごすことができました。社長のチャンネルに出会い、佐藤組のみなさんと出会い、私も(実際可能なのかは分かりませんが…)両親の火葬の様子を見たかったな…と思いました。その時の私ならいくら親でも焼かれるところなんて怖いとしか思わなかったと思いますが、今の私なら葬儀屋さんや火葬場のみなさんの想いや情熱を知ることができているので、その想いを有り難く受け取りながら見られたかもしれません。
おお、考え方が変わりました。最近、すごく可愛がっていたペットが亡くなってしまって、‘ 亡くなる’‘ 死んでしまう ’ということに対して怖いなーと思ったり、亡くなった方に挨拶するのにお顔を見させていただく時も怖かったり、親がその方のお顔を見て眠ってるように見えるという言葉に理解が出来なかったり、骨を観るのが怖かったり、ずっと引きずってきてて、ほんとに、睡眠時間も削るほど怖かったけど、この動画を見て、はっとしました。ありがとうございます。ほんとにためになります。5:06
素晴らしい動画でした。これを機に、今まで家族がお世話になった一人の方をお見送り出来ましたので、良かったです!
適材適所という言葉があるように、適している人は使命感すらもって、そして誇りをもって、それぞれが誰かのために、何かの為に尽力してゆくのが、それが生業というものじゃないでしょうか。それが「愛してる」という事なのではないでしょうか。
悪く言う人はたくさんいますよね。「縁起が悪いから辞めなさい。」「そんな仕事してたら結婚できないよ。」固定概念や世間体に縛られすぎですね。人の出産(助産師)や病気やケガの治療(医者)が尊敬される仕事ということと同じで、火葬技師が人の最後を見送る仕事も尊敬される仕事でなければならないと思います。結婚できないよ....そんな自分のことを理解してくれない人とは結婚しない方がいいです。それは相手のことを心から愛しているとは言えないので...
すごく心に響きました。今日初めて見ましたが。本当に愛を感じました
佐藤さんの話どの話もいい話で泣いちゃうんだよなぁ
佐藤さん素晴らしい。話を聞いててとても為になります。
こういう話を聞くとあまのじゃくの私は「スルメイカ焼くのは完全グロだよなぁ」と思ってしまいます。焼けていくし反りかえるし、時には断末魔の叫びまで。ちなみに今日(2018.10.07)は昼から愛猫の火葬です。14年共に暮らした子がいよいよお別れになります。当分は夢を見るんだろうな・・。
このメールのかたは親族の死を経験されていないのでしょうかね。それに、たとえ愛は無くても、人間は慣れるものです。
誰もが初めてグロテスクな状態を見ると一歩引いて見るものです。怖いと感じるのは、見た事ない状態で自分に置き換えて見るからであってその情報が脳裏に残るからです。医療等の職でグロテスクな状態だからと言っていつも引いて見ていると何も出来ないのでその人の状態をどうよくして行くかを一生懸命考えて行くのです。最初の怖いと感じる事も大事ですが…次は、見てこの状態をどうよく変えてあげられるかを考えられる様になるのです。怖さは、人の本能であって人の向き合い方が次に来るのだと思います。愛とありますが…その人にどう向き合う事が出来るかにあるのだろうと思います。
どんな職業でも適性があり向いてなくて辞めてもまた新しい人が入っていく事によって成り立ちます。火葬場の職員もなくてはならない職業だと思います。
「賀茂河の水,双六の賽,山法師、是ぞ我が心にかなわぬもの。」(白河法皇)(度々洪水が起こる賀茂川,双六のサイコロの出目,権利主張で禁中に押し寄せる比叡山の僧兵、 最高権力者である自分ですらも思い通りにならない)佐藤様のお言葉を聞いてふと思い出しました。グロいなんて言ったら人身事故の轢死体を丁重に処理してくださる鉄道員にも失礼ですよ。清濁併せ呑む、そういう心がなければ仕事なんてやってられません。そういえば、火葬炉に火葬中の様子を見る窓があるなら遺族も見る事ができないか?と質問した方がいましたけど、火葬中は加熱による筋肉の収縮で関節が動き出す(スルメをストーブで焼いていると丸まってくるのと同じ原理)のを見てしまうので、生き返った?!と錯乱してしまうから止めた方がいいですよと私は答えましたけど、分かってもらえたのでしょうか?
佐藤様のお話は説得力ありました。人によっては、毎日遺体を焼く仕事はできないという適性の問題もあると思います。しかし、適性がないなら、適性がある方にその仕事をお任せすればいいのであり、適性のある方をよくグロい死体を始末できるな、自分ならできないと、社会の営みの一端として外せない火葬という仕事を揶揄していると誤認されるような表現は良くないですね。質問した方もそんなつもりはなかったでしょうが、どうか自分にはできないけど、従事してくださっている方に感謝する、そういうことならできるのではないでしょうか。火葬に限らずですが、世の中は自分にない個性を持つ人同士が支え合っているから成り立っている。どの仕事にも言えることかもしれません。
僕は、佐藤さんみたいな立派な大人になりたいと、動画を見てて思いました。勉強になりました。ありがとうございます。
そっか…すごい。なんか胸のつかえがスッと取れました。私今介護食(給食)の仕事してまして…迷いと言うかモヤモヤがあったんです。上手く言葉に出来ないけど…スッとしました、ありがとう御座います。
むしろ火葬で遺体の焼き具合の確認が怖いとボイラーの元職員から聴くねぇ、その時はまるで遺体が本当に動いている様に見えるらしい、それで精神病む人も居るけど、この質問した人は幼稚だなぁ。自分はこんな凄い仕事が出来る人は尊敬出来るけどね、だってこんな沢山の火葬で精神が参らないんだからとても凄い。
正論過ぎて素晴らしい👍️
火葬場の求人も沢山ありますが、世の中には他の職種にも沢山求人がありますのでやめていくんでしょうね
グロいとか言ってる奴はいつか必ず考えを改めるはず。
メールの方の思考回路が謎。そしてこの質問を何故取り上げたのだろうか。グロい汚いと思われても心の中はわからない。それを表に出さずに、ちゃんと仕事をしてくれる人にお世話になりたい。
プロとしての尊厳を踏みにじる行為は本当にやめてもらいたい。いつか自分もお世話になるのに。
質問メールを書いている方がお幾つかは存じませんが、国語の勉強をやり直されることをお勧めしたい、今後も日本で生活していくならば。
とても好いと思いました
人が生まれて、死ぬまでにどれだけの人の世話になり、どれだけの人の手を煩わせるのでしょう。そう考える事が出来れば、メールのような表現はあり得ないでしょうね。多分、まだ若い方で「生きる」と言うことを考える経験が無いのだと思います。人生の締めくくりの大切な職業です。感謝されるべき、素晴らしい仕事だと思います。
とてもよい話を有り難うございます
ご提言、ありがとうございました。令和元年7月13日(土)投稿。
嫌なことって仕事だけじゃなくて生きていれば必ずありまずものね。
2:12 私は『そうなんだ...』と私は理解しました。って変。長くてまとまりないのはしかたないけど、そこはおかしいと気付こうよ…メール送る前に読み直せ。(´・ω・)
暗証番号は言わないよ、がお茶目でよかったです
面白い営業手法ですね。ついつい見てしまいました。経験豊富で知識豊富で面白いですね。葬儀会社はCM ばかりで、こいうのは斬新ですね。
なんかこれこそ「説教」なんだなって思いました。
質問者さんが明らかに知識不足・幼稚な中でも決して切り捨てることなく丁寧に色々教えてあげる。
佐藤さんは本当に尊敬に値します🙂
子供の頃から歯並びが悪くて、小学生のときに歯医者さんに「うわ、こんなの見たことない」とクラスメイト皆の前で言われたのがトラウマ。
数年後、いい歯医者さんに巡り合い、形成。「かわいそうに。いままで大変だったろう」と声を掛けられて、私はボロボロと口を開けたまま無表情のまま涙をこぼした。
いま私は火葬職員として働き始めて六年生。ある御遺族からボロボロと流れ落ちる涙のまま、両手で握手を求められて「丁寧に扱ってくれてありがとう」と言われたことがあった。
私はこの仕事、一度もグロと感じたことはない。もっともっといい仕事をしたい。そして絶対この仕事はやめない。
メールの文章が稚拙
聞いててイライラしたわ
子供っぽい文章だけど、質問して知識を身につけていくってのは大事なこと。
その質問の意図をちゃんと理解しようとしてあげるのも大事なこと。
えぇ…なにこの頭の悪そうなメール…
火葬従事者は一般的に気持ち悪い仕事と思われていますが
佐藤さんの言葉には救われます。日々ご遺体と向き合い
故人様の為 遺族の為
丁寧に丁寧にやっています。
これからも頑張ってやっていきます。
晴れの國 さま
ありがとうございます。
両親を送ったとき、丁寧に対応してくださった葬儀屋さん、火葬場の職員さんには本当に感謝しています。なんと言葉にしてはいいか分からないですが、感謝しかありません…。
たまたまごく近所の方が近場の火葬場の職員さんで、親戚3人くらい最後のお世話になりました。 とても世話好きでやさしいおじさんでしたので、その様な方が一生懸命丁寧に送ってくださったこと今も有り難く有り難く感じています。 お仕事以外の毎日のやさしい姿、お仕事中の粛々とした姿、どちらも真面目な彼の姿でした。 小学生の頃は少し怖いお仕事かな…と思っていたこともありましたが、その方のお陰で感謝の気持ちを身近に持てるようになりました。 他の方も、勿論日々 自分の生を自分らしく生きてらっしゃることと思います。 長くなりましたが、有難う御座いますm(_ _)m
素晴らしい職業だと思います。誰もが一度はお世話になるところです。最期のお見送りをしてくださる愛のある職業です。
やっぱり何でも、ホンモノのプロってカッコイイわ。
メール送信主ガキかよ...
よく御飯食べれますね~てよく言われたけどやらなきゃ御飯食べれないんだよね~ってそれで8年食べてました(元火葬場職員)
見送りのお手伝いをしてくださってありがとうございました。
って書いてって誰かに言われた気がする
取り敢えず質問者は聞きたいことを
もう少し簡潔にまとめた方がいい。
先日祖母が亡くなりました。どうしても火葬されてしまった祖母を悲しく、辛く、受け入れられずにいましたが火葬して綺麗な状態にしたあげると聞いて少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございます
医師や看護師などの医療者・汚れたシーツを変えてくれる医療補助スタッフ・介護士の方・遺体をきれいにしてくださる葬儀社さん・遺体の火葬をしてくださる方、色んな役割の方々の熱心なお仕事のおかげで、死が付き物である人間が 最期 を大切にできているのだと思います。
小さい頃に母を亡くし、たくさんの方々にお世話になりましたが、こんな立派なお仕事があるんだなと、幼心に感じた記憶があります。わたし自身も、週末期の医療に携わる仕事をしてたくさんの学びがありました。
死を扱うお仕事をされている方々に、頭が上がりません。
みんな必ずお世話になるところなんだから、腫れ物を見る目で診て欲しくない
私も葬儀の仕事をしていた時お骨あげの仕事をしてました、嫌だとおもったことはなくここら尽くしてお仕事をしていました
どんな不躾メールにも真摯に対応する佐藤さんには頭が下がります。
メール本文の読みづらさが気になって内容が頭に入ってこなかった…
現場を知らないで・・絵もなければ想像なんて出来るわけが無いですね
でもそれ自体は存在する事実である・・細かく説明しても分からない人にはわからない。子供の頃から当たり前にそこに居れば・・あああのことね。なんですけどね。
本当に興味本位でなければ、自分で調べる努力をしてください。
ここの返信も読みづらい
2年近く前に越谷市斎場で父の火葬式を行いました。
葬儀社の人、父の遺体を台車で運ぶ人、火葬炉担当の人、斎場の静寂でありながらも綺麗で荘厳な施設、ご遺体を火葬する時は炉内では壮絶な状況ではあるでしょうが、身内の自分を含め参列者にはそんなことはおくびにも見せず淡々と、父を旅立たせるお手伝いをしていただいたことにとても感謝しています。
たとえ、火葬炉担当の職員の方が心の中ではグロいと思っていながらお仕事をしているとしても、お持て成しをされる側としては同じ様に感謝してますよ。
職員さんたちの真摯な対応も相まって、斎場の施設がとても清浄な空気に包まれていると感じたことが印象に残っています。よく斎場を忌み嫌う意見とかあるけど、全く逆ですね。そこらの住宅街や盛り場の方がよほど不浄。
斎場って小中高の社会科見学のコースにしてもいいのではとも思います。心洗われます。
佐藤さんのチャンネルに出会えて2年前に亡くなった母親の死と向き合い色々考えさせられ勉強になっています。母の葬儀をお願いした葬儀屋の方も佐藤さんのように遺族に寄り添ってくれた優しい方でした。本当に大変なお仕事ですよね。誰でも出来る仕事でもありません。でもとても必要な仕事です。悔いのないように大事な家族を送る為には佐藤さんのような方たちが必要です。
これまでの人生、火葬に立ち会うことが数回ありました。
火葬前、遺族は涙涙で、中には悲しむあまり、火葬職員さんを極悪人を見るような態度で接する人までいましたが、いざ火葬後、涙はどこへやら、全員子供のように骨の部位の説明等を熱心に聞いていたりします。
その光景を見た時、表現は悪いかもしれませんが、変わり果てた火葬後の遺体を見つめることで、遺族は死者との別れ以外に、『区切り』『諦め』を実感させる儀式でもあるんだな、と思いました。
そういう悲しくも厳粛な儀式に、淡々と取り組む職員さん達のプロ意識は素晴らしいと思います。頭が下がる思いです。
『火葬される遺体はグロくて怖い』のメールをした方は、そういう点で、大切な方を見送ったことの無い、まだまだ人生経験の浅いお若い方なのでしょうが、そのうちいろいろ体験すると理解されるでしょう。
火葬という儀式はグロいだけのものではないこと。そして、その荘厳な儀式の立会人に、直接的・間接的にも『遺体はグロい』などと言うのは、侮辱以外の何物でもないということも。
人格者だよな佐藤さん…
物の見方って大事ですね‼
佐藤葬祭ぶった切ってくれてありがとうございます👍👍
このお便りの人成人してる方だとしたらなかなかお子ちゃまですね
メールの文面からして…って感じ
病院、消防、警察など、世の中に必要な仕事があるのと同じように、火葬に携わる仕事も重要な仕事の一つです。
怪我や病気を直す人がいないと困るように、もし火葬場がなければ、朽ちていくばかりの体をいかにして葬るか? これに携わる仕事はとても重要な任務だと思うのです。社長のおっしゃる通り「グロいとは言語道断で、愛を持って丁重に葬る重要な仕事、それが火葬の仕事」なのだと思います。ホント、ありがたいことですよね。
とても良い喩えで、火葬のイメージが変わりました。火葬場で働いておられる職員の方々に感謝致します。
少し前の動画だけど思うことあったんでコメントしてみる。
小中学生の頃ってちょうど身近な人が亡くなって火葬というのを知る時期だと思う。
その中でやっぱり、火葬が怖いと思う時期があったと思う。だって、大好きな人を焼かれるんだもん良い気分はしないでしょ。
もっと言えば火葬というのがクローズされた部分で分からないところあって怖いものや、触れていけないものという気がしてた。
その時に佐藤さんに出会えたのは本当に良かったと思う。
分かりやすく伝えてくれるので、火葬というものの良さや、火葬に携わる方の技術の高さ、プロとしての役割を担ったいることが分かった。
手紙をくれた方は昔の自分みたいに知る時期に分からなくて調べた結果、変な知識を得てしまった方なのかとしれない。けど、そこで終わらず佐藤さんに手紙をくれたのは褒めるべきだと思う
まさにその通りですね‼
佐藤さんの話は非常に分かりやすく 適切で毎回心で拍手してますよ!
素晴らしいですね。
私の仕事も他人様のお子さんのオムツのお世話とか毎日やってるので、よく周りから汚い仕事よくやるねと言われることがありますが、そういうことも含めてお仕事。
子どもへの愛があるからやっていけてます。
お医者さんや看護師さんは、患者さんへの愛があり、介護士さんはお年寄りへの愛がある。
火葬場の方や葬儀屋さんは亡くなった方への愛があるんだと思いました。
誰にでもできる仕事ではないけど、いつかはみんなお世話になるんですもんね。
介護施設で働いてるので言葉が心にしみました‥こんな上司がほしいです。ありがとう御座います‥
親戚が亡くなって、すぐ家族葬 火葬場でお骨に。 早すぎると思いましたが、ご遺体が綺麗なうちにお骨にして頂く、凄く納得しました。勉強になりました。
佐藤さん、メールの文にイライラしてんの分かるぜ
スクリーン越しでも目を見れば分かるぜ
これからも応援してるぜ!
質問者は小中学生なのかな?と思いました
まだ職業選択というものを理解していないのかな、という印象を受けました
知識として理解していても実感が伴っていないというか…
職業を選択するということ、それによって日々の糧を得るということ
どんな仕事だって楽なことばかりではありませんよね…
でも仕事に対する責任、顧客に対する責任、自分が養う家族への責任
いろいろ実感してみんな大人になっていくのかなと思います
お話を拝聴していて、涙が出てきました。
感謝の気持ちしかありません。
私は医療従事者です。
患者さんを目の前にして、どのような治療がベストなのか判断するために、冷静にかつ速やかに患部を観察しなければなりません。
そのとき、雑念はありません。
何か、同じものをお持ちなのだと感じました。
前に火葬士の故・dieselboyさんもおっしゃってましたけど、火葬士の方というのは故人に対して尊敬の気持ちを持って火葬をしていると、きちんと綺麗なお骨にして差し上げますからという気持ちでやっているんだと言ってましたね。
気持ち悪いからというのは故人にも遺族にも非常に失礼ですし、ご遺体を「人」ではなく単なる「もの」として見ていることになります。
大切な人が亡くなった時にはせめて、きちんと亡くなった方に敬意を払って綺麗に火葬ができるよう努力してくださる火葬士さんに火葬していただきたいです。
つい先だってに、叔父が亡くなり家族葬を行いました。火葬場の職員さん達が丁寧に
してくださったおかげで骨上げも無事終わり、残骨も静々と丁寧に扱って頂きました。
終わったら、なぜか気持ちが落ち着き、叔父は本当に天へと昇っていったんだなと
心からそう思えるようになりました。
しばらくはさびしい思いも残りますが、叔父の子供達にも何か助けてやれることがあれば、
一緒に手伝ってあげようと思います。
ひどい文章だ…頭が痛くなる。
うん、滅茶苦茶だ。
本当に頭の頭痛が痛くなりますね
@@全知全能寄りの無能 そして彼は天国に旅立つ
ネットで見た1記事で「グロい」と言われても納得いかないですよね。
自分を大切だと思える仕事だったら、周りに馬鹿にされても頑張れるもんです。
佐藤さんの愛溢れたコメントが伝わります様に!
二度目の質問がこのレベルだときついけど、お釈迦様の様に諭しているのが立派です。
叱る、教えるってこういうことをいうんだろうなぁと思いました。
こんな読みにくい拙いガキのメールに、大人として真摯に答えてる佐藤さん(๑•̀ㅂ•́)و✧
こんなメールの内容にしっかり佐藤さんが教えをしっかりして下さっていて、なるほどなぁとこっちまで納得させて頂きました。
私も介護をしていて友達にたまに言われます。「出来る人を尊敬してるけどうちにはそんなこと出来ない。」と。
「そんなこと」と言われる時点で尊敬されてるとは思わないし、別に尊敬してほしくもないです。人から評価を得たいから介護をしているわけではないし、その方の最期まで如何に幸せで元気で頂けるか、をモットーにしていますから。
佐藤さんが具体例を挙げてわかりやすく説明されていて成熟した大人の考え!愛のあるとらえ方を多くの人が出来る世の中になればいいですね。
冒頭の話わけわかんなくないですよ笑
すごく心にくるなるほどなあと思いました
佐藤さんは、どんな質問にも本当に思いやりのある解説をされ、動画を見るたび『こういう考え方ができる人間になりたい』と心底思います。
私自身、若い頃は考え方も純粋で単純でしたが、最近はお坊さんの説教を聞いても、ネタみたいでオチが見えて残念な感じになったり、人の揚げ足をとったり、歳を取り世の中の醜さを知ると共に、失敗や経験が積み重なり、汚れた性格になったのだろうと思います。佐藤さんのお話は汚れが洗い流され、キラキラしたものがスーッと心に染みて届きます。
これからは、なりたいと思える姿を想像して、ものの考え方が改められるように、日々努力していきます。
ライブ配信では「動画にしない」と仰っていた佐藤社長がこうして動画にした思いが、質問者さんや多くの人に伝わってほしいなと思います。
先年母を失い、火葬場に行きました。悲しみにつつまれ、いよいよ火葬を経たら、もはやなじみ深い姿、形は失われるという段階。遺族のそのような微妙かつ複雑な心理状態に、火葬場の職員さんは、そっと寄り添い、家族親族に拾骨についてやさしく説明していただきましたが、骨壺に骨を納めた段階で、みな一様に一定の穏やかな諦念に至ることができました。なまじ和尚さんの機械的な読経よりも、有難く思いました。
メール書く人もう少しだけ簡潔に、そして句読点をもっと駆使して読み手に読みやすくしてほしい。
素晴らしい伝え方で凄く納得させられました
素晴らしいお話に大変感銘を受けました。
火葬場の職員の方々だけでなく、毎日牛や豚を解体して精肉している人たちなども同じだと思います。これら人たちの仕事を、グロいとか気味悪いだとか言う人は肉を食べていけないし、偉そうに生きていてはいけないのです。
法医学の先生達も大変な仕事です!遺体の司法解剖ですが、焼け焦げた遺体や腐敗した遺体など様々な遺体を解剖しなくてはいけない⁉︎ 1番遺体と向き合う仕事ですよ‼️
ただ、向いてないだけじゃないですか?無理にやらないでもいいです。
逆にそんな人にして欲しくない!と思って聴いてたら佐藤さんも同じ様な意見で良かった〜
素晴らしい答えですね!
俺将来、葬式屋さんで働きたい
素晴らしいコメントです!感激しています!
私は自営で板前と、副業で大工を兼業しています。サラリーマン(営業・事務)も経験しましたが、自分の仕事にプライドが持てるから頑張っています…自分がやりたいコト・目指すモノがあるならこそ、責任を持って仕事に従事するべきだと鑑みます!
うーん。深い。三度見ましたが、まだ全容が完全に理解できません。
メールに対する回答は良く分かります。
仰る通りそのものだと思います。
1人の社会人として、父として。そのような落ち着きつつも熱い考えで生きていたいと思う限りです。
我が子に
愛
の意味を大きなスケールで伝えるには、この佐藤さんの考えがとても良いように感じます。
また何度か繰り返し、拝見させていただきます。
いつも勉強になる動画を
有難うございます😊
多分、その火葬の該当スレを
昔見た事があります。
しかし
【その仕事に携わる】と
自分が決めて入社したのであれば
グロいだの何だの言うのは
【プロとして失格だな】と思いました。
人間には、
職業選択の自由 というものがあり
その業務や業界に携わるつもりで
面接を受け、入社したのに
いざ、仕事してみたら
グロくて嫌だ、怖いとか
情けないなと思います😥
理想と違う、というのも
勿論あるでしょうが、
葬儀屋さんや、火葬場 に就職して
死体が怖い、は
流石に無いでしょう( ̄▽ ̄;)
なら何故就職したし。
と思います。
で、他人の仕事に
グロいとか汚いとか言う人も
私は好ましく思えません😥
どんなに小さな仕事、業務でも
それがあるからこそ、
世の中が成り立つんですから
感謝こそすれ、
外野が言う台詞ではありません😥
子供の時は死にたく無い!死んだら焼かれちゃうって怖かったです。しかし、年を取り、死生観が変わり、土葬し微生物腐敗し微生物や昆虫に蝕まれるより綺麗に処理していただけたら、それは有り難い事だと思う様になりました。とても大切でありますね
私の母親ときょうだい達は、葬式でお棺に蓋をするまで頭の周りに固まって、私や祖父母と、祖父の妹達(祖母が嫁に来るまで私の父親を14歳まで育てた)を近づけないようにして、私は足元にしか花を入れられなかったけど、骨上げの時に近寄れないの。
火葬場の職員さんが、一番近くに来た私に箸を渡して「お父さんののど仏きれいに残ってるよ」と、白手袋はしていても周りの骨を手でどけて、のど仏をとりやすくしてくれた時に、会った事もない他人で死んだ人にまで優しくしてくれる人がいるんだ、小説やドラマの中だけじゃなくて現実にいるんだと思いました。
父さんは、自分の配偶者や義理のきょうだい達が、骨になった自分を見てビビって近寄れないのを見て、どう思ったろうなと考えて「生きてた頃から気が付いてた」と、寂しい顔で言うかなと。
私は血を分けた娘で、母親はしょせん他人と言われたらそうかもしれない。
でも火葬場の職員さんなんて、他人も他人、生きてる時にすれ違ってもないのに
母親達は、死を正面から見つめられない弱い人間で、私はほんの少しだけ強くて、皆よりは父さんの事が好きだったのかな。
お父さんが亡くなった時、
火葬の時が1番泣いた記憶があります。
もう、姿が見れないんだって。
火葬場の独特のにおいが、
今も記憶にあります。
あなた御釈迦様か、神か??
為になるような事しか言わないが、本当に人間か??
冗談はさておき、この動画での一言一言が考えさせられました。
ありがとうございます。
昨年、私の祖母が亡くなっとき70歳過ぎた私の父は火葬場の職員から「やっと大人になったなー」なんて言われたそうです。これで父にとって両親居なくなったということですよね。まあ100歳近くの老婆の葬儀だったし葬儀自体は私の兄が仕切っていて「これは祭りみたいなもんだ」と言っていたのでいい葬式でした。寺で通夜から葬儀までやって兄が「婆さんは賑やかなのが好きだった」とかで親族20人くらいで寺で泊まったりして。でも出棺の時は泣きそうになっちゃいました。婆さんの思い出一杯だったから・・・
自分の考えがまとまっていてすごく納得させられました。
メールの内容がまとまっていないこと、その出来事に正対していないということも
多分そんなに社会経験がないと言うだけだと思う。
これを受けてどう感じて、成長するかが重要。
文章も考え方も。
すごい!!確かに火葬は綺麗にしてあげるお仕事と考えれば皆さん素晴らしい事だと考えてくださると思います。
仕事に対するプロとしての姿勢、話の展開の仕方、非常に参考になります。
職種はまったく別ですが非常にためになりました。
素晴らしい解説有難う御座いました。
私は最愛の母が昨年、体調不良で病院に行くと突然膵がん宣告をされ、余命2ヶ月との事でした。
そして入院して15日で亡くなりました。諸行無常、愛別離苦とは分かるものの毎日悲しく泣かない日はありません。
来月は母の一周忌ですが、この先は父をいつか看取る時が来ますので、色々な佐藤さんの御説明など本当に助かりますし心が暖かくなります。
佐藤さん有難う御座います。
寒くなりましたのでどうぞご自愛下さいませ。
昔は、ともあれ 今は
いくつかの葬儀を経験していくと
火葬場の丁寧なお骨の扱いや
説明を受け
何だか 安心した気持ちを覚えました。
ご自分の仕事に誇りと遺族に対する姿勢が素晴らしいと感じました。
確かに遺体は、怖いとか…あるのかもしれません
しかし、自分が必ず訪れる死も、避けられませんよね。。
その時に
周りや火葬場の人に
グロいと言われたら悲し過ぎます。。
愛情表現は、人を愛するだけの
ものではなく、
全てにおいて 理解する事なんだと
教えて頂いた動画でした。
翻訳なのかと思うくらい文章が稚拙
質問者さんが世の中を本当に知らないんだなって思えました
でも質問者さんも社会に出て経験していけばどんな仕事でも大変なんだってわかると思いますしその時になって佐藤さんが言ったことを理解できると思います
今のお仕事を精一杯頑張ろうと思い直しました。素敵な動画をありがとうございます
社長の愛が伝わって来ます、、
丁寧に対応してくださった葬儀屋さん、火葬場の方々のおかげで、親を亡くした辛さに一区切りつけられ、そんなに落ち込むことなくその後の日々を過ごすことができました。
社長のチャンネルに出会い、佐藤組のみなさんと出会い、私も(実際可能なのかは分かりませんが…)両親の火葬の様子を見たかったな…と思いました。その時の私ならいくら親でも焼かれるところなんて怖いとしか思わなかったと思いますが、今の私なら葬儀屋さんや火葬場のみなさんの想いや情熱を知ることができているので、その想いを有り難く受け取りながら見られたかもしれません。
おお、考え方が変わりました。
最近、すごく可愛がっていたペットが亡くなってしまって、‘ 亡くなる’‘ 死んでしまう ’ということに対して怖いなーと思ったり、
亡くなった方に挨拶するのにお顔を見させていただく時も怖かったり、親がその方のお顔を見て眠ってるように見えるという言葉に理解が出来なかったり、骨を観るのが怖かったり、ずっと引きずってきてて、ほんとに、睡眠時間も削るほど怖かったけど、この動画を見て、はっとしました。
ありがとうございます。ほんとにためになります。
5:06
素晴らしい動画でした。これを機に、今まで家族がお世話になった一人の方をお見送り出来ましたので、良かったです!
適材適所という言葉があるように、適している人は使命感すらもって、そして誇りをもって、それぞれが誰かのために、何かの為に尽力してゆくのが、それが生業というものじゃないでしょうか。それが「愛してる」という事なのではないでしょうか。
悪く言う人はたくさんいますよね。
「縁起が悪いから辞めなさい。」
「そんな仕事してたら結婚できないよ。」
固定概念や世間体に縛られすぎですね。
人の出産(助産師)や病気やケガの治療(医者)が尊敬される仕事ということと同じで、火葬技師が人の最後を見送る仕事も尊敬される仕事でなければならないと思います。
結婚できないよ....
そんな自分のことを理解してくれない人とは結婚しない方がいいです。
それは相手のことを心から愛しているとは言えないので...
すごく心に響きました。
今日初めて見ましたが。
本当に愛を感じました
佐藤さんの話どの話もいい話で泣いちゃうんだよなぁ
佐藤さん素晴らしい。話を聞いててとても為になります。
こういう話を聞くとあまのじゃくの私は「スルメイカ焼くのは完全グロだよなぁ」と思ってしまいます。焼けていくし反りかえるし、時には断末魔の叫びまで。ちなみに今日(2018.10.07)は昼から愛猫の火葬です。14年共に暮らした子がいよいよお別れになります。当分は夢を見るんだろうな・・。
このメールのかたは親族の死を経験されていないのでしょうかね。それに、たとえ愛は無くても、人間は慣れるものです。
誰もが初めてグロテスクな状態を見ると一歩引いて見るものです。怖いと感じるのは、見た事ない状態で自分に置き換えて見るからであってその情報が脳裏に残るからです。医療等の職でグロテスクな状態だからと言っていつも引いて見ていると何も出来ないのでその人の状態をどうよくして行くかを一生懸命考えて行くのです。最初の怖いと感じる事も大事ですが…次は、見てこの状態をどうよく変えてあげられるかを考えられる様になるのです。怖さは、人の本能であって人の向き合い方が次に来るのだと思います。愛とありますが…その人にどう向き合う事が出来るかにあるのだろうと思います。
どんな職業でも適性があり向いてなくて辞めてもまた新しい人が入っていく事によって成り立ちます。火葬場の職員もなくてはならない職業だと思います。
「賀茂河の水,双六の賽,山法師、是ぞ我が心にかなわぬもの。」(白河法皇)
(度々洪水が起こる賀茂川,双六のサイコロの出目,権利主張で禁中に押し寄せる比叡山の僧兵、
最高権力者である自分ですらも思い通りにならない)佐藤様のお言葉を聞いてふと思い出しました。
グロいなんて言ったら人身事故の轢死体を丁重に処理してくださる鉄道員にも失礼ですよ。
清濁併せ呑む、そういう心がなければ仕事なんてやってられません。
そういえば、火葬炉に火葬中の様子を見る窓があるなら遺族も見る事ができないか?と質問した方が
いましたけど、火葬中は加熱による筋肉の収縮で関節が動き出す(スルメをストーブで焼いていると
丸まってくるのと同じ原理)のを見てしまうので、生き返った?!と錯乱してしまうから止めた方が
いいですよと私は答えましたけど、分かってもらえたのでしょうか?
佐藤様のお話は説得力ありました。
人によっては、毎日遺体を焼く仕事はできないという適性の問題もあると思います。しかし、適性がないなら、適性がある方にその仕事をお任せすればいいのであり、適性のある方をよくグロい死体を始末できるな、自分ならできないと、社会の営みの一端として外せない火葬という仕事を揶揄していると誤認されるような表現は良くないですね。
質問した方もそんなつもりはなかったでしょうが、どうか自分にはできないけど、従事してくださっている方に感謝する、そういうことならできるのではないでしょうか。火葬に限らずですが、世の中は自分にない個性を持つ人同士が支え合っているから成り立っている。どの仕事にも言えることかもしれません。
僕は、佐藤さんみたいな立派な大人になりたいと、
動画を見てて思いました。
勉強になりました。ありがとうございます。
そっか…すごい。なんか胸のつかえがスッと取れました。
私今介護食(給食)の仕事してまして…迷いと言うかモヤモヤがあったんです。
上手く言葉に出来ないけど…スッとしました、ありがとう御座います。
むしろ火葬で遺体の焼き具合の確認が怖いとボイラーの元職員から聴くねぇ、
その時はまるで遺体が本当に動いている様に見えるらしい、
それで精神病む人も居るけど、この質問した人は幼稚だなぁ。
自分はこんな凄い仕事が出来る人は尊敬出来るけどね、
だってこんな沢山の火葬で精神が参らないんだからとても凄い。
正論過ぎて素晴らしい👍️
火葬場の求人も沢山ありますが、世の中には他の職種にも沢山求人がありますのでやめていくんでしょうね
グロいとか言ってる奴はいつか必ず考えを改めるはず。
メールの方の思考回路が謎。
そしてこの質問を何故取り上げたのだろうか。
グロい汚いと思われても心の中はわからない。それを表に出さずに、ちゃんと仕事をしてくれる人にお世話になりたい。
プロとしての尊厳を踏みにじる行為は本当にやめてもらいたい。いつか自分もお世話になるのに。
質問メールを書いている方がお幾つかは存じませんが、国語の勉強をやり直されることをお勧めしたい、今後も日本で生活していくならば。
とても好いと思いました
人が生まれて、死ぬまでにどれだけの人の世話になり、どれだけの人の手を煩わせるのでしょう。
そう考える事が出来れば、メールのような表現はあり得ないでしょうね。
多分、まだ若い方で「生きる」と言うことを考える経験が無いのだと思います。
人生の締めくくりの大切な職業です。
感謝されるべき、素晴らしい仕事だと思います。
とてもよい話を有り難うございます
ご提言、ありがとうございました。令和元年7月13日(土)投稿。
嫌なことって仕事だけじゃなくて
生きていれば必ずありまずものね。
2:12
私は『そうなんだ...』と私は理解しました。って変。
長くてまとまりないのはしかたないけど、そこはおかしいと気付こうよ…メール送る前に読み直せ。(´・ω・)
暗証番号は言わないよ、がお茶目でよかったです
面白い営業手法ですね。ついつい見てしまいました。経験豊富で知識豊富で面白いですね。葬儀会社はCM ばかりで、こいうのは斬新ですね。