〈行政書士試験に落ちてしまう人の特徴~制度変更も~〉~みんなの行政書士試験チャンネルvol.19~

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 5

  • @やっさん-t4u
    @やっさん-t4u Год назад +7

    多くの受験生が実感していると思いますが、1問に5分以上掛けると正解するのに本試験対策として3分以下で回答すると極端に正答率が落ちる。
    それで間違った問題の解答を見ると「あゝ、それ知ってた」みたいな結末の受験生多いと思います。

  • @パールちゃん-s4f
    @パールちゃん-s4f Год назад +6

    寺本先生、はじめまして。
    私は令和3年合格者で現在は予備試験受験生です。
    行政書士試験は行政書士の実務に直結しない一般知識があることをずっと疑問に思っていましたので、文章理解や政治経済社会より行政書士法や戸籍法などから問題が出ることの方が本来、行政書士試験としてふさわしい気がしております。
    予備試験を受けて感じたことは「予備試験短答は行政書士試験から訴訟系と刑法を抜いたミニ予備試験短答だよな」ということでした。
    試験勉強が実務に直結するような試験改革を望んでいます。

  • @はんなりバンカー
    @はんなりバンカー Год назад +8

    寺本先生はじめまして、こんにちは😊
    私は昨年度宅建士試験に一度で合格出来、今年先生のハイパーシリーズで基礎を学び、行政書士試験に今年初トライするアラフィフ銀行員です🏦
    先生の講義は本当に解りやすくて、日々の学習の中で疑問点が出る度に見直し理解を深められ、判例集や六法と共にフル活用しています。
    これからもハイパーシリーズを使いこなし、過去問で解き方を学び試験に向け頑張りますので、我々受験生を最後迄導いて頂きます様、宜しくお願い致します🙇

  • @5west6aquaLL
    @5west6aquaLL 7 месяцев назад

    落ちてしまう人の最も多い特徴は一冊本の予備校テキストを闇雲に読んで疑問点を解決せずにやたらと過去問回してる人。

  • @5west6aquaLL
    @5west6aquaLL 7 месяцев назад

    予備校の一冊本は教材では無くセールスツールです。とくに伊藤塾のやつ。