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利休の感動させたお話しの一つに、花瓶の中に水しか入っていないと言う物もありますよね→そして利休はそれを最高の花だと言ってみせる『最高の花はあなたがの心にあります、それをこの花瓶に差してください』というのもいい話ですし、小さい部屋で小さい入口というのも意味が込められていて、どんなに偉い武家の人でも刀をおろし、頭を下げ、身を屈めないと入る事が出来ない『空間』この『空間』には身分の差などない、そして、物理的な『距離』と精神的な『距離』も小さいからこそ、近づけて話し合いましょうという意味でもあるんですよね。現に『茶室』で政治的な話の密談をしていたという側面もありますし。人や空間などの演出能力が物凄く長けている人物でもあるんですよ。
これをタダで見れる時代であることに感謝したい。
あっちゃんのチャンネルは”聴いてるだけでも楽しめてためにもなる”。他の事をしながら視聴したい大人視聴者層が求めてるコンテンツだと思う。毎日投稿してくれてありがとう!
利休、切腹だ・・・ 武士に申し付ける切腹をさせたあたりに秀吉の感情を想像したくなります。影響力を危惧する心、利休へのリスペクト、潰さねばならん相手だが実力は認めてる・・・中田の語りで歴史の偉人の感情を想像してしまうこと、それがこのシリーズ最大の醍醐味と思っています。
最後、降りてましたね。うっすら浮かぶ涙に感動のもらい泣きします。
正直ここ最近で一番面白かったかもしれない
『へうげもの』を読めばさらに5倍ぐらい楽しめますよ
いつも最後に拍手したくなります。素晴らしい授業をありがとうございました!👏🏻
千利休といい黒田官兵衛といい、秀吉の周りには哀愁ある人物が多いなぁ。
21:45 ヘチカンの部分かっこよすぎw
とても感動しました!こういう情熱的な授業してくれる社会の先生に出会いたかった。
秀吉とどこか通じ合う仲であったからか、切腹がすごい切ない。利休はほんとに気の毒だなぁ。二面性、誰にでも共通すると思う。でも利休はほんとにセンスが良かったんだね
過去最高作品じゃね?めちゃめちゃラストやばい!
勉強していても全く覚えられなかった村田珠光→武野紹鴎→千利休の流れや、秀吉の北野大茶会が頭にバッチリはいりました。もう絶対忘れません。ありがとうございます!
この回、本当に好きだなああ。たまらんですね、清濁とは、まさにこの人生
へち貫先生のくだり、めちゃくちゃかっこよくて笑ってしまった
最後は茶道の先生の千利休では無く、田中与四郎だったんだろうなってただ凄いだけの人じゃ無いんだってなんだかイメージ変わりました。中田敦彦さんのRUclips大学、どのジャンルも本当に楽しくて大好きです!
相変わらず締めが美しい。毎回この流れでどう締めるんだろう?って楽しみながら聞いてます。
土地の代わりに褒美になるような物を作ろうと考えて、実際作れた信長が凄すぎる。利休も秀吉も、そのアイデアに振り回された人生ですね。
へちかんのくだり最高「只者じゃない!」
今回の千利休に大変感動しました。日本と言えば、侘び寂びというくらい日本を説明する代名詞になっています。利休が成そうとしていた事は、見事に開花していますね。2020年のオリンピックも世界に誇るものとなる様に祈念します。
本当に二面性の利休。熱き思いが辞世の句に。田中先生にも 通じる心が。丿貫と宗二の解説有難い。丿貫は 普段煮炊きしてる釜でお湯を沸かすシンプルライフ。また旧暦2月28日は 利休忌として 延々として 茶会が 開かれています。
千利休が最終的に黒が一番美しいものとして行き着くってココ・シャネルみたい。
同じこと思ってました笑笑
おれも10代から、ジーパンはインディゴブルーより、ブラックを好きでよくはいた。
atoz0x0 いやめちゃくちゃ普通
ギャルソンみたい
他にも普通の事をするのが一番難しいって、イチロー選手も言ってたような。流石ですね
千利休が実はこんなに心に激しいロック魂を持った人だったなんて知りませんでした。辞世の句熱いですね。頭で人を感動させるという点は中田教授も全く同じですね!丿貫との対比もとても面白かったです。今回も感動しました!!ありがとうございました。
ゴッホに続き、最高に面白い授業でした!あっちゃんの表現力で歴史上の人物が凄く魅力的だと気づかされます。利休は奥田英二さんが映画で演じてたのを思い出し、改めて観てみたくなりました。いつもありがとう🙏✨
しくじり偉人伝のときから大好きで、わかりやすくおもしろい授業をしてくれるのですごいなあと思って、いつも楽しく見ています。わたしは日本史を大学で専攻していたのですが、千利休についてはあまり深く学んでいませんでした。しかし、この動画を見て、千利休にすごく興味が湧きました。ノ貫の話がとても興味深かったです。こんなに激しい死に様だったとはおどろきでした
1番驚いたのは利休が大男だということ。
もう何回も見てますが毎回面白いし毎回脳内再生はへうげものでイメージされてしまいますそろそろ「へうげもの」の解説をお願いします
普通が一番難しい。激情を内に秘めたまま最後まで自分をコントロールし続けたすごい人だったのでしょうね。私も漆黒の美しさに関しては、好き嫌いの問題ではなく、共感しかないです。
良い話を聞けて感動しました🙏利久のセンス半端ないっすね!超一流の営業マンの手法そのものですね。相手の興味に興味を示す事を当たり前に行う事がどれだけ難しいのか、、、それでいて超一流の技術も身につけているからこそ出来る術。そして中田敦彦さんの動画を見て毎回涙を流してしまいます。面白い涙、感動の涙。こんなに刺激のある動画は唯一無二ですね!
野村萬斎さんの主演の『花戦さ』という2017年の映画で佐藤浩市さんが利休役、市川猿之助さんが秀吉役で大茶会から利休切腹までのドラマが描かれてます。(萬斎さんは花僧役)是非、合わせて観て頂きたいです!
一足遅れて同じコメントを私も残しました!コメントしたあとにコメント欄見ていて同じ事をおっしゃっている方がいらした事、うれしくなりました✨
Satsuki コメントありがとうございます!同じように『花戦さ』の事を意識された方が沢山いらっしゃって私も嬉しいです!
@@Asagi6767 私自身、映画好きな上、池坊で習っており花戦さ公開時に4度ほど映画館にも足を運んだほど良い作品でしたので、同じように思ってコメントされてるが方いらしてうれしくなりました✨他にもコメントされてる方ちらほらいらっしゃいましたね!
加えて市川海老蔵主演の利休にたずねよもオススメ。素人目だけど、生け花がめちゃくちゃよかったし、より細かく利休が描かれてるので。
与太子 追加情報ありがとうございます!海老蔵さんも素敵ですよね〜!まだ見たことなかったので見てみようと思います。
あっちゃんすごい❗️今回も引き込まれてしまいました。「人生70年!こんちきしょう!」は鳥肌ものです!あっちゃん、いつも感動の授業をありがとう😂💕
こんなに面白くて素晴らしいと思える動画を見せてくれてありがとうございます!大好物と言えます。
切腹と言う行いは、武士にとって死に際を飾る最後の魅せ場だったみたいですねだから秀吉は、本当は死なせたくないけど止むを得ず「切腹」と言う命令を下し武士ではない利休に対して、武家のTOPであった秀吉の武士なりの最高級の死に際を与え華を持たせたんじゃないかなーと思いました!
信長や秀吉の映画やドラマに出てくる千利休というものが私の中で利休のイメージを作っていました。それは小柄で戦で疲れた将軍たちを茶で癒し、相談できる心の拠り所だと思っていましたが、今日の授業を受けて、そのイメージが朝なる部分もありましたが、かなりずれていたことに気づいて聞いていてとても面白かったです。きっとあれだけおもてなしができたのは、やっぱり心の根本には自分の茶文化を広げたいという強い気持ちがあったからだと思いました。また、茶室ではみんなに平等に接していたので、秀吉は自分に対する特別感が感じられずに、もしかしたら、自分以外に良い条件があれば裏切られてしまうかもしれないと思ったのではないかとも思えました。八方美人はその場では得しますが、やはり周りを見渡された時に、損をしてしまうということも表されているのかとも感じました。そのようなことや、信長による茶の価値を高めることがあったにしても、たくさんの人を感動させた利休の茶やそのおもてなし精神は偉大なものだったのだということを強く表していると思いました。今回も面白い授業ありがとうございました!!
熱い気持ちを胸の奥に秘めて70年足りない事の美しさ穏やかに過ごす事の大切さ幸せへの道を人に教えていきたいと大変な時代を、生き抜いた方なのですね。本当にもう、かっこよすぎて泣きました。千利休の教えを毎日の生活に刻んでいきたいと思いました。あっちゃんの面白くて感動する解説動画、大好きです☺️
いつも楽しく見ています。個人的に、モーツァルトやベートーヴェン等の音楽史・偉人伝が中田先生にかかるとどんな風に紐解かれるのか、とても興味があります。いつか見てみたいです。無理せず頑張ってください!
千利休を取り上げて頂き有難うございます。昨年千利休茶の湯館さかい利晶の杜で茶の湯体験をしてまいりました。侘び寂び、一期一会の解説が無かったことは意外でしたが、千利休の実像が伝わる素晴らしい解説動画でした。
丿貫の生き方はかっこいいですが、世の中の為になったのは千利休の方ですよね。後世に残る偉人は良いところも悪いところもあると思いますが、やっぱり記録に残らないと存在してないのと同じですもんね。歴史って難しいですね。
只者じゃねぇのところのあっちゃんの笑い方良い
小説・映画『利休にたずねよ』小説も読んだし映画も見たけど、利休の、美への執着と内面の激しさがものすごかったです。中田さん解説で利休を改めてしれたのも、中田さんが利休好きなのも(私も好きなので)凄く嬉しいです!
今月あっちゃんのRUclips大学を知って、興味のあるのから、どんどん見ていっていたら、あまりにも面白すぎて2週間でほぼ全部見ている最中です。千利休パート1で、疑問に思った事(商人の千利休がなぜ切腹を許されたのか)がパート2では解説されていて、スッキリしました!秀吉は千利休が好きだったから、死に方にも賞賛を記していたのか!!と。武士しか切腹を認められていないという事も、新撰組の編で学べたし、この2週間で自分の知識がどんどん増えている事に、あっちゃん感謝です!ありがとう。多分あと1週間で、今までのを全部見切って最新話にリアルタイムで追いつきそうです。こらからも、楽しみにしています!
「只者じゃない」の字幕カッコよすぎ笑
ホワイトボードの字が見やすいのがいい。時間をかけて丁寧に書いたのでしょうね。中田さまの真面目さが伝わる
映画「花戦さ」に、本動画の千利休と秀吉の確執が描かれています
千利休の辞世の句、震えました。魅力的すぎます!
ガタイのいいミニマリスト、待庵では圧迫感あったでしょうね。丁寧な暮らしを地で行ってたはずの利休の、人間むきだしの辞世の句…すごいドラマです😲丿貫の利休に対する呟きがバックグラウンドで静かに聞こえてきそうです🙁
赤ここゅゆはけ
ノ貫と利休の話、老子と孔子の対比とすごく似てる事に気づけたのは中田さんの動画のおかげだと思う。
話に引き込まれ過ぎた。。。こんなに面白いとは。
500年という時を超えて千利休が名を遺したのは、千利休の夢実現に対するエネルギーが大きかったからなのだと思います。いつの時代も多くの方に影響力を与えるのは、青い炎のような頑固さを持った人なのではないかと感じています。
あっちゃんのこの動画何回見ても楽しい!!!本当にすごい!もっと日本史勉強したくなった!!!
表千家で茶道を18の頃から14年続けてる者です。14年やってるというと驚かれますが、毎月、その時にお客様が一番快適に感じるような道具を使い、道具の配置も変えるので(たとえば夏は水入れをお客様のそばに、冬は囲炉裏を側に配置します)何年やっても完璧にはできません。そこが面白さであり、奥深さだと思います。でもこんなに長くやってたのに利休の人生は知りませんでした。あっちゃんの話面白すぎます。見方が色々変わりました
あっちゃんの一番憧れてる歴史上の人物は「千利休」だということがわかります。利休の仕事って、今でいう「クリエイティブディレクター」とか「アートディレクター」ですよね。
学生の身分が終わって数年経つけどたまに座学したいな勉強したいなって思うことがあって、しかも日本史世界史大好きだから今の自分にぴったりな動画見つけた!こういうの待ってた!!!
感動致しました。他人の孤独をも感動させようとした利休が切腹を命じられたこと、個人の偉業を広めたいという欲・・・、切腹という死に方が千利休には一番美しく、だからこそ現代へ、利休のおもてないしの思想が願い通り?広まっていると思います。どうして利休が死ななければならなかったのかが気がかりでした。有難うございました!
中田さんの読解力と表現力はもう偉人。
質素であるべきと言いながら力を追い求めその力に滅ぼされる…それは理想か望みかただの欲か………
『来た人を感動させたい』その為に完璧なまでの気配りをする利休のおもてなしの心は幸福洗脳乃木坂東京のマインドと同じですね。そう考えると利休が好んだ楽焼の黒と幸福洗脳の黒がオーバーラップします。何もかも飲み込んで闇に輝く黒。魅力的です。
塩野七生さんの『男の肖像』もオススメ。「秀吉をパートナーにもったことが、利休の不幸」 信長が存命なら無理なく芸術家でいられたのかも
千利休って全く知らなかったけど本当に面白かった!最近前編だけみて次の日まで待つのが拷問の様に辛いので前編後編一気見しています😊💖
毎回、着眼点すごいですね。あっちゃんが大好きな偉人てわかる気がする。今日も為になりました。
利休さんの死に際の句は、大きく見ると利休さんの人生の中でのわびさびなのかもしれないですね。
利休ってめっちゃ良い秘書になりそう
丿貫の話は老子・荘子の教えを体現したような話だと思いました。
感動で震えました。ビデオを見終わった今、声も出ないくらい感動しきってます。つい先週このチャンネルを知ってから毎日見続けて、世界史と日本史は大部分を見終わりましたが、この利休編が一番素晴らしかったです。中田さん、本当にありがとうございます。
千利休が素晴らしいと思えるのは、おもてなし、禅、文化、そして野望、それらが混ざり合い、濁りきった心から産み落とされたモノが後世に残されているからだと思う。そのモノには混ざり濁った分、奥深さがある。千利休という人はまさに黒い器に入った濁った茶のような人、私は中田さんを通してその茶を飲んだように気がする。
動画を見る前「千利休?ただの茶人でしょ?中田さんなんでそこまで入れこむの🙄?」動画を見た後「千利休!すごい!大河ドラマになってもおかしくない(≧∇≦)」ほんと、大河ドラマ作れそうですよね。このストーリー☺️
素晴らしいい、この解説。もおおお、TVには戻れない。
同じ穴の人だから腹の底が見えて、それを自分に置き換えて危機感を抱いたのかな、と。中田さんの講義で思いました。自粛なので見返しているのだけれど、何度観ても面白いです!
前編から引き続き、本当に面白かった。いつも見てます!
質素で強キャラってそれ一番かっこいいやつやん
今回も面白かったです!毎日お掃除を抜かりなくやりますぞ
アニメで、千利休にスポットあてたアニメで「ばからもん」ってアニメも鳥肌立ちました。あっちゃん、いつも楽しく拝見させてもらってます。利休は本当に奥深いですよね。
勘違いしました。「へうげもの」でした。大変失礼しましたm(_ _)m
先日DVDで映画「花戦さ」を鑑賞したばかりなのでより感情移入してしまいました
いつもながら上手くまとめる、まとめる!!!流石!!!
利休の二面性に逆に人間らしさを感じました。
ありがとうございました😊前編のコメントにも書きましたが、茶道にはキリスト教の儀式を模したセレモニーがあります。高弟の一人に高山右近がいますので、茶道にキリスト教的思想が混ざっていても不思議ではありません。高山右近は列福された人です。茶道からも底なしの沼が見えてきますね✨
今回、いつも以上に情熱的な授業で感動した!千利休が好きと数年前に仰っているのを知っていたからどうなるか期待しちゃってたけど期待を越えてきた!すごい
北野武監督映画「首」が楽しみで予習として観ました。とても為になりました。ちなみに秀吉役がたけしさん、利休役が岸部一徳さんです。一徳さんが「こんちきしょー!」と叫んでいるのを想像しました。
面白かった。現代に置き換えてのたとえ方が素晴らしい。ありがとうございました。ちなみに、直木賞作品でもある「利休にたずねよ」も最高に面白い。あっちゃんも言っていますが、利休最後の辞世の句にその片鱗が出ています。この名著を読むと人間利休の底にある赤々としたマグマを垣間見ることが出来ます。
私もです。最近で一番の面白さでした。 中田敦彦のRUclips大学 入学させていただきます。
昔大徳寺の塔頭でバイトをしていた関係で利休のことを知って、利休は切腹を知らせに来た死者の方にお茶を出してもてなしたとか(実話かわかりませんが)凄い精神力だと思いました。黒楽の他に白楽というちゃわんもあるらしいですが、あまり詳しくないですけど、昔は薄暗かったので、日本は暗さを基調にした美意識が多いですよね。平安時代の女性の白塗りメイクも、部屋が暗かったからと言われてますし谷崎潤一郎の陰翳礼讃にも通じる美学だと思います。勝手な解釈ですが、秀吉さんは切腹を命じた後後悔したんじゃないでしょうか?結構ああすれば許すけど?と駆け引きしたのに利休が応じなかったという話も聞いたことがあります。
美しい言葉 美しい魂 物静かな中にも気高く力強い精神。私が考える日本人って感じです。
今までで一番面白い
菅田将暉くんが着ているTシャツと千利休の楽焼の例えに爆笑!利休の辞世の句、激し過ぎ!
あっちゃんの親孝行観て、利休に飛んできました。4年前でもこのハイクオリティ!黒が好きになりました。あっちゃんブレてないなぁ…凄い。この後、茶道行きます。
あとこれは自分の憶測の域でしかないのですがiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズと樂焼を作った千利休って考え方というかブランディング力が似ているなぁと思います。両方とも禅の知識があり、ジョブズはシンプルを追求してあらゆる無駄を剃り落とし、高機能でブランディング力の高い真っ黒のiPhoneを作り利休は禅の考えでもある詫びと寂びの追求をして、シンプルで『渋い』茶碗を作り、当時の茶碗職人の最高峰の人とタッグを組み真っ黒の茶碗を作った。
千利休ももちろんだけど、丿貫がすごく好きになった
横浜市民です。丿貫のお話は凄く素敵でした!丿貫と横浜で言えば、今はラーメン屋の名前の方が有名なのかも知れません。
めっちゃ面白かったです!
素はこれくらい荒々しいってことなんかな。でも樹木希林とかと一緒でロックな性格の人がうんと悟ったように大人しいって方が威厳ある感じするよね。
『千利休』って映画何年か前にあったと思うけど観たくなりました🍵
へちかんの話とても面白くて、へちかんが好きになった。利休がなぜ切腹なのかまだ闇がふかそうですね。自分でも調べたくなりました。哲学の回を経ての千利休。あっちゃんの解説がスムーズにあたまに入ってきた。
千利休も頑張ってたけど選ばれたのは綾鷹でした
16歳の秋風〜不登校3年〜通信1年〜 この動画を見ながら綾鷹を飲む私
へちかんかっこよすぎでしょ へちかんの回お待ちしております
トップまで登りつめた人に言えることって、孔子と荘子を見て思ったんですが、どちらの心も批判ではなく、まず理解して、そして自分の1つの思想を持って貫いた人なんですね。だから、それは2面性でも多重人格でもなく、経験値なんですね
丿貫の強キャラ感エグイなw
学校の先生がこんなに楽しそうに授業してたら、学生にも学ぶことの楽しさが伝わるんだが……。それができないほど、学校という現場は過酷なんだろうな。。。
話がおもろいから聞き入る
斬首ではなく切腹なのは秀吉のやさしさなのかなと思いました
千利休を切腹をさせた気持ちわかる気がする~仕事が出来て周りからの評判も良くて気が利く部下。最初は良かったけど、段々怖くなって来たんでしょうね。
野田健 其れ黒田官兵衛も同じ目にあってますよね
利休の感動させたお話しの一つに、
花瓶の中に水しか入っていないと言う物もありますよね
→そして利休はそれを最高の花だと言ってみせる
『最高の花はあなたがの心にあります、それをこの花瓶に差してください』
というのもいい話ですし、
小さい部屋で小さい入口というのも意味が込められていて、
どんなに偉い武家の人でも刀をおろし、頭を下げ、身を屈めないと入る事が出来ない『空間』
この『空間』には身分の差などない、そして、物理的な『距離』と精神的な『距離』も
小さいからこそ、近づけて話し合いましょうという意味でもあるんですよね。
現に『茶室』で政治的な話の密談をしていたという側面もありますし。
人や空間などの演出能力が物凄く長けている人物でもあるんですよ。
これをタダで見れる時代であることに感謝したい。
あっちゃんのチャンネルは”聴いてるだけでも楽しめてためにもなる”。他の事をしながら視聴したい大人視聴者層が求めてるコンテンツだと思う。毎日投稿してくれてありがとう!
利休、切腹だ・・・ 武士に申し付ける切腹をさせたあたりに秀吉の感情を想像したくなります。影響力を危惧する心、利休へのリスペクト、潰さねばならん相手だが実力は認めてる・・・中田の語りで歴史の偉人の感情を想像してしまうこと、それがこのシリーズ最大の醍醐味と思っています。
最後、降りてましたね。うっすら浮かぶ涙に感動のもらい泣きします。
正直ここ最近で一番面白かったかもしれない
『へうげもの』を読めばさらに5倍ぐらい楽しめますよ
いつも最後に拍手したくなります。素晴らしい授業をありがとうございました!👏🏻
千利休といい黒田官兵衛といい、秀吉の周りには哀愁ある人物が多いなぁ。
21:45 ヘチカンの部分かっこよすぎw
とても感動しました!こういう情熱的な授業してくれる社会の先生に出会いたかった。
秀吉とどこか通じ合う仲であったからか、切腹がすごい切ない。利休はほんとに気の毒だなぁ。
二面性、誰にでも共通すると思う。でも利休はほんとにセンスが良かったんだね
過去最高作品じゃね?
めちゃめちゃラストやばい!
勉強していても全く覚えられなかった
村田珠光→武野紹鴎→千利休
の流れや、秀吉の北野大茶会が頭にバッチリはいりました。もう絶対忘れません。ありがとうございます!
この回、本当に好きだなああ。たまらんですね、清濁とは、まさにこの人生
へち貫先生のくだり、めちゃくちゃかっこよくて笑ってしまった
最後は茶道の先生の千利休では無く、田中与四郎だったんだろうなってただ凄いだけの人じゃ無いんだってなんだかイメージ変わりました。中田敦彦さんのRUclips大学、どのジャンルも本当に楽しくて大好きです!
相変わらず締めが美しい。
毎回この流れでどう締めるんだろう?って楽しみながら聞いてます。
土地の代わりに褒美になるような物を作ろうと考えて、実際作れた信長が凄すぎる。利休も秀吉も、そのアイデアに振り回された人生ですね。
へちかんのくだり最高
「只者じゃない!」
今回の千利休に大変感動しました。
日本と言えば、侘び寂びというくらい日本を説明する代名詞になっています。
利休が成そうとしていた事は、見事に開花していますね。
2020年のオリンピックも世界に誇るものとなる様に祈念します。
本当に二面性の利休。熱き思いが辞世の句に。田中先生にも 通じる心が。丿貫と宗二の解説有難い。丿貫は 普段煮炊きしてる釜でお湯を沸かすシンプルライフ。また旧暦2月28日は 利休忌として 延々として 茶会が 開かれています。
千利休が最終的に黒が一番美しいものとして行き着くってココ・シャネルみたい。
同じこと思ってました笑笑
おれも10代から、ジーパンはインディゴブルーより、ブラックを好きでよくはいた。
atoz0x0 いやめちゃくちゃ普通
ギャルソンみたい
他にも普通の事をするのが一番難しいって、イチロー選手も言ってたような。流石ですね
千利休が実はこんなに心に激しいロック魂を持った人だったなんて知りませんでした。辞世の句熱いですね。
頭で人を感動させるという点は中田教授も全く同じですね!
丿貫との対比もとても面白かったです。
今回も感動しました!!ありがとうございました。
ゴッホに続き、最高に面白い授業でした!
あっちゃんの表現力で歴史上の人物が凄く魅力的だと気づかされます。利休は奥田英二さんが映画で演じてたのを思い出し、改めて観てみたくなりました。いつもありがとう🙏✨
しくじり偉人伝のときから大好きで、わかりやすくおもしろい授業をしてくれるのですごいなあと思って、いつも楽しく見ています。わたしは日本史を大学で専攻していたのですが、千利休についてはあまり深く学んでいませんでした。しかし、この動画を見て、千利休にすごく興味が湧きました。ノ貫の話がとても興味深かったです。
こんなに激しい死に様だったとはおどろきでした
1番驚いたのは利休が大男だということ。
もう何回も見てますが
毎回面白いし
毎回脳内再生はへうげもので
イメージされてしまいます
そろそろ「へうげもの」の解説を
お願いします
普通が一番難しい。
激情を内に秘めたまま最後まで自分をコントロールし続けたすごい人だったのでしょうね。
私も漆黒の美しさに関しては、好き嫌いの問題ではなく、共感しかないです。
良い話を聞けて感動しました🙏
利久のセンス半端ないっすね!
超一流の営業マンの手法そのものですね。
相手の興味に興味を示す事を当たり前に行う事がどれだけ難しいのか、、、
それでいて超一流の技術も身につけているからこそ出来る術。
そして中田敦彦さんの動画を見て毎回涙を流してしまいます。
面白い涙、感動の涙。こんなに刺激のある動画は唯一無二ですね!
野村萬斎さんの主演の『花戦さ』という2017年の映画で
佐藤浩市さんが利休役、市川猿之助さんが秀吉役で
大茶会から利休切腹までのドラマが
描かれてます。(萬斎さんは花僧役)
是非、合わせて観て頂きたいです!
一足遅れて同じコメントを私も残しました!
コメントしたあとにコメント欄見ていて同じ事をおっしゃっている方がいらした事、うれしくなりました✨
Satsuki コメントありがとうございます!
同じように『花戦さ』の事を意識された方が沢山いらっしゃって
私も嬉しいです!
@@Asagi6767 私自身、映画好きな上、池坊で習っており花戦さ公開時に4度ほど映画館にも足を運んだほど良い作品でしたので、同じように思ってコメントされてるが方いらしてうれしくなりました✨
他にもコメントされてる方ちらほらいらっしゃいましたね!
加えて市川海老蔵主演の利休にたずねよもオススメ。素人目だけど、生け花がめちゃくちゃよかったし、より細かく利休が描かれてるので。
与太子
追加情報ありがとうございます!
海老蔵さんも素敵ですよね〜!
まだ見たことなかったので
見てみようと思います。
あっちゃんすごい❗️
今回も引き込まれてしまいました。「人生70年!こんちきしょう!」は鳥肌ものです!
あっちゃん、いつも感動の授業をありがとう😂💕
こんなに面白くて素晴らしいと思える動画を見せてくれてありがとうございます!大好物と言えます。
切腹と言う行いは、武士にとって死に際を飾る最後の魅せ場だったみたいですね
だから秀吉は、本当は死なせたくないけど止むを得ず「切腹」と言う命令を下し
武士ではない利休に対して、武家のTOPであった秀吉の武士なりの最高級の死に際を与え
華を持たせたんじゃないかなーと思いました!
信長や秀吉の映画やドラマに出てくる千利休というものが私の中で利休のイメージを作っていました。それは小柄で戦で疲れた将軍たちを茶で癒し、相談できる心の拠り所だと思っていましたが、今日の授業を受けて、そのイメージが朝なる部分もありましたが、かなりずれていたことに気づいて聞いていてとても面白かったです。
きっとあれだけおもてなしができたのは、やっぱり心の根本には自分の茶文化を広げたいという強い気持ちがあったからだと思いました。また、茶室ではみんなに平等に接していたので、秀吉は自分に対する特別感が感じられずに、もしかしたら、自分以外に良い条件があれば裏切られてしまうかもしれないと思ったのではないかとも思えました。八方美人はその場では得しますが、やはり周りを見渡された時に、損をしてしまうということも表されているのかとも感じました。
そのようなことや、信長による茶の価値を高めることがあったにしても、たくさんの人を感動させた利休の茶やそのおもてなし精神は偉大なものだったのだということを強く表していると思いました。今回も面白い授業ありがとうございました!!
熱い気持ちを胸の奥に秘めて70年
足りない事の美しさ
穏やかに過ごす事の大切さ
幸せへの道を
人に教えていきたいと
大変な時代を、生き抜いた方なのですね。
本当にもう、かっこよすぎて泣きました。
千利休の教えを毎日の生活に刻んでいきたいと思いました。
あっちゃんの面白くて感動する解説動画、大好きです☺️
いつも楽しく見ています。個人的に、モーツァルトやベートーヴェン等の音楽史・偉人伝が中田先生にかかるとどんな風に紐解かれるのか、とても興味があります。いつか見てみたいです。無理せず頑張ってください!
千利休を取り上げて頂き有難うございます。昨年千利休茶の湯館さかい利晶の杜で茶の湯体験をしてまいりました。侘び寂び、一期一会の解説が無かったことは意外でしたが、千利休の実像が伝わる素晴らしい解説動画でした。
丿貫の生き方はかっこいいですが、世の中の為になったのは千利休の方ですよね。
後世に残る偉人は良いところも悪いところもあると思いますが、やっぱり記録に残らないと存在してないのと同じですもんね。
歴史って難しいですね。
只者じゃねぇのところのあっちゃんの笑い方良い
小説・映画『利休にたずねよ』
小説も読んだし映画も見たけど、利休の、美への執着と内面の激しさがものすごかったです。
中田さん解説で利休を改めてしれたのも、中田さんが利休好きなのも(私も好きなので)凄く嬉しいです!
今月あっちゃんのRUclips大学を知って、興味のあるのから、どんどん見ていっていたら、あまりにも面白すぎて2週間でほぼ全部見ている最中です。
千利休パート1で、疑問に思った事(商人の千利休がなぜ切腹を許されたのか)がパート2では解説されていて、スッキリしました!
秀吉は千利休が好きだったから、死に方にも賞賛を記していたのか!!と。
武士しか切腹を認められていないという事も、新撰組の編で学べたし、この2週間で自分の知識がどんどん増えている事に、あっちゃん感謝です!
ありがとう。
多分あと1週間で、今までのを全部見切って最新話にリアルタイムで追いつきそうです。
こらからも、楽しみにしています!
「只者じゃない」の字幕カッコよすぎ笑
ホワイトボードの字が見やすいのがいい。時間をかけて丁寧に書いたのでしょうね。中田さまの真面目さが伝わる
映画「花戦さ」に、本動画の千利休と秀吉の確執が描かれています
千利休の辞世の句、震えました。魅力的すぎます!
ガタイのいいミニマリスト、待庵では圧迫感あったでしょうね。丁寧な暮らしを地で行ってたはずの利休の、人間むきだしの辞世の句…すごいドラマです😲丿貫の利休に対する呟きがバックグラウンドで静かに聞こえてきそうです🙁
赤ここゅゆはけ
ノ貫と利休の話、老子と孔子の対比とすごく似てる事に気づけたのは中田さんの動画のおかげだと思う。
話に引き込まれ過ぎた。。。こんなに面白いとは。
500年という時を超えて千利休が名を遺したのは、千利休の夢実現に対するエネルギーが大きかったからなのだと思います。
いつの時代も多くの方に影響力を与えるのは、青い炎のような頑固さを持った人なのではないかと感じています。
あっちゃんのこの動画何回見ても楽しい!!!本当にすごい!もっと日本史勉強したくなった!!!
表千家で茶道を18の頃から14年続けてる者です。
14年やってるというと驚かれますが、毎月、その時にお客様が一番快適に感じるような道具を使い、道具の配置も変えるので(たとえば夏は水入れをお客様のそばに、冬は囲炉裏を側に配置します)何年やっても完璧にはできません。
そこが面白さであり、奥深さだと思います。
でもこんなに長くやってたのに利休の人生は知りませんでした。あっちゃんの話面白すぎます。
見方が色々変わりました
あっちゃんの一番憧れてる歴史上の人物は「千利休」だということがわかります。
利休の仕事って、今でいう「クリエイティブディレクター」とか「アートディレクター」ですよね。
学生の身分が終わって数年経つけどたまに座学したいな勉強したいなって思うことがあって、しかも日本史世界史大好きだから今の自分にぴったりな動画見つけた!こういうの待ってた!!!
感動致しました。他人の孤独をも感動させようとした利休が切腹を命じられたこと、個人の偉業を広めたいという欲・・・、切腹という死に方が千利休には一番美しく、だからこそ現代へ、利休のおもてないしの思想が願い通り?広まっていると思います。どうして利休が死ななければならなかったのかが気がかりでした。有難うございました!
中田さんの読解力と表現力はもう偉人。
質素であるべきと言いながら力を追い求めその力に滅ぼされる…
それは理想か望みかただの欲か………
『来た人を感動させたい』その為に完璧なまでの気配りをする利休のおもてなしの心は幸福洗脳乃木坂東京のマインドと同じですね。そう考えると利休が好んだ楽焼の黒と幸福洗脳の黒がオーバーラップします。何もかも飲み込んで闇に輝く黒。魅力的です。
塩野七生さんの『男の肖像』もオススメ。
「秀吉をパートナーにもったことが、利休の不幸」 信長が存命なら無理なく芸術家でいられたのかも
千利休って全く知らなかったけど本当に面白かった!
最近前編だけみて次の日まで待つのが拷問の様に辛いので前編後編一気見しています😊💖
毎回、着眼点すごいですね。あっちゃんが大好きな偉人てわかる気がする。今日も為になりました。
利休さんの死に際の句は、
大きく見ると利休さんの人生の中での
わびさびなのかもしれないですね。
利休ってめっちゃ良い秘書になりそう
丿貫の話は老子・荘子の教えを体現したような話だと思いました。
感動で震えました。ビデオを見終わった今、声も出ないくらい感動しきってます。
つい先週このチャンネルを知ってから毎日見続けて、世界史と日本史は大部分を見終わりましたが、この利休編が一番素晴らしかったです。中田さん、本当にありがとうございます。
千利休が素晴らしいと思えるのは、おもてなし、禅、文化、そして野望、それらが混ざり合い、濁りきった心から産み落とされたモノが後世に残されているからだと思う。
そのモノには混ざり濁った分、奥深さがある。
千利休という人はまさに黒い器に入った濁った茶のような人、私は中田さんを通してその茶を飲んだように気がする。
動画を見る前「千利休?ただの茶人でしょ?中田さんなんでそこまで入れこむの🙄?」
動画を見た後「千利休!すごい!大河ドラマになってもおかしくない(≧∇≦)」
ほんと、大河ドラマ作れそうですよね。このストーリー☺️
素晴らしいい、この解説。もおおお、TVには戻れない。
同じ穴の人だから腹の底が見えて、それを自分に置き換えて危機感を抱いたのかな、と。中田さんの講義で思いました。自粛なので見返しているのだけれど、何度観ても面白いです!
前編から引き続き、本当に面白かった。
いつも見てます!
質素で強キャラってそれ一番かっこいいやつやん
今回も面白かったです!
毎日お掃除を抜かりなくやりますぞ
アニメで、千利休にスポットあてたアニメで「ばからもん」ってアニメも鳥肌立ちました。
あっちゃん、いつも楽しく拝見させてもらってます。利休は本当に奥深いですよね。
勘違いしました。「へうげもの」でした。大変失礼しましたm(_ _)m
先日DVDで映画「花戦さ」を鑑賞したばかりなので
より感情移入してしまいました
いつもながら上手くまとめる、まとめる!!!流石!!!
利休の二面性に逆に人間らしさを感じました。
ありがとうございました😊前編のコメントにも書きましたが、茶道にはキリスト教の儀式を模したセレモニーがあります。高弟の一人に高山右近がいますので、茶道にキリスト教的思想が混ざっていても不思議ではありません。高山右近は列福された人です。茶道からも底なしの沼が見えてきますね✨
今回、いつも以上に情熱的な授業で感動した!
千利休が好きと数年前に仰っているのを知っていたからどうなるか期待しちゃってたけど
期待を越えてきた!すごい
北野武監督映画「首」が楽しみで予習として観ました。とても為になりました。
ちなみに秀吉役がたけしさん、利休役が岸部一徳さんです。
一徳さんが「こんちきしょー!」と叫んでいるのを想像しました。
面白かった。現代に置き換えてのたとえ方が素晴らしい。
ありがとうございました。
ちなみに、直木賞作品でもある
「利休にたずねよ」も最高に面白い。あっちゃんも言っていますが、利休最後の辞世の句にその片鱗が出ています。この名著を読むと人間利休の底にある赤々としたマグマを垣間見ることが出来ます。
私もです。最近で一番の面白さでした。 中田敦彦のRUclips大学 入学させていただきます。
昔大徳寺の塔頭でバイトをしていた関係で利休のことを知って、利休は切腹を知らせに来た死者の方に
お茶を出してもてなしたとか(実話かわかりませんが)凄い精神力だと思いました。
黒楽の他に白楽というちゃわんもあるらしいですが、あまり詳しくないですけど、昔は薄暗かったので、
日本は暗さを基調にした美意識が多いですよね。平安時代の女性の白塗りメイクも、部屋が暗かったからと言われてますし
谷崎潤一郎の陰翳礼讃にも通じる美学だと思います。勝手な解釈ですが、秀吉さんは切腹を命じた後後悔したんじゃ
ないでしょうか?結構ああすれば許すけど?と駆け引きしたのに利休が応じなかったという話も聞いたことがあります。
美しい言葉 美しい魂
物静かな中にも気高く力強い精神。
私が考える日本人って感じです。
今までで一番面白い
菅田将暉くんが着ているTシャツと
千利休の楽焼の例えに爆笑!
利休の辞世の句、激し過ぎ!
あっちゃんの親孝行観て、利休に飛んできました。4年前でもこのハイクオリティ!黒が好きになりました。あっちゃんブレてないなぁ…凄い。この後、茶道行きます。
あとこれは自分の憶測の域でしかないのですがiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズと
樂焼を作った千利休って考え方というかブランディング力が似ているなぁと思います。
両方とも禅の知識があり、ジョブズはシンプルを追求してあらゆる無駄を剃り落とし、高機能でブランディング力の高い真っ黒のiPhoneを作り
利休は禅の考えでもある詫びと寂びの追求をして、シンプルで『渋い』茶碗を作り、当時の茶碗職人の最高峰の人とタッグを組み真っ黒の茶碗を作った。
千利休ももちろんだけど、丿貫がすごく好きになった
横浜市民です。
丿貫のお話は凄く素敵でした!
丿貫と横浜で言えば、今はラーメン屋の名前の方が有名なのかも知れません。
めっちゃ面白かったです!
素はこれくらい荒々しいってことなんかな。
でも樹木希林とかと一緒でロックな性格の人がうんと悟ったように大人しいって方が威厳ある感じするよね。
『千利休』って映画何年か前にあったと思うけど観たくなりました🍵
へちかんの話とても面白くて、へちかんが好きになった。
利休がなぜ切腹なのかまだ闇がふかそうですね。自分でも調べたくなりました。
哲学の回を経ての千利休。
あっちゃんの解説がスムーズにあたまに入ってきた。
千利休も頑張ってたけど
選ばれたのは綾鷹でした
16歳の秋風〜不登校3年〜通信1年〜 この動画を見ながら綾鷹を飲む私
へちかんかっこよすぎでしょ へちかんの回お待ちしております
トップまで登りつめた人に言えることって、孔子と荘子を見て思ったんですが、どちらの心も批判ではなく、まず理解して、そして自分の1つの思想を持って貫いた人なんですね。
だから、それは2面性でも多重人格でもなく、経験値なんですね
丿貫の強キャラ感エグイなw
学校の先生がこんなに楽しそうに授業してたら、学生にも学ぶことの楽しさが伝わるんだが……。それができないほど、学校という現場は過酷なんだろうな。。。
話がおもろいから聞き入る
斬首ではなく切腹なのは秀吉のやさしさなのかなと思いました
千利休を切腹をさせた気持ちわかる気がする~
仕事が出来て周りからの評判も良くて気が利く部下。
最初は良かったけど、段々怖くなって来たんでしょうね。
野田健
其れ黒田官兵衛も同じ目にあってますよね