【未解決問題】時間は本当に1次元なのか?時間は本当に存在するのか?

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 94

  • @firebird13332
    @firebird13332 11 месяцев назад +2

    1+1については、昔の偉い人がそう定義したから、だと思ってる

  • @mi6297
    @mi6297 Год назад +2

    温度に下限はあるが上限は無い。ここに方向が定義できる。すべて高温になっていく状況であったとするならば
    ビッグバン逆再生になるのかもしれん。最終は超高温の点なれば。

  • @uchi_de_sabaku
    @uchi_de_sabaku Год назад +5

    次元ってのはエネルギーの移動方向だから線・面・立体で考えちゃうと四次元を誤解するんだよね。線・波・円運動で考えると色々と辻褄が合ってくる。

  • @fotunatworld
    @fotunatworld Год назад +2

    氷を水にするのは熱を加える
    水を氷にするのは熱を奪う
    エネルギーで変化する現象としてわかりやすい状態変化として水をあげたけど時間を状態変化の過程とするなら何らかのアプローチで止めたり進めたり端に出来る現象だと思う。
    今や一家に一台食材の消費期限を遅らせるタイムマシーン『冷蔵庫』が設置されてる。
    そのうち時間を巻き戻せる機械が出来るのかもしれない、タイムパラドックスで消えてしまわない事を切に願う

  • @random_string7166
    @random_string7166 Год назад +3

    時間が巻き戻るという現象は、「全ての素粒子が一斉に今の運動とは反対方向に運動し始める現象」として理論的には許容できるが、
    そんなことが起きる確率は0に等しいということですかね

  • @mayataz2250
    @mayataz2250 Год назад +6

    時間が流れているのではなく、我々の意識が事象を移動するのだと思う。
    つまり時空間はパラパラ漫画のように離散的・量子的であると思うが、
    我々の記憶が連続補正して流れる動画のようにみせているのではないか?
    もし時間平面があれば、パラレルワールドが存在するかと。

  • @okaphwiz615
    @okaphwiz615 Год назад +5

    時間の矢とは、「全ての存在は不可逆的な変化が絶え間なく起こり、そこには強固な関連(=因果律)が存在する。これを限定的に観測した場合にのみ時間の矢という概念が浮き上がる」このように感じます。

    • @miinaniina
      @miinaniina Год назад +1

      対称性を見つければすべての観測者と観測系の相互要素を計算式から排除できるんで、限定された閉塞空間内では全てのエントロピーが保存され、見かけ上0になる。どうでしょう?

  • @beam7221
    @beam7221 Год назад +3

    加速度というか昔の人が言っていた活力なるモノは、t^2で計算するので、時間が2次元の現象なのでは?と思いました。
    しかし、t^3の物理現象というのは、すぐに思い付かないけど、4次元空間で、超加速度とか力の減衰が、距離の3乗に反比例する力があれば、時間が3次元の物理現象なのかも知れない。

  • @show_kazitani
    @show_kazitani Год назад +1

    声とキャラ慣れたwww
    時間はエントロピーの増大&素粒子の活動かな

  • @ksatoww
    @ksatoww Год назад +4

    物理学的には「エントロピーの増大の法則」のみが時間が進む証拠なんですね!、でもふと思う事に、重力だって反重力が存在していないし切り替えるシステム無いですよね?;ゲージ粒子全般的に逆の性質を持たせられないかもなんて考えてしまいました;;

  • @jinh7980
    @jinh7980 Год назад

    「何故時間は逆向きに進まないのか」ってどんな進み方していても(逆でも、バラバラでも)過去から未来への一方通行しか認識出来ないからですよね。

  • @O-ViVi
    @O-ViVi Год назад +1

    僕の持論は「時間は存在しない」。
    時間は、ミクロの粒子の動きを、我々が時間として捉えてるのに過ぎない。
    もし粒子が一粒だったら、右に行き、また同じ位置に戻ることも出来るが、世界は幾千の粒子が飛び回ってるので、元に戻ることがない。
    だからそれを時間っ「ぽく」感じてるだけ。
    エントロピーの増大も、動き回る粒がバラバラになっただけ。
    細かな幾千の粒子を、動いたルートを辿って元の位置に戻せれば、システムは振り子と変わらない。
    時間は=「粒子の動き」なのであって、存在しないとも言える。
    みたいに考えてます。
    今日の動画も興味深い!

  • @大沼聡-f2i
    @大沼聡-f2i Год назад +2

    例えば水と油を混ぜたのを放っておいて、時間をかけて上下に分離するのを見てエントロピーは常に増大すると言えるのだろうか?
    仕切りのある器のそれぞれに水とお湯を入れて、どちらも同じ温度になっていくのが、「乱雑さ」の増大といえるのだろうか?
    エントロピーは単なる認識バイアスの産物なのではないだろうか。

    • @JitsuShira
      @JitsuShira  Год назад

      私の知識の限りでお答えしますね。間違えてたらごめんなさい。
      コーヒーにミルクが混ざる例は、あくまでも概念を分かりやすくする例えで、エントロピーはそもそも微視的なレベルの話です。
      水と油の分離にはエントロピーだけではなく、内部エネルギーと、圧力と体積の積を足したエンタルピーや自由エネルギーという概念も出てきます。
      マクロな状態で見ると、分離した時の方がエントロピーが減少しているように見えますが、
      ミクロでみると分離している状態の方が、系全体で見ればエントロピーが大きいのです。

    • @猫は禿げても猫
      @猫は禿げても猫 Год назад

      それもエントロピー増大と言えるよ。
      だけど人間の認識で生み出された概念なのは間違いないよ、それはこの法則に証明方法が存在しないからね。
      でもエントロピーには数式が与えられてるんだよ。可視化できるようにね。
      それは例えばニュートンが定義した運動方程式みたいなものなんだ。

    • @MOS-mq9rq
      @MOS-mq9rq 9 месяцев назад

      混ざり合って分離する
      あれエントロピーとは何だっけ?

  • @coho9tm350
    @coho9tm350 Год назад +1

    「点」を重ねれば「線」(1次元宇宙)になり、
    「線」を重ねれば「平面」(2次元宇宙)になり、
    「平面」を重ねれば「立方体」(3次元宇宙)になる。
    「立方体」を重ねると「4次元宇宙」になります。
    「4次元宇宙」とは、
    「今の3次元宇宙と同じ物理法則の3次元宇宙が重なっている状態」のことであり、
    ここから端折りますけど、
    つまり、「時間の流れに縛られない状態」(慣性質量に縛られない状態)
    が「4次元宇宙」となります。
    知らんけど。

  • @小谷g保英
    @小谷g保英 Год назад +31

    物理学ってうまく数学で記述できているけど人類が最初に思いついたものが今の数学の形であってもっと綺麗で便利な形で様々な事を記述できる数学の形の在り方があるんじゃないか、って思ってる

    • @da2191
      @da2191 Год назад +13

      電気の流れとかまさにそれ
      「実は電子逆に流れてたけど、式はそのまま使います。」
      みたいな。

    • @小谷g保英
      @小谷g保英 Год назад +7

      @@da2191 それな、そういうことを言いたかった

    • @夏夏-r4b
      @夏夏-r4b Год назад +14

      πじゃ無くてτ(=2π)とかね
      ノギスとかの道具は半径を測れないから直径を元に円周率を割り出したけど、実際の計算では半径基準で全部理論を組み立ててるから、本当はτの方が数学的には都合が良い

    • @小谷g保英
      @小谷g保英 Год назад +10

      人間の指の本数が偶然10本だから10進数になったけど実際は12進数とか8進数のほうが都合良かったりね

    • @もちもちのもち-o1z
      @もちもちのもち-o1z Год назад +4

      これらは体系に影響を与えてないから問題ないと思う。もっと良い公理系はあるかもしれない

  • @tokashiki1000
    @tokashiki1000 Год назад

    実時間が逆行出来ないのは確率的に分散していたのが一つに決まって因果関係となるからだと思います。因果関係の連鎖が実時間
    虚時間も考えるなら時間て複素平面ですよね、実時間に直交する虚時間軸は実時間上の事象のバリエーション・・・平行世界的なものと思います。
    でも実時間て客観的なホンモノが1個でーんと在るんじゃなくて、視点(観測者・・・主観)としてそれぞれあるんじゃないかな

  • @tetsu_shionuma
    @tetsu_shionuma 4 месяца назад

    時間が1次元の時は前にしか進まないのに、2次元になると前と上だけでなく、後ろや下にも進めるようになるのでしょうか。縦軸の次元にもエントロピー的な何かが存在しそうな気もします。考えてみましたが、、よくわかりませんでした

  • @miinaniina
    @miinaniina Год назад

    物体を覗く観測者の時間は観測できます。物理現象を見る人間を基軸にすればエントロピーが双方向で動けます。そして重力は質量の重心を基軸に振り子運動するんで、全部振り子なんで熱量もエントロピーも物体が運動する限り保存され続けますね。時間は3つの方程式を並べれば消すことが出来るので、加速度運動が物理運動となり残りの熱力学と圧力の3つの方程式から時間の要素を全て消せるのでエントロピーに影響しない時間が1方向になる証明に近くなります。

  • @user-ip-elixir
    @user-ip-elixir Год назад +2

    時間……時間とは…
    なんとなく「変化が起こる余地があること」のように考えていた。だから宇宙誕生以前は時間が存在しなかったという話に、どうしても違和感を感じてしまう。
    うーん、時間の本質が解明される日が来ますように。

  • @densokogei
    @densokogei Год назад +1

    仮に時間を止めることが出来るとして、止まっていることを人は認識出来るのでしょうか?
    出来るなら時間が逆行したことも認識できるでしょうけど、出来ないなら逆行を認識出来ないのではないかと。
    逆行した時間を認識するには、周囲の時空に関係なく意識の時間だけ正方向に進まないといけません。
    人の意識(記憶)は正方向の時間軸でしか機能しないだけであって、時間が逆行するかどうかとは無関係ではないのかな?

  • @melfina1684
    @melfina1684 Год назад +2

    この「乱雑具合」は人間の都合なので「増大、縮小」と解釈してるのが、そもそも思い込みなような・・・。コーヒーとミルクが混ざった状態は均一化されて乱雑具合が整頓されたと思いますが・・・

  • @tarotanaka1101
    @tarotanaka1101 8 месяцев назад +1

    2:17
    全ての方程式には時間が隠されているみたいなテキトーなこと言っていた時点でもうこの動画の内容を信頼できなくなった
    「運動方程式には」とかならわかるけど、方程式自体は変数の関係を表す汎用的なツールに過ぎなくてそれを時間に対しても使えるってだけでしょ
    でもよく見たら「※正確な情報提供を心がけていますが、知的好奇心を満たせるような面白さを重視するので、内容の正確さに関してはご了承ください」って概要欄に書いてあったから許す

  • @高橋秀哲
    @高橋秀哲 Год назад +1

    湯を沸かすときコンロの前でやかんを見つめているとなかなか沸騰しない。しかし何かの作業をしながら待つとすぐ沸く。心理的時間という概念もあるのだろうと思う。楽しいとすぐ時間がたつというのもそうだし、嫌いな授業だとより長く感じるだろう。

  • @MOS-mq9rq
    @MOS-mq9rq 9 месяцев назад

    16:32なろう系の精神は全てここから始まってるし、それはそれで未来へ向かってるとも言えるな。

  • @jyasu5236
    @jyasu5236 Год назад +1

    いいね、やっぱボケとツッコミが
    成り立ってると楽しくみれます。

  • @夏夏-r4b
    @夏夏-r4b Год назад +2

    相対性理論から、空間と時間は独立じゃないってなってるんで、次元と言うのは違うと思ってる

  • @TheFoolMa1990
    @TheFoolMa1990 Год назад +1

    時間が実在していると聞くといつも首を傾げてしまいます。
    時間は直接測ることができないし、時計や記憶から考えられる時間経過は、過去を積み重ねたモノを観測しているだけです。
    逆方向に積み上げることはできませんから時間が遡ることができない。
    結局時間という存在は物質の移動などを順序立てて記録したり認知した人間などの感覚上にしか存在しないモノなんだろうと思います。
    エントロピーも単にそれが不可逆的な現象というだけであって、人間がエントロピーの存在を知り、その移り変わりから時間を感じ取っていることに変わりはありません。
    浦島効果、相対性理論などにより生じる時間のズレも、結局計測装置である時計の表示時間がズレているということであって、時間という次元を早く進んだという訳ではないと思います。
    (速度上昇により、移動している物質の電子などの移動速度が全て遅くなって年齢や時計にズレが生じるなど)

  • @zomundead766
    @zomundead766 Год назад

    確率で崩壊する放射性元素は、ある時間軸に関しては長寿だが、別の時間方向については短命で不安定なのではないか

  • @36匹目の猿
    @36匹目の猿 Год назад +1

    全く個人的な暴論ですが……
    我々の「意識」は、実際に起こらなかった過去を想定したり、複数の違った未来を予測したりします。
    これを二次元の広がりを持つ時間と考えるならば、我々の「意識」こそが時間二次元の存在だと言えないでしょうか。
    つまり時間の矢とは、一定の法則に即して連続変化する「世界」を別時間次元から観察・記憶する、我々の「意識」の中に生じる感覚だと思うのです。

  • @メヴゼクス
    @メヴゼクス Год назад

    すべては映画の1コマの様に3次元上の物質だけでなく、時間を含めた1コマの状態として存在していて、遥か未来の先まで既に完成していると思います。
    そして時間が一方向ではなく逆戻りや停止をしても素粒子や未知の存在を含めてその時点で固定された状態に戻る為、それを知覚する手段がなく、仮に過去に戻っても記憶ごと過去に戻り、未来の記憶が存在しない結果、時間の矢を妄想するのだと思います。
    現実の物質の重さだけ変える、体積だけ変えるなんて事が出来ない様に時間軸も3次元空間と完全に連動している為、自分だけが時間軸から解放されて過去に戻る、未来に行くなんて事も起こらないと考えています。
    そしてこの固定された1コマの集合、現実の宇宙空間それ自体がアカシックレコードそのものだと考えています。

  • @星雲男子大学
    @星雲男子大学 Год назад

    1+1=2の証明が難しいのは、問題自体が難しいんじゃなくて、
    「証明の方法」を知らないからってだけだと思う。
    1+1=2を証明するには「自然数」と「足し算」の定義を定めてその定義において証明する必要がある。
    自然数の定義(公理系集合論なら集合を用いた定義)とかわかんないし、
    足し算という位相を入れる話はもっとわかんない。
    だから1+1の証明は難しい。
    でも逆に「自然数とは何か」、「足し算とは何か」を知ってさえいればさほど難しい問題ではない

  • @kiaska8672
    @kiaska8672 Год назад

    この疑問を今日のちょうど疑問に思ったところなんだが?もしや視聴者の心を読めるかつ時間を曲げて速攻で動画作れる系RUclipsr?
    (お知らせ動画で業者じゃ無いことはわかっていますし、私もゆっくりの動画投稿をしてるのでとても長い時間、努力をして動画を作ってくださってるのは承知しています)応援していますこれからも面白い情報をたくさん教えてください

  • @ひぐまびっち
    @ひぐまびっち Год назад +1

    でもドレッシングは放っておくと水分と油分に分離しますやん

  • @daisukeishikawa9788
    @daisukeishikawa9788 Год назад

    物理の諸法則を説明する数式が原因の側から結果の側の予測として適用できることは
    実験して観察することが可能なので確認できるけど
    時間が逆行可能とする場合に 結果の側から原因の側を予測する手段として適用できるかは
    実験して観察することが不可能なので、そもそも確認できないんだよねぇ
    ここに2+3と言う式が原因として与えられ5と言う値が結果として生じるときに
    5と言う結果から逆方向に2+3と言う原因を導き得るか ? みたいな話

  • @Arsche
    @Arsche Год назад

    ライフゲームではどうなってるんだろうね。コンウェイの

  • @omioomino5771
    @omioomino5771 Год назад

    ホワイトホールの存在が確認されれば熱力学第二法則が破られる事になりますね。

  • @data12jp
    @data12jp Год назад

    時間は記憶の積み重ねとして認識しているから、逆向きの時間を認識できない。

  • @flat1701
    @flat1701 Год назад

    3次元の物体は3次元では客観的に認識できないと考えると、少なくとも脳は3次元より大きそう。でも世界全体をうまく認識できてないので3.5次元とかかもしれない。

  • @amarnamemphis3933
    @amarnamemphis3933 Год назад

    (時間の矢か...)
    「ハッピー うれピー エントロピー!ギャハハ」
    おっと、セリフと心の声が逆に。

  • @107pjrcb8
    @107pjrcb8 Год назад

    時間は絶対変わらないよ。他者が見て遅いとか速いとか感じてるだけで、あるのは「概念」のみであり「存在」はしない。

    • @107pjrcb8
      @107pjrcb8 Год назад

      ビデオを巻き戻しても時間は進んでいる、ただそれだけの事

  • @sada661
    @sada661 Год назад +1

    エントロピーの絶対値が増大なんじゃ無いかと思ってる。

  • @ksatoww
    @ksatoww Год назад

    過去への逆転は物理法則的に矛盾が無いと言われると;;、重力現象の「雨が降る」って逆転ができるかな?;と、単純に思ったりします;;。それに自然の営みの「水の循環」を考えるとエントロピー増大の一方向とも違う気が^^;;

  • @yasuosatou5240
    @yasuosatou5240 Год назад

    時間は1次元でも何でも無いです。時間自体は人類が発明した人類しか使えない基準と言う概念でしかないのに、次元と言う空間?!にはそもそも成り得ないモノ。アインシュタイン自体が時間を実在するモノとして、何処かで思い込み、勘違いしていた可能性が有るため、実在している3次元にくわえてしまった4次元と言う発想をしてしまった可能性が有る。時間を本当に1次元と言う次元の一つと見做して良いのか?!を徹底的に科学的な検証をし尽くした上で、話すべきである。まず、本当に人類が発明した時間が全宇宙においても絶対的に共通しているモノなのかすら、絶対的に検証し確認した上でないと時間の扱い方が確定し得ないのである。時間と言う次元は存在していないし、時間はあくまで地球と言う惑星にしか棲息していないし人類でしか使えていない現実を忘れてはいけない。全宇宙空間に存在している全ての高等知的生命体達が、人類が発明した時間が絶対的共通基準だと認め、実証しているのであれば1次元にもなり得るだろうが、人類と言う1生命体のみしか使えていない以上は次元としても見做して良いのか?!は不確定である。あくまで物理理論上では4次元をも含む多次元と言う発想をしても良いが、現実は空間は3次元のみである。横(幅)、縦(高さ)、奥行きのみである。時間はまだまだ科学的に考察と実証を要するモノとして扱いつつ、発明者である人類にしか通用しない基準としての概念でしかないことを忘れてはならない。なんて妄想を展開、思考してしまいます。

  • @マキ3-o1i
    @マキ3-o1i Год назад

    元々の答えが分からないので間違ってるとは言わないけれど
    空間3次元は初めて聞きました
    空間の中に3次元の物体が存在している(認識できている)と考えてた方が自然な気がします
    時空とは時間と空間を1つとして止まっている物は(完全に止まっている物は観測されていないはず)空間軸に引っ張られ動き出すと時間軸に伸びていき空間軸が縮むと解釈されているみたいです
    僕の解釈が間違っていなければそれが光速に近づくと質量が増えると言う事ではないのでしょうか
    グラフに関してもプラス方向は未来予測でマイナス方向は過去の予測と捉えると納得出来ますが夢が無いので過去にも行けたらいいなぁ程度に解明を期待しています
    空間の中には量子もあり量子の世界では10次元プラス1と言われているので空間3次元では混乱を招くでしょう
    因みにブラックホールはエントロピー的には特異点に集まって行くわけだから縮小してるかな?

    • @猫は禿げても猫
      @猫は禿げても猫 Год назад +1

      空間3次元で混乱するやつなんかいないですよ。
      あと、ブラックホールに引き寄せられるのもエントロピー増大といえます。

    • @omioomino5771
      @omioomino5771 Год назад

      逆にホワイトホールがエントロピー減少と言えるのではないでしょうか。

  • @ちまちまちまちま-h6r
    @ちまちまちまちま-h6r Год назад +1

    0次元は特異点。

  • @taka16195
    @taka16195 2 месяца назад

    もしや2次元と仮定したらパラレルなんて言葉が出てくるのかも…?

  • @Arsche
    @Arsche Год назад

    熱力学の第二法則だっけか

  • @fudousanphp
    @fudousanphp Год назад

    ファイマンがたしかホイラー先生が電子のどれもがみんな同じ電荷・質量をもってるかわかったといった(1つの電子が過去未来を行き来しているから)とき即座に
    反応したエピソードがどうしても思い出せん。わかる人います。(流石ファイマンという答えだったような気がする)

  • @山内信彦-p2x
    @山内信彦-p2x Год назад

    三次元人の一部の意識高い系「時間は第4の次元、四次元や!」
    本物の四次元の意識高い系「第5の次元は時間や!時間こそが5次元や!」
    空間軸としての次元を時間だという連中は、この程度だと思ってる。

  • @プログラミングゼミ·マイプログラム

    粒子が時間反転すると反粒子になる?
    反粒子は圧倒的に少ないので、時間反転はめったに起きない(超テキトー)。

    • @zomundead766
      @zomundead766 Год назад

      過去にとどまるエネルギーが粒子で、未来に進むエネルギーが反粒子です
      空間でエネルギーがぶつかり合うと、過去方向に弾かれる粒子と未来方向に弾かれる反粒子が同時に生成されます
      反粒子は変化しやすいのでいずれ蒸発します(自論)

  • @眩暈クララ
    @眩暈クララ Год назад +2

    エントロピー増大の確認出来るものは、温度現象ならば、判り易いのが赤方偏移。
    光年と云う、時間と空間の一体化により、空間が伸長するのが証明されてる??
    実際は、ソレは確認不可能なので、チョイと怪しいが。
    あと、重力加速度もエントロピー増大の一部だ。上限はあるが重力加速度のエントロピーは加速度の変動があると確認されている。
    静的ブラックホールに落下実験しないとイケないが。
    ビッグ・バン理論こそ法則で当てずっぽう的。時間の観測は定尺が無いのに、宇宙の晴れ上がりは何千万年とか言うのは、馬鹿だろう。ブラックホールの特異点密度を考えたら、時間が止まってしまうのだが?
    無の定義の言葉遊びは、巫山戯すぎ。
    1の変形が世界でイイ。
    重力の定義すら出来ないのに、大統一理論とか夢を見過ぎ。
    ビッグ・バン理論にダークマター、ダークエネルギーは巻き戻し理論に入ってるの?
    You Tuberの主様にリクエスト。
    地球の中心核ほどの鉄が太陽系創生前に何の位の時間で偶然集まったのか、考察下さると助かります。
    超新星爆発の残骸が、太陽系を都合好く造れるには、何個の爆発が要るのか、何年間ぐらいで揃うのか、水素が重力のコアに成るための量、密度。
    長年、科学雑誌を読み漁りましたけど、見たこと無いので。

    • @JitsuShira
      @JitsuShira  Год назад +1

      リクエストありがとうございます。
      動画ネタリストに加えておきますね。

  • @TennozuIslePro
    @TennozuIslePro Год назад

    未来…………
    未来ってなんなんやろな……………(遠い目)

  • @はたわ-f3t
    @はたわ-f3t Год назад +1

    時間は、人間の記憶と、想像力の賜物。そもそも時間は存在しない。、、、と、思う。

    • @おぶ-n1r
      @おぶ-n1r Год назад +1

      じゃあ、動植物が生まれ、世代交代して、死んでいく過程は時間で無いと、、🤔

    • @はたわ-f3t
      @はたわ-f3t Год назад +2

      @@おぶ-n1r 学者の意見なのですが、物質の変化は、エントロピー増大の法則で説明がつくそうです。動植物の世代交代については、わたくしも多少違和感を持っております。
      基本的に時間の概念は人間が作り出したものなので、(例えば、一日は地球自転一回分、一年は地球公転一回分)それ以外の、宇宙全体のなにか、法則があるのではないかと思っております。
      しかし、そう言いながらも、最終的には、時間の感覚につきましては、あなたと同じ意見です。
      ただ、1次元から3次元目まで進む方向にある程度の自由性が与えられているのに対して、過去から未来に一方通行である時間を4次元目に設定する考え方について、多少の違和感を持っております。
      なので、時間は人間が作り出した概念なのでは、と言う考え方があります。その考え方に、興味を持ってこのようなコメントをさせていただきました。
      結局、わたくしの結論としましては、過去も未来も存在せず、あるのは、現在のみ、その瞬間瞬間の現在が、変化し続けているのではないか、と言う考え方です。
      人類の高度な知能が過去や未来を想像しているのではないかと言う考え方です。
      しかし、その現在の瞬間瞬間の変化のスピードが時間なのではないかと言われれば、確かにその通りだと思います。反論出来ません。おっしゃる通りだと思います。
      最後に、中には、変わった考え方をする人もいるものだなと、なにかのご参考程度にお聞きください。
      m(_ _)m

  • @munechi-h
    @munechi-h Год назад

    ん?!
    時間の横軸が平行宇宙なのか?

  • @syntakonno9136
    @syntakonno9136 Год назад +2

    競馬で5000兆円は無理だよ(真顔

    • @JitsuShira
      @JitsuShira  Год назад +2

      5000兆円欲しい(真顔

  • @yamatoosafune7124
    @yamatoosafune7124 Год назад

    時間は2次元でないと平行宇宙が存在できない

  • @Arsche
    @Arsche Год назад

    うむ、そもそも、時間が方程式に現れることはあるのか??

  • @ak-ry1ch
    @ak-ry1ch Год назад

    概念を変えれば存在しなくなったりするんでしょうか、でも自分たちが生活している環境では時間は確実にあるでしょう。あなたが動画を制作する時間も必要でしょう。

  • @Arsche
    @Arsche Год назад

    振り子を考えてもいい

  • @kazutohagura4976
    @kazutohagura4976 Год назад

    人類が左右対称に見えるのは、
    「口と肛門が別だから」
    ですし、
    左右対称の方が魅力的なのは、
    「遺伝子が綺麗だから」
    です。
    進化論の動画をもう少し見るべきかと。

  • @yusensato
    @yusensato 9 месяцев назад

    「なーほーね」というのはやめて欲しい。キャラ付けをするのはわかるが、せっかく解説動画を聴いてあれこれ思考を巡らせている所に余計な要素が流れ込んでくるのは残念だ。

  • @namwons33
    @namwons33 Год назад

    全体的に暴論やね。
    運動方程式で時間を遡れるってことは、結果から原因を導き出せるってことだよ。
    現象として時間を逆行できることは意味していないね。(トンネル効果とかの量子レベルは例外として)

  • @スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸

    エントロピーでしか説明が効かないのか😮

  • @momochankuro8621
    @momochankuro8621 Год назад

    時間は次元では無いし存在してませんよ

  • @johnlennon1978
    @johnlennon1978 Год назад

    時間の次元を増やしたとしても1次元のときと同様逆戻りは無いんじゃないか?何を言ってるのか分からんがww知らんけど

  • @tactixoga5165
    @tactixoga5165 Год назад

    時間を次元で考えるのがそもそもの間違いや。しらんけど。

  • @spicymisoshiru4637
    @spicymisoshiru4637 Год назад

    時間とは関係ないけど、人体は基本的に左右対称になのに心臓だけは左側によってるの不思議やな。

    • @pinton123
      @pinton123 Год назад +5

      マジレスすると心臓自体が左に寄ってるというより心臓の左心室が全身に血液を送らないといけないからその筋肉分膨らんでるから左に寄っているように見えるだけやで。
      心臓の位置自体は真ん中やで
      あと左右非対称なのは心臓だけじゃなくて肝臓とか胆嚢とか色々非対称なものは全然あるよ。

    • @user-teriteri
      @user-teriteri Год назад +1

      スパム認定されそうなのでリンクは貼りませんが「なぜ心臓は必ず左にできるのか」で調べたら動画が出てくると思いますよ

  • @vonneumann6161
    @vonneumann6161 Год назад +1

    ???デタラメすぎる。ツッコミどころ多すぎて挙げきれないけどとりあえず熱方程式は時間反転で対称じゃないし、摩擦を含む運動方程式も時間反転で対称じゃない

    • @猫は禿げても猫
      @猫は禿げても猫 Год назад

      いやそうだけど草
      全部エントロピーの増大っていう解説ってわかるでしょ笑
      熱方程式も摩擦も

    • @vonneumann6161
      @vonneumann6161 Год назад

      @@猫は禿げても猫、ここら辺 2:34 とかやばいでしょ。デタラメにも程がある
      3:40 ここもやばい

    • @猫は禿げても猫
      @猫は禿げても猫 Год назад

      @@vonneumann6161
      まあわかるけど
      運動方程式は時間の関数やし、間違いって一蹴できないわ。
      そして明らかにニュートン力学の話で物理法則の話してるんだから、まあ時間逆でも成り立つってのは数式を見れば明らか。正しく現実でもそうなるなんて誤解されることないと思うんだけど。
      一理あるみたいなこといっぱい言うから議論の余地あるけど、正味誤解するやつはそのままでええし。それはリサーチが足りなすぎると思う、当然リサーチが足りないから気持ちいところで満足するんだよな。読書の量で見える世界が違うって言う風刺画みたいに。
      関係ないけどピタゴラスはこの世を整数だけで、ニュートンは運動方程式だけで、それぞれ世界を記述しようとしたけれど結局破綻したんだよね。残酷だと思った。でも何も理解しない層には世界に美しい一部だけ見せる試みは、特に咎められることじゃないよ。

  • @LoveScarletDevil
    @LoveScarletDevil Год назад

    もの凄く小さい絶対値の無限次元のベクトルで、常に新しい次元が出てくるとしたら? 全ての次元が独立になります。
    ここから分かるのは、人間には時間が何次元か知ることができるようなモデルで説明される時間なのか、流れすら感じないような、人間に全く知ることができないモデルで説明される時間が存在しているのか、それがはっきりしないということです。
    (しかも、物理学に詳しくなくても分からないことが分かるということが言えます。)
    また、この世界は
    「局所的にしか変化せず、大枠は常に不変」
    だと仮定することができます。
    「常に変化している」
    と仮定ができる以上、そう仮定できないとおかしいのです。
    つまり、時間の流れに無関係な部分が、常に同じ場所ではないにしても時間毎に常に存在している筈だ……そう考える必要があるでしょう。
    その変化しない部分が時間毎に異なるなら、異なる部分の次元が変化しているようにも見える筈です。
    しかしこれも仮定にすぎないので、変化していてなおかつ変化していない、ということもあり得るし、従来通り全部同じ次元だと考えることもできます。
    何よりおかしいのは、仮定をすると可能性が増えていくことです。
    どう説明するのが一番よいのか分かりません。
    言っていることがあやふやになっちゃいましたね。
    この世界はエネルギーの移動こそあれ、不変です。しかし、それを立証できません。
    しかも、立証しても、この世界は不変でないという仕方の説明が同時に可能でなければならないです。
    (エネルギーの移動を変化と見る、等のとんち以外で)
    不可能なことは有限のリソースを前提にするとこの世界には沢山ありますが、全ての科学的現象に科学的な説明が可能なのかどうかを問われている気がします。
    説明できたら即何かになる、理論に矛盾が生じる等の可能性もありますが、生じそうだから生じると仮定する、という風にもできないでしょう。
    つまり、何も分からないですね。
    エントロピーに関して言うと、局所的に下がっている、または変わらないように見える全ての現象は、全体として見た時にエントロピーが増大している筈です。これは、まずエントロピーが増大している空間を切り取れば増大している、というとんちが正しく、しかもいかなる空間も、エントロピーは低下していない、という直感に反する事実とで説明されると思います。
    自分でもよく分かんないですね。直感に反してるので。
    例えば生き物は死ぬし、光を吸収して電子が励起しても、光と電子が別々に存在している元の状態から熱エネルギー等のエネルギーまたは他の何かが逃げて行っている、と考えられます。
    これは、そもそもの考え方によるようです。これ自体も証明も反証もできない筈です。
    公理からは定理が証明できるように、どちらを事実として仮定しても、これしかない! という理論になる筈です。そうならなかったらどちらかの仮定を捨てればよいです。