【戦術考察】日本VSアメリカ アメリカを撃沈させた442サムライプレスを徹底解説 鎌田のゴールシーン
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- Опубликовано: 23 сен 2022
- 森保JAPAN対アメリカ代表の試合から、アメリカを機能不全に追い込んだ戦術的プレスと、プレスが布石となった先制点を徹底分析。
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【日本招集メンバー】
▽GK
1 川島永嗣(RCストラスブール/フランス)
12 権田修一(清水エスパルス)
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデンVV/ベルギー)
30 谷晃生(湘南ベルマーレ)
▽DF
5 長友佑都(FC東京)
22 吉田麻也(シャルケ04/ドイツ)
19 酒井宏樹(浦和レッズ)
3 谷口彰悟(川崎フロンターレ)
2 山根視来(川崎フロンターレ)
20 中山雄太(ハダースフィールド・タウンFC/イングランド)
16 冨安健洋(アーセナル/イングランド)
28 伊藤洋輝(VfBシュツットガルト)
4 瀬古歩夢(グラスホッパーCZ/スイス)
▽MF/FW
8 原口元気(1.FCウニオン・ベルリン/ドイツ)
7 柴崎岳(CDレガネス/スペイン)
6 遠藤航(VfBシュツットガルト)
14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
10 南野拓実(ASモナコ/フランス)
9 古橋亨梧(セルティック/スコットランド)
13 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
15 鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
27 相馬勇紀(名古屋グランパス)
18 三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC/イングランド)
25 前田大然(セルティック/スコットランド)
24 旗手怜央(セルティック/スコットランド)
21 堂安律(SCフライブルグ/ドイツ)
26 上田綺世(セルクル・ブルージュKSV/ベルギー)
17 田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
29 町野修斗(湘南ベルマーレ)
11 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
【アメリカメンバー】
▼GK
25 ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティ)
1 マット・ターナー(アーセナル/イングランド)
18 イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド)
▼DF
5 アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ)
3 ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビル)
22 デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ)
12 エリック・パーマー・ブラウン(トロワ/フランス)
20 レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル)
16 マーク・マッケンジー(ヘンク/ベルギー)
6 サム・ヴァインズ(アントワープ/ベルギー)
2 セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア)
26 ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ)
▼MF
23 ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC)
14 ルカ・デ・ラ・トレ(セルタ/スペイン)
8 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス/イタリア)
4 タイラー・アダムス(リーズ/イングランド)
15 ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナル/ブラジル)
17 マリク・ティルマン(レンジャーズ/スコットランド)
▼FW
13 ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ)
7 ポール・アリオラ(FCダラス)
10 クリスティアン・プリシッチ(チェルシー/イングランド)
24 ジョシュ・サージェント(ノリッジ/イングランド)
11 ブレンデン・アーロンソン(リーズ/イングランド)
9 ヘスス・フェレイラ(FCダラス)
21 ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ)
19 リカルド・ペピ(フローニンゲン/オランダ)
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「相手のパスと同じくらい速く前田が走る」という脳筋戦術ホント好き
まさかの鍵は前田大然!
スピードとスタミナを兼ね備えてる漢が決勝トーナメント進出の立役者となれば最高に面白い!
RUclipsは、色々な方の解説が見れて本当に楽しい。
このプレッシングサッカーが世界に通用するかと言われると、
正直、スペインやドイツには厳しい印象だけど、
ハードワークが得意な日本人らしいサッカーだよね。
日本代表もこのチャンネルも応援していきまーす。
言葉のチョイス、センスがすごい
プレスの解説すばらしいものでした!
アメリカ相手にはうまく機能していましたが
W杯でドイツ、スペインと対決する場合 プレスを回避する技術のある選手に対してどこまで通用するかもみてみたいですね
(①ダイレクトなワンタッチでパスを捌ける技術 ②プレスの裏にあるフリーのスペースへの視野がある ③カンタンにボールロストしない足元技術)
わかりやすかったです。
内容とてもわかりやすかったです。
今回アメリカが前半終盤から後半まで3枚でのビルドアップを行った時に、日本のプレスがあまりはまらず、ボールが前進されてる印象でした。
ドイツやスペインは試合の中でビルドアップメカニズムを変更する傾向がある、プレス耐性が高く、隙あればサイドチェンジの可能性もあると思います。
リードしてた影響もあると思いますが、3CBタイプやGKと2CBタイプのビルドアップに対するマンツーマンディフェンスも取り入れる場面があってもいいかなと思いました。
トップは前田で、前半から追い回すのが最も戦える方法かも。
三苫は後半から。
改めて、エクアドル戦で分かったw
前半はハマってたが問題は後半みたいに3枚にされた時、2014年のコートジボワール戦、アジアカップのカタール戦といい、日本がやられるのがこのパターン、ドイツも後ろ3枚でサイドを高い位置に上げてくるからそういう場合の対策できてるのか気になる
対応するのにどれくらいかかるか見てみたかった気がします。カタール戦の時は、30分近くかかったはず。
プレス酷かったチームが、プレスサッカーのチームになってんのすごいな。アメリカの問題もあるけど、遠藤守田冨安の安定感、鎌田久保伊東の脅威で相手に隙を見せなかったのもでかいと思います。
遠藤、守田、冨安による安心感から、鎌田、伊東、久保の高IQの中盤がパスコースを読んで積極的に狩りにいける。そして前田も無駄走りが少なくなり、思い切ったスプリントできる。好循環。グーッドウィデュム!!
あと芝が悪くてボールが転がらないのもあってインターセプト出来てたのもあると思います。
このチャンネルはW杯の良いお供になるわ
GoatFC120も集まったんですか!すご!いつかはJリーグいってほしいですね!
この作戦の前提として、各ポジションの選手がマンツーマンのディフェンスで負けないこと。そして何よりCBが相手CFと2対2の状況を問題なく処理できるレベルに達したことが大きいと思います。
ハセベさんありがとう🙏
サムライプレスはわろた、やはり前線からのプレスはいいね、前田と浅野どちらかでプレスかけてくのは効くはず
明らかに謎なのは町野。試すも何も本番直前だったら古橋か上田だせよって思った
ドイツxイングランド、かなりドイツが苦戦してるように見えたんですけど、日本がドイツ攻略するのにいい素材だったと思うので解説お願いします!
直前が良すぎるとそれはそれで怖い
スペインもドイツも負けたことで改善点を知ってくるからなぁ…
勝ったらそれはそれで怖くて、負けたら普通にワールドカップでもそのまま負けそうに感じるから日本代表を信じるしかない
ダブルボランチを最大限生かすことが出来る“サムライプレス”これ程かっこいい名前は無い
もう一度あげ直されたんですね👍
めっちゃわかりやすいけどBGMが少し大きいかも
4-4-2のラインを作ってCBにプレスをかけるのはJリーグでも良く見ます。ベースはあるので、あとはサブメンバーも含めてどこまでインティシティを高められるか。
このアメリカ戦の戦術が対ドイツの対策の一つだったな
長年の4-2-3-1の呪縛から解き放たれた感じしたな。
サッカーって、1試合通して同じフォーメーションでやり抜くもんだと思ってたんですけど、オフェンスシーンとディフェンスシーンで可変するのが通常なんですね
次の試合でどういうフォーメーションに変えるかだね。
ドイツ戦もまさに自分のマッチアップを明確にさせていたね。
この試合はプレスが効果的に作用していたとは聞いていたけど、実際にこうやって詳しく解説してもらえるのはありがたいです。
CBやってたらあの前田のプレッシングは正直嫌になるな。
マイボールを維持したいから、簡単にロングボール蹴ってロストしたくはないし、
近場のパスもあれだけチェックされるとストレスが溜まって嫌になるな。
あとはこのプレスが強豪国にも通用するのかに注目したい。
今後もこういう解説動画期待しています。
日本は強豪国等の今まで負けた相手にやられたプレスを同じようにやってた印象です
アメリカは後半から3バックにしてビルドアップできるように修正してたのはさすがだと感じました
ドイツスペインレベルになると選手が判断して試合中に修正するので、日本がそれを判断できるかどうかが次の課題ですね
前田からの守備の連動よかった👍
アメリカのビルドアップの為に空けたスペースを日本の攻撃の為に使うとはアッパレ🎉
コロナの影響で、親善試合が出来ない中、テストが出来なかったことが、ここに来て、イロイロテストをしている。
それと今までは、選手間で考えさせ、試合に臨んでいたみたいですね。
だが、ワールドカップに向け、戦術を出してきた感がある。
最後は、ピッチに出ている選手が考えて試合に臨むしかないから。
サムライプレスのネーミング好き
これって何のサイトを利用してるのですか?
とてもわかりやすい解説をありがとうございます。前田大然選手凄すぎます! フォワードは点を取らなければならないとかの古い考えは全く不要の新しい概念の創出を感じる。スピード強烈だがスプリント数ダントツトップのスタミナが凄すぎる。そしてギラギラしたそのハンターマインド。世界で1人だけなんだから点なんか気にしないで追い回して欲しい。交替枠が広がったルール下では、日本代表がアメリカ戦で見せてくれた「大然ハイプレス」は最強の戦術。その骨格は固まったのでしょう。最初センターに持たせるのが最高。後ろに久保選手、鎌田選手がいる時が最も破壊力が増すのかな。今度のワールドカップでは、上手とされるドイツ、スペインのディフェンダーたちが恐怖に陥る姿が予見されます。日本が、いや森保監督+選手たちが生み出して世界に問う「大然ハイプレス」が世界から高く評価される日が楽しみです。まずは1戦目と休息を大然さんに取ってもらっての3戦目ですかね。後半の守備問題はここまで来た次の課題として持ち帰れば良いのでしょう。クラブチームではないのだから監督を含む選手で次の対応を考えれば良いのでしょう。
素直に、急に何があったんだろう?と思います。
岡ちゃんがアフリカWカップの直前で、パスサッカーから転換したのと同じ感じなのかなぁ…と。
長谷部が森保を説得したのかな?
今になって組織変えてきた
格上相手では前線プレスは必須
ロンドンオリンピックの永井を思い出します
トライアンドエラーを今更ながらやるしかない😅 可変3バックの時どうするのか
を議論してもらいたい やるしかないんやから ガンバレ 代表選手の皆さん
今の日本代表的は賢くて冷静
試合を見た限り、マンマークでついたり442でブロックを作ったり中央が3の部分のサイドが前に出て真ん中が下がって前線で嵌めにいくのは見ごたえあったと思う。すべて思い通りになったわけではないだろうが。
要するに前半に関してはアメリカにとって悪夢のような45分だったわけか
監督メインで作り上げたなら評価すべきですね
守備から攻撃へと繋がるいいサッカーだと思いました
長谷部の影響あるんかな
なんで急にプレス戦術機能するようになったんだろう
ハセーベ
大然のおかげやと思う
やっぱり長谷部助監督?
鎌田と久保でしょ
前田良かった
あれ?投稿し直し?
森保がこんなのを隠し持ってたとしたらかなりの策士
だがしかし😂
@@ntaiy7576 どうでしょうねえ
このプレスが良くなったのって、選手が相談してやった事ですか?後半の町野のときはスピードも疲れもあるかもですが、あまりハマってなかった事を考えると、チームの戦術じゃなさそうな気がするんですが、実際どうなんでしょうか?
アメリカの最大の失敗はプレッシャーに耐えきれずスタイルを崩して日本に個の技術で狭いスペースで勝負を挑んだ事だと思う
それだけ日本のプレッシャーや技術の高さに翻弄されたと思う
シンプルに前半は相手が後ろ4枚にして回してたから日本の前4枚でプレスにハメに行けたけど、後半相手が可変して3バックになってからは全然プレスはまってなくてひっくり返されたりしてたけどね笑
このサッカーが出来るのになぜ今まで...
山口長谷部がセンターで、香川が中に入ってこなくて、本田がちゃんと守備するザックジャパンじゃん。何?夢?
確かに今までに比べたらとても良い出来だった。
でもよく考えて欲しい。w杯直前の西野Japanもここまで出来たいたと。そんでもってこの試合も切り替えの遅さが目立ったことを。
4年もかけた集大成が振り出しに戻っただけなんだよね。
配信 ありがとうございます
昨日のエクアドル戦もTVの音声消してGOATさんのライブ分析聴いてました
実況しない実況アナウンサー ゲームを解説出来ない解説者
サッカーの面白さを知ってもらえるいい機会なのに残念です
整える人「4231だと守備ハメれますよ」
メモの人「ほぇ〜_φ(・_・」
内容素晴らしかったけど、
この鬼プレスで3試合ともいくの?
守田、遠藤どっちか潰れるぞ(笑)
ロンドン五輪の対スペイン戦、戦術永井の高速プレス
ジャイキリするにはあれしかない
東京五輪では前田をサイドで使ってたけど、トップの方が相手は怖いだろね
それを証明したアメリカ戦だった
後半、前田アウトで変貌したからね
前田必要な選手だわ
どうでもええけど声が怖すぎるねん
渋くてええやろ
レ○ザよりは百倍ええやろ
アメリカもなんだかんだ繋ごう繋ごうって感じだから、今回はなんとかなったけど、ドイツなら繋げれないと分かったらロングボール放り込んで来るから、そこは冨安や吉田の個で抑えられるかが問題やね!
そしてスペインだと繋げれないと分かったら個で打開出来る選手が居るから、ペドリやアセンシオみたいなスピード&ドリブラーを守田や遠藤が手遅れになる前に抑えられるかどうかが問題やね!
結局アメリカはロングボールを放り込もうとしてもポストプレー出来る大型FWが居ないし、個で打開出来るほどの昔いたドーナバンやデンプシーみたいな選手とか今は居ないから、今回アメリカはイングランドやウェールズに苦戦すると思うよ!
ただ日本の同組のコスタリカは、このアメリカに勝てなかったし、プレーオフに回ったくらいだから、日本は2戦目のコスタリカには勝てると計算してもいいんじゃない?
結果ドイツとスペインに負けても、コスタリカに大量得点で勝てば、このアメリカに勝てた理由が納得できる!
1998年から2022年まで日本はまだW杯に出場してから、大量得点(3点差以上で勝ち)での勝利がまだ一度もないから、ドイツやスペインに負けてもいいから、コスタリカに4-0とかで勝って日本が進化してる事実を作って欲しいかな!
古橋がトップでも良いパスを供給できないだろうから、プレス専用機として決定力がない前田大善もありかもね。
森保の4年分のメモ < 長谷部監督の1回の僅かなアドバイス
もともと森安監督は組織プレス戦術とってきてたもんね。いろいろ交代策やらで不思議ちゃん扱いではあったけど😓
ただドイツスペイン相手にこのプレス戦術が機能するかどうかはわからない。
カタールの暑さでこのプレスを維持出来るかもやってみないとわからない。
前田や古橋の最初の守備がキモなのかも。
前田は夏でも走れるで!ソースはマリノスの試合
暑さに関してはヨーロッパ勢の方が圧倒的不利
なおこのチーム戦術には一ミリも関わってないであろう森保www
こんなの強豪相手には使えんよ。
前田なしでは成り立たない戦術
てか森保は別人格が生まれたのか?
全てはワールドカップ本戦のために
「シャイなポジショニング…」この遠慮ない厳しい言葉、
これをアルテタが冨安に早く言ってれば攻撃的なSBに変われただろうか
またはSBを諦めてCBの席を手に入れたのだろうか… ただの妄想ですけど。
とにかく意外とアメリカも工夫してたんだね ベスメンだったら少しは日本も苦戦したのかな?
森保一しか勝たん!
これがチーム戦術ならいいんですが…
どうも選手の個人戦術に頼ってるだけのように見える。
仮にこれがチーム戦術と言うのなら、久保を守備専用機に使う監督なんてクソだと言いたい。