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いつも参考にしてます!更新ありがとうございます😊
ありがとうございます。ゆっくりの更新にはなってしまいますが、少しずつアップしていきますのでよろしくお願いします。
久しぶりの授業動画①②、楽しませていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。もう少し本を読んで自分が勉強しないとダメですね。また頑張ります。
現在大学一年生の者です。先生の動画を高三の夏休み頃から視聴し、点数の伸びに悩んでいた世界史の流れを掴むのに活用しました。学校の世界史の授業では、ひたすら暗記を行うことがメインだったので、エピソード多めの先生の授業はとても面白く、飽きることがありませんでした!夏の共テ模試では6割しか取れませんでしたが、先生の動画を見ながら勉強を続け、本番の共通テストでは満点をとることが出来ました!そして、第一志望の大学に合格することができ、今はキャンパスライフを謳歌しております。ちなみに、先生に影響されて第三言語としてトルコ語の授業を取っています!無料で見ていいのか分からないくらい高品質な授業を本当にありがとうございました😭Teşekkür ederim❤
Bir şey değilBen teşekkür ederim合格おめでとうございます。満点はすごい!お役に立てて何よりです。大学生活では迷ったら一歩踏み出してください。全部の経験がプラスになると思います。気になる国には行ける時に無理にでも行った方がいいですよ。頑張ってください。Kolay gelsin!
動画の更新ありがとうございます!勉強させてもらってます!
ありがとうございます。まだまだ撮っていない回があるので、校務の合間に撮っていこうと思います。
久しぶりの授業、いつものように楽しく拝見しました。ユダヤ人の国を作りたいという悲願が、その後のそして今の大問題になっているのは残念というか、、。「白人の方が優れている」というのも、白人自身がそう思うのは仕方ないにしても、我々の中にもその考えはまだ抜き難くあるのではないかと思います。
ありがとうございます。ドレフュス事件からシオニズムの流れ、第一次世界大戦中のイギリスの三枚舌外交、そして第二次世界大戦後の中東戦争と、現在のパレスチナ問題を理解するために世界史はとても重要だと思います。「戦後アフリカ史」の授業でも話したのですが、帝国主義の負の遺産を払しょくするには、アジアやアフリカの人たちの考えも変わっていかなければいけないと思いますね。
@@農三世界史 イスラエル側の入植地拡大によって、田畠を奪われてしまったパレスチナの小さな農村から逃げてきた青年の話を直接聞くチャンスがありました(私、アメリカ在住です)。どんな事にも2面(いや、それ以上かも)があるということを実感しました。イスラエル側にはきっとそれなりに言い分があるわけで、、パレスチナ問題は、いやなべて戦争というものは、誰もが加害者であり、誰もが被害者であるんですね、今更ですが。おっしゃる通り、歴史の流れから現在の状況を解説するのは良い勉強になるでしょうね。でも受験生にはそんな余裕はないだろうなあ。
おっしゃるとおり、複数の視点で物事を見ることはとても大切ですね。背景を知れば知るほど、善悪で単純に判断することは難しいと感じます。私はむしろ受験を大義名分にすることで、生徒たちに世界史をしっかり教えることができるように考えています。「こんなこと覚えて何の意味があるんですか?」という生徒からの問いに、授業を通じて答えていきたいですね。
@@農三世界史 なーるほど、受験を大義名分にする、という手もあるわけですね。今後の授業も楽しみにお待ちしています。お忙しいでしょうが、ぜひ長く続けてくださることを願っています。
@@農三世界史先生、今日のお話は身につまされました。私は中米ばかりの旅行が多く先日はアルバニアに行ったのですが、メキシコやキューバにいる方が落ち着くのは自分がカラードのメンバーだからって感じていました。もちろん劣等感なんてありませんが、帝国主義と人種問題は切り離せませんね。今日も有難うございます。
いつも参考にしてます!
更新ありがとうございます😊
ありがとうございます。
ゆっくりの更新にはなってしまいますが、少しずつアップしていきますのでよろしくお願いします。
久しぶりの授業動画①②、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
もう少し本を読んで自分が勉強しないとダメですね。
また頑張ります。
現在大学一年生の者です。
先生の動画を高三の夏休み頃から視聴し、点数の伸びに悩んでいた世界史の流れを掴むのに活用しました。学校の世界史の授業では、ひたすら暗記を行うことがメインだったので、エピソード多めの先生の授業はとても面白く、飽きることがありませんでした!
夏の共テ模試では6割しか取れませんでしたが、先生の動画を見ながら勉強を続け、本番の共通テストでは満点をとることが出来ました!
そして、第一志望の大学に合格することができ、今はキャンパスライフを謳歌しております。ちなみに、先生に影響されて第三言語としてトルコ語の授業を取っています!無料で見ていいのか分からないくらい高品質な授業を本当にありがとうございました😭
Teşekkür ederim❤
Bir şey değil
Ben teşekkür ederim
合格おめでとうございます。
満点はすごい!
お役に立てて何よりです。
大学生活では迷ったら一歩踏み出してください。
全部の経験がプラスになると思います。
気になる国には行ける時に無理にでも行った方がいいですよ。
頑張ってください。
Kolay gelsin!
動画の更新ありがとうございます!勉強させてもらってます!
ありがとうございます。
まだまだ撮っていない回があるので、校務の合間に撮っていこうと思います。
久しぶりの授業、いつものように楽しく拝見しました。
ユダヤ人の国を作りたいという悲願が、その後のそして今の大問題になっているのは残念というか、、。「白人の方が優れている」というのも、白人自身がそう思うのは仕方ないにしても、我々の中にもその考えはまだ抜き難くあるのではないかと思います。
ありがとうございます。
ドレフュス事件からシオニズムの流れ、第一次世界大戦中のイギリスの三枚舌外交、そして第二次世界大戦後の中東戦争と、現在のパレスチナ問題を理解するために世界史はとても重要だと思います。
「戦後アフリカ史」の授業でも話したのですが、帝国主義の負の遺産を払しょくするには、アジアやアフリカの人たちの考えも変わっていかなければいけないと思いますね。
@@農三世界史 イスラエル側の入植地拡大によって、田畠を奪われてしまったパレスチナの小さな農村から逃げてきた青年の話を直接聞くチャンスがありました(私、アメリカ在住です)。どんな事にも2面(いや、それ以上かも)があるということを実感しました。イスラエル側にはきっとそれなりに言い分があるわけで、、パレスチナ問題は、いやなべて戦争というものは、誰もが加害者であり、誰もが被害者であるんですね、今更ですが。おっしゃる通り、歴史の流れから現在の状況を解説するのは良い勉強になるでしょうね。でも受験生にはそんな余裕はないだろうなあ。
おっしゃるとおり、複数の視点で物事を見ることはとても大切ですね。背景を知れば知るほど、善悪で単純に判断することは難しいと感じます。
私はむしろ受験を大義名分にすることで、生徒たちに世界史をしっかり教えることができるように考えています。
「こんなこと覚えて何の意味があるんですか?」という生徒からの問いに、授業を通じて答えていきたいですね。
@@農三世界史 なーるほど、受験を大義名分にする、という手もあるわけですね。今後の授業も楽しみにお待ちしています。お忙しいでしょうが、ぜひ長く続けてくださることを願っています。
@@農三世界史先生、今日のお話は身につまされました。私は中米ばかりの旅行が多く先日はアルバニアに行ったのですが、メキシコやキューバにいる方が落ち着くのは自分がカラードのメンバーだからって感じていました。もちろん劣等感なんてありませんが、帝国主義と人種問題は切り離せませんね。今日も有難うございます。