【篆刻】字入れから彫り、押印、側款まで。ノーカット彫りがたり

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024
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Комментарии • 9

  • @kakoushinkakoushin6020
    @kakoushinkakoushin6020 8 месяцев назад +1

    インターネットに本当に感謝の気持ちいっぱいですね。家を出ないで先生を見つけるし、趣味の仲間もできます。

    • @tenkoku
      @tenkoku  8 месяцев назад

      ほんとですよね^ - ^

  • @rinrinrinrinrin45
    @rinrinrinrinrin45 8 месяцев назад +2

    最近また動画をアップされているので、また楽しく拝見させて頂いております。
    筆ですが、趣、カッコ良さはありませんが、ぺんてるのネオセーブルやサクラクレパスのネオセブロン等の細いナイロン筆が意外と使いやすいなと思ってます。
    リーズナブルで品質が安定しているのも良いです(*^^*)

    • @tenkoku
      @tenkoku  8 месяцев назад

      なるほど。試してみます^ - ^

  • @草介-b9p
    @草介-b9p 8 месяцев назад +1

    痩金体の筆は高くない、500円までかな、安いのは200円程度、勾線筆も同じぐらい。

    • @tenkoku
      @tenkoku  8 месяцев назад

      ありがとうございます♪
      探してみます

    • @草介-b9p
      @草介-b9p 8 месяцев назад +1

      @@tenkoku 中国のアイババでね、先生の先生に聞けばわかると思います。

  • @草介-b9p
    @草介-b9p 8 месяцев назад +1

    篆刻圏内の決まりは“正解”ではないと思います。書道と同じ、源流の篆隷中鋒原理を身につければ、後は人それぞれ、自由奔放となる、篆刻も同じです。逆にみんな同じであれば、全然面白くない。

    • @tenkoku
      @tenkoku  8 месяцев назад

      正解がないのが楽しくもあり難しくもあるんですよね…