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鈴木さんこんにちは。非常に興味深い 検証でした。最初のパッケージで虹色になった効果を、平面のアーモンドで再検証した場合の虹色は抑えられたのでしょうか。
こんにちは!アーモンドの撮影では虹色は出てこなかったですね~、プラスチックやビニールで出るのは確かなようなのでたまたまかもしれませんw
黒いアクリル板の上に物を置いたときの映り込み調整とかに使っています。バウンスとかレフで反射させたハイライトは結構きれいに消えてくれます。それだと逆に直射のハイライトは目立つようになるので困ることもありますけど。PLは角度で効き具合変わるのでちょっと調整くらいが良いのかなと思います。キヤノン機だとマウント変換アダプタにドロップイン出来るので使うことが多いですが、フロントフィルタだとフードのつけ外しが面倒で余り使う機会はなかったですね。あと露出が1段くらい落ちるのもネックと言えばネックかも。
フードのつけ外し面倒ですよねw色々と試しては見るものの結局はケースバイケースで「これさえあればいい」みたいなものが無いのが面白いです
トキナーさんのクローズアップレンズを物撮りで使用した事はありますか?プロの評価がどうか興味があります。
私は使ったことは無いのですが先輩カメラマンが70-200mmにつけて使っていました「ちょっと必要なときにめちゃくちゃ便利だよー」と言っていました
PLフィルターとプラスチック製品の相性は昔から有りまして、光源のライトにPLフィルター掛けつつレンズにもPLフィルターつけると派手に虹色が出てきます。
プラスチック製品こそ使えたら便利なフィルターだと思ったのですが…うまくいかないもんですねw
プラスチックは、その表面と内部の分子構造で、特定の光波の角度の光を反射吸収してしまうのでは無いでしょうか?中に不規則な偏光フィルターが入ってしまっていると考えれば、着色の説明として理解り易いのでは無いでしょうか?厚みの有る透明プラスチックに力を与えると、そのストレスが溜まった部分の分子構造がストレス方向に向きを変えます。すると、光の入射角に対し変更の向きが分子構造のストレスで揃った範囲で、分子構造の距離毎に通り易い波長が変化しそれを、変更フィルターで、特定の向きの波に絞ると虹色により見え易くなる。照らす光の角度を偏光フィルターで揃えても、同じ効果は出るかと思います。揃った横波の方向の角度の波の比率差が波長毎で出て、虹色が見えるのです。昔、「○年生の科学」辺りの付録で、遊んだ記憶があります。原理は未だ何も理解りませんでしたが面白さは学びました。
追伸、蛇足ですがシャボン玉の虹色は光の波長と膜の厚みが揃い、特定の波長のみが共鳴するかの様に強調されて起きています。波長で色が変わることは、「ニュートン環」で数学的に確認されている様です。何も光の自然現象なので、これが自然ですが、求める写真の需要の自然さとは乖離する自然現象は何とかしたくなる。色付き発生が起こる素材が有る時は、可能な限り偏光フィルターは使わない方が良いことになりますね。
な、なるほど🤨「写真関連に使える物理」みたいな本欲しいですw
@@photo-suzuki 同感です。鈴木さんが実践されているライティングも、実際は光源から放てれる波長混合の光が距離の2乗に反比例しそれぞれ拡散し、ディフューザーでの反射透過屈折で更に拡散し、環境の壁でもそれが起こり、その一部が被写体に当たり、その一部がカメラのレンズ素材の質量と入射角に対する屈折率決まる屈折率で、撮像素子表面に結ぶ映像で、撮影は決まる。それは空気中の気体分子と浮遊粒子でも起こっている。恐らく、全ての光の回り込みを計算し算出出来るデータを揃えたら、撮影しなくとも、求める映像は計算で得られます。ディフューザーでの色温度変化等も計算の設定で変えることが出来ます。鈴木さんが、その辺りの物理実験は誰よりもされており、物理本を書けそうにも思えす。そうしたらAIなんてクソに見える映像世界が拓けます。でも、結果としてスタジオ撮影作業のお仕事は消えるかもです。カメラも消えるかも。百年後はそうなのかもしれません。詳細な被写体のデータ蓄積は、数値計算でデジタルな映像を撮影無しに作る第一歩ともなる。表面反射率も反射局面も設定変更で置換出来るなら撮影はスキャナーに被写体を通すデータ取得作業に置き換わるかも。そう考えると今の試行錯誤の苦悩の時間は喜びである様にも思えてきます。
ディフューザー越しと傘バンではどのくらい光が拡散して柔らかくなるのか数値化できたら管理しやすいだろうなーとは思うのですが全く分かりせん、勉強しておけばよかったなぁと思います…w試行錯誤は楽しいですね趣味として残るのかもしれませんし全く違うものになっているのかもしれませんどちらにせよ「面白い!」と思える人でいたいです
@@photo-suzuki 様確かに。柔らかさと相関関係を有するのは、被写体の各点に降注ぐバウンス光の角度幅であることは、物理的に明らかですが、被写体にとって最適の陰影となると、被写体の各傾斜面による到達可能なバウンス光の比率とその各ベクトルとの照射角で陰影は変化しますので、結局のところ、被写体のどの部分の表情を最優先にして、他をどの程度満足行く範囲に収めるかの、撮影者の経験と感性で、映像は決まるのだと思います。物理的な数値化では、ニュートン式の単純化で、反射面の反射、透過面の繊維断面の反射・透過・屈折・干渉・回折で発生する変異を分化する各拡散光ベクトル毎に入射角毎に数値化し、最終被写体に届く光ベクトル面や内部から、カメラレンズに届く光の個々がセンサー面で総和され撮影映像と成るのですが、ニュートンの積分は使えない様に感じます。拡散の総和を簡単に算出する公式が必要そうですね。それが曲がりなりにでも近似値計算が適い、且つ、優先する陰影箇所を定め、被写体全体の陰影の許容範囲を決めれば、逆算でバウンス光とディフューザーの配置の標準数字は、割り出せるのでしょう。でも、その近似値が現実の証明機材と、どの程度、相関性があるのかは、実地に撮影し、確かめるしか無いでしょう。それは、鈴木さんが、試行錯誤で確認している作業そのものです。その経験値と感覚に勝ることは無いかと。必要に迫られての趣味範囲での自分の撮影では、居室内の機材設置の制約で初めから妥協しますし、撮影時に良いと感じても、現像すると粗や不具合を抱えてしまう。それを改善するには、何か一つ変えて試て、変化を実感する経験の蓄積を重ねるしか在りません。私の場合、その経験無さで気付けないアプローチのヒントを、チャンネルから頂くことで、行動がとれることがあります。経験値に支えられた場合別のアプローチ方法は、未経験者には、経験の蓄積後しか辿り着けません。悩み抜き、意識し動画でアプローチ方策の幅を識り実践する。その繰返しが、自身の満足につながります。その解決へのアプローチ過程を苦しみと感じるか、楽しみとするかは、人それぞれでしょうが、自分には気付きと解決は楽しいことです。順光・逆光・半逆光効果の概念語理解だけで被写体の最良の表情は掴めません。経験値の蓄積による逆算の試行錯誤だけが現在の道標です。その道程を示唆する数値化が出来るなら、それは素人はAF並みに嬉しい変化ですが、拡散続ける光ベクトルの被写体の各面の総和と傾斜でのベクトル拡散中のレンズ到達ベクトルを想像し設定を変える試みくらい迄が出来ても限界ですね。細長い光源で傾向を感じ、傘もシルバー・白で集光と拡散は変化、ディフューザーで再拡散と頭に描いてみても、先は遠い。楽しんで試行錯誤するしかないですね。
最近同じこと思ってサングラスで軽く検証しただけなので助かります!サングラスした人のサングラスに光源が見えないようにするのは無理ですよね?シワとか気になるので順光が条件です…。
効果はありますがある程度角度がついていないとあまり実感できないかもしれませんね~
@@photo-suzuki そこなんですよね〜
物によっては使えないことないですね😊レタッチの処理も内容によっては楽ですね😊久々に鈴木さんの動画をみれて嬉しかったです。
観ていただきありがとうございます!フィルターは今後も使える場面を探して使ってみます
@@photo-suzuki さん。顔パックをどう撮るかみてみたいです。Photoshopで処理も必要かもですが、簡単な撮りかたから、合成までみてみたいです。難しいですよね😓😞
顔パック撮ったとこはないですが面白そうですね!検討します😆
鈴木さんこんにちは。非常に興味深い 検証でした。最初のパッケージで虹色になった効果を、平面のアーモンドで再検証した場合の虹色は抑えられたのでしょうか。
こんにちは!
アーモンドの撮影では虹色は出てこなかったですね~、プラスチックやビニールで出るのは確かなようなのでたまたまかもしれませんw
黒いアクリル板の上に物を置いたときの映り込み調整とかに使っています。
バウンスとかレフで反射させたハイライトは結構きれいに消えてくれます。
それだと逆に直射のハイライトは目立つようになるので困ることもありますけど。
PLは角度で効き具合変わるのでちょっと調整くらいが良いのかなと思います。
キヤノン機だとマウント変換アダプタにドロップイン出来るので使うことが多いですが、
フロントフィルタだとフードのつけ外しが面倒で余り使う機会はなかったですね。
あと露出が1段くらい落ちるのもネックと言えばネックかも。
フードのつけ外し面倒ですよねw
色々と試しては見るものの結局はケースバイケースで「これさえあればいい」みたいなものが無いのが面白いです
トキナーさんのクローズアップレンズを物撮りで使用した事はありますか?プロの評価がどうか興味があります。
私は使ったことは無いのですが先輩カメラマンが70-200mmにつけて使っていました
「ちょっと必要なときにめちゃくちゃ便利だよー」と言っていました
PLフィルターとプラスチック製品の相性は昔から有りまして、光源のライトにPLフィルター掛けつつ
レンズにもPLフィルターつけると派手に虹色が出てきます。
プラスチック製品こそ使えたら便利なフィルターだと思ったのですが…うまくいかないもんですねw
プラスチックは、その表面と内部の分子構造で、特定の光波の角度の光を反射吸収してしまうのでは無いでしょうか?
中に不規則な偏光フィルターが入ってしまっていると考えれば、着色の説明として理解り易いのでは無いでしょうか?
厚みの有る透明プラスチックに力を与えると、そのストレスが溜まった部分の分子構造がストレス方向に向きを変えます。
すると、光の入射角に対し変更の向きが分子構造のストレスで揃った範囲で、分子構造の距離毎に通り易い波長が変化し
それを、変更フィルターで、特定の向きの波に絞ると虹色により見え易くなる。照らす光の角度を偏光フィルターで
揃えても、同じ効果は出るかと思います。揃った横波の方向の角度の波の比率差が波長毎で出て、虹色が見えるのです。
昔、「○年生の科学」辺りの付録で、遊んだ記憶があります。原理は未だ何も理解りませんでしたが面白さは学びました。
追伸、
蛇足ですが
シャボン玉の虹色は光の波長と膜の厚みが揃い、特定の波長のみが共鳴するかの様に強調されて起きています。
波長で色が変わることは、「ニュートン環」で数学的に確認されている様です。
何も光の自然現象なので、これが自然ですが、求める写真の需要の自然さとは乖離する自然現象は何とかしたくなる。
色付き発生が起こる素材が有る時は、可能な限り偏光フィルターは使わない方が良いことになりますね。
な、なるほど🤨
「写真関連に使える物理」みたいな本欲しいですw
@@photo-suzuki
同感です。
鈴木さんが実践されているライティングも、実際は光源から放てれる波長混合の光が距離の2乗に反比例しそれぞれ拡散し、
ディフューザーでの反射透過屈折で更に拡散し、環境の壁でもそれが起こり、その一部が被写体に当たり、その一部がカメラのレンズ素材の質量と入射角に対する屈折率決まる屈折率で、撮像素子表面に結ぶ映像で、撮影は決まる。それは空気中の気体分子と浮遊粒子でも起こっている。
恐らく、全ての光の回り込みを計算し算出出来るデータを揃えたら、撮影しなくとも、求める映像は計算で得られます。
ディフューザーでの色温度変化等も計算の設定で変えることが出来ます。
鈴木さんが、その辺りの物理実験は誰よりもされており、物理本を書けそうにも思えす。
そうしたらAIなんてクソに見える映像世界が拓けます。
でも、結果としてスタジオ撮影作業のお仕事は消えるかもです。カメラも消えるかも。百年後はそうなのかもしれません。
詳細な被写体のデータ蓄積は、数値計算でデジタルな映像を撮影無しに作る第一歩ともなる。
表面反射率も反射局面も設定変更で置換出来るなら撮影はスキャナーに被写体を通すデータ取得作業に置き換わるかも。
そう考えると
今の試行錯誤の苦悩の時間は喜びである様にも思えてきます。
ディフューザー越しと傘バンではどのくらい光が拡散して柔らかくなるのか数値化できたら管理しやすいだろうなーとは思うのですが全く分かりせん、勉強しておけばよかったなぁと思います…w
試行錯誤は楽しいですね趣味として残るのかもしれませんし全く違うものになっているのかもしれません
どちらにせよ「面白い!」と思える人でいたいです
@@photo-suzuki 様
確かに。
柔らかさと相関関係を有するのは、被写体の各点に降注ぐバウンス光の角度幅であることは、物理的に明らかですが、被写体にとって最適の陰影となると、被写体の各傾斜面による到達可能なバウンス光の比率とその各ベクトルとの照射角で陰影は変化しますので、結局のところ、被写体のどの部分の表情を最優先にして、他をどの程度満足行く範囲に収めるかの、撮影者の経験と感性で、映像は決まるのだと思います。
物理的な数値化では、ニュートン式の単純化で、反射面の反射、透過面の繊維断面の反射・透過・屈折・干渉・回折で発生する変異を分化する各拡散光ベクトル毎に入射角毎に数値化し、最終被写体に届く光ベクトル面や内部から、カメラレンズに届く光の個々がセンサー面で総和され撮影映像と成るのですが、ニュートンの積分は使えない様に感じます。拡散の総和を簡単に算出する公式が必要そうですね。
それが曲がりなりにでも近似値計算が適い、且つ、優先する陰影箇所を定め、被写体全体の陰影の許容範囲を決めれば、逆算でバウンス光とディフューザーの配置の標準数字は、割り出せるのでしょう。
でも、その近似値が現実の証明機材と、どの程度、相関性があるのかは、実地に撮影し、確かめるしか無いでしょう。それは、鈴木さんが、試行錯誤で確認している作業そのものです。
その経験値と感覚に勝ることは無いかと。
必要に迫られての趣味範囲での自分の撮影では、居室内の機材設置の制約で初めから妥協しますし、撮影時に良いと感じても、現像すると粗や不具合を抱えてしまう。
それを改善するには、何か一つ変えて試て、変化を実感する経験の蓄積を重ねるしか在りません。
私の場合、その経験無さで気付けないアプローチのヒントを、チャンネルから頂くことで、行動がとれることがあります。
経験値に支えられた場合別のアプローチ方法は、未経験者には、経験の蓄積後しか辿り着けません。
悩み抜き、意識し動画でアプローチ方策の幅を識り実践する。その繰返しが、自身の満足につながります。
その解決へのアプローチ過程を苦しみと感じるか、楽しみとするかは、人それぞれでしょうが、自分には気付きと解決は楽しいことです。順光・逆光・半逆光効果の概念語理解だけで被写体の最良の表情は掴めません。
経験値の蓄積による逆算の試行錯誤だけが現在の道標です。その道程を示唆する数値化が出来るなら、それは素人はAF並みに嬉しい変化ですが、拡散続ける光ベクトルの被写体の各面の総和と傾斜でのベクトル拡散中のレンズ到達ベクトルを想像し設定を変える試みくらい迄が出来ても限界ですね。
細長い光源で傾向を感じ、傘もシルバー・白で集光と拡散は変化、ディフューザーで再拡散と頭に描いてみても、先は遠い。楽しんで試行錯誤するしかないですね。
最近同じこと思ってサングラスで軽く検証しただけなので助かります!
サングラスした人のサングラスに光源が見えないようにするのは無理ですよね?シワとか気になるので順光が条件です…。
効果はありますがある程度角度がついていないとあまり実感できないかもしれませんね~
@@photo-suzuki そこなんですよね〜
物によっては使えないことないですね😊レタッチの処理も内容によっては楽ですね😊久々に鈴木さんの動画をみれて嬉しかったです。
観ていただきありがとうございます!
フィルターは今後も使える場面を探して使ってみます
@@photo-suzuki さん。顔パックをどう撮るかみてみたいです。Photoshopで処理も必要かもですが、簡単な撮りかたから、合成までみてみたいです。難しいですよね😓😞
顔パック撮ったとこはないですが面白そうですね!検討します😆