【大好評につき配信期間延長!】佐伯夕利子×中村憲剛スペシャル対談「日本の子供たちに今伝えたいこと」|憲剛プロジェクト

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  • Опубликовано: 4 авг 2024
  • オンラインサロン「憲剛塾」連動企画!
    「佐伯夕利子×中村憲剛スペシャル対談」
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    00:00 日本とスペインの育成の違い
    05:03 個人スキル型のスクールが流行る日本
    12:13 指導者の指導力と意識すべき点
    19:20 個人スキル型のスクールが流行る要因
    22:40 クラブ所属に年齢制限があるスペイン:バスク
    25:36 幼少期はサッカー特化の中村憲剛
    28:20 誰でも世界一を目指せるのがサッカー
    30:27 ミスを失敗としてしまう日本の風潮
    31:36 プレー機会の詰め込み教育について
    36:22 ジュニア期における出場機会の不平等
    42:59 ○○のせいで勝った・負けたは思い込み
    47:13 KENGOメソッド×憲剛塾のご紹介
    48:33 対談した感想
    ──────────────────
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    【憲剛プロジェクト特設サイト】
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    【アーカイブ配信期間】
    2022年9月30日〜10月31日(月)
    【出演】
    主催者:#中村憲剛
    ゲスト:#佐伯夕利子
    進行:北健一郎(ホワイトボードスポーツ)
    【憲剛プロジェクト特設サイト】
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    #憲剛プロジェクト
    #佐伯憲剛対談
    #ホワイトボードスポーツ
    ▷#ストライカー育成プロジェクト
    #佐藤寿人
    「ゴールを奪い続ける
    ストライカー脳の育て方」
      +
    オンラインサロン
    佐藤寿人のロジカルゴール
    【ストライカー育成プロジェクト特設サイト】
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  • СпортСпорт

Комментарии • 11

  • @user-ym3wk1ue8z
    @user-ym3wk1ue8z Месяц назад

    脳の活性化の前に心の躍動です。子どもたちはもともとサッカーにワクワクしています。主体性も闘争心も持っています。教えは制限、遊びは無限。公園でサッカーしている時のように、グランドでもサッカーさせてやって欲しいです。

  • @user-qd5fw4bp2v
    @user-qd5fw4bp2v Год назад +4

    現場を実際に見ている人の見解は非常に得るものがありますね。

  • @user-hp8lu6kr5f
    @user-hp8lu6kr5f Год назад +7

    風間さんのときもそうだったけど、今回も本当に貴重なお話を聞けて幸せでした。26:01 あたりの件が非常に興味深かったです。

  • @user-ux5wl8ct2j
    @user-ux5wl8ct2j Год назад +4

    お二方の対談を聞いてると少子化の問題が重くのしかかってるように感じますね。子供の才能を発揮できない状況にどんどん陥ってしまってるのでしょうか。これは政治家さん達がこの問題を直視して改善して行かないと難しいかもですね。
    あくまで個人的な要望ですが、中村憲剛さんと今勢いが感じられる中央大学駅伝部の藤原監督との対談を見てみたいですね。指導者という立場でどうやって新世代のプレーヤー達を育てていくかについて対談して頂けたら視聴者にとって興味深いでしょうし、サッカーと駅伝というお互いチームワークが重要視されるスポーツなので対談から色々得られたらいいなと思ってます。

  • @user-ce3ok5kg4z
    @user-ce3ok5kg4z 8 месяцев назад +1

    構築されたトレーニングメニューでの育成とストリートサッカーの育成ではどちらが良いか、答えが出せないってスペインの育成の最前線の人が言うとは、驚きです。精神力の強さを感じます。

  • @masaomasumo312
    @masaomasumo312 Год назад +5

    バスケットのコーチですが、大変参考になりました!
    ありがとうございました!

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 Год назад +2

    「5レーンがッ」という話も大事だけど、そもそもサッカーをやる場所がないという原点に引き戻されたような話。確かに、🇧🇷でさえ、ストリートサッカーをする環境が以前よりも減っていると聞くので、バロンドール級のタレントが出なくなっているのは、その事と関係があるのかも。

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 Год назад +2

    少子化でチーム編成が困難、個人競技に向いた日本のスポーツ環境、RUclipsrの影響、タッチ回数が多くて楽しいフットサルの人気、、、全て繋がって現状がある感じはしますね。

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 Год назад +1

    アヤックスの育成は体操・柔道とサッカーの相乗効果を利用しているし、アメリカは高校ぐらいまでシーズン毎に複数のスポーツをやる人が多いですよね。骨格が決まるのはほとんどの人が十代後半なので、複数の競技をやっていれば、その時点でより適性のある競技を選ぶことも出来る。(本人が好きなら、それでいいのですが、)骨格的にこっちのほうが合ってるのにというアスリートをみると、ついそう思ってしまいます。

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 Год назад +1

    【ジュニア年代選手の試合経験の偏在】幸野さんがオーガナイズしてるU11プレミアでやってた子供達が今年でそれぞれ
    2015 7都県→19歳
    2018 20都府県→16歳
    2019 30都府県→15歳
    なので、今後の2種以上のカテゴリーの層がどうなってくるのか楽しみですが、これが更に他の学年にも波及すれば、その時が日本サッカーの育成元年かもしれません。

  • @user-ce3ok5kg4z
    @user-ce3ok5kg4z 8 месяцев назад

    すごく勉強になりました。
    ただ一点解せないのが、最後のこの選手出せば、出さなければ、勝つというエビデンスはないって話がにわかに信じられないです。
    どう考えてもベストメンバーで戦った方が勝ちには近づく思います。