#29 【曲がるボールの投げ方】曲げるには回転数アップ!そのコツをズバリ‼

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 7

  • @user-zr3jp1yn2l
    @user-zr3jp1yn2l 3 месяца назад +2

    自分は左利きなんですけど、堀ノ内Pの投球フォーム、ボールの転がし方は理想です。タイプはちがくても。

  • @user-et6fp2oo8m
    @user-et6fp2oo8m 3 месяца назад +2

    ホンマ流れは一瞬よ😂
    だからムズいし、できたら楽しいんよね🌈🌻🔥

  • @user-to1kb2my2o
    @user-to1kb2my2o Месяц назад

    宮部さん俺は岸田プロフォーム投げる瞬間に「カップリング」してるの見て気づきましたよ😊

  • @user-to1kb2my2o
    @user-to1kb2my2o 3 месяца назад

    カメラアングルだとボールの回転までは見えなかったけど岸田プラスろ1投目と2投目の手首の入りかたが違うの1発でわかったよ😁

  • @user-st8vx4cy5q
    @user-st8vx4cy5q 2 месяца назад

    後日上げるレッスン動画で提案があるのですが、宮部さんのバックスイングの低さが気になるので、もっと高く出来る方法についてやっていただければと思います

    • @user-di3dh3bp8y
      @user-di3dh3bp8y  2 месяца назад

      いつも応援ありがとうございます
      レッスンアイデアのご提案ありがとうございました
      早速岸田プロと相談してレッスンに取り入れさせていただきます
      引き続き応援よろしくお願いします!

  • @user-rf1qe2rx9i
    @user-rf1qe2rx9i 3 месяца назад +2

    回転数は気にしなくて良いのです
    何故なら
    スイングしている間に既に回転数は最大に出来ているからです
    ボールの下に手を入れるのでは無く、ボールの後ろを押すとイメージすると良いです
    手のひらを転がる感覚や指先で押し出す感覚と最後手首で押す感覚を、
    同時に、
    もっと簡単に
    感覚もコントロールをする動作も同時に瞬時に誰でも出来る方法が有ります
    その方法は
    人差し指と中指の間にVの形に見える指と指が交わる指の付け根を
    これから転がし始める
    最後スライドさせる足元付近に
    丁寧に押し出すだけで
    全てが一括して簡単に出来る様になります。
    手のひらを転がり指先で押し出すと言う感覚を同時に更に手のひらをボールの下にすると言う3つの動作をスイング中からリリース直後までの一瞬に優先して意識するとその3つの事に意識が集中し中々出来ないのです
    なので意識する箇所を一つに絞る人差し指と中指の間のVの形が見える指と指の間の付け根の部位を転がし始める位置に向けると言う優先意識をするだけで
    3つの動作が簡単に出来る様になるのです
    その時にしては行けない事がもう一つあります、それは故意にボールに回転数を多く与えようと
    手首若しくは肘から回す様に撫でる動きです
    コレをすると忽ち全てが崩壊しボール速度は低下します
    そうなのです
    回転を増やす目的では無く
    ボール速度を上げる目的にボールの速度低下を防ぐ目的に指先で押し出すをしているのです
    ボールが曲がり始める位置が必ずあり
    その位置までにあまり回転数を増やすとグリップし動力源の無いボールは摩擦抵抗で速度低下しボールが本来曲がり始める位置よりもずっと自身よりに近い場所から曲がり始める事でピンに到達し難くなるのです、
    それを防ぐにはボール速度が如何にして低下しないかが肝となるため
    低下しない様にボールを指先で押し出す事を優先的に動作しないといけないのです、
    ボールの回転数が必要なのは
    ボールが曲がり始めるレーン奥のボール軸が立ち上がる位置からなのです
    それまでは回転は必要ないのです
    無理に回転数を増やすと床との摩擦抵抗が増すためにボール速度が低下し単に曲がるだけとなり
    ピンに当たらずにピンは少なく倒れるために
    スペアーやスプリットになり易く点数が稼げなくなるのです
    ボウリングはボール軸の立ち上がり後のピンに向き転がり到達するまでの角度の世界なのです
    なので回転数は増やさなくても良いのです
    それよりもボール速度を一定に保てる様に
    リリースしないといけないのです、
    だからと言って今度は力任せに勢い良く投げ過ぎる速度超過も良くないのです
    ハウスボールの表面は主にプラスチックなので
    グリップ力が薄くあるので
    曲げると言っても
    マイボールの様な曲がりコントロールは不可能に近く
    ナチュラルな曲がりが限界なのです
    表面がプラスチックなので当然どんなに回転数を上げてもただ滑りながら回転しているに過ぎないのです
    それどころか速度低下に繋がるので回転数は気にしなくて良いのです
    それよりもボールの速度を凡そ24〜26km/hに安定させる事が大事なのです
    その速度がボールが曲がり始めるレーン奥に到達し易い速度なのです
    それ以下でもそれ以上でも良くないのです。