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この曲は聴く人によってはかなり危ういかもしれない……それくらい引き込まれるように緻密に作られてる。
間違えたステップって歌詞がすべて物語ってる気がする間違ってると言われても、大切な人に愛を捧げたいそれがすべて
心を病んでしまった彼女に片道2時間かけて逢いに行った日々、、、彼女の住む街に近づくだけで心が躍った素敵な想い出
マサムネさんが瞑っていた瞳を開けるシーンがカッコ良すぎなのよ。それだけで惚れます。
『水色の街』歌詞 (作詞: 草野正宗)川を渡る 君が住む街へ会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で水色のあの街へ優しくなって プレゼント持って会いたくて 今すぐ 間違えたステップで水色のあの街へラララ…頸(くび)の匂い 明るい瞳会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で水色のあの街へラララ…川を渡る 君が住む街へ会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で水色のあの街へ
深い歌詞
いい歌詞ですね
天才な歌詞を書く草野さんが好きです〜
部屋の温度が一気に5℃ぐらい下がったように感じさせる冷涼感のある曲
夏のオススメ!冷房装置‼︎MITSUBISHI 霧ヶ峰スピッツ 水色の街
最初のジャーンでヒヤってしますね。涼しい水辺を思わせます。
エアコンは霧ヶ峰限定なの?笑
MITSUBISHI からは 霧ヶ峰ということで
インディゴ地平線も良いですよ!
そこはかとない透明感と水の冷たさと美しさ。引き込まれたら沈み戻れなそうなのに自分から入っていってしまいそう。そんな危うさを感じる名曲です。
とにかく不思議な気持ちになる歌。夢の中にいるようです。
夜を駆ける→水色の街の流れが未だにたまらん。
同感です!
その順番、哀しすぎて私はダメでした(大好きなのに) さわって変わってから聞きます
夜のドライブに最高なんよな…
ババロア好き
その2曲にババロア、そしてガーベラの哀愁が『三日月ロック』の良いところだよな〜
こんな風にいざなわれたら、そこに行ってしまいそうになります けどサキちゃんのドラム音が妙に力強く心臓の鼓動のようでハッとしたんです
三日月ロックが名盤すぎる
本当に名曲揃いですよね!
夜を駆けるからの水色の街はとりはだ
遥かからガーベラの流れもとりはだ
海を見に行こうからエスカルゴも鳥肌
結局全部鳥肌
骨まで凍りそうなギターの音色と、覇気のないボーカル対照的に力強く響くドラムとベースライン死とリアルが背中合わせになった生々しい世界観が癖になる
がんばって、地上波で、テレビに、出てください。
Brave Ken いい
的確な表現力!NICE!
RUclipsコメント欄史上、このコメントほど刺さったものに私は出会ったことがない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
俺が幼稚園に通ってた時からお父さんがこの曲を流しながらドライブに連れて行ってもらって、今もずっと聞いてるSpitzで一番大好きな曲。今後も後世につたわっていきますように。この曲だけは一生忘れることは無い。
これをシングルにするセンスの良さ
Wikipediaより↓この曲をシングルとして選んだのはスタッフであり、メンバー自身はシングルカットするつもりはなかった。
きっと会いたくて川を渡ったんじゃなくて会えないのがつらいから渡る理由が欲しかったんだ渡っても何も無いのを分かってても
なるほど
なるほどソウカソウカ~
@@やじゅ-n6m 少ない知恵絞って小さくまとめてますね
沖野千尋 でもあなたに見透かされちゃったみたいですね
このコメントが一番好き
水色の街って…どんだけ秀逸なタイトルですか?!私はイヤホンなどを新調した時はこの曲を最初に再生します、私の中ではそういう曲です。
真夜中に聴く水色の街ほど素晴らしいものは無いね
この歌が200万ちょいしか再生されてないことに驚き。スピッツって有名じゃない曲も神なんやな
どこかのコメント欄でもあったけどスピッツって沢山曲があるのに質が良すぎますよね😫❤❤
今更ながらおいらが一人で百万回! 神よな この曲
倍くらい聴かれても良い曲がいっぱいありますよね。
綺麗な不気味さがたまらない
河を渡る...漂う死の香り。
間違ったステップ…
夏にエアコンのかかった涼しい部屋で今にも寝落ちしそうな この幸せな瞬間に水色の街 聴くのが好きです
sp n 素敵なコメント。その感じすごく分かります♫2年前でしたね、届いてないかもですね。
え…今年の夏やってみよう!
私は公園で待っとるのに!笑
まぁ私は。そよ風やから
今、正にその状況で聴いています🎵草野さんの声に溺れてます。
湖の底に遺体が沈んでそうな絶望感がたまりません。水色のあの街には辿り着けないんだろうな…。
暗いというより、美しい
歌詞だけ見ると好きな人に会いにいく!るんるん!という風にも取れるけど、このメロディーの寂しさとのギャップ…聴くたびにその川、渡っちゃいけないやつじゃない…?という不吉な予感もする。しかしそれすら美しい。
サビがラララだけで構成されてて名曲になるんだからやっぱスゲーやスピッツ水色や青を表現させたら右に出る者はいない
ただの街に一言水色を加えるだけで、透明感や水彩画感、非現実感、また死を連想させるイメージを付加させているのは凄い。美しいけど怖さがある。
新曲もそうだけど、世界観を色で表現する能力が長けてる
ワイはスピッツ教の信者なので、死後は水色の街の世界に行くと信じている。
おぉ、同志よ信じれば、必ず
青い車で?
運命の人の元へ
流石❤素敵な事おっしゃる🥹
me too
美術の居残りをしていたとき、違うクラスの子たちが「三日月ロック」の貸し借りをしていたのを見て帰りにレンタルした。「夜を駆ける」「水色の街」を聴いてスピッツのファンなった。あのとき目の前で貸し借りしてくれてありがとう、名前も知らない同級生。
いいね。
力強いドラムが凄まじい。もしドラムが弱かったら、まったく印象が異なる作品になると思う。﨑山さんがスピッツの独特なロックを支えてる。
ああ〜分かります!!ありがとうございます😊
そう言って頂けるとうれしいです😃⤴️ありがとうございます
「水色の街」タイトルからメロディから歌詞から何もかも全て好き。歌詞だけみるとポップで天真爛漫な主人公感あるのに、あのメロディに乗せて聴くと冷たくて寂れた感覚が襲ってくるから昔から不思議な感覚になる曲だと思ってた。
ライブだと照明がめっちゃ綺麗な曲
スピッツの中ではマイナーだけど本当にエモい曲。夏に聞きたくなる
明らかに死を連想させる歌詞と曲の中にほのかに明るい気持ちを感じる。この歌の主人公はきっと本当にウキウキしてると思う。だから怖さも感じるけどw
すごいわかるw
スピッツの楽曲は、どうして音楽から温度や湿度、色などを感じれるんだろうか。ほんと才能にも程があるって。。。
聞くだけでじわーっと涙が溢れる曲。
マサムネさんは此岸にも彼岸にも生きている人。。。唯一無二の才能の持ち主だと思います。
ワシもそうおもう。
love spitz ♪川を渡る叔父が亡くなる前、亡くなる当日も聞いていた曲。♪君が住む街へ駆けつけたときには既に亡くなっていました。思い出にリンクするとても感慨深い歌です。
彼岸と此岸....上手い言い方ですね。
初めて聞いたベストアルバムの中でこの曲だけ明らかに異彩を放っていて、衝撃というか恐怖感みたいなのを感じたなー 毎年、お盆の日の夜に聞きたくなる。
ヘッドホンやイヤホンで目を瞑って爆音で浸りたいような音と夢遊しているような熱に浮かされているような盲目の恋って感じの歌詞がたまらない
殆ど一定なテンポから幻想世界と様々な妄想と想像を描き立たせる凄まじき神曲
Aメロがはじまったと実感する前にサビになる曲。もっとこういう曲、邦楽でも増えて欲しい。
幼稚園生のとき車の中で何度もこの曲を聞いたが、当時は暗い感じで嫌いだった。でも高校生になった今聞いてみるとめちゃめちゃいい曲。当たり前かもしれないけど成長すると感じることも変わるもんだ。歌詞はまだ大切な人との死別を経験したことなかったり、恋人がいたりしないからなかなか理解できないけど、10年後、20年後に理解できるような大人になっていたらまたこの曲を聞いてみよう。
もう7年だったのでまた聞いてみてわ?
「オルタナティヴとかアンダーグラウンドとか、そういうところに軸足を置いておきたい」と語る草野さん。スピッツの楽曲は独特。
100回くらいリピートで聞けるくらい好きすぎる
22年立っても色褪せないすごさ
当時、印象深い曲だった。澄み切った静かな中に熱い情熱を感じるような。素晴らしいです。
1:07でゾウさんについてきてもらうためにマサムネがニンジンを持っているというエピソードにほっこりする。
( ( ・ᴗ・ ))っ=͟͟͞͞🥕🐘
人々が抱える「陰湿さ」を包み隠さず受け入れ「美徳」にさえ昇華するというスピッツの音楽は本当に日本独自かつ奇跡の産物だと思う
それ言葉にすると半端ないですね…自分の思うことを伝えるための語彙力ってやっぱり大事だ…
ふぬっぺほっぺ・どこもふこも・やがて肉人へ……
草野さんの声は透明感あって爽やかなんだけどアンニュイが1割くらい入ってると思うだからこんな曲もすごく合う
各楽器担当の息の合い方がすごいと思う。スピッツはパートそれぞれの洗練された味の出し方と曲全体としての世界観の作り方が芸術的。
夏だけどヒンヤリする
水色の街を好きなれたら本当のスピッツファンですね
スピッツの曲はどことなく陰気(失礼)で憂鬱になる(失礼)ので、好きではなかった、というかむしろ敬遠してたのですが、水色の街は、異様に好きですね。
私はミーハーですが、水色の街からスピッツに興味を持ちました笑
好きな曲No.1なのが『水色の街』だから嬉しい……°・(ノД`)・°・
インディーズ時代からのガチファンです。この歌は切なくて大切な最高の宝物の歌です。
サビがラララララなの強すぎる才能しか感じない
スピッツの曲独特の「どこか別の世界」に連れて行かれるような感じが、少し怖いけど大好きです
自分としては恋人に会いに行くワクワクを、あえて暗めに(そこがスピッツらしい笑)歌ってるポジティブな曲に聞こえますね
この歌が収録されてる三日月ロックの夜を駆ける→水色の街の流れが完璧
ほんとそれついでに言うと歌詞カードの写真が幻想的でキレイ
決して派手ではないけれど何回も聴きたくなる不思議な曲。
ロビンソンとかチェリーとかで不動の地位得てないとこんな絶対一般受けしない曲をシングルで出さないよね笑やっぱロックだわ演奏がカッコよすぎる
他のコメントでありましたが、この曲をシングルに選んだのはスピッツではなく、スタッフみたいですね。
@@yoshi7927スタッフセンス良すぎ
@@kae10-12 ですよね〜!
「泥まみれの靴」「間違えたステップ」「首の匂い」 どこか死を連想させる歌詞と曲調が繰り返されて、なんとも言えない魅力がある。河を渡る→三途の川だと思うと、死んだ恋人に会いに行くような危うさかなと、発売した当初は思っていた。
私も、三途の川のことだと思ってました。そう考えると、「君が住む街へ」がとても怖く聴こえますね。友達には、「違うでしょ」と一蹴されましたが、私も初め聴いたとき、後追いかな?と解釈してました…
今年イチで涙腺爆発した!
だからなぜか聴くたびに悲しくなったり寂しくなるのはそんなような感じにも捉えられるからかもしれませんね
川のどちら側からどちら側に渡るのかだいぶ違いますよね
サビに歌詞無いんだすごい
夜中に川を渡って恋人に会いに行くときに何度も何度も聞きたくなってエンドレスで聞いていたけど、何と死をテーマにした曲だったとは。。
そうですね、死です。初めて聞いた時"間違えたステップ'という部分で私はあっ。と思いました。
雨粒を弾くようなシンバルのサウンドが好き
雨の日に布団にこもっていると聴きたくなる。
実はドラムがめちゃカッコいい曲。
スピッツのシングルの中で一番シングルっぽくない曲だと思うシングルって普通、商業的に売り込もうとする(タイアップとか)と思うんだけど、この曲って商売とか世知辛いものの対極にあるよな~と(この曲が単体で完成されすぎてて、何かと組み合わせてというのが考えつかない)そういう曲をシングルに選んでくるあたりも天邪鬼で好きなのだけどあと、ドラムがすっごいいい仕事してて好き
川を渡る 君が住む街へ会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で水色のあの街へ優しくなって プレゼント持って会いたくて 今すぐ 間違えたステップで水色のあの街へラララ…頸(くび)の匂い 明るい瞳会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で水色のあの街へラララ…川を渡る 君が住む街へ会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で水色のあの街へ
歌詞ありがとうございます、癒されに来ました(^-^)
水音とか一切用いていないのにどうしてこんなにも「幻想」「水」を表現できるんだろう、って聴くたびに思う
ドラムかっこよすぎる
マサムネさんの作る曲は根底に性と死があると聞いたことがあるけれど、この曲は特に「死」を感じる。
PVを見てると実家にいた頃の6月頃の霧雨を何故か思い出す。じとじとした日が何日も続いて陰鬱な気持ちと故郷を想う哀愁と、これらの感情が異様なまでにこの歌とマッチしている。
もう「水色の街」がイメージできる
以前、大好きだった人が亡くなった時しばらくこういう気持ちになったことあったな。死についていろいろ考えて、肉体は焼けてしまったけどあの人の魂、感情とかどこへ行ってしまったんだろうか?しばらく虚ろな気持ちで考えてた。死んだら死ぬ前に覚えていた記憶とかどうなるのだろう?死んでも魂は残るなら先に亡くなった大好きな人に会えるような感覚とかあるんだろうか?そんなのはまったくなくなってしまうんだろうかとか。
死の匂いを感じる曲なのに なぜか かなりの色気を感じる不思議な曲……😢大好きな曲No.1です😭
1:07~このとき草野さんは象を誘導するために、見えないようにニンジンを持っていたらしいです
つ🍌
え、本物の象だったんですか!?
@@user-ye5rp5sc2t らしいですね
かわいらしいですね🥕
スピッツの世界観物凄い好きなんだよな。
分かります。唯一無二ですよね。
最後のマサムネさんの顔が不気味.この曲から死の匂いを感じます.会いたい人に会えたはずなのに,どこか寂しく後悔を抱えているように聴こえるところが辛くもあり,詩人として秀逸だなと思います.
ช้างกับหมา = 象と犬。( ้の位置がズレいるようですが) ずっと前からこの曲好きでしたが、ここにもシュールなネタを仕込んでいると今日はじめて気付き、ちょっと感動。
象と犬(スピッツ)ってこと?
サビにラララ〜を使えるセンスと間違えたステップというワードセンスが凄すぎる
スピッツのアルバムは1曲目がしっとり系でも2曲目は明るい曲調であることが多い中、『三日月ロック』で夜を駆けるの後に水色の街のイントロと草野さんの歌声が耳に飛び込んで来た時は衝撃だったさらに沈んでいくのか...と
もう20年経つなんて信じられない。
聞くたび胸がぎゅってなる夕方に聞くと特にやばい戻って来れなくなりそう
眠れずに久しぶりに聴いてるマサムネの声、やっぱりいいなぁ
高評価連打したい大事な曲。
闇、病み。この曲不気味だけどハマるんだよな!
スピッツの中ではあんまり目立たない曲だと思うけど、私はこの曲が1番好き
ゴワーンと爆音で豪快に奏でるのが草野さん🎸クリーンで控えめなアルペッジョを鳴らすのが三輪さん🎸その容姿とは全く対照的な2名の🎸の掛け合い、音質の対比も必聴です🐚
スピッツの中でも特に楽器音が生々しい曲。演奏者の身体の動きまで伝わるような臨場感がある。
2:41の真正面のドアップに耐えられて曲の雰囲気を壊さないどころか曲の魅力をいっそう引き出せているビジュアルがすごい。アーティストみんながみんなこうじゃない。曲はいいのに世界観のためには本人出演はやめたほうがいいやつとか出ても横顔限定でとかあるあるだから。
歌う場面じゃなくストーリーの中の役として使う場合だいたい遠目かうつむき加減か横顔だよね 笑。草野さん男前やもん。
草野正宗、その佇まいまでもが自らの詞世界に説得力を持たせる生粋の詩人やと思う
最初のギターの音色が大好きなんだよな
良い歌すぎる。泣きたくなるような浄化されるようなでとてつもなく美しい。スピッツ の歌は何年経っても色褪せなくてそこがすごいと思うのです。
やっぱり三日月ロックは偉大
スピッツロック魂の真髄
なんか怖い。でも、何回も聴きたくなる。
星条旗リリー 怖いかなwww
最大の聞かせ所のサビを間奏扱いにする凄さ。
0:18ここからのギターのアルペジオが秀逸すぎる
「遥か」「桃」とともに死ぬ直前に聴きたい曲ランキング1位タイ
何年経ってもふいに聴きたくなる、個人的にスピッツの中でも特に不思議な曲。つい曲解したくなる歌詞に、何となく死や輪廻をイメージしながらも、ただ無闇に暗さや怖さを煽られることはなく、反対に何か脳に直接語り掛けられているかのような歌い出しに心地良く曲の世界へ吸い込まれていく。そしていつもひとり想像を巡らせる。長い人生を泥臭くしっかりと生き切った瞬間の、清々しい新しい旅立ち・やっとあの人に会える・慌てて足もつれながら・みやげ話をたくさん持って みたいな、長年聴く間に、これは懸命に "生き抜いて" こそ生まれる感情であったり見える景色を歌っているんだろうなと今は思っている。個人的な解釈では 君=母親
分かります。母親でも父親でも、祖父母、恋人、友人、恩師、はたまたペットかも…「君」は頑張って生を全うした後に褒めてもらいたい相手なんでしょうね。そう考えると、私は「君=両親」かな。まだ生きているけれど。
この歌すごい好きこんな風に歌えるの本当にマサムネさんだけだよ本当にスピッツって果てしない
果てしないって表現がいいね
この曲に人生変えられたい
ぶっちぎりで好きな曲
30代のメンバーが1番好きだなー…でもどんな時代のメンバーも魅力は落ちない👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-
この曲は聴く人によってはかなり危ういかもしれない……それくらい引き込まれるように緻密に作られてる。
間違えたステップって歌詞が
すべて物語ってる気がする
間違ってると言われても、
大切な人に愛を捧げたい
それがすべて
心を病んでしまった彼女に
片道2時間かけて逢いに行った日々、、、
彼女の住む街に近づくだけで心が躍った素敵な想い出
マサムネさんが瞑っていた瞳を開けるシーンがカッコ良すぎなのよ。それだけで惚れます。
『水色の街』歌詞 (作詞: 草野正宗)
川を渡る 君が住む街へ
会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で
水色のあの街へ
優しくなって プレゼント持って
会いたくて 今すぐ 間違えたステップで
水色のあの街へ
ラララ…
頸(くび)の匂い 明るい瞳
会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で
水色のあの街へ
ラララ…
川を渡る 君が住む街へ
会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で
水色のあの街へ
深い歌詞
いい歌詞ですね
天才な歌詞を書く草野さんが好きです〜
部屋の温度が一気に5℃ぐらい下がったように感じさせる冷涼感のある曲
夏のオススメ!冷房装置‼︎
MITSUBISHI 霧ヶ峰
スピッツ 水色の街
最初のジャーンでヒヤってしますね。涼しい水辺を思わせます。
エアコンは霧ヶ峰限定なの?笑
MITSUBISHI からは 霧ヶ峰ということで
インディゴ地平線も良いですよ!
そこはかとない透明感と水の冷たさと美しさ。引き込まれたら沈み戻れなそうなのに自分から入っていってしまいそう。
そんな危うさを感じる名曲です。
とにかく不思議な気持ちになる歌。夢の中にいるようです。
夜を駆ける→水色の街の流れが未だにたまらん。
同感です!
その順番、哀しすぎて私はダメでした(大好きなのに) さわって変わってから聞きます
夜のドライブに最高なんよな…
ババロア好き
その2曲にババロア、そしてガーベラの哀愁が『三日月ロック』の良いところだよな〜
こんな風にいざなわれたら、そこに行ってしまいそうになります けどサキちゃんのドラム音が妙に力強く心臓の鼓動のようでハッとしたんです
三日月ロックが名盤すぎる
本当に名曲揃いですよね!
夜を駆けるからの水色の街はとりはだ
遥かからガーベラの流れもとりはだ
海を見に行こうからエスカルゴも鳥肌
結局全部鳥肌
骨まで凍りそうなギターの音色と、覇気のないボーカル
対照的に力強く響くドラムとベースライン
死とリアルが背中合わせになった生々しい世界観が癖になる
がんばって、地上波で、テレビに、出てください。
Brave Ken いい
的確な表現力!NICE!
RUclipsコメント欄史上、このコメントほど刺さったものに私は出会ったことがない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
俺が幼稚園に通ってた時からお父さんがこの曲を流しながらドライブに連れて行ってもらって、今もずっと聞いてるSpitzで一番大好きな曲。今後も後世につたわっていきますように。この曲だけは一生忘れることは無い。
これをシングルにするセンスの良さ
Wikipediaより↓
この曲をシングルとして選んだのはスタッフであり、メンバー自身はシングルカットするつもりはなかった。
きっと会いたくて川を渡ったんじゃなくて
会えないのがつらいから渡る理由が欲しかったんだ
渡っても何も無いのを分かってても
なるほど
なるほどソウカソウカ~
@@やじゅ-n6m 少ない知恵絞って小さくまとめてますね
沖野千尋
でもあなたに見透かされちゃったみたいですね
このコメントが一番好き
水色の街って…どんだけ秀逸なタイトルですか?!私はイヤホンなどを新調した時はこの曲を最初に再生します、私の中ではそういう曲です。
真夜中に聴く水色の街ほど素晴らしいものは無いね
この歌が200万ちょいしか再生されてないことに驚き。スピッツって有名じゃない曲も神なんやな
どこかのコメント欄でもあったけどスピッツって沢山曲があるのに質が良すぎますよね😫❤❤
今更ながらおいらが一人で百万回! 神よな この曲
倍くらい聴かれても良い曲がいっぱいありますよね。
綺麗な不気味さがたまらない
河を渡る...漂う死の香り。
間違ったステップ…
夏にエアコンのかかった涼しい部屋で
今にも寝落ちしそうな この幸せな瞬間に
水色の街 聴くのが好きです
sp n 素敵なコメント。
その感じすごく分かります♫
2年前でしたね、届いてないかもですね。
え…今年の夏やってみよう!
私は公園で待っとるのに!笑
まぁ私は。そよ風やから
今、正にその状況で聴いています🎵
草野さんの声に溺れてます。
湖の底に遺体が沈んでそうな絶望感がたまりません。
水色のあの街には辿り着けないんだろうな…。
暗いというより、美しい
歌詞だけ見ると好きな人に会いにいく!るんるん!という風にも取れるけど、このメロディーの寂しさとのギャップ…
聴くたびにその川、渡っちゃいけないやつじゃない…?という不吉な予感もする。しかしそれすら美しい。
サビがラララだけで構成されてて名曲になるんだからやっぱスゲーやスピッツ
水色や青を表現させたら右に出る者はいない
ただの街に一言水色を加えるだけで、透明感や水彩画感、非現実感、また死を連想させるイメージを付加させているのは凄い。
美しいけど怖さがある。
新曲もそうだけど、世界観を色で表現する能力が長けてる
ワイはスピッツ教の信者なので、死後は水色の街の世界に行くと信じている。
おぉ、同志よ
信じれば、必ず
青い車で?
運命の人の元へ
流石❤素敵な事おっしゃる🥹
me too
美術の居残りをしていたとき、違うクラスの子たちが「三日月ロック」の貸し借りをしていた
のを見て帰りにレンタルした。「夜を駆ける」「水色の街」を聴いてスピッツのファンなった。あのとき目の前で貸し借りしてくれてありがとう、名前も知らない同級生。
いいね。
力強いドラムが凄まじい。
もしドラムが弱かったら、まったく印象が異なる作品になると思う。
﨑山さんがスピッツの独特なロックを支えてる。
ああ〜分かります!!ありがとうございます😊
そう言って頂けるとうれしいです😃⤴️
ありがとうございます
「水色の街」
タイトルからメロディから歌詞から何もかも全て好き。
歌詞だけみるとポップで天真爛漫な主人公感あるのに、あのメロディに乗せて聴くと冷たくて寂れた感覚が襲ってくるから昔から不思議な感覚になる曲だと思ってた。
ライブだと照明がめっちゃ綺麗な曲
スピッツの中ではマイナーだけど本当にエモい曲。夏に聞きたくなる
明らかに死を連想させる歌詞と曲の中にほのかに明るい気持ちを感じる。この歌の主人公はきっと本当にウキウキしてると思う。だから怖さも感じるけどw
すごいわかるw
スピッツの楽曲は、どうして音楽から温度や湿度、色などを感じれるんだろうか。
ほんと才能にも程があるって。。。
聞くだけでじわーっと涙が溢れる曲。
マサムネさんは此岸にも彼岸にも生きている人。。。唯一無二の才能の持ち主だと思います。
ワシもそうおもう。
love spitz
♪川を渡る
叔父が亡くなる前、亡くなる当日も聞いていた曲。
♪君が住む街へ
駆けつけたときには既に亡くなっていました。
思い出にリンクするとても感慨深い歌です。
彼岸と此岸....上手い言い方ですね。
初めて聞いたベストアルバムの中でこの曲だけ明らかに異彩を放っていて、
衝撃というか恐怖感みたいなのを感じたなー
毎年、お盆の日の夜に聞きたくなる。
ヘッドホンやイヤホンで
目を瞑って爆音で浸りたいような音と
夢遊しているような熱に浮かされているような盲目の恋って感じの歌詞がたまらない
殆ど一定なテンポから幻想世界と様々な妄想と想像を描き立たせる凄まじき神曲
Aメロがはじまったと実感する前にサビになる曲。
もっとこういう曲、邦楽でも増えて欲しい。
幼稚園生のとき車の中で何度もこの曲を聞いたが、当時は暗い感じで嫌いだった。でも高校生になった今聞いてみるとめちゃめちゃいい曲。当たり前かもしれないけど成長すると感じることも変わるもんだ。歌詞はまだ大切な人との死別を経験したことなかったり、恋人がいたりしないからなかなか理解できないけど、10年後、20年後に理解できるような大人になっていたらまたこの曲を聞いてみよう。
もう7年だったのでまた聞いてみてわ?
「オルタナティヴとかアンダーグラウンドとか、そういうところに軸足を置いておきたい」と語る草野さん。
スピッツの楽曲は独特。
100回くらいリピートで聞けるくらい好きすぎる
22年立っても色褪せないすごさ
当時、印象深い曲だった。
澄み切った静かな中に熱い情熱を感じるような。素晴らしいです。
1:07でゾウさんについてきてもらうためにマサムネがニンジンを持っているというエピソードにほっこりする。
( ( ・ᴗ・ ))っ=͟͟͞͞🥕🐘
人々が抱える「陰湿さ」を包み隠さず受け入れ「美徳」にさえ昇華するというスピッツの音楽は本当に日本独自かつ奇跡の産物だと思う
それ言葉にすると半端ないですね…
自分の思うことを伝えるための語彙力ってやっぱり大事だ…
ふぬっぺほっぺ・どこもふこも・やがて肉人へ……
草野さんの声は透明感あって爽やかなんだけどアンニュイが1割くらい入ってると思う
だからこんな曲もすごく合う
各楽器担当の息の合い方がすごいと思う。
スピッツはパートそれぞれの洗練された味の出し方と曲全体としての世界観の作り方が芸術的。
夏だけどヒンヤリする
水色の街を好きなれたら本当のスピッツファンですね
スピッツの曲はどことなく陰気(失礼)で憂鬱になる(失礼)ので、好きではなかった、というかむしろ敬遠してたのですが、水色の街は、異様に好きですね。
私はミーハーですが、水色の街からスピッツに興味を持ちました笑
好きな曲No.1なのが『水色の街』だから嬉しい……°・(ノД`)・°・
インディーズ時代からのガチファンです。この歌は切なくて大切な最高の宝物の歌です。
サビがラララララなの強すぎる
才能しか感じない
スピッツの曲独特の「どこか別の世界」に連れて行かれるような感じが、少し怖いけど大好きです
自分としては恋人に会いに行くワクワクを、あえて暗めに(そこがスピッツらしい笑)歌ってるポジティブな曲に聞こえますね
この歌が収録されてる三日月ロックの夜を駆ける→水色の街の流れが完璧
ほんとそれ
ついでに言うと歌詞カードの写真が幻想的でキレイ
決して派手ではないけれど何回も聴きたくなる不思議な曲。
ロビンソンとかチェリーとかで不動の地位得てないとこんな絶対一般受けしない曲をシングルで出さないよね笑
やっぱロックだわ
演奏がカッコよすぎる
他のコメントでありましたが、この曲をシングルに選んだのはスピッツではなく、スタッフみたいですね。
@@yoshi7927スタッフセンス良すぎ
@@kae10-12
ですよね〜!
「泥まみれの靴」「間違えたステップ」「首の匂い」 どこか死を連想させる歌詞と曲調が繰り返されて、なんとも言えない魅力がある。河を渡る→三途の川だと思うと、死んだ恋人に会いに行くような危うさかなと、発売した当初は思っていた。
私も、三途の川のことだと思ってました。そう考えると、「君が住む街へ」がとても怖く聴こえますね。友達には、「違うでしょ」と一蹴されましたが、私も初め聴いたとき、後追いかな?と解釈してました…
今年イチで涙腺爆発した!
だからなぜか聴くたびに悲しくなったり寂しくなるのはそんなような感じにも捉えられるからかもしれませんね
川のどちら側からどちら側に渡るのか
だいぶ違いますよね
サビに歌詞無いんだ
すごい
夜中に川を渡って恋人に会いに行くときに何度も何度も聞きたくなってエンドレスで聞いていたけど、何と死をテーマにした曲だったとは。。
そうですね、死です。
初めて聞いた時"間違えたステップ'という部分で私はあっ。と思いました。
雨粒を弾くようなシンバルのサウンドが好き
雨の日に布団にこもっていると聴きたくなる。
実はドラムがめちゃカッコいい曲。
スピッツのシングルの中で一番シングルっぽくない曲だと思う
シングルって普通、商業的に売り込もうとする(タイアップとか)と思うんだけど、この曲って商売とか世知辛いものの対極にあるよな~と
(この曲が単体で完成されすぎてて、何かと組み合わせてというのが考えつかない)
そういう曲をシングルに選んでくるあたりも天邪鬼で好きなのだけど
あと、ドラムがすっごいいい仕事してて好き
川を渡る 君が住む街へ
会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で
水色のあの街へ
優しくなって プレゼント持って
会いたくて 今すぐ 間違えたステップで
水色のあの街へ
ラララ…
頸(くび)の匂い 明るい瞳
会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で
水色のあの街へ
ラララ…
川を渡る 君が住む街へ
会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で
水色のあの街へ
歌詞ありがとうございます、癒されに来ました(^-^)
水音とか一切用いていないのにどうしてこんなにも「幻想」「水」を表現できるんだろう、って聴くたびに思う
ドラムかっこよすぎる
マサムネさんの作る曲は根底に性と死があると聞いたことがあるけれど、この曲は特に「死」を感じる。
PVを見てると実家にいた頃の6月頃の霧雨を何故か思い出す。
じとじとした日が何日も続いて陰鬱な気持ちと故郷を想う哀愁と、
これらの感情が異様なまでにこの歌とマッチしている。
もう「水色の街」がイメージできる
以前、大好きだった人が亡くなった時しばらくこういう気持ちになったことあったな。死についていろいろ考えて、肉体は焼けてしまったけどあの人の魂、感情とかどこへ行ってしまったんだろうか?しばらく虚ろな気持ちで考えてた。
死んだら死ぬ前に覚えていた記憶とかどうなるのだろう?死んでも魂は残るなら先に亡くなった大好きな人に会えるような感覚とかあるんだろうか?そんなのはまったくなくなってしまうんだろうかとか。
死の匂いを感じる曲なのに なぜか かなりの色気を感じる不思議な曲……😢
大好きな曲No.1です😭
1:07~
このとき草野さんは象を誘導するために、見えないようにニンジンを持っていたらしいです
つ🍌
え、本物の象だったんですか!?
@@user-ye5rp5sc2t らしいですね
かわいらしいですね🥕
スピッツの世界観物凄い好きなんだよな。
分かります。唯一無二ですよね。
最後のマサムネさんの顔が不気味.
この曲から死の匂いを感じます.
会いたい人に会えたはずなのに,どこか寂しく
後悔を抱えているように聴こえるところが辛くもあり,
詩人として秀逸だなと思います.
ช้างกับหมา = 象と犬。( ้の位置がズレいるようですが) ずっと前からこの曲好きでしたが、ここにもシュールなネタを仕込んでいると今日はじめて気付き、ちょっと感動。
象と犬(スピッツ)ってこと?
サビにラララ〜を使えるセンスと間違えたステップというワードセンスが凄すぎる
スピッツのアルバムは1曲目がしっとり系でも2曲目は明るい曲調であることが多い中、『三日月ロック』で夜を駆けるの後に水色の街のイントロと草野さんの歌声が耳に飛び込んで来た時は衝撃だった
さらに沈んでいくのか...と
もう20年経つなんて信じられない。
聞くたび胸がぎゅってなる
夕方に聞くと特にやばい
戻って来れなくなりそう
眠れずに久しぶりに聴いてる
マサムネの声、やっぱりいいなぁ
高評価連打したい大事な曲。
闇、病み。
この曲不気味だけどハマるんだよな!
スピッツの中ではあんまり目立たない曲だと思うけど、私はこの曲が1番好き
ゴワーンと爆音で豪快に奏でるのが草野さん🎸クリーンで控えめなアルペッジョを鳴らすのが三輪さん🎸その容姿とは全く対照的な2名の🎸の掛け合い、音質の対比も必聴です🐚
スピッツの中でも特に楽器音が生々しい曲。
演奏者の身体の動きまで伝わるような臨場感がある。
2:41の真正面のドアップに耐えられて曲の雰囲気を壊さないどころか曲の魅力をいっそう引き出せているビジュアルがすごい。
アーティストみんながみんなこうじゃない。
曲はいいのに世界観のためには本人出演はやめたほうがいいやつとか出ても横顔限定でとかあるあるだから。
歌う場面じゃなくストーリーの中の役として使う場合だいたい遠目かうつむき加減か横顔だよね 笑。
草野さん男前やもん。
草野正宗、その佇まいまでもが自らの詞世界に説得力を持たせる生粋の詩人やと思う
最初のギターの音色が大好きなんだよな
良い歌すぎる。
泣きたくなるような浄化されるようなで
とてつもなく美しい。
スピッツ の歌は何年経っても色褪せなくてそこがすごいと思うのです。
やっぱり三日月ロックは偉大
スピッツロック魂の真髄
なんか怖い。
でも、何回も聴きたくなる。
星条旗リリー
怖いかなwww
最大の聞かせ所のサビを間奏扱いにする凄さ。
0:18
ここからのギターのアルペジオが秀逸すぎる
「遥か」「桃」とともに死ぬ直前に聴きたい曲ランキング1位タイ
何年経ってもふいに聴きたくなる、個人的にスピッツの中でも特に不思議な曲。
つい曲解したくなる歌詞に、何となく死や輪廻をイメージしながらも、ただ無闇に暗さや怖さを煽られることはなく、反対に何か脳に直接語り掛けられているかのような歌い出しに心地良く曲の世界へ吸い込まれていく。
そしていつもひとり想像を巡らせる。
長い人生を泥臭くしっかりと生き切った瞬間の、清々しい新しい旅立ち・やっとあの人に会える・慌てて足もつれながら・みやげ話をたくさん持って みたいな、
長年聴く間に、これは懸命に "生き抜いて" こそ生まれる感情であったり見える景色を歌っているんだろうなと今は思っている。
個人的な解釈では 君=母親
分かります。
母親でも父親でも、祖父母、恋人、友人、
恩師、はたまたペットかも…
「君」は頑張って生を全うした後に
褒めてもらいたい相手なんでしょうね。
そう考えると、私は「君=両親」かな。
まだ生きているけれど。
この歌すごい好き
こんな風に歌えるの本当にマサムネさんだけだよ
本当にスピッツって果てしない
果てしないって表現がいいね
この曲に人生変えられたい
ぶっちぎりで好きな曲
30代のメンバーが1番好きだなー…でもどんな時代のメンバーも魅力は落ちない👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-