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継続してきたウニ駆除と2年目になるアカモク栽培から徐々にこの地域で海藻が生えない原因が見えてきました。動画内でお伝えしている通り、原因はあくまで私の地域の話ですので、重要なのは各地域毎に原因を精査する事だと思います。当チャンネルの活動はほぼ全て自費(RUclipsの収益)で実施してます!皆さんの動画のご視聴やチャンネル登録・高評価が活動の支援に直結していますのでぜひ宜しくお願いします。動画のシェアやメンバーシップでご支援も宜しくお願いします。
動画みて効率が悪いなと思いました。筒状の防水粉砕機を作ってそれに放り込みながら作業した方がよいと思います。
時間は金ですから。ウニを一々手でやる時間考えたら作った方が安くなるよ。駆除数を考えたらわかるでしょ。
本当に些少で申し訳無いです。根気のいる研究を続けていらっしゃることに、心から尊敬と感謝を申し上げます。ありがとうございます。活動応援しています。
お疲れ様です!
頑張って下さい。応援してます。
これだけ長期間かつ丁寧なフィールドワークをされている方は少なく、貴重な分析・見解がRUclipsでエンタメとしてのみ消費されるのは勿体ないです。専門家や水産業界こそ知るべき情報だと思うので、しかるべき学者さんと組んで論文を発表されるべきではないかと。
このコメントあげましょう
敬意と感謝を
ご支援ありがとうございます!
お疲れ様です!やり続けてこそ見える事が多いですね
4年前からチャンネルを拝見していますが、蓄積した試行錯誤の結果からどんどん考察が深まってきていて、すごく勉強になります。かなり色々な知見が蓄積してきていて、いくつか論文つくれますよね、これ🤔特に今回の動画はまた新たに問題が繋がりが見えてきて、とても面白かったです!
応援してます!!
たくさんのご支援ありがとうございます!活動に充てさせて頂きます
毎度ウニ駆除おつかれさまですw今回の考察が今後のスイさんが活動している地域や他の地域での、保全活動に役に立ったらいいですね。
面白い!私の子供達も真剣にスイチャンネルさんの動画を見ています。都度言っているのは、出てくる魚やウニ達が完全な悪者ではないということ。海の自然バランスの問題をこのRUclipsrさんが教えてくれてるんだよってこと。磯焼けという大変大きな問題に対して答えを導く為の推測は勿論必要だけど実際はどうなのか?研究、実践を重ね、理論的な思考の後、未知な領域を少しづつ解明していく。凄く貴重な動画だと思います。本当に興味深い!
今後も磯焼け改善活動頑張って下さい。
ご支援ありがとうございます!微力ながら頑張っていきます。
ウニが海藻の若芽も成熟したものも全部食べるんだろうなあって子どものころ磯焼けのニュース見て思ってたけど一般人の考察ってそんなもんだよね。実際に潜って、通年観察してるスイチャンネルさんの努力すごい。人間の力で磯焼けを回復させることはできるのだろうか。今後の対策考えないとなぁ。
磯焼け対策に一番必要そうなのが磯焼けの回復という…
ほんこれ。小泉構文みたいなことを本当にやらないとアカンとか…
磯焼けを早急に回復させなければなりません。なぜなら、磯焼けを回復させなければならないからです
簡単に纏めると磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要がある。分かるかな?
因果の逆転やね
@@たると-f9q ネタだとしたらおもんないし分かりづらいや
頑張ってください
ガンガゼは昔から磯焼けの原因って言われてると思うのですが、メジナが疑われてないのは以外でした。海苔養殖のクロダイといい、釣り人と漁師で感覚に結構違いがあるんですね。メジナは集団で岸壁とかの藻をむしってるイメージが強くて、藻が生い茂ってるとこのイメージがあまりないので、磯焼けが始まったら集団で現れて維持してしまうとか有りそう。後、気になるとすればナマコかなぁ、何故か何も無いトコに沢山転がってるイメージが有るので。
勉強をし、実際に検証されているからこそ、ここまでのことが分かるのでしょうね。凄い方だ。
ありがとうございます!
凄い楽しかったです。 勉強になります。
急におすすめに出てきたのですが、海のこととか全然知らなかったのですが、ためになるのと面白いのでつい最後まで見てしまいました。ウニっていろんな種類があるんですね。同様に海の問題もひとつの原因で解決できるわけではない深い問題ということを学ばせていただきました。
潜水が趣味の人のたわいもない動画のような感じで見始めて早3年。すっかり学術的な動画になっており私も勉強になるなと思い真剣に見るようになりました。論文とまではどうか分かりませんが、比較対象群の設定が上手く水産系の学会でオーラル発表するに足る程のデータが既にあるのではないでしょうか。是非挑戦されてみて下さい。
@@Fukahire_ ggrks
@@Fukahire_会話で聞くのと文で読むのとじゃ馴染みが違うって理由で分からなくなるのちょっとわかる
@@Fukahire_ クソリプ野郎かと思ったらただのドジっ子だった笑
@@Fukahire_ 他愛(たあい)もない、が正しい言葉だから分からなくなっちゃうのも無理ないね
@@helga7676 たわいは間違ってるんです?
貴重な研究成果ですね。観察と考察そして知見の蓄積。素晴らしい活動だと思います。
磯焼けの発生と、持続の要因を分けて考えるのは大切ですねおそらく、発生しなければ魚による捕食圧は問題にはならなかったのでしょうが、一度磯焼けが発生してしまうと、回復力を殺いでしまうのですね。ここ10年くらい山陰で夏~秋頃に潜ると、水深数mぐらいの所ではアイゴの幼魚若魚が群れをなして摂餌しているのをよく見かけます。毎週末に同じ場所で潜っていると、明らかに海藻がどんどん減っているのが分かるほどです。幸い、ガンガゼはほとんど分布しておらず、ムラサキウニもそこまで多くないエリアは、再生産への影響は限定的なようです。この動画の考察を拝見すると、温暖化などでガンガゼの分布域が広がると、厄介なことになるかなと危惧しています。
磯焼けが持続する3つのサイクルが回りすぎて海藻の再生が間に合わなくなり、今の状況が生まれてしまっているのですね。素人考えですが、スイチャンネルさんが時々仰っていた「水温が上がってこれまでと見かける海藻の傾向が変わってきている」こともこの生態バランスの乱れに関係しているのかな、なんて愚考します。日本全域どこでも起きうることを考えると、本当に恐ろしい事態が水面下で(シャレではないです)進んでいるのかもしれませんね。
なるどな気づけばチャンネル登録をせずにでもいつも流れてくるからずっと見てましたが...気付けば4年経ってたんですね投稿者様の持続的な活動に一視聴者として微力ながら応援させて頂きます。いつも素敵な動画を配信していた頂きありがとうございます。
「磯焼け」を初めて聞いたのは、もう30年も前だったような•••釣りを通して「磯焼け」を見てきた僕は、かつての海へのノスタルジーや自己の罪悪感なども感じながらスイチャンネルを拝見しています。海域によっても違いがあると思いますが、僕が通っていたところでは当初小さなメジナばかりでした。25年ほど前だったか、だんだんと大きなメジナが釣れはじめました。そんなことから、磯焼けとリンクしているのかなあと感じることもありました。ただ、これは個人の主観でしかありませんし、釣具や釣技の変化も影響しているとも考えられます。。そういったものを踏まえた上で、これまでの生物的な環境の変化を調べる方法ってないかなあ?漁獲高の変化とか、海藻類やそれを食害しそうな生物のデータはないのだろうか?いろんなデータをかき集めて解析したら、面白いものが見つかるかもしれないと思うのですが•••
自然の環境の変化は、自分の生きてる時間ではほんの少しを切り取って見てるだけってのを感じる
磯焼けの細かい条件が分かったのは大きな発見ですねもっと全国的に検証ができたら明確な解決策が見つかりそうな大事な情報だと思う
そりゃ無いよだってメジナのガンガゼの事って既に知られてる
最初にこの動画を見始めた時、ウニ駆除動画としか見ていませんでしたが、何年も見ていて実験型の検証番組だと今は思っています。特にここ1年ぐらいは発見された新事実が次々と出てきて見ていてワクワクしています。どこの地域もそうですが、磯焼けって突然海藻が消えるって言いますから最初の原因は何なのか本当に知りたいところです。
今まで食害の魚は〇〇だろうと名前が上がってたりしましたが、長い間の努力で実際に観察して食べてる魚や食べ方など映像で確認できたのは大きな前進ですよね👍動画を観る度、磯焼けが始まってからでは改善していくのは超大変で生えてる時から維持する観察が大事なんだなと思わされます。活動を見せてくださる事で気づかされる事が多いですありがとうございます😊
地上の野菜とかも以前は「虫食いあったほうが農薬の心配なく安全」とか言われてましたが、野菜も虫に喰われると防御のため「毒素」を出すものもあるとか。なかなか奥が深いものがありますね😅
ある程度育った海藻をかなりたくさん設置しないとスパイラルからは抜け出せなさそうですね。初期費用がとんでもなくかかりますね。
「藻を食べる魚」が減る要因(肉食魚が減った?とか)が少なくなったとか、または増える要因が増えたとかあるのかもしれませんね。環境が複雑でさまざまな理由が今になってるのでしょうね。山も草木を間引くように、海にも適切ななにかが必要なのかもしれませんね。がんばってください。
これまでメジナが対策から無視されてきたのは、ワカメやヒジキなどの食用海藻ではなく緑藻などを主に食べてるからだと思います。緑藻すらあまり生えない環境になった今、褐藻に対する影響が大きくなっているのではないかと。クロダイと似たような感じですね。たぶん熟読されてることとは思いますが、ウニや食害の影響や食圧の季節性なんかは、「磯焼け対策ガイドブック」にも詳しく書かれてますね。ひとたびバランスが崩れると無害だった生き物が有害になってくるというのは、磯焼け対策の際の共通認識になってきてると思います。
陸の方でネオニコ系の強力な農薬が使われているのが原因かもしれませんね。これが使われることで、微生物や虫が生きていけなくなって、海に流れていく餌が劇的に減っている可能性がありますね。海の中だけの問題ではなくて、陸→海→空→陸といったサイクルのどこかが問題を起こしている可能性があるかも。まぁ〜、全体的にどこも問題があるかもしれませんが…。とりあえず、陸では強力な農薬の使用や、ヒノキや杉などといった陸の砂漠という物の出現が原因の可能性があるかもと思いました。
うちの地域じゃメジナは比較的不味くて食べるところ少ないから全部逃してたけど、今度から大きいのは持って帰ろうと思います。誰も釣らない場所だと異常なほど増えるんですよね…コマセ入れる前のサビキ仕掛けを絡まないように海に入れとくだけでビッシリ引っかかった年もありました。
あーグレの煮付け食べたくなってきたブリ大根もおいしいけど、グレ大根も最高なんだよなぁむかし婆ちゃんが炊いてくれたの思い出す・・
綺麗な海ですね〜!魚たちが優雅に泳いでて幸せそうです。
時々観てたけど、こんなに丁寧に比較して原因追求されていたとは改めてすごいことだ…あと魚の個体って見分けられるんですね。猫とかも1匹ずつ全く顔とか模様違いますもんね。そういうものか。
初見です!作業しながらウニ潰しまくってる光景がシュール
魚たちもお腹を空かせてるのか、と考えると切ない。これからの活動も応援してます。
多くを学ばせていただき、ありがとうございました。紫ウニの駆除だけでも大変なのに、魚による食害もあるなんて、回復が遠いです。
申し訳ない余り良く分かってないけどオススメに出てきたから拝見しました。地道な努力の結果だと思います。努力が報われる事を期待しています。全く興味の無かった僕の海に対する意識も少し変わりました。有り難うございます。
何事も調和・バランス、とは言うけど、それが逆回転してしまうと悪い状態を維持してしまうとは…これは凄い調査結果。その後ろにある幾度もの実測と試行も含めて凄い。応援しております。
Thanks
7:57 普段の食事としてオロC、栄養のある食べ物としてモンエナの例えが出る辺り、スイチャンネルさんの食性も少し心配ではある
それこそ海の中だけど魚の入れない海藻飼育区域を作らなきゃ海藻の繁殖は難しそうですね…
すごい成果だと思うぜひ水産学会などで発表して論文投稿してください!
だから論文レベルちゃうて‥‥
@@タッチ-s6t逆に論文レベルって言われる理由が気になる。この手の動画を見るのは3回目だが、今回見る前から「魚が食べるのを考慮してない時点でなあ…」って思ってたくらい当たり前のもの。正直これに新規性はないと思ってたが、これが新規性のあって、サンプル数も多く、「これが原因だと思うなあ」程度の予想ではなく、海流や海藻の植生、ウニや魚の生態に関する正しい知識の上での動画っていう根拠があるなら論文レベルかもしれないが。
アカモクの苗や紅藻類の生育状況をみるに、ウニ駆除したあとは海藻の芽が伸びていく下地自体は整ってはいそう次は成長期までの魚除けの方法の研究・検証が必要ですかねぇエギCD(反射材)に効果が見込まれる場合、高さを出したいなら結束バンドで連結すればいけそうかしら
他のチャンネルで、冬はスーパーで買った生ワカメでクロダイがバンバン釣れるってのをやってましたね。冬だからなんですね。
食害の原因が考察通りだとすると、30cmの海藻を網ハウスの中に移植したら大きく育つはずなので検証してみて欲しいです。
福岡県の海藻の産地で有名なエリアによく潜るのですが磯エリアが続き起伏の無い岩肌は、紫ウニまみれで完全な磯焼け状態ウニはどれも小型です スイチャンネルさんが作った漁礁エリアのような、砂浜に岩が点在するようなエリアでは、ワカメやアカモク等が岩肌が一切見えなくなるまで育ちます。ここに棲むウニは手のひらくらいのサイズの大型もいます。海藻と砂浜との関係も、最近気になるポイントです。
その地域の生物量に対してそれを養えるくらいの量の海藻を一気に生やし生育できれば一発解決できるということですね! 問題はそれだけの量の海藻を一気に生やす良案をどうやってひねり出すかですが…これもまた短絡的な見方すぎるかな
海藻の卵と聞いて?となり、ググりました。藻類が植物とは違うということ初めて知りました。勉強になります
こんばんは😀いつも楽しく拝見させていただいております。私は福井県でエギングしたり素潜りして遊んでいるのですが参考までに、福井県ではこのサイズのメジナは少し深い場所によくいますアカモクは浅い岩場や漁港の堤防の内側に生えてて少し深い場所はホンダワラが生えています、映像見てて浅い場所なら食害の被害は少ないのかな?と思いましたがスイさんのように実験したわけではないので自信ありません😭福井県も浅い岩場はウニだらけです😱大変ですがこれからも体に気をつけて頑張ってください。✨
今度はそれまでちゃんと生えてた海藻が大量に減った原因が何なのか気になりますね……2020年はフッサフサだったのに、2021年は生えなくなってしまった理由もいつか解明できるのでしょうか?
駆除の仕方が持って帰って食べるんしゃなく魚にあげる所が良いですね❗
ここまで多種多様な生物が磯焼けを持続させていると考えると、むしろ磯焼けが起こっている今の環境の方がより自然に見えてきた。人が勝手に問題意識を持ってるだけで、磯焼けは、広大な海の生態系の中ではごく当たり前のように起こっている自然現象なのかもしれないね。
磯焼け自体が、一つの生態系になっている事によって、磯焼けを持続していく。磯焼けに、まるで存続の意思があるかのように。そういう印象を受けました。他の地域での磯焼けが、どのような原因で持続しているのかを比較検証することが出来るのなら、磯焼けを無くす事も可能かもしれません。
お疲れ様です。いつも素晴らしい活動だなぁと拝見させてもらってました。どうやら原因となるウニ魚のいない一定の区画ごとに網で隔離した場所を点々と設置して海藻の卵が魚やウニ達の消費を上回る様になるまで継続していくしかない様ですね(´ω`)活動を応援しています。
非常に興味深いです!
チャンネル登録と高評価をするくらいしかできませんが応援してます!
この子たちが卵やら新芽やらガツガツ食べても追いついていた海藻たちの勢いはどこ行っちゃったんでしょうかねえ…。
磯焼けの原因が特定の魚の捕食だと決め込み、イスズミやアイゴを駆除しても状況が改善しないのなら、水産業を始め日本の自然を全体で考え守ることが必要ですよね。元をただせば原因は人間であることが大いに考えられますし。そんな大事なことを国や政府にも問題として政策のひとつに盛り込んでほしいものですが、果たして本気で考えてくれるのか疑問…。そう思う中、行動し問題定義して動画で観せてくださるスイチャンネルさんに感謝致します。私たちもゴミや釣具のロストなど、まず小さな事から行動に移さなければいけませんね。
継続は力なり。いつか世界の磯谷家に役立つ日が来る。
海水魚のアクアリウムの世界ではコケや海藻の大繁殖が厄介で駆除してる人の方が多いくらいなので「海藻が増えすぎて困っている環境」も存在してるんですよね。やはり人工的な環境の方が早く繁殖するのでしょうか。「海水アクアリウムが下手な人は藻を大量発生させる能力に長けている」という不名誉な能力を有効活用できないモノか…。
潮の満ち引きで生まれる彼岸が無いと海の中だけで育成の下地造りは大変だろうなと思うわ
素人考えですが…陸上では多種多様な作物を一つの畑で栽培することで害虫の食害を防ぐ方法がありますね。例えばレタスやキャベツの隣に除虫菊とか植えて虫が寄って来ないようにしたりするわけですね。そこで、アカモクだけでなく他の藻を色々と同時に植えてみてはいかがでしょうか?大変な労力になるかもしれませんが…一種類を大量に栽培するとそれを好む魚が増えるだけですしそれを防ぐことも出来るのでは?と考えます。いい方法であればいいのですが…
ある海辺で、傍にある食堂の残飯を毎日海に捨ててるところがあり、その周り20mほどが海藻やカサガイなど生物環境が整ったところのように見えました。貧栄養化した水質に大規模漁業による生態系の影響が大きいのではないでしょうか?植林による広葉樹の激減も遠い所の近い話だと思います。
メジナだったかは忘れましたが、鉄腕DASHでわかめ育ててた時も魚の食害に遭ってましたね。録画残ってるかな。。
関西じゃお馴染みだけど関東じゃ食べる習慣ないから増えてるって言ってましたね
研究が海の中というのが手間を増やしていて、大変な作業だな。
森が枯れると、海も枯れるって事ですかねぇ🤔海藻が枯れる原因を無くさないと、イタチごっこになりそう😢
水産庁も参加したらええのにと思うばかりです…。
微力ながら応援しています!!話は変わるのですがスイチャンネルさんが魚に襲われてる動画をずいぶん前に見たんですが思い出せません…誰か覚えている方いらっしゃいませんか
前から言われていた事ですが、海の藻が育つための肥料が、水質の保全のやり過ぎで無くなったり、河川の護岸工事によって海まで流れなくなって、繁殖できないのでしょうね
それはかなり重要と思っている人はいます。し尿の海洋投棄がなくなったのが原因の一つという方もいますね。とある理由で養分の供給が多いところに藻場が残っている話も聞きます。
アフリカの草原における食い分けに似ていると感じました。それにしても、いままで大量に生えていた海藻が消えてしまう原因は何なんでしょうか…。
ニッチってやつですね
海洋汚染でしょうね
いくつも考えられるし地域によって違う可能性もあるからこれから解明していくしかありませんね…少ない証拠からの断定が一番良くないのは動画を見ればよくわかるはずです
水から雲、雲から雨、雨から山、山や湧水から川、川から海。この循環が上手くいっていないと難しいでしょうね。
時期的なことを考えるとコロナ禍になって釣り人の減少とか飲食、観光客が減ったことで獲られる魚が減って食害が増えたとかもありそう加えて、船の往来が減ることもそのエリアの生態系を変えるには十分な要素になるだろうし
お魚さん達があまり好まない海藻(ホンダワラ)の中に隠しても食べに来ちゃうのかな。。。
ウニをハンマーで破壊してる時お魚さん達が興味津々でなんだなんだと見学してるの可愛いし、人懐っこいお魚さんもいるし勉強になるし癒される動画でしたありがとうございました
今はニシンが旬のお魚ですね。白子が激ウマです。少し塩を振ってアルミホイルで包んでトースターで15分前後焼いて下さい。トびます。身は小骨が多いので、三枚に下ろした後、身の側から細かく骨切りして下さい。細かく骨切りする事で、新鮮なら刺身でもいけます。アニサキスが怖い方は塩焼き、ムニエル、煮付け、蒸し焼きなんでもござれです。残った頭と中骨は、熱湯にくぐらせた後、水に入れて沸騰させダシを取ります。味噌を溶かせば滋味深い味噌汁の完成です。そうです、最高のお魚です。
百聞は一見にしかずの論文が一つ出来上がりましたね😃
海藻を守るためにネットで一つの岩を囲って、海藻が大きくなったら開放するって仕組みはどうでしょう?
既に『この人来たらご飯もらえる!』って雰囲気の魚たちに和む
オーストラリアの大学で環境学の修士課程を数年前に修了した者ですが、自然環境では、よく、変化がある閾値を超えてしまうと、別の状態で落ち着いてしまい、もう元には戻りにくくなる状況に陥る現象があります。アマゾンの熱帯雨林を伐採・温暖化で旱魃が増加→熱帯雨林からサバンナ気味へ変化→ある閾値を超えると、その地域の土壌がますます乾燥していき、保水力もなくなり、サバンナ化が加速→熱帯雨林には戻りにくくなりサバンナで安定、という感じです。磯焼けも、同じように、海藻の減少(というよりその原因)が、ある閾値より進むと、磯焼けの状態で安定してしまうのだと考えています。
もっと詳しいPhDや教授の方は違う意見をお持ちかもしれませんが😂
磯焼けの状態で安定、というのは、海藻の減少により、生物多様性が減少、海藻を食べる生き物の天敵が少なくなり、海藻を食べる生き物が増加、海藻が食べ尽くされることにより、その状況が強化される、かなと考えています。
そもそもの、海藻が減ってしまう理由は、私も半信半疑ですが、海岸を護岸工事などでコンクリートで埋め立てたことによる、養分(たしか海藻に必要だったのは、酸化鉄とかから滲み出る鉄分だったような、、)が、海岸の地面から海に滲み出ることができなくなったから、ではないか?と聞いてます。この辺りは、私よりも詳しい方がたくさんおられると思いますが😅
魚達 ヒャッハー今日も餌の時間だぜー😂みたいなノリで集まってくるの好き😂
で大切なのは暫定対策どうするかと結局根本原因は何かってとこですね。一歩進んだらまた課題が見えてきますね
下水処理の徹底による海の栄養素の長年の低下により魚の餌になるプランクトン減少による海藻の食害増加海藻の成長に必要な成分の枯渇などもあるのでしょうか?未処理水の排出増加もされているので海への良い変化もあればいいのですが
高級利尻昆布にはウニの食った跡がたまにあるらしいが、自分ちで使ってた昆布にはそんなん見たことなかったその理由がこんなところで明かされるとは…
最近は、原因はコレだと1つだけを取り上げるメディアが多い。行われてる活動以上に、原因を追求する過程や思考プロセスこそ重要だと思わせてくれます。HowではなくてWhyを探る事が、今の社会にも、これまでの社会にも変わらず足りてない😢
水の音とエアーの音、ガンガセを駆除している音にとても癒されています。出来たら「ポンッ」「チーン」などの効果音は無くして貰えると嬉しいです。とても素晴らしい内容の活動なので、わざわざ編集で不要な効果音入れなくても自然な音と文字と映像で充分響きます。
もう少しだけ育ててからネットかけるのが地道なのでしょうね大規模にできるなら焼けて産卵にも来ない場所を網とかで区切って養成地にできたらいいんですけど
太古の昔からそのサイクルで食べられ育ってきているのに、なぜバランスが崩れたのか。そこに原因があるわけですよね。
2月に愛知県の伊良湖岬先端の伊良湖港に釣りに行ってもしかしてこれが磯焼け?みたいなのを目撃しました。何か釣れそうな魚はいないかな?とのぞきこむと透明な水の下、辺り一面海底の岩が見え何匹もいるウニ、そしてここでは黒ナマコが何匹もまばらに這いつくばっていました。まるで磯焼けの三種の神器wでも他の場所を探すと磯焼けにならず海藻が生い茂ってる場所も有りましたよ。この違いは何なの?って思いました。
タイもクロダイも3月~ 4月には 緑の藻類( 海苔のような柔らかい)で胃の中がいっぱいの事が有りますので殆どの魚は雑食でしょう。なお、ホンダワラを好むのは ブダイとアイゴで釣餌になります。ガンガゼの天敵は石物(イシダイ イシガキダイ)ですので石物の放流が利くかも知れませんね。
私の所でずっと前にアイゴが大量に発生して係留ロープに着いてる海藻もなくなってびっくりした記憶があってアオリイカの藻場なくなったと聞きました。
なんか同じような事があったなぁ・・・?と思い出したのが鹿の被害。あのときも鹿が芽生えた若芽を食べるとか言ってた様な記憶が。
ときおりYou Tubeのおすすめに出てくるので拝見しております。地道にりっぱなお仕事を続けられていることに敬服しております。今回はもうチャネル登録させていただきました。
ハバノリなど海藻で釣れる魚は基本磯焼けの原因の一部であるよ。だけどウニを除去することでここまで違うとは驚きです。
大変勉強になりました。有難うございます。海の中の環境は、陸上の森林などの養分が河川で運ばれてきて変化します。もしかしたら都市化により下水処理をしすぎることによる、栄養不足とかが原因の一部になっていないでしょうか? またダムができると、その地域の海がダメになるとも聞いたことがあります。このことについての見解を取り上げてもらえないでしょうか?
ガンガゼの数を減らして、種藻をたくさん広範囲に設置すれば、若芽が大量に生えてメジナの食害に耐えられる→大量の種藻が必要→どうやって種藻を確保する?解決の手段が見えてきましたね!
メジナの天敵は、イワシですか?
積み重ねってホント大事なんだなぁ・・・って
継続してきたウニ駆除と2年目になるアカモク栽培から徐々にこの地域で海藻が生えない原因が見えてきました。
動画内でお伝えしている通り、原因はあくまで私の地域の話ですので、重要なのは各地域毎に原因を精査する事だと思います。
当チャンネルの活動はほぼ全て自費(RUclipsの収益)で実施してます!
皆さんの動画のご視聴やチャンネル登録・高評価が活動の支援に直結していますのでぜひ宜しくお願いします。
動画のシェアやメンバーシップでご支援も宜しくお願いします。
動画みて効率が悪いなと思いました。
筒状の防水粉砕機を作ってそれに放り込みながら作業した方がよいと思います。
時間は金ですから。ウニを一々手でやる時間考えたら作った方が安くなるよ。駆除数を考えたらわかるでしょ。
本当に些少で申し訳無いです。
根気のいる研究を続けていらっしゃることに、心から尊敬と感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
活動応援しています。
お疲れ様です!
頑張って下さい。応援してます。
これだけ長期間かつ丁寧なフィールドワークをされている方は少なく、貴重な分析・見解がRUclipsでエンタメとしてのみ消費されるのは勿体ないです。専門家や水産業界こそ知るべき情報だと思うので、しかるべき学者さんと組んで論文を発表されるべきではないかと。
このコメントあげましょう
敬意と感謝を
ご支援ありがとうございます!
お疲れ様です!
やり続けてこそ見える事が多いですね
4年前からチャンネルを拝見していますが、蓄積した試行錯誤の結果からどんどん考察が深まってきていて、すごく勉強になります。
かなり色々な知見が蓄積してきていて、いくつか論文つくれますよね、これ🤔
特に今回の動画はまた新たに問題が繋がりが見えてきて、とても面白かったです!
応援してます!!
たくさんのご支援ありがとうございます!
活動に充てさせて頂きます
毎度ウニ駆除おつかれさまですw
今回の考察が今後のスイさんが活動している地域や他の地域での、保全活動に役に立ったらいいですね。
面白い!私の子供達も真剣にスイチャンネルさんの動画を見ています。
都度言っているのは、出てくる魚やウニ達が完全な悪者ではないということ。
海の自然バランスの問題をこのRUclipsrさんが教えてくれてるんだよってこと。
磯焼けという大変大きな問題に対して
答えを導く為の推測は勿論必要だけど実際はどうなのか?
研究、実践を重ね、理論的な思考の後、未知な領域を少しづつ解明していく。
凄く貴重な動画だと思います。本当に興味深い!
今後も磯焼け改善活動頑張って下さい。
ご支援ありがとうございます!
微力ながら頑張っていきます。
ウニが海藻の若芽も成熟したものも全部食べるんだろうなあって子どものころ磯焼けのニュース見て思ってたけど
一般人の考察ってそんなもんだよね。
実際に潜って、通年観察してるスイチャンネルさんの努力すごい。
人間の力で磯焼けを回復させることはできるのだろうか。今後の対策考えないとなぁ。
磯焼け対策に一番必要そうなのが磯焼けの回復という…
ほんこれ。
小泉構文みたいなことを本当にやらないとアカンとか…
磯焼けを早急に回復させなければなりません。
なぜなら、磯焼けを回復させなければならないからです
簡単に纏めると
磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり
磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり
磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要があり
磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるために磯焼けを回復させるためには磯焼けを回復させる必要がある。
分かるかな?
因果の逆転やね
@@たると-f9q ネタだとしたらおもんないし分かりづらいや
頑張ってください
ご支援ありがとうございます!
ガンガゼは昔から磯焼けの原因って言われてると思うのですが、メジナが疑われてないのは以外でした。
海苔養殖のクロダイといい、釣り人と漁師で感覚に結構違いがあるんですね。
メジナは集団で岸壁とかの藻をむしってるイメージが強くて、藻が生い茂ってるとこのイメージがあまりないので、磯焼けが始まったら集団で現れて維持してしまうとか有りそう。
後、気になるとすればナマコかなぁ、何故か何も無いトコに沢山転がってるイメージが有るので。
勉強をし、実際に検証されているからこそ、ここまでのことが分かるのでしょうね。
凄い方だ。
ありがとうございます!
凄い楽しかったです。 勉強になります。
急におすすめに出てきたのですが、海のこととか全然知らなかったのですが、ためになるのと面白いのでつい最後まで見てしまいました。
ウニっていろんな種類があるんですね。同様に海の問題もひとつの原因で解決できるわけではない深い問題ということを学ばせていただきました。
潜水が趣味の人のたわいもない動画のような感じで見始めて早3年。すっかり学術的な動画になっており私も勉強になるなと思い真剣に見るようになりました。論文とまではどうか分かりませんが、比較対象群の設定が上手く水産系の学会でオーラル発表するに足る程のデータが既にあるのではないでしょうか。是非挑戦されてみて下さい。
@@Fukahire_ ggrks
@@Fukahire_会話で聞くのと文で読むのとじゃ馴染みが違うって理由で分からなくなるのちょっとわかる
@@Fukahire_ クソリプ野郎かと思ったらただのドジっ子だった笑
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@@helga7676 たわいは間違ってるんです?
貴重な研究成果ですね。観察と考察そして知見の蓄積。素晴らしい活動だと思います。
磯焼けの発生と、持続の要因を分けて考えるのは大切ですね
おそらく、発生しなければ魚による捕食圧は問題にはならなかったのでしょうが、一度磯焼けが発生してしまうと、回復力を殺いでしまうのですね。
ここ10年くらい山陰で夏~秋頃に潜ると、水深数mぐらいの所ではアイゴの幼魚若魚が群れをなして摂餌しているのをよく見かけます。毎週末に同じ場所で潜っていると、明らかに海藻がどんどん減っているのが分かるほどです。
幸い、ガンガゼはほとんど分布しておらず、ムラサキウニもそこまで多くないエリアは、再生産への影響は限定的なようです。
この動画の考察を拝見すると、温暖化などでガンガゼの分布域が広がると、厄介なことになるかなと危惧しています。
磯焼けが持続する3つのサイクルが回りすぎて海藻の再生が間に合わなくなり、今の状況が生まれてしまっているのですね。素人考えですが、スイチャンネルさんが時々仰っていた「水温が上がってこれまでと見かける海藻の傾向が変わってきている」こともこの生態バランスの乱れに関係しているのかな、なんて愚考します。日本全域どこでも起きうることを考えると、本当に恐ろしい事態が水面下で(シャレではないです)進んでいるのかもしれませんね。
なるどな気づけばチャンネル登録をせずにでもいつも流れてくるからずっと見てましたが...
気付けば4年経ってたんですね
投稿者様の持続的な活動に一視聴者として微力ながら応援させて頂きます。
いつも素敵な動画を配信していた頂きありがとうございます。
「磯焼け」を初めて聞いたのは、もう30年も前だったような•••
釣りを通して「磯焼け」を見てきた僕は、かつての海へのノスタルジーや自己の罪悪感なども感じながらスイチャンネルを拝見しています。
海域によっても違いがあると思いますが、僕が通っていたところでは当初小さなメジナばかりでした。
25年ほど前だったか、だんだんと大きなメジナが釣れはじめました。
そんなことから、磯焼けとリンクしているのかなあと感じることもありました。
ただ、これは個人の主観でしかありませんし、釣具や釣技の変化も影響しているとも考えられます。。
そういったものを踏まえた上で、これまでの生物的な環境の変化を調べる方法ってないかなあ?
漁獲高の変化とか、海藻類やそれを食害しそうな生物のデータはないのだろうか?
いろんなデータをかき集めて解析したら、面白いものが見つかるかもしれないと思うのですが•••
自然の環境の変化は、自分の生きてる時間ではほんの少しを切り取って見てるだけってのを感じる
磯焼けの細かい条件が分かったのは大きな発見ですね
もっと全国的に検証ができたら明確な解決策が見つかりそうな大事な情報だと思う
そりゃ無いよ
だってメジナのガンガゼの事って既に知られてる
最初にこの動画を見始めた時、ウニ駆除動画としか見ていませんでしたが、何年も見ていて実験型の検証番組だと今は思っています。特にここ1年ぐらいは発見された新事実が次々と出てきて見ていてワクワクしています。どこの地域もそうですが、磯焼けって突然海藻が消えるって言いますから最初の原因は何なのか本当に知りたいところです。
今まで食害の魚は〇〇だろうと名前が上がってたりしましたが、長い間の努力で実際に観察して食べてる魚や食べ方など映像で確認できたのは大きな前進ですよね👍
動画を観る度、磯焼けが始まってからでは改善していくのは超大変で生えてる時から維持する観察が大事なんだなと思わされます。
活動を見せてくださる事で気づかされる事が多いです
ありがとうございます😊
地上の野菜とかも以前は「虫食いあったほうが農薬の心配なく安全」とか言われてましたが、野菜も虫に喰われると防御のため「毒素」を出すものもあるとか。
なかなか奥が深いものがありますね😅
ある程度育った海藻をかなりたくさん設置しないとスパイラルからは抜け出せなさそうですね。初期費用がとんでもなくかかりますね。
「藻を食べる魚」が減る要因(肉食魚が減った?とか)が少なくなったとか、または増える要因が増えたとかあるのかもしれませんね。環境が複雑でさまざまな理由が今になってるのでしょうね。山も草木を間引くように、海にも適切ななにかが必要なのかもしれませんね。がんばってください。
これまでメジナが対策から無視されてきたのは、ワカメやヒジキなどの食用海藻ではなく緑藻などを主に食べてるからだと思います。緑藻すらあまり生えない環境になった今、褐藻に対する影響が大きくなっているのではないかと。クロダイと似たような感じですね。
たぶん熟読されてることとは思いますが、ウニや食害の影響や食圧の季節性なんかは、「磯焼け対策ガイドブック」にも詳しく書かれてますね。ひとたびバランスが崩れると無害だった生き物が有害になってくるというのは、磯焼け対策の際の共通認識になってきてると思います。
陸の方でネオニコ系の強力な農薬が使われているのが原因かもしれませんね。これが使われることで、微生物や虫が生きていけなくなって、海に流れていく餌が劇的に減っている可能性がありますね。海の中だけの問題ではなくて、陸→海→空→陸といったサイクルのどこかが問題を起こしている可能性があるかも。まぁ〜、全体的にどこも問題があるかもしれませんが…。とりあえず、陸では強力な農薬の使用や、ヒノキや杉などといった陸の砂漠という物の出現が原因の可能性があるかもと思いました。
うちの地域じゃメジナは比較的不味くて食べるところ少ないから全部逃してたけど、今度から大きいのは持って帰ろうと思います。
誰も釣らない場所だと異常なほど増えるんですよね…コマセ入れる前のサビキ仕掛けを絡まないように海に入れとくだけでビッシリ引っかかった年もありました。
あーグレの煮付け食べたくなってきた
ブリ大根もおいしいけど、グレ大根も最高なんだよなぁ
むかし婆ちゃんが炊いてくれたの思い出す・・
綺麗な海ですね〜!
魚たちが優雅に泳いでて幸せそうです。
時々観てたけど、こんなに丁寧に比較して原因追求されていたとは改めてすごいことだ…
あと魚の個体って見分けられるんですね。猫とかも1匹ずつ全く顔とか模様違いますもんね。そういうものか。
初見です!
作業しながらウニ潰しまくってる光景がシュール
魚たちもお腹を空かせてるのか、と考えると切ない。これからの活動も応援してます。
多くを学ばせていただき、ありがとうございました。
紫ウニの駆除だけでも大変なのに、魚による食害もあるなんて、回復が遠いです。
申し訳ない余り良く分かってないけどオススメに出てきたから拝見しました。
地道な努力の結果だと思います。
努力が報われる事を期待しています。
全く興味の無かった僕の海に対する意識も少し変わりました。
有り難うございます。
何事も調和・バランス、とは言うけど、それが逆回転してしまうと悪い状態を維持してしまうとは…
これは凄い調査結果。その後ろにある幾度もの実測と試行も含めて凄い。応援しております。
Thanks
ご支援ありがとうございます!
7:57 普段の食事としてオロC、栄養のある食べ物としてモンエナの例えが出る辺り、スイチャンネルさんの食性も少し心配ではある
それこそ海の中だけど魚の入れない
海藻飼育区域を作らなきゃ
海藻の繁殖は難しそうですね…
すごい成果だと思う
ぜひ水産学会などで発表して論文投稿してください!
だから論文レベルちゃうて‥‥
@@タッチ-s6t逆に論文レベルって言われる理由が気になる。
この手の動画を見るのは3回目だが、今回見る前から「魚が食べるのを考慮してない時点でなあ…」って思ってたくらい当たり前のもの。
正直これに新規性はないと思ってたが、これが新規性のあって、サンプル数も多く、「これが原因だと思うなあ」程度の予想ではなく、海流や海藻の植生、ウニや魚の生態に関する正しい知識の上での動画っていう根拠があるなら論文レベルかもしれないが。
アカモクの苗や紅藻類の生育状況をみるに、ウニ駆除したあとは
海藻の芽が伸びていく下地自体は整ってはいそう
次は成長期までの魚除けの方法の研究・検証が必要ですかねぇ
エギCD(反射材)に効果が見込まれる場合、高さを出したいなら結束バンドで連結すればいけそうかしら
他のチャンネルで、冬はスーパーで買った生ワカメでクロダイがバンバン釣れるってのをやってましたね。
冬だからなんですね。
食害の原因が考察通りだとすると、30cmの海藻を網ハウスの中に移植したら大きく育つはずなので検証してみて欲しいです。
福岡県の海藻の産地で有名なエリアによく潜るのですが
磯エリアが続き起伏の無い岩肌は、紫ウニまみれで完全な磯焼け状態
ウニはどれも小型です
スイチャンネルさんが作った漁礁エリアのような、砂浜に岩が点在するようなエリアでは、ワカメやアカモク等が岩肌が一切見えなくなるまで育ちます。
ここに棲むウニは手のひらくらいのサイズの大型もいます。
海藻と砂浜との関係も、最近気になるポイントです。
その地域の生物量に対してそれを養えるくらいの量の海藻を一気に生やし生育できれば一発解決できるということですね! 問題はそれだけの量の海藻を一気に生やす良案をどうやってひねり出すかですが…これもまた短絡的な見方すぎるかな
海藻の卵と聞いて?となり、ググりました。藻類が植物とは違うということ初めて知りました。勉強になります
こんばんは😀いつも楽しく拝見させていただいております。私は福井県でエギングしたり素潜りして遊んでいるのですが参考までに、福井県ではこのサイズのメジナは少し深い場所によくいますアカモクは浅い岩場や漁港の堤防の内側に生えてて少し深い場所はホンダワラが生えています、映像見てて浅い場所なら食害の被害は少ないのかな?と思いましたがスイさんのように実験したわけではないので自信ありません😭福井県も浅い岩場はウニだらけです😱大変ですがこれからも体に気をつけて頑張ってください。✨
今度はそれまでちゃんと生えてた海藻が大量に減った原因が何なのか気になりますね……2020年はフッサフサだったのに、2021年は生えなくなってしまった理由もいつか解明できるのでしょうか?
駆除の仕方が持って帰って食べるんしゃなく
魚にあげる所が良いですね❗
ここまで多種多様な生物が磯焼けを持続させていると考えると、むしろ磯焼けが起こっている今の環境の方がより自然に見えてきた。
人が勝手に問題意識を持ってるだけで、磯焼けは、広大な海の生態系の中ではごく当たり前のように起こっている自然現象なのかもしれないね。
磯焼け自体が、一つの生態系になっている事によって、磯焼けを持続していく。
磯焼けに、まるで存続の意思があるかのように。
そういう印象を受けました。
他の地域での磯焼けが、どのような原因で持続しているのかを比較検証することが出来るのなら、磯焼けを無くす事も可能かもしれません。
お疲れ様です。
いつも素晴らしい活動だなぁと拝見させてもらってました。
どうやら原因となるウニ魚のいない一定の区画ごとに網で隔離した場所を点々と設置して
海藻の卵が魚やウニ達の消費を上回る様になるまで継続していくしかない様ですね(´ω`)
活動を応援しています。
非常に興味深いです!
チャンネル登録と高評価をするくらいしかできませんが応援してます!
この子たちが卵やら新芽やらガツガツ食べても追いついていた海藻たちの勢いはどこ行っちゃったんでしょうかねえ…。
磯焼けの原因が特定の魚の捕食だと決め込み、イスズミやアイゴを駆除しても状況が改善しないのなら、水産業を始め日本の自然を全体で考え守ることが必要ですよね。元をただせば原因は人間であることが大いに考えられますし。
そんな大事なことを国や政府にも問題として政策のひとつに盛り込んでほしいものですが、果たして本気で考えてくれるのか疑問…。
そう思う中、行動し問題定義して動画で観せてくださるスイチャンネルさんに感謝致します。
私たちもゴミや釣具のロストなど、まず小さな事から行動に移さなければいけませんね。
継続は力なり。いつか世界の磯谷家に役立つ日が来る。
海水魚のアクアリウムの世界ではコケや海藻の大繁殖が厄介で駆除してる人の方が多いくらいなので
「海藻が増えすぎて困っている環境」も存在してるんですよね。やはり人工的な環境の方が早く繁殖するのでしょうか。
「海水アクアリウムが下手な人は藻を大量発生させる能力に長けている」という不名誉な能力を有効活用できないモノか…。
潮の満ち引きで生まれる彼岸が無いと海の中だけで育成の下地造りは大変だろうなと思うわ
素人考えですが…
陸上では多種多様な作物を一つの畑で栽培することで
害虫の食害を防ぐ方法がありますね。
例えばレタスやキャベツの隣に除虫菊とか植えて
虫が寄って来ないようにしたりするわけですね。
そこで、アカモクだけでなく
他の藻を色々と同時に植えてみてはいかがでしょうか?
大変な労力になるかもしれませんが…
一種類を大量に栽培するとそれを好む魚が増えるだけですし
それを防ぐことも出来るのでは?と考えます。
いい方法であればいいのですが…
ある海辺で、傍にある食堂の残飯を毎日海に捨ててるところがあり、その周り20mほどが海藻やカサガイなど生物環境が整ったところのように見えました。
貧栄養化した水質に大規模漁業による生態系の影響が大きいのではないでしょうか?
植林による広葉樹の激減も遠い所の近い話だと思います。
メジナだったかは忘れましたが、鉄腕DASHでわかめ育ててた時も魚の食害に遭ってましたね。録画残ってるかな。。
関西じゃお馴染みだけど
関東じゃ食べる習慣ないから増えてるって言ってましたね
研究が海の中というのが手間を増やしていて、大変な作業だな。
森が枯れると、海も枯れるって事ですかねぇ🤔海藻が枯れる原因を無くさないと、イタチごっこになりそう😢
水産庁も参加したらええのにと思うばかりです…。
微力ながら応援しています!!
話は変わるのですがスイチャンネルさんが魚に襲われてる動画をずいぶん前に見たんですが思い出せません…
誰か覚えている方いらっしゃいませんか
前から言われていた事ですが、海の藻が育つための肥料が、水質の保全のやり過ぎで無くなったり、河川の護岸工事によって海まで流れなくなって、繁殖できないのでしょうね
それはかなり重要と思っている人はいます。し尿の海洋投棄がなくなったのが原因の一つという方もいますね。とある理由で養分の供給が多いところに藻場が残っている話も聞きます。
アフリカの草原における食い分けに似ていると感じました。それにしても、いままで大量に生えていた海藻が消えてしまう原因は何なんでしょうか…。
ニッチってやつですね
海洋汚染でしょうね
いくつも考えられるし地域によって違う可能性もあるからこれから解明していくしかありませんね…少ない証拠からの断定が一番良くないのは動画を見ればよくわかるはずです
水から雲、雲から雨、雨から山、山や湧水から川、川から海。
この循環が上手くいっていないと難しいでしょうね。
時期的なことを考えるとコロナ禍になって釣り人の減少とか飲食、観光客が減ったことで獲られる魚が減って食害が増えたとかもありそう
加えて、船の往来が減ることもそのエリアの生態系を変えるには十分な要素になるだろうし
お魚さん達があまり好まない海藻(ホンダワラ)の中に隠しても食べに来ちゃうのかな。。。
ウニをハンマーで破壊してる時お魚さん達が興味津々でなんだなんだと見学してるの可愛いし、人懐っこいお魚さんもいるし勉強になるし癒される動画でしたありがとうございました
今はニシンが旬のお魚ですね。白子が激ウマです。少し塩を振ってアルミホイルで包んでトースターで15分前後焼いて下さい。トびます。身は小骨が多いので、三枚に下ろした後、身の側から細かく骨切りして下さい。細かく骨切りする事で、新鮮なら刺身でもいけます。アニサキスが怖い方は塩焼き、ムニエル、煮付け、蒸し焼きなんでもござれです。残った頭と中骨は、熱湯にくぐらせた後、水に入れて沸騰させダシを取ります。味噌を溶かせば滋味深い味噌汁の完成です。そうです、最高のお魚です。
百聞は一見にしかずの論文が一つ出来上がりましたね😃
海藻を守るためにネットで一つの岩を囲って、海藻が大きくなったら開放するって仕組みはどうでしょう?
既に『この人来たらご飯もらえる!』って雰囲気の魚たちに和む
オーストラリアの大学で環境学の修士課程を数年前に修了した者ですが、自然環境では、よく、変化がある閾値を超えてしまうと、別の状態で落ち着いてしまい、もう元には戻りにくくなる状況に陥る現象があります。アマゾンの熱帯雨林を伐採・温暖化で旱魃が増加→熱帯雨林からサバンナ気味へ変化→ある閾値を超えると、その地域の土壌がますます乾燥していき、保水力もなくなり、サバンナ化が加速→熱帯雨林には戻りにくくなりサバンナで安定、という感じです。磯焼けも、同じように、海藻の減少(というよりその原因)が、ある閾値より進むと、磯焼けの状態で安定してしまうのだと考えています。
もっと詳しいPhDや教授の方は違う意見をお持ちかもしれませんが😂
磯焼けの状態で安定、というのは、海藻の減少により、生物多様性が減少、海藻を食べる生き物の天敵が少なくなり、海藻を食べる生き物が増加、海藻が食べ尽くされることにより、その状況が強化される、かなと考えています。
そもそもの、海藻が減ってしまう理由は、私も半信半疑ですが、海岸を護岸工事などでコンクリートで埋め立てたことによる、養分(たしか海藻に必要だったのは、酸化鉄とかから滲み出る鉄分だったような、、)が、海岸の地面から海に滲み出ることができなくなったから、ではないか?と聞いてます。この辺りは、私よりも詳しい方がたくさんおられると思いますが😅
魚達 ヒャッハー今日も餌の時間だぜー😂みたいなノリで集まってくるの好き😂
で大切なのは暫定対策どうするかと結局根本原因は何かってとこですね。一歩進んだらまた課題が見えてきますね
下水処理の徹底による海の栄養素の長年の低下により
魚の餌になるプランクトン減少による海藻の食害増加
海藻の成長に必要な成分の枯渇などもあるのでしょうか?
未処理水の排出増加もされているので海への良い変化もあればいいのですが
高級利尻昆布にはウニの食った跡がたまにあるらしいが、自分ちで使ってた昆布にはそんなん見たことなかった
その理由がこんなところで明かされるとは…
最近は、原因はコレだと1つだけを取り上げるメディアが多い。行われてる活動以上に、原因を追求する過程や思考プロセスこそ重要だと思わせてくれます。
HowではなくてWhyを探る事が、今の社会にも、これまでの社会にも変わらず足りてない😢
水の音とエアーの音、ガンガセを駆除している音にとても癒されています。
出来たら「ポンッ」「チーン」などの効果音は無くして貰えると嬉しいです。
とても素晴らしい内容の活動なので、わざわざ編集で不要な効果音入れなくても自然な音と文字と映像で充分響きます。
もう少しだけ育ててからネットかけるのが地道なのでしょうね
大規模にできるなら焼けて産卵にも来ない場所を網とかで区切って養成地にできたらいいんですけど
太古の昔からそのサイクルで食べられ育ってきているのに、なぜバランスが崩れたのか。
そこに原因があるわけですよね。
2月に愛知県の伊良湖岬先端の伊良湖港に釣りに行ってもしかしてこれが磯焼け?みたいなのを目撃しました。何か釣れそうな魚はいないかな?とのぞきこむと透明な水の下、辺り一面海底の岩が見え何匹もいるウニ、そしてここでは黒ナマコが何匹もまばらに這いつくばっていました。まるで磯焼けの三種の神器w
でも他の場所を探すと磯焼けにならず海藻が生い茂ってる場所も有りましたよ。この違いは何なの?って思いました。
タイもクロダイも3月~ 4月には 緑の藻類( 海苔のような柔らかい)で胃の中がいっぱいの事が有りますので殆どの魚は雑食でしょう。なお、ホンダワラを好むのは ブダイとアイゴで釣餌になります。ガンガゼの天敵は石物(イシダイ イシガキダイ)ですので石物の放流が利くかも知れませんね。
私の所でずっと前にアイゴが大量に発生して係留ロープに着いてる海藻もなくなってびっくりした記憶があってアオリイカの藻場なくなったと聞きました。
なんか同じような事があったなぁ・・・?と思い出したのが鹿の被害。あのときも鹿が芽生えた若芽を食べるとか言ってた様な記憶が。
ときおりYou Tubeのおすすめに出てくるので拝見しております。
地道にりっぱなお仕事を続けられていることに敬服しております。
今回はもうチャネル登録させていただきました。
ハバノリなど海藻で釣れる魚は基本磯焼けの原因の一部であるよ。だけどウニを除去することでここまで違うとは驚きです。
大変勉強になりました。
有難うございます。
海の中の環境は、陸上の森林などの養分が河川で運ばれてきて変化します。
もしかしたら都市化により下水処理をしすぎることによる、栄養不足とかが原因の一部になっていないでしょうか? またダムができると、その地域の海がダメになるとも聞いたことがあります。
このことについての見解を取り上げてもらえないでしょうか?
ガンガゼの数を減らして、種藻をたくさん広範囲に設置すれば、若芽が大量に生えてメジナの食害に耐えられる
→大量の種藻が必要
→どうやって種藻を確保する?
解決の手段が見えてきましたね!
メジナの天敵は、イワシですか?
積み重ねってホント大事なんだなぁ・・・って