【2022年最新版】(1) ノーコードツール「bubble」の可能性

ノーコードツール「Bubble」とは？
バブルと読みます。Bubble.io とは、「高度なプログラミング知識」や「プログラムを書く能力」がなくても、独自のWebシステムを組めてしまう、ノーコードツールの１つです。おそらく、最も有名なものだと思います。
Bubbleの潜在能力は高く、ユーザー300万人以上が利用するWebサービスでも使われています。このWebサービスは、数億円の投資を受けるほどに成長したそうです。とはいえ、こんな例を出すと身構えると思います（笑）。
Bubbleは、「小規模」に使うこともできます。自分のビジネス、あるいはクライアントのビジネスにピッタリの「システム」を作ることに向いています。
WordPressのプラグインなどを駆使すると、機能が多すぎて使う側も、設定する側も混乱します。しかも、機能が多いが故に使いづらい。
もし、独自に「必要な機能だけ」を実装することができれば、顧客にも、クライアントにも喜んでもらえます。
Bubbleは、可能性の塊です。
詳しくは、動画で説明しています。
動画の概要：
00:00 Bubbleの凄さ
05:28 Webアプリとは？実際に作ったものの様子
14:19 Bubbleとビジネスチャンス
22:07 まずモックを書く
33:06 データ構造を決める
38:28 アプリの準備・設定
45:29 開発画面（ページからスタイルまで）
55:39 開発画面（プラグイン、よく使う項目）
01:00:27 デザイン部分の様子
01:07:54 ワークフロー全体像
01:18:53 まとめ
▼しっかり勉強したい方は、コースをどうぞ
「bubbleの仕組み」「1人Twitterをbubbleで作るなら？手順を紹介」など、仕組みや、詳しい操作方法について、コースで詳しくお伝えしています。
RUclipsで公開していない「無料公開中の動画」もあります。
興味のある方は、ぜひ、どうぞ〜
bubbleコースはこちら
online.toiee.j...