バックカントリー系スキービンディングの選び方と特徴とSHIFTのレビュー
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 訂正 テックビンディングの解説でトゥーピースを上げて滑るという解説しておりますが、正しくピースを上げた場合外れることはほとんどありません。
また、トゥーピースを上げて滑ることは基本的には自己責任でスキーが絶対に外れてほしくないような状況以外では行わないようにお願いいたします。
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・9歳から登山を始めてもう14年。
・21歳で日本百名山全山登頂達成
・登山用品店勤務
・山小屋勤務
・Parks Canada（カナダの環境省）で職業体験
・バンフ国立公園に一年間暮らしていました。
・バックカントリースキーができるように練習中 
Хобби
ビンディング特化の解説、参考になります。軽量系はG3 Ion、ハイブリッド型はFristchi Tectonも使っている人が多い気がします。板の幅と長さの選び方も気になります。
コメントありがとうございます！
最近はATKというイタリアのメーカーテックビンディングも人気があるようです！
今後スキーの幅についても動画を撮るつもりです！
@@sanchanyama シーズン前で選び方に迷ってたどり着いたので参考になります。ATK、軽量で作りがしっかりしてそうですね。テックで解放値16のモデルもあって心配になりますが笑。
軽さの割に解放値がすごいとのことで、話題になっているようです。
日本で購入ですとかなり高いとのことで、海外通販で購入してスキーショップでつけてもらう人がいるようです。
ビンディングの取り付けは開ける穴の径と深さが重要ですね🤗メタルは入ってないでしょうからネジ切りは必要ないでしょうから
テレマークはどのようにお考えですか？
コメントありがとうございます！テレマークもやってみたいのですが、テックビンディングのほうが軽いので導入しませんでした。一昔前は山スキーといえばテレマークだったと思います。
私もDynafitのTurnを使っており、トゥーピースがしっかりはまっていれば外れたことはないので、弱さを強調されると不安になる方が増えそうですね。
プロスキーヤーのHojiもDynafitのビンディングを使ってますし。（彼は滑走時もトゥーを固定してますね）
ruclips.net/video/6wzbZMIPhMQ/видео.html
とはいえ、アルペンビンディングが安定しているのは間違いないので、不安な方はATビンディングやKingPin、SHIFTのほうがいいかもしれませんね。
コメントありがとうございます！少し弱さを強調しすぎた面があったようで誤解を与えてしまいました。おっしゃる通り、しっかりとブーツのピンの穴に雪が入っていない状態ではまれば問題ないことがほとんどです。使い始めはちゃんとはまっているのかわからないこともあるかと思うので、滑り重視であればシフトやキングピンがいいのではないかと思いました。参考のビデオもありがとうございました。